2023.02.04

●来週の【2/6~2/7】定休日

えー、本日は節季「立春」。
暦の上では「冬が極まり春の気配が立ち始める日」で御座います。

そして我々スノーマッドにとって、立春は「ハイシーズン折り返し」の時期。
雪量/雪質共にシーズンピークのコンディションなのはあと1ヶ月程。
気付けば冬は終わりを告げ、春スキー~夏スキーの季節が到来。
ザブザブ/グサグサ/コブコブの頃を迎えている事でしょう。

でもってスキーシーズン中は「雪曜日」が定休日。
要するに「不定休」となる武蔵野口の場末のバァ、来週の営業Infoです。

※2/6(月)~2/7(火)は連休となりますので御了承下さい。

来週は第五次白馬遠征。
あと、それに伴い2/5(月)は22:00までの時短営業となります。
御迷惑をお掛けしますが御了承の程を。<(_ _)>ペコリ

 

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2023.02.03

●立春節分


えー、本日は「お庭外」「腹話内」。

豆を撒いて玄関と室内を散らかす日です。

所処で散らかした後は、当然掃除をせねばなりません。

しかしながら「豆」と云うものは丸っこい形をしております。

従い撒いた豆は至る場所へ転がっていきます。

「リビングボードやソファーの下」「下駄箱の奥」「廊下や階段の隅」…。

そうなると、日頃掃除が等閑になっている所処にも手を入れねばなりません。

結果「家の中」は節分前日より綺麗になっております。

と云う訳で「掃除はマメにしましょう」、と云うオハナシでした。

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そんな時節柄、今晩のチャームはコレ。
今宵の商い、果たして「炒り豆に花が咲く」…かな?。

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2023.02.02

● 新「GARMIN」

えー、私め愛用のアウトドア用GPSウオッチ「GARMIN fenix 2J」。
7年程使っておりましたが、去年辺りからフリーズしたり誤作動したりと挙動が怪しげ。
そして昨年末、遂にブレイクダウン(鬼籍入り)となってしまいました。

マラソンシーンの主戦ウォッチ「GARMIN 235」は不具合無く正常に作動していますが、トレラン/スキーで使うにはスペック不足。
早かれ遅かれ新しいリストギアが必要です。

と云う訳で新しいアクテビティウオッチ購入、先日手元に届きました。

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GARMIN/fenix 5X Plus。
最新モデル「fenix7」の一つのバージョン、2018年に発売されたものです。

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これがまぁ、凄い進化。
外観もスタイリッシュになっていますが、中身がトンデモなハイスペック
ウォレットやらミュージックやら、色んなファンクションがてんこ盛り…。
しかしGPSウオッチにはアクテビティに関する性能しか求めていない私め。
殆どの機能はオーバースペック扱い、使う事の無いままでしょう。

これだったらも一つ前の「fenix3」でも良かったかな。

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2023.02.01

●一ヶ月遅れの「年越し蕎麦」

えー、先程「第四次白馬遠征」から帰投した、2月2日の1時間前。
ウェアやらブーツやらヘルメットやらグローブやら、ピステバックの荷物をアンパッキングしている所処です。

所処で1ヶ月前のハナシになりますが、年末年始は毎年戸隠で過ごすのが常の私め。
戸隠スキー場で大晦日に「滑り納め」元日に「滑り初め」。
勿論、年越しに食すのは「戸隠蕎麦」で御座います。

しかし今冬の初めは、例年以上に遅い雪の降り出し。
月中になっても戸隠のゲレンデに雪は僅か、滑走エリアは山麓部の一部のみです。
「流石にこの小雪状況で、年末年始の宿は取れない…」。
止む無く安全策を取り、遠征先を白馬を変更する事にしたのでした。
(結局年末の寒波で、戸隠も全面滑走可になったんですけどね)

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そんな訳で今回遠征の帰途、長野駅前にて1ヶ月遅れの戸隠蕎麦。
但し何時ものお蕎麦屋さんへは臨休、初見のお店で頂いて参りました。
とさ。

 

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2023.01.31

●SIGNET

えー、つい先日お正月を迎えたばかりと思ってたら、早や睦月も晦。
「一月は往ぬる」
「二月は逃げる」
「三月は去る」
そんな諺通り、年始めの四半期は@云う間に過ぎて行くものです。

と云う訳で1月最後のエントリーは、
珍しくお酒のオハナシ
偶にはバァの二次元日誌っぽく、半月前に入荷したウイスキーの御紹介です。

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モーレンジのシグネット。
ダイレクトに感じるのはビターチョコ/コーヒー。
そして複層.複雑にレイヤリングする、カラメル/オレンジ/チェスナットの風味。
リー.レミック的に表現するなら「飲むチョコレート」ってトコです。

それ程レアって訳じゃ有りませんが、置いてるお店は意外と少数派。
「普段飲みには程遠い価格帯」ってのがネックになってるのでしょう。

そんな訳で1~2月はお年玉代わりのSale月間、ソコソコ値引きして販売しています。
チョコレートモルト由来の味わいは、時宜的(バレンタイン.マンスリー)にぴったり鴨。

 

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2023.01.30

●2022/23.十五滑目「白馬五竜」

えー、先週1/23~25の三日間は「第三次白馬遠征」。
二週間振りにホームゲレンデ白馬五竜で滑って参りました。

今回の遠征、当初は1泊2日のスケジュール予定。
しかし二日目に爆弾寒波襲来、朝から深夜まで終日の大雪です。
雪不足の白馬で久し振りの纏まった降雪、これをスルーして帰るのは悔いが残る。
悩んだ結果一日延泊、翌日の「Pow祭」参戦決定。
帰東を一日延ばす事に致しました。

そんな訳での「プラス1」、最終日1月24日(水)の滑走記で御座います。

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7:00、地吹雪荒ぶ神城の朝。
風速はMaxで約12m/s、向かい風受けると目を開けてられない位。
里でこの状況、果たしてリフト/ゴンドラは動くのか?。
「うーん、こりゃ昨日帰っときゃ良かったかな…」。

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7:35、何時もより30分遅くゲレンデイン。
どーせテストと暴風でゴンドラは営業開始遅れるので(つーか動くのか…)、朝イチから並んでも無駄。
今朝の狙いは「いいもりPow」なので、この時間で充分です。

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定点観測、思ってた程は積もって無い…。
山麓ベースでは積雪量15~20㎝と云った所処。
スカイ4が試運転しているのを見て一安心、取敢えず「索道全滅」は避けられました。

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今日の愛機。
久し振りにエランの「RIPSTICK 106」をチョイス。
500マイルさん一押し、しっかり強めなパウ板です。

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8:05、スカイ4からコスモ4へ。
大雪だと15~30分程営業開始の遅れる事の多いコス4。
そんな心配は杞憂に終わり、リフトは定刻に動き出していました(ホッ)。

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コスモの線下では、

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既にパウ祭が、

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絶賛開催中!。
DEFENDER(大町側)は約10㎝、DISCOVERY(小谷側)は約20㎝の新雪堆積。
完全リセットとはいかない雪量で、下地のガリ感は否めません。

特に不整地のDISCOVERYはスキーを潜らせると「ガッコンガッコン」と底付き。
Deepな浮遊感を得るには至りませんでした。

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これはパウ祭…では無く「パウ撮影」。
この天気なのでスノナビさんもいいもりで張ってます。

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小谷側を2本、

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大町側も3本回す、ブレックファーストタイム。
底付きガリガリですが、まぁ美味しいトコは食ったし満足♪。

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8:50、新雪狙いのゲストも大分増えてきました。
この時点でノートラの食べ残しは殆ど無し、モサグサPowのコンデション。
早起きは三本の得、やっはり朝パウは早いモン勝ちです。

5本回した所処でいいもり撤収。
ゴンドラが動き出してる事を願いつつ、テレキャビンに向かいます。

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しかし「読み違えた(ガーン)…」。
早くても1時間は運行遅れるだろうと読んでいたテレキャビン。
所処が予想より早く8:45頃に営業を開始していました。
うーん、コレだとエキスパートのファーストトラックは食われちゃうな…。

尚、ゴンドラに行列を成すゲストは8割方オージーの皆様。
この翌日はAustralia Dayなのでした。

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キャビンより望むグランプリ。
この強風気象下、運休中だろうな~と諦めていたアル3が動いてます。

でも1本目はグランプリをスルー、狙いはダイナミックからエキスパートです。

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エキスパート。
ディープパウ時には恍惚のコットンスノーも、いいもり同様積雪量が薄い。
「ガリガリ」「ボコボコ」の硬い底付き、至福の一本とは参りませんでした。

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9:15、も一度キャビン乗車。
エキスパートは最初の1本だけでイイや。

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9:25、今度はアル3回し。
サイドカントリーの目星いラインは粗方食われてますが、食べ残しを頂き。
パノラマ側から疎林脇の沢を落とし込み、線下のオフピを攻めてました。

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一枚バーンはピステ上に5~7㎝乗ってる程度。
グリップは下地に充分届き、レスポンスもしっかり。
スラ板や基礎板でも充分楽しめるコンディションでした。

暫くグランプリ回しする算段も「とある事情」で5本目で下山。

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「キンキンに冷えてやがるっ ...」。
アルプス平の気温はマイナ14℃、強風を加味すると体感温度はマイナ20~25℃。
「寒い」から「痛い」を通り越して「麻痺」と、酷寒三段活用が順調(?)に推移。
時間の経過に伴い体温と感覚と集中力が奪われ、1時間回すのが限界でした。

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嗚呼、とおみゲレンデは暖かいなぁ…。
マイナス7℃がボカボカ陽気に感じる、これは人として如何なのか。

エスカルで小休止/手足指先の麻痺回復に努め、再びグランプリへ。

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10ː40、グランプリの一枚バーンは降り敷く大雪でハーフリセット。
乗った雪はドライで板抜け良好、心地良いシャローパウ滑が楽しめました。
「しかし人間はマイナ20℃以下の気温で生態する動物じゃありません」。

僅か3本回してギブアップ、とおみゲレンデで回さざるを得ませんでした。

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11ː50、撤収。
この日は帰路の都合上、午前中のみのアクティビティ。
まぁこのスケジュールが却って幸い、こんな極寒下で終日滑ってたら…。
「バナナ🍌の代わりに自分で釘が打てます」。

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知人の乗る除雪車は大忙し。
シャトルバスにハクババレーバスにトライアングルバス、更にはアルピコバスやツアーバスの発着場所となるエスカルプラザ。
道路の車両通行維持の為、休む間も有りません。

因みにこの7時間後には武蔵野口の地下でオシゴトしてるのでした、とさ。

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2023.01.29

●交通封鎖(※1月20日/15~16時 中野区中央2)

えー、本日はお昼杉よりJスポでラグビーウォッチング。
ゲームの合間を縫ってアイロン掛けに勤しんでおりました。
つってもアイテムは「ワイシャツ」や「スラックス」ぢゃ御座いません。

スノーマッドがアイロンと云えば「WAXING」。
明後日からの「第四次白馬遠征」に向け、スキーの手入れに勤しんでいたのでした。

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中野坂上某マンション名物(?)、通路の一時封鎖。
低温用(-20℃)のパラフィンは硬くて入り難い、剝がすのも難い。

そんな訳で1/31~2/1は雪曜日にて定休日。
お店オヤスミとなりますので御了承の程を。

 

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2023.01.28

●2022/23.十四滑目「五竜&47」

えー、今週月~水曜日の三日間は「第三次白馬遠征」。
二週間振りにホームゲレンデ白馬五竜で滑って参りました。

遠征二日目(1/24)の信越は「災害級の大雪や猛吹雪に警戒が必要」「10年に一度の強烈な寒波が襲来する見込み」台風並みの暴風に警戒」。
不要不急の外出は控えて下さいとの気象庁御達しです。
しかしスノーマッドにとっては待ちに待った冬型気圧配置の到来。
豪雪や吹雪や酷寒に怯む程、ヤワな体力と神経は持ち合わせておりません。

雪ニモマケズ
風ニモマケズ
霧ニモ冬ノ寒サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
何時モ朝カラ滑ッテル
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

そんな訳で遠征中日、1月24日(火)の滑走記で御座います。

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7:10、ゲレンデイン。
日に日に薄く、そして悪くなるとおみゲレンデ。
予報では今日から明日に掛けて、爆弾級の大型寒波が到来との事。
いい加減、纏まった降雪が無いと山麓部のゲレンデは本当にマズい…。

