2019.05.27

●「遺影」

えー、人間五十路を間近に迎えると、昔を思い出す事が多くなるもの。
それが濃密で充足した日々であったなら尚更です。

そんな訳で時計を巻き戻す事、9年と7ヶ月。
随分と間が空きましたが、2009年12月23日ログの続篇になります。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/12/post-3d07.html


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10年の歳月を経て、失われた「場所」と「時間」を紡いでいる浅葱色の器敷。
残念ながら赤坂の地で竹亭の暖簾を上げる念願は果たせず、「つなぎ団子」の名にし負う事も叶いませんでした。
しかし場所と屋号が変わっても、日の目を見れただけ幸せなのかも知れません。

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開店してからの五年間、ロット代わりの度に「色変わり」してきた旧弊亭の器敷。
折角なので額装して飾っておく事と致しました。
尤も私めに云わせりゃ「遺影」ですけどね。

 

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2019.05.26

●「BAR TRIPLE-SEC」INFORMATION

えー、三日続けての真夏日は五月としては観測史上初めての事。
本日も帝都は盛夏を思わせる快晴で御座います。
そして気付けば皐月も残り一週間を切り、菖蒲や杜若の花見頃。
遥か出羽の彼方、月山のペアリフト線下ではチングルマやノウゴウイチゴ、ショウジョウバカマが可憐に咲き誇っている事でしょう。

所処で4月27日の「こっそりオープン」から、今日で一ヶ月を迎えた某所の某店。
開店3日で長期休みを取ると云う暴挙に出ましたが、取敢えずは「祝.開店1ヶ月」です。

そんな訳でそろそろお店の正体を晒そうかと思います。
ま、何処で情報を仕入れたのか、既に結構数の知己がお越しになってますけどね。
  
   ー・-・ー・ー・ー・-・ー・ー・ー・-・ー・ー・ー・-・ー・ー・ー・-

~「BAR TRIPLE-SEC」の御案内、及び取説~

●住所
JR中野駅南口より徒歩1分半、信号に引っ掛かったら3分。
駅南口を出て右手の道路渡って、薬局の角のレンガ坂上がった左手の地下です。

●電話番号
03-▲340-7331

●目印
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●営業時間(5.6月暫定)
月~土曜日 19:00~Good time (入店〆の目安/26時)
日祝日   18:00~Good time (入店〆の目安/24時)
「営業時間は店主が決めるもの、しかしどれだけ飲むかはお客が決めるもの」

●定休日(5.6月暫定)
今んトコ不定休、基本的には月5~6ペース。
但しスキーシーズンに入ると定休日は増えます。
「ぜんぶ、雪のせいだ。」

●キャパシティー
カウンター9席のみなので、1組3名様が限度かと。
「店と客との不幸な出会い、それは椅子の数と人の数との不釣り合いである」

●主力商品
・至ってスタンダードなカクテル
・至ってクラッシックなカクテル(所謂「消えたカクテル」)
・至って普通のウイスキー
・至って普通じゃないウイスキー
・昔のウイスキーの水割り
「美味い酒を出す事より、好みに合う酒を選ぶ事の方が何倍も難しい」

●置いてないモノ
・食中酒全般(ワイン.日本酒.焼酎)
・お腹一杯になる食べ物
「アペリティヴで訪れるか、ディジェティフで訪れるか、それが問題だ」

●お値段
・高くも無く安くも無く、まぁ相応です。
「飲み代を自分への投資と捉えるか、無駄な浪費と捉えるか。私は前者である」

●おタバコ
・当店は愛煙家の味方です。
「煙草に火を点ける事、それは一日の生活の句読点である」
●葉巻タイム
・OPEN~21:00//23:00~LAST (小っさいハコなので時間縛りしてます)
「それはマニラ産でしょう。私はハバナ産しか吸いません」

●注意事項
・お支払いは現金のみ、カードの御利用は出来ません。(今んトコ暫定)
・天井が低いので、身長190㎝以上の方は頭上に御注意下さい。
・9~12月の土曜日(マラソン大会の前日)は、早仕舞いする事もあります。
・不定休なので、休みの前日or当日には弊ブログで告知アップ致します。

   ー・-・ー・ー・ー・-・ー・ー・ー・-・ー・ー・ー・-・ー・ー・ー・-

「急坂」は疎か「上りらしい上り坂」も無く、ヒタスラ「谷」を歩いていた一ヶ月。
見上げると目指す頂は遥か彼方、つーか霧が掛かってその稜線すら見えません。
まぁ其処はお一人様経営の気楽さ、何とか食っていけるレベルではありますが。

そんな訳で飲み屋の主として、精一杯務めさせて頂きます。
酒司敬白

 

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2019.05.25

●「SKI FORUM 2019」

えー、本日は「梅雨」も「夏」も「秋」も一足飛び、一気に「冬」のイベントへ。
日本スキー産業振興協会さん主催「スキーフォーラム2019」、2daysの初日に足を運んで参りました。

昨年は4~7月間「月山スキー籠り」の為、イベント不参加だった私め。
そんな訳で2年振りのスキーフォーラムで御座います。

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ベルサール渋谷ガーデン。
神泉交差点の南東角に建つ、住友さん系の商業ビルです。

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受付すませて、

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入場。
尚、今年はSAJ主催「SNOW AWARD & CONVENTION」のWコンテンツとして開催されています。

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会場のキャパは西新宿と同じ程度。
この「スキーフォーラム」、基本的にはアパレル/アクセサリーが主体の出展構成。
ウェアやグローブ.ヘルメット等の展示が約7割を占めています。
従いスキー/ブーツギア目当てのゲストは少なく、ウェア目当ての来場者が殆ど。
特にチームウェアを揃えに来られた、高校.大学生の団体さんを多く目にしました。

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ブース回りを終え、ミーティング中の高校生さん達。
「今年はデサント良くね?」
「おれ、ゴールドウィンの方がイイな」
「オンヨネ、ちょーカワイイのあったよ」
なんて会話が交わされているのでしょうか?。

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ミズノさん。

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オンヨネさん。

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フェニックスさん。

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デサントさん。
個人的にミドラーとレインジャケットで食指伸びるのがありました。

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フェニックスさん。
一番滞在時間の長かったブース、でも物色してたのはスキーウェアでは無く、

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C3fitのインスピレーションゲイター、新ロゴの4色展開。
今年度からゴールドウィンとC3fitは広告.宣伝.販売等のセールス体系を統一。
C3fitの商品は全てGOLDWINのロゴが入るとの事です。
但しこの新ロゴ商品は生産に入ったばかり、一般流通するのは10月頃との事です。

今秋のマラソンシーズン、カーフギアはコレに決まりだな。

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フォルクル/マーカーさんでは今年も手提げ袋が無料配布。
パンフ入れるのに丁度良く、毎年重宝しています。
因みに今年は「VOLKL 」では無く「MARKER」のロゴでした。

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アトミックさん。
マテリアルメーカーさんの出展は何時もの顔触れ。
アトミック/フィッシャー/オガサカ/フォルクル/ヘッド/ストックリ、てなトコでした。

と、こんな感じの「SKI FORUM 2019」来訪記。
尚、スタッフの方に伺った所処、来年も渋谷で開催予定との事でした。
嗚呼、自宅からアクセス3分の西新宿会場に戻して欲しい…。

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●SKI FORUM 「Before & After」

えー、本日は「梅雨」も「夏」も「秋」も一足飛び、一気に「冬」のイベントへ。
日本スキー産業振興協会さん主催「スキーフォーラム2019」、2daysの初日に足を運んで参りました。

今年のフォーラムは長年使われていた西新宿の「ベルサール新宿グランド」から神泉の「ベルサール渋谷ガーデン」に会場が変更。
自宅から「チャリで3分」だったのが「地下鉄で30分」とエラく遠くなってしまいました。
つーか距離時間云々より…、

「出来ればシブヤに近づきたくない…」。

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そんな訳で「交通手段」はペガサス35。
中野坂上交差点より山手通りを南下、走って向かう事に致しました。
片道6㎞ちょいだし軽ジョッグでも25分、電車使うより早いです。
しかし…。

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「うーん、暑い… (;´Д`)」

5月最後のウィークエンドは灼熱炎天の真夏日。
絶好の夏スキー日和(※注.indoor)となりました。
嗚呼、月山の大斜面コブ畑を滑りたい…。

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会場のベルサール渋谷を横目に通り過ぎ、

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取敢えず西郷山公園へ。
流石に「汗と排ガスでグショグショ」のナリで入場するのは躊躇われ、此処で汗を拭いシャツを着替えます。
今日のトーキョーは最高気温31℃、すっかり「夏RUN」の酷走コンディション。
日向のアスファルト上では35℃近くイッてたかも。

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ベルサール渋谷ガーデン、とーちゃく。
スキーフォーラムの滞在時間は約1時間、帰路の交通手段も当然「アシ」です。

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途中、代々木で寄り道。
久し振りに織田フィールドへ立ち寄りますが、

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17時まで貸切でした…。
土曜日は終日開放日が多いので、予定表の下調べせずに来たのが悪かった。
まぁこんな日は炎天のトラックを走るより、木陰の多い代々木公園の方が良いかも知れません。

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んでもって橋を渡り代々木公園へ。 
流石にこの炎天下、ジョガーの姿も何時ものウイークエンドの半分くらいです。

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山手通りに較べると日蔭が多く涼チイ♪。
気温こそ真夏日ですが、未だ五月だけあって湿度は約25%と低め。
カラッとした暑さで盛夏に較べると走り易いコンディションでした。

5000mTTを1本終えた時点でボチボチと出勤時間黄ランプ点灯。
代々木公園を後にしたのでした。

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2019.05.24

●明日は「SKI FORUM」

えー、明日は首都圏のスキーマッドにとって「入梅前の風物詩」
日本スキー産業振興協会(JSP)さん主催、「SKI FORUM 2019」が行われます。

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この「スキーフォーラム」、毎年五月最終週に行われる来季ニューモデルの展示会。
石井スポーツさんのカスタムフェアに較べると小規模ですが、シーズンオフの口火を切るイベントです。
しかし今年から会場が変更、少し面倒な事になっていまいました…。

昨年までのスキーフォーラムは西新宿の「ベルサール新宿グランド」で開催。
私め自宅の中野坂上からは「チャリで3分」「歩いて10分」の超至近距離でした。
しかし今年の会場は「ベルサール渋谷ガーデン」。
うーむ、エラく遠くなってしまった…。

それでも中野坂上からは渋谷へは丸ノ内線で新宿三丁目乗り換え、副都心線で約15分。
ビックサイトや五反田メッセに較べりゃ全然楽なアクセスです。
しかし…
「渋谷は地上に出るのが迷路みたいだし」
「駅小さい割りに無茶苦茶混雑してるし」
「しかも土曜日で更に人多いし」

「駅から会場(神泉)までは結構歩くし」

そして何より
「シブヤに近づきたくない…」。

と云う訳でアクセス方法は一択。
帰りは織田フィールドでポイント練習でもしよっと。

追伸
JSPさん、お願いですから来年は新宿会場に戻して下さいな。

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2019.05.23

●「自分のため」のモノ

えー、本日帝都の最高気温は29℃、明日からは5連チャンで真夏日が続くとの予報。
「忙しい」「眠い」、そして「暑い」が私めの嫌いな三大言語。
梅雨を飛び越え盛夏の気候に閉口している弊亭酒司で御座います。

所処でこの度、新たにオープンした某店ですが、お店の内観は8割方「居抜き」。
其処に赤坂で使っていた調度品を当て込んでおりまする。
まぁ店のキャパや芸風もあるもんで、建具や竿モノは倉庫に眠ったままですが。

と云う訳で今回の出店に際し、新しく設えたアイテムは数える程なのでして。

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そんな数少ない調度品の一つ。
ライムグリーンの硝子傘が懐古チックな「バンカーズライト」。
1920年代のアンティークでは無く、現代のレプリカ物ですけどね。

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但しこのライトは私め用のデスク照明。
ゲストの目には届かない所処に設置されています。

と云う訳でお店の中で唯一の「自分のため」のモノ、なのでした。

 

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2019.05.22

●死んだ子の齢を数える

えー、本日5月22日は旧赤坂竹亭の誕生日。
無事長らえていれば、今年で15歳になっていた筈です。

思い出にするには余りにも美しく、倖せだった日々。
思い出にするには余りにも切なく、心砕かれた別れ。

春の夜の夢の如く過ぎ去り、白露の玉の如く散り去った5年でした。

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そんな訳で、未だ「Bamboo」の呪縛を経ち切れないでいる私め。
この「心の足枷」は一生外れないんでしょうけどね。

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2019.05.21

●「お茶挽き」との付き合い方

「五月雨の つゆもまだ干ぬ 軒庇に 紫黄昏下りる 夏の夕ぐれ」

えー、今朝未明からの大雨もやっと止み、雨上がりの夜空よりコンバンワ。
寂蓮の本歌取りを口遊みつつ、店先お掃除中の弊亭酒司で御座います。

所処で気付けばお店オープンから「早や半月」。
内装外装に店内の設え、カウンター内の動線作りにモノの置き場所。
「お店」としての基本的な骨格も漸く固まって参りました。

とは云ってもお店オープンから「未だ半月」。
「空調」「椅子」「水回り」と、手を入れないといけない箇所が三つ残し。
そして「何とか食ってはいけそう」なものの、基本的には暇している毎日です。

一般的に飲み屋が新規開店する際は旧知のゲストや親しい同業者に隈なく報を送り、「新しいお店」に「新しいお客」が付くまでを食い繋ぐ、ってのが世の常で御座います。
しかし今回はそんな告知を一切行わなかった上に、店先に看板出したのもつい先日。
コレでお店が繁盛すると考えてりゃ、そりゃ世の中「舐め切ってます」。

お店開けてから「お茶挽き」の日々が続く事はまぁ仕方の無い事。
「ヒマ」は「ヒマ」として受け入れつつも、腐らず前向きに寛容に。
寧ろ店主が絶対にやっちゃいけないのは「暇に負ける」事なのです。

例えば…。
あまりにも人が来ず、ノーゲストの時間が続く事3時間。
時計を見ると閉店1時間前、しかも外は雨。
「今日はもう人来ないから、早仕舞いして帰っちゃお」

例えば…。
珍しく早い時間から何組かのゲストが来店、単日ノルマはクリアし一安心。
しかしその後、客足はパッタリ途絶えてしまいます。
「今日はソコソコ売りあったし、少し早いけど閉めちゃおっと」

例えば…。
私用や寝過ごしでお店への入りが遅れ、準備でバタバタしてるとオープン10分前。
開店時間にはギリギリ間に合いそうです、しかし…
「どうせ早い時間は人来ないから、外で飯食ってきてから開けよっと」

例えば…。
夜も更けて、店内にはズブズブの身内みたいなゲストが一人。
「どう、今日はヒマみたいだから一緒に飲みに行かない?」
「いいですねぇ、じゃ今から閉めちゃうのて行きましょう♪」

こんな事例は枚挙に暇がありませんが、総じてこー云うのを
「暇に負ける」と云うのです。

営業日/営業時間ってのは、店主と顧客の「無形の契約」みたいなもの。
それを自己都合で勝手に反古にしちゃ、そりゃゲストの信頼も失います。
そして人間ってのは一度楽すると同じ事を繰り返し、更に度を越す一途。
気付けば開店時間に「開いてない」、閉店時間前に「閉まってる」店の出来上がりです。

手前味噌なハナシですが、あの旧竹亭ですらこんな時期があったのでして。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/06/in_the_17fb.html

とは云いつつ、余りにも「ヒマ過ぎる」時間(日々)が続くと流石に凹むもの。
「腐りかけ」「後向き」「不寛容」になりそうな気持ちを奮い立たせ、今宵もカウンターに立っております。

そんな訳で暫くは「閑暇の頃」と戦う弊亭酒司なのでした。

 

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●「第12回 葛西臨海公園ナイトハーフマラソン」

えー、もう一ヶ月前のハナシに成増が…。
2019年4月20日は「平成最後」のマラソン大会エントリー。
「第12回 葛西臨海公園ナイトハーフマラソン」に参加して参りました。

本来ならとっくの昔にアップしてなきゃならないのですが、丁度この頃は社会復帰の準備でドタバタと大忙し。
そんな訳で「遅蒔き乍ら」の大会リポで御座います。

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18:05、葛西臨海公園駅とーちゃく。
エントリー数約500人の小規模大会とは云え。レース開始1時間前。
ランナーらしき人の姿もチラホラ見られます。

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駅前ではあちこちで工事中。
此処は東京オリンピック.カヌー競技の会場。
多分その絡みの敷設なんでしょうね。

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公園入口も工事中、通路の左側がセパレート。
その所為なのか今年は鯉のぼり、泳いでません。

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クリスタルビュー.一点透視図法。

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葛西渚橋.一点透視図法。

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夕陽射し茜色に染まる空。
公園内を7~8分歩くと大会会場「汐風の広場」に到着。

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慣れてない所為か、少しドタバタと混雑中の受付ブース。
5~6分並んでゼッケンとチップ貰います。

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葛西臨海公園で行われるナイトマラソン、LDSSさん主催の大会(10㎞のやつ)には過去何度か参加してますが、スポーツウィズさん主催の大会は今回が初出走。
尤も走路設定はどちらも同じ、2周するか4周するかの違いだけ。
でこの大会、コース自体はフラットなのですがナイトレースならではの「難儀な点」も幾つかあったりします。

最初の1周目こそ視界が利ものの、日没から30分もすると辺りは真っ暗。
数少ない主催者設置の照明器と公園内の街灯が走路目視の頼りとなります。
特に公園内からサイクリングロード/首都高高架下に向かうオリンピック建設地南側のエリアが最大のデンジャラス地帯。
10m先の見通しも覚束かず「暗いっ」、往路復路を行き交うランナーで「狭いっ」「混んでるっ」。
私めは3周目で中央分離目印のコーンを足に引っ掛けてしまい、危うく転倒しそうになってしまいました。

また2周目からは「10㎞の部」、3周目4周目は「ハーフの周回遅れ」に引っ掛かっりランナー渋滞、真っ直ぐ走る事が出来ません。
右に左に走路を変えての追い抜きはロスが多いしペースも落ち着かず、疲れます。

まぁ首都圏で土曜の夜に行われるハーフ大会(しかもオフシーズン)はこの「葛西ナイトハーフ」のみ。
そー云う意味じゃ貴重なレース。
基本的には友人と一緒に参加してのエンジョイレースてな立ち位置。
シリアスランナーはポイント練習代わりの実戦トレてな風に考えた方が良いでしょう。
私めもエントリーしたのは10日前、特に「狙っていた」大会ではありませんでした。

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そんな訳でハーフの部は18時にスタート。
入りの3㎞を11:36、同5㎞を14:24と㎞/3:53ペース、それ程突っ込んだ入りはしてない割に中々のタイム進捗です。
サイクリングロード~高架下の区間では海からの逆風が強く㎞/4:00前後のラップを叩いてしまいますが、それ以外では概ね3:45~3:50のラップを堅持、2周回手前10㎞地点で38:44(㎞/3:53av)。
「あれっ、これって結構良いスコア狙えるんじゃない?」

そんなに目イチのペースでも無く、これ位の疲労度なら最後まで持ちそう。
夜間レースの恩恵、気温も約10℃と程良く落ち着き発汗も少な目です。
2周~3周目も同様のペースを刻み、こりゃ22分台も狙える鴨。

そしてもう一つの恩恵がシリアスランナーとの「二人三脚」。
スタートからゴールまで、自分よりスペック上のランナーと並走するレース展開。
単独走だと如何してもタレ気味になる所処ですが、息(足)の抜けない展開が続きます。
最初の2周はこっちが引っ張り(引っ張らせてもらい)、ラス2周は相手が引っ張る展開。
但し後ろに付いて相手の走りを見てると、ピンと背の伸びた美しいフォームに、ブレない体幹、絞られた体躯。
「こりゃ、あっちの方がスペック大分上だわ…」

やっぱり最後は実力の差、18㎞過ぎで並走状態もピリオド。
約8mの先行を許しますが、此処で千切られると単独走でペースダウン必至。
懸命の追走で何とか2秒差を維持、お陰で糊代目一杯の力を発揮出来ました。

そんな訳でフィニッシュ、スタッツがコレ↓。

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・タイム 1:21:17(ネット) 1:21:24(グロス)
・種目別順位(ハーフ男子) 6位/324名
・総合順位(ハーフ総合) 6位/420名

「あれ、PB更新してる…」。

ラスト5㎞くらいから薄々意識はしていたものの、まさかの自己ベスト上書き。
しかも21分台のおまけ付です。

今年は諸事情でスキー禁止してたので、その分冬季の走り込みが質量共に倍増。
充実したトレーニングに裏打ちされた自信はそれなりにありましたが、陸連非公認の小規模レースと云う事もあり「まぁ25分切れりゃ御の字」位のモチベーションでした。

ま、ハイスコア叩き出す時は得てしてこんなモノ。
直近のハーフPB更新(2017年.上尾シティ/1:22:05)の際も、時計狙いのターゲットレースは翌週の小江戸川越。
「今日は意外と調子良いなぁ」と思ってたら、あれよあれよの内にベスト更新してたのでした。

最後に終始並走、ハイペースで引っ張って頂いたゼッケン2001番の方へ。
今回のタイムは半分貴方のお陰です。
どうもアリガトウゴザイマシタ。

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完走証貰ってタイム確認すると、改めてPB更新の実感が湧いてきます。
ガーミンのGPSだとハーフ距離に30mほどショートしているのですが、その辺は陸連非公認大会の御愛嬌。
どっちにしても22分は切れてましたしね。

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あと、コヤツの恩恵も大きく。
今年の2月よりフットギアをナイキへAllチェンジ、「厚底」の世界に入った私め。
以前の靴(アシックス/ターサージール)に較べ、カーボンプレートの効果からか歩幅が飛躍的に増しました。
TZだと平均133~135だったストライドが142~146に。
ピッチは193前後から182前後に減りましたが、差し引きでもお釣りが来ます。
厚底クッションのお陰で下肢への疲労蓄積も軽減、ポイント練や30㎞の翌日でもリカバー走の足が今までより軽い。
うーん、恐るべしナイキ…。

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フィニッシュ地点.一写。
そー云えば夜にハーフ大会走るのって、今回が初めてでした。

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荷物置き&休憩所&着替え場所のブルーシート。
着替えにはちゃんとテントが用意されてるのですが、面倒なので此処で済ませます。

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19:40、ホテルシーサイド江戸川前にて。
園内では未だレースが続いてます。
ラスト半周?、それともまだ3周目?。

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葛西臨海公園の夜景.その1。
東対岸に煌々と輝くネズミ―ランド。

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葛西臨海公園の夜景.その2。
駅北側のかねふくネオン看板。
葛西のナイトレース出ると、何時も明太子が食べたくなります…。

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葛西臨海公園の夜景.その3。
〆フォトはやっぱりコレ、花と緑の大観覧車。

