2010.02.07

●「彌榮自動車」コラボ第二弾

「ミヤコのタクシーと云えばヤサカタクシー」
「ヤサカタクシーと云えば四つ葉のクローバー」


と云う訳で臙脂色の車両は「市井民の」「観光客の」「修学旅行生の」足として、今日も洛中洛外を走行しております。

その「ヤサカタクシー」に、この度タイアップキャンペーンとして「合格.必勝祈願タクシー」が誕生したそうです。

尤も他府県の方には「何のこっちゃら」意味不明だと思いますので簡単に解説なぞを。

京都市を中心に事業展開している彌榮自動車(ヤサカタクシー)は、市内最多営業台数を誇るタクシー会社です。
同社のタクシーには「club三つ葉のクローバー」がシンボルマークとして描かれているのですが、営業車1400台のうち4台のみが「四つ葉」になっているのです。
従いましてその遭遇確率何と0.285%、乗車はおろか見掛ける事ですら滅多に無い稀少車である事から、この「四つ葉タクシー」はミヤコ人に「幸運のタクシー」として広く知れ渡っている訳なのでした。

で、今回の企画では只でさえ「幻」である四つ葉タクシーの一台が「合格.必勝祈願タクシー」の特別仕様車としてラッピングされたのです。
因みに出会す可能性は「1/1400=0.071%」…。
然乍ら今回のこの企画、コラボ相手のアーティストさんに就いては私め何ら不存知なので、詳細は下記記事を参照にして下さい。

尚、同社のシンボライズ「三つ葉クローバー」は「安心・快適・信頼」を三枚の葉に準えたものだそうです。
従い四枚目は「幸運」てな具合でしょう。

1265336967_3ヤサカタクシー、「合格・必勝祈願タクシー」運行-
アーティスト「鶴」とコラボ
彌榮自動車(京都市下京区中堂寺櫛笥町)が展開する三つ葉のクローバーがシンボルマークのヤサカタクシーとアーティスト「鶴」のコラボレーションによる「合格・必勝祈願タクシー」の運行が2月1日、始まった。
ヤサカタクシーは、営業車1,400台のうち4台のみのマークが四つ葉のクローバーになっており、「幸運のタクシー」として話題を集めている。期間中、「四つ葉タクシー」のうちの1台と「三つ葉タクシー」のうち29台、合計30台が「合格・必勝祈願タクシー」になっている。車体に「鶴」マークをはり付け、「四つ葉タクシー」の後部ドアを特製ラッピングで装飾するなど特別なデザインを施した。
同社の秦周作さんは「昨年末、『鶴』が所属するワーナーミュージック・ジャパンからの打診があり、実施時期がちょうど受験シーズンと重なると思い『合格祈願タクシー』の運行を発案したことが運行のきっかけ」と話す。
乗客には「合格・必勝祈願ステッカー」を進呈。さらに四つ葉の「合格・必勝祈願タクシー」の乗客には「『鶴』オリジナルキーホルダー」と同社の「四つ葉記念乗車シール」を進呈している。「縁起ものだけに喜んで受け取ってくださっている」と秦さん。
運行は4月30日まで。
(写真.文共 烏丸経済新聞2/5より借載)

|

2010.02.06

●「ベスト15」&「ベスト22」

えー、雪山遠征にて更新遅れてしまいましたが…。

先日日曜日にジャパンラグビー「トップリーグ.ファイナル」が終了、プレーオフの戦前予想を覆し東芝の二連覇で幕を閉じました。
翌日月曜日には「ベスト15」を始めとした個人年間表彰者が発表されました。
因みに表彰者は以下の通り。

・トップリーグ/リーグ戦MVP 大野均(東芝) 
・新人賞 真壁伸弥(サントリー)
 
・最多トライゲッター 小野澤宏時(サントリー) 
・得点王&ベストキッカー 田邉淳(三洋電機)
 
・プレーオフMVP 立川剛士(東芝) 

・ベスト15
 PR1  川俣直樹 (三洋電機)①
 HO   堀江翔太 (三洋電機)①
 PR3  畠山健介 (サントリー)②
 LO   大野均 (東芝)⑤
 LO   眞壁伸弥 (サントリー)①
 FL    スティーブン・ベイツ (東芝)②
 FL    劉永男 (三洋電機)①
 No.8  菊谷崇 (トヨタ)①
 SH    ジョージグレーガン (サントリー)① 
 SO    デイビッド・ヒル (東芝)②
 WTB  北川智規 (三洋電機)④
 WTB  小野澤宏時 (サントリー)⑥
 CTB  ライアン・ニコラス (サントリー)③ 
 CTB  霜村誠一 (三洋電機)③
 FB    田邉淳 (東芝)

うーん。
云う訳で恒例、今季を振り返り「私見.ベスト22」を選んでみました。
但しあくまで今季のパフォーマンスやチームへの貢献度にての選考で、ユニオンクラス云々とか次期ジャパン候補といった視点では無いので悪しからず。
因みに昨年のは↓。 
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/02/1515-c6ae.html
一昨年のは↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/22_0da5.html

①川俣直樹(三洋電機)
   期待値込み、何気にスクラム強くなっています。プレー振りが相馬に似てきた。
②松原裕司(神戸製鋼)
   フィールドプレーに於いては他の追随を許さず。最近スローインもやや真っ直ぐに。
③畠山健介(サントリー)
   やや伸び悩みの感も此処一番のスクラムは流石、三洋戦のトライも真骨頂。
④ジャスティン.アイブス(三洋電機)
   チームに慣れてきたのかヒーナンの影響か、昨年に比べ数段良くなる。攻守に躍進。
⑤ダニエル.ヒーナン(三洋電機)
   ラインアウトマスターにて攻守の核、ヘッドキャップから靡く長髪もカックイイ。文句無し。
⑥スティーブン.ベイツ(東芝)
   骨惜しむ事無く攻める、守る、絡む。プレイオフの二戦は特に圧巻、文句無し。
⑦ニリ.ラトゥ(NEC) 
   不調のチームに於いて正に八面六臂、鬼神の如く働き。文句無し。
⑧ホラニ.龍コリニアシ(三洋電機)
   今がキャリア一つ目のピーク、迫力溢れるプレーに安定感も両立。ジャパン不動のエイトに。
⑨ジョージ.グレーガン(サントリー)
   流れる様な球出しに完璧な判断、にも増してポジショニングが鬼。流石世界規格。
⑩トニー.ブラウン(三洋電機)
   7番兼任。ファイナルではやや不調も、シーズン通してなら矢張りこの人しか。
⑪小野澤宏時(サントリー)
   まだ伸びてる。この人のピークは果たして何時なのか。文句無し。
⑫ライアン.ニコラス(サントリー)
   攻守に於けるサントリーBKの心臓部。年々堅実になってきています
⑬ニール.ブリュー(東芝)
   イカつい風貌に反して細かいプレーも得意、一年目でコレだと来年は更に恐ろしい(顔も)。
⑭廣瀬俊朗(東芝)
   一番困ったポジション。と云う訳でチャンピオンチームのスキッパーに敬意を表して。
⑮田邉淳(三洋電機)
   三宅と共に三洋BK陣の危機管理機能。安定したフィールディングにゲーム理解度。

16堀江翔太(三洋電機)
   順調に成長、あとはセットプレー。三列がこなせるのもリザーヴとして魅力。
17杉浦敬宏(サニックス)
   スクラムワークを補って兎に角走る走る。サニックスラグビー具現者の一人。
18ルーベン.ソーン(ヤマハ) 
   世界規格の仕事量は圧巻、ダンカンと共にヤマハFW陣を支える。LO兼任で。

19菊谷崇(トヨタ)
   ジャパンのスキッパー。ポカも多いが乗ってる時のアタックは一級品。
20吉田朋生(東芝)
   アタック時の初速は随一。今年は寄り捌き、判断も目に見えて良くなりました。
21デイビット.ヒル(東芝)
   前半はブラウンに、後半はこの人にやってもらいましょう。
22ショーン.ウェブ(コカコーラ)
   地味に堅実に、且つ決定力のあるのFB。この人がいないと炭酸抜きのコーラになります。

因みにチーム別内訳は、三洋(7).東芝(5).サントリー(4).トヨタ.神戸.NEC.ヤマハ.サニックス.コーラ各(1)と云った結果です。
しかし恐れていた事態発生、フロント3とハーフ、バック3を除いた全てが「外人さん」になってしまいました。
そんな訳で今年は「純血ベスト15」も選んでみる事に。

①川俣(三洋) ②松原(神戸) ③畠山(サントリー)
④望月(東芝) ⑤大野(東芝)
⑥中山(トヨタ) ⑦竹本
(サントリー) ⑧菊谷(トヨタ)
⑨吉田(東芝) ⑩入江(三洋)
⑪小野澤(サントリー) ⑫難波(トヨタ) ⑬霜村(三洋) ⑭廣瀬(東芝)
⑮田邉(三洋)

以上、こんな所処にて。
異論は大いに認めまする。

|

2010.02.05

●白馬の「お土産」

えー、昨日白馬より帰投致しました。

今回の遠征先は日本を代表するスキーサーカス「八方尾根&五竜とおみ」、私め学生時代のバイト先にてホームゲレンデでも御座います。
名うての「ハードバーン」が居並ぶ骨太スキー場にて足前に自信のある「雪」公望にとっては堪らない「聖地」、ヒタスラ滑り倒すのみの三日間でありました。

しかし「お土産」もしっかりと頂いて参りました。
「上腕二頭筋.三頭筋」「広背筋」「大殿筋」「上腿二頭筋」等々…。
至る箇所に歪みが生ており、総じて五肢全体が鈍重にてミシミシしている感じです。
特に数週間前にやっちゃった「右太腿裏ハムストリング」の調子が宜しく無く。

そんな訳で只今、板にリムーバーを掛けてる所処。
来週月曜日は上越へ滑りに行くのでありました…。

100201_001
【写真上】八方北尾根コース横一写。
「降雪・ガス・氷点下」、三日間ずーっとこんな天気でした。
嗚呼寒かった。

|

2010.02.04

●八方三昧.五竜三昧

えー現在時刻21:20、只今帰東した所処です。

今季最初の白馬遠征、思う存分滑り倒してきました。
が、お土産代わりに少し代償も頂いてきまして…。
まぁ詳細は後日にでも。

取敢えず疲れたのでもう寝ます。

|

2010.02.03

●立春「節分」

今日は「節分」、豆を撒いて玄関と室内を散らかす日です。
散らかした後は当然掃除をせねばなりません。

所処で「豆」と云うものは丸っこい形をしております。
従い撒いた豆は室内至る場所へ転がっていきます。
「リビングボードやソファーの下」「下駄箱の奥」「廊下や階段の隅」…。
日頃掃除が等閑になっている所処にも掃除の手を入れねばなりませんので、結果「家の中」は節分前日より綺麗になっております。

そんな訳で、掃除は「マメ」にしましょう、と云うオハナシで御座いました。
おアトの宜しい様で、チャンチャン。

八方尾根より。

|

2010.02.02

●いざ「聖地」へ

只今二月二日午前5:20。
都心では昨夜からの降雪で、街一面白く薄化粧をしております。

そんな早朝に私めは荷物の準備、今から少し旅に出てきます。
聖地と申しましても「エルサレム」や「メッカ」に行くのではありません。
勿論「甲子園」や「花園」、況してや「秋葉原」でも「乙女ロード」でもありません。

と云う訳で、目指すは長野県北安曇郡白馬村。
スキーヤーの聖地「八方尾根」へと向かうのでした。

|

2010.02.01

●月替わり「白化粧」

扨、今日から二月です。

月曜日から始まる新しい月次と云うのは、何だか最初の一週間が長く感じられて嫌なものだったりするのですが、そんな事は今の私めには余り関係無かったり致します。

何せ只今「∞ループ連休」の身でありまして(世間ではそれを「無職」と呼ぶ)、従い「月末も月初」も「週初も週末」も、私めの脳内カレンダーは「ずーっ」と赤い日が続いているからなのです。

所処で今宵のトーキョーは雪で御座います。
二十時過ぎ位からだったでしょうか、時雪れ始めた「白いもの」はその降り足を止める事無く、日付の変わろうとする頃には「夜の底」も薄らと化粧しております。