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圧雪車に潰されたMonster。
春先にはこんな風に破壊されたスマホが幾つも出てくるんでしょうね。

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取敢えず陽光は射してます。
この日は午前/曇り&小雪→午後/大雪の予報。
扨、この気象コンディションが何時まで持ってくれるか。

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雨飾の空も未だ晴れ間が覗いてます。
一週間でゲレンテが一番空いている白馬の火曜日、第2もガラガラです。

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アルプス平にガス/地吹雪の気配は無し、視界の確保も大丈夫そう。
今日の朝イチキャビンにも何時もの面々、五竜オールスターズ。

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8:25、今日のグランプリも昨日に引き続き、

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ハードパックの超.高速バーン仕様。

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それでいて雪日照りの影響を感じさせない、超.カンペキなフラットピステン。
何時もながら、五竜の圧雪職人さんには只々感謝です。

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ランディング。
前日同様、雪不足の影響でバーンは「カッチリ」締まったコーデュロイ。
荷重の度に板がギュンギュン加速、オーバースピードに成り勝ちなハードパックです。

それでもこのコンディションには昨日で慣れているので、すんなりアジャスト。
一本目からフルカービングの高速ロング回し。
ピステを切り割く足裏感覚が官能的なオープニングタイムでした。

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僅かな陽射しですが、コレが有る無しでは滑走条件が大違い。
ハードパックな上にブルーグレー&フラットライトな可視コンデション。
バーン状況が目視で拾える分には、速度域上限の攻めた滑りが出来るのです。

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頚城方面の眺望も意外とクリア、僅かに薄青い空も覗けています。
コレなら午前中は天気持ちそうかな? (←見通し大甘)。

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この日の朝イチグランプリはゲストの出足が遅め。
オープニングタイムのアル3を回す雪猿は20人にも届きませんでした。

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8:45、ワイドバーンに刻まれるシュプールも数える程。
3本目でもこんな感じ、至福のカービングタイムは暫く続きそう。 (←見通し大甘)。

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「信濃は 山のまほろば」。
東南には大町や東筑の里山稜線が幾重にも連なる、藍の風景。
白い朝靄が朧な風趣を醸し出す、水墨画の世界が広がっていました。

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しかし朝イチグランプリの好天は「僅か30分」。
9時を待たずに錆鼠の緞帳が空を覆い、太陽を隠してしまいました。

そしてこの直後からチラホラと粉雪が舞い始めます。

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9:20、気付けばすっかりと本降りの雪。
視界は完全にフラットライト、雪面情報の確認出来ない可視コンデションに。
流石にこの状況で高速ロング回しは恐い。

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そうなると何時ものパターン。
アル2沿いに滑走ラインを取り、ミドル~ショートターン回し。
マージン取って比較的ズレを多用し、速度域8割のコントロールを心掛けました。

スタートから2時間弱、14本回した所処でグランプリ撤収。
47ルート1&2を経て、正午前に再びグランプリに戻りました。

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12ː00、もう「ドッカンドツカン⛄」降ってます。
只でさえ少ない来場者の上、ランチタイムのお昼時。
アル3を回すゲストは両手で足りる位でした。

そしてこの時間帯がグランプリのハッピーアワー.第二部。
本降りとなった雪がスロープに積もり、バーンはハーフリセット。
5㎝程乗ったシャローパウは心地良い雪面タッチ、クッションの利いたソフトなフィーリング。
こんなコンディションだとカービング放棄、ルーズな大回りが楽しい♪。

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16:00、一寸早いけど撤収。
午後も深まると山麓部でも本降り模様。
しかし思ってたより弱い雪足、これだと積もっても30㎝行かないかな…。

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「道の駅白馬」も豪雪で臨時休業。
…な訳は無く、この日は火曜日で定休日です。

所処今回の白馬遠征は1泊2日、この日の夜に東京へ戻る予定でした。
しかしこの大雪、翌朝の「Pow祭」をスルーして帰るのは余りにも勿体無い。
そんな訳で急遽延泊決定、帰東を一日延ばす事にしたのでした。
つづく。

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2023.01.27

●来週の【1/31~2/1】定休日

えー、スキーシーズン中は「雪曜日」が定休日。
要するに「不定休」となる武蔵野口の場末のバァで御座います。

そんな訳で今週末から来週に掛けての営業Infoです。

1/29(日) フツーに営業
1/30(月) 時短営業
1/31(火) オヤスミ
2/01(水) オヤスミ
2/02(木) フツーに営業

来週は第四次白馬遠征。
あと、それに伴い1/30(月)は22:30までの時短営業となります。
御迷惑をお掛けしますが御了承の程を。<(_ _)>ペコリ

 

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2023.01.26

●2022/23.十三滑目「五竜&47」

えー、本日も例に由ってのスキー話。
今週1月23日~25日の三日間は「第三次白馬遠征」。
二週間振りにホームゲレンデ白馬五竜で滑って参りました。

そんな訳で遠征初日、1/23(月)の滑走記で御座います。

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7:05、ゲレンデイン.定点観測。
気温はマイナス2~3℃と、余り冷え込みを感じさせない朝。
この日の白馬は午前/薄晴れ→午後/曇りの予報推移、昼頃までが勝負タイムです。

そして12日振りに訪れた五竜は…。

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「雪、減ってる⤵…」。
1月も下旬と云うのに、未だ雪不足解消には至ってない白馬。
明日(1/24)からの大型寒波到来が空振ったら、可也悲惨な状況になりそう。

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とおみゲレンデの圧雪にも苦心の跡が窺えます。
雪不足を如実に表す様な、荒いピステン。
三日前に15㎝程度の積雪が有ったものの、その恩恵はキレーサッパリ消えてました。

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7:20、東雲の空に出ずる太陽。
上空には薄い巻層雲、予報通り午前中は晴れ間が持ってくれそう。

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山頂方面の視界もクリアで一安心。
エキストラには朝イチキャビンに待機する「五竜オールスターズ」。
この中で住民票が「非.白馬」なのは私めだけみたいです。

8時15分にゴンドラ営業開始、最初の搬器に乗り込みアルプス平に向かいます。

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8:25、「業務連絡、トップ16番」。
グランプリに到着すると、そこはモノトーンの世界。
灰白んだ空とスロープの稜線が融け合った、ホワイトグレーの風景が広がっていました。

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「シ…ン」とオイフォンが聞こえてきそうな静寂の世界。
ギシギシと軋む索道の稼働音だけが、グランプリのワイドバーンに響いていました。

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沈黙を破る滑走音と共に、最初の軌跡を刻みます。

この日のグランプリは「超」高速仕様。
雪日照りと夜間の放射冷却で「カッチリ」締まったバーンはハードパックのコーデュロイ。
ピステンを切り割く足裏感覚にも下地の硬さが伝わり、スキーがギュンギュン加速。
イメージ以上にオーバースピードとなり、最初の数本はスピードコントロール重視の滑りを余儀無くされました。

それでもピステコンディションは「極上」の仕上がり。
レーン段差や轍跡のノイズの全く見られない圧雪コンディション。
アイシーなバーン状況に反して、スキー操作には全幅の信頼が置けました。
流石五竜の圧雪職人、スーパーフラットの「完ペキ」なオペレーションには只々感服。

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この日のモーニンググランプリは「heavenly blue」に覆われた静かな朝。
穏やかな時間がゆっくりと流れていきました。

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10:00、武田菱の御尊顔を拝しつつ、47に流れ込みます。

ハードパックのピステンが削られ、表層にザラメが堆積。
次第にスキーが挙動不審なコンディションとなっていきました。
一番美味しい時間帯は堪能した事ですし「グランプリ.午前の部」は13本で終了。

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あらら、R1は意外と人多い。
こっちも硬いバーンにザラメ堆積、混雑状況もあって小回り一択です。

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南沢ノ頭より望む、五竜岳全容。

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R2は人少なくて宜し。
10時半を過ぎると、頚城方面の空に少しづつ青味が射して参りました。

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気付けば白馬三山の背後にはクリアブルーの青空。

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北東は小谷/頚城側も澄んだ青空となって参りました。
清澄な淡青空の広がるグッドロケーションに。

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こんな天気予報の外れ方なら大歓迎です♪。

所処でお正月休みもとっくに終わり、(真っ当な)社会人はお仕事、学生は試験期間中。
従い、この時期の平日にスノーライフを謳歌している方々は…。

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写ってるのはみんな外人さん。

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2名除いてみんな外人さん。

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こっちも全て外人さん。

三日後(1/26)に「Australia-Day」を控えたオーストリアン.ウィーク。
ゲレンデに屯されるゲストの大半はオージーから来られたインバウンドの方々です。
因みに今回の遠征期間中、日本人のゲスト比は半分以下でした

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11:50、グランプリに戻って来ました。
ピステが削られたザラメも良い按配に緩み、スキーがキョロキョロする事もありません。
何よりランチタイムは回すゲストも少なく、高速ロングやりたい放題。
この時間帯を逃すテはありません。

そんな訳でアル3回し、第二部スタート。

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巻積雲越しに射す陽光、まるで磨りガラスの様な雲相。

9本回して13時前、流石にお腹ペコペコなので一旦エスカルに下山。
ランチを取って三たびグランプリに向かいました。

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13:40、右より白馬乗鞍/船越ノ頭/小蓮華と並ぶ山々。
白馬三山と唐松/五龍は厚雲に隠れちゃったので、白馬連峰の脇役達をレンズに収めてみました。

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バーン荒れも未だ許容範囲。
レイトアフタヌーン、グランプリ回しスタート。

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11本回した時点で15時過ぎ、グランプリは完全日陰化。
凸凹と云う程では無いものの、雪質は削られたザラメ雪が氷化。
ラギットでノイジーなバーン状況となって参りました。

テクニカル(手に負えない)なコンディションとなったのでグランプリ投了。
いいもりゲレンデへ河岸替えする事に致しました。

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15ː10、〆はいいもり道場で修行滑、の筈が…。

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しかしコレです。
警告板通りスロープ至る所処にハリネズミ、小石や露土が散見するコンデション。
いいもりはとおみ程雪を撒いてないので、小雪の影響を如実に受けてしまいます。
インスペクションがてら2本回すも、正直言って使いたくないバーン状況。
仕方無いのでスカ4を8本回して〆と致しました。

と、こんな感じの遠征初日、翌日からは「ドッカン雪」になりましたとさ。
つづく。

 

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2023.01.25

●強(狂?)行軍

えー、1月23日から第三次白馬遠征。
ホームゲレンデ「五竜&47」で滑っていた私めで御座います。
今回は一泊二日のショートステイ、火曜の夜には東京に戻る予定でした。

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しかし火曜の夜から水曜日に掛けては大雪、30~40㎝の積雪予報。
爆風でゴンドラ/リフト全滅(運休)の恐れはあるものの、「パウダー祭」を前にして白馬を後にするのは余りにも勿体無い。
けど水曜日はオシゴト、事前インフォでも営業の告知をしております。

うーん、垂涎の新雪を前に帰東するか…。
それとも一身上の都合によりズル休みするか…。
悩んだ挙句の折衷案がコチラとなりました。

・白馬滞在を1泊延長、水曜日は朝からパウ祭参戦
・午前中に新雪食い倒し、午後にはゲレンデ撤収し帰東。
・夕方に新宿着、そのままお店入りしてオシゴト。

昨夜から今朝に掛けての信越は災害級の大雪、そして記録的な強烈寒波。
東京に戻るライフラインすら危ぶまれていると云うのに、出した答えがコレです。

ま、結果的にはゴンドラ/リフトもほぼ通常運行。
底付きガリガリでしたが鱈腹パウも食えたし、選択は正解と云う事で。

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但しコレには参った。
ゲレンデトップでは気温マイナ14℃、プラス吹雪で体感気温はマイナ20~25℃。

そんな訳で凍て付く極寒のアクティビティから帰還。
武蔵野口の場末の酒場は通常営業しております。

 

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2023.01.22

●2022/23.十滑目「五竜&47」後篇

えー、先週は1/10~1/12の第二次白馬遠征、二日目の滑走記.後篇。

遠征2日目はハイシーズンらしい冴えた冷え込みに新雪ピステ。
そして突き抜ける様なアクリルブルーの晴天に恵まれた一日でした。

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47/ルート1も絶好調。
10時前と云うのにフラットなバーンコンディションを維持。
グランプリやパノラマに較べ回すゲストも少なく、コース幅を一杯に取ったミドル~ロング回しが可能。
カービングにはお誂え向きの中斜面が続くロングコースのR1。
過疎ってる時は八方リーゼン並みの快適なクルージングが楽しめます。