と、こんな感じの「葛西臨海公園ナイトハーフマラソン」大会リポ。
因みに同大会の今後スケジュールは6月8日・7月13日・9月14日。
今度はレース前に10㎞走って、変則30㎞のトレーニング走にしようかしら。
おしまい。

 

 

 

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2019.05.20

●「偶然」を後押しするもの

えー、4月27日に社会復帰、本日で丁度オシゴト半月目(15日)。
錆付いていた鈍刀も最低限の切れ味を取り戻し、多少の混雑には対応出来そうです。

そんな訳で今日から店先に路面看板を出す事に致しました。

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しかし看板と云っても、「SIGN」のない「SIGNBOARD」。
一面コアントロ―オレンジの面板右端に、小っちゃくロゴが入ってるだけです。
うーん、これじゃ何の店だかワカンナイね。

ま、人と店が出会うきっかけなんて、7割の「偶然」と3割の「必然」。
そしてドアを開けるのは3割の「直感」と7割の「勇気」。
だからコレはコレで良いのです。

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●「軽井沢ハーフマラソン 2019」後篇

ええー、昨日参加の「軽井沢ハーフマラソン2019」、続篇ログ。
レースリポート&スナップ集、その他諸々雑感になりまする。

今回の臨戦過程、「GW前はオシゴト都合でドタバタ」「GW中は月山でスキー専念」「GW後もポイント練は一度だけ」と、調子の方はややピークアウト 。
んでもって「暑いコンディション」も大の苦手なものですから、狙うスコアもやや控え目で1時間25分台が目標タイム。
取敢えず中軽井沢駅の折り返しまでは無理せず㎞/4:00~4:05の進捗で様子見。
気温と余力次第で後半「上げていく」レースプランです。

   ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でレースは9時にスタート。
入りの5㎞、南ヶ丘入口を20:07(㎞/4:01av)。
別荘地を抜けた10㎞地点で40:19(㎞/4:02av)と、スコア的には順調なペース。
しかし何時もなら7~8㎞でやってくるランナーズハイ状態が未だ訪れず、心肺が意外とキツい。


湯川ふるさと公園から中軽井沢を折り返し
浅間大橋を通過、ペースは現状維持。
新幹線高架沿い~中軽井沢駅の往復路は陽陰げが無く暑さも厳チィ…。
で、13㎞~14㎞区間、高低差約30mの上りパートで4:32を叩いてしまいます。

復路の別荘地エリアに入り14㎞通過、漸く日蔭のフラットコースに。
此処からギアを上げてペースを戻そうとしたのですが…。
「脚、使い切っちゃってる💀…」

こんな所処でまさかのガス欠、足が云う事を聞かず全くストライドが伸びません。
ペース上げる所処か、以降4:16→4:30→4:41(苦行の砂利路)→4:28→4:26と無惨な失速、当然
後続ランナーに拾われ捲り。
こうなるとメンタルも切れ、付いて行く事も出来ません。
ラス2㎞こそ残存燃料振り絞ってスパート掛けますが、それでも「㌔4弱」が限界。
そんな訳でのリザルトで御座いますが…。

・タイム 1:26:22(ネット) 1:26:25(グロス)
・種目別順位(ハーフ男子) 22位/1121(人)
・総合順位(ハーフ総合) 85位/3746(人)

スコアこそ26分台も、軽井沢ハーフは実測距離がハーフに約300m足りません。
21.1㎞に換算すると、実質「27分台ギリギリ」ってトコでしょう。

こうして令和最初の大会は「後半ダメダメ」な失速レースとなってしまいました。
うーん、直近のトレーニングがタレ気味だったとは云え、もうちょい出来ると思ってたんだけとなぁ…。

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Snow House前より会場風景。
この時間(10:30)、レースを終えたのは未だ100名程度。
スタート前の喧噪が嘘の様な静けさで、会場が広く感じてしまいます。

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嗚呼、空が広い。
今年の軽井沢ハーフ、気温は例年比70%で涼しゅう御座いました。
日向で陽光を浴びると流石に五月の暑さを感じましたが、例年に較べりゃ全然マシ。
で、このリザルトだから余計に凹む…。

扨、ストレッチして上がりますか。

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ゴール地点の応援吹奏楽。
中学/高校生のスクールバンド演奏はマラソンイベントで良く見掛けますが、軽井沢ハーフのブラバンは「軽井沢中部小学校」なのです。
自分の背丈ほどあるウインナーチューバを奏でている女子の姿が印象的。
肺活量が鍛えられるから、数年後には大会で走ってるかもね。

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CONGRATULATIONS!
Tシャツと並ぶもう一つの軽井沢ハーフ名物「フィニッシャーズタオル」。
3年振りに参加すると、タオル生地の素材が少し変わってました。

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ゴール前は何時もの「カルイザワハーフ」的風景、

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今年のテーマカラーは「グリーン」。

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あっちもグリーン、

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こっちもグリーン、

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「緑」の民族大移動、

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新緑の樹々もびっくりする「Run, Green Run!」。
参加賞Tシャツでの参加がこれ程多い大会ってのも、他にはありません。
寄藤文平さんも「デザイナー冥利」に尽きるでしょうね。

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13:00、軽井沢本通り.一写。
早めの打ち上げ昼宴を終え外に出ると、メインストリートはすっかりと普段の装い。
5時間前、此処を7000人のランナーが駆け抜けていたのが嘘の様です。

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矢ヶ崎公園で珈琲☕と一服🚬。
前夜は3時間位の睡眠、そして程良い疲れとほろ酔い気分。
芝生に寝そべっていると30分程うたた寝してしまいました。

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今年の軽井沢ハーフ、木花之佐久夜毘売命は御機嫌斜め。
離山の右奥に座する浅間山は雲に覆われ頂は望めず終いでした。
うーん、ランドマークが見られなかったのは少し残念…。

   ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

以下、大会についての感想。
先ず、会場入り後のスムーズな運営手法には何時もながら感服。
会場の広さや動線の配置具合も過不足無く、非常にストレスレスです。
必要なものは全て事前郵送されており、スタート前の諸手続きも全く無し。
特に「手荷物預かり」方式に関しては、他の中規模マラソン大会にも導入して欲しいと思えるシステムです。

ホスピタリティもロコ大会の「温かみのある素朴さ」とは違った「スマートでこ慣れたサービス」が印象的、スタッフ/ボランティアさんの質は最高水準。
例えばスタートブロックで待機する30分、DJさんの歯切れ良いトークや気の利いたBGM.ブラバン演奏選曲で待ち時間がとても短く感じられます。
総じて「流石軽井沢」と云った感でした。

コースに関しては基本的に平坦基調、但し「ドフラット」なパートよりも「微上り」「微下り」なフラットが多いので、思ってるよりはラップにバラつきが出るかも。
因みにタイムを狙う上での難所パートは「13~14㎞の新幹線高架沿い(復路)」と「17㎞過ぎの未舗装道路」の2箇所。
前者は微上りに加え陽晒しの炎天下、後者は足に堪える砂利路です。

尤もこのレースに関しては、あんまりシリアスに走る大会でも無く。
時期的にも晴天高温下のレースになる事が殆どでスコア狙いには向いてません。
軽井沢特有のオサレでハイソな雰囲気の中、参加賞Tシャツを身に纏い「ファンラン」的に走りをエンジョイするのが正しい楽しみ方かも。

以上、こんな感じの「軽井沢ハーフ」リポ.前後篇でした。
おしまい。

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2019.05.19

●「軽井沢ハーフマラソン 2019」前篇

えー、本日は早朝5時半起床、「あさま」に乗車して「あさま」の麓へ。
令和最初のレースにて私め40代最後のレース、「軽井沢ハーフマラソン 2019」に参加して参りました。

同大会は2016年以来、三年振り5回目の参戦。
秋期に行われる「サンスポ軽井沢」を加えれば6回目の軽井沢路となりまする。

と云う訳での「RUN IN KARUIZAWA」、大会リポ.前篇で御座います。

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6:44東京発「あさま651号(臨)」に乗車。
軽井沢ハーフ用の増発新幹線、乗客の大半が大会参加者でした。
軽井沢駅に着くと「ランナーの皆様、頑張って下さい」の車内アナウンスが流れました。

因みにこの増発便、毎年何故か指定席より自由席の方が空いています。

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7:45、軽井沢駅とーちゃく。
今日の軽井沢、朝8時の気温は14℃。
穏やかにそよぐ薫風が肌に心地良く、日蔭に入ると少し肌寒さを感じる程。
20℃前後の暑さになる事の多い同大会としては可也低めの気温。
絶好のマラソン日和に恵まれました。

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そんな訳で、

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三年振りにやって来ました、

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軽井沢ハーフ♪。

会場は駅から徒歩7分、軽井沢プリンスホテルスキー場の駐車場。
ゲレンデ周辺の瑞々しい新緑が目を和ませてくれました。

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で、

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今年の軽井沢を染め上げるTシャツカラーは、

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文字通りの「Run, Green Run!」、

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役満カラーの「緑一色」で御座います。
軽井沢ハーフ一番の特徴と云えばコレ、参加賞シャツ着てのレース出走
今年もランナーの2/3以上が「大会Tシャツ」で参加されてました。

会場到着が8時、手荷物デポの〆切が8時10分なので写真撮る時間はあまり無く。
チャチャっと上着脱いで荷物預けてアップ開始。
レース開始20分前にスタート地点に向かいました。

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1時間半後、レース終了。
ハーフの完走者は未だ100人程度。
人影も疎らなででスタート前の賑わいが嘘の様な会場風景です。

と、こんな感じの大会プロローグ、スタート前の「会場風景集」。
レースリポ&雑感なぞは、明日にでもアップ致しまする。
続く。

 

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●「軽井沢ハーフ」速報

えー、本日参加の「軽井沢ハーフマラソン 2019」。
4時間前にレースを終え、アウトレットで散財、そして茶屋で打ち上げ麦酒🍺。
これより帰途に着く所処で御座います。

そんな訳で今回のリザルトですが。

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あんまり宜しく無い結果。

後半は大失速でした…。
レースリポは亦後程。

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2019.05.18

●「軽井沢ハーフ」前日

えー、明朝は「あさま」に乗車して「あさま」の麓へ。
令和最初の大会にて私め40代最後のレース。
「軽井沢ハーフマラソン 2019」に参加して参ります。

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去年はエントリーを済ませたものの、4月から7月まで月山夏スキー籠りの為DNS。
一昨年はエントリーフィーの期限をすっかり失念しDNS…、つーか出走権失効。
そんな訳で3年振り5回目の軽井沢参戦となりまする。

今冬は社会復帰準備の為、ライフワークとも云うべきスキーを断念した私め。
その憂さ晴らしと云っちゃなんですが1~4月は兎に角「走り捲り」。
週2回のトラックポイント練と月2回の30㎞走、年間走行距離は既に1200㎞オーバー。
大した出走レースも無いのに「走活体躯」は出来上がっておりまする。
その甲斐あってか先月(4/20)の葛西臨海公園ナイトハーフで40代のPB更新、初めて21分台のスコアを出せました。

しかし4月末からは「開店準備のドタバタ」「GW中は月山ステイ」「開店直後のドタバタ」と、実の入ったトレーニングは消化出来ておらず、タレ気味のデイリーランばかり。
コンディションもややピークアウト、大崩れしない自信はあるもののハイスコアを叩き出す自信も無し。
と、ビミョーな仕上がり具合です。

で、今回の目標タイムですが。
兎に角「暑いコンディション」が大の苦手な私め。
取敢えず㎞/4:05前後の進捗が目安、1時間25分台ってトコでFA。
但しコレは今日の気温次第、
早い時間に気温上昇、18℃を越えるとレース中に下方修正するかも。

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2019.05.17

●13日目の金曜日

えー、4月27日にお店オープン、10年振りに社会復帰した私め。
とは云ってもGW中は殆どお店閉めてたので、未だ2週間も営業しておりません。

4月のプレオープン3日+連休明け翌々日からの本格始動10日。
取敢えず試運転期間も終了、ボチボチと本腰入れてオシゴトしないとね。

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「それじゃ始めるぜ、ジョニー」。
そんな「13日目」の金曜日なのでした。

場所とかはそのうち晒しますね。

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●「軽井沢ハーフ」前々日

えー、今週末開催の「軽井沢ハーフ」まであと2日。
令和最初の大会にて、恐らく私め40代最後のレースになるであろうレースです。

そんな訳で昨日は刺激走代わり、代々木公園で軽めのポイント練習。
メニューは自宅から代々木まで4.5㎞のアップ走→高負荷型のヤッソ800.改→5000mTT→帰路3㎞のクールダウン走で〆。
全部ひっくるめても20㎞強の距離なので足へのダメージも少なく、心地良い満足感と程良い疲労感。
「うーん、イイ汗かいた♪」てな感じです。

帰宅後は急ぎ風呂で汗を流し出勤、1時間後にはお店オープン。
8時間の立ち仕事にも大した疲れを感じず、至ってフツーに営業終了を迎えました。
ま、今んトコ「それ程忙しく無い」ってのもあるんですけどね。

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この日のシューズは「ター坊」。
今年2月にフットギアをアシックスからナイキに総鞍替え、厚底3足体制となった私め。
レースや気合入れたスピードトレには「ズームフライ.フライニット」。
ポイント練習やTペース走には「ペガサスターボ」。
30㎞走や日々のデイリーランには「ペガサス35」。
これまでの主戦靴、ターサージールとジールTSはトラック練習に使ってます。

尚、今秋はハーフよりフルにウエイトシフトする予定。
ヴェイパーフライ4%に手を出そうか迷っておりまする…。

 

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●2018/19.七滑目「月山」

えー、今年のGWは月山にて短期山籠もり。
入山八日目にして大型連休も明け、遂に月山滞在も最終日を迎えました。

そんな訳での惜別滑、5月7日の滑走記で御座います。

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春嵐の一夜が明けた姥沢の朝。
「風強いっ」!!、そして「寒いっ」!!!
豪雨こそ上がったものの暴風は未だ収まらず、ブナの梢を大きく揺らし続けています。
-2~-3℃の冷え込みに加え、横殴りの風が体感温度を一層低く感じさせました。

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7:30、身内の特権♥。
この日は助っ人オシゴトも無く、朝イチからのアクティビティ。
スタッフを乗せた雪上車(スキーキャリー車)に同乗させて貰います。
下駅まで歩かなくていいのはホントに楽だわ♪。

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7:40、営業前のペアリフト。
「連休明け」の「朝イチ」で「この天気」、一般ゲストの姿は当然皆無。

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姥沢の駐車場も「車ゼロ」。

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下駅に人影は3人(私とリゾートインの人とTバーの人)。

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8:00、結果的にペアリフト一番乗り。
令和に入りこの日で7日目、そして7滑目。
新元号になってから「毎日滑ってる」私めなのでした。

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南方の空には陽が射しているのですが…、

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ゲレンデは次第に白闇の世界に。
あちゃー、大斜面は殆どガスの中。

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ペアリフトも濃霧帯に突入。
山麓部以上に「風強い」「寒い」…。

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右手には白銀の六花が満開。

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霧氷。
云っときますけど5月8日ですよ、今日は…。

このコンディションで一本目から大斜面に向かうのは流石に躊躇われ、1stランは沢コースをチョイス。

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沢コース。
「カッチカチ」の「ガッリガリ」、しかも「ボッコボコ」。
大雨と豪雨に一晩叩かれたバーンは、想像通りの極悪コンディション。

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板、叩かれ捲り。
雪面コンタクトもへったくれもありません。

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救いは2本目から少しガスが引いて来た事。
因みにペアリフト「1番乗り」と「2番乗り」ダブルゲット。
要するに誰も一般ゲストが居ないのでした。

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この日はTバーも終日運休、以降「沢」一択でペア回し。
二本目からは湯沢のアルペンコーチとトレーニング滑、自分の下手さを痛感させられました。
骨盤の使い方って難しいなぁ…。

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時間が進むと沢の下1/3はザラメ化でザックザク。
上と下で雪質の乖離が甚だしく、アジャストが大変…。

途中コーヒーブレイクを入れ、沢回しを継続します。
「嗚呼、冷えた身体に暖かい珈琲☕が沁みる…」。

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上空にはダイナミックに動く雲。
時折青空が覗けるも、まぁ雲の流れ方が激しい事…。

兎に角この日は「風強くてチメタイ」。
トップスはレイヤーで凌いだのですが、まさか5月で指先が麻痺するなんて思ってませんでした。

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一瞬、姿を見せた月山。
月山最終日に霊峰の頂が見れてヨカッタ。
また直ぐに雲隠れしちゃいましたけどね。

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9時半を過ぎると、ポツポツと雪キ〇ガイ 一般ゲストが来場。
この日の滑走者数は20~30人くらいでした。
何か去年の連休明けの日を思い出すなぁ…。

10時半になると下山に備え早めのランチ。
「嗚呼、冷えた身体に暖かい味噌ラーメン🍜が沁みる…」。

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扨、愈々シンデレラタイムの時間です。
最後の一本はトラバース路使って、

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大斜面へ。
ナチュラルバーンのフィールドも「ガリガリ」の「バキバキ」。
まぁオープニングタイムに較べりゃ多少緩んでましたけどね。

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なるべく人の滑ったコブラインをチョイス、叩かれつつ滑り下ります。

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11:05、サヨナラ月山。
下山の挨拶を済ますと、下駅食堂のホープがお見送り。
西川BS行きのバス出発時刻は12:20、これから1時間15分で「着替えて」「ギア片して」「荷造りして」「フキノトウ摘んで」「みんなに挨拶して」と大忙し。
感傷に浸ってる間なんぞありゃしません。

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あとは下山路を滑り下り県道終点へ。

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あーあ、終わっちゃった。
ビンからブーツを外し、私めの「2018/19.WINTER」も終戦(仮)。
今季は社会復帰(お店オープン)の準備もあり、断腸の思いで「禁.スキー」発令。
文字通り「シーズン滑り込み」ギリギリ、月山で7日滑っただけの短いシーズンでした。
滑走日数が2ケタっていかなかったのって此処20年来記憶にありません。
因みに昨季の滑走日数は106日、うーん99日足りない…。

でも6月のリフト架け替え前に、も一度くらい滑りに行きたいなぁ。
おしまい。

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2019.05.16

●2018/19.六滑目「月山」

えー、今年のGWは月山にて短期山籠もり。
大型連休も最終日、入山七日目は5月6日の滑走記で御座います。

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10:30、午前中の助っ人ワークを終え下駅にとーちゃく。
リフト乗り場に「人居ない」…。

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姥沢の駐車場も「スッカスカ…」。

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ペアリフトも「ガラ空き…」。
考えてみればこの日はGW最終日。
まぁフツーの方々は自宅でゆっくり寛いでられますよね。

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連休ラス日の月山も三日続けての好天。
雲こそ多いものの、澄んだ淡青空が天空一面に広がっていました。

但しこの日の天気予報は午後から荒れ模様。
山形県内では局地的(特にココ)に「雷雨の恐れ有り」との気象庁インフォです。
そんな訳でスタートから正午過ぎまでが勝負タイム。

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今んトコ月山も御機嫌宜しく。
一本トラバースから大斜面を回した後は何時ものルーティーン。
Tバー使って大斜面のトップへ向かいました、が…。

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遂に大斜面の上部も「板走んなくなりました…」。
一昨日と昨日、そして今日と日中気温は20℃近くまで上昇。
さしもの大雪原フィールドも、三日続けての「高温ドピーカン」ですっかり汚雪&緩雪化。
スキーが「沈む」「抜けない」「走らない」の三重苦となってしまいました。

そんな訳で大斜面トップからの大回りは最初の一本だけ。
ま、この日は「別の狙い」があるからイイや。

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令和元年「初コブ遊び♪」
スポットのお手伝いとは云え、それなり以上にハードワークなGW中のオシゴト。
そんな訳で繁忙ピークが過ぎるまでは自主的に「コブ禁止令」。
連休最終日にして、やっとコブ解禁となったのでした。

フラットバーンの劣化に反して、コブ畑はスクスク成長しております。

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この日は易し目のラインをチョイス。
一段目のトラバース路から沢沿いのコブラインで足慣らし、二段目のトラバース路を移動して大斜面左端のコブに入ります。

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うひょー♪、やっぱりコブも楽しいやっ♪
今シーズンこれが6日目の滑走、しかも一日平均のアクティビティタイムは約2時間半。
流石に目イチで攻めるのは躊躇われ、ズレ使っての7割滑でコブ勘を取り戻します。

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嗚呼、体力と時間の無駄遣い…。
滑走中に忘れ物に気付いて姥沢へ下山、ココのハイクアップを2回するのは疲れる…。

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この日は下駅でお昼ご飯。
月山来たらコレ頂かなくっちゃ。

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鍋焼きうどん♪
下駅食堂で一番人気のメニュー。
海老天に鶏肉に半熟玉子にしめじにその他色々、運の良い日はネマガリダケも入っています。
CP考えたら無敵の部類、コレ東京都心で出したら¥1500はするでしょう。
私的には「鍋焼きうどん」「味噌ラーメン」「冷やし肉そば」が下駅ランチの最強布陣♥。

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ランチ後もひたすらコブと戯れます。
ペアリフトより望む大斜面、南西の方からは嫌~な感じの雲が湧いてきました。

尚、心配していたお天気は日中一杯持ち、リフトも終日通常運行。
但し20時頃になると「叩きつける様な豪雨」と「風切り音の荒ぶ暴風」、夜は大荒れの天候となった月山でした。

そしてこの翌日は下山の日。
月山で滑れるのも明日の午前中だけです。

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2019.05.15

●2018/19.五滑目「月山」

えー、今年のGWは月山にて短期山籠もり。
入山六日目、5月5日の滑走記で御座います。

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10:30、リゾートインさん前、スキー場入口にて。
二日続けて雲一つ無い快晴、天空にはインディゴブルーの青空が広がっています。
此処からの雪中行軍が難儀ですが、まぁ「強制的なウォームアップ」と思えば良いのでして。

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大斜面のコブラインも少しづつ増えてきました。
因みに丁度この辺が県道終点、そして「ハシ」の下。
この5~6m下には沢を渡る橋が眠っています。

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ペアリフトにて、今年のトラバース路状況。
GW後半になってやっと「ミチ」が整って参りました。
大斜面へ向かうコースは雪窟の辺りまで上り基調、中盤も結構漕ぎます。

沢へのコブラインから下のトラバース路使って大斜面へ向かうコースは軽難度の「コブ堪能コース」。

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大斜面の一番スキーヤーズライト側の斜面。
この日は同僚のプライズくん(クラウン)とロングターントレ。
しかし流石に連休後半、ボトム部ではノッキング気味の悪雪でした。
雪の汚れも大分進んできましたね。

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2本回して別行動。
私めはTバー使って大斜面の上に向かいます。

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月山は今日も御機嫌麗しゅう。

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蔵王の残雪は殆ど消えかかっています。

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二日続けて見事なパノラマ。

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そんな訳で「大回りタイム」スタート♪。
大斜面の上部はフラットを維持しており、板走りも良好。
コンディションの良いフィールドを狙い撃ちです。