100201_005
【写真上】ウチのマンション入口辺りの積もり具合。

とまぁそんな感じで暇を持て余し、キーボードを「カタカタ」と打ち綴っている如月朔日の宵刻で御座いました、とさ。

|

●「熱さ」対「平常心」の戦い

えー、例に由って殆どの方々は興味の無い話柄でしょうが…。

Logo_2

昨日は09/10ジャパンラグビー「プレーオフファイナル」、トップリーグの王者決定戦。
勿論私めも秩父宮迄足を運んで参りましたが、試合は期待に違わぬ、と云うより期待以上の「ベストゲーム」でした。

・[東芝] 6(2PG) - 0 [三洋電機]

「兎に角ゲームが切れない」。
キックオフから安易なタッチキックを選ばずフェイズを重ねる攻防、アンフォースドエラーも無く前半40分が「あっ」と云う間に過ぎて行きました。
内容の濃さに加え、見ていて非常に面白い展開です。
構図は「怒涛の攻め」を繰り返す東芝に対し、持ち前の「堅固なディフェンス」で最後の一線は許さぬ三洋。

結果的にゲームの支配力を決めたのは東芝のブレイクダウン。
終始一貫「完全制圧」、オーバーのオーバーも幾つあった事か。
流石の三洋もヤンボールの際に人数をかけざるを得ず、攻め手が限られます。
亦、東芝の圧力にリアクションも遅れ気味、珍しくハイパントを追い切れない場面が多々見られました。

にしてもスコアは6-0、ディフェスに於いて三洋の防波堤は乱れません。
ロースコアで推移していった後半の中盤はお互いキック.ハンドリング等のミスが重なり、最後の10分は三洋の時間帯、モールコラプシングで東芝湯原にシンビンも出ます。

只、其処で勝負の行方を決めたのも矢張り接点。
東芝の「ブレイクダウン」「ターンオーバー」が三洋逆転の芽を摘み取りました。
逆にカウンターでトライをを重ねてきた三洋にとっては、自ら攻めた際の決定力が少し劣ります(と云うか当り前で、世界的にも攻撃の主流はターンオーバー→カウンターですが…)。
特にキープレーヤー(ブラウン.両ロック)が東芝DFに抑えられ、得点機に決定的な仕事をさせてもらえませんでした。

以下総括。
ゲームを盛り上げた最大の要因が「熱さ」を感じさせる東芝の「攻め」であるならば、ゲームを引き締めた要因は何時も通り「平常心」の三洋の「守り」でありました。
そしてある意味「三洋ペース」で進んだ試合で東芝が勝ちを摑んだのは、守りにも於いて「攻めの姿勢」を貫いたからと云う事で。

最後に二つ計り。
東芝のジャージィは、矢張りブルー(セカンド)の方がしっくりくる事。
もう一つ、昨日のMVPは満場一致で「スティーブン.ベイツ」に決まりでしょう。

|

2010.01.31

●Kranjska Gora(SLO) SL速報

FIS W-Cup男子スラローム第八戦、クラニスカ.ゴラ(スロベニア)のレース速報。

今レースを最後にW杯もバンクーバーに向けてのウィドウズマンスに入ります。
残す大会は「ザ.ファイナル」ガルビッシュを残すのみですので、SLランキング25位以内に入らないと今シーズンは実質「終戦」となります。
ジャパン勢のスタートビヴは佐々木明26番.湯浅直樹29番と第二シード入り。
レース前迄のSLランクは佐々木22位.湯浅26位、最終戦エントリーに向けて踏ん張り所処です。
オリンピックを前に調子を上げたい皆川賢太郎は43番、W杯SL初出場の石井智也は75番スタート。

一本目は佐々木16位.湯浅25位の二人残り、皆川.石井は残念乍らDNQ。
二本目、湯浅はやや守りの滑りも完走し24位、佐々木は中盤で痛恨の片ハン。
二人共何とか最終戦には「滑り込んだ」様子です。

優勝は連勝で今季四勝目のヘルブスト、二位には一本目15位からラップを叩き出したヒルシャーのオーストリー勢、三位はリゼルーでした。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 6 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 54.04 51.31 1:45.35
2 9 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 55.38 50.37 1:45.75
3 7 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 54.57 51.31 1:45.88
4 16 534562 LIGETY Ted 1984 USA 54.85 51.10 1:45.95
5 14 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 54.91 51.13 1:46.04
6 5 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 54.43 51.74 1:46.17
7 2 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 54.28 51.97 1:46.25
8 12 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 54.71 51.56 1:46.27
9 4 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 55.01 51.36 1:46.37
10 15 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 54.74 51.67 1:46.41
11 8 102435 JANYK Michael 1982 CAN 54.34 52.16 1:46.50
12 1 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 54.36 52.18 1:46.54
13 24 501223 BAECK Axel 1987 SWE 55.83 51.08 1:46.91
14 18 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 55.05 52.13 1:47.18
15 13 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 54.90 52.51 1:47.41
16 41 501101 BYGGMARK Jens 1985 SWE 56.26 51.17 1:47.43
17 34 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 56.21 51.36 1:47.57
18 59 501116 LAHDENPERAE Anton 1985 SWE 56.10 51.70 1:47.80
19 25 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 56.14 51.69 1:47.83
20 20 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 55.73 52.16 1:47.89
21 27 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 56.43 51.58 1:48.01
22 54 293797 GROSS Stefano 1986 ITA 56.26 51.92 1:48.18
22 17 421400 MYHRE Lars Elton 1984 NOR 55.57 52.61 1:48.18
24 29 301709 YUASA Naoki 1983 JPN 56.22 52.07 1:48.29
25 23 290732 THALER Patrick 1978 ITA 56.35 51.97 1:48.32
26 37 560371 DRAGSIC Mitja 1979 SLO 56.27 52.88 1:49.15

|

2010.01.30

●「のぞみ」叶わず「ひかり」は見えず

つい先日年が明けた様な気がするのですが、一月も残す所処あと二日。
弥速、毎度の事乍ら月日の経つのは早いものです。

所処で「早い」と云えば新幹線、新幹線と云えば昨日の停電事故。
「ムリヤリ」な話の引き込みは兎も角、実は私めも昨日は新幹線に乗っておりました。
まぁ行きも帰りも「越後湯沢‐東京間/MAXとき」で御座いましたので、件の大騒ぎには巻き込まれず済みましたが、帰東後の東海道新幹線改札口は「混っ多返し」で御座いました。

所処で皆様、電車の中で長時間「軟禁状態」になった経験はお有りでしょうか?
私めは御座います、しかも「約四時間」。
思い出したくも無いのですが嫌々思い出してみると、丁度二年前の東北新幹線。
(「人の不幸」でゴハンが美味しくなる方は下記記事を覗いてみて下さい。)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/post_5c08.html

こういう事態が起こると先ず人間「腹を立てる」ものですが、怒り続けると云うのは意外と体力を使いまして、一時間もするといい加減「萎え」てきます。
次には「お腹空いた」「煙草吸いたい」「やる事無く暇」と云った、細々した欲求が襲ってくるのですが、それも叶えられないと「脱力感を伴った諦め」が全身を蝕んでいきます。
そうなると人間の欲求は段々小さなものへ変わってゆき、最終的にはたった一つの「御願い事」に到達するのでした。

「嗚呼、外の空気吸いたい…」

…、矢張り思い出してみて気持ちの良いものでは有馬線。

そんな訳で、皆様に於かれましては自宅のパンタグラフの不備等は無いでしょうか。
時事柄「停電」なぞにはお気を付け下さい。

|

2010.01.29

●「四条河原町」東南角の変

水曜夜のニュースで有楽町の西武百貨店が閉店するなんて話を小耳に挟み、「ふーん、そうなんだ」なぞと聞き流していた矢先の翌日。

今度はミヤコで「河原町阪急」さん撤退の発表です。
何の前触れも無いイキナリの話、いやいや本当にびっくりしました。

阪急さんと云って、先ず市井民が御世話になっているのが「待ち合わせ」。
私め学生時分の頃、河原町で待ち逢わせ場所と云えば「三条京阪.ドゲザ前」「河原町丸善一階」そして「河原町阪急前」が三大集合所処でした。
亦バブル時代の当時、「BAL」「河原町ビブレ」「マイジャービル」と並んで、バーゲンの頃は御世話になったものです。

尤もこの撤退話、事情を考えると致し方無いのかもしれません。
元々河原町阪急さんは一般大手の百貨店に較べ売り場面積が半分以下、従って商品構成も「とあるジャンル(若者向けファッション)」に特化せざるを得ませんでした。
所処が比較的毛色の似ている「伊勢丹さん」が京都駅に出店。
ミヤコ人は意外と「トーキョーモノ」が好きなので、商圏は違えど多少の影響はあったと思われます。

そこに「百年に一度」のナントカが襲来、百貨店業界は未曾有の景気低迷。
更には2011年迄に経営統合する予定の「高島屋さん」が真向かいにありますので、同資本の百貨店が間近にあっては生産効率も良くありません。

そんな訳でこんな顛末になってしまったのではないかな、と。


P2010012800198_3河原町阪急、今秋閉店へ
34年の歴史に幕

阪急阪神百貨店を傘下に置くエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは28日、京都市下京区の百貨店「四条河原町阪急」の営業を今秋で終了すると発表した。1976年の開店以来、京都市中心部で若者向けファッションをリードしてきたが、消費低迷で業績不振に歯止めがかからず、34年の歴史に幕を閉じる。
百貨店業界は2008年秋以降の不況で売り上げ減が続き、西武有楽町店(東京都)が閉店を決めるなど撤退が相次いでいる。京都市内の百貨店の閉店は07年2月の近鉄百貨店京都店以来となる。
中京区のホテルで記者会見した新田信昭・阪急阪神百貨店社長は「断腸の思いだが、売り場面積の狭さがネックとなり収益改善を見込めないと判断した」と説明した。勤務する正社員40人は他店に配置転換する。H2Oの別子会社が運営する7、8階のレストランフロアは営業を継続する。

同店は四条河原町南東角の住友不動産所有のビル地階から6階までの8900平方メートル。京都高島屋(約4万7千平方メートル)や大丸京都店(4万6千平方メートル)に比べ小規模だったが、開店当初から若者向け先進的ファッションで人気を集めた。1991年度の売上高171億円をピークに売り上げが低迷。周辺で低価格の衣料店進出も相次ぎ、本年度売上高は50億円を割り込み、営業赤字5億円の見通しという。阪急撤退後のテナントは未定。
(文.写真共 京都新聞1/28より)

|

2010.01.28

●「何にも無い 何にも無い 全く何にも無い」

此処の所処、更新する記事の内容と云えば「スキー関連」の話計り。

「イイ加減、真面目に物件探しやってるのか !」

と各方面の方々にどやされそうですが、

「えぇ、やってますよ。」

打ち合わせ、立地確認、現地調査、内検…。

先週土曜日より五日続けて赤坂街中を歩き廻っております。

氏神様の氷川さんにも「神頼み」をしておきました。

けど…。

「全然モノが無いだけなんです。」

「見附」なのに「見附かんない」とは、こはいかに。

なんて駄洒落を云っている場合ではありません。

そんな訳で、明日もアカサカに足を運ぶのでありました。

尚、表題はそんな現下状況を「ムッシュかまやつ」のバラードに掛けたものです。

|

2010.01.27

●Schladming(AUT) SL速報

FIS W-Cup.男子スラローム第七戦、シュラドミング(オーストリア)のレース速報。
ナイトレースの為、早朝未明Jスポーツの放送を見終わった所処です。

スタートリストは湯浅直樹39番、皆川賢太郎42番、佐々木明43番。
振り幅の広いポールセットにカリカリバーンの難コースも日本勢にとって相性の良いコース、三名共(湯浅21位.佐々木23位.皆川26位)二本目に駒を進めました。
結果は湯浅.佐々木が8位.9位にジャンプアップ、皆川も21位。
三選手共ゴールした時点でリーダーボードに立つ滑り、久し振りにイイ感じのチームジャパンでした。