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Line-Cの霧氷群。
サファイアブルーの空に満開の銀花が映える。

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北東方面のパノラマも見事。
雨飾/金/焼/火打/妙高の頚城山塊から、乙妻/高妻/戸隠/西岳の戸隠連峰、高デッキ/霊仙寺/飯綱の飯綱連峰。
全長30㎞に及ぶ上信名山群のワイドview。

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白馬連峰の展望もクール&ビューティ。
五龍岳~白岳~最低鞍部~大黒岳~牛首~唐松岳と続くスカイライン。

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地吹雪立ち、少しオコ顔の武田さん。

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11ː45、グランプリに戻って来ました。
アル3回し、正午の部スタート。

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燦々と降り注ぐ光芒。
ピーカンスキーは楽しいなっ♪。

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南斜面のグランプリ、これだれ天気良過ぎると融雪が心配…。
それでも日中の気温上昇はマイナス2℃程度。
バーンの緩みはそれ程ありませんでした。

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PCの壁紙候補。
白馬盆地と小谷山地を前衛に、上信名峰群のワイドパノラマ。
青と白のツートンカラーは冬山最強のビューティフルコントラスト。

7本回して「お腹空いた」、ランチ取りに下山します。

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12ː40、やっと飯。
とおみゲレンデも融雪は然程進まず、下地の人工雪がアイシーで良い按配。
緩斜面とは思えないほど、スキーが良く走りました。

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13ː30、三度グランプリへ。
キャビン山頂駅より望む東南のパノラマ。
美ヶ原~八ヶ岳~南アルプスの展望も終日クリアに望めました。

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グランプリは多少ボコって来ました。
それでも新雪由来のソフトな雪面タッチ、アイシーなガリ感は全くありません。
谷回りを長めに取れば、充分ロングターンで回せました。

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テクニカルのパウはすっかり食い散らかされた後。
賞味期限切れ…、つーより残飯レベルですね。

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14ː30、この時期は影の落ちるのが早いグランプリ。
日影に入ると流石にガタガタとノイジー&ラギットなコンディションに。
10本回した所処で戦略的撤退、パノラマに向かいます。

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これも壁紙候補。
パノラマゲレンデの名にし負う「パノラマ」。

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西日射し陰影のコントラストが美しい白馬三山。

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午後の武田さんはずーっとオコ顔。

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アル1より見返る、戸隠連峰と飯綱連峰。
パノラマ回しは「滑り」より「山景眺望」の方が白眉なのです。

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同、前衛には飯綱連峰より続く荒倉山と虫倉山。
背後には志賀高原の山々、岩菅山や横手山、草津白根山がクリアに望めます。

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真白に映えるテーブルマウンテン。
飯縄山の南斜面彼方には苗場山も覗けました。

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アル1より見下ろすアル3、遠望には四阿山と浅間山。

地吹雪舞うキョーレツな爆風で上部ゲレンデのリフトが終日運休。
フラストレーションの溜まった初日から一転の「Fine-day」に恵まれた一日。
そして翌日も引き続いての快晴、スノーコンデション的にはこの日以上の「The-day」となるのでした。
おしまいのつづく。

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2023.01.21

●2022/23.十滑目「五竜&47」前篇

えー、先週は1/10~1/12の第二次白馬遠征、滑走記その②。
成人の日の翌日から遅蒔き乍らのお正月休み三連休。
向かったゲレンデは白馬五竜で御座います。

しかし初日の白馬は終日の暴風🌀、ゴンドラは2時間半遅れでの営業開始。
その上ゲレンデ上部は全リフト運休で、下山コースが使えるのみ。
消化不良のストレスフルな一日となってしまいました。

そんな訳で捲土重来の遠征二日目.前篇になりまする。

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6:40、ウォームアップのジョッグ中に一写。
この日(1/11)は夜間の最低気温マイナス14℃、早朝でマイナス7℃。
今冬一番の冷え込みとなった白馬村、神城を流れる犬川は所々で堰堤氷結。
「キン…」と冴えた大気は肌を刺す様でした。

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ゲレンデイン。
第2の向こうには白馬岳と杓子岳、薄っすらモルゲンに染まっています。

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今日は今シーズン10滑目。
そんな節目に相応しく、

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絶好のスキー日和♡。
雲一つ無い青空に冷冴な大気、そして前日の降雪でリフレッシュしたゲレンデ。
これ以上無いっ、て程の「The-day」に恵まれました。

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とおみゲレンデのコーデュロイストライプ。
昨日の降雪が利いており、山麓部でもフッカフカのコットンスロープ。

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7:10、daybreak !
東雲より出ずる1月11日の朝が、群青の空を照らし出しました。

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日輪までくっきり、見事な御来光。

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moon set !
1月10日の夜が有明の空に沈んで行きます。

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雨の海/嵐の大洋の陰影もはつきり望めます。
「日の出」と「月の入り」を同時に愛でられるのは、この時期ならではの冬風流。
キャビン営業開始前、待機中のふたコマでした。

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825、オープニング。
今日のグランプリは絶好調。

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コレで、

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コレで、

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コレですよっ。

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ランディング。

前々日の大雪でアルプス平は約40㎝の新雪堆積、そして昨日は暴風で全リフト運休。
手付かずのグランプリは丸一日プールされた状態です。
ピステン一発で完全リセットされたワイドバーンは、正に「The highseason」。
マーベラスな極上コンディションでした。

「コキュコキュッ」と雪鳴きのするドライスノー、デリケート&ソフトな雪面タッチ。
板の走り/雪面コンタクト/グリップの利き、そして神業圧雪と全て100点満点。
「ブヴォォン」とコーデュロイを切り割く高速カービングは官能的の一言でした。

でもこの日のオープニングタイム、皆さんのお目当てはこっちじゃ無いらしく。

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垂涎のノートラだったテクニカルのパウダーは、

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瞬く間に軌跡が刻まれ、

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1時間持たずに完売御礼。

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パノラマから沢への流れ込みも、

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20分持たずに食い散らかし。
降雪から一昼夜プールされていた新雪は底付き少なくグッドフィーリング。
ややウインドクラスト気味のパリっとしたタッチでした。

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そんな状況なので、コーデュロイの一枚バーンは意外と不人気(笑)。
極上コンディションの「Carving time 」は約1時間半続きました。
但しピーク時に較べると少しウエットな雪質、荒れ進行も早めです。

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9:45、少し荒れて来たグランプリから一旦離脱。
パノラマから47に向かいます。

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白馬三山もクリアな展望。

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南沢ノ頭より望む五龍岳も「Wonderful」。
今日の武田さんは朝か夕方までフルタイム出勤。

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山頂付近では途切れる事の無い雪煙、可也風の立ってる様子。

と、こんな感じの1月11日五竜滑走記.前篇。
後篇に続き〼。

 

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2023.01.20

●来週の【1/23~1/24】定休日

えー、スキーシーズン中は「雪曜日」が定休日。
要するに「不定休」となる武蔵野口の場末のバァで御座います。

そんな訳でのオヤスミInformation。
※1月23日(月)~24日(火)は連休となります。

来週は第三次白馬遠征。
あと、それに伴い1/22(日)は22:30までの営業となります。
てな訳で御了承の程を。<(_ _)>ペコリ

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2023.01.19

●2022/23.十二滑目「石打丸山」

えー、少し順番は前後しますが、一昨日は湯沢エリアでの滑走記。
今回は日帰りユーズのホームゲレンデ、石打丸山へ逝って参りました。

今季の湯沢/南魚沼はシーズンイン期より雪不足に祟られ、その殆どがOPEN順延。
特に低標高の里山ゲレンデ石打は、暖冬小雪の影響をモロに受けた形。
そんな訳で例年より半月遅れての初遠征、石打スノーライフで御座います。

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7:55、中央口/リゾートセンターとーちゃく。
昨年の2月末以来、11ヶ月振りとなる石打丸山。
まぁ毎冬4~5回は訪れてるので、久し振りと云う感じは致しません。

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取敢えず板デポ。
この日の湯沢は「暖かい…」
早朝時点で0℃前後のユルい冷え込み、東京と大して変わらない気温です。

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8:25、アクティビティスタート。
石打名物コンボリフト、搬器は「ゴンドラ1」に対し「チェア3」の搬出比。
板外すのが面倒なのでゴンドラには滅多に乗りません。

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オープニングは銀座~観光口ダイナミックへ。

週末を雨に叩かれ、水分をたっぷり含んだバーンは夜間の冷え込みで氷結。
雪面ノイズが大きく、エッジの掛からないアイシーなコンディションとなっていました。
その上、圧雪車の轍やクラック、掘り起こされた雪玉の見本市みたいなピステ。
「カチカチ」の「ガタガタ」の「ボコボコ」、トラップだらけのデンジャラスバーン。
昨夜多少の降雪があったものの、リセットには程遠い雪量です。

うーん、まるで3月の朝イチを滑ってるみたく。

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観光1より望む、石打丸山のランドマーク飯士山。
このコンデションだとダイナミックの後半で落され捲り。
「こりゃ日中、気温が上がって緩むのを待った方が得策だな…」。

ゴンドララインに退避しますが、こっちも夏道の地形が残っておりウェーブ連発。
各1本づつ回して9時前、山頂ゲレンデに向かいました。

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9:05、山頂Q乗車。
大丸/パラダイスを境にゲレンデの雪質は一変。
標高の高い分、週末も雪だったらしく雨のダメージはありませんでした。

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魚沼盆地の見晴らしはまずまず。
北には金城山や高倉山、南には荒沢山や足拍子岳、越後山脈前衛の里山群。
しかし上越国境稜線の山々は厚い雲に覆われ、望む事は叶いませんでした。

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満開の霧氷群と飯士山。
冷え込みはユルく、山頂でもマイナ2℃程度。

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魚沼盆地に向かってドロップイン。
朝パックされた山頂ゲレンデは新雪由来のソフトな雪面タッチ。
圧雪段差や割れも無く、見事なフラットグルーミングです。
但し軟湿雪が故に下地は脆く、過度なエッジングをすると足場が沈んでしまいました。

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山頂ゲレンデの南には、先々週滑ってたGALA湯沢。
しかし両スキー場を結ぶ連絡リフト(バギー)は今シーズン未だ運休中。
石打からGALAへは滑り込めるけど、戻って来れないと云う無茶振り。
(行き来するにはシャトルバス使えとの事です。)

うーん、これでは三山連絡(スノーリンク)詐欺ですね。

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湿軟雪な湯沢雪が故、荒れるのが早い山頂ゲレンデ。
良コンディションを維持しているのは、平日でも最初の30分だけ。

6本回した所処で10時前、賞味期限切れなので一旦河岸替えします。

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一寸したイレギュラー。
メカニックトラブルでサンライズEXが一時運休との事。
まぁ余り使わないからイイや。

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10ː15、ハツカ石。
現状滑走には支障無いものの、例年に較べると可也少ない雪量。
あと2~3発大型寒波が来なければ、3月には「土のゲレンデ」になってるでしょう。

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ハツカ石スーパーで特講。
ゲレンデミドル~ボトムではアイシーでノイジーなラギッドコンディション。
山頂ゲレンデはヤワ雪ピステンからモサモサバーンに変化。
雪質に合わせた滑りのアジャストがとても難しく、イマイチの調子が続いてます。

そんな訳でスーパーでトレーニング滑。
スキーに乗った前後のバランス確認/脛への緊張意識の徹底/外腰の回旋。
続いて左右のバランスの確認/切り替えで腿を立て/谷側に身体を落とし込み/適切な外傾ポジションに移行/内足を畳みつつ両膝の入る角度の調整。
黙々と、且つハツカネズミの様に回しつづけて12本。
少しイイ按配になって来たので、次は観光口に向かいました。

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中央高速より望む山頂ゲレンデ。
未だ滑走者は多いみたく、ランチタイムで空いてる時間に戻ります。

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同、パラ尾根~グリーン~銀座。
曇り空でフラットライト気味も視界は良好。
バーン情報も可視で拾えるレベルです。

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観光口ダイナミック。
此処では小回り専で40分/8本回し。
正午になると程好く緩み出し、雪面コンタクト/エッジグリップ共に良化。
ダイナミックは中盤から次第に斜度が増し、急斜のままボトムに至る斜面構成。
スピードコントロールを意識したショートターントレには丁度良いコースです。