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以後、ペア→Tバー使っての大斜面ループ。
Tバー乗り場の位置が低いので担ぎ上げも楽チン。
去年はこの倍以上、上らないといけなかったですからね…。

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玉コン食べて小休止入れ、

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再び大斜面回し。

今日も、

大回りが、

ムッチャ、

楽しいなっ♪

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扨、お時間的にこれが最後の一本。
そー云えば昨季はワンシズーン月山に居たのに、線下って一度も滑ってないな…。

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そんな訳でラストは線下ラン。
まぁ、あんまり面白くはありませんでした…。

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下駅に戻り、撤収。
この日の月山もリフト/Tバーの乗車待ちは殆ど無し、快適に回せた一日でした。
この時期は他のスキー場がまだ幾つか営業しており、しかも今季は積雪量も豊富。
首都圏や東海.関西圏のスノーマッドさんたちも、アクセス的に便利な白馬/かぐら等に向かわれるのです。

そんな訳でGW中の月山は意外と狙い目。
月山がホントに混雑するのは5月中旬~6月下旬(大斜面クローズまで)。
選択肢がココしか無いので日本中の雪キ〇ガイが月山に集結。
ウィークエンドはペアリフト20~30分待ちがデフォになります。

てな感じのコドモノヒ滑走記、月山滞在も残す所処あと3日です。

 

 

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2019.05.14

●2018/19.四滑目「月山」

えー、今年のGWは月山にて短期山籠もり。
入山五日目、5月4日の滑走記で御座います。

連休後半の月山は天気予報通りの「THE DAY」続き。
特に5/4と5/5は「couldn't be better」てな五月晴れ、初夏を思わせる好天に恵まれました。

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10:30、アクティビティスタート♪。
ペアリフトより見返る月山湖と朝日連峰。
しかしこの絶景もまだまだ「序の口」「露払い」だったり致します。

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この日の月山は文字通り「雲一つ無い」紺碧の青空。
うおぉっ、何てスーパーな滑走日和っ!、そして山景日和っ!!。

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上駅から大斜面ミドルに向かうトラバース路。
今年はGWになっても未だ走路の薄いトラバース路、しかも少し上り基調になってます。

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トラバース路から沢に下りる斜面にはコブラインが3本出来上がり。
ココのコブは難度が低いのでスクールには持って来い。

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一本目はトラバース路使って大斜面中腹部へ。
残雪を湛えた朝日連峰のパノラマを横目にしつつ…「漕ぎます」。

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大斜面のミドル~ボトムにて一写。
ゲレンデ空いているとは云え流石にゴールデンウィーク後半。
ボトム部では荒れとザク雪化が目立つ様になって参りました。

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二本目はTバー使って姥ヶ岳へ。
この日は観光Tバー大人気、15分の乗線待ち。
「初Tバー」ですっ転ぶゲストも続出、鶴さん大忙しでした。

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白銀と青空の「雪山最強ツートン」。
このままエナメル彩の天空に吸い込まれていきそうです。

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右手には霊峰月山、そして担ぎ上げする人。
BCにもお誂え向きの快晴、牛首へハイクアップするゲストも多く見られました。

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トラバースして小原Tバーに乗り換え。
こんな絶好のパノラマ日和は、やっぱり姥に行かなくっちゃ。

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小原Tバー降り場から5分程ハイクアップすると姥ヶ岳。
なだらかな緩斜面なので、姥沢から下駅に上るのより全然楽です。
積雪量が多いので山名標もまだ雪の下。

姥の頂には「遠クニ浩々ト」「近クハ荘厳二」。
360℃全方位に広がるスーパーパノラマが広がっているのでした。

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右手には指呼の先に牛首、そして月山。

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背後の朝日連峰もより雄大に。
左より御影森山/小朝日岳/大朝日岳/西朝日岳の主峰群。

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朝日連峰の南西奥には飯豊/吾妻/の国境稜線連峰、そして磐梯山までもが微かに望めました。

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ZAOの稜線もくっきりと望めます。
刈田岳/熊野岳を中核とする蔵王連峰主稜群。
そして二口山塊~船形連峰~鬼首~栗駒と連なる宮城山形国境山群。

うぉぉっ、

何て桁外れな、

ビッグスケールパノラマ♥。

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そして庄内方面、北東の彼方には、

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天空に佇む冠雪の頂。

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鳥海山♪
この日の鳥海はシーズンでも五指に入る、美しい佇まい。
まるで蜃気楼の中に浮かんでいるかの様、神々しく幻想的な山姿でした。

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庄内平野と日本海の見晴らしも見事。

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姥山頂はスノーマッドと山屋さんで大賑わい。
湿度も低く山景眺望には持って来いの日、皆さんバシャバシャ📷撮っておられます。

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湯殿側のベンチも絶好のビュースポット。

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左手には出羽三山の一、湯殿山。

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右手には薬師岳と仙人岳。

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1670.1m、三等三角点より望む以東岳。
木道の突き当りにある三角点、去年からお気に入りのレスト&ビューポイントです。

「AWESOME!!」

「AMAZING!!」


「FANTASTIC!!」


そんな言葉を幾つ並べても表現し切れない「SUPER VIEW」。
月山のビックスケールを「これでもかっ」てな位に堪能しました。

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「I'm on cloud nine!」
朝日の山々を眺めつつ、まるで西川町.月山湖に滑り下りていく様なシチュエーション。
これより至福のロングラン下山、大斜面大回りタイム.スタートです。

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この日の大斜面も「ゼッコーチョー♥」
小原Tバー付近からミドル部まではアクセスの面倒な事が幸い、殆んど荒れのないフラットフィールド。
ターンコントロールも自在で「落差」「横幅」取った大回りがビシバシと決まりました。
「ウヒョー、チョー気持ちイイィィィっ(黄色い声♪♪♪)」

以後ペア→Tバー乗り継いでの大斜面回し、∞ループ。
ハッピーアワーは瞬く間に過ぎ、@云う間に3時間経過です。
夕方からは助っ人オシゴトがあるので、後ろ髪引かれつつの撤収となりました。

嗚呼、この日は本当に楽しかったなぁ…。

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2019.05.13

●「社会復帰一週間後」雑感

えー、約10年間に亘るプータロー生活 潜匿の日々に終わりを告げ、平成の御世「ギリギリ」で社会復帰した私め。

しかし4月27日から三日間働いた後は、人様並みにゴールデンスキーウィークin月山。
5月8日よりお店再開、5月11日で社会復帰「一週間」となりました。

現場ブランクが長いので、混み合うとオペレーション/サーヴィス共に回せる自信無し。
そんな訳で入口の路上看板は出さず、暫くは地味~に営業しております。
ま、元より私めの嫌いな三大言語は「暑い」「眠い」、そして「混んでる」なのでして。

久し振りの夜型生活にチト不安もあったのですが、意外とすんなり順応。
お店明開けたばっかりで暇してる時間が長いものの、取敢えず食ってはいけそうかと。
今宵は高田馬場の気鋭バーマンが御来店、ドキドキしながら仕事してました。

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黒電話とダルマのディスプレイ、そしてトランジスタラジオ。
この子たちも10年振りに現役復帰しております。

場所とかはそのうち晒しますね。

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2019.05.12

●2018/19.三滑目「月山」

えー、今年のGWは月山にて短期山籠もり。
入山四日目、5月3日の滑走記で御座います。

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10:10、助っ人オシゴト.午前の部を終え下駅へ。
「嗚呼、充電するのすっかり忘れてた…」

ゲレンデ入口で一枚撮ると、デジカメの電池がバッテリー切れ。
そんな訳でこの日のフォトはコレ一枚だけで御座います。

この月山は前日猛威を振るった暴風も収まり、穏やかな花曇りの空。
遠望には雲が掛かりパノラマ眺望こそイマイチなものの、絶好のスキー日和です。

私めは前日に続いてペアリフト→Tバー乗り継いでの大斜面ループ滑。
兎に角トップ~ミドル部のコンディションが良く「ロングターン一択」回しでした。

気付けば時計は13時を周り、3時間弱のスキータイムを終了。
リフト運休で午前中しか滑れなかった前日の分まで、ガッツリのアクティビティでした。

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2019.05.11

●2018/19.二滑目「月山」

えー、今年のGWは月山にて短期山籠もり。
入山三日目、5月2日の滑走記で御座います。

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10:30、助っ人オシゴト.午前の部を終えアクテティビティ開始。
それにしても…

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下駅右手側。
今年の月山は…

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下駅左手側。
本当に…

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鉄柱下。

雪⛄多いっ!!!

去年のGW期、下駅の線下や鉄塔穴ボコには土見えてました。
やっぱり4月に入ってからのドカ雪連発が利いてるんでしょうね。

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しかし風強い…。
5月2日の月山は朝から「風強シ」。
ペアリフトも一時停止を頻繁に繰り返しながら減速運転、通時なら上駅まで10分で着く所処が15~17分程掛かってしまいました。
これ以上風速増すとリフト運休だな、こりゃ。

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こんな日はTバー回しだな。
雪量の多いお陰で、Tバーも去年より低い位置に設置。
去年はこの3倍くらい上った所処に乗り場がありました。

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そんな訳で今季初T‐BAR。

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Tバー乗りながら月山一写。

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そして大斜面へ。
うっひょー♪

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ムチャ気持ちイイっ!!!。
Tバーからの大斜面上部は一面フラットな雪原フィールド。
ザラメもしっかり締まっており、大回りには最高のコンディションです。

今日はココ徹底的に回そっと。

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そんな訳で再び減速運転ペアリフト、風に叩かれ15分乗車。
空はこんなに青いのですが、兎に角風強い…。

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Tバー降り場、大斜面のトップ部でも横殴りの暴風。
写真撮ってる時も身体が持っていかれそうになりました。

こうして大斜面をロング回しする事、約1時間も…。

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11:30、遂にペアリフト運休。
Tバーも12時には運休、この日の月山は午前中で営業終了となりました。
そんな訳で1時間ちょいしか滑れなかったのですが、大斜面の大回りには結構満足。
明日もこのフィールドで回そっと。

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2019.05.10

●2018/19.初滑り「月山」

えー、自他共に認める「スキーマッド」「スノーホリック」の私め。
例年11月にシーズンイン、ハイシーズンは五竜.八方の白馬エリアや石打.八海山の南魚沼エリアを歴戦転戦。
シーズンエンドはかぐらに月山と、一年の半分以上を雪上アクテティビティに費やしておりまする。
因みに2017/18シーズンの滑走日数は107日、2016/17は70日。
うーん、こりゃもう回復不可能な重病ですね…。

駄菓子菓子…。
今季2018/19シーズンの滑走日数は平成の御世を終えた時点で「0日」。
約10年間に亘る無職生活に別れを告げ社会復帰、都内某地でお店をオープンしたのが4月27日。
今冬は開店準備や何やらで忙殺され、一度もスキーを履いておりませんでした。

まぁ時間の都合を付けりゃ5日や10日は滑れたのですが、それやり出すとキリが無し。
下手すりゃ「どっぷり」スキーライフに浸り込み、開店大幅遅延の可能性も否めません。
そんな訳で今季は断腸の思いでスキーライフと決別、一冬を諦める事にしたのです。

で、念願叶い平成カウントダウン「マジック3」の時点で祝オープン。
しかし無事開店を済ませると、無垢無垢と湧いてくるのがスキーマッド病で御座います。
山形の某スキー場はゲレンデ開きしたばかり、これから6月下旬迄がハイシーズン。
果して僅か三日間でGW休みを取り、「臥牛の山」へと向ったのでした。

そんな訳で果して遅蒔き乍らの2018/19シーズンイン。
フィールドは昨年二ヶ月半を過ごした、春/夏スキーのメッカ「月山」で御座います。

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10:10、出~陣♪
姥沢のスキー場入口から下駅まで、約10分の雪中行軍。
このアプローチシチュエーションも久し振りです。

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下駅とペアリフトが見えてくると、ハイクアップの中間地点。
令和元年初日の月山は高曇りの空、太陽こそ姿を見せないものの風は無く視界も良好。
まずまずGOODな気象コンディションでした。

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大斜面っ♪。
コブラインはまだ2~3本しか出来てません。

下駅に着いてスノトレ靴をスキーブーツに履き替え、ウォームアップ。
待ちに待ったアクテティビティスタートです。

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【写真上】10:30、ペアリフト乗車っ♪
月山ペア乗るのは昨夏9月以来、9ヶ月半振り。
スキー場のリフト乗るのは昨秋9月以来、7ヶ月半振り(GALAのビスラボ.サマーゲレンデ)です。

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【写真上】見返り下駅。
朝日の山々も一望の元に見晴らせます。

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左手には湯殿のお山。
山スキー屋さんのシュプール跡が何十本も見られます。
因みに出羽三山の中で湯殿山だけは登山道が無く、雪が消えちゃうと藪だらけで登れません。
そんな訳で登頂出来るのは積雪期のみなのです。

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姥ヶ岳ゲレンデ~大斜面。
嗚呼、何てビックスケールなフィールド。

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上駅到着♪。
上駅小屋の前には月山の山名標、…ではありません。

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【写真上】月山はアチラ。
雪が無ければ上駅からゆっくり上って1時間半~2時間。
去年は3回踏みましたが何れも7月、今年は紅葉の頃に登りたいな。

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1stランは沢コース。
やっとやっとの「2018/19シーズン」初滑り。
そして新元号「令和」の初滑りでも御座います。

しかし何せ「雪の上」を滑るのが昨年の7月以来、しかもウェット&ザラメな春雪コンディション。
最初の数本は「外足…つーか板に荷重出来てない」「ターンこねくり回す」「内足に体重残る」「膝入って無い」「腰外れる」と、まぁどーしよーも無い滑り。

でも…「やっぱりスキーは楽しいねっ♥」

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3本目以降はトラバース路使って大斜面の下半分へ。
思ったほど荒れて無く、中速ミドルならフツーに回せました。

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大斜面のボトムはコブの新芽が育ち始めていました。

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意外に空いているGW中の月山。
ペアリフトの乗車具合は大体こんな感じ、リフト待ちも殆んどありません。
こうして約2時間、大斜面回ししていると…。

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12:30、あらら、ガスってきちゃいました。
この日は初滑りで滑走勘を取り戻すのが目的、視界が利かなくなったので撤収します。
それに夕方からは「助っ人オシゴト」も待ってますしね。

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令和元年初日.5月1日の浜さん標語。
シーズンイン初滑りはまぁこんな感じ、約2時間半のアクティビティ。
で、この日から5月7日までの月山滞在中、毎日滑り続けているのでした。
つづく。

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2019.05.09

●令和「初走」

えー、本日はオシゴト出勤3時間前。
ランニングシューズに足を通し、自宅周辺を軽くデイリーラン。

4月末から一昨日まで月山でスキー場籠り、スキー三昧していたので今日が今月初めてのランニング、そして改元後初めてのランニングでもありまする。

で、久し振りに走った感想は「身体重い…」「息切れる…」。
㎞/4:20ペースで9㎞走っただけなのに、9日間のブランクをまざまざと感じさせられました。
今年は1月~4月の走行距離累計が約1120㎞。
結構走り込んでるのですが、やっぱり間空けると直ぐに身体が鈍りますね。

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令和元年の初ランはおニューのシューズを靴下ろし。
デイリートレーナー「ペガサス35.駅伝パック」、赤と白の「日の丸カラー」です。

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●春の滋味「仕込み中」

えー、月山下山翌日は昨日のお昼時。
冷蔵庫から大きなビニール袋を取り出し、古新聞敷いた上に「ドッサァー」。
「月山土産」の仕分けと仕込み作業に勤しんでおりました。

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フキノトウっ!!!

約二時間掛けて仕分け終了。
手前が蕗味噌用、右はピクルス用、上は天ぷらと蕗味噌用、左は破棄する花と鬼皮。

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小振りで程度のイイやつはピクルスに。
ちょい塩入れたお湯に通し、水切って酢液に漬け込みます。

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蕗味噌はタッパー3つ分、2つはラップで綴蓋して冷凍庫保存します。
長期冷凍保存もオケー、我が家最強の保存食。
ご飯のお供は勿論、厚揚げ焼やおでんと合わせると美味いんだ、これが。

因みに今年と去年は月山産(ばんけ)、一昨年は白馬産(ちゃんめろ)、先一昨年はかぐら産。
みんなスキー場のふきのとうだったり致しまして。

 

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2019.05.08

●連休明けし日に「冬から春」へ

えー、今年のGWは4月30日より月山にショートステイの雪山籠り。
「至福のスキーライフ」と「多忙なオシゴトライフ」の時間は@云う間ら過ぎ去り、5月7日の下山日となりました。

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あーぁ、あと5分で月山ともお別れかぁ…。
最終日は朝イチから滑って11時10分に帰投、タイムアップギリギリの板仕舞い。
「20分でフキノトウ摘んで」「20分で荷造りして」「10分で部屋の後片付け」「10分で別れの御挨拶」。
慌ただしく忙しない1時間を経て、12:20の町営バスに乗り込みました。

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雪壁の月山-志津線。

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8日前に較べると大分雪低くなったなぁ。

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地蔵沼。

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エメラルドグリーンの五色沼。

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「目には青葉」。
志津を過ぎるとブナの新芽が萌出していました。
ペアリフト周辺のブナ林が新緑に彩られるのももう直ぐでしょうね。

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「うわぁっ、綺麗…」。
瑞々しく生命力に溢れたブナの森、車窓に目が奪われてしまいます。

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13:10、西川ICバス停到着。
此処から仙台行きの高速バスに乗り替え、西川BSに移動します。

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高速バス停からは朝日連峰の支尾根が望めます。

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右に石見堂山、左奥に赤見堂山。
山はまだたっぷりと雪を纏い、白妙に輝いています。

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正面には姥沢行きのBS。
トーキョーより長距移動、あの場所に降り立ったのはもう8日前の事でした。

今回の下山は山形経由では無く仙台経由での東京帰投。
バスり到着には約1時間あるのでBSに荷物をデポ、西川町を漫ろ歩きする事に致しました。

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名残のヤマザクラ。

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散り初めのシダレザクラ。
長かった冬を終え、西川の町にも本格的な春が訪れて参りました。

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ムスカリ

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ナノハナ

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カキドオシ

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ナズナ

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ヒメオドリコソウ
田畦や川辺には春の野花が百花繚乱。

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西川の母なる川、寒河江川。

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川辺に下り、流れに手を潜らせてみると「チメタイっ!!!」
朝日岳に源流を発し、姥ヶ岳や月山からの沢を合わせる寒河江川。
「キン」と冷えた雪解け水の冷たさが印象的でした。

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最後にセブンさん寄ってBSに戻ります。

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設楽酒造さんの「月山の酒蔵資料館」。
時間余ったら寄ってこうと思ってたのですが、ぷらぷら散策してると1時間なんてあっと云う間。
見学は亦来年の機会に。

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バス停に戻ると天候急変。
小粒ながら本降り気配の雨、そして風も強く立ってきました。
ま、バスが来る10分前だからイっか。

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14:15、定刻ドンピシャで高速バス到着。
西川からバスに揺られる事1時間半、ひと眠りしたら仙台です。

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仙台駅前は名掛丁アーケードにて一写。
そう云えば時代は変わり令和の御世に。
4月30日から雪山に籠りっ切り、オシゴトとスキー三昧の8日間を過ごしてたので改元した実感がイマイチ湧かなかったんですよね…。
この後は多忙だった日々を労い、軽~く「オツカレビール」。
夜の暗くなる前にトーキョーへの帰途に着いたのでした。

と云う訳での元号跨ぎ「月山入山/下山」二部作もこれにてお終い。
やっぱり「SKI AWESOME!!!」、そして「GASSAN AWESOME!!!」。
大斜面が生きてる6月下旬頃までに、もう一回くらい行きたいなぁ。

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●平成最後の日に「春から冬」へ

えー、長かったゴールデンウィークも明け二日目。
皆様に於かれましてはもうすっかりと日常の平温に戻り、「仕事」に「学業」に勤しんでおられる事と思います。

私め今年のGWは前半戦/お店開業、中.後半戦/春スキーと慌ただしい10日間。
@云う間に過ぎ去ってしまいました。

そんな訳で過ぎ去りし大型連休の回顧録。
平成最後の日にトーキョーを発ち、一路「春から冬」へ季節を巻き戻し。
旧元号最後の日を一面の銀世界の中で迎えるので御座いました。

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「行くぜっ! 東北」「来たぜっ! ヤマガタッ」
東京7:08発のつばさに乗り、10時過ぎに山形駅到着。
昨年と同じルーティーン、そして二年続けて「雨」に祟られた山形入城でした。

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しかし山形市滞在はたったの20分。
酒田方面行きの高速バスに乗り込み、目的地に向かいます。

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1時間後、西川バス停にて下車。
「この道は~ いつか来た道~♪」

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高速バス停から西川町営バス乗り場に移動。
「ああ そうだよ ユキヤナギの花が咲いてる♪」
(北原白秋作詞/山田耕筰作曲「この道」より)

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15分程待つと町営バス到着、乗車。

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「遠くて不便」、間沢のセブンさんを通り過ます。
月山姥沢から最も近いコンビニ、その距離25㎞…。

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道の駅にしかわ。

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口之宮湯殿山神社。

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月山湖。
この辺りから外山には斑雪がチラホラ伺えます。

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月山口。

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月山口から姥沢へは約800mの高度上昇、

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街道を上るに従い残雪の量は、

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みるみるうちにうず高くなっていきます。

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弓張平付近でガス帯に突入。

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志津の温泉街/五色沼を過ぎると、

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急勾配の九十九折、

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雪の回廊に突入。

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雪壁っ!

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雪壁っ!

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.

雪壁っ!
白の墻壁は最大で4~5mの高さに達します。

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12時10分、姥沢到着。
昨年の入山日もこんなお天気、今年も「ガス山」がお出迎えです…。

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でも去年より積雪多いな。

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県道終点(暫定)/スキー場入口にて一写。
丁度スキーキャリーサービスが戻ってきました。

この日より8日間の「助っ人ジョブ」と「スキーライフ」が待っています。
それじゃ旧オシゴト場に入って荷解きしますか。

と云う訳で今年も…、

2019g
「来たぜっ! 月山ッ!!!」

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2019.05.07

●最後の朝

えー、令和元年オメデトウゴザイマス七日目。
そして姥沢の朝からオハヨウゴザイマス。

4月30日から8日間滞在していた月山とも本日でサヨウナラ。
LASTDAYは朝イチから滑って、12時20分の西川町営バスで下山の途に着きまする。
そー云えば元号が変わって今日で丁度一週間。
令和最初の七曜日を、全て月山で過ごしてるんですね。

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昨夜降り続いた大雨も止み、今朝の月山は清澄で冷冴な空。
しかし「ムチャクチャ風強い…」
そして「ムチャクチャ寒い…」
「カキン」と冷えた空気が「ビュービュー」と横殴り、体感的には真冬の気温。
こりゃ大斜面は「ガッチガチ」の「パッキパキ」だな…。

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最後の朝は若菜摘み。
花が付いたのは「蕗味噌」用、芽吹いたばかりのは「天ぷら」「ピクルス」用です。
しかし余りの寒さに手が悴み、10分もすると指先の感覚が麻痺。
仕方無いので収穫予定の半分にてフキノトウ狩り終了、残りは後回しにする事と致しました。

扨、ボチボチ滑りに行く準備しますか。

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2019.05.06

●コブ遊び「解禁」

えー、10日間のゴールデンウィークも本日でお終い。
皆様に於かれましては旅路や帰省や行楽を終え、自宅でゆっくりと寛いでおられる連休末尾かと思われます。

所処で4月30日より月山入山、昨季ワンシーズンを過ごした姥沢の某所へ「短期助っ人」に来ている私め。
業務多忙の山も昨日で越え、今日はノンビリとしたオシゴトライフで御座います。

そんな訳で本日よりスノーアクテティビティ「コブ解禁」。
日中は月山の凸凹大斜面と戯れているのでした。

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今シーズン「初コブ」と云う事もあり、今日はイージーなラインを7割くらいの安全滑。
いゃあ、やっぱりコブは楽しいね。

 

 

 

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●三日続けて「スキー日和」?