尚優勝はヘルブスト、地元オーストリー勢の1.3.4フィニッシュ。
キッツの仇を此処シュラドミングで討った形となりました。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 2 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 52.73 53.18 1:45.91 0.00
2 9 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 53.05 53.42 1:46.47 3.17
3 1 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 52.14 54.59 1:46.73 4.65
4 4 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 53.06 53.76 1:46.82 5.16
5 25 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 53.66 54.01 1:47.67 9.97
6 3 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 53.45 54.43 1:47.88 11.16
7 7 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 53.95 53.99 1:47.94 11.50
8 39 301709 YUASA Naoki 1983 JPN 54.71 53.48 1:48.19 12.92
9 43 301312 SASAKI Akira 1981 JPN 54.93 53.66 1:48.59 15.18
10 6 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 54.22 54.46 1:48.68 15.69
11 8 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 54.64 54.11 1:48.75 16.09
12 14 102435 JANYK Michael 1982 CAN 55.11 53.72 1:48.83 16.54
13 30 501223 BAECK Axel 1987 SWE 54.70 54.18 1:48.88 16.83
14 32 510997 BERTHOD Marc 1983 SUI 55.11 53.94 1:49.05 17.79
15 13 293098 RAZZOLI Giuliano 1984 ITA 54.65 54.41 1:49.06 17.85
16 5 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 54.11 55.02 1:49.13 18.24
17 31 50931 BECHTER Patrick 1982 AUT 54.63 54.64 1:49.27 19.04
18 23 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 54.54 54.77 1:49.31 19.26
19 16 534562 LIGETY Ted 1984 USA 54.57 54.81 1:49.38 19.66
20 24 534040 COCHRAN Jimmy 1981 USA 54.34 55.54 1:49.88 22.49
21 42 300804 MINAGAWA Kentaro 1977 JPN 55.27 54.63 1:49.90 22.60
22 33 150644 KRYZL Krystof 1986 CZE 54.40 55.68 1:50.08 23.62
23 59 501116 LAHDENPERAE Anton 1985 SWE 55.43 55.68 1:51.11 29.46
24 56 532138 KASPER Nolan 1989 USA 55.42 55.75 1:51.17 29.80
25 28 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 55.36 56.88 1:52.24 35.86
26 17 532431 MILLER Bode 1977 USA 55.18 59.57 1:54.75 50.08

|

●「夜を越え 僕を乗せて」

えー、本日は私めの「トーキョーデビュー」に関する昔話です。

当方「あづまの地」に住職を移し、今年で彼是十六年。
今では「飲み屋の主(休職中)」為る家業を営んでおりますが、嘗て学生生活を終えた後は「昼間の仕事」に就いていた頃も御座いました。
まぁその会社に勤めたのが転機で地元を離れ東京に来たのですから、人生「何が縁」で如何転ぶか分からないものです。

と云う訳で勇躍東下、最初に居を構えたのが小田急線「経堂」、オフィスは「新宿」新都心にありました。
然乍ら当時「トーキョー」なる場所に就いての土地勘は甚だ希薄なものでして、例えば「山手線」が環状線である事すら理解しておりません。
従い当初の三ヶ月位は何処に行くにも「うろうろおろおろ」、ハンドサイズの東京都地図が手放せない有様でした。
そうなると交通動線の拠り所処は自宅と職場を結ぶターミナル「新宿駅」。
必然的に同駅を中心として、「トーキョー網の目交通網」各路線を覚えていく事となったのです。

     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

所処で未だミヤコに住んでいた学生時分、よく聴いていた歌が御座いまして、それは東京のとある路線を題材にしたものでした。
尤もその曲のタイトルになっていた電車が「何処から何処迄」走っているのかだったり、「何色の車両」かだったり、将亦「通勤ラッシュの混雑振り」が筆舌に尽くし難いものだったりする事は何ら不存知ではありましたが、そのアコスなメロディーは何故か「行った事の無い地」への思慕をそそるものだったり致しました。

で、その路線も新宿駅を通っていまして、右も左もワカラナイ「東京ビギナー」の私めにとりましては、「名前を知っている」と云うだけで妙な親近感を感じたものです。

亦、その路線は新宿駅と東京駅を繋いでいたものですから、私めには「上洛の際の足」であり「東下りの際の足」でもありました。
「高層ビル群」「東京ドーム」「皇居内堀」「神田ガード横の猥雑とした街並み」…。
行き(上り)と帰り(下り)では、車窓から眺める風景の面持ちが全く違う風に感じられたのを覚えています。

100125_002
…でと。
何故故今更「こんなオハナシ」をしているのかと申しますと、先日久方振りに「オレンジ色」の電車に乗った際の事です。
偶々MP3から件の曲が聴こえてきて、柄にも無くノルスタジックな気持ちで往時を懐古した次第だったのでした。

100125_001走り出せ 中央線
夜を越え 僕を乗せて
僕を乗せて
僕を乗せて
僕を乗せて
僕を乗せて
僕を乗せて…

云う訳で、THE BOOM「中央線」でした。

|

2010.01.26

●ハムストリング「ピキピキ」

うーん…。

一週間前に損傷したハムストリングの回復具合が思わしくありません。
タテ方向に荷重する分には問題無いのですが、捻り動作を行うと右太腿裏が「ピキピキ」痛みます。
「スキーが走る」のは良いのですが、「痛みが走る」のは困りモノです。

そんな訳で水曜日より予定していた白馬遠征は暫く延期。
取敢えず「間一週間」空けて、今週はリハビリに専念する事に致しました。
金曜日に上越で試運転を行い、回復次第で「八方尾根」に向かうとします。

残念無念。

|

2010.01.25

●「木屋町二条」の災難

ミヤコ洛中は本日夕刻のニュース。

詳細に就いては下記記事参照にして頂きたいのですが、注目すべきはその現場。
飲み屋家業を営んでいるものなら大凡の合点が付くでしょうが…。
そう、市井夜のサルーン、「鶏6」のド真ん前なのです。
多分今日の営業中は、「この話題」で餅切りでしょう。

と、不謹慎な話柄で申し訳御座いませんでした。
因みに事故発生車は市バス「32番系統」だと思われます。

P2010012500130市バスが電柱に衝突、乗客ら9人軽傷
中京の交差点

25日午後4時20分ごろ、京都市中京区の交差点で、京都市バスが電柱に衝突し、乗客8人と歩行者1人の計9人が軽傷を負った。
府警五条署によると、現場は二条通と木屋町通の三差路。片側1車線の二条通を西に向けて走行中、交差点角の左側の電柱に衝突した。
バスの運転手(37)は「対向車がセンターライン寄りを走っているように見え、よけようとしたら衝突した」と話しており、同署で詳しい原因を調べている。
(文.写真共 京都新聞1/25
より)

|

●Kitzbuehel(AUT) SL速報

FIS W-Cup、男子スラローム第六戦のレース速報。

Logo本日はクラッシックレース二戦目、「ハーネンカム」in キッツビューエル(オーストリア)。
スタートリストは皆川賢太郎45番、大越龍之介74番。
バンスコでEuropa Cup二連勝の湯浅直樹は42番、ウェステンドルフのFIS Raceで7位に入った佐々木明が46番スタートです。

うねり.片斜面の多いテクニカルなコースに嫌らしいポールセット。
トップシード以降の選手のタイムが伸びない中で湯浅が一本目15位、二本目痛恨の失敗も何とか15位に入りました。
皆川.佐々木.大越は何れも一本目前半でコースアウト。

ノイロイターが初の表彰台中央へ、二位にはリゼルー、三位はラッツォーニ。
一本目一位のヘルブストは二本目まさかの失速で六位、ホスト国オーストリー勢は振るいませんでした。
尚、コンバインドの優勝はコステリッチ。


Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 10 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 49.14 48.21 1:37.35
2 2 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 49.55 48.19 1:37.74
3 12 293098 RAZZOLI Giuliano 1984 ITA 49.76 48.58 1:38.34
4 6 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 49.54 48.91 1:38.45
5 8 102435 JANYK Michael 1982 CAN 50.02 48.58 1:38.60
6 13 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 49.97 48.69 1:38.66
7 7 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 49.78 49.15 1:38.93
8 1 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 49.52 49.54 1:39.06
9 18 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 51.17 47.98 1:39.15
10 15 50707 MATT Mario 1979 AUT 51.18 48.22 1:39.40
11 27 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 50.90 48.60 1:39.50
12 30 102912 SPENCE Brad 1984 CAN 50.64 48.91 1:39.55
13 29 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 51.42 48.30 1:39.72
14 48 102922 WHITE Trevor 1984 CAN 51.22 48.86 1:40.08
15 42 301709 YUASA Naoki 1983 JPN 50.77 49.44 1:40.21
16 62 501116 LAHDENPERAE Anton 1985 SWE 50.81 49.52 1:40.33
17 9 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 50.49 49.91 1:40.40
18 26 50981 HOERL Wolfgang 1983 AUT 50.89 49.52 1:40.41
19 21 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 51.46 48.98 1:40.44
20 19 421400 MYHRE Lars Elton 1984 NOR 50.98 49.48 1:40.46
21 37 92591 ALBRECHT Kilian 1973 BUL 51.50 49.41 1:40.91
22 5 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 48.95 54.20 1:43.15
23 17 534562 LIGETY Ted 1984 USA 50.07 53.72 1:43.79
24 39 192504 MERMILLOD BLONDIN Thomas 1984 FRA 51.19 52.74 1:43.93
25 44 191640 ANSELMET Alexandre 1980 FRA 51.10 52.90 1:44.00
26 3 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 48.54 56.63 1:45.17
27 59 532138 KASPER Nolan 1989 USA 51.29 1:04.42 1:55.71

|

2010.01.24

●Bansko(BUL) SL速報

FISヨーロッパカップ.スラローム第八.九戦、バンスコ(ブルガリア)の結果速報。

二日続けてのECスラローム開催、何と湯浅直樹が二連勝。
バンクーバーを逃した鬱憤を晴らす、会心のレースでした。
翌日にキッツが控えている事もあり、オリンピック選考漏れした選手の「残念大会」の趣でありましたが、それでもカナリ「大した事」です。

その他ジャパン勢のリザルトは下記の通り。
 大越龍之介 ・1/22 40位   ・1/23DNF(2nd run)
 石井智也 ・1/22 38位   ・1/23 34位

|

2010.01.23

●「越後湯沢駅」彼此

えー、昨日のおまけです。

「重度雪山滑走中毒」の私め、冬場になると毎週の如くスキー行脚を繰り返しておりますが、仕事柄如何しても「日帰りスキー」が多くなってしまいます。
そうなると行く先は上越方面、必然的にベースは「越後湯沢駅」となりまする。

と云う訳で毎冬「数知れず」足を運んでいる同駅に感謝の念を込めまして、スナップを数枚収めて参りました。

100122_003
【写真左】駅構内中央コンコースにある「湯沢庵」。
最早説明不要、最強レベルの立ち食い蕎麦屋さん。
マイ.フェイバリットは「舞茸そば(\450)」、最近は朝駆けに立ち寄ってからゲレンデに向かいます。
【写真右】西口側に本屋さん。
今年から新しく出来たらしく、電車待ちの際重宝しております。

100122_005
【写真上】アルペン皆川賢太郎、「オリンピック応援ボード」二態。
バンクーバー行き内定、取敢えずは御目出度う御座います。
尚、愛子タンとの「祝.ご成婚」看板はありませんでした。

100122_011
【写真上】販促置物二体。
物産店ブースの奥にある雪だるまと、駅内温泉「酒風呂.湯の沢」前の招き猫。
「何と無く」撮ってしまいました。

100122_014
【写真上】東京方面行きホームより越後湯沢温泉街を望む。
今の所処は暖冬予報を覆す降雪量、「嬉しい誤算」です。
果たして今季は何時迄雪があるのでしょうか。

|

2010.01.22

●1月22日「今日の石打丸山」

「おいおい亦か、」と云われそうですが、本日も早朝未明より上越行脚。
向かったゲレンデも例に由って石打丸山、今月六回目です。

しかし火曜日に痛めたハムストリングの状態が未だ思わしく無く「何時もより」はローギアな一日、デジカメ片手に写真なぞ撮りながらのスキーライフを過ごす事と致しました。
とは云っても一般の方に較べると「ガツガツ」滑っておりましたが…。

尚、今日の天候は「降雪以上吹雪未満」、午後を過ぎて時折陽が差し込む位。
視界が確保されていたので、滑走にはさほど困りませんでした。

100122_001
【写真上】リフト稼動直後の「ハツカ石ゲレンデ」二景。
空模様は終日こんな感じでした。

100122_006
【写真左】中央第3高速リフトより林間を望む。
【写真右】中央山頂高速リフトより山頂ゲレンデを眺む。
まぁ人のいない事いない事、矢張り平日のゲレンデは空いてて良いもんです。
因みに上部の積雪量は約250cmとの報。