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13ː20、山頂ゲレンデに戻って来ました。
この時間帯から天候は回復基調、雲間より青空も覗き始めました。

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気付けば淡青の空が広がるスキー日和に。
しかし流石に疲れて来たし、何より「腹減った…」。
30分で急ぎ昼食を済ませ、14時前に戦線復帰。

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飯士山の左には大源太山と七ツ小屋山が望める様になりました。

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魚沼盆地の北東には八海山の雄姿も。
この後中ノ岳と越駒も山容を現し、越後三山揃い踏みに。

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15時を過ぎるとゲレンデは次第に日陰化。
緩んだバーン再び氷結、ジャガイモをばら撒いた様なコンディションに。
影の落ちた山頂ゲレンデは此処で御役御免、まだ日向を保っている「パラ尾根~グリーン~銀座」を回します。

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中央高速より、御約束の構図にて一写。
日暮刻になると谷川連峰の雲も少し引き、万太郎山の雄姿が望めました。

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同、背後には白妙に煌めくマッキー。
この天候推移なら、明日は結構パノラマ展望が利きそう。
うーん、如何やら来る日を一日間違ったみたく。

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サンライズEXより望むサンセット。
16時前にゲレンデは全域日陰化、そしてバーンを覆い尽くす雪玉とザラメが氷化。
まるで春先の夕刻を思わせる、鬼クラストとなりました。

ノイジーなコンディションを回してると雪面ノイズが激しく、左膝に少し痛み。
16時10分に切り上げと致しました。

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この日のスタッツ。
山頂×9   観光1×11  観光2×6  観光3×4  中央高速×6
ハツカ石スーパー×18  チロル×2  サンライズ×5

バーンコンディションの影響もあり、山頂に偏らず万遍無く回した一日。
観光口とハツカ石の使える石打丸山は、コースチョイスが多彩で楽しいですね。
おしまい。

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2023.01.18

●2022/23.九滑目「白馬五竜」

えー、本日は先週1/10~1/12の第二次白馬遠征、滑走記その①です。

年明けは2日から真面目にオシゴトし続けていた場末のバァの主。
成人の日翌日からお正月休みの三連休を取る事に致しました。
その三日間が「大雪⛄→ピーカン→ピーカン」と、何て素敵な天候推移。
初日はディープスノーのPow祭、二日目/最終日はグルーミングバーンでCarving祭。
「一粒で二度美味しい遠征♪」、と意気込んでの白馬入りです。

しかしそう思い通りにならないのが「冬の雪山」のお天気なのでして…。

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6:30、白馬入り/定点観測。
前夜からの降雪は朝になっても止まず、山麓部で15~20㎝/山頂部では40㎝の積雪。
雪質自体はやや重めですが、年明けから纏まった降雪の無い白馬。
雪不足のゲレンデにとっては恵みの雪でした。

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今日の愛機は「BLIZZARD/ RUSTLER 10(180㎝)」。
こんな日はパウ板チョイス、500マイルさんで調達。
センターのチタン1枚なのでフレックスが柔らかく軽量、湿雪Powには持って来い。

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朝イチはキャビンでは無くスカイ‐4へ。
身内情報でこの日はテストが入るとの事、ゴンドラ営業開始が1時間は遅れそう。
そんな訳でスカ4からのオープニング、先ずは「いいもりパウ」を食しに向かいます。

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8:00「業務連絡、トップ18番」。
とおみゲレンデはスルー、そのままいいもりゲレンデに流れ込みます。

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コスモ4乗車。
大雪後のコス4線下は、五竜屈指の「POW食いスポット」。
以前は穴場的存在でしたが、最近はすっかり有名になっちゃいました。

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曇空から薄日が射し、キラキラと煌めく霧氷群。
たったこれだけでの陽射しでも、有ると無しでは可視コンデションが大違い。

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先ずは線下/小谷側から「頂きまーす♪」。
小起伏の残る非圧雪バーンに、やや重ための新雪が約20㎝堆積。
それでもノートラのラインに突っ込むと心地良い浮遊感、底付きも軽微でした。

因みに写真のパウダージャンキーは、全て外人さん。
「Hakuba Snow Sports School」の黒ウェアさんたちです。

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続いて大町側。
こっちは10~15㎝の新雪、オンピステなので下地はフラットです。
シャローパウのフロー感と、踏んだら返って来るレスポンスが気持ちイイっ。

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線下の樹林帯も楽しいっ。
手付かずオフピなので膝上ディープな積雪量、地形変化も面白い。

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右に左に「パウ祭、絶賛開催中」。

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コチラは「パウ仕事」、五竜パトさん.いいもり部隊です。

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小谷側を3本、

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大町側を3本のブレックファーストタイム。
絶好時に較べるとウエットスノー、踏まれた後は一気にモサ感が増す雪。
それでも充分に楽しめたOpening‐Powでした。

まだ食べ残しのラインが生きてますが、ボチボチ9時過ぎ。
後ろ髪を引かれつつテレキャビン駅舎に戻りました。
しかし…。

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9:05、とおみゲレンデはこの状況…。
20分待機するも、暴風で営業開始の目途立たずとのアナウンス。
射出されていたゴンドラ搬器も、次々と建屋に格納されてしまいました。

仕方無いのでとおみゲレンデを回しつつ、キャビンが動くのを待ちます。

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10:55、やっとキャビン営業スタート。
「今日はゴンドラ動かないかも」と、パウ板片してスラ板に履き替えた直後です。
うーん、何てBAD‐TIMING…。

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アル3は動いてません。
この日はアルプス平の全リフトが終日運休、47への流れ込みも出来ず。
ゴンドラ使って下山コースを回すだけです。

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3~4本回すと下山コースはモッサモサ。

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仕方無いのでいいもり道場で修行に入ります。
正午を回ると予報通り天候良化、上空には青空が広がり始めました。

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しかし暴風は止む気配無し…。
地吹雪、つーか竜巻のレベル。
ゲレンデボトムでは吹き上げの風向き、文字通り「逆風」の「ストップ風」です。

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再び下山コースへ。
グランプリトップの面ツルバーンも「見てるだけ…」。
それにつけても腐れ暴風の恨めしい事よ。

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合流路~グランプリのボトム。
此処は中/緩斜面なので、荒れてても滑り易いののですが…。
ダイナミックはモサモサのボコボコ、手を焼くコンデションとなっていました。

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下山コースの一番楽しいのはココ。
とおみゲレンデの上半分、通称「とおみ2」コース。
カービングには絶好の中斜から次第に緩んで行く斜面構成。
レイアウト的に単体では回せない為、荒れも少ないんですよね。
アルプス平が全休/47への移動も出来ない為、とおみ2ペアが営業を開始していました。

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日陰に入った午後のいいもりは早々に修羅場。
この日は「カチコチ」「ガリガリ」では無く「モサモサ」の」「ボコボコ」。
まぁどっちにしてもタフでテクニカルなコンディションです。

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そんな状況が嫌われてか、スーパー過疎。
午後のいいもりを回すのはポールトレする地元の中高生だけ。
リフトにもスロープにも、一般ゲストは「誰も居ません…」。

日中は下山コースといいもりポールバーンを中心に回すコースチョイス。
どっちにしても「快適」には程遠いコンディションでした。

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16:30、結局最後まで回してました。
15時以降はとおみゲレンデでみっちりトレ滑。
この日のテーマは切り替えから角付け/荷重時の両足屈伸メカニズムを確認。
シーズンイン期も終え、ボチボチ滑りを固めないとね。

と、爆風に祟られて消化不良の第二次白馬遠征.初日。
それでも翌日と翌々日は天候/雪質共最高のコンディション。
ノシ付けて「この借り」を返すのでした、つづく。


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2023.01.17

●2022/23「初石打」

えー、ウインターシーズンは雪曜日が定休日(要するに不定休)。
先日のinfo通り、本日はオシゴトオヤスミの瓦礫坂のバァで御座います。

そんな訳で今日のアクティビティはコチラ(↓)に逝って参りました。

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今シーズン初来訪、日帰りスキーのホームゲレンデ「石打丸山」。
しかし今季の湯沢/南魚沼エリアの降雪不足は深刻。
ピステバーンはクラック/ジャガイモ/キャタピラトレースの見本市。
まるで3月を思わせるグルーミングオペレーションでした。

湯沢にしても白馬にしても北信にしても、この雪日照りでは3~4月が思いやられます。
西高東低の「冬型気圧配置」、お願いだからもっと頑張って…。

 

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●2022/23.八滑目「GALA湯沢」

えー、冬に入ると「スキー話」しかエントリーUpされない弊ブログ。
一応は洋酒酒場の二次元日誌なのですが、ワークライフ(酒場の主)とライフワーク(スノーマッド)を天秤に掛けると、どーしても後者比が断然多くなってしまいます。

そんな訳で本日も例に由っての滑走記。
1月5日はDAY-SKIで「GALA湯沢」のスノーライフで御座います。

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8:00、GALA湯沢駅=カワバンガとーちゃく。
春コブの時期にたまに訪れる程度、ハイシーズンには滅多に来ないGALA。
この日は「白馬遠征」と「白馬遠征」の繋ぎで、滑走勘維持が目的のアクティビティ。
それに湯沢エリアの主戦ゲレンデ「石打丸山」が未だ雪不足ですからね…。

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ディリジャンス乗車。
この日の湯沢は予報通り⛄、朝になっても結構な降り足です。

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8:25、ゲレンデとーちゃく「CHEERZ!」。
薄くガス掛かってますが可視コンデションはまずまず。

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8:30、アクティビティスタート。
如何やら今日は「写真映え」しない、モノクロの一日となりそうです。

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薄暗いのでエンタメには照明入ってます。
ピステ上に2~3㎝の新雪が乗ったバーンはソフトな雪面タッチ。
しかし雪質はウエットでヘヴィな「湯沢雪」です。

最初の数本はコンタクト良好なフラットコンデションも、暫くするとモサモサと荒れ始めて参りました。

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オープニングから1時間はエンタメ/ジジをランダムに回すローテーション。
エンタメが混んでくるとジジ一択のコースチョイス。
索道の機動力/コース距離/コース斜度を天秤に掛けると、如何しても此処が主戦ゲレンデとなってしまいます。

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9:20、コーチに乗ってグルノーブルへ。
雪のモサ感は変わらずも、斜度がソコソコあるのと空いてるのが救い。
しかしボトムが真っ平な廊下、漕ぐのが面倒い…。

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グルノーブルがゲレンデトップ=高津倉山頂です。
魚沼丘陵の中では最高峰クラスの頂ですが、山名標も案内板も無く鉄柱が1本立ってるだけ。
実は飯士山よりも高いんですけど、何故か粗雑な扱い…。

因みにGALA湯沢、開業計画時の仮称は「高津倉山スキー場」でした。

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9:45、北エリア、ブロードウェイへ。
上部は廊下の合流路、中盤から後半の中斜面は先細りな上に距離短い。
費用対効果の悪いコースで、回してても楽しく無いです。

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GALAと石打丸山を連絡するリフト「バギー」は運行休止中。
その理由ってのが、下記の通りで御座います。

湯沢高原、GALA湯沢、石打丸山の3スキー場を連絡する「湯沢スノーリンク(三山連絡)」について、2023年1月7日より連絡用リフト・ロープウェイの運行を予定していましたが、リフト運行係員の要員不足により、当面の間は連絡用リフト・ロープウェイの営業を休止し、シャトルバスによる連絡とさせていただきます。(以上、GALA湯沢HPより借載)

うーむ、索道スタッフが足りないので動かせないって、笑うに笑えません。
これじゃスノーリンクも絵に描いた餅、「三山連絡詐欺」でして。

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それでも流石のGALA。
年末年始休みの明けた平日にも関わらず、結構な賑わい振り。
過去3年に較べ、アジア系インバウンドのゲストも多く見られました。

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この小規模スキー場で31万人の入り込み数(コロナ紀以前)は大したもの。
スペック自体は上級者には物足りませんが、東京から新幹線で1時間ちょい「安近楽」の代表的なゲレンデ。
リフト配置/コースレイアウトがコンパクトに纏まってるのも宜し。

Dsc03003
初心者天国のエンタメ。
滑ってる人より「止まってる人」「座ってる人」の方が多いです。

Dsc03006
中央エリアより望む南エリア。
13時頃から低層を覆っていた雲が切れ、多少遠望が利く様になって参りました。
尚、南エリアはこの翌週よりゲレンデオープンとなりました。