えー、令和元年オメデトウゴザイマス六日目。
そして姥沢の朝からオハヨウゴザイマス。

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前日の予報では☂マークだった今日の月山ですが、立夏の朝空には清澄な淡青が広がっておりまする。

しかし正午頃からは雷雨襲来、大きく天候が崩れるとの気象庁インフォ。
GW最終日のスノーライフは午前中が勝負みたいですね。

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2019.05.05

●二日続けて「五月晴れ」「月山晴れ」

えー、令和元年オメデトウゴザイマス五日目。
そして姥沢の朝からオハヨウゴザイマス。

今朝は何時もよりちょいと早起き、6時前にデジカメ持って姥沢の駐車場へと向かいました。

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月山の南支尾根より出ずる朝日。

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湯殿の稜線。

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朝日連峰の山々。

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そして月山スキー場。

今日も「云う事ナッシング」なスキー日和。
二日続けての「THE DAY」に恵まれた月山なのでした。

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2019.05.04

●「Yoo hooooo!」

えー、本日で月山滞在5日目となる私め。
お助けジョブの合間を縫ってのスキーライフ、今日も日中滑りに行って参りました。

んでもって、

今日は、

パノラマビューの、

大当たり日っ!!!

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トラバース路より望む朝日連峰と月山湖。

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同、蔵王連峰と二口山塊、船形連峰。

2
姥山地より望む朝日連峰。

3
月山。

4 
三角点より望む以東岳。

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今日のお目当て、鳥海。

まるでアクリル彩の様なセルリアンブルーの天空。
そして澄んだ青空に映える、白化粧した数々の東北名山。

スキーは楽しいは、パノラマビューは見事だわ、瞬く間に過ぎて往ったアクテティビティタイム。
「至福の時間」ってのは、こんな日の事を云うんでしょうね。

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●「五月晴れ」「月山晴れ」

えー、令和元年オメデトウゴザイマス四日目。
そして姥沢の朝からオハヨウゴザイマス。

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今朝の月山は雲一つ無い快晴。
「高く」「広く」「澄んだ」ライトブルーが天空一面に広がっておりまする。

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姥沢駐車場前より望む月山のフィールド。

2019年GW中最高のスキー日和。
「スキーマッド」「月山フリーク」にとって「THE DAY」な恵日となりそうです。

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2019.05.03

●風収マリ「スキー日和」

えー、令和元年オメデトウゴザイマス三日目。
そして姥沢の朝からオハヨウゴザイマス。

今朝の月山は雲こそ多いものの、淡青の高空広がる絶好のスキー日和。
風もそれほど強く無く、リフト運休の心配もなさそうです。

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「おぉっ、冷えるっ」。
キリッと冷えた大気と早朝の放射冷却。
ロンT+フリースミドラーの出で立ちでも肌寒さを感じてしまいます。

助っ人オシゴト終えたら、今日も滑りに行こっと♪。

 

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2019.05.02

●天気晴朗ナレド「風強シ」

えー、令和元年オメデトウゴザイマス二日目。
そして姥沢の朝からオハヨウゴザイマス。

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今朝の月山は雲間より陽光射す、まずまずのお天気。
しかし「風強い…」。

「ビュービュー」「ゴーゴー」と響く風鳴音に、ブナの梢も忙しなく揺らいでおりまする。
うーん、リフトはちゃんと動くのかしら…。

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2019.05.01

●令和元年「初滑り」

えー、「A HAPPY NEW ERA NAME!」。
ゴールデンウィークど真ん中の改元で迎えた「令和元年」5月1日。
皆様は新元号の初日を如何お過ごしになられたでしょうか。

因みに私めは平成最後の日に「春から冬」へ長区移動。
令和最初の朝を雪景色の中で迎えております。

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下駅と大斜面。

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ペアリフト。

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姥。

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沢コースと朝日連峰。

そんな訳で…


今年も、


来たぜっ!

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月山ッ!!!!!

昨シーズン、ゲレンデ開きから二ヶ月半を過ごした月山スキー場。
「勇躍」「漸く」、今年も戻って参りました。

ま、今回はGWのみの短期滞在ですけどね…。

 

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●令和元朝

えー、明けまして令和元年オメデトウゴザイマス。

平成最後の日にトーキョーを発った私め。
「春から冬」へ季節を巻き戻するかの如く出羽は臥牛と姥の麓へ。
旧元号「最後の日」そして「新元号最初の日」を、銀世界の中で迎える事となりました。

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令和最初の朝は薄晴れの穏やかな空。

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朝日の山々も美しい白無垢に映えています。

そんな訳で令和元年、5月1日の朝景で御座いました。

 

 

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2019.04.30

●平成最後の日に「奥の細道」

えー、4月27日に約10年振りの社会復帰を果たした私め。
と思いきやオシゴト僅か三日間でお店をクローズ、GWのお休みを頂いております。

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そんな訳で今日は朝イチの「つばさ」で一路みちのくへ。
一週間、雪と戯れて参ります。

 


 

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2019.04.27

●3409日振りに「社会復帰」

えー、本日より10連休のゴールデンウイーク突入。

そして今年のGWは「改元ウィーク」。
週明け4月29日は「昭和の日」、4月30日「平成最後の日」を経て、5月1日「令和元年初日」と三つの元号を股に掛けたアニバーサリーウィークでも御座います。

そんなスペシャルウィークを前にし、私めは約10年の無職生活にピリオド。
2009年12月26日からの「長~い長~い」放電期間 充電期間を終え、勇躍社会復帰致しまする。
ふぅ、何とか平成の御世にカタギの社会人に戻れて良かった…。

そんな訳で白のバーコートに袖を通すのも久し振り。
取敢えず「錆だらけ」の腕を元に戻さなきゃ。

 

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2019.04.01

●世に万葉の花が咲くなり

えー、本日は卯月朔日、そして新元号発表の日。
とは云っても、平成の御世はあと30日続きますけどね。

そんな節目の年度初日、私めは相変わらずの無職生活10年目を満喫中。
しかしイイ加減、プータローライフにも飽きてきたので、ボチボチ社会復帰の準備でもしようかと。

と云う訳で、近日中にお店をオープン致しまする。
(※今日は4月1日ですので、その辺のトコロはお間違え無き様)

 

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2019.03.31

●二ヶ月続けて「ギリギリセーフ」

えー、三月最初のエントリーが三月最終日。

弊ブログを開設して12年、過去「月ゼロ更新」は無かったので半ば義務感のエントリー。
私用公用でちょいバタバタした睦月如月弥生(恐らく卯月も)を過ごしておりますが…。

と、先月晦日と殆んど同じ様なエントリー。
取敢えず生きてますよ。

明日は新元号が発表されますね。

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2019.02.28

●ギリギリセーフ

えー、二月最初のエントリーが二月最終日。

弊ブログを開設して12年、過去「月ゼロ更新」は無かったので半ば義務感のエントリー。

私用公用でちょいバタバタした睦月如月(恐らく弥生も)を過ごしておりますが…。
取敢えず生きてますよ、と。

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2019.01.16

●日帰り帰京

えー、昨日は「早朝TO KYOTO」、深夜「TOKYO TO」。

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早朝上洛、実家嵯峨に着き、

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夜、ミヤコの月を愛でつつ東下の途に着く。

年始に一週間帰京していたので、中一週間での上洛。
洛外とは云え、一応「ミヤコ」の「長男」。
法事の類に出座しない訳には参らないのです。

そんな訳で「トーキョー⇔キョート」の日帰り強行軍なのでした。

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2019.01.10

●「だから君はとぶんだ どこまでも」

えー、先日は新春ミヤコ帰京の後日談。

京都滞在最終日は1月7日の古都。
高校ラグビーの決勝戦をテレビで見終えた後は日課のデイリーラン。
嵯峨から双ヶ岡を往復した後、広沢池~北嵯峨~嵐山の走り慣れたホームコースへ足を運びました。

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広沢池.児神社の前にて、愛宕さんと北嵯峨田園風景。
そして電線に引っ掛かったカイト。

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この日は五節句の一、人日。
松の内も今日までで、正月気分も本日でお終い。
そして私めもあと数間後にはミヤコを後に致します。

「迎春の終わり」に「帰京の終わり」が重なる事も相俟って、チョッピリ淋しく感じてしまう風景なのでありました。

尚、今回の表題は「アンパンマンのマーチ」の歌詞に因んだものにて。

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2019.01.09

●「近くて便利 (少しビミョー)」

えー、先日は新春ミヤコ帰京の後日談。

今更乍らでは御座いますが私めの実家は「嵯峨/嵐山」。
京都でも屈指の観光地と云えば聞こえは良いですが、市井民からしてみれば「碁盤の目」の外の外。

そんなミヤコ洛外の鄙地、嵯峨北堀町を中心としたコンビニ事情で御座います。

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嵯峨駅の改札を出て。
「あれっ、キヨスクがセブンに変わってる」。
「セブンイレブン/JR嵯峨嵐山駅改札口店」。
去年(2018年)の1月、キヨスクからセブンに変わったそうです。

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家の近所をジョギング中。
「あれっ、こんなトコにもセブン出来てる」。
「セブンイレブン/鹿王院駅前店」、オープンしたのは昨年5月との事。
因みに大昔は畑、ちょい昔から最近までは駐車場でした。

因みにこれまで我が家に最も近いコンビニは「ローソン/嵯峨嵐山駅前店」。
しかしこれで大幅な順位変動、「最寄のコンビニ」は以下の順となりました。
①セブンイレブン/鹿王院駅前店(210m)
②セブンイレブン/JR嵯峨嵐山駅改札口店(290m)
③ローソン/嵯峨嵐山駅前店(340m)

つっても其々ビミョーな距離、「帯に何ちゃら」「襷に何ちゃら」。
それにしても関西圏はローソンの地盤が強いイメージでしたが、此処近年矢鱈と目に付くセブンイレブン。
そー云えば京都駅の構内売店もセブンさんになってました。
流石コンビニ業界一人勝ちの「ウルトラ」セブンさんですね。
 

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2019.01.08

●元旦ラン

えー、今年の新春は1月1日の古都。

4年振りにミヤコ実家で新年を迎えた私め。
8時過ぎから「走り初め」宜しく、家の近日を軽くペー走して参りました。

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嵯峨駅から罧原堤へ。
ちょい遅めの「THE FIRST SUNRISE OF THIS YEAR」拝日。

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雪化粧した「西の霊峰」を眺めつつのラン。

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愛宕さんの山頂部は結構積もってます。

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大堰川渡って松尾さんへ。
折角なので少し足を休め、このまま初詣に。
流石にこの時間(8時過ぎ)ですから詣客も疎ら、露店も殆んど開いてません。

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お参りの後、境内の焚火で暖取ってリスタート。

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嵐山東公園から渡月橋へ。
橋上からの構図だと、何の味気も無いフツーの橋。

この「嵯峨駅~罧原堤~松尾橋~嵐山東公園~渡月橋~嵯峨駅」周回ルートは、私め昔のデイリーランコース。
今では帰京時、年に4~5回走るだけですけどね。

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天龍寺を横目に高辻通りを北へ。

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嵯峨野竹林を通り過ぎ、

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落柿舎。

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二尊院。

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念仏寺と鳥居本風致地区。

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「つたや」さんと「平野屋」さんと、愛宕神社一の鳥居。
天龍寺からの嵯峨野めぐりルートも昔良く走っていたコース。
それ以上に高校時分の「京都新聞」夕刊配達ルートなのでした。

この後は幽霊トンネル前で折り返し、清滝道下って嵯峨駅に戻る。
以上、約10㎞の「元日ラン」で御座いました。

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●あづまくだり

えー、4年振りにミヤコで迎えた2019年のお正月。
一週間の京都滞在を終え、昨夜トーキョーに帰って参りました。

帝都に降り立ち少し驚いたのが、キンと肌刺すその寒さ。
「うーん、キョートよりトーキョーの方がサブイ…」。

帰京中の新春ミヤコは総じて冬晴れのポカポカ陽気。
「It's slightly」冷え込んだのは小雨がパラついた土曜日だけでした。

まぁ世界的な温暖化傾向は京都もその例外では無いって事鴨。
「ミヤコの底冷え」も今となっては昔のハナシなんですかねぇ。

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そんな訳で松の内も明け、「街の顔」も「人の顔」も通常モードに。

今年も宜しくお願い致します。

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2019.01.01

●迎春.2019

えー、一ヶ月半振りのエントリーは謹賀新年。

四年振りに「地元ミヤコ」にてお正月を迎えている私めで御座います。

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「春はあけぼの」
自宅より眺む、平成最後の初日の出。
ミヤコと申しましても私めの実家は碁盤の目の外、鄙びた洛西の地.嵯峨野。
東山三十六峰より出ずる御来光は望めないのです。

そんな訳でアケマシテオメデトウゴザイマス。

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2018.11.17

●「上尾シティ」前日

えー、ちょい間が空きまして約半月振りのエントリー。

んでもって明日は今秋走活第三戦、「 第31回上尾シティマラソン」で御座います。

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が…、

しかし…、

「出走出来るかビミョー…」


と云うより、

「たぶん出走ダメっぽい…」。

昨日より風邪を拗らせてしまった私め。
「鼻水」「咳」「喉痛」「寒気」「頭痛」「下痢」と、チートイイーシャンテン。
あとは「発熱」がトイツれば、風邪の七対子完成です。

しかし今体温計ったら、ほぼ間違い無く風邪疾病「確定」。
「熱はまだ無い」「単なる初期症状」と自分に言い聞かせ、回復に勤めております。

そんな訳で出走可否は明朝の体調/解熱具合を見て決定。
うーん、如何やら今年の上尾は「DNS」となりそうです…。

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2018.10.31

●Soelden 「Cancelled」

えー、一昨昨日は10月28日のハナシに成増が…。

10月最後の日曜日は私めにとって、やる事「目白押し」の多忙な一日。
早朝から柏市に向かい「手賀沼エコマラソン」に参戦。
帰宅後は録画していた「全日本大学女子駅伝」を観戦しつつ、関東協会と関西協会のラグビー試合結果に目を通す。

そして17時45分からはこの日のスポーツウオッチング「メインディッシュ」。
2018/19.FISアルペンスキーのワールドカップ開幕戦が行われるのです。
男子のオープニングレースは例に由ってオーストリア/セルデンのGS。
今シーズンのスキーサーカス幕開けに胸躍らせつつ、Jスポ1にチャンネルを合わせたのですが…。

何故か、

放送されているのは、

昨シーズンの最終戦です…。

 
Fisworldcup
「セルデン、キャンセル💀…」


うーん、2年連続での男子開幕戦「悪天中止」…。
この日はマラソンやら何やらでFISのホームページを覗いておらず、当日当時刻になるまで気が付きませんでした。

これで男子の技術系種目は11月18日のレヴィ(SL)まで待たねばなりません。
…て、この日は「上尾シティマラソン」の開催日じゃなかったっけ…。

あ、因みに土曜日の女子GSはスタート地点を下げて何とか開催。
安藤麻(26位)と石川晴菜(28位)が結果を残しました。

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2018.10.30

●「第24回手賀沼エコマラソン」後篇

えー、一昨日参加の「第24回手賀沼エコマラソン」、大会リポ.続篇。
レースリポート、及び大会雑感になりまする。

今年で3回目の出走となる「手賀沼エコ」。
手賀沼には本番以外にもちょくちょく走りに来ているので、勝手知ったるコースです。
コース設定に関しては「タイム狙い絶好な高速コース」。
13km過ぎの小さなアップダウン以外は極めて快適な平坦路、手賀大橋も大した勾配は無く、ハイペースでレースを進めるには持って来いの大会。
首都圏開催のハーフ大会としては私め存知の限り、「小江戸川越」「上尾シティ」と並ぶスピードコース「BIG3」てな感じです。

で、今回の目標タイムですが…。
「1時間25分切れれば御の字、何とか27分台までがボトム」
PB「1:22:05」、同レースの持ちタイム「1:23:48」にしては、まぁ何とも弱気な設定。
理由は後程述べますが、今シーズンの調子がどーしよーもない低空飛行
コンディションボトムな臨戦過程で、強気になれる材料が何~んにもありません。
冷静に考えて「㎞/4分ペース」を維持するのが関の山、つーかそれすら危うい…。

取敢えず後半に無様な失速をしない様、余裕持ちのペースで中盤までレースを運び、余力があったら五本松公園からペースアップしてロングスパート。
てなレースプランです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でレースは10時にスタート。
突っ込み気味になるのを抑え、時計でペースを確認しつつの序盤戦。
目安となる「㎞/4:00」ペースを堅守して一度目の手賀大橋渡橋、ふれあい緑道南岸パートに入ります。
心肺/下肢共に然程の負荷は感じず「こりゃマズマズ良い感じかな」なんて思いつつレースを進めていましたが…。
8㎞を通過すると少し足が重く感じ始め、数秒単位ですが㎞/4:00維持が困難に。
そして10㎞過ぎるとラップは㎞/4:15、「ガクッ」とペース鈍化します。
「えっ、中間地点でもうガス欠…」

それでも折り返し~五本松公園への上りは、何とか現状ペースを維持。
五本松公園からの下りでペースアップを図るも、脚が云う事を聞いてくれません。
早過ぎる疲労蓄積が表面化、ストライドは伸びずピッチも回らず。

以降㎞/4:15前後のラップを叩き続け、これ以上失速しない様に努めるのが精一杯。
二度目の手賀大橋渡橋を終え「まぁ何とか目標ボトム(97分台)はクリアかな…」と思ってたら、18㎞地点で横腹に差し込みが発生してしまいます。
腹痛でペースは更に鈍化、ラス3㎞のラップavは「4:20」…。

この失速が響き、結局「目標ボトム」としていた27分台も割ってしまいました。
リザルトは以下の通り。

ネットタイム 1:28:03(㎞/4:05) グロスタイム1:28:08
・総合(ハーフ
男子全般) 407位/7120(名)
・種目別(ハーフ男子45歳~49歳) 81位/1223(名)

例年スキーシーズンをGW前後に終え、スキーオフシーズンに突入。
以降走活トレーニングを再開し、秋冬のマラソンシーズンに備えるのが、私め毎年のルーティーンでした。
それが今年は4月末から月山に山籠もり、5月も6月も滑りっ放しで今シーズンのスキーライフを終えたのが7月7日。
そこからのマラソントレ再開ですから、走り込み自体が絶対的に不足しています。
補完的に行う筋トレやトレランも質量共に例年比大幅ダウン。

夏季からは急ピッチで走量を増やすものの、「走るアシ」を作るのが精一杯。
筋力/心肺共に、スピード耐性のスタミナ作りまでは間に合いませんでした。

そんな訳で無惨なスコアの割りには意外とサバサバ。
まぁ理由は明白、「やる事やってない」での結果だから致し方ありません。
それに同様の理由で秋季シーズン「ズタボロ」だった2015年の前例もあるので、ちゃんとトレーニング積めば捲土重来は可能。

来年のリベンジに向けて、ある意味「良いモチベーション」が生まれました。

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【写真上】ゴール後、フィニッシュ地点を一写。
緑の芝生に映える、色取り取りのカラフルなランニングウェア。
レース開始から1時間半を過ぎ、既に500人以上のランナーがレースを終えてられています。

尚、今年のエントリー数は10770人、完走者は8860人。
DNF含めたら出走者は9000~9200人位だったのかな。

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【写真上】会場の飲食店ブース風景.四写。
手賀沼エコの飲食出店は「地元B級グルメ」なども多く、地域色豊かな構成。
ちょっとした「グルメイベント」みたく、賑やかな雰囲気です。
実際マラソンには参加しておられない一般ゲストの方も多数来場されており、マラソン大会を越えた「地域のイベント」として定着している様子でした。

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【写真上】生ビール\400  (二杯目からは\300)。
もうこの辺は「御徒町のガード下」状態、つまみメニューも豊富でしかも安い。
秋晴れの天気にも恵まれ、絶好の「アウトドア飲み会」イベントと化しておりました。

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【写真上】さて、出立しますか。
時刻は11:50、2時間切りのランナーが続々と入線されて参ります。

私めはこれからクールダウンを兼ねた「温泉RUN」。
3.6㎞先の手賀大橋「満天の湯」に向かいます。

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【写真上.下】沿道には途切れる事の無い「人」「人」「人」。
フィニッシュゲートから500m以上続く、鈴なりの観客。
ゴールへ向かうランナーに暖かい声援を送っておられました。

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【写真上.下】北千葉導水ビジターセンターにて二写。
残念ながら「2時間切れず」の皆さん、あと0.6㎞ガンバ。

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【写真上】レースの邪魔にならない様、土手の芝生サイドを逆走。
「時計」も「ペース」も気にしなくて良いファンランは楽しいなぁ♪。

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【写真上】12:30、手賀大橋とーちゃく。
上折り返しの17.4㎞地点では「運命の時間」が刻一刻と迫って参りました。

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【写真上】ココまでセーフ。
手賀大橋南詰はレースの第二チェックポイント。
12時30分を過ぎると競技は中止、完走への道を閉ざされてしまうのです。

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【写真上】12:35、関門閉鎖の図。
これからやってくるランナーはレースストップ、そして…、

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【写真上】待ち受ける送迎バスに回収されます。
隣の「満天の湯」に向かおうと横を通ったら足切りランナーと勘違いされたらしく、バスに乗せられそうになりました。

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【写真上】15:00、♨上がり。
さーて、バス乗って我孫子駅に向かいますか。
来シーズンは「捲土重来」、今年のリベンジとCB更新にやってきます。

 ・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…

以下、例に由っての大会感想。

首都圏にありながら「地域密着型」の色合いが濃い大会。
都市イベント的な色合いは薄く、ちょいユル目のローカルな雰囲気です。
良い意味で「頑張り過ぎてない」大会カラーには好感が持てました。
因みにエントリーの地域比を見てみると千葉県内の参加者が半数以上、地元二市(柏/我孫子)からの参加者が1/3以上を占めています。
東京からは1/5程度と意外に少なく、この数値が大会を彩るロコ色に一役買ってると思われます。