100122_022
【写真上】チロルゲレンデより山麓を望む。

100122_018
【写真上】中央口、第1高速リフトより。

100122_017【写真左】同リフト下、ツイストステム滑走跡。
シュプールは二本共、自作で御座います。

この辺りではお昼前後迄、新雪のライン取りが楽しめました。
少し重めではありましたが、膝上深雪の滑走はキモチイイものです。

と、こんな具合で御座いました。
因みに来週は愈々白馬遠征、目指すは「五竜とおみ」&「八方尾根」にて。
うーん、今から足が鳴ります。

|

2010.01.21

●桜は咲いたが~梅はまだかいな♪

一月二十日は節気「大寒」。
暦上では年のうち最も寒さ厳しいとされる時期にて、愈々「寒威本番の砌」到来、の筈なのですが…。

此処トーキョーでは昨日の最高気温17.3℃、三月並みの「ぽかぽか」陽気。
私めも日中チャリンコで新宿迄買い物に出向いたのですが、ダウンジャケットでは暑い位、街行く人々もコートを片手に歩いておられました。
因みに都心では、一昨日に梅の開花発表もされております。

季趣を無視したそんな「大寒」の頃、ミヤコの方では「梅」を飛び越え「桜」が咲いたとの知らせ。
余りに寒すぎるのも困りモノなのですが、暖冬気配が強過ぎるのはスキーヤーにとって死活問題。
「ほどほど」にして欲しいものです…。

P2010012000076桜も喜ぶポカポカ「大寒」
京の陽気3月上旬並み

一年で最も寒いとされる「大寒」の20日、京都市内は朝から晴れ渡り、3月上旬並みの陽気に包まれた。中京区の京都御池中の前にある早咲きの桜が開花しており、淡いピンクの花びらが一足早い春を告げている。
桜は御池通に面しており、地元住民からは「御池桜」として親しまれている。同校によると「ジュウガツザクラ」という。秋から春にかけて断続的に咲き、「冬桜」とも言われる。
かれんな花びらで華やかに染まった枝木を、道行く人も思わず立ち止まって見つめたり、写真を撮ったりしていた。
京都地方気象台によると、この日の市内の最低気温は2・2度で平年より1・3度高かった。22日ごろから寒気の影響で再び冷え込みが厳しくなるという。
(文.写真共 京都新聞1/20
より)

|

2010.01.20

●「古傷再発」

昨日は例に由って早朝より雪山行脚。
「日帰りホームゲレンデ」石打丸山で滑って参りました。

で、ゲレンデコンディションはと申しますと、先週の寒波襲来のお陰で積雪量は問題無いものの、お天気具合は三月並のピーカン「春スキー」日和。

従い雪質はご想像通りの状態になる訳で、まぁスキーの滑らない事滑らない事。
この時期に重軟雪用のワクシングなぞしている筈もありませんので、何時も以上に脚力を使うものです。

にも関わらず何時もの如く、朝八時半より休み無しで「リフト⇔ゲレンデ」往復運動を行っておりました所処…。
右太腿裏ハムストリングの筋膜炎を起こしてしまいました。

ここは昔から肉離れがクセになっており、去年も一度やっちゃってる箇所。
引き続き滑っていると、矢張り痛みが気になります。
まぁ今回の損傷具合は然程酷くないものの、あまり無理をしてはシーズンを棒に振る事にもなりかねません。

そんな訳で昨日は早めの撤収。
三時にはゲレンデを発ち、越後湯沢の蕎麦屋で「一杯」飲って帰宅したのでした。

100119145818
【写真左】ハツカ石ゲレンデ入口
何時もベースにしている所処、昨日は人口スキー場状態(ベチャベチャ)でした。
【写真左】待機中のシャトルバス「ゆきだるま」くん。
越後湯沢駅とハツカ石を往復している送迎バス。
新幹線利用の日帰りスキーヤーは、遍く彼のお世話になっています。

|

2010.01.19

●Kirchberg(AUT) SL速報

FISヨーロッパカップ.スラローム第七戦、キルヒベルク(オーストリア)の結果速報です。

先日のウェンゲンで久し振りに結果を残した湯浅直樹が6位と上位に入りました。
他は石井智也が35位、大越龍之介が47位。
佐々木明と皆川賢太郎は不参加でした。

因みに前日行われたGSにはナショナルランクC指定の二選手がエントリー。
大越が24位、石井はDNQ(2nd run)と云うリザルトでした。

で、私めもこれから滑りに行って参ります。

|

2010.01.18

●坂の上の雲

えー、何時も御世話になってます、只今無職の弊亭酒司で御座います。

件事情に由る「怒涛の年の瀬」を終え、その反動からか地元で「病牀に臥せた」正月を送り、東下して後は「自宅の大掃除&整理整頓」に忙殺された新春前半戦。
しかもその隙間隙間に無理繰り詰め込んだ「スキー行脚」に「ラグビー観戦」…。

で、漸く全ての所用雑用が片付いたので、本日は用向きを済ませがてら、中野坂上周辺を散策する事に致しました。

100118_009
【写真上】中野坂上交差点より冬晴れの上空を望む。
本日の表題はコレを見て思いついたものです。
右側は手前からサンブライトビル、セントラルビル、左側はハーモニータワー。
「淡青に 棚ぶ寒雲 坂の上」 愚句にて。

100118_005
【写真左】坂上を東下、青梅街道より新宿方面を望む。
西新宿高層ビル群を背中から見た所処です。
【写真右】同、住友中野坂上ビル。
ビルの上空には一本の飛行機雲、JALかANAかは不明。

100118_003
【写真上】夕刻の中野坂上交差点
「三井住友で振込みして」「文教堂に寄って」「ドトールで一服して」「オリンピックでお買い物をして」約二時間、気付けば空は黄昏刻になっておりました。
冬の昼が薄暮を迎えるのは早いものです。

100118_016
【写真上】夕刻の宝仙寺一写。
家の近所、と云うより徒歩一分のお隣さん。
そんな訳で帰りに「ちょっくら」立ち寄ってみました。
因みに真言宗豊山派、総本山の長谷寺には大昔に一度行った事があります。

とまぁ、こんな具合の「坂上サンポ」で御座いましたとさ。
擱筆。

|

2010.01.17

●Wengen(SUI) SL速報

FIS W-CUP 男子スラローム第五戦の結果速報。

Intro_lauberhorn_2009_2ワールドカップも愈々今週より「クラシックレース」シリーズに突入、本日は「ラウバーホルン」in ウェンゲン(スイス)。
日本勢のスタートビヴは佐々木明が30番、久し振りにシード圏からのスタートです。
バンクーバーへの切符が懸かる湯浅は42番、皆川は45番。

佐々木は一本目中盤で転倒コースアウト、四戦連続でのポイント獲得は成らず。
湯浅直樹は27位.皆川賢太郎は23位で二本目に進むも、其々25.20位でフィニッシュ。
共に上位進出には至りませんでした。

優勝は手術明け三戦目のコステリッチ、二位は久し振りの表彰台にアンドレミラー、三位はSLリーダーのヘルブスト。
その他上位陣の顔触れも、オリンピックを前にしてそろそろ役者が揃ってきました。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 4 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 51.93 48.41 1:40.34
2 9 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 52.44 48.19 1:40.63
3 3 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 52.07 48.78 1:40.85
4 5 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 52.51 48.53 1:41.04
5 7 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 52.07 48.98 1:41.05
6 12 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 52.74 48.33 1:41.07
7 8 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 53.40 47.86 1:41.26
8 17 534562 LIGETY Ted 1984 USA 53.13 48.27 1:41.40
9 1 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 53.13 48.50 1:41.63
10 15 102435 JANYK Michael 1982 CAN 53.88 47.78 1:41.66
11 20 421400 MYHRE Lars Elton 1984 NOR 53.34 48.47 1:41.81
12 24 534040 COCHRAN Jimmy 1981 USA 53.52 48.37 1:41.89
13 10 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 52.81 49.13 1:41.94
14 29 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 53.53 48.61 1:42.14
15 23 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 53.48 48.70 1:42.18
16 26 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 53.69 48.68 1:42.37
17 2 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 53.63 48.83 1:42.46
18 53 380292 ZRNCIC-DIM Natko 1986 CRO 53.98 48.56 1:42.54
19 38 102912 SPENCE Brad 1984 CAN 54.38 48.32 1:42.70
20 45 300804 MINAGAWA Kentaro 1977 JPN 54.18 48.59 1:42.77
21 56 50824 DREIER Christoph 1981 AUT 54.46 48.40 1:42.86
22 25 50981 HOERL Wolfgang 1983 AUT 54.79 48.16 1:42.95
23 14 293098 RAZZOLI Giuliano 1984 ITA 54.17 48.84 1:43.01
24 48 193347 TISSOT Maxime 1986 FRA 54.07 49.17 1:43.24
25 42 301709 YUASA Naoki 1983 JPN 54.42 48.96 1:43.38
26 21 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 54.34 49.20 1:43.54
27 35 150644 KRYZL Krystof 1986 CZE 54.52 49.13 1:43.65
28 58 501116 LAHDENPERAE Anton 1985 SWE 53.94 50.25 1:44.19
29 28 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 54.38 51.41 1:45.79

|

2010.01.16

●無職的な一日

昨日は例に由ってのスキー行脚で殆どトーキョーに居なかった一日でした。

で、本日は午前中より部屋の「大掃除&整理整頓」最終章です。

クローゼットの整理とキッチン.バスルームの清掃を片付け、粗恙無く終了。

そして一息ついた今(22:30)、気付いたのでした。

「今日、一歩も外に出ていない…」。

何だか活動的に引篭もっていた一日でした。

シカシこの儘では、本当に外の空気を吸わずに今日が終わってしまいます。

それではイケナイので、取敢えず今から軽く走ってきます。

|

2010.01.14

●それはもう「帰らぬ日々」

えー、何時も御世話になってます、只今無職の弊亭酒司で御座います。

私め、「飲み屋勤め」を生業として早や二十年近くになりますが、嘗て師匠筋に当る人より教えられた「マグナカルタ」が御座います。
まぁ云ってみれば、この仕事を長く続ける為の「秘訣」みたいなものでしょうか。
以来今日迄、お教えを極力遵守してやって参りました。
因みにそのお教えとは、以下の三箇条です。

 ①仕事を終えたら、一分一秒でも早く店を後にする。
 ②仕事中は幾ら進めらても、酒は一滴も口にしない。
 ③お客さんと店外での付き合いは極力避ける。

と云う訳で「条文.壱」に由り実は私め、自分の店で飲酒した事がありません。
但し「ある一日」を除きましては。

091226_001
昨年12/25最終日未明、暖簾仕舞い後の事。
弊亭カウンターに座り、最初で最後のグラスを傾けたのでした。

数時間後には解体作業に取り掛かる弊亭との「別離の酒」。
とは云うものの、「相手の居ないバァ」で一人飲むのは矢張り変な気分です。

そしてそれは「決して帰らぬ日々」。
今となっては其処はもう、「瓦礫の山」となっている事でしょうから。

|

2010.01.12

●越後湯沢行脚

本日は早朝より「とき」くんにて上越行き、今季三度目の雪山行脚。
今日の行先は石打丸山でした。

「暖冬暖冬」と騒がれていた割にゲレンデ状況は良好、昨年の同時期に較べて却って積雪は多い位です。
午後からは小雨混じりの湿降雪でスキーの滑りは悪くなりましたが、まぁトーキョーから片道一時間半の「安.近.短」なアクセス、贅沢は云っておれません。

しかも件事情により私め現在「無色」なものですから、堂々と胸張って(?)平日に滑りに行ける訳でして、果たしてスキー場の空いてる事空いてる事。
「ガラガラ」のゲレンデにて、終日「高速ロングターン」でかっ飛ばせるのはウィークディならではです。

板終い後は例に由っての「温泉&蕎麦屋にて一杯」。
程好く気持ち良くなった所処で帰りの「たにがわ」くんに乗り込み、一眠り明けし頃には丁度東京駅に到着していた20時半でした、とさ。

|

2010.01.11

●そう云えば

北の丸より桜田門方面に皇居を「ぷらぷら」していた本日のお昼過ぎ。
空も薄暗くなってきた頃、行幸通りから東京駅に出たのですが、街行く人々の中に日頃あまりお目にかからない身装の方々が目立ちます。