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層雲の切れ間より望む、湯沢の街並み。

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チアーズの背後には飯士山も姿を現しました。
しかし、短いコースを回すのも、アザラシを縫って滑るのも、モサグサ雪と戯れるのも、
「もう飽きた」。
うーん、やっぱりGALAは半日で充分のゲレンデスペック。
それにこの後、18時からはオシゴトも控えています。

そんな訳で14時回った時点で撤収。
ファルコン(下山コース)使うのすら面倒、ゴンドラで下山致しました。
おしまい。

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2023.01.16

●2022/23.七滑目「五竜&47」後篇

えー、年明けから私めのスノーライフも愈々本格化。
滑りに行くのが忙しく、エントリーが全然追いついておりません。

そんな訳で本日は半月前、大晦日/元日2days、白馬五竜での滑走記。
令和5年の「初滑り」アクティビティ、続編で御座います。

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8:25「業務連絡、トップ32番」。
1月1日、そして2023年のアル3/クランプり一番乗り。
毎冬400~500本は回すホームコース、今年もお世話になりまーす。

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背後には上信国境のパノラマ。
頚城三山~戸隠/飯綱~志賀高原の山々は層雲に覆われていましたが、東南方面は見事な山景眺望。
四阿山~浅間山~美ヶ原~八ヶ岳~南アルプスが一望の元に見渡せました。

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この日のグランプリ、コンデションはこんな感じ。
ピステ上には約5㎝の新雪がトッピングも、やや湿雪気味のPow。
しかも年末年始ウィークでソコソコ以上の混雑は必至。
モサモサのボコボコになるのも早いだろうな…。

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令和5年のオープニング、グランプリは「青の世界」
未だ陽の射さないスロープ、幾重にも連なる山々の稜線、雲間より覗く高空。
フルスクリーンのパノラマは様々な色調の「青」に染まり、清澄で幻想的な雰囲気を醸し出していました。

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シャドーブルーに覆われた朝イチグランプリ。

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シンと静まり返った一枚バーンは、令和5年「最初の滑走者」を待ってます。
コレ、最初の1本目は「全部オレのモノっ♪」。

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「2023年.グランプリ」の初シュプールを頂きっ♬。
やや板抜けは重いものの、面ツルバーンはソフトタッチのグッドフィーリング。
ピステに乗ったトッピングスノーを舞い散らし、至福の1st-RUNが楽しめました。

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地蔵は地吹雪がビュービュー、雪煙巻いてます。
新年早々、有難く無い「強風の御年始」、横殴りの風が搬器を叩き始めました。

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アル回し3本目、ノートラのラインはまだまだ残ってます。
8時40分を過ぎると雲間より陽光が射し、ブライトな視界になって来ました。

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4本目。
大分食われて来ましたが、雪は未だ踏み固められておらずトップの抜けも良好。
賞味期限が切れる迄は、只管「グランプリ回し」です。

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しかし強風も収まる所処を知らず。
アル3も減速運転/時折停止、ただ営業休止するほどの暴風では無さそう。
あと、基本的にグランプリの風向きは北西からの斜め吹き下ろし。
向かい風じゃ無いので滑走そのものに影響はありません。

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舞い立つ地吹雪。
スロープに刻まれたシュプール跡も、強風に均されハーフリセット。
うーん、有難い様な有難く無い様な…。

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9:40、グランプリは第一次混雑開始。
ま、一番オイシイ時間帯(ロングターン祭)は堪能したし満足。
12本回した所処で一旦下山、河岸を変える事に致しました。

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とおみからいいもり道場へ。

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線下.大町側(ストレートウイスキー)。
未だ雪量不足で地形が出てる上、下地はガリガリのアイシーなバーン。
只でさえ厄介なコースなのに、ハイシーズンに較べて更にムズい。
それでも前夜数㎝の降雪の恩恵で、雪面コンタクト/グリップ共に僅かながら良化。
昨日よりは(ほんの少し)与し易いコンディションでした。

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ポールバーン(コスモリバー)。
片斜の中斜面も後半には緩むので、難易度は大分下がります。
この日のいいもり道場は、こっちメインで回してました。

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しかしいいもりも暴風の勢力下。
リフト運休する程ではありませんが、時折停止/減速の繰り返し。
10本回してキリの良い所処、エスカルで小休止を挟み再びグランプリに向かいました。

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12:10、取敢えずアル3は動いてるので一安心。
朝イチタイムに広がっていた青空はすっかり厚雲に隠れ、ブルーグレーの冬空に。
正午前からは雪の降り足も次第に増して参りました。

尚、ゲレンデトップはラインEが強風の為に運休。
47への流れ込みが出来ない状況が続いてました。

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13:30、そーなると集中的に混雑するのがとおみゲレンデ。

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スカイ4は御覧の様に大盛況。
それでも待ち時間は5~8分程度。流石高機動力を誇るデチャッタヴル。

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14:00、遅蒔き乍ら47へ。
雪はすっかり本降りとなりましたが、湿度が高く然程寒さは感じません。

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ヨンナナ、お正月的風景。
年末年始(若しくはゴンドラ運休の際)にしか運行しない、Line-D。
「動かずのリフト」が動いてるのを見るのは、ある意味凄く「レア」なのです(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/04/post-8b8b.html

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ゴンドラ含め、R1を5本回し。
思ってよりモサ感は無く荒れも許容範囲内、レイトタイムの割には意外と使えました。

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15:30、こんな日はコレ使うに限る。
ゴンドラ+リフト2本乗り継いで五竜側に帰るのは面倒。
トライアングルバスに乗ってエスカルプラザに戻ります。

最後はいいもりととおみを数本回して〆、元日のアクティビティ終了となりました。

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アケマシテオメデトウゴザイマス。
と、こんな感じの元日スノーライフ、2023年「滑り初め」。
アクテビティを終るとアルピコさん乗って長野経由で新幹線で帰東。
翌日の1月2日から「仕事始め」となるのでした。
おしまい。

 

 

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2023.01.15

●今週の【1/17(火)】定休日

えー、スキーシーズン中は「雪曜日」が定休日。
要するに冬場は「不定休」となる武蔵野口の場末のバァで御座います。

そんな訳でのオヤスミInformation。
※今週は1月17日(火)が定休日となります。

今週は白馬遠征と白馬遠征の狭間ウィーク。
久し振りに湯沢エリアの日帰りホームゲレンデ、石打丸山に逝って参ります。
てな訳で御了承の程を。<(_ _)>ペコリ

 

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2023.01.14

●2022/23.七滑目「元旦.五竜サンライズ」

えー、もう半月前の事ですが、本日は「令和5年.元旦」のオハナシ。
今回の年末年始は白馬村.神城五竜で過ごした私め。
12月31日は「2022年.滑り納め」、そして1月1日は「2023年.滑り初め」。
スノーマッドとしてはこれ以上無い大晦日/元旦を迎えたのでした。

そんな訳での元日スノーライフ、早朝営業のサンライズスキー篇で御座います。

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6:20、ゲレンデ到着。
令和5年.元日の朝は5時半に起床、ストレッチとジョッグで身体を解した後に朝食。
未だ闇の明けやらぬ中、リフト営業開始40分前にゲレンデへ向かいます。
うーん、如何にも「スキーキ●ガイ」的な年迎え。

年末年始の五竜とおみゲレンデは、早朝7時からのサンライズ営業。
人工降雪機の撒く雪がナイター照明に浮かび上る、幻想的な夜明け前の風景でした。

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新春のオープニングを待つ、無人のスロープ。

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バージンストライプもイイ感じ。

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6:20、しかしこの時間でも5番手です。
うーん、正月早々にこの人達(自分含ム)は何やってるのでしょうか…。

尚、営業開始時刻には20名程の雪猿が列を成しているスカイ4でした。

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そんな訳でアケマシテオメデトウゴザイマス。

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6:55、5分フライングでサンライズ営業スタート♪。
Happy New Year ♬

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藍色の夜が白み始め、白馬村も新年の朝を迎えました。
Happy New Year ♡

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スカ4乗車、1本目。
東雲の空に曙光が覗き、次第にオレンジ色に染まって参りました。

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スカ4乗車2本目に御来光。
Happy New Year ☀

そして旦」ターイム☀。

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「初日の出」を拝みつつの「初滑り」。
ハッピーニューイヤーにハッピーカービング、スキーヤーズ冥利に尽きる至福の一時。
元日から冬晴れに恵まれた絶好のスキー日和、今年は何かイイ事ありそうです。

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そしてモルゲンロート。
初旭に照らされ、サーモンピンクに染まるゲレンデ。

昨日同様、サンライズタイムは3本回してお終い。
キャビン駅舎に待機し、行列の先頭でゴンドラ営業開始を待ちます。

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8:00、キャビン運行15分前。
流石お正月、ゴンドラ駅舎には250~300人の長蛇の列。
しかし山麓からゲレンデトップを見上げると…。

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げげっ、地吹雪が立ってるよ…。

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新年早々「爆風スランプ🌀」。
おいおい、アルプス平のリフトは営業大丈夫?。

そんな心配は何とか杞憂に終わり、テレキャビンは定刻に運行開始しました。

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アケマシテオメデトウゴザイマス。
キャビン初号機にも注連飾り。

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8:25「業務連絡、トップ32番」。
シーズン通して400~500本、最も乗車しているリフトがこのアルプス第3ペア。
そんな訳でコレばかりは譲れない、令和5年のアル3一番乗りなのでした。

と、こんな感じの元日滑プロローグ、本チャンの滑走記に続き〼。


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●「Friday the 13th」

えー、今宵のオシゴトを終えた子三つ時、瓦礫坂の地下よりコンバンワ。
三が日を終え松の内を迎えたかと思うと、移動式祝日で三連休。
一月も10日を過ぎて正月呆けから覚め、やっと「平熱の日常」に戻って来たトーキョーで御座います。

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そんな訳で年明けからの新春恒例、和装営業もお終い。
オシゴトの身嗜みも普段のバーコートに戻しました。

しかしポツポツ濡つ雨と冷え込みに祟られた金曜日の夜。
「13日」だからって訳じゃ無いでしょうが、週末前としてはユル~い商いでした。
ま、時節的には暫く暇な日が続きそうです。

 

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2023.01.13

●松本夜宴

えー、三日間振りのコンニチワ。
今週は成人の日の翌日から、遅蒔き乍らの正月休暇。
1/10~1/12と三連休頂き、第二次白馬遠征に逝って参りました。

最終日のスキーライフを終えた昨日木曜日は、少し遠回りしての東京帰投。
大糸線で大町経由、松本駅に向かい途中下車。
松本で食って飲んでして、最終のあずさで新宿に戻る事に致しました。

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15:40、神城駅。
この日は15:58の大糸線、大町/松本行きに乗車。
そんな訳で少し早めのゲレンデ撤収となりました。

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1時間前に滑ってたゲレンデ。
駅からは五竜のグランプリ~ダイナミック~エキスパートのコースが望めます。

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15:58、大糸線乗車。
跨線橋から「鉄男的フォト」を一写。

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16:00、大町とーちゃく…も。
「あれ?、松本行きの乗り換え列車が来てない」

篠ノ井線で人身事故が発生、その煽りを受けて大糸線もダイヤ遅延とのアナウンス。
幸い大事には至らず、10分程度の遅れで松本駅到着となりました。

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まぁ~つもと~、まぁ~つもと~。
国鉄時代の名残を残す、独特のイントネーションで駅名アナウンス。
コレ聞くと「嗚呼、松本駅に着いたなぁ~」と云う気持ちになります。

時刻は17:45、新宿行最終あずさの時間は20:10。
2時間2軒勝負、慌ただしい「松本飲み」のスタート。

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一軒目はココ。
瓶ビール×3/とりわさ/地鶏セット/合鴨/葱間/つくね/銀杏/茄子。

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二軒目はココ。
越百ハイボール/ブリティッシュマーチ/ゲーリックコーヒー。

何れも腐れ頃中以前、3年振りの来訪。
スキー帰りに山帰りにマラソン帰りに、松本飲食「定番」のお店です。
嗚呼、それにつけても最終あずさのダイヤの早さが恨めしい事よ…。

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20:05、時間ギリギリに乗車。
3日間ガッツリ滑り込んだ疲労に加え、白馬から松本へのローカル線移動。
でもって短時間痛飲ですから、カナーリ良い感じ(ベロベロ)に出来上がってます。