運営や各種サービス、エイド等は手慣れたもので高水準。
一昨年から1万人超の準マンモス大会となりましたが、エントリー数に対して会場の混雑は少なく動線配置は合格点。
トイレの待ち時間も大会規模を考えれば奇跡的な空き具合です。

と概ね好印象の大会ですが、唯一リクエストを挙げるなら…。
「やっぱり完走証は発行して欲しいなぁ…」
エコ云々は別として、ランナー心理からすると「参加/完走した記念」として大切なアイテムですし、自分でプリントアウトしたものでは味気無い。
コスパ的にも大会運営を圧迫するものでは無いと思うのですが…。

と、こんな感じの「手賀沼エコ」大会リポ、二部作。
次のレースは中三週空けて10月18日、「上尾シティ」になりまする。
おしまい。

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2018.10.28

●「第24回手賀沼エコマラソン」前篇

えー、本日は早朝より「千代に八千代に」千代田線、議事堂前乗り換え。
今秋走活第二戦、「第24回手賀沼エコマラソン」に参戦して参りました。

一昨年初参加した同大会、評判以上の「超フラット」な高速コース。
10末の開催は未だ気温が高くPB狙いにはやや厳しいものの、毎秋のターゲットレース「上尾シティ」「小江戸川越」に向けて、絶好の実戦トレーニングレースです。

今年もエントリー開始時刻に狙いすましてのランネットアクセス。
無事出走権を得てスタートラインに立つ事が出来ました。

そんな訳での「手賀沼エコ」大会リポ、前篇になりまする。

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【写真上】9:10、会場とーちゃく。
橋下を流れているのは「手賀沼の尻尾」、大堀川。

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【写真上】柏ふるさと大橋より、会場の「柏ふるさと公園」一写。
今年のエントリー数は10770人。
競技距離は一種目のみですので、全員ハーフを走られます。

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【写真上】今年はアミノバイタルさんが大会をサポート。
スタート前にはエネルギー補給用の「パーフェクトエネルギー」、フィニッシュ後にはリカバー用の「アミノバイタルGOLD」を無料配付。
「よっ、アミノバイタルさん、太っ腹!」。

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【写真上】今年も空いてる架設トイレ。
一昨年、初参加して一番驚いたのがコレ。
1万超の参加ランナーが集う大会としては驚く程少ないトイレ混雑、今日も4~5分待ってると直ぐに順番が回ってきました。
下手に北柏駅や途中のコンビニでトイレ並ぶ方がよっぽど時間食います。

出走者の1/3以上が地元近隣(柏市/我孫子市)のランナーなので、皆さん自宅で済ませてこられるのでしょう。

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【写真上】寧ろ時間掛かったのは荷物預かり所。
動線が一本なので入口に長蛇の列、まぁそれでも5分程度ですけどね。
但し今年から預かり所が男女別のテントに分けられており、主催者側も混雑緩和の対策を打っておられました。

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【写真上】市立柏高校、吹奏楽部の皆様。
昨年は台風直撃で豪雨のレースとなった「手賀沼エコ」。
「イチカシ」の演奏を耳にするのは2年振りです。

レース中の沿道では、我孫子高/湖北台中/二松学舎大学付属柏高のブラバン演奏がランナーを背を押し続けてくれました。
皆さん、どーも有難う御座いました♥。

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【写真上】競技前に「萌え~♡」。
芝生に座りエアサロ散布とチップ装着してたら、後ろにこんなのが。
「柏市も二次元に毒されているのか…」と思ったら、環境省の萌えキャラ「君野イマ」と「君野ミライ」でした。
うーん、日本の「今」と「未来」はサブカル迷走中…。

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【写真上】フィニッシュ地点撮ってスタート地点に向かいます。
例年に較べ質.量共に圧倒的にトレーニング不足な私め。
今ントコ今秋の調子は「ボトム」で、強気になれる材料が何~んにもアリマセン。
「うーむ、此処に戻ってくるのは何時頃になるのだろう…」

と、こんな感じの「手賀沼エコマラソン」、スタート前のイントロダクション。
レースリポ/大会感想/手賀沼アフター等、リポート後篇につづく。

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●「手賀沼エコ」速報

えー、本日参加の「第24回手賀沼エコマラソン」。

先程フィニッシュ、これよりコースを逆走して手賀大橋「満天の湯」に向かう所処です。

で、今回のスタッツですが、手元の時計で「1:28:02」。
図らずも…つーか前日の予想ドンピシャ、予定調和の惨敗💀に終わりました。

レースリポと写真アップはまた帰宅後にでも。

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2018.10.27

●「手賀沼エコ」前日

えー、明日は今秋走活第二戦、「第24回手賀沼エコマラソン」。

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台風直撃で土砂降り豪雨のレースとなった昨年とは一転、明日の柏市/我孫子市の天気予報は「マーク」。
秋晴れ好天の大会開催となりそうなのです、が…。

「天気良過ぎるのも困りモノ…」

レース開始時刻の気温は19~20℃の予報、マラソンにはちょい暑杉な気候です。

しかも今シーズンはスキーシーズンを7月まで引っ張りった所為で、マラソンのトレーニングは質.量共に例年比大幅ダウン
コンディション的に強気になれる材料が「カケラ」もありません。
次走「上尾シティ」に繋がる内容になれば…てな程度の臨戦モチベーションです。

そんな訳で今回の目標タイムですが。
「無様な失速さえしなけりゃイイや…」
うーん、超フラットの高速コース「手賀沼エコ」なのに何て弱気なブラン。
取敢えず最初の5㎞は突っ込み気味で入りますが、その後は下肢も筋力/心肺の余力と要相談。
1時間25分切れりゃ上首尾、28分台は割らない様にガンガリます。

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2018.10.25

●手賀沼エコ「スクーリング」

えー、昨日はちょいと遠出して「湖沼ラン」。
10月28日に行われる「手賀沼エコマラソン」の試走に出掛けて参りました。

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【写真上】13:10、北柏駅とーちゃく。
中野坂上から「丸ノ内線」と「千代田線」乗り継いで1時間ちょい。
乗り換えも一回だけで、意外と近い場所なのです。

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【写真上.下】レース会場となる「柏ふるさと公園」。
レースを4日後に控え、仮設トイレやステージ.ブースの設営が進められていました。
こー云うの見ると「大会間近」って雰囲気を実感、気持ちも盛り上がって参ります。

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【写真上】じゃ、本番コースの試走スタート。
昨日のカシワシは雲こそ多いものの爽やかな秋晴れ。
日中は思っていたより陽射しが強く発汗量も多、走るにはちょい暑杉な気候でした。

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【写真上】試走を終え、柏ふるさと公園て手賀沼一写。
レース4日前と云う事もあり、昨日はハーフコース1時間半(㎞/4:15av)目処の7割走。
この大会の持ちタイムは1時間23分、例年の直前試走でも1時間28~30分で流しているので楽勝かと思いきや…。

8㎞辺りから足が止まり、13㎞地点の折り返しで休憩を挟む体たらく振り。
以降、㎞/4:30ペースの鈍行運転走。
本番に向けて暗雲立ち込めるプレ走となってしまいました。

うーん、今シーズンのトレーニング不足は思ってた以上に深刻かも…。

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【写真上】手賀沼自然ふれあい緑道は「ヒト/右側」「チャリ/左側」通行。
大会コースの半分を占める「手賀沼自然ふれあい緑道」。
良質舗装の超フラットコース、ハイペースランにはお誂え向きの極上ロード。
「家の近所にこんなコースがあったらなぁ…」と思わせる程のハイウェイコース。
態々試走に遠征した理由は単に「走っててキモチの良いロード」だからなのです。

この後は手賀大橋までクールダウン、「満天の湯♨」に立ち寄って帰りました。

尚、「手賀エコ」の試走&本番の。コースリポはコチラ↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/10/post-e817.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/10/22-cdad.html 

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2018.10.24

●道の駅

えー、本日は電車を乗り継ぎ一時間の「走活小旅」。
ランメニューを終えた後、夕暮れ刻のひとコマです。

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鎌倉?、江ノ島?、茅ケ崎?。
否々「しょうなん」と申しましても、海は20㎞の彼方先。
このバヤイ、漢字表記は「湘南」では無く「沼南」なので御座います。

そんな訳で答え合わせは明日にDemo。

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2018.10.23

●帰投後一週間

えー、ちょいと間が空いて一週間振りのログ更新。

で、約2ヶ月振りの自宅「ナカノサカウエ」からのエントリーで御座います。

実は今夏から秋にかけて約2ヶ月、トーキョーを離れて避暑の旅へ。

某所で居候御厄介になっておりました。

因みに滞在していたのはココ↓。

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トーキョーじゃないのにトーキョート。

1989年.日本新聞協会賞受賞、新聞紙上で連載されていたコラムを書籍化したもの。

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御厄介になってた居候部屋。

天候にはあんまり恵まれませんでしたが、まぁ結構楽しいアウトドア生活でした。

 

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2018.10.15

●「デイリーラン」「ラストラン」

えー、本日は「谷川岳馬蹄縦走」トレランに出掛ける筈だったのですが…。

早朝起床も窓の外にはどんよりとした鉛雲。
ガスに覆われた白闇山行にはテンションも上がらず、予定キャンセルと致しました。

そんな訳で日中はお茶を濁してデイリーラン。
何時ものコースをスタコラと走って参りました、

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此処2ヶ月、スタート地点となっている場所。
昨日は北へ走ったので、今日は西に向かいます。

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立柄山と秋桜。

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緩~い上りをテケテケと走ります。

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今日は谷後橋で折り返し。
魚野川左岸より望む上田富士。

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15時過ぎになると、薄水色の晴れ間も見られる様になりました。
「半日遅いわいっ!!!」
まぁそれでも谷川連峰の1500mより上は雲の中でしたけどね…。

8月から毎日の様に走っていたホームコースも、取敢えず今日で走り納め。
次に「この道」を走るのは…、来年9月の最終週になるでしょう。

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2018.10.14

●デイリーラン+物見遊山

えー、本日はお昼過ぎより「日課ジョグ」。

尤も明日は早朝より「馬蹄縦走」山行の予定。
そんな訳で4つ向こうの駅まで、軽~く流して参りました。

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丁度15㎞でとーちゃく、フィニッシュ。
平成13年以降に再整備された町並みですが、往時の宿場町風情を彷彿とさせます。
官民一体となって行われた良質な「まちづくり」の典型。
トーキョー的な複合商業施設建てるより、よっぽど立派な地域創生です。

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そんな訳でやって来たのは三国街道塩沢宿、牧之通り。
車窓から眺め通った事は過去に一度ありますが、自分のアシで歩いた(走った)のは今日が初めて。

尤も滞在時間は15分程度、また機会があれぱゆっくり訪れてみたいと思います。

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2018.10.11

●「谷川岳」紅葉状況

えー、トーキョーを始めとする首都圏では「マダマダ先」な秋の錦秋。

しかし谷川連峰や越後三山など上越国境の山々では、標高1600mを境に観楓見頃なシーズンが訪れ始めました。
そんな訳で先日の「谷川岳主脈縦走トレラン」、紅葉風景集で御座います。

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西黒尾根の稜線上にて。

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同、マチガ沢を見下ろす

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ラクダの背に向かう北斜面。

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中ゴー分岐より、石嵒沢~本谷の草紅葉。

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平標山之家より、東斜面を望む。

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上信越自然歩道より、ガスに覆われた三角山。

西黒尾根は樹林帯を抜けてガレ沢のコルまでが8分~見頃最盛。
谷川岳以西では、主脈両側に笹原と草紅葉の絨毯パノラマが広がっています。
平標山から三国山に掛けては落葉樹も散り初め、見頃ピークは今週まで。

と、こんな感じの「谷川岳主脈紅葉」でした。

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2018.10.10

●「八海山」紅葉状況

えー、トーキョーを始めとする首都圏では「マダマダ先」な秋の錦秋。

しかし越後三山や谷川連峰など上越国境の山々では、標高1600mを境に観楓見頃なシーズンが訪れ始めました。
そんな訳で先週の「八海山トレラン」、紅葉風景集で御座います。

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大崎口三合目、標高800m地点。
この辺りではブナ林も瑞々しい薄緑葉ですが、

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主稜線に乗り、標高1400m地点。
女人堂を過ぎると、落葉樹もボチボチと色付き始め、

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祓川の水場を過ぎ、標高1500m地点。
谷合の草原地では見事な草紅葉。

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地蔵岳より見返る千本檜小屋と薬師岳、標高1700m地点。
八海山の核心部「八峰」に入ると、

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不動岳より見返る地蔵岳。
絢爛錦秋の紅葉絵巻♥

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白川岳~摩利支岳のコルより望む迂回路。
岩稜尾根はカラフルなパッチワークに彩られています♥。

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入道岳より、五龍岳~オカメノゾキと続く破線ルート。
三山縦走路も山膚一面に広がる暖色のカーペット。

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新開道、標高1500m地点。
下山の足を止めてしまいたくなる様な紅葉パノラマです。

因みに写真の八海山山行は10月4日のもの、紅葉具合は総じて6~7分の彩付き。
巻機山や越後三山の紅葉ピークは毎年10月中旬頃ですから、恐らく今週~来週にかけてが見頃最盛となっている事でしょう。

明日は一昨日走って来た、谷川岳の紅葉風景をアップ致しまする。

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2018.10.09

●主脈縦走

えー、本日は朝から夕方まで、ずーっと山ン中に居ました。

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今日がこの山域「初走破」にも関わらず、選んだルートが単日の「主脈縦走」。
獲得標高は3000m超、踏んだ頂は11。
距離こそ約30㎞のミドルディスタンスでしたが、それ以上の達成感。
いゃあ、楽しかったですね。

山行記は亦後日にDemo。

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2018.10.06

●デイリーラン

えー、本日は季節を一ヶ月巻き戻しした様な快晴の陽射し。

特に北陸の日本海側では「台風/秋雨前線に向かって吹く南風」+「フェーン現象」のダブルパンチ、新潟上越では35℃を越える真夏日だったらしく。
多分コレが日本列島「平成最後の猛暑日」になるんでしょうね。

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そんな残暑気配復活の日暮刻、本日も例に由ってのデイリーラン。
9月末に行われた今秋緒戦、「越後湯沢秋桜マラソン」は平々凡々なスコア。
一ヶ月後の次走「手賀沼エコ」に向け、急ピッチで調整を進めてる所処です。

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此処二ヶ月、デイリーランの始点に使っている三叉路。
多分明日も同じコース走ってると思い鱒。

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2018.10.05

●「アクティヴ」の後は「アカデミック」

えー、昨日のトレラン疲労が少し身体に残っており、今日のデイリーランはお休み。

代わりに空いた時間を利用して、近所の図書館に行って参りました。

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蔵書冊数2万弱の小さな公民図書館ですが、ヒマ潰しには丁度良い規模。
「借りてた本返して」「新たに3冊借りて」、帰途に着きました。

今日は天気予報大外れ、陽の射す暑い一日ですね。

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2018.10.04

●今日の頂

えー、「越後湯沢秋桜マラソン」から中3日。
レースのダメージも粗方抜けたので、今日は「走活」から「山走活」にシフトチェンジ。
約20㎞のショートトレランに行って参りました。

因みに下記夏季写真は、此処一ヶ月半で踏んだ主な山々。

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みつまた~かぐらゲレンデから神楽ヶ峰を経てピストン。

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石打丸山~GALA~湯沢高原のMt.3縦走、湯沢高原のピーク峰。

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神弁橋から鋸尾根コースにて登頂、岩原スキー場を下る。

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松手山から上って大源太~三国山経由、苗場スキー場に下る。

と、「スキー場」に絡んだ山ばっかり上ってるスキーマッドな私め。
で、本日はココ↓行って参りました。

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岩峰のピーク。

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「8」sea、ホントのピーク。

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山麓からの眺め。

冬は何度も滑りに来てますが、オフシーズンに訪れたのは初めてです。
山行記は亦後日にDemo。

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2018.10.03

●Let's go shopping

えー、本日は生活必需品のお買い物。

で、私めのバヤイ「莨」「酒」「珈琲」。
この三種の神器のストックさえ切らさなければ、日常生活に然程の支障は御座いません。

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そんな訳でココで莨。
私め愛燻の銘柄も、10月から「\450→\480」に値上げしてしまいました。

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そんな訳でココで酒と珈琲。
ジモP御用達のミニスーパー。

さーて、今私めは何処に居るのでしょう。
まぁそのスジの方なら、一発でお解りだと思いますが。

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2018.10.02

●1778

えー、先日は秋雨前線と台風の合間の爽秋日和。

2ヶ月間「放ったらかし」にしていた頭をサッパリすべく、床屋に行って参りました。

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床屋の帰り、立ち寄ったクレブさん。

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駅の近くで北東一写。
明後日の正午過ぎには、あの頂を踏んでる予定。
「薬師」も「八峰」も「大日」も「入道」も、キレーに望めました。

只、左ハムに一昨日(秋桜マラソン)のダメージが少し残ってるんですよね…。

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2018.10.01

●「第17回 越後湯沢秋桜マラソン」後篇

えー、昨日参加の「越後湯沢秋桜マラソン2018」、大会リポ続篇。
レースリポート、及び雑感になりまする。

「スタートからの6㎞で約200mの標高差、鬼ヒルクライムと激ダウンヒル」
「登降差累計約1000m、フラットパートの殆んどないアップダウンコース」


と、例に由っての「秋桜シチュエーション」、従い時計狙いとは無縁の大会。
まぁこの前提条件で「どれだけ走れるか」が、このレースのテーマなのですが…。

所処で今年の秋桜マラソン、近年稀にみる好条件に恵まれました。
湿度は高いものの例年に較べ5℃以上低い気温、曇り空で陽射しも無し。
そして懸念していた台風24号の影響も見られず「雨無し」「風無し」の気象コンディショとなりました。
そんな訳で目標タイムはコースベスト(1:30:57)更新、90分アンダーを狙っての出走で御座います。

Header

ハーフの部は9:30に第1ウェーブスタート。
此処10年で7回目の参戦と勝手知ったるコース、大まかにコースを4つのパートに分け、過去タイム比を念頭に置いてのレース進捗です。

・スタート~大源太湖折り返し(6.5㎞)
秋桜マラソン名物、苦行のヒルクライム区間。
だらだらと続く上りを経てヘアピン急坂パート、更に旭原に入ると緩坂の一本道。
取敢えずガンガッて、そして無理し過ぎずに登ります。
・大源太湖折り返し~谷後橋(9.5㎞)
レースの「キモ」パート、上った分そのまま下るダウンヒル区間。
ベースアップよりも下肢への疲労負荷を最小限に抑える。
・谷後橋~中央公園~跨線橋ロータリー(16.5㎞)
多少のアップダウンはあるものの、微下り基調のスピードパート。
コースの中で一番オイシイ区間です。
・跨線橋~雪国館折り返し~フィニッシュ。
秋桜マラソンのラスボス。
疲労の蓄積したレース終盤に、情け容赦ない上り勾配のパート。
残存燃料を絞り出しラストスパート、失速は最小限に。

この大会、矢張り着目されるのがレース序盤のヒルクライム区間。
私めも此処の上りパートで「どれだけペースダウンせずにタイムロスを防げるか」と云うのがレースの要諦、と思ってました。
しかし毎年参加しているうち、「越後湯沢秋桜のキモ」は6.5~9.5㎞の急勾配ダウンヒルと考え直したのです。

土台「上り」なんぞはその人の肺活量勝負、平坦路に較べスペック以上の走りが出来る可能性は極めて薄いもの。
それに反して急坂ダウンヒルランは上りや平坦路に較べ、ランのテクニックやペース配分に掛る割合が非常に多くなります。
しかも下りは心肺的な負担が少ないのでついついオーバーペース気味、しかも上りの後でペースアップを図ろうものなら猶更の事。
が、此処のパートで下肢の負担を顧みず無理すると、「中盤のオイシイ微下り」「後半の市街地アップダウン」で間違い無く足が止まります。

てな理由で、前半の上りは「9割くらいの力加減で一定ピッチを刻む」、一転下りは「オーバーペースは厳禁、ストライドを抑えた労り走行」と云ったプランでレースに臨みました。

ヒルクライム区間を終えた7㎞スプリット「32:36」、ダウンヒル区間を終えた10㎞スプリットを「44:15」、レース前半の急坂登降パートを㎞/4:25ペース。
1時間30分を切るには挽回可能なスコアですが、しかしこれでも下りで足を使い過ぎた様な気がします…。

案の定、魚野川左岸~中央公園~湯沢温泉街に向かう微下り平坦区間で思ったよりタイムが伸びず、この6㎞のラップが4:10av。
跨線橋ロータリーを終えた16㎞地点でのスプリットが「1:09:17」。
90分を切るにはラス4㎞の勾配区間を残して4:05ペース…、うーんこりゃ厳しい。

メンタルが弱気にシフトすると走りも守勢一辺倒、繰り返されるアップダウンでアシも使い切っちゃってます。
結局駅西口折り返しからのラス4㎞はラップ4:36av、「ガクッ」とペースダウン。
具体的な目標が無くなっちゃったので、気持ちで体力を後押しする事も出来ません。
大幅な失速こそ避けられたものの、平凡なスコアでフィニッシュとなりました。

・タイム 1:32:39(ネット) 1:32:41(グロス)
・種目別(男子45~49歳) 12位/258人
・総合(ハーフ全般) 83位/1521人

「うーん、今年も90分切れなかった…」
何時も通りの「秋桜マラソン」平均的なタイム。
しかも天候の恩恵を受けてこの時計ですから、例年と同じ炎天残暑コンディションだったら、もっと酷い結果になっていたでしょう。

今年は春先から月山に山籠もり、スキーシーズンを終えたのが7月中旬。
それからのマラソンシーズンインですから、走り込みを開始してから2ヶ月ちょいしか経っていません。
急ピッチで仕上げたものの所詮は付け焼き刃。
要約、トレーニングの量は正直だった、と云う事で。

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【写真上】11:10、会場出立。
湯沢中央公園から駅前の温泉街へはクールダウンを兼ねた軽ジョグ。
競技中のランナーに交じりつつの「番外走」です。
「コレが結構楽しいっ♪」。

タイムやペースを気にしなくていい「ファンラン」的なノリのお気楽走。
シリアスに時計を狙うランとは別の楽しさを満喫出来ます。

ゴール後に未だ3㎞走れる体力の残ってる方、試しに一度チャレンジしてみては。
結構クセになると思いますよ。

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【写真上】往路14.5㎞/復路19.5㎞地点。
中央公園から跨線橋ロータリーへの2.5㎞はスピードの乗る微下り、走ってて気持ちイイパートです。
しかしその裏返し、上り基調となる復路は結構辛い…。

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【写真上】往路15.5㎞/復路18.5㎞地点。
アップダウンにヤられての「苦行走」、歩いているランナーの姿も多く見られました。