そう、それは華や蝶やの「振袖」さん御一行。
今更乍ら気付いたのですが、今日は「成人の日」なので御座いました。

尤も、齢「(成人式×2)+1」の私にとりまして「ウレシハズカシ」い限りの艶姿。
そんな訳で「二十数年前は自分にもあんな時代があったもんだ」と、無作為に歳を重ねた己の身を省みたりする一月十一日でありました、とさ。

|

2010.01.10

●Adelboden(SUI) SL速報

FIS W-CUP男子スラローム第四戦、アデルボーデン(スイス)の結果速報です。

皆川.湯浅.大越は一本目DNF、佐々木明のみ24位で二本目に進出。
攻めの滑りも後半の急斜面でコースアウト寸前のミス、21位に終わりました。

第一シード軒並み「総崩れ」の中、優勝は1番ビヴのリゼルー。
一本目12位からのジャンプアップでした。

来週からは愈々「クラシックシリーズ」に突入、オリンピックももう間近です。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 1 191459

LIZEROUX Julien

1979 FRA 56.35 55.53 1:51.88 0.00
2 9 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 55.77 56.45 1:52.22 1.82
3 4 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 55.63 57.05 1:52.68 4.29
4 11 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 55.54 57.16 1:52.70 4.40
5 6 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 55.20 57.79 1:52.99 5.95
6 23 511127 GINI Marc 1984 SUI 56.61 56.45 1:53.06 6.33
7 25 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 56.52 56.73 1:53.25 7.35
8 18 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 56.11 57.39 1:53.50 8.69
9 19 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 56.69 56.94 1:53.63 9.39
10 13 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 56.91 56.90 1:53.81 10.35
11 10 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 56.30 57.56 1:53.86 10.62
12 21 421400 MYHRE Lars Elton 1984 NOR 56.21 57.74 1:53.95 11.10
13 24 50981 HOERL Wolfgang 1983 AUT 57.30 56.78 1:54.08 11.80
14 16 532431 MILLER Bode 1977 USA 56.14 58.12 1:54.26 12.76
15 42 150398 BANK Ondrej 1980 CZE 57.59 56.84 1:54.43 13.68
16 26 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 57.21 57.43 1:54.64 14.80
17 30 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 57.03 57.88 1:54.91 16.25
18 44 150594 TREJBAL Filip 1985 CZE 56.99 58.12 1:55.11 17.32
19 20 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 57.24 57.94 1:55.18 17.70
20 64 192943 OBERT Anthony 1985 FRA 57.44 57.77 1:55.21 17.86
21 48 301312 SASAKI Akira 1981 JPN 57.20 58.08 1:55.28 18.23
22 51 193347 TISSOT Maxime 1986 FRA 57.33 58.39 1:55.72 20.59
23 28 501223 BAECK Axel 1987 SWE 57.09 1:02.36 1:59.45 40.60

|

2010.01.09

●三連休

扨、早いもので新年も九日が過ぎました。
然乍ら「松の内」が明けた矢先に今度は三連休。
何とか「正月ボケ」から立ち直ろうとする、皆々様の心算段りを嘲笑う様な「暦巡り」で御座います。

尤も働く場処を失い「∞連休ループ」に入っている私めにとりましては、三連休なぞ「蚊が刺した程度」のお休みでしかありません。
そんな訳で参考迄に、此処数日の私めの日程表を紹介したいと思います。

06日(水) ミヤコより帰京、部屋の大掃除.序章
07日(木) 上越へスキー行脚
08日(金) 部屋の大掃除.本番
09日(土) 秩父宮でラグビー観戦、後お買い物  ←今ココ
10日(日) 皇居にて初走り、後国立でラグビー観戦
11日(月) 昼間より飲み会、後都心お散歩エスコート
12日(火) 上越へスキー行脚
13日(水) 部屋の大掃除.大ざらえ
14日(木) 終日パソコンデータのお引越し作業
15日(金) 上越へスキー行脚、後温泉&蕎麦

世間様の流れとは全く無縁な「マイペース&マイレジャー」な日々を送っております。
…、嗚呼、早く身の振り方が決まってくれないものかしら。

|

2010.01.08

●「おめでとさんどすぅ~」

祇園町を始めミヤコ各花街では、昨日「始業式」。
「舞妓はぁ~ん」も「芸妓はぁ~ん」も愈々本格的に仕事始め。
「黒紋付」に「稲穂の簪」、華やかな帯なぞ、新春気分を醸し出しております。

一同皆会し、偉い人のお話を御敬聴賜る。
花街でも学校でも「始業式」と云えば同じ内容なものらしく。

P2010010700190「おめでとうさんどす」
京の4花街で始業式

新春恒例の京の花街の始業式が7日、祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町の4花街であった。あでやかな着物姿の芸舞妓が今年1年の芸道精進を誓った。
京都市東山区の祇園甲部歌舞練場には、芸舞妓約100人が黒紋付きの正装で集まり、全員で芸舞妓の心構えを説いた「誓い」を読み上げた。
芸事を教える八坂女紅場(にょこうば)学園の太田紀美理事長が「心からのもてなしと、芸の精進こそ長い歴史を持つ祇園の発展につながる」とあいさつ。昨年、よい成績を残したお茶屋や芸舞妓を表彰した。
最後に、京舞井上流五世家元の井上八千代さんが地唄「倭文(やまとぶみ)」を厳かに舞い、新年をことほいだ。式典の後、出席者がお神酒を受け、互いに「おめでとうさんどす」とあいさつを交わした。上七軒は9日に行う。
(文.写真共 京都新聞1/7
より)

|

2010.01.07

●節句.「人日」

睦月七日は五節句の一「人日」、所謂「七草の節句」で御座います。

ミヤコ各社でも神前に七草粥を供える「若菜祭」が執り行われ、伏見御香宮さんや西院春日さんでは七草粥の接待もされおります。
下記事は御香宮さんで行われた「振舞い粥」の一コマ。


と云う訳で私め本日の夕餉も七草粥。
「芹」「薺」「御形」「繁縷」「仏座」「菘」「蘿蔔」…。準備は万端にて。

P2010010700083七草がゆで息災祈る
伏見・御香宮神社

京都市伏見区の御香宮神社で7日、「七草がゆ」が振る舞われた。参拝者は、セリやナズナ、スズナなど春の七草が入ったかゆを楽しみながら無病息災を祈った。
七草を神前に供える「七種(ななくさ)神事」を本殿で営んだ後、氏子らが境内の名水「御香水」で七草がゆを700食作った。
この日朝の最低気温は0・4度(平年1・5度)と厳しい冷え込みの中、七草がゆを心待ちにする人々が午前8時ごろから並んだ。湯気が立ち上がるかゆを食べ、一年間の無事を願った。宇治市の岡村達男さん(68)は「体が温まった。今年も元気に過ごしたい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/7
より)

|

●Zagreb(CRO) SL速報

FIS W-Cup.男子スラローム第三戦、ザグレブ(クロアチア)のレース速報。
現在の職業が「自宅警備員」の為、Jスポーツでのんびり観戦しておりました。

ジャパン勢のスタートリストは湯浅42番、佐々木44番、皆川45番、大越67番。
悪柔雪の状況下、第一シード後半から第二シードの選手がタイムを稼げないコース設定、シード外の選手にも充分にチャンスがあったのですが…。

湯浅直樹はスタート直後に即コースアウト、皆川賢太郎も序盤のミスが響きDNQ、大越龍之介もDNF。
そんな中、佐々木明は二本揃えて15位入線。
所処所処に復活の兆しが見える滑りでもありました。

優勝はラッツォーリ、二位にはメルグ。
「ラ.ボンバ.トンバ」がギャラリーで見守る中のイタリー「1.2フィニッシュ」です。
一本目圧倒的なタイムを叩き出したヘルブストは、二本目魔さかの失速。
五位に沈み、SL開幕三連勝は為りませんでした。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 9 293098 RAZZOLI Giuliano 1984 ITA 51.12 58.88 1:50.00 0.00
2 2 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 51.47 58.76 1:50.23 1.25
3 6 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 51.87 58.62 1:50.49 2.67
4 21 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 52.01 58.74 1:50.75 4.09
5 1 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 50.48 1:00.36 1:50.84 4.58
6 10 102435 JANYK Michael 1982 CAN 52.64 58.21 1:50.85 4.64
7 7 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 52.17 58.98 1:51.15 6.27
8 14 50707 MATT Mario 1979 AUT 51.62 59.67 1:51.29 7.04
9 17 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 52.28 59.11 1:51.39 7.58
10 19 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 51.96 59.64 1:51.60 8.73
11 8 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 52.14 59.47 1:51.61 8.78
12 12 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 53.10 58.55 1:51.65 9.00
13 63 501116 LAHDENPERAE Anton 1985 SWE 53.06 58.60 1:51.66 9.05
14 47 501223 BAECK Axel 1987 SWE 53.12 58.55 1:51.67 9.11
15 45 301312 SASAKI Akira 1981 JPN 52.85 58.90 1:51.75 9.55
16 33 510997 BERTHOD Marc 1983 SUI 52.81 58.96 1:51.77 9.65
17 52 102456 BIGGS Patrick 1982 CAN 52.57 59.28 1:51.85 10.09
18 29 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 52.63 59.41 1:52.04 11.13
19 34 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 52.85 59.43 1:52.28 12.44
20 27 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 52.18 1:00.19 1:52.37 12.93
21 41 150594 TREJBAL Filip 1985 CZE 53.03 59.39 1:52.42 13.20
22 37 102912 SPENCE Brad 1984 CAN 52.87 59.75 1:52.62 14.29
23 62 561148 SKUBE Matic 1988 SLO 52.67 1:00.28 1:52.95 16.09
24 58 250127 BJOERGVINSSON Bjoergvin 1980 ISL 53.17 59.97 1:53.14 17.13
25 23 534040 COCHRAN Jimmy 1981 USA 52.43 1:03.00 1:55.43 29.62
26 38 192504 MERMILLOD B Thomas 1984 FRA 52.70 1:03.75 1:56.45 35.18
27 11 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 52.72 1:06.46 1:59.18 50.07
28 18 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 52.88 1:11.41 2:04.29 77.95
29 43 501101 BYGGMARK Jens 1985 SWE 52.93 1:13.17 2:06.10 87.82

|

2010.01.06

●栂尾にて

えー、先日帰京の後日談。

ミヤコ滞在最終日は「のぞみちゃん」乗車三時間前、京都駅より「とある場所」へと足を運んで参りました。
バスに揺られて片道約40分、仕入れを兼ねた遊山に赴く先は「三尾」最奥の地、栂尾です。

101005_003

101005_010
と云う訳で、目的地の高山寺です。
正月明け早々の上、折からの底冷えもあり殆ど貸切状態でした。
尤も紅葉最盛期ともなると此方も「しっちゃかめっちゃか」。
「定期バス・観光バス・自家用車」の「黒い三連星」から送り込まれる「量産型観光客」に由って酷い有様となりまする。

所処でこんな洛外北西の地迄、果たして何を「仕入れ」に行ったかと申しますと。

101005_027

察しの良い方は大凡の見当が付かれていると思いますが…、そう、コレです。

弊亭のオペレーションエリアには不可欠なものでして、来たるべき「再開の日」に向けて先物買いしてきたのでありました。

|

●「齷齪」と

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス六日目。

と申しましても、皆々様に於かれましては「仕事始め」から二~三日、ぼちぼちと新春気分からお目覚めの事でしょう。
「松の内」も明日迄と云う事で、街の雰囲気も人の表情も「迎春風情」から「平常モード」へと切り替わりつつあります。
尤も「∞連休」が始まった計り私めにとりましては、そんな「年頭歳時記」とも無縁で御座いますが…。

と云う訳で今日から「自宅の大掃除」に取り掛かっております。
年末に荷物を搬入した儘「後回し.先送り」にしていたヤな案件なのですが、「苟の宿」とは云え余りに居心地の悪い部屋には住みたくないもの。
流石にこれ以上「ほったらかし」にしておく訳にも参りません。

そんな訳で「誇りと散り」に戯れている「無職の春」で御座いました、とさ。

|

2010.01.05

●土鈴「寅支」

えー、アケマシテオメデトシウゴザイマス五日目。
四十路の新春を「無職」で迎えた私め、五泊(三病床)六日のミヤコ滞在を終え、只今東下した所処です。
そんな訳で糺の森より「例の子」も一緒に連れて参りました。