シートに背を倒すと、出発時刻を待たずに即.泥眠zzz…。
例に由って駅員さんに起こされての新宿着となったのでした。


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2023.01.09

●2022/23.六滑目「五竜&47」

えー、本日は年末年始「第一次白馬遠征」の滑走記。
2daysのショートステイは、嘗てのオシゴト場「白馬五竜」での年越し/年迎え。
そんな訳での2022年「滑り納め」、大晦日のアクティビティで御座います。

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8:25、「業務連絡、トップ18番」。
一番乗車はちびっ子兄弟にプレゼント、まぁお年玉代わりってコトで。
うーん、なんてジェントルな私め。

2022年最後の日は突き抜ける様な青空。
スーパー!!!なスキー日和に恵まれた大晦日でした。

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アル3より望む、東南のパノラマ。
今年(この時点では)の4月以来、8ヶ月振りの五竜、そしてグランプリ。
慣れ親しんだこの景色を眺めるのも久し振りです。

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雲海の奥に聳える八ヶ岳。

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神城田園地帯の向こうには四阿山と浅間山。
この上信国境ワイドパノラマ、今年も何十回と見る事になるでしょう。

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そしてお約束、無人の「朝イチグランプリ」。
2022/23シーズン初見参、ホームゲレンデのホームコースです。

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うっとり見惚れてしまうコーデュロイストライプのスロープは、

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まるで神城の里村まで延びているかの様。
五竜のコースメンテは白馬、と云うより国内屈指のビューティフルピステン。
特にグランプリの圧雪は出色のクオリティです。

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大晦日の1stラン「頂きまーす♬」。
直近の数日は降雪に恵まれてないらしく、見た目よりバーンは硬め。
ピステンの生きてる間はグリップ良好、アイシーな下地も気になりませんでした。

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アル3回し3本目。
思っていたよりはゲストの入りは少ないも、其処は流石に年末年始ウィーク。
ピンストライプのホワイトカーペットには次々とシュプールが描かれて行きます。
最初の3~4本は滑走ラインも充分に取れ、気持ち良い高速ロングが楽しめました。

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唐松岳~白馬三山の展望はパッとしません。
層雲が引いたり掛かったり、クリアな見晴らしとは参りませんでした。

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五龍岳の展望はバッチリ。
但しこの日の武田さんは大晦日仕様の「早番シフト」。
10時を過ぎると厚雲に隠れ、早々に見えなくなっちゃいました。

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一時間もすると、流石にゲストも増えて参りました。
それでも年末年始ウィークとしては想定内の混雑。
スピードレンジを下げてのミドル~ショートターンなら滑走ラインも取れました。

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パノラマゲレンデより望むパノラマ。
小谷三山を前衛に、頚城山塊~戸隠/飯綱連峰が一望の元に望めるスーパーview。

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険峻に聳え立つ戸隠連峰。
左より乙妻山/高妻山、下った鞍部に五地蔵山、その右手に九頭龍山と戸隠山。
今秋にトレランで踏破した山々です。

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9:50、パノラマからルート8を経て47へ。
雨飾と頚城三山を愛でつつのSKIING、爽快っ♪。

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ルート1は意外と荒れてません。
しかしコース幅が狭い分、流れ込みが増えてくると滑走ラインが取れず。
此処はウィークエンドに滑るコースじゃありません。

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ルート2は入りの急斜面が嫌われてかガラガラ。
今日はこっちをメインに回そっと。

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心配していたLine-Cの混雑も予想の範疇。
概ね6~8分程度のリフト待ち、ストレスにならない程度の行列でした。

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Line-Cより、御約束フォト①。
沢地形に架かるLine-C、尾根の近くになるとブナの樹間より空が大きく広がります。

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同、御約束フォト②。
Line-Cのトップより見返るルート1、白馬盆地と戸隠/飯綱連峰の展望が見事。

47を1時間半程回し、五竜エリアに戻りました。

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11ː10、今季の47トピックス。
Line-Eの駅舎が新しく増設されていました。

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グランプリは多少ボコボコして来ました。
それよりアイシーな下地の上に削られたザラメが乗り、交わらない二層構造に。
スキーがキョロキョロと挙動不審、滑りのアジャストが難しいテクニカルなコンデションになっていました。

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11ː30、エスカルに戻り小休止。
広いフィールドの中でも一番の賑わいを見せるのは、矢張りとおみゲレンデ。
とおみ1/スカ4共に「満員御礼」、常時5~7分のリフト待ちでした。

休憩を入れた後は「道場」に向かいます。

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1210、いいもり道場/ストレートウイスキー。
「ガリガリ」の「カチカチ」の「ボコボコ」、しかも部分的に割れています。
片斜/むくり/緩まない斜度と、只でさえテクニカルなバーン。
正直、カービング利かせての高速ターンで回すには無理なレベルでした。

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ポールバーン。
こっちはコース幅が広い中斜面、しかも後半は緩む。
スキーヤーズライト側の上がった片斜ですが、こっちの方が与し易いレベルでした。

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この日はココ、本当にムズかった…。
「ズレまくり」の「落とされまくり」の「内足乗りまくり」。
シーズンインから滑りのベースを上げて来ましたが、此処ではもうズタボロ。

午後はいいもりゲレンデを主戦に取り、グランプリ/とおみ/47をザッピング滑。

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キャビンより望むとおみゲレンデ。
午後になると混雑具合が更に増してきました。
コース荒れの進んだグランプリから、多くのゲストが流れ込んで来た模様です。

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従ってこんな風景を多く目にします。
折角の年末年始スノーライフも、怪我したら(させたら)台無し。
皆さん無茶な滑りは止めましょうね。

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14:50、レイトアフタヌーンのグランプリは「修羅の顔」。
バンピー&ラギット&ノイジーな荒々バーンは日陰の冷え込みでアイシーに。
シーズン序盤でこのコンディション、攻める力量と体力はありませんでした。

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47のR1も同様のコンディション。
回すゲストの少ないR1ボトムの方が、まだフラットなコンディションを維持。
ゴンドラ/リフトを3本乗り継いでアルプス平に戻るのも面倒なので、△バス使ってエスカルに帰投します。

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16:45、結局最後まで回して〆。
この日は大晦日恒例の「Hakuba Goryu Countdown Night」。
ナイターが22時半まで延長/年越し蕎麦の振舞い/年越しカウントダウン/花火の打ち上げ、とナイトイベントが目白押しです。

しかし睡眠不足+フルタイムのハードワークで身体はヘロヘロ。
さっさと宿に戻り、ウイスキー飲って早々に就寝。
翌日(翌年)のアクテビティに備えるのでした、とさ。

 

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2023.01.08

●来週の【1/10(火)~1/12(木)】オヤスミ

えー、年明けは2日から商いを続けていた武蔵野口のバァ。
遅れ馳せながら明後日よりお正月休みを頂きます。

※1月10日~1月12日は三連休となりますので御了承下さい。

オヤスミ中は例に由ってのスノーライフ。
二泊三日の白馬遠征、ガッツリ滑って参ります。

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三日間の天気はこんな感じ。
初日はパウダ―祭、二.三日目は絶好のカービング日和となりそうです♡。

 

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2023.01.07

●2022/23.六滑目「五竜&47」プロローグ

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス7日目。
今年の年始休みはダラダラと長っちり、明日は松の内と云うのに今日から三連休。
令和5年の「正月呆け」は実質1月9日まで続きそうです、

そんな訳で本日は年末年始、白馬遠征の滑走記。
大晦日は2022年「滑り納め」のプロローグで御座います。

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6:00、白馬五竜/エスカルプラザとーちゃく。
今季のポスターは何かテケトー、「やっちけ感」の強い出来。
キャッチコピーもありません。

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6:20、白馬入り/定点観測。
12/29~1/3のとおみゲレンデはサンライズ営業期間。
普段より1時間早め、7時からのゲレンデオープン。

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6:50、スカイ4前には既に10人位並んでます。
大晦日の夜明け前に何やってんでしょうか、この方々たちは…。
なーんて、人の事を云えない自分が居るのでした(笑)。

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とおみゲレンデのコーデュロイストライプ。
土は見えてないものの、例年に較べ少な目の積雪量。
ゲレンデメイクもスノーマシンがメイン、足元はアイシーな人工雪の感触。

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7:00、そんな訳でアクテビティスタート。
年末年始期の白馬、日の出の時間は大体7時前後。
晴れた日のサンライズスキーではコレ(↓)が拝めるのです。

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7:05、サンライズスキーで「Rising sun☀」。
1st‐RUNの直前に暁光、2022年「最後の日の出」の愛でつつのアクテビティ。

終わり良ければ全て良し。
伝染病余波に世情に不景気に、碌な事の無かった2022年。
でもこんな佳景を眺めててると、何だかんだで「今年も良い一年だったかも」。
なーんて思えたりするのでした。

あ、因みに翌日も見事な初日の出が拝めました。

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朝陽を受け、淡い薔薇色に染まるゲレンデ。
夜間の冷え込みと人工雪でカチっと締まったゲレンデは緩斜面と思えない板の走り。
ウォーミングアップには頃合いのコンデションでした。

サンライズタイムを3本回して、そのままキャビン駅に向かいます。

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7:20、キャビン駅で待機。
あと2~3本回したかったのですが、其処は我慢。
サンライズ回しを引っ張ってると、後々不都合な事(↓)となるのです。

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8:00、キャビン営業開始15分前。
駅舎前には250~300名の長蛇の列。
それでも大晦日としてはゲスト少な目、想定内の混雑状況です。

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それでも流石に年末年始ウィーク。
第一/第二共に満車、天気が良いので地元のゲストも多いみたいです。

8時15分、定刻にキャビン運行開始。

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8:25、アルプス平とーちゃく。
キャビン山頂駅に降りると、東南の空には薄い雲海が棚んでいます。
天気もパノラマ展望も絶好調、年内〆滑は「THE DAY」のスキー日和に恵まれました。

と、こんな感じの今季初五竜プロローグ。
後篇に続きます。

 

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2023.01.06

●金曜日は雪曜日

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス6日目。
本日で令和五年も一週間「一回り」、最初の金曜日を迎えました。

未だ新春気分抜けやらぬ年初めとは云え、飲食店や飲み屋にとっては書き入れ時のFriday-night。
「準備万端」「体調万全」にして望むのが商いの常なのですが…。

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「今日も元気にスノーマッド♬」。
そんな常軌を無視して早朝より湯沢行脚、例に由ってのスノーライフ。
しかし流石に2時間睡眠のアクティビティは身体に堪え、14時に撤収。
帰宅後1時間程仮眠を取り、重い身体を引き摺ってオシゴトに向かうのでした。

因みに今日のアクテビティは上掲写真のスキー場。
「安.近.楽」三拍子揃ったコンビニエンスゲレンデでしたとさ。

 

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2023.01.04

●「初滑り」の後「初詣」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス四日目。

一月二日より仕事始め、「忙し過ぎず」「暇過ぎず」とまぁイイ塩梅のお正月営業。
意外と其也に来客のある武蔵野口の場末のバァで御座います。

所処で大晦日と元日は例に由ってのスノーライフ、白馬で過ごした私め。
2023年の初滑りを終えた後、お正月らしく「初詣」する事に致しました。

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今年の年末年始は白馬五竜に滞在。
過去三冬を就労生活で過ごした、勝手知ったる馴染みの地です。

元日は初日の出の拝める冬晴れの朝も、お昼前から天候下降線。
午後にはすっかりと鉛雲の曇天模様、本降りの雪となりました。

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んじゃ初詣に向かいます。
エスカルプラザからウィンピーBOXさんの角を左折。

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アカマツとスギの繁る坂道を1~2分程下ると左手に、

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雪に埋もれた小祠が建ってます。
うーん、これじゃ境内に入れません…。

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シングルトラックの雪道。
ちゃんと参道(?)が作られていました。

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そんな訳で令和5年の初詣はコチラ。

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「飯田山の神」さん。
神城地区には飯田神明社さんや飯森神社さん等、古い由緒を持つ神社が幾つかありますが、歩いて向かうにはチト遠い。
そんな訳で五竜スキー場から一番近くの此方に詣でる事にしたのでした。

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由緒。
山の民の日々の生業や暮らしの中から生まれた、素朴な土着信仰の神様らしく。

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「五」竜なだけに、御賽銭は「5」円。
うーん、信心の足りない志納だ事…。

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チャリーン、ガラガラ、パンパン、ペコリ。
お願い事は何時もの様に三つ。
「今年も雪が沢山降ります様に」。
「今年も怪我の無いスキーライフが送れます様に」。
「今年ももっと上手くなります様に」。