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【写真上】17㎞、折り返し地点。
「越後湯沢秋桜マラソン2018」とも此処で御別れ。
このまま温泉街を北進、湯沢高原ロープウェイ内「こまくさの湯」で湯治の後は…。

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【写真上】昼宴タイム.スタート。
♨の後は毎年恒例の打ち上げルーティーン。
冬場のスキー帰りの際もお世話になってる馴染の蕎麦屋さんです。

と、こんな感じの「越後湯沢秋桜ハーフ」大会リポ前後篇。
次のレースは一ヶ月空けて、手賀沼エコマラソンになりまする。
おしまい。

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2018.09.30

●「第17回 越後湯沢秋桜マラソン」前篇

えー、本日は「2018.走活.秋冬の部」大会緒戦。
「第17回 越後湯沢秋桜ハーフマラソン2018」に参戦してきました。

2年振り8回目のエントリー(うち1回DNS)となる「湯沢秋桜」。
初秋に行われるこの大会は、夏季トレの進捗具合を確認する試金石的なレース。
そして「鬼上りのヒルクライム」「激下りのダウンヒル」、更には「灼熱炎天の陽射し」と戦う、マゾっ気全開レースでも御座います。

まぁ今年は24号くん接近の影響で「鬼残暑」との戦いは避けられそうなものの、代わりに心配なのが台風の影響に由る「強風」。
温泉街を折り返してラスト3.5㎞の「だらだらアップダウン」が向かい風コンデションなんて…、うーん想像したくも無い。

そんな訳での大会リポート.前篇で御座います。

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【写真上】8:30、湯沢温泉街から会場へは軽ジョグで向かいます。
毎年恒例のルーティーン、3㎞程度の距離なので程良いアップ走。
交通規制も既に始まっており、無人のマラソンコースを貸切で走るのは気持ちのイイものです。

因みに写真はさくら亭/スポーリアさんの前から跨線橋への勾配パート。
西口折り返し~ゴールまでの復路は上り基調、しかも小さなアップダウンの連続。
コレ、レースの終盤には結構堪えるんですよね…。

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【写真上】8:50、湯沢中央公園とーちゃく。
スタート地点では小学校低学年の部(1㎞)がレース開始間近。
地元湯沢学園のちびっ子ランナーも多数参加していました。

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【写真上】湯沢中央公園陸上競技場。
今日の湯沢は終日の曇り/無風、レース前の気温20℃。
心配していた台風24号の影響は無く、まずまずのマラソン日和です。
但しフェーン現象の影響で湿度80%と高く、実際の気温よりも蒸し暑さを感じました。

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【写真上】秋桜マラソン名物、仮設トイレに長蛇の列。
これでも4~5年前に較べりゃマシな方。
一時期は大会規模に対してエントリー数「キャパオーバー」な時期もありましたが、近年は適正な参加者数に抑えられている様子。
それに今年は台風対策でオーロラの施設が開放されており、プール側のトイレも使えたみたいですしね。

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【写真上】寧ろ貴重品預かり所の方が混雑していました。
私めはトラック外の芝生に「ポイ」と「DEPOT」。
まぁ使い古したレースベストを盗るヒトもいないでしょうし。

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【写真上】スタート前にゴール地点一写。
ココに戻ってくるのは11時ジャストの予定。
アップダウンの多い湯沢秋桜、目標タイムはPBの1割増しで設定。
でも過去7度の出走で、一度も90分切れてないんですよね…。

そんな訳でハーフの部は9時30分にスタート。
レースリポとリザルトは明日にでもアップ致しまする。
つづく。

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2018.09.29

●「湯沢秋桜」前日

えー、此処んトコ「更新サボりっ放し」の弊ブログ。

9月もラス2日と云うのに、これが今月初めてのアップデートになりまする。

そんな訳でお久し鰤のエントリーは走活の話柄。

明日は今秋初戦となる「第17回越後湯沢秋桜マラソン」で御座います。

そんな訳で今日、湯沢駅で前日エントリーして参りました。

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台風24号の影響がチト心配ですが、明日のお昼過ぎ迄は何とかお天気も持ってくれそうな様子。

それではガンガッて走ってきます。

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2018.08.31

●「平成最後の夏」終わりました

えー、大分間が空きましてのオヒサシブリ。
今月2本目の記事更新は8月1日以来のエントリーで御座います。

まぁ去年も一昨年も、8月は放置プレイ状態だった二次元日誌。
私めの嫌いな三大言語は「眠い」「忙しい」、そして「暑い」なのですから仕方アリマセン。

そんな訳で弊ブログの夏休み期間も昨日で終了。
本日からボチボチと平常運転に戻していこうかと。

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因みに今、こんな所処に来ています。

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2018.08.01

●月山ラウンド&ピストントレラン.その①

えー、月替わり今日より8月。
台風12号のお陰で幾分涼しい日の続いた7月末のトーキョーでしたが、、昨日より灼熱炎天の熱帯地獄が復活。
「災害レベル」「生命に関わる」猛暑の日々が再び続いております。

で、本日のエントリーは久方振りのトレラン山行記。
85日間の月山雪山ワークも愈々終盤、七夕の日に2017/18シーズンのスキーライフ終戦を迎えた私め。
早速アクテティビティを「滑」から「走」にシフトチェンジ、7月10日のオシゴトオフ日は早朝から月山トレランに行って参りました。

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この日の山行コースは姥沢口を出立、牛首下~牛首ルートで月山登頂。
月山から羽黒口の8合目をピストン、再び月山から牛首~金姥を経て装束場へ。
装束場から石跳川伝いにネイチャーセンターのトレッキングコースを下り、姥沢に至るルートです。
机上概算だと山行距離は22~23㎞、標高差も約800m程度。
スキーシーズン明け初走、8ヶ月振りのトレランとしては距離/標高差も手頃で程良い試運転コースです。

そんな訳での月山トレラン山行記その1、「姥沢~牛首」篇になりまする。

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【写真上】6:40、115林班前からスタート。
解り易く云うと月山リゾートインさんの左手脇、姥沢からネイチャーセンターへと続くトレイルヘッドの前。
今日のルートはラウンド走なのでフィニッシュもココになります。

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【写真上】県道114号終点/登山口の美化協力金徴収小屋。
ハシを渡り、右手の旧姥沢小屋裏口コースを右に分け下駅へ。

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【写真上】6:45、ペアリフト下駅に。
月山ペアリフトは8時からの営業、この時間は未だリフト動いてません。
この日の山行ルート、アプローチは「ペアリフトの線下」から上駅に向かいます。

但しリフトの線下は営業中外を問わず、関係者以外立ち入り禁止。
当方は前日に許可貰っての立ち入りですので、一般の方は真似しない様に。

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【写真上】線下トレイルに入ります。
今シーズン何百回と乗った月山ペアリフトですが、Tバー営業もこの3日前に終了。
もうスキー履いて(担いで)このリフトに乗る事もありません。
そんな訳でスキーシーズン終わったら、一度はリフト線下を「自分の足」で上ってみようと心に決めていたのでした。

因みにペアリフトの延長は993m、まぁ約1㎞の上りトレイルって感じですね。

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【写真上】3番支柱からは結構な急坂。
試運転中のリフトを縫いつつ、しかも自生している野花を踏まない様に直登の踏み跡を辿ります。

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【写真上】例の8番支柱。
この辺まで来ると斜度も落ち着き、フツーの上り勾配に。

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【写真上】13番支柱からは緩やかな勾配の登山路(?)に。
この辺りから上駅までは心地良いランパート
足元に咲く野花をウォッチしつつ、走を進めます。

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【写真上】イワオトギリ。

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【写真上】ナンブタカネアザミ。

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【写真上】ノウゴウイチゴ(実)。
コレ、意外と美味かったり致します。

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【写真上】線下の鉄塔中心線にて一写。
リフト乗ってる時には絶対撮れない構図。

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【写真上】7:05、上駅通過。(Time/26:13  DST/1.58㎞)
リフト乗車だと14分、線下上っても20分、大して時間は変わりません。
山行序盤のウォームアップと考えりゃ、丁度良い按配のパートでした。

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【写真上】上駅より望む月山。
山頂には雲一つ掛かっておらず、絶好の山日和の気配。
「初走破コースの新鮮味」と「山景パノラマ」と「お花畑」の期待にワクワク胸躍らせ、霊峰の頂を目指します。

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【写真上】上駅からは岩路を経て、

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【写真上】長く伸びる木道を通ります。

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【写真上】見返り上駅。
清澄な大気の向こうには、東北らしい穏やかな山容シルエットが望めます。

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【写真上】右手には朝日山地のスーパーパノラマ。

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【写真上】左手には蔵王連峰~二口山塊のワイドビュー。

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【写真上】朝日連峰.近景。
左より御影森山/小朝日岳/大朝日岳/中岳/西朝日岳/竜門山。

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【写真上】青白く棚ぶ朝靄に浮かぶ蔵王連峰。
右から中央には南屏風岳.屏風岳~刈田岳.熊野岳~雁戸山と連なる蔵王連峰。
中央には左には神室山~糸岳~大東岳と居並ぶ二口山塊。

未だ標高1550m地点と云うのに、何て壮麗に広がるスーパーパノラマ。
こりゃ月山山頂からの山景ビューはソートー期待出来そうです♪。

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【写真上】7:10、月山/姥の分岐。
此処までは姥ヶ岳ゲレンデのTバーへ向かうアプローチ路。
今迄スキー担いで何十回も通った登山路です。
で、これから正面に聳える月山に向け、ココから先はお初のコースとなります。

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【写真上】分岐→牛首下へはほんの少し高度を落とします。
大きく緩やかに蛇行した木道が長~く延びています。

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【写真上】何度か短い雪渓や雪解け沢を渡ります。
雪が緩んでいたので、トラバース雪渓ではアイゼンの必要は無し。

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【写真上】アオノツガザクラ。

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【写真上】チングルマ。

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【写真上】イワイチョウ。

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【写真上】ヒナザクラ。
可憐に咲く花々を横目に木道ラン。

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【写真上】7:20、牛首下分岐を通過。(Time/40:54  DST/2.60㎞)
旧姥沢小屋裏口.西俣沢コースとの合流地点。
青白のグラデーションに彩られた山々のシルエットが美しい。
ホント、7月の梅雨期にこんなクリアな大気に恵まれるのは幸運です。

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【写真上】牛首下から本格的な残雪パートに突入。
ややトラバース気味の雪渓コースが続きます。

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【写真上】んでもって、ココから軽アイゼン装着。

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【写真上.下】やや右斜め上にトラバース、ザックザックと雪渓を進みます。
二日続いての好天で雪が緩み、爪がしっかり噛んでくれるので助かります。

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【写真上】見返り朝日連峰。
雪渓から島地を経て、再び雪渓へ。

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【写真上】牛首直下の急坂パート。
4本爪だと多少スリップ気味の急斜面。
風や雨に叩かれてスプーンカットしていたら、軽アイゼンだと厳しかったでしょうね。

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【写真上】左手に柴灯森と姥ヶ岳を見遣りつつ、
スキーマッドとしては「ココにTバー1本あったらなぁ…」と思っちゃいますね。

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【写真上】背後に朝日連峰と吾妻連峰を振り返りつつの雪渓上り。
上りの疲れなんて忘れてしまう見晴らし。

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【写真上】7:40、牛首とーちゃく。(Time/58:32  DST/3.37㎞)
「線下登坂」「お花畑」「雪渓」「山景眺望」と見所満載の序盤戦。
久し振りの山行&初踏破コースの新鮮味もあり、瞬く間の1時間でした。

牛首からは鍛冶坂の露岩帯、そして高山植物のお花畑を経て月山に向かいました。
つづく。

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2018.07.31

●4月24日、山寺へ

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山15日目。
早いもので月山を下山し、もう半月が経ってしまいました。

本日は過ぎ去りし「月山の日々」名残ログ…、では無くそのプロローグ。
約3ヶ月前、4月24日は月山入山の日まで時間が遡ります。

4月25日から始まる月山雪山ワークの為、前日早朝に山形入りした私め。
実はこの日が人生初となる「山形上陸」で御座います。
西川町/月山姥沢に向かうパスの出発時刻は13時。
折角の初ヤマガタなので霞城や駅周辺、そして山寺を物見遊山してから月山入りしようとした次第でして。

そんな訳で「穀雨の山寺」、参詣記で御座います。

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【写真上】9:15、山寺駅とーちゃく。
駅正面には2007年に閉館した旧山寺ホテル。
「やまがたレトロ館」として再開したもの、また閉めちゃったみたいです。

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【写真上】山寺とーちゃく。
立谷川を渡り、旅館と土産物店の立ち並ぶ門前街を歩く事10分弱。
正式な寺号は「宝珠山立石寺」、まぁ通称の「山寺」でイイですよね。

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【写真上】入山口の上り参道。
根本中堂の屋根が見えて参りました。
「古建築物の観賞」的な視点で云うと、順路の最初がメインディッシュ。

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【写真上】根本中堂。
室町期正平年間(1346~1370年頃)再建 国指定重文
五間五間(向拝一間) 一重入母屋造 銅板葺

山寺の本堂にて中心道場、そして寺内堂宇の中で最古の建造物。
外観は禅宗様式の色合いが濃く、其処に再建時の桃山様式を加えています。
創建当初は茅葺、近世に入り杮葺きだったものが現在は銅板屋根。
室内は奥三間を内陣、外二間を外陣とする中世密教本堂の古式を伝えています。

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【写真上】軒組は二軒繁垂木。
軒は深く、軒先の反りも禅宗様式。

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【写真上】向拝の蟇股と虹梁木鼻。
向拝は増補/再建の際に最も手を加えやすい場所、桃山様式が見て取れます。

山寺には創建時の古建築は無く、伽藍数宇が近世の再建物であるに過ぎません。中堂にしても現存する天台寺院本堂としては、中小規模の部類です。しかし山寺の歴史的価値は古建造物よりも、凝灰岩を主とする岩塊山域を巧みに利用した天台寺院特有の伽藍配置を今に残し、往時の寺観を僅か偲ぶ事が出来る点にあります。
そう云う意味では鎌倉建長寺/平泉毛越寺/京都西芳寺などと同じく、寺域そのものが貴重な史跡遺構と云えるものでしょう。

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【写真上】中堂の西横には清和天皇の供養塔。
実家の近く(水尾)に陵がある御縁でお参り一写。
山内最古の石塔との事、寺史を信じれば10c末の建立でしょうか。

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【写真上】中堂隣の山域には日枝神社。
やっぱり天台寺院と云ったら「日吉さん」、まぁ運命共同体みたいなものです。

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【写真上】日枝社の石鳥居を潜ると、

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【写真上】念仏堂と鐘楼。
念仏堂は根本中堂の東にあったものが、元禄期に現在地に移されたとの事。

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【写真上】山門。
拝観料をお納めして奥の院へ。
根本中堂から山門へは殆ど平行移動、ココから本格的な石段上りが始まります。

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【写真上】参道は石段で整備されています。
この辺りが四寸道。

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【写真上】香の岩を見上げつつ、

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【写真上】石段をてくてくと登ります。
参道には奇岩巨岩や小祠、円仁や芭蕉所縁の塚碑が点在しており、物見遊山しつつ登っていくとそれ程長い道程には感じません。

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【写真上】仁王門。
嘉永元年(1848)再建 三間一戸.八脚門、入母屋造、銅板葺。
組物や柱間装置もシンプル、総じて和様の三間一戸門。

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【写真上】上から見ると少しバランス悪い。
軒出と主屋の均衡が悪い上、下層を吹放ちにしてるので建物のボリュームが過度に上層に偏ってます。

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【写真上】仁王門を過ぎると、性相院.金乗院を始めとする塔頭群が現れます。
真っ直ぐ進むと奥の院ですが、雨宿りがてら先に五大堂へ。
左に折れて崖道の突き当り向かいます。

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【写真上】納経堂。
宝永2年(1705)再建 県指定 一間一間 一重宝形造 銅版葺。

百丈岩の頂に立つ朱塗の小祠、柱間5尺1寸/一軒疎垂木の小堂、もと杮葺。
慶長4年(1599)の再建とされているが宝永2年の棟札も確認されており、後者時期の再建と見るのが妥当。
母屋規模に対して木割の太い長押や平三斗がアクセントに利いています。

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【写真上】開山堂と納経堂。
開山堂は嘉永4年(1851)の再建。
二宇の脇に延びる岩路を上ると五大堂。

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【写真上】五大堂。
縣造の舞台建造物、現在では寺内有数の展望スポット。

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【写真上】で、五大堂からの展望が、

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【写真上】想像以上の景観美。
二口山塊の山麓渓谷を縫う様にして走る山寺街道と立谷川。
南北を里山に挟まれた山村集落には、春霞と雨煙の棚ぶ幻想的な風景が広がっていました。

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【写真上】注意書き看板が虚しい…。
五大堂の板面は落書きだらけ、しかもコレが結構な多国籍言語です。

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【写真上】開山堂より望む、対崖の胎内堂。

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【写真上】再び塔頭の並ぶ参道に戻り、

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【写真上】石段の突き当りが奥の院。
入山口から約0.7㎞、高低差役150m。
あちこち立ち寄りながらの参詣でも、40~50分あれば到着します。

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【写真】奥の院全景。
左より奥の院(如法堂)、大仏殿、鐘楼。

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【写真上】岩窟に納められた三重小塔。
永正16年(1519)建立 国指定重文 一間三重塔婆 杮葺

格子硝子に囲われ殆んど観賞不能、「これじゃ何も見えん…」。
元興寺と海龍王寺(五重小塔)では堂内で直に見れたのになぁ。

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【写真上】無理繰り軒組一写。
相輪頂までの塔高さは2.4mと国内最小、と云っても近世以前造営の木造三重小塔婆は他に朝護孫子寺にしかありません。
和様を基本に組物.木鼻は禅宗様を用いる折衷様で構成されています。
深い軒出に平反り.二軒繁垂木の屋根、組物は三手先くらいしか確認出来ませんでした。

尚、内部は省略された箱物構造で、実物塔の代用として室内奉祀目的に造られたものか、若しくは純粋な工芸的作品。
岩窟が覆堂としての性格を持っています。

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【写真上.下】あとは来た路を戻ります。

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【写真上】参道にて、願掛け積石。

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【写真上】下山前に本坊社務所へ。
前庭ではソメイとシダレが満開。

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【写真上】抜苦門と枝垂桜。

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【写真上】参詣終了。
因みに登山口から奥の院まで石段の数は1050段との事。
まぁ数えて登ったりはしてませんけどね。

尚、今回の山寺詣で円仁.芭蕉由来のみちのく名刹「四寺廻廊」完詣。
松島の瑞巌寺(2007年)、平泉の中尊寺/毛越寺(2011年)から大分間が空いてしまいましたが、これで四刹コンプリートとなりました。

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【写真上】帰途、山寺駅前より一写。
春霞煙る百丈岩に望む、五大堂.開山堂.納経堂の堂宇群。

山形駅に戻った後はユトリアさんの高速バスと西川町町営バスで月山姥沢へ。
季節は春から冬に巻き戻し「雪」の世界への帰参、84泊85日の「月山.春&夏スキーライフ」が始まるのでした。
おしまい。

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2018.07.29

●2017/18.滑走記「欠番」

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山13日目。

台風一過となった今日のトーキョーは最高気温こそ33℃に収まったものの、熱帯低気圧の有難く無い「置き土産」。
気温以上に「ムシムシ」とした、不快多湿の一日でした。
嗚呼、ついこの間まで夏スキーをエンジョイしていた月山の日々が懐かしい…。

所処で今冬&春夏の私めスキーライフ、シーズン滑走日数は106日。
まぁ12末から3中の84日間を「白馬五竜」、4末から7中の85日間を「月山」。
約170日を雪山籠りしていたのですから、コレ位の滑走日数は当たり前です。

しかし毎日毎日オシゴトの合間をゲレンデワークしていると、スキーライフのエントリー更新も「おざなり」「なおざり」になってしまうもの。
そんな訳で今シーズンの滑走記、未だ「欠番」になっているものがどれ位あるか過去ログを遡って調べてみる事に致しました。

1月15日/20滑目 五竜&47
2月19日/48滑目 八方尾根
2月22日/51滑目 八方尾根
5月20日/80滑目 月山
5月22日/82滑目 月山
6月05日/90滑目 月山
6月22日/98滑目 月山

うーん、結構欠番残ってますね…。

まぁ「スキーマッド」の「スキーライフ」の本分は、「残す事」では無く「滑る事」であり「楽しむ事」。
日々雪山籠りのオシゴトをこなしながらデイリースキーに勤しんでいるのですから、時間的/体力的な制約から仕方ありません。

と云う訳で「真夏に雪の夢」。
これからボチボチと落丁分の起稿に取り掛かろうかと。

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2018.07.28

●台風「さまさま」

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山12日目。
ちょっと間が空きまして6日振りのエントリーで御座います。

国内有数の特別豪雪地域にて出羽三山国立公園内の「月山姥沢」より、世界有数のヒートアイランド都市にてコンクリとアスファルトの灼熱砂漠「トーキョー」への帰東。

以降毎日毎晩の様に「真夏日/猛暑日」「熱帯夜」が続き、ニュースでは「生命に関わる高温」「災害レベルの炎暑」との注意.警告が喚起されています。
日中気温25℃/早朝深夜16℃の地から、このキチ●イじみた猛暑への温度乖離。

「嗚呼、2週間前までは夏スキーしてたのになぁ…」
流石に身体が順応し切れず、帰東初日からして既にグロッキー状態。
因みに私めの嫌いな三大言語は「眠い」「忙しい」、そして「暑い」なのでゴザイマス。

そんなコンクリートジャングル「トーキョー」の腐れ暑さもやっと一息。
昨夜から今日にかけては気温30℃に届かない、涼夏な週末となりました。
「ジョンダリ」台風12号、列島接近のお陰です。

何時もなら煩わしく感じる台風ですが、灼熱地獄の続く今の東京にとっては「天恵」。
花火大会とフジロックには申し訳無いですが、「災害規模は最小限にて、出来る限り首都圏に長居して下さい…」なぞと思ってしまうのでした。

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2018.07.22

●DNS

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山6日目。

トーキョーに戻って来て5日連続の真夏日、そして6日連続の亜熱帯夜。
気力と体力を絞り尽すかの様な灼熱地獄が朝から晩まで無限ループ。
ホント、何にもする気が起こりません…。

とか云ってても仕方無いので今夜は久方振りの「TOKYO RUN」。
21時を過ぎ「ほんの少し」暑さの和らいだ都心を、コレ↓着て走って参りました。

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今年の「軽井沢ハーフマラソン」の参加者Tシャツ。
でも大会はとっくに過ぎたのに、未だ未開封のゼッケンやら参加案内書も御座います。
と申しますのも…、

今年は「Did Not Start」でした…。

大会エントリー開始の時期(2月上旬)は、白馬五竜で「雪山籠り」真っ只中の私め。
その頃は白馬下山後に月山に向かう予定は無かったものですから、5月20日の同大会には出走予定でした。

で、結局は思い付き宜しく、4月から7月まで月山「春スキー&夏スキー」籠り。
流石にヤマガタの「ド真ん中の奥の奥の突き当り」から、21㎞走りに「カルイザワ」まで出向きは致しません。