「今年の子、やってきたガォ~」

101005_007毎春恒例、下鴨さん新年縁起物「干支の土鈴」。
本来なら弊亭二階の五段棚『笑意』の室礼とするのですが、今は御座す所処もありません。

果たしてこの子の「お披露目」は、何時になる事やら…。


関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/04/10_861c.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/ /post_e1ec.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/01/post-992d.html

|

2010.01.04

●病状「緩ヤカナ回復傾向ニアリ」

えー、アケマシテオメデトシウゴザイマス四日目。
四十路の新春を「無職」で迎えた私めは、只今ミヤコにをりまする。

尤も元旦より風邪を拗らせ、病牀にて臥していた「2010年.初頭」。
従い三ケ日は「うんうん」唸っていただけで、碌な思いをしておりません。

でまぁ本日「やっとの事」病状も回復したものでして、遅れ馳せ乍ら「ミヤコ八百万の神様」に新春の御挨拶に伺ったのでありました。

「糺の森」より「染井の泉」「新橋切通し」を経て、最後は「八坂さん」。
昨日の「日本国第一醸造神之社」を含めて、毎年変わらぬ参詣ルーティーンです。

そんな訳でこれより夕餉、その後は文字通り「初飲み」「初燻葉」行脚。
とは云うものの如何せん病み上がりの身、「少々控え目」にはしておきますが…。

|

2010.01.03

●病状回復「儘為ラズ」

えー、アケマシテオメデトシウゴザイマス三日目。
四十路の新春を「無職」で迎えた私めは、只今ミヤコにをりまする。

然乍ら元旦よりの「風邪引き」さん状態にて、「飲みにも行けず」「食べにも行けず」「初詣にも行けず」の三日間。
もういい加減、病床に臥した儘なのも「飽き飽き」して参りました。

そんな訳で病身を押して家の近所は「松尾さん」迄初詣へ出掛ける事と致しました。

P1080512_2此方松尾大社は全国に名高い「お酒の神様」。
私めも職業柄参詣しない訳にはいきません。
左写真は毎年恒例の大絵馬。

P1080507_2
【写真上】境内奉納二景
「境内至る所処」に一斗樽や一升瓶が奉納されているのは、流石「醸造神」の社。

とまぁこんな所処にて。
多分明日には病状も回復している事でしょう。

|

2010.01.02

●気の緩みは万病の元

えー、アケマシテオメデトシウゴザイマス二日目。
四十路の新春を「無職」で迎えた私めは、只今ミヤコにをりまする。

新年を迎えて二日間は「駅伝」「サッカー」「ラグビー」にと、ぐうたらテレビ三昧の日々を過ごしております。
但し「病牀」の中で御座いますが…。

件事情により弊亭撤収作業に追い廻されていた昨年は年の瀬。
「睡眠時間」も「三度の飯」も摂る事が儘為らず、「忙殺の日々」を過ごしておりました。

漸く全てが片付いたのが大晦日の夕刻五時、此処数週間「ずーっ」と張り詰めていた気も流石に緩もうもの。
しかもその足で上洛、「底冷え」の中を飲み歩いたのですから身体に良い筈も有馬線。

結果、元日より38.5℃の高熱の中、床伏して「うんうん」唸っておりまする。
そんな2010年は「新春二日間」で御座いました、とさ。

|

2010.01.01

●大晦のミヤコ/元日のミヤコ

えー、アケマシテオメデトシウゴザイマス。
四十路の新春を「無職」で迎えた私めは、只今ミヤコにをりまする。

件事情に「忙殺の日々」を過ごした2009年は年の瀬。
大晦日夕刻に漸く全ての搬出作業を終え、赤坂長寿庵で年越し蕎麦を啜った後に帰京の途に着たのでありましたが…。

「寒い!!!」

九時半頃に京都駅に到着したのですが、兎に角「冷える冷える」。
しかも、夜空を見上げると「ちらほら」と白いものが舞っております。

昨年大晦日に帰京した際は結構暖かかったので、今年はついつい油断。
それ程防寒対策をしていません。
と云う訳で、久方振りに「ミヤコ底冷え」の洗礼を浴びたのでした。

P1080506
【写真上】元日未明、地元嵯峨駅の様子。
矢張り鄙びた洛外、洛中にも増して粉雪の降り足は強くなっています。

そんな訳で一月一日のミヤコも、可也「底冷え」しておりまする。
扨、今から「松尾さん」にでも出掛けてきますか。

|

●賀正.2010年

       謹 賀 新 年

   謹んで新春のお慶びを申し上げます。

   良き新年をお迎えのことと存じます。
   旧年中は並々ならぬ御厚情を賜り、
   厚く御礼申し上げます。
   本年も宜しく御願い申し上げます。

              赤坂バンブー 酒司 

二〇一〇年一月一日零時零分。
記念すべき四十路の新春を「無職」で迎えました弊亭酒司で御座います。
現在帰京中、ミヤコ八百万の神に良い物件が見つかる事を祈念した後は例に由って「飲み歩いて」いる事でしょう。

では、コトシもヨロシク。

|

2009.12.31

●最後のお別れ

えー、本日は大晦日、今年も残す所処あと九時間程となって参りました。

一週間続いた弊亭の「解体.搬出作業」も遂に終了、先程最後の荷物を積んだトラックがみすじ通りを後にしました。
数時間後には物件の引き渡しを終え、暫くの間赤坂とも「サヨウナラ」です。 

091231_024そんな訳で「最後のお別れ」を向かえる前に、
玄関口だけでも拭き掃除。
哀悼の「弔い花」を献げる事と致しました。
これが本当に「最後の室礼」です。

嗚呼、六年間本当に楽しかった。
そして夢の様な日々でした。

|

2009.12.30

●竹の尸

何時の頃からか毎日の様に更新し続けていた弊ウエブログ、二日間「穴」を空けてしまったのは数年振りの事でしょうか。
理由は御存知の通りにて、哀しくも慌ただしい日々が続いている所為で御座います。

解体作業と云う名の「野辺送り」は急ピッチで進んでおり、昨日は一回目の搬出が行われました。

カウンターと梁は取り外し、唐紙は袋閉ごと断栽。
屋根瓦と銅雨樋は引き剥がされ、表格子も破棄されました。
網代と葦の天井組みは無残に足元に横たわっています。
瓦礫の山となった「廃屋」からは、往事の面影を欠片も想起する事が出来ません。
そこには最早生命の息吹を感じる事は出来ず、唯枯竹の亡骸が佇んでいるだけです。

八重骸ら 繁れる亭のさびしさに 人こそ見えね春は来にけり 

恵慶の歌ではありませんが、時間の経過と云うものは時として無情なもの。
いくら「悲歎の思い」に暮れていても、それでも新しい年は来るものでして。

|

2009.12.29

●御報告

謹啓 いつもお世話になっております、旧赤坂バンブー酒司です。

僅か六日前迄の事ですが、幣亭存命の折はひとかたならぬ御愛顧を頂き誠に有難う御座いました。
本意で無い店仕舞いではありますが、取敢えず解体から搬出迄の作業が一段落着きましたので、三日振りにキーボードを打ち綴っている只今で御座います。

が、矢張り気が余り進まないので、今日はこの辺にしておきます。

そんな訳で取敢えず御礼を兼ね御報告迄。 敬具

|

2009.12.26

●「Bamboo」終わりました

えー、只今最後の営業が終わりました。

091226_014
暖簾を下ろし袖看板の電気を消し、弊亭の短い営みも是れにて一旦終了です。

語りたい事、語るべき事は多々あるのですが、現在心身共に疲労困憊状態。
文藻何も思い付く事が出来ません。
尚且つ今日よりは心痛む作業(店舗の解体及び引越し)に入ります。

取敢えずそんな訳で本日は御報告のみ、と云う事で。

|

2009.12.25

●「何時も通り」に「何時もと違う日」

只今17:40。
長寿庵で蕎麦を啜った後「何時もと変わらぬ」開店支度を整え、間も無く弊亭「暖簾出し」の時刻を向かえます。

「火鉢に炭を熾し」、
「掃き掃除を済ませ」、
「雑巾を掛け」、
「清めの塩を盛り」、
「打ち水を撒き」、
「神棚に水を供え」、
「暖簾を揚げる」。


何千回も慣れ親しんだ、日々お決まりのルーティーン。

只、「何時もと違う事」と云えば。
ひとつは「みすじ通り」に設置している路上看板を出さない事。
もうひとつは…。
そうそう、こんな支度も「今日が最後」になる事でしょうか。

そんな訳で、間も無く「幕引き」の日の「幕開け」です。

さて、お仕事お仕事。

|

2009.12.24

●「死化粧」

本日は「基督さんの生誕日前夜」。
然乍ら「異教徒祭事」にあまり関心が無い私めは、毎年の如く「しらっ」とスルーしております。

そんな12月24日、弊亭では例年より早めの迎春準備。
「枝垂れ柳の餅花」「根引きの松」「寺町姉小路の注連飾り」…。
迎える事の無い2010年を前に、恒例のミヤコ式「表構え.室礼」です。

091224_005

091224_012
尤もこの正月飾りも、今日.明日の二日間限り。
明後日からは解体工事と云う名の「野辺送り」に取り掛かります。

と云う訳でこれが弊亭最後の室礼、「死化粧」となるものでして。

残す所処、あと二日。

|

2009.12.23

●「今まで」と「これから」を紡ぐもの

御馴染み、うちの「つなぎ団子」コースター。
弊亭では器敷の図柄色をロット毎に差し替えており、本日より新色となりました。

091222_002と云う訳で、今回のつなぎ団子は「浅葱色」。
水色よりやや濃い目の、極薄い藍色です。

091222_003
写真上は弊亭歴代器敷一覧。
「蓬」に始まり「濃茜」「藍墨」「萓草」「藤紫」「白土」「煤竹」「若緑」「撫子」と続き、
今回の「浅葱」で丁度十代目。

実を申せば先代「撫子」のコースターは未だ幾分か残っており、にも関わらず何故新色を使い始めたかと申しますと…。
間も無く消え去って逝く「Bamboo」と、この後何処かで生まれるであろう「Bamboo」を紡ぐものが「ひとつ」でも多く欲しかったのかも知れません。

そんな訳でこの「浅葱の器敷」が「つなぎ団子」の名にし負い、「今まで」と「これから」を繫ぐ様に願掛けるものでした。

残す所処あと三日、です。

|

2009.12.22

●「煖」のある風景

091216本日は節気「冬至」。
暦通りに「めっきり」と寒さ厳しくなって来た今日此頃、気付けばもうすっかりと「冬本番」で御座います。

そんな訳で、弊亭でも「火鉢の煖」が欠かせない季節となって参りました。
「椚7に備長3」、程好い熾し按配の火床にて、今宵も「コトコト」と鉄瓶の湯煙を沸かしておりまする。

0912130_002_2
そうそう、そう云えば一昨日、最後の「椚炭」が久ヶ原より届きました。
この炭が無くなる頃、丁度弊亭も「店仕舞い」を向かえている事でしょう。

そんな訳であと四日、です。

|

●Alta Badia(ITA) SL速報

FIS W-Cup.男子スラローム第二戦、アルタ.バディア(イタリア)のレース速報。

本日は月曜日にて、弊亭フツーに営業しておりまする。
従いライヴで見ることは叶わず、FISのHPよりリザルトだけを報告致します。

佐々木(一本目29位).湯浅(同19位).皆川(同26位)の全員が二本目に進出。
中~下位とは云え、三本柱が揃ってポイント獲得したのも四季振り位でしょうか。
これをきっかけに何とか上昇ムードに乗ってもらいたいものです。