そんな訳で「初滑り」の後、スノーマッド的な「初詣」でした。
とさ。

 

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2023.01.03

●走り初め

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス三日目。

昨日は箱根駅伝往路とラグビー大学選手権準決勝をザッピング観戦。
今日は箱根駅伝復路とラグビー花園準々決勝をザッピング観戦。
でもってその後は通時より一時間早めのオシゴト開始。
二次元日誌の更新をしている暇の無い三が日で御座います。

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そんな多忙(?)な昼最中、スポーツ観戦の合間を縫って「2023年.走り初め」。
㌔4分半ペースで家の近所を10㎞のお気楽ジョッグ。
軽めのアクティビティで気持ち良い汗を流しましたとさ。

 

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2023.01.01

●賀正.2023年

 

        謹賀新年

   謹んで新春のお慶びを申し上げます。

   良き新年をお迎えのことと存じます。
   旧年中は並々ならぬ御厚情を賜り、
   厚く御礼申し上げます。
   本年も宜しく御願い申し上げます。

                TRIPLE-SEC 店主敬白 


えー、アケマシテオメデトウゴザイマス。
年末年始は信州北安、白馬の地で迎えている私め。
ホームゲレンデ、白馬五竜での「滑り納め」「初滑り」で御座います。

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元日の朝、初日の出を拝みつつの初滑り。

そんな訳で本年も宜しくお願い致します。

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2022.12.31

●仕事納めの後、雪旅

えー、令和四年最後のオシゴトを終えた乙夜刻。
「今年も一年オツカレ」と、軽く一杯飲ってる所処で御座います。

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そんな訳でこれより「Go west」、スノートリップの旅路へ。
年末年始は毎年戸隠遠征に向かうのが常の私め。
しかし今年は雪不足で旅先変更、白馬で新年を迎える事に致しました。

それでは皆様、良いお年を。

 

 

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2022.12.30

●2022/23.五滑目「かぐら」

えー、一昨昨日12/27は例に由っての滑走行脚。
今季二度目の湯沢遠征は「かぐら」に逝って参りました。

飲食店にとって書き入れ時の年末にも関わらず、相変わらずのスキーライフ。
しかも滑り終えた後は19時からオシゴトと、スノーマッドなDAY-SKIです。

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7:25、粉雪舞う湯沢駅にとーちゃく。
先週末の寒波襲来で漸く雪景色となった湯沢駅。
しかしこの時期としては未だ積雪少なく、周辺のゲレンデは相変わらずの雪不足です。

尚、この日のカグリスト第一便は50人、シャトルバスは満席でした。

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8:00、みつまたステーション到着。
ロープウエイの運行が10分程遅れており、約200人の行列。
二発目の便に乗車してアクテビティスタート。

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やっと普通に滑れる様になった、みつまたゲレンデ。
先週来た時は、雪の下にピスラポ(スノーマット)見えてたもんな…。

このままかぐらゴンドラに乗車、メインゲレンデに向かいます。

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8:50、1高乗車。
メインゲレンデはオンピステ上に10㎝弱の新雪が乗ったコンデション。
気温が低い(マイナ10℃)事もあり、湯沢エリアとしてはドライな良雪。
「キュキュっ」とソフトな天然雪の足裏感覚が気持ちイイ。
雪面コンタクト/板の走り共に良好、グッドコンディションの時間は約1時間続きました。

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厳しい冷え込み+、この日のかぐらは風が強い。
こんな日はフード付クワッドが有難い。
ゲレンデトップ付近では搬器が揺られる事も屡々でした。

1時間もすると、メインゲレンデは次第にモサグサとコンディション悪化。
1高回しは継続も、他のコースに河岸替えする事に致しました。

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テクニカルはナチュラルバーンの上に15~20㎝の新雪。
ゲタ履きSL樹では「沈む」「浮かない」「止まる」で、快適には程遠い滑り。
1本滑って止めときました。

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パノラマ。
先週より積雪は増えてるものの、コース幅は未だ狭いまま。
モサ雪の中~緩斜面はスピードに乗れず、こっちも1本で見切り。

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うーん、何か手詰まりの感。
久し振りに田代エリア行ってみるかな。

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連絡コースをダラダラ滑り、田代1高へ。
過去何百回滑りに来てる「かぐら」ですが、未だにゲレンデ最南端はココ。
しかも1高まで来る事自体が稀、3年振り3度目のアリエスカなのでした。

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アリエスカコースより望む田代湖。
トップとボトムに短い中斜面がありますが、基本緩斜面構成。
切り替えから外足の伸長を意識したトレーニング滑も、3本回して「飽きた」。

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11:50、メインゲレンデに帰投。
流石にこの時間になると、踏み固められて「ボコボコ」の荒バーン化。
特に中盤の急斜面パートは凸凹具合が酷く、雪面コンタクトの覚束無いラギッドなコンディションになっていました。

こーなるとメインゲレンデはムズくなってしまいます。

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13:20、かぐらゲレンデ撤収。
未だシーズンイン序盤、荒れたバーンで滑りに悪い癖を付けたく無し。
残りの時間はみつまたでユル~く滑る事に致しました。

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13:35、みつまたまで降りると空は晴れ模様に。
コレならフード付クワッドは要らないや。

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冬晴れの下、快適なアクテビティ。
楽な斜面だからと云って雑なスキーにならない様、1本1本課題を持って滑ります。

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粉雪が舞って参りました。
かぐらエリアに較べ標高低い分、湯沢っぼいボタ雪です。

みつまたを1時間半回し、15時に板納め。
未だ営業時間中ですが、この時間に上がらないとオシゴトに間に合いません。

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17:15、たにがわの車窓より眺む武蔵野の黄昏。
丹色に染まる冬の夕焼けが見事、中央には富士の山容も望めました。
しかしこれからオシゴトが待っているかと思うと「気が滅入る…」。

と、こんな感じの滑走記。
因みにこの夜のオシゴトは如何にも「年の瀬」的な忙しさ、看板仕舞いは26時過ぎ。
睡眠2時間/長駆往復移動/スキーの後、流石にタフな一晩でした。
おしまい。

 

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2022.12.29

●年末バタバタ

えー、昨日今日と予想以上に慌しい商いの続いた瓦礫坂のバァ。
その分仕込みやら仕入れやらに追われ、年迎えの準備も先送りとなっておりました。

そんな訳で今日は何時もよりカナリ早めのお店入り。
少し縁起の悪い日ですが、何とか「滑り込みセーフ」の迎春支度となりました。

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間口柱には門松と輪宝。
松飾りは左右一対の若松、関東式の奉り方。
流石に赤坂時代みたく、ミヤコから根引松を取れ寄せる事は致しません。

輪飾りは本来水回り場所に奉るものですが、最近は玄関に飾る事も多いらしく。
まぁウチは飲み屋の水商売、お店全体が「水回り」みたいなもの。
従い玄関に奉っても、あながち間違いでは無いのです。

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本日より加湿器もスタンバイ。
電気ポットではありません、加湿器です(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/12/post-00d039.html

因みにこの子は三代目、壊れずに一冬持ってくれるかしら…。

 

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●年末年始の【確定版】営業について

えー、令和4年も残す所処あと三日。
数日前まで街中を彩っていた「赤/白/緑」のトリコロールカラーは何処へやら。
家々の軒先には門松や注連縄が奉られ、すっかりと迎春の装い。
「も~ 三つ寝ると~ お正月♬」で御座います。

そんな訳で武蔵野口の場末の酒場、年末年始の営業スケジュール。
運行ダイヤが全て確定したので、御報告させて頂きます。

12/29(木) 通常営業(19:00~Goodtime)
12/30(金) 年末ダイヤ営業(18ː00~22ː30)
12/31(土) オヤスミ

01/01() オヤスミ
01/02() 年始ダイヤ営業(18ː00~Goodtime)
01/03() 年始ダイヤ営業(18ː00~Goodtime)
01/04() 年始ダイヤ営業(18ː00~Goodtime)
01/05() 年始ダイヤ営業(都合によりOPENが19ː30に遅れます)
01/06(
) 以降、通常営業

例年通り、仕事納めは小晦日/仕事始めは三が日の二日目から。
年末年始のオヤスミは、成人の日以降に頂く予定です。

尚、年始営業はOPEN18ː00/入店ラストの目安は23ː00。
以後ゲストが切れた時点でCLOSEDとなります。
通時と時間が異なりますので御留意の程を。

 

 

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2022.12.28

●2022年「10大ニュース」

えー、世間一般大多数の方々は明日にて「仕事納め」。
ウチも年内の商いは明後日(12/30)でお終いで御座います。
そんな訳で年の瀬も愈々押し迫って来た令和4年。
今年もカウントダウン「マジック4」となりました。

所処でこの時期になると、巷で取り沙汰されるのが一年回顧のランキング。
政治に社会にスポーツに「今年の10大ニュース」的なニュースを良く目にします。
と云う訳で私めもこの一年をリメンバー。
「私的10大ニュース」なぞを選んでみる事に致しました。

⑧【腐れコ●ナ禍/マラソン】全国各地で3年振りに主要マラソン大会再開

⑦【スキー】悪夢の暖冬再び?、2022/23シーズンは例年より半月遅い雪の降り

⑥【不況】瓦礫坂のバァ、今年の下半期は腐れ暇な日々が続く。

⑤【腐れコ●ナ禍】取敢えず「緊Q」と「マンボウ」は終わったみたく

④【円安/物価高】歯止めの掛からぬウイスキーインフレ、未だ出口は見えず

③【トレラン】北信戸隠遠征、高妻山/乙妻山を念願の初踏破

②【スキー】2021/22シーズンも快調なスキーライフ、滑走日数50日を超える

①【マラソン】上尾ハーフで1:21:07、53歳にして40代以降のPB更新


まぁ「平々凡々」な日々を繰り返す場末の飲み屋の主。
幾つもトピックがある訳じゃ無く、結局8つだけの「10大ニュース」でした。
只、これでも例年に較べりゃ出来事の多い方なんですけどね。

と、こんな感じの「2022年.回顧録」でしたとさ。
おしまい。

 

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2022.12.27

●本日の【12/27(火)】営業について

えー、表題通りの御案内。
今日は営業開始が少し遅れて、19:30のOPENとなります。_(._.)_ペコリ

理由は…皆様お察しの通りです、はい。

「ぜんぶ雪のせいだ。」


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2022.12.26

●師走風情

えー、本日はオシゴトオヤスミなのに少しオシゴト。
夕刻前より大江戸線乗車、「年の瀬」っぽい所処へ出掛けて参りました。

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アメ横です。
年末年始の食材を買いに来た訳では無く、お店の乾きモノの仕入れ。
小島屋さんと二木さんでガッサゴソと大量買い出しして来ました。

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紅白幕に門松。
摩利支天さんも迎春の装い。

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冬至は過ぎたとは云え、マダマダ日は短い。
滞在時間は僅か30分程、それでも帰途に着く頃にはすっかり暮方頃となっていました。

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両手一杯の乾きモノを搬入
コレ、自宅に持って帰るのも面倒臭い。
そんな訳で結局お店に来ちゃった「オフの夕暮れ」でしたとさ。

 

 

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●販売速報【2022.冬至版】

えー、日付が変わり12月26日未明、瓦礫坂の夜の底よりコンバンワ。
クリスマスウィークを終え、令和4年も残す所処あと6日。
年の瀬「カウントダウン」も愈々押し迫って参りました。

そんな訳で本日は武蔵野口の場末の酒場、今年最後の「販売速報」。
2ヶ月置きの弊店「傾向と対策」で御座います。
まぁ例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部 (最近ロングカクテルは不調です)
  ジン&トニック
  モスコー.ミュール
   ‥~‥~‥~ 相変わらずのツートップ ~‥~‥~‥
  ジンフィーズ  
  ジンリッキー
  ギムレット.ハイボール
  オールド.ファッションド
  ラフランスのカクテル(今月で終わりです)
  カシス烏龍(猿王スペシャル) 
  ボッチボール

・ショートの部
  マティーニ
  スモーキー.マティーニ
  マンハッタン
    ‥~‥~‥~ 相変わらずの3強 ~‥~‥~‥ 
  ギムレット
  サイドカー  
  サイレント.サード
  マルガリータ
  ミリオネア
  サヴォイ.タンゴ
  ハンター
  ロブ.ロイ
  ゴールデンドリーム