そんな訳で2年続けての「軽井沢ハーフ」不出走となったのでした。

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2018.07.21

●「霞」から「青葉」へ

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山5日目。
帰東して4日目の昼、漸くトーキョーの炎天地獄にも慣れてきた所処です。

そんな訳で本日は過ぎ去りし「月山の日々」、名残ログ。
7月17日は下山途次のエピソード集.その4で御座います。

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【写真上】12:20、山形駅とーちゃく。
月山姥沢を発ち丁度2時間、遂に「下界」に「街に」戻って参りました。
うーん、何だか寂しい様な、嬉しい様な…。

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【写真上】それにしても、

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【写真上】県庁所在地だっつーのに、
「人少ない」「車少ない」…。
84日間トーキョーを離れているとは云え、都心在住歴19年の私め。
県庁所在地の駅前通り一等地で、この過疎っ振りには凄い違和感です。
後から調べてみると東京23区の人口密度が「15000人/km²」なのに対し、山形市のそれは「667/km²」。
人口比4.3%なんですよね…。

因みに私めが雪山籠りしていた西川町は人口密度「16人/km²」」
もっとピンポイントで云うと、月山姥沢は「2
人/km²」なのでした…。

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【写真上】山形駅構内には「スゲ笠に赤い花飾り」のデコレーション。
考えてみりゃもう7月中旬、花笠祭りまで半月切っておりまする。
つい10日前までスキーライフを続けていた私め、季節感が狂いまくってるのでした。

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【写真上】しかし駅内も「人少なっ…」
県庁所在地のメインターミナルでこの過疎っぷり…。
因みに山形駅の一日平均乗降客数は「約22000人」、私め最寄の中野坂上は「約76000人(丸ノ内線のみ)」、主要ターミナルの新宿駅は「347000人」。

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【写真上】13:15、駅から直結、霞城セントラル。
山形市のランドマークにて官民複合型の高層ビル。
お役所窓口からホテル、高校、オフィス、銀行郵便局、コンビニ、レストランと何でも入ってます。

炎天猛暑を避け、インドア観光宜しく24階の展望台へ。
月山入山日、山形上陸の朝も「雨除け」で同じコトしていました。

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【写真上】展望台より、北西の眺望。
残念ながら遠望は夏雲と靄の中。
微かに葉山が覗けるものの、月山は望めませんでした。

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【写真上】同、南東の眺望。
昨日までは60㎞先の月山から俯瞰遠望していた蔵王の山々。
こんな「近く」から「見上げて」眺むのは不思議な感じ。
山容と云い高さと云い稜線の広がりと云い、何だか別の山を見ている様です。

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【写真上】13:50、84日振りに「電車」に乗ります。
トーキョーへの帰路は「ヤマガタ」では無く「センダイ」から。
滅多に来ない東北、折角の機会なので杜の都に寄ってく事に致しました。

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【写真上】13:50、仙山線。
4月24日の月山入山日も、コレ乗って山寺観光に出掛けたんでしたっけ。
うーん、何だか山形上陸の日と殆んど同じコトしている様な…。

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【写真上】「ガタンゴトン」とローカル電車の旅。

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【写真上】14:10、山寺駅通過。
百丈岩の崖上には開山堂と五大堂が窺えます。

山形宮城の県境付近になると、電車は二口山塊を横断しつつ山深い森谷の中へ。
盛夏の暑さと長距離移動に疲れが出たのか、鬱蒼と繁る濃緑の車窓を眺めているうちに、つらうつらと浅い眠りに入りました。

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【写真上】目を覚ますと愛子ちゃん、もう仙台市です。
因みに「あいこ」じゃ無くて「あやし」ですけどね。

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【写真上】15:10、仙台駅とーちゃく。
11年振りの宮城県、そして仙台市上陸。
以前訪れた際はユアテク仙台でラグビー観戦、夜は国分町で梯子痛飲。
翌朝は二日酔いで松島遊山に出掛けたんでしたっけ…。

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【写真上】うおぉっ、

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【写真上】人が沢山居るっ。

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【写真上】県庁所在地の大きな駅だっ!!!。
人口5446人の西川町…、つーかその奥の奥の突き当り。
居住人口30人未満の姥沢から、1100万人メガロポリストーキョーへの
下山
「人混み慣れ」の段階を踏むべく
、「25万人」の山形と「108万人」の仙台をツークッション挟んでの帰東ルートを選んだのでした。

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【写真上】駅を出ると、

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【写真上】車と人とビル、

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【写真上】大都市だっ!!!。
因みに7年前の宮城旅行の過去ログを引っ張り出してみると、仙台初上陸の印象はこんな感じでした。
「路が広い」「区画も広い」「市街はとても綺麗」。
商店街が多い。
地下通路が多い。
飲み屋街が多い。 
自転車置き場が多い。
やたらとコンビニが多い。


+この日の印象を一つ追加。
駅高架や建物/道路の区画構成は、何だか立川みたいな雰囲気でした。

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【写真上】取敢えず一服。
15時を回っても気温は30℃、暑いのは暑いのですが山形市に較べりゃ多少マシ。
やっぱり盆地の暑さって、尋常じゃないのですね…。

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【写真上】駅周辺をぷらぷらと散策。
尤も30ℓのピステバック背負っているので、行動半径は駅の半径300m。
青葉城にも東照宮にも出向く気力はありませんでした…。
因みに本日の表題は山形の「霞城」、仙台の「青葉城」に掛けた言葉遊びですが、結局どっちの城跡にも立ち寄らず終い。
うーん、これじゃ「表題詐欺」ですね。

この後は下調べもせず、嗅覚でテケトーに飲み屋チョイス。
楽しかった春スキー&夏スキーの日々を懐かしみつつ、月山雪山ワークを終えての打ち上げです。
「85日間、オツカレっ!!! c(・∀・ ) カンパーイ

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【写真上】5時間後、トーキョーは中野坂上に戻って参りました。
出羽や朝日の山々稜線は、隙間無く建ち並ぶ高層ビル群に。
漆黒の夜空から降り注いでくる星々は、煌々と輝く色取り取りのネオンに。
静かに佇むブナの広大な原生林は、無数に行き交う人と車に。
そして深夜にも関わらず、止め処無く汗の零れ落ちる熱帯夜。
85日続いた「非日常の魔法」は解け、現実世界への帰参を実感するのでした。

そんな訳での月山スノーライフ、そして美しき山々との決別。
「月山最後の日」.エピローグ四部作の終でした。
おしまい。

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2018.07.20

●「行くぜ、月山。」

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山4日目。
本日は4月23日以来の「トーキョー話」で御座います。

月山を下山し帝都の自宅に帰ってくるも、ゆっくりと寛いだのはたった1日。
昨日今日と社会復帰に向け、慌ただしい日が続いております。

本日も午前中から精力的に炎天下の都心を奔走。
多端諸事を終えたのは22時を回った頃でした。

で、そんな「ドタバタ」な一日の夜、中央線某駅での一コマ。

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…「もう行ってきました」。

「つーか85日間、住んでました」。

JR東日本のキャンペーンポスターを目にして、思いもよらぬ「月山REMEMBER 」。

でも、

行けるもんなら、

明日からでも戻りたいなぁ…。

 

 

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2018.07.19

●「4月24日」から「7月17日」へ(後篇)

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山三日目。
本日は昨日ログの続篇で御座います。

4月24日早朝に山形駅到着、西川町経由で月山姥沢入り。
85日間に亘る「月山籠り」春スキー&夏スキー生活がスタート致しました。

「And as time goes by…」

一昨日は2018年7月17日.10時05分。
時は@云う間に過ぎ去り、「下山の日」「下山の時」となりました。

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【写真上.下】10:10、姥沢バス停にやってきました。
西川町営コミニュニティーバスに乗って下山、最後に乗るのは「しらゆき3号」。
出発まで10分あるので、駐車場周りをぷらぷら散策。

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【写真上】バス停横の姥沢公衆トイレ。
そー云えば4月24日の入山日、月山で最初に撮った写真がこの構図でした。

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【写真上】バス停よりちょい引き気味で、月山スキー場と姥ヶ岳。
「オープン初日から最終日まで、目一杯滑り倒したし」
「藪漕ぎも担ぎ上げも散々やったし」
「コブ畑も数え切れないほど回したし」
「月山筍も佐藤錦も紅秀峰も沢山食べたし」
「月山も3回上ったし」
「大パノラマの山座同定も出来る様になったし」
「色んな高山植物も覚えたし」
「落ちてくる様な星空やホタルも観たし」


うん、もう思い残す事はありません。
あとは最後の一服🚬してバスに乗りますか。

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【写真上】10:20、町営バス出発の時間です。
車窓から覗くオシゴト場に「サヨウナラ」。

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【写真上】姥沢から志津へは、

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【写真上】急勾配のダウンヒルロードを、

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【写真上】何度も九十九に折って進みます。
入山の日、道路を囲っていた「雪壁」は鬱蒼と生い茂る「緑の壁」に。

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【写真上】すっかりと葉の色を濃くしたブナたちが

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【写真上】緑のトンネルを作っています。

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【写真上】五色沼からは勾配も落ち着き、

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【写真上】弓張平公園一帯は伸びやかでフラットな一本道。

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【写真上】月山口。

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【写真上】月山口バス停。
姥沢から月山口へは11.3㎞、山籠り中良く走ったジョグコースです。
16時に姥沢を出て45~48分で到着、写真の月山口バス停から17時のバスで姥沢に戻るのがお決まりのルーティーンでした。

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【写真上】月山沢より望む、月山湖と風明山。

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【写真上】湯殿神社。
ココには「参詣ジョグ」に訪れた事がありました。

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【写真上】道の駅にしかわ。
姥沢~西川町ジョグの〆場所、ココの水沢温泉にも良く来ました。

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【写真上】セブンイレブン西川間沢店。
月山から一番最寄のコンビニ、つっても姥沢から25㎞/標高差950m…。
私めの「姥沢~西川町ジョグ」は、此処がフィニッシュ地点。

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【写真上】間沢から3㎞で県道112号と別れを告げます。
右手をちょい進むと西川ICバス停、そして山形自動車道。

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【写真上】11:10、西川ICバス停到着。
「暑い…」。
バスを下りると「むわぁ~っ」とした蒸し暑さと、肌に纏わり付く重たい大気。
標高1160mから180m地点への移動、そりゃ気温も空気も違うもんです。

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【写真上】西川BSに荷物を置いてバス待チック。
気温は32~34℃、外に居ると直射日光で「暑い」、小屋に入ると蒸して「暑い」。
嗚呼、気温18℃で涼風のそよいでいた姥沢が懐かしい…。

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【写真上】高速道路対岸に見る西川BSバス停(鶴岡.酒田方面行き)。
そうそう、4月24日はあそこで高速バスを下車。
西川町営バスに乗り換えて月山に向かったのでした。

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【写真上】西川ICバス停(月山口.姥沢方面)。
桜咲き、土筆の芽吹いていた84日前の雨の日。
此処から月山に向かったのが昨日の事の様に感じてしまいます。

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【写真上】11:30、山形行きの高速バスがやって来ました。

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【写真上】1220、山形駅到着。
84日振りに降り立つ「下界」、そして人口建造物の立ち並ぶ「街」。
それにしてもやっぱり盆地、東北だっつーのにヤマガタ市は暑いなぁ…。

と云う訳での「スノーライフ」、そして「月山ライフ」との惜別。
「月山最後の日」.エピローグ四部作の三でした。
つづく。

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2018.07.18

●「4月24日」から「7月17日」へ(前篇)

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山二日目。
そしてトーキョーに戻って初めての朝(昼?)で御座います。

本日は過ぎ去りし「月山の日々」、名残ログ。
昨日は下山途次のエピソード集.その2で御座います。

で、いきなりですが時間は84日前、「2017年4月24日」にREWIND。
翌25日から始まる雪山就労生活に備え、早朝山形入り致しました。

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【写真上】4月24日の山形は雨でした。
この日の山形市は12~13℃、東京に較べて10℃近く低い気温。
雨除けも兼てスキーのミドラーを重ね着してたんでしたっけ。

ちょい早めの山形に着き、午前中は「山寺」「霞城」「霞城セントラル」を物見遊山。
13時発の高速バスで月山姥沢に向かいました。

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【写真上】ヤマコービル。
バスターミナルはビルの裏手側にあります。

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【写真上】バスターミナル.④番乗り場。
案内所の前に券売機があるので、事前に切符を買っときます。
月山への乗り換え地、西川までの運賃は¥1190也。

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【写真上】13:05、バスしゅっぱーつ。
鶴岡.酒田方面のバスに乗車、これより下界とは2ヶ月半のお別れです。

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【写真上】13:46、西川BS到着。
山形から約40分、此処で月山(姥沢)行きの西川町営バスに乗り換えます。

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【写真上】高速道路上のバス停なので、歩行者は路上に出られません。
待合室奥の階段を下りて、停留所のある一般道へ。

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【写真上】西川BS→西川ICバス停へは徒歩2分。

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【写真上】バス停横に「おっ、残雪発見♪」。
雪を見るのは1ヶ月振り。
まぁこの1時間後に「履いて捨てる」程の雪を見る事になるんですけどね。

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【写真上】乗り換え時間が30分ほどあるので、バス停周りをぷらぷら散策。

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【写真上】フキノトウが花を開き、

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【写真上】ツクシが一面に芽吹いています。

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【写真上】満開のソメイヨシノ。
4月も末を迎える頃、西川町には遅い春が到来しようとしていました。

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【写真上】14:15、町営バス到着。
西川町から月山姥沢までは約28㎞、運賃は\500也。

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【写真上】「道の駅にしかわ」辺りまでは残雪も疎らに見える程度でしたが、

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【写真上】月山湖に差し掛かると、雪景色が目立ち始めます。
そして月山口を右折、六十里越街道に入ると…。

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【写真上】弓張平。
みるみるうちに雪量は増し、

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【写真上】辺り一面は「ブナ景色」の「雪景色」に。
おおっ、季節がどんどん冬に戻って行くっ♪。

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【写真上】志津/五色沼を過ぎると、積雪量は更に増加。

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【写真上】大人の背丈を優に超える雪壁。

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【写真上】3メートル、そして4メートルと高くなる「Snow Wall」。
志津から姥沢の6㎞間は標高差約430m。
急勾配のワインディングロードを何度も折り、バスが上っていきます。

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【写真上】13:05、月山姥沢到着。
ガスってて、周りは何にも「見えませーん」。

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【写真上】ロッジ/旅館街の路脇にも雪の壁。

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【写真上】道端にはうず高く積まれた除雪の山。
ゲレンデから離れた県道周辺に、こんな風景が広がっているなんて。
うーん、今日はホントに4月24日っ?。
再び「冬」に

そして「スキーシーン」に
戻ってきたー♪

って実感が湧いて来ましたっ♥。

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【写真上】春の濃霧の中、オシゴト先に向かいます。
12月末~3月中の「白馬五竜.冬山就労生活」終了から約1ヶ月の間を置き、再びの「雪山ワーク」リスタート。
この翌日から月山での「スキー&オシゴトライフ」が始まるのでした。

And as time goes by…

2018年7月17日.10時05分。
時は@云う間に過ぎ去り、下山の日となりました。
つづく。

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●「最後の朝」「最後のペアリフト」

えー、85日間の「月山春スキー&夏スキー」雪山生活を終え、下山二日目。

「人口30人未満」の国立公園内.月山姥沢から、「人口1383万人」のメガロポリス.トーキョー砂漠への帰投。
その環境変化たるや、もう「笑っちゃう」しかない位のギャップ。
取敢えず昨夜と今日でトーキョーの「灼熱炎天」「地獄の熱帯夜」「空気の汚さ」に身体を順応させている所処です。

と云う訳で今日から暫くは、過ぎ去りし「月山ライフ」の名残りログエントリー。
昨日は下山途次のエピソード集.その①で御座います。

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【写真上】7:30、昨日の月山は高曇り/薄晴れの朝。
怒涛の三連休を終え、久し振りに迎えた平穏で静かな朝。
遅めのブレックファーストをのんびり頂き、テラスで🚬☕タイム。

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【写真上】8:00、下山前にちょいとお出掛け。
昨日上駅で借りたアイゼンを返しに、ペアリフトへ向かいます。

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【写真上】月山スキー場オープン日(4月28日)はこんな風景でした。
県道114号のアスファルト路面は雪の遥か下に眠っています。

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【写真上】「ハシ」より姥沢と下駅を望む。

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【写真上】オープン当初(5月2日)はこんな風景でした。
「沢」と「橋」がこの雪下に埋まってるなんて、この頃は想像もしてませんでした。

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【写真上】最後のペアリフト(上り線)乗車。
線下のニッコウキスゲ群落も、殆ど花を落としちゃいましたね。

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【写真上】4月28日はこんな風景。
藪や灌木帯も雪の中、裸のブナが寒々しく立っているだけ。

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【写真上】左手に湯殿を望む。

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【写真上】これはオープン当初(5月8日)の風景。
大斜面には未だコブ畑も出来てません。

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【写真上】8番支柱。
昨日の月山はゲレンデベースでもソコソコ風があり、気温以上に涼しい気候。
上空ではダイナミックに雲が動き、時折晴れ間を覗かせていました。

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【写真上】姥ヶ岳ゲレンデと大斜面。

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【写真上】この辺トラバース路と沢コース。

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【写真上】大斜面と沢のコブ畑。
月山スキー場の広大なフィールドもこれで見納め。
来シーズンは何時頃滑りに来れるかなぁ…。

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【写真上】晴れたと思ったら直ぐに曇り空、でまた青空。
昨夕から風が立ち始めた月山、今日も鍛冶坂より上部はカナリ風が強そうです。

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【写真上】因みに、

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【写真上】オープン初日(4月28日)はこんな感じでした。
この日がスキー歴28年目にして「初」月山だった私め。
4末にして未だ10m以上の積雪を抱く広大なフィールド、そしてビックスケールの大パノラマにけだし「圧倒」、そして「感動」したのを覚えています。

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【写真上】上駅とーちゃく。
借りてたアイゼン返却して、周辺をぷらぷら漫ろ歩き/一服。

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【写真上】残念ながら霊峰は霧の中。
ま、昨日上ってお別れしたからイっか。

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【写真上】オープン初日(4月28日)の風景。
上駅周辺は大斜面/沢コース/Tバー/BCへのジャンクション地点。
除雪整備が念入りに行われているので、残雪量はそれ程多くありません。

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【写真上】最後のペアリフト(下り線)乗車。
コレが本当の月山ペアリフト「最終便」。
少しペーソスな気持ちになる14分の空中散歩でした。

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【写真上】下駅とーちゃく。
他の下駅スタッフさんに先駆け、一足早く月山を後にする私め。
下山の挨拶を済ませて下駅を後に致しました。

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【写真上】最後に、見返り下駅。
「大斜面回し」に「Tバーの登行」に「ショートトレランの足」に。
「鍋焼きうどん」に「味噌ラーメン」に「冷やし肉そば」に。
ワンシーズンお世話になった下駅ともコレで御別れです。
そー云えば私めの「2018.月山ワーク」はリフトの搬器架けから始まったんでした。

と、こんな感じの「月山最後の日」.エピローグ四部作の一。
オシゴト場に戻った後は残った荷物整理を終え、職場のエラい人や同僚スタッフに御礼と御別れの御挨拶。
10時20分の町営バスで下山の途に着くのでした。
つづく。

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●「TOKYO SWELTERING NIGHT」

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山二日目。
そしてトーキョーに戻って初めての朝(昼?)で御座います。

標高1130mの月山姥沢から、標高40m(所々海抜0m)の東京都心へ帰投。
そしてブナの原生林広がる朝日.出羽三山の国立公園内から、高層ビルジャングルとコンクリ/アスファルト砂漠への帰投。
昨夜、4月24日以来のトーキョーに降り立ち、発せられた最初の一言は…。

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「ク、クソ暑い…ι(´Д`υ)」

兎に角マイッタ「トーキョー熱帯夜」の熱烈歓迎…つーか洗礼。
全身の毛穴から玉の様に吹き出す汗が止まりません。
で、一夜明け今日の都心は37℃オーバーの猛暑日。
「最高気温/約10℃」「最低気温/10℃以上」の温度乖離に晒されておりまする。

しかも「空気」の質感が異質つーか、兎に角「Heavy」で「Wet」で「Foul」な暑さ。
それでも日中の炎天下は何とか我慢出来るのですが、日没以降の残熱真夏夜には身体が順応し切れません。
姥沢でも日中30℃を越える事は何度かありましたが、大気は「カラッ」とドライでクリア。
それに日が暮れると気温は16℃前後に下がり、爽涼で心地良い夜を迎えます。
「嗚呼、昨日までエアコンと無縁の生活をしていたのが懐かしい…」。
つーか姥沢には「冷房」と云う設備そのものが無かったのでして。

そんな訳で「人混みの雑踏」や「空気の不味さ」を感じる余裕すら無かった、「TOKYO SWELTERING NIGHT」でした。

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2018.07.17

●「下山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、84日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて10日目。
そしてそして月山での山籠りワークライフ、残す就労日数「マジック0」です。

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只今10:00、姥沢より西川町営バスに乗って月山を後に致します。

4月24日の入山から、あっと云う間の「2ヶ月と三週間」でした。

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姥沢駐車場より望む月山スキー場。
姥ヶ岳の南斜面を覆っていた雪原も殆んど消え、今ではすっかりとグリーンシーズンの装い。
あのフィールド一帯が全て「真っ白」だったのが、何だか遠い昔の事の様です。

そんな訳で85日間の月山籠りもこれにて「.」。
最後の一枚は、ゲレンデフォトで〆と致します。

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2018.07.16

●「最後のオシゴト」「最後の夜」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、83日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて9日目。
そしてそして月山での山籠りワークライフ、残す就労日数「マジック1」です。

私めの月山就労生活も本日にて最終日。
「最後のオシゴト」を終え、
「最後の月山登頂」を終え、
「最後の風呂を終え」、
「最後の夕食を終え」、
「最後のオツカレビールを終え」、
「残った荷造りを終え」、

あとは床に就き、翌朝の下山を待つだけとなった21時。
「おっと、最後のオツトメを忘れるトコだった」。
立つ鳥跡を濁さず、明日の退寮に備え部屋掃除に勤しんでいるのでした。

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85日に亘りお世話になったマイルーム。
あとはボトルの底に残っているウイスキーを喉に流し込んで全て終了です。

部屋の掃除を終えた後は、一服🚬がてら最後の姥沢「夜サンポ」に出掛けました。

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乙夜を過ぎた姥沢は漆黒の闇夜。
人口物の光は無く、夏夜の星々が微かに森閑を燈すだけです。

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チラホラと飛び交う蛍を愛でつつ、宵闇を散策。
夜の姥沢は気温も18℃を下り、ヒンヤリとした空気が心地良く感じます。