尚、優勝はヘルブストがレヴィに続きSL二連勝。
ヨーロッパカップも含め、今季絶好調です。

Rank/Bib/FIS Code /Name/Year/Nation /Run1/Run2/Total Time/FIS Points

1 7 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 53.57 55.74 1:49.31 0.00
2 17 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 53.93 55.46 1:49.39 0.44
3 1 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 53.35 56.13 1:49.48 0.93
4 4 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 54.26 55.55 1:49.81 2.74
5 11 102435 JANYK Michael 1982 CAN 54.21 55.77 1:49.98 3.68
6 9 293098 RAZZOLI Giuliano 1984 ITA 54.57 55.73 1:50.30 5.43
7 3 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 54.65 55.96 1:50.61 7.14
8 14 290478 ROCCA Giorgio 1975 ITA 54.74 56.16 1:50.90 8.73
9 27 534040 COCHRAN Jimmy 1981 USA 55.15 55.86 1:51.01 9.33
10 46 501223 BAECK Axel 1987 SWE 55.50 55.57 1:51.07 9.66
11 13 290732 THALER Patrick 1978 ITA 55.47 55.81 1:51.28 10.81
12 36 102912 SPENCE Brad 1984 CAN 55.45 55.96 1:51.41 11.53
13 56 501101 BYGGMARK Jens 1985 SWE 55.38 56.06 1:51.44 11.69
14 40 150594 TREJBAL Filip 1985 CZE 54.67 56.84 1:51.51 12.08
15 48 193347 TISSOT Maxime 1986 FRA 55.21 56.35 1:51.56 12.35
16 44 301312 SASAKI Akira 1981 JPN 55.73 55.85 1:51.58 12.46
17 41 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 54.98 56.73 1:51.71 13.17
18 19 421400 MYHRE Lars Elton 1984 NOR 55.41 56.37 1:51.78 13.56
19 62 192943 OBERT Anthony 1985 FRA 55.77 56.08 1:51.85 13.94
20 22 511127 GINI Marc 1984 SUI 54.47 57.44 1:51.91 14.27
21 51 102456 BIGGS Patrick 1982 CAN 55.12 56.97 1:52.09 15.26
22 32 421328 SVINDAL Aksel Lund 1982 NOR 55.06 57.06 1:52.12 15.42
23 42 301709 YUASA Naoki 1983 JPN 55.38 56.85 1:52.23 16.03
24 43 300804 MINAGAWA Kentaro 1977 JPN 55.67 56.85 1:52.52 17.62
24 20 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 55.69 56.83 1:52.52 17.62
26 37 192504 MERMILLOD BLONDIN Thomas 1984 FRA 55.12 57.52 1:52.64 18.28
27 31 293006 INNERHOFER Christof 1984 ITA 55.80 56.89 1:52.69 18.55
28 25 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 55.25 57.87 1:53.12 20.91
29 60 480736 HOROSHILOV Alexandr 1984 RUS 55.48 57.97 1:53.45 22.72

|

2009.12.21

●最後の「撥条巻き」

「大正生まれの八日巻き」は弊亭の柱時計。
開店以来、五年と八ヶ月に亘って亭内の「時」を刻み続けてくれました。

091221_003撥条を巻くのは毎週月曜日と決めておりますので、今日が最後の「撥条巻き」です。
「右に23回」「左に23回」。
週初めお決まりの慣れ親しんだルーティーンですが、もう「次」は御座いません。

そんな訳で「幕引きの日」が近づくにつれ、「最後の営み」が増えてくるのでありました。

残す所処、あと五日。

|

●段ボールと戯れる日々

昨日は日曜日夕刻、引越し業者から山の様な「段ボール」が届きました。

091221_004_2
その数「160ケ」、実際目の前にするとキモチ悪くなってきます。

しかしただ眺めてるだけでは何も進む訳ではありません。
取敢えず二階の「ストック分ウイスキー」梱包に着手する事に致しました。
所処が…。

「スペース作り」から始まり「断ボール組み立て」「ガムテープ貼り」に「プチプチ(エアーキャップ)断裁」等々、過程の作業が多過ぎて中々箱詰め迄辿り着きません。

そんな訳で現実逃避 業務効率化の為、一旦休憩。
「湯島某所」へ飲みに出掛けた後に、再び段ボールと戯れる事になりました。

結局、当初予定の梱包作業が終了したのは、夜の白んできた東雲頃でした、とさ。

|

2009.12.20

●ヨーロッパカップ SL速報

FISヨーロッパカップ.スラローム第三~五戦、イタリアシリーズの結果速報。
ジャパン勢のリザルトは下記の通りです。

12/16 Obereggen/オーベルエッゲン (ITA)
 佐々木明(13BIB) 24位
 湯浅直樹(14BIB) Disqualified 1st run
 皆川健太郎(25BIB)  DNF 2st run
 大越龍之介(41BIB)  DNF 2st run
 石井智也(83BIB)  DNF 2st run

12/18  Pozza di Fassa/ポッツァ ディ ファッサ (ITA)  ※by night  
 佐々木明(29BIB) 16位
 湯浅直樹(59BIB) DNF 1st run
 皆川健太郎(44BIB)  DNF 1st run
 大越龍之介(57BIB)  31位
 石井智也(76BIB)  DNF 1st run

12/19  Madonna di Campiglio/マドンナ ディ カンピリオ (ITA)  ※by night
 佐々木明(13BIB) 8位
 湯浅直樹(25BIB) 45位
 皆川健太郎(33BIB)  DNF 1st run
 大越龍之介(45BIB)  DNF 2st run
 石井智也(64BIB)  43位

佐々木明は若干復調気配ですが、湯浅.皆川は芳しくない結果が続いております…。

|

2009.12.19

●「事始め」

忙しさの所為か、先週「書いた儘」更新するのをスッカリ忘れておりました。
そんな訳で遅れ馳せ乍らアップしておきます。

「おことぉさんどす~」
「来年もおたのもぉーしますぅ~」
「おめでとぅさんどす」

と云う訳でミヤコ花街では「事始め」。
祇園町では「一足早い」新春の御挨拶廻りです。

この「事始め」。学生時分にこの界隈で仕事していた頃は何のこっちゃら解らず終いでしたが、着物姿のオネーさま方々が大挙移動される様は壮麗と云うか圧巻と云うか…。
巽新橋や一力の周辺は、正に「華の賑わい」だったのを覚えています。

と云う訳で、花街も是より本格的に「迎春」の支度。

Kn20091215115320457l2感謝と精進…花街事始め
正月の準備を始める「事始め」が13日、五花街であり、芸舞妓が芸事の師匠やお茶屋を回って1年間の感謝の気持ちを伝えた。
京都市東山区の京舞井上流五世家元、井上八千代さん(53)方には、花街の一つ、祇園甲部の芸舞妓が次々に訪れた。けいこ場には、門弟が届けた鏡餅約80個がひな壇の色鮮やかな緋毛氈の上にずらりと飾られ、早くも新春の雰囲気。芸舞妓らが一人ずつ深々と頭を下げ、「おめでとうさんどす」とあいさつすると、八千代さんは「忙しいですけど、きばって下さい」「体の調子はいかが」などと声をかけ、ご祝儀の舞扇を手渡した。
舞妓の真希のさん(18)は「今年は都をどりの初舞台で、大変やったのどすけど、おねえさん方についていけるよう気ばりました。来年も、おけいこにしっかり励みたいと思います」と気を引き締めていた。
(文.写真共 読売新聞12/13より)

|

2009.12.18

●「敵前逃亡」、否々「専守防衛」

扨、今日は師走第三金曜日、愈々「忘年会」弩級ピークの日です。

「老若男女も」「上司も部下も」「シャッチョーも新入りも」「猫も杓子も」、そろそろ「宴酣」の頃で御座いましょう。
果たして此処赤坂も、夕刻頃より「街の賑わい方」が尋常では在りません。
「イヤー」な圧迫感が犇々と忍び寄って参ります。

091218_002と云う訳で師走繁盛期恒例(?)、今宵は例に由っての路上看板撤収日。
何時も「みすじ通り」に出している「澪標」を路地脇に押し込み、「闇営業」状態と致しました。

巷の混雑振りを尻目に「のんびり」を決め込もうかとの算段ですが、扨果「目論見通り」にいきますか如何か。

因みに私めの嫌いな三大言語は、
「並ぶ」「混む」「忙しい」です。

|

●「NEW GEAR」その二

先月は11/29「横浜マラソン」一週間前の事です。
今迄使用していたランニングシューズがそろそろ「寿命」を向かえつつありました。
今春同じモデルのものを二足買ったのですが一足は完全にオシャカ、もう一足もレースに使うにはちと厳しそうな摩耗具合です。

そんな訳で購入した「NEW GEAR」がコレ。

Proshopbd_365943401【NIKE/ナイキ】
エアズーム スピードレーサー2

今迄履いていた「エアズーム スピードライト+」に較べ、「バリバリ」のレーシングタイプです。
新テクノロジー「フライワイヤー」を使用、グリップ性や足裏感覚はより鋭敏になりました。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/06/new-gear-663f.html

亦、可能な限り余分な機能を削ぎ落とし軽量化した為、ミッドソールの「ズームエア」も従来モデルより幾分抑えられています。
それにより推進力の分散も迎えられ、足のエネルギーが前方に進む為に使われるのですが、その分クッションの効きも弱まりハムストリングに掛かる負担は大きくなりました。

事実先日の小川和紙マラソンでレース初使用した際、タイム短縮に一役買ったと思われますが、同時に筋肉痛増大にも大きく寄与しておりました。

因み参考迄に、ジョギングシューズの寿命(耐用走行距離)に就いて。
メーカーや体重、フォーム等で若干の差はありますが、純競技用のものは約300Km、トレーニング用のものは約500Kmが目安です。

|

2009.12.17

●「2010年」届きました

一昨日、赤坂のおねーさんより2010年の「花街月暦」を頂戴致しました。
「赤坂」に「祇園町」「宮川町」「先斗町」「新橋」等々、今年も綺麗処奴満載。
華やいだ十二ヶ月が楽しめそうです。

091216_004尤もこのカレンダー、果たして「何時」「何処で」お披露目する事になるのでしょうか。
そう思うと折角の戴き物も「嬉しさ」二分「不安」八分、と云った現状で御座います。

御膝元柄、贔屓の月頁は「神無月」にて。

|

2009.12.16

●12/13「リザルト」

先日参加してきた「2009.小川和紙マラソン」。
大会結果が公式リリースされたので、アップしておきます。

091216_003私めのリザルト(ハーフの部)は下記の通り。
 ・タイム(グロス) 1:29:05 (10km 00:43:25)
 ・種目別(40代男子) 44(位)/456(人)
 ・総合(ハーフ全般) 113(位)/1505(人)

うーん、「顎」は上がって「腰」は落ちており、あまり格好良いフォームでは御座いません…。
尚、人様に晒す面でも無いもので、例に由って写真にはモザイクを掛けておきました。

|

●「アイリッシュコーヒー」はじめまてます

週明け早々の寒波襲来、此処トーキョーでも矢庭「冬本番」の気配になって参りました。
特に宵刻ともなると寒威増し、師走風情をより濃く感じるものです。

そんな「閉塞成冬」の候ともなると、街行く「酔漢達」も温かいお酒を欲するもの。
弊亭でも「ホットカクテル」の飛び交う時節となりました。

091213_004

そうそう、「ホットカクテル」の中で唯一待機中だった「アイリッシュ.コーヒー」。
先週末より始めております。

なるべく「暇そうな」折を見計らっての御貴命宜しくにて。

|

2009.12.15

●「余命十日」の飲み屋

091213_005_2えー、何時もお世話になっております、弊亭酒司で御座います。

週明け月曜日も仕事を終えた深更頃、何時も通りカレンダーに「×マーク」を印していた所処。
「ひぃ、ふぅ、みぃ」…、
数えてみれば弊亭この地での営業も、残り十日となってしまいました。

尤もそんな感傷に浸っている暇なぞ少しも御座いません。
師走繁盛期の慌しさに加え、「解体作業の下準備」「引越し屋との打ち合わせ」「各種業者への連絡」「そろそろ始めなくてはならない荷造り」…。

そんな訳で「マジック10」を向かえた、十二月十五日は未明頃でした、とさ。

|

2009.12.14

●「21.0975km」09年秋.其の三

昨日は七時半より東武東上線にて小川町迄。
「2009.小川和紙マラソン」ハーフの部に参加して参りました。

当日の天候はやや風が強いものの、寒過ぎず暑過ぎず絶好のマラソン日和。
取敢えずは今年最後のエントリー、何とか「01:30:00切り」を目指してのレースです。
尤も当月師走は仕事柄「多々忙々な日々」が続いており、若干走り込み不足が気になる所処なのですが…。

そんな訳でのレーススタート、入りの5㎞が「00:20:20」、10㎞が「00:42:30」。
序盤から「やや」飛ばしつつもアップダウンの折に上手く調整、上位と中位グループの間に着けておりました。
金勝山トンネルを抜け11㎞過ぎより早めの一次スパート。
折り返し地点以降は「緩やかな下り」が多いこのコース、早めに順位とタイムを稼いでおくのに越した事はありません。
残り6㎞の地点で時計を見ると「01:03:00」、この調子で行けば何とか「01:30:00」台を切れそうです。
18㎞の給水地点からラストスパートを掛けたのですが、疲労蓄積に加え前方にターゲットランナーがいないのでペースは中々上がらず、漸くのゴールインとなりました。

と云う訳でのレース結果、タイムは手元の時計で「01:28:56 (04:12/㎞)」。
久~し振りの「自己ベスト」更新です。
尤も「コース設定が易しめ」の大会と云う事もありまして、やや割り引いて考える必要もあるでしょうが。