でも明日のこの時間、私めが居るのはネオン煌めくトーキョーの熱帯夜。
そう思うと何だか不思議な気分…、
つーか、あと12時間後に月山を後にする実感が未だ湧いてきません。

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最後に、私めがお世話になっていたシゴト場。
扨、あとは軽く飲って寝ると致しますか。

嗚呼、本当に楽しく素敵な85日間でした。

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●「仕事納め」「月山納め」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、83日目。

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そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて9日目。
そしてそして月山での山籠りワークライフ、残す就労日数「マジック1」です。

三連休末日の本日、私めの月山就労生活も最終日。
83日に亘る「春スキー&夏スキー&トレラン」籠りを終え、明日下山致します。

そんな最後の一日、私めのオシゴトは6時から16時までの早通し番。
業務を1時間早く切り上げ、15時から「月山トレラン」に出駆けて参りました。

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サヨナラ朝日。

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サヨナラ磐梯。

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サヨナラ鳥海。

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サヨナラ姥。

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そして…、

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サヨナラ月山。
「スキー」に「ジョグ」に「トレラン」に、日々眺めていた山々も今日で見納め。
惜別の念を胸いっぱいに込めつつの、ラストランでした。

そんな訳で85日に亘る月山ライフも明日でお終い。
10時20分の町営バスにて下山、トーキョーへの途に着きまする。

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2018.07.15

●梅雨明ケニシ翌日「盛夏到来」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、82日目。

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そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて8日目。
そしてそして月山での山籠りワークライフ、残す就労日数「マジック2」です。

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今日の月山は朝から「灼熱」の陽射し。

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天空に広がるのは、雲一つ無い真夏のインディゴブルー。

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朝日連峰の残雪もこんなに少なくなりました。

梅雨明け翌日の月山姥沢は、ジリジリと皮膚を焦がすかの様な炎天快晴。
三連休中日と云う事もあり、多くのハイカーが姥沢から月山目指し山に入っていかれました。

で、三連休の「昨日」「今日」「明日」は、オシゴトハードワークの私め。
スキーシーズンのピーク時を思い出させる様な忙しさです。
まぁこれが最後の御奉公、「キッチリ」オシゴトを片して下山の途に着こうかと。

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2018.07.14

●月山歩

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、81日目。

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そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて7日目。
そしてそして月山での山籠りワークライフ、残す就労日数「マジック3」です。

本日はオシゴト中抜け番の私め。
日中の自由時間を利用して「プチトレラン」に出駆けて参りました。

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上駅から牛首経由で月山へ。

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月山から金姥経由で姥ヶ岳へ。
全行程7㎞強/約1時間半のスプリントディスタンス山行。
「トレイルラン」と云うより、鼻歌混じりの「お気楽エンジョイ走」でした。

月山にはあと一回くらい登る予定。
次は晴れてるとイイな。

 

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2018.07.13

●2017/18.百六滑目.ファイナル「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、79日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて5日目
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック5」です。

本日は先週土曜日、7月7日の滑走記。
今シーズンの月山は例年に較べゲレンデの融雪が早く、月山観光開発のTバーは7月8日を以て営業終了となりました。
しかし7月8日の私めオシゴトシフトは「通し番」、その前日の「遅番」土曜日がTバーを回せる最後の日。
イコール「月山最終滑」=「2016/17シーズン.ファイナル」となるのでした。

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【写真上】905、サテ、出掛けますか。
この日は「雨」が降ろうが「風」が吹こうが「霧」が掛かろうが、断固たる決意でアクティビティ強行軍の心算り。
そしたら御丁寧に「三拍子」揃った極悪コラボのお出迎え…。

「月山Tバーラス滑」=「今シーズンラス滑」じゃ無ければ、間違い無く「アクティビティ中止」していた悪天候でした。

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【写真上】114県道からして既に濃ガス気配。
板とブーツバックを担いでココを歩くのも、この日が最後。
そう思うと何だか名残惜しいものです。
「ええぃ、こーなりゃ雨でも矢でも降って来いっ!」

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【写真上】9:15、ペアリフト乗車。
「7月」の「雨」「風」「霧」の中、「スキー」に出掛けるなんて…。
まぁ一般常識人(カタギ)のやる事じゃありませんよね。

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【写真上】930、上駅とーちゃく。
姥方面は霧煙籠る白闇の中、Tバーの営業可否もサッパリ解りません…。
でも取敢えず上ります。

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【写真上】月山/姥の分岐でスキーブーツに履き替え。
こんな天気でも月山を目指すパーティーがおられます。
残雪部は雨と風に叩かれ氷化、爪が入り難いので気を付けて下さいね。

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【写真上】9:40、Tバー到着。
姥ヶ岳ゲレンデに近づくにつれ「BRRRRRR…」と聞こえてくる発動機の稼働音、やっててくれてホッと一安心。
乗線しながら写真を撮るのも今日が最後です。

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【写真上】こんな腐れコンデションの中、雪と戯れるスキー莫迦たち。
云っときますけどこの日は七夕ですよ🎋 、
「七夕っ!!!」

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【写真上】ま、ゲストの殆どは「そのスジ」の方々ばかりですけどね。
月山スノボスクールとZAOジュニアの面々、あとは一般客が2~4人でした。

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【写真上】雪はこんな感じ…。
二日続けて雨と風に叩かれたフィールドはスプーンカットの出来損ない。
コブラインすら無い「ガッタガタ」のナチュラルバーンは、雪面コンタクトもへったくれもありません…。

しかし、
雨に打たれても…
風に吹かれても… 
霧に遮られても…
匙切雪に叩かれても…


兎に角滑ります。

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【写真上】10:50、1時間強/約20本回して撤収。
時間を追う毎にガスは濃化、雨風も強くなって参りました。
この日はオシゴト遅番で正午まではフリータイム、ホントは11時過ぎまで回す予定でしたが、想像以上の冷え込みで腹の具合が「ピーゴロゴロ…」
幾ら視界が悪いとは云え、Tバーの近くで「雉打ち」も出来ませんしね…。

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【写真上】登山路分岐まで滑り下り、BINからブーツを外します。
この瞬間、私めの2017/18.スキーシーズンは「終戦」を迎えました。

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【写真上】上駅のトイレに滑り込み。
ふぅ、何とかギリギリセーフ🌹…。

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【写真上】「下駅へ」、そして「シーズンオフ」へと続くリフト下山。
板とブーツバック持ってリフトに乗るのもコレが最後です。

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【写真上】あーあ、終わっちゃった…。

でも正直云って、シーズン最終滑のセンチメンタリティは殆ど無し。
この前々日のオフ日が目一杯のワークアウト。
「滑り切った」「やり切った」充足感で、メンタリティはもうバーンアウト状態です。
この日は「Tバー」と「月山のゲレンデ」へお別れ滑に行った、てな感じでした。

と云う訳で半年以上に亘る2017/18スキーシーズンもこれにて「.」。
今季の滑走日数は106日、うち月山は40日。
ホント、人生で一番沢山滑ったシーズンでした。

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●Lazy afternoon

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、80日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて6日目。
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック4」です。

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今日の月山も朝からこんな天気。
三日続けて「雨の月山」「霧の月山」「風の月山」の合算悪天候。
Tシャツ一枚で外に出ると、少し肌寒さを感じてしまいます。
うーん、今は本当に7月中旬なのか…。

で、今日/明日とオシゴト中抜け番の私め。
しかし本業(?)のスキーは6日前に滑り納め、シーズン終了。
残る楽しみは「走活」なのですが、この天気じゃロードにもトレイルにも出駆ける気が起りません。

そんな訳で折角の中抜け自由時間、「だらだら」と時間の無駄遣いをしております。
嗚呼、時間貯金箱(ドラえもん 第16巻)が欲しい…。

 

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2018.07.12

●At the end of 「2017/18winter」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、79日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて5日目
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック5」です。

本日の月山は昨日に引き続いての「戻り梅雨」。
朝からシトシトと濡つ小雨は止む気配無く、鬱陶しい一日で御座いました。

所処で当初の予定では、今日が月山雪山籠り最後のオツトメ日。
結果的に今週末の三連休までオシゴト順延、下山日も17日となりました。

しかし7月7日を以て私めの2017/18.スキーライフは「終戦」。
今シーズン、もう月山でスキーをする事はありません。

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そんな訳で昨日と今日はオシゴトの合間を縫って、スキーギアのお片付け。
スキー/ブーツ/ポール/ウェア/ミドラー/ヘルメット/ゴーグル/グローブetc…。
マテリアルとアクセサリー一式をオールインワンケースに片し終えた所処です。

これで下山準備も7割方完了。
あとは衣類や日用品をピステバッグに詰め込んでお終い。
長い様で@云う間だった85日間の月山ライフも、あと5日を残すのみです。

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●2017/18.百五滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、79日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて5日目
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック5」です。

本日は先週火曜日、7月3日の滑走記。
週に一度のオシゴトオフ日は、「スキー専」出来るキチョーな一日。
しかも先週のオフ日は濃ガスでTバー運休、担ぎ上げで10本滑っただけでした。

そんな訳で2週間振りに「終日」「ガッツリ」滑り込むべく早朝起床。
勇躍下駅に向かうのでした。

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【写真上】8:50、下駅に向け出立。
ハイシーズンならとっくにペアリフト回してる時間ですが、今はTバーのみの営業。
Tバーの営業スタートは9:30前後ですから、こんな出発時刻で良いのです。

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【写真上】9:00、ペアリフトでアプローチ。
線下では索道さんが雑草刈り、これも月山ならではのゲレンデ(?)風景。

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【写真上】この日の月山も「夏晴れ」の「日本晴れ」。
早朝時点で「ムワァ~」と蒸し暑い姥沢山麓部。
日中は上駅でも気温30℃超えてました。

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【写真上】観光Tバーと小原Tバーは並列状態。
この前日、観光Tバーは最後の架け替え。
雪上にアンカー打てるのはココが限界、もう次の架け替えはありません。

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【写真上】上駅から約5分のハイクアップ。
月山/姥ヶ岳の登山路分岐でスキーブーツに履き替えます。

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【写真上】分岐からTバーへは雪原ハイクアップ。
登山路標のザイルを直登、途中からシマ沿いに左折します。

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【写真上】9:30、観光Tバーに到着。
さーて、それじゃ滑りますか。

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【写真上】午前中は晴れたり、

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【写真上】曇ったりの繰り返し。
太陽が雲陰に隠れてくれた方が、涼が取れて助かります。

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【写真上】この日はスタートからコブ作り。
一昨日から破棄されていたコブラインを一人で「掘り直し」「削り直し」。
写真だと右側のシャローなラインの方です。

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【写真上】1時間半もするとイイ按配に。
この日はコブライン「自作自演」、8割方はココで回してました。

11時からは同僚スタッフとコブスクール&ビデオ取り。
2~3度小休止入れつつのTバー回し、@云う間に2時間半が経過していました。

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【写真上】12:15、ランチタイム。
足元をトレッキング靴に履き替え、姥山頂へ向かいます。

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【写真上】姥ヶ岳。
伸びやかで開放的な草原帯の頂、夏スキーランチには絶好のポイントです

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【写真上】月山への登山路も、夏道化が進んてきました。
けど牛首直下はまだ雪渓が残っており、アイゼン必携です。

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【写真上】姥ランチ♫。
月山の山開き翌々日と云う事もあり、殆どのハイカーさんは月山へ。
姥ヶ岳には殆んど人影が見えず、山頂貸切のランチタイムでした。

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【写真上】🍙を頬張りつつ、薬師岳/仙人岳方面を眺めていると…、
おっ、あの白いのは「高嶺の花」。

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【写真上】一昨日は咲いていなかったハクサンシャクナゲ。
月山の標高1200~1600mエリアはこの日で5日連続の30℃超え。
これだけ暑い日が続くと、そりゃ花の開花も早まりますね。

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【写真上】近景一写。
シャクナゲ全般の花言葉は「警戒」「危険」「威厳」「荘厳」。

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【写真上】ミヤマウスユキソウ(ヒナウスユキソウ)は、只今見頃最盛。
「えーでるわーぃす えーでるわーぃす♪」。

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【写真上】アップで見ると、何だか白蜘蛛の大群みたい。

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【写真上】ヨツバシオガマもその群落を増して参りました。

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【写真上】ハクサンボウフウ。
セリ科の花は同定が難しい科属ですね。

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【写真上】マルバシモツケはチラホラ咲き。

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【写真上】ミヤマキンポウゲも可憐に花笑んでいます。

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【写真上】ナンブタカネアザミ。
月山だとあっちこっちに咲いていてあまり珍しく感じないのですが、国内に自生するハイランドアザミとしては分布域が狭く希少種らしいです。
「本州の南東北地方の日本海側の高山域に分布し、飯豊山.西吾妻山.朝日岳.月山.栗駒山の稜線部にある開けた風衝草原に自生する」(Wiki様)、との事。

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【写真上】ヒナザクラ。
小っちゃい上に1~3株づつしか自生してないので、意外と見過ごし勝ちな花。
花言葉は「乙女の息吹」、うーんピッタリ♥。

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【写真上】判別不明。
ミヤマリンドウじゃないしな…、もうちょい調べてみよっと。

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【写真上】姥ランチと高山植物ウォッチングを満喫し、再び雪原へ戻ります。
スキーの合間に初夏の野花を愛でるなんて、月山ならではの贅沢。

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【写真上】13:05、戦闘再開。
暫くはコブキャン&ビデオ取りの続き。

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【写真上】午後に入ると「初夏」から「盛夏」の暑さへ。

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【写真上】空には立ち込める入道雲。
こんな雲相を眺めながらスキー出来るのも月山ならでは。

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【写真上】気温が上昇すると、融雪気化でバーンは天然のドライアイス。
足元「ヒンヤリ」、頭上は「ジリジリ」、涼しいんやら暑いんやらよー解りません。

ランチ後もTバー回しを続ける事約2時間。
14時を超えると流石に疲労蓄積、Tバー乗るのも辛くなり2回くらいすっ転びました。
それでも苦行僧の如く滑り続けるのは…「やっぱり楽しいから♪」なのです。

因みにTバーの運行は日によって多少異なりますが、概ね9時半~15時前後。
ペアリフトで大斜面回せていた頃に較べれば約3時間短い営業時間も、やっぱり「フルタイム滑」はソレナリ以上に疲れるのでした。

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【写真上】15:00、撤収。
「いゃあ、今日は沢山滑ったなぁ…」
この日はTバー営業期間中、私め最後のオフ日。
終日スキーライフを楽しめる、2017/18シーズンの「LAST DAY」なのでした。

正直「最後の日」を滑り切った充足感で「It's over, after all」な心持ち。
この翌々日にもう一日デイリースキーを重ねましたが、実質この日がシーズン「ラス滑」と云って良い程のコンプリート&バーンアウト感でした。

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この日のワークアウト.GPS計測。
Tバー回した本数は「91本」、キ●ガイじみたアクティビティでした。

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2018.07.11

●7月11日「よしなしこと」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、78日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて4日目
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック6」です。

本日の月山は朝から本降りの雨と深い霧。
「山」や「夏スキー」に向かう人の姿も殆んど見られません。
ブルーグレーの緞帳に覆われた姥沢は、森閑寂寞とした一日でした。

4月からの「月山.スキー&ワークライフ」、当初の下山予定は7月13日。
でもオシゴト期間をちょい延ばし、三連休明け7月17日まで下山順延。
僅か4日間だけですが、滞在期間がちょっぴり延びました。

昨日の月山トレラン、一夜明けてのダメージですが、意外と残っていません。
全体的に身体は重いものの、下腿三頭筋/大腿二頭筋など特定部位の痛みは無し。
ま、今回は25㎞弱のショート山行と云う事もありますけどね。

今日は下山に向けてボチボチと荷造り開始。
スキーギアとウェア.アクセサリー類一式をオールインワンケースに収納。
衣類や日用品も、「まだ使うモノ」と「もう片すモノ」に仕分けなきゃ。

7月7日の月山ラス滑で、今季のスキーライフ「終戦」となった私め。
スキーを履かない日も今日で4日目で御座います。
月山入山以来、4日間も「NO SKI LIFE」が続いたのは今回が初めてです。

と、思いつくままに綴ってみた「由無し事」、五題。
たまには文章だけのエントリーも宜しいかもね。

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2018.07.10

●2018.初山行「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、77日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて3日目。
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック3」です。

本日はオシゴトオヤスミの私め。
例に由っての朝イチスキーライフ、と云いたい所処ですが…。
7月7日に今シーズンの「ラス滑」を終えた私め、スキーギア一式はもう片付け準備に入ってしまってます。

そんな訳で今日からは「2018/19シーズン」に向けてのオフトレ「山走の部」始動。
早朝から月山トレランに行って参りました。

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牛首下の残雪。

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芭蕉句碑

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見返り姥。

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月山神社と鳥海。

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山頂より、西吾妻。

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同、蔵王。

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同、葉山。

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月見ヶ原より、遠望に鳥海。

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御田原参籠所より望む月山。

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月山三角点。
今日は雲こそ多いものの晴れ基調の「山日和」。
午前中は大気もクリアで絶好のパノラマ眺望にも恵まれました。

取敢えず本日は写真数点のアップのみ。
やっぱりシーズン最初の山走は、身体が慣れてないので疲れました。
おしまい。

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2018.07.09

●昼下がりの午後、ペアリフトにて

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、76日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて2日目
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック4」です。

本日の月山は五日振りに青空広がる夏晴れ好天。
しかしオシゴトシフト通し番の私め、日中はインドアワーク「専」で御座います。
まぁ今シーズンのスキーライフも一昨日にて「滑り納め」、中抜けタイムが「有っても」「無くても」もうアンマリ関係ありません。

とは云いつつ、久方振りの晴れ模様、ずーっと室内に居るのも勿体無いもの。
そんな訳で15時からの1hour休憩タイムは、ピクニック気分で下駅へ。
ペアリフトに乗ってリフレッシュする事と致しました。

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【写真上】県道114の道端では、黄色い蝶々がお出迎え。
山麓部のオオバキスミレは只今見頃最盛。

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【写真上】今シーズン、何百回と乗った月山ペアリフト。
けどスキー板を履かない(持たない)での乗車は今日が初めてです。

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【写真上】ペアリフトから眺める、

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【写真上】月山スキー場のゲレンデは、

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【写真上】僅かな残雪を残すのみ。
1ヶ月前までコブに埋め尽くされていた大斜面の面影は、もう微塵も感じられません。

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【写真上】トラバース路脇の雪窟跡。
今では沢を流れる飛沫音が「ザーザー」「ゴーゴー」と聞こえるだけ。

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【写真上】現在滑走可能なフィールドは、姥ヶ岳ゲレンデのてっ辺のみ。
月山観光開発のTバーは7/8にて運行終了。
唯一残った小原Tバーも、7/15までの営業予定です。

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【写真上.下】上駅にて二写。
ゲストの大多数はハイカーか観光客の方々。
スキー板を担いでいる「雪キ●ガイ」はほんの数人です。

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【写真上】「今シーズン、大変お世話になりましたm(__)m」。
片付け中のTバー発動機に、感謝の念を込めて一礼。

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【写真上】ウラジロヨウラク。

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【写真上】ナンブタカネアザミ。

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【写真上】ハクサンシャクナゲ。

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【写真上】朝日連峰の稜線に立ち込める入道雲。
照り付く陽射しも、咲く花々も、雲の顔も、もうすっかり夏のそれ。
遅蒔き乍ら、月山にも本格的な夏が訪れて参りました。

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【写真上】ボチボチと休憩時間もお終い。
扨、オシゴトに戻りますか。

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【写真上】ラス一写、上駅から姥ヶ岳ゲレンデへと続く登山道。
「スキー板担いで」「ブーツバック背負って」此処を歩く事もありません。
そう思うと何だか切ないな…。

「2017/18シーズンの」、そして「月山での」滑り納めをしたのはたった3日前。
けれども日に日に夏の気配を増す月山を眺めていると、何だかもっと遠い昔の様に感じてしまいます。

そんなセンチメンタリズムを払拭すべく、明日はスキーオフシーズンのアクティビティを本格的に再開。
早朝より山走活、月山トレランに出掛けて参ります。

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●蛍雪

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、76日目。
そして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック4」です。

昨日は「オシゴト終え」「夕食取り」「風呂入り」「オツカレ麦酒」。
就寝前の一服を燻らせに、外の喫煙所に足を運びました。

椅子に腰かけ、闇帳に浮かぶブナの影絵を「呆~」と眺めつつの紫煙タイム。
すると儚気な光が、仄かに樹元で点滅しておりまする。
目を凝らしてよーく見てみると…、

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「蛍っ♫」

未だ多くの残雪を抱く初夏の月山、その麓で愛でる「蛍の光」。
本来の意とは異なりますが、「蛍雪」と云うコトノハが思い浮かんだのでした。

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2018.07.08

●板仕舞い

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、75日目。
そして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック5」です。

本日の月山は朝から霧雨模様も、午後には時折薄日射す曇り空に。
そんな梅雨の合間と仕事の合間を縫って、私めは「冬のお片付け」。

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昨日は七夕の日に2017/18シーズンの滑り納め。
今日はスキーとブーツのクリーニングです。

夏スキーってのは春スキー以上にギアが泥塗れになるものでして、ウォーターガンとブラシを使って「ゴシゴシ ゴシゴシ」。
今夜一晩乾燥室で乾かし、明日スキーケースに片付けます。

12月から滑り続ける事約7ヶ月。
何時かはシーズン最後の日を迎えると解ってはいつつも、実際に「その日」が訪れると、心にぽっかりと穴が開いた様に感じるものです。

そんな訳で「気持ちの整理」が付く前に「ギアの整理」。
終戦作業に勤しむ日曜日の午後でした。

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2018.07.07

●「Fin.」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、74日目。
そして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック6」です。

本日はオシゴト遅番の私め、午前中はフリータイムのスキータイム。
月山節目の40滑目は今シーズン106回目のゲレンデインになります。

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1時間半のTバー回しを終え、撤収。
そして今日を以て、2017/18シーズンの「滑り納め」となりました。
Tバーの営業は明日迄ですが、私めはオシゴトのシフト的に滑走不可。
まぁ「名残惜しさ」や「心残り」はありますが、同時に「やり切った」感も御座います。

と云う訳で、今シーズンのスキーライフもこれにて「幕」。
バーンアウトの空虚感とペーソスな感傷が入り混じった、七夕の月山でした。

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2018.07.06

●梅雨の「ガス山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、73日目。
そして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック7」です。

 

 

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本日の月山は昨日に引き続き、朝から雨☂…
そして雨足が弱くなったと思いきや、

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今度は霧…。
ベースの姥沢ですら、視界の利かない深い濃霧。
梅雨時のじめっと重たい大気も相俟って、終日ガスの引く事はありませんでした。
こんな悪天でもTバーは13時まで動かしていたみたいです。

まぁ今日はオシゴト「早通し番」の私め、天気の良し悪しに関わらず滑りには行けません。
そんな訳で16時に仕事を終えると、最近定番となりつつある走活アクティビティ。
姥沢~月山口へのジョギングで一日を〆たのでした。


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