後、大会の感想です。
ローカル色豊かな「町のマラソン大会」と云った感じで好感度は甚だ良好。
会場のブースも地域名産の販売等、色々盛り上がっていた様子です。
亦、レース中の地域方々に由る沿道声援には元気付けられるものでした。

そんな訳で気分上々、レース終了後はお決まりのルーティーン。
温泉でひとっ風呂浴びた後に「鰻と麦酒」で祝宴です。
お蔭で身体も心も「ユルユル」、帰路車中では心地良く「爆睡」となったものでした。

以上、こんな所処にて。
スタッツ詳細は亦後日にでも。

|

2009.12.13

●埼玉の奥地より帰宅

えー、本日は「小川和紙マラソン」に参加してきました。

例に由って完走後は色々と寄り道をし、只今(17:30)帰宅した所処です。
コメントは多々有るのですが、取敢えず「疲れた」「眠い」「酔ってる」の三重苦。

そんな訳で詳細は亦明日にでも。
おやすみなさいzzz…。

|

2009.12.12

●恵みの雨

扨、師走も週二周り目、ソレナリに年末の雰囲気も漂い始めた今日此頃。
巷では本格的に「忘年会シーズン」突入の時節となって参りました。
無論此処赤坂も例外では無く、愛すべき「酔漢達」が夜の繁華街を屯しております。

そんな「酒宴の砌」では御座いますが、果たして弊亭の状況はと申しますと…。
嘸かし「非道い」混雑振りかと思われるかも知れませんが「意外」と云うか「穏当」と云うか、実は何時もと変わらず至って「フツー」の状況だったりするのです。

「来店認容人数三名様迄の決まり事」+「忘年会とは無縁の芸風」+「団体様がお越しになると露骨に嫌な顔をする店主」。
上記事由に加え「小バコ」の強みも御座いまして、平時と変わらぬ在様で御座います。

然乍ら、それでも「師走のハナキン(死語)」と云うのは矢張り怖いもの。
水曜日辺りより「プレ忘年会」流れのゲストも多く見られ「戦々恐々」としておりました。
で、蓋を開けてみれば金曜日は終日の雨模様。
流石にこの天候では人の出も鈍ろうと云うもの、正しく「天恵」以外の何物でも有馬線。

お蔭で昨日はソコソコの入り、殆どが一名様か二名様での御来訪。
師走週末としては然程騒がしいものでも無く、亭内程良い具合でした。

尤も忘年会「弩ピーク」は来週金曜日(18日)らしく、と酒場雀は囀っておりますが…。 

|

●「嵐山花灯路」はじまりました

私めの地元、嵯峨嵐山で昨晩より「花灯路」が始まりました。

渡月橋や嵯峨野竹林など「嵯峨.嵐山一帯」を行燈でライトアップするこの催し、四年前より開催の新規イベント乍ら、既に毎冬の恒例行事となりつつあるようです。

従って私めは直接存じ上げませんが、実家の母曰く「渡月橋は綺麗やけど、ほかは大したことあらへん」と宣っておりました。

「嵐山花灯路」ホームページはコチラ。↓
http://www.hanatouro.jp/arashiyama/index.html

P2009121100227紅葉ほのか、夜の渡月橋
嵐山花灯路始まる

初冬の京都市・嵯峨、嵐山一帯を光で包む「京都・嵐山花灯路(とうろ)2009」が11日、渡月橋周辺で始まった。柔らかな明かりが並ぶ街路や橋のライトアップを眺めながら観光客らがそぞろ歩きを楽しんだ。
午後5時過ぎ、渡月橋から天龍寺周辺、竹林の小径(みち)などの計2600基の行灯(あんどん)が点灯され、周囲をほのかに照らし出した。渡月橋一帯がライトアップされると観光客らはカメラを向け、紅葉が残る山々を背景に記念撮影していた。
嵐山花灯路は京都府、京都市、京都商工会議所などの推進協議会が冬の京都に観光客を呼び込もうと始め、今年で5回目。20日までの午後5時~8時半に点灯する。
関連行事で14日午後5時半から大覚寺で5人組グループ「新選組リアン」のライブなどがある。当日午後4時から整理券1千枚を配布する。同協議会TEL075(212)8173。

|

2009.12.11

●莞爾な感じな「漢字」

「金帰戦虎災愛命偽変…新」

何故だか良く解りませんが、十二月十二日は「漢字の日」。

と云う訳で、「今年の漢字」の発表が清水寺で行われました。
今年は十二日が土日に当たる為、一日前倒しでの御披露です。
主催は色々と「ゴタゴタ」続きの日本漢字能力検定協会。

此処数年「ネガティヴ」な意味合いの漢字が多かったのですが、今年はまぁ「ポヂティヴ」なもの、と考えて宜しいのではないでしょうか。
尤も「ぜ~んぜん」明るい一年では無かった様な気も致しますが…。
因みにこの揮毫半紙は暫くの間、本尊の千手観世音菩薩に奉納されておりまする。

尚、冒頭の仰々しい一行は此処十年の「今年の漢字」推移にて。
暴走族のツナギに刺繍されているものではありません、念の為。

P2009121100130今年の漢字は「新」
清水寺で発表

今年一年の世相を漢字1字で表す「今年の漢字」に「新」が選ばれ、京都市東山区の清水寺で11日、発表された。政権交代、新内閣、イチローの新記録、新型インフルエンザなど、「新」に関わる事柄が多かったことが主な理由。 2位は「薬」、3位は「政」だった。
日本漢字能力検定協会(下京区)が1995年から全国公募している。
奥の院で森清範貫主(69)が一気に「新」と書き上げた。 参拝客は「清水の舞台」から遠望し、見守った。
(文.写真共 京都新聞12/11
より)

|

●最後の「炭床開き」

冬に 心ゆくもの。
「さむき夜に、火櫃はじめて炭いこらすさま。」
熾する炭のほどを眺むつつ、漫ろ灰を均すなぞ、いとつきづきし。

と云う訳で弊亭も昨日よりの「炭床開き」となりました。
尤も今年も例に由っての暖冬、「冬支度」をするには時期早々なのですが…。
何せ残された日々も短いものでして、少々早めの炭床開きとなった次第であります。

091210_004
まぁ幾歳になっても火游びは楽しいもの。
火箸で炭を足しながら、鉄瓶から湯気の沸き立つ様を眺めるのは「火鉢萌ぇ~」ってな感じです。
「暖」を取るのは元より、加湿器としても活躍中。

|

2009.12.10

●「福玉」のこと

「来年もおきばりやす」
「おかーさん、おおきにぃ~」

と云う訳で本日のお題は、花街年の瀬風物「福玉」に就いて。

紅白のツートンカラーも華やかなこの「餅皮の鞠」、歳尾の折柄に芸舞妓さんがお茶屋さんへ挨拶回りの際に頂く縁起物にて、文字通り「花街のお年玉」。
因みに中身は、和装小物や干支に因んだ縁起物が入って御座います。

尤も昨今の祇園町では里帰りする芸舞妓さんが多く、「福玉の佳人」を大晦日に見受ける事も少なくなっております。
従い年明け帰京後に与る事も有るとか無いとか。

そんな訳にて下記事は南座横「井澤屋」さんの「福玉作り」一景。
何せ祇園町は私め学生時分の仕事場、毎日の様に店前を通っていたので懐かしいものです。
御値段は一番大きい「七寸玉」で大体5000円位だった様な…。

P2009121000090京の芸舞妓に贈る「福玉」人気
TV効果で観光客に 全国から注文も

京都・祇園の芸舞妓に、お茶屋やなじみ客からお年玉代わりに贈られる「福玉」づくりが、最盛期を迎えている。祇園を舞台にしたテレビドラマに登場した効果もあり観光客にも人気が広がり、製作販売を手掛ける祇園の和装小物店や和菓子店には、全国から注文が寄せられている。
福玉は、もなかの皮で作った紅白の半球を、金色の和紙でつなぎ合わせた直径約20センチの玉。中には「福袋」のように開けてみるまで分からない縁起物や多彩な小物が入っている。芸舞妓が年末のあいさつ回りの際にお茶屋でもらい、元旦に開けて喜ぶのが風習とされ、祇園の数店で手作りしている。
東山区の和装小物店「井澤屋」では、店員たちが来年の干支・トラの置物や財布、あぶらとり紙など、1つずつ異なるセットを中に入れて、福玉をこしらえる作業が先月から始まり、最盛期を迎えている。年末までに300個を作り、店に飾り付けながら1個5250円で販売する。
同店の井澤國子さん(69)は「昭和30年代のピーク時には3千個を売った年もあり、大みそかまで家中が作業に追われていました」と懐かしむ。近年は芸舞妓が減り、製作数は減ったものの、花街以外の一般からの注文割合が増えているいう。
特に今年は3月まで放映されていた祇園の舞妓が主人公のNHK連続テレビ小説「だんだん」で福玉が登場した効果で、問い合わせが各店に相次いだ。正月の縁起物として床の間に飾る人もあり、東山区の和菓子店「福栄堂」は「北海道から沖縄まで全国から注文を頂きました」と喜ぶ。
「だんだん」の脚本家で京都市在住の森脇京子さん(53)は「紅白の色合いが花街らしくて華やか。玉を開けて、どんなものが入っているのか家族団らんも楽しめる。新年が福玉で円満になるのでは」と薦めている。
(文.写真共 京都新聞12/10
より)

|

●Whisky for 「Kyoto Okura」

えー、先日ログ↓の続篇みたいなものです。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/11/post-6905.html

商売柄なのか人徳なのかは兎も角、飲み屋の主なぞを生業としているとゲストの方々より「色々なもの」を戴く事が多いものです。
特に最近そんな傾向が顕著なもので只々有難いものですが、その「頂戴するもの」と云うのが…。
「北海道海の幸 カニ.イクラセット」「百万遍の金平糖詰め合わせ」「スタバ.冬のコースター」「フラワーアレンジメント」等々…。

と、そんな訳で昨日もさるお客さんより「とある物」を頂戴しました。

091207_003
「ザ・チッペンデール21年 (Lot /44)」
「京都ホテルオークラ」新創業15周年記念のオリジナルブレンデッドウイスキー。
ベンリアックをメインモルトに21年以上の古酒をブレンドしたものです。
尚嬉しいのは、頂いたボトルが限定120本のうちの「Number.44」。
一見縁起の悪そうな数字に思えますが、実は私めの誕生年も「昭和44年」なのでした。

で、お味の方は如何なものかと申しますと…。
件事情に由り弊亭残す時間も少ないものでして、今月開封する事は儘為りませぬ。

従いリリースは「移転.再開後」と云う訳で。

「京都ホテル」オリジナルウイスキー関連ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/08/08from_kyoto_70af.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/10/post_5edb.html

|

2009.12.09

●北嵯峨.「初冬風景」

えー、今日はウチの近所「初冬風物」のお話。

嵯峨野.広沢池では十二月に入るとに一ヶ月程かけて池の水を抜き、春に放流されていた「池の幸」を水揚げする「鯉上げ」が行われます。

此等「鯉」「鮒」「諸子」「川海老」の漁獲高は約10トン。
収穫された鮮魚は料亭などに引き取られる他、広沢池当地でも販売されております。
嗚呼、今直ぐにでも「おきな」さんにお邪魔したいもの。

0103_016_4
【写真上】一昨年一月の広沢池一写。
「鯉上げ」後の広沢池は泥浚い等の浄化が行われ、春先迄は「涸れ地」となった儘。
これも亦、冬の「侘」嵯峨野を象徴する風趣にて。

Kn20091208102527998l1輝く銀りん…
広沢池で鯉上げ

京の師走の風物詩「鯉上げ」が右京区嵯峨の広沢池で始まった。水を抜いた池から、地元の養殖業者らがコイやフナを水揚げし、手際良く仕分けした。池周辺は作業の続く年末まで新鮮な魚を求める人々でにぎわう。
同池での鯉上げは50年以上前から続き、今年は4月にコイの稚魚約800匹を放流。11月に入ってから約1か月間かけて水を抜いてきた。
業者らは腰近くまで水につかり、網で魚を追い込んですくい上げていた。
コイは1キロ1000円、フナは同1000~1200円、エビは同3300円など。養殖業平岡建一さん(69)は「コイは刺し身、エビは天ぷら、フナは煮付けやフナずしなどにして食べるとおいしい」と話す。
(文.写真共 読売新聞12/8
より)

|

«●神社「萌ぇ~」