・ホットカクテルの部 (既に良く出てます、好調)
   ゲーリックコーヒー.ブラック(何気に一番人気)
   アイリッシュ&ゲーリックコーヒー(正調版)
   ホット.バター.ド.ラム(レシピ変更、近年では最も良い出来かも)
     ホットカルヴァドス.トディー
   ホットウイスキー.トディー
 

■最近よく出るような気がするウイスキー(順不同)

・フツーのウイスキーの部

  サントリー季(ハイボール専) 
  キルホーマン.マキーヤベイ
  アードベッグ5年
  アードベッグ.コリーヴレッガン
  ベンローマック10年
  グレンアラヒ12年.2022lot
  フェイマスグラウス.ネイキッド(2種合算)
  白州NV
  ニッカ.フロムザバレル
  ターキー.ラッセルズリサーブ10年

・フツーのウイスキーの部/カクテルベース含む
  グレングラント10年
  タリスカー10年
  アードベッグTEN
  ブレット.ライ
  ワイルドターキー12年

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。

以上、こんな所処にて。
次回の月報は2月下旬、雨水の頃になると思います。
擱筆。

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2022.12.25

●きよしこの夜

えー、日付が変わり12月25日未明、武蔵野口の夜の底よりコンバンワ。
今宵の商いを終え、片付けの合間を縫ってのエントリーで御座います。

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「Holy night」の瓦礫坂は、未だ24時過ぎと云うのに見事な過疎っ振り。
まぁコレはコレで「Silent night」として、正しい夜なのか…な。

空の上で夜通し勤務中のサンタさんを尻目に、場末のバァの主はこれより帰宅。
そんな訳で「メリークリスマス」でした。

 

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2022.12.24

●2022/23.四滑目「かぐら」

えー、一昨日木曜日は今季初の湯沢エリア遠征。
首都圏在住スノーマッドにとってはシーズンイン/シーズンアウトの御用達ゲレンデ、
かぐらへ逝って参りました。

今季初冬の雪不足はこの湯沢でも深刻、殆どのゲレンデが未だOPENしていません。
情報に因るとかぐらも積雪状況は余り芳しく無いらしく。
師走も押し迫って来たこの時期に、漸く全面滑走可(80%以上)となりました。

そんな訳での2022/23WINTER「初かぐら」のゲレンデリポで御座います。

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6:00、東京駅とーちゃく。
スキーとピステバック担いで上越新幹線に乗るのは7ヶ月振り。
しかし前夜の仕事を終えたのは零時半、ベットに入ったのは2時過ぎで朝5時に起床。
「うーん、眠い…」。

しかもこの日も19時からはフツーにオシゴトです。

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東京駅6:08発/とき301号。
「かぐら」「石打丸山」を筆頭に、湯沢/南魚沼エリア日帰り遠征の主戦新幹線。
今シーズンも数多乗車する事になるでしょう。

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コレ読むのも久し振り。
JR東日本さん発行の車内サービス誌「トランヴェール」。
12~5月のスキーシーズンに、6月の南魚沼マラソン、9月の越後湯沢マラソン。
それに信越方面へのトレラン遠征etc、年間発刊号の大部分を愛読(?)しています。

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7:25、越後湯沢はザーザー降りの「雨☂…」
うーむ、Snow-forecastさんの予報だと雪だったのに…。

尚、この日の「カグリスト」第一便は約20名でした。

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8:00、みつまたステーション到着
ロープウエイを叩く雨は暫く止む気配無し、風も少し立ってます。
因みにこの日は強風影響の為、田代エリアは全面クローズでした。

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みつまた1高乗車。
9月にサマーゲレンデ(ピスラボ)滑って以来、3ヶ月振り。
従い「久し振り」と云う感じは致しません。

多少雨足は落ち着いて来たものの、この様子だと全身被弾(浸水)は必至。
みつまたで1~2本回す予定を変更、そのままメインゲレンデに向かいました。

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メインゲレンデも雨。
標高上がっても大して冷え込みでは無し、山麓部と変わらずの雨模様。
まぁガスが掛かって無いだけマシとしますか。

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かぐら1高乗車。
こんな天候の日は、コレ(フード付きクワッド)が本当に有難い。
雨晒しになるのは滑走時だけ、暫く濡れ鼠にはならずに済みます。

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しかしこの日のかぐらは「ムズい…」

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前夜に2~3㎝降った雪はたっぷりと雨を含み、ムースの様なウェットスノー。
それに反して下地はエッジの掛かり難い、ガリガリの氷化バーン。
引っかかるモサ雪/スリッピーなアイスバーンが同居するテクニカルなコンディション。

しかも時間が経つに従い状況は悪化。
湿雪は踏み固められ、雪面コンタクトの取り難い荒バーンとなって行きました。

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10:20、早々に休憩タイム。
インナーまで浸水すると、流石に体温を奪われアクテビティに影響します。
そんな訳で濡れたウェアをタオルで拭き取り除水。
こんな応急処置でも「する」と「しない」じゃ大違いなのです。

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休憩挟んでパノラマへ。
小雪でコース幅が狭い上、至る所処に茶色い雪が点在しています。
しかし最も危険だったのがコースボトムから1高への連絡路。
石片だらけの「地雷源💀パウダー」となっていました。

11時を回ると次第に雨足は弱まり、滑走条件はやや回復。

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そして正午を迎える頃に雨は止み、

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やっと晴れました。
うーん、遅きに失した様な…。

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朝からコレだったら、絶好のスキー日和だったのに…。
この時間帯を逃すテは無く、ランチタイムを無視してアクテビティ継続します。

しかし晴れ間が広まった時間は短く、小一時間もすると曇り空に。

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13ː20、そしてガス来襲。
モサグサ+ガリガリのバーン、そして所々に夏道のクニックと地雷。
この日のメインゲレンデは、視界の利かないコンディションで滑るモンじゃありません。

そんな訳で早々にかぐらエリアを撤収、みつまたへ戻りました。

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3ロマ乗るのも久し振り。
ゴンドララインの積雪量が可也危険水域の為、2ロマの代わりに動いてます。

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最後はみつまたを5本回して〆。
みつまたファミリーも積雪少なく、滑走可能ギリギリの状態。
至る箇所でサマーゲレンデ用のビスラボが透けて見えていました。

と、こんな感じの12月22日、かぐら滑。
小雪に因る雪不足で、湯沢駅周辺の里山ゲレンデは殆ど使い物にならず。
多分来週も訪れる事になるでしょう。
おしまい。

 

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2022.12.23

●未ダ「冬至」ラズ

えー、昨日は節季「冬至」。
一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日で、古の周代では一年の始まりとされた二十四節季/二至二分の一。
現在に於いては師走も年の瀬に近づき、寒威増す時節。
文字通り「冬」本番の訪れる頃で御座います。

しかし…。

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国境の長いトンネルを抜けると秋の長雨であった。
雨の底は未だ茶色であった。
ロープウエイの窓を雨雫が叩いた。

昨日は今季初となる湯沢エリア遠征、かぐらでのアクテビティ。
しかし駅に降り立つと、周囲には積雪のカケラもありません。
雪景色の変わり出迎えたのは、12月とは思えない生暖かい空気と本降りの雨。
ゲレンデでは辛うじて積もっている雪を、雨風が洗い流して行きました。

甚大な豪雪被害の出ている新潟県ですが、その地域は長岡や柏崎等の県中央北部。
雪不足でゲレンデ開きが延び延びになっているスキー場密集地域、越後湯沢や上越妙高では殆ど降雪がありません。
特に湯沢エリアのそれは深刻、唯一全面滑走可能なのは「かぐら」だけ。
GALA/苗場/上国は数本のコースのみで細々と一部営業。
神立/岩原/越後中里/石打に至っては未だオープンすらしていない状況です。

まぁ今週末には大型寒波が訪れる様子。
湯沢ならではの「ドカ雪」で、一気に雪不足解消と望みたい所処です。

そんな訳で「冬至」に「冬至ラズ」。
スノーマッドにとっては頭の痛いお話でした。

 

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2022.12.22

●片手落ち

えー、令和4年も愈々カウントダウン、残す所処あと10日となりました
ですがそんな「年の瀬の時宜」とは無関係、本日は表題通りのエントリー。
但し正意(配慮や注意が一方にだけ偏り、判断などの不公平な事)の事柄では無く、文字通り「片手を落とした」オハナシです。

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・LEKI/Worldcup Race Coach Flex S 
先週のハンタマ遠征、帰途の際にグローブの右手を紛失。
何処かに落としたのかパッキングし忘れたのか、兎に角痛恨のスカポンタンです。
「あーあ、まだまだ使えたのに⤵…」

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・LEKI/Worldcup Race Flex S
そんな訳で昨日、新しいグローブが届きました。
今日のかぐら遠征に間に合わす必要もあり、配送の早いタナベさんで購入。
昨今世界時勢の影響なのか、このモデルも可也品薄となっていました。

しかしレキのレースグローブは結構良いお値段、予定外の出費が痛い。
その上フレックスが固く、按配良く馴染むまで時間掛かるんですよね…。

そんな訳でやっぱりのスキーネタ、「片手落ち」なオハナシでしたとさ。
ちゃんちゃん。

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2022.12.21

●2022/23.三滑目「丸沼」

えー、一昨日は月曜日にて瓦礫坂のバァは定休日。
スノーマッドのスキーキ〇ガイが、冬のオヤスミと云えばやる事は一つです。
そんな訳で今季シーズンインの3滑目は水上沼田エリアをチョイス。
たま~に訪れる「丸沼高原スキー場」へ逝って参りました。

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10:55、アクティビティスタート。
先日のハンタマ塩原に続き、この日もツアーバス使ってのアクセス。
前滑と今滑はシーズンイン期のトレーニングがメイン。
スキー用の体躯もまだ出来ておらず、半日位のアクティビティが丁度良い位です。

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中央Pから第5Pへ。
左手がこの日の主戦コース、セクシャルバイオレットNo.1。
他、滑走可能なのはイエロー/ゴンドラ連絡路/ローズ上部/グリーンでした。

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右手側のローズ(下部)はこんな感じ。
人工降雪機は此処とブルー/コバルトに集中投下。
コースオープンには、大型寒波があと1~2発必要かな。

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滑走可能エリアがコレだと、やっぱり第5(スーパーツイン)にゲストが集中します。
ペアリフトとは云っても運行速度14~15㎞の高機動力を誇るデチャッタブル。
概ね3~5分のリフト待ちで、この程度の行列ならストレスも無し。
ランチタイムの12~13時頃は、待ち時間も殆ど有りませんでした。

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第5ペアより振り返る武尊山。
ブルーグレーのどんよりとした空、山頂付近には薄ガスが掛かり見晴らしはイマイチ。

この日のスキーも基本的にはトレーニング滑。
シュテムでスキーに乗り込む位置やポジション、外脚荷重を確認しての反復練習。
あとはワイドスタンスでレールターン/外腰に手を当てての外傾滑/ストック使って進行方向と腰の向きを正対させた滑り。
最初の2時間はこんな事を延々とやってました。

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「とんふぁん」で小休止。
この日の丸沼は曇り/小雪のち時々晴れ、気温-5~7℃。
ハイシーズンならこれ位の気温がデフォなのに、やっぱり寒さに身体が慣れてません。
滑り初めてから2時間半で足裏の感覚が無くなっちゃいました(冷)。

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13時を過ぎると、時折薄日が射す様になって参りました。
しかしこの時間帯からバーンコンディションは徐々に悪化。
下地の人工雪と薄く積もった天然雪が混ざらずにキョロキョロとしたスキーの挙動。
其処に削られたザラメが乗り、ややノイジーな雪面コンタクトです。

此処までずーっとバイオレット/グリーンコースでトレーニング滑。
流石に飽きて来たのでローズコースへ向かう事に致しました。

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第3P乗車。
左手には未だ休眠中のゴールドコース。
今となっては数少ないシングルリフトが掛かってます。

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第5Pより、見返り丸沼。
スキー場名の元ネタなので、取敢えず撮っときます。

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ローズコースは積雪不足で二段形状。
右手側に雪を貯め、左手側は凹んでいます。

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厚雲より薄陽射し、山容を現す武尊山。
ヘアピンから先の中斜面はコース幅が狭まる上に挙動不審な方で混雑。
滑走ラインも取れないので、1本滑って止めときました。

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以降、〆までバイオ回し。
ラスト2時間は滑走スピード/カービング度合を上げ、少しずつハイシーズンの滑りに。
難度の低い中斜面と云う事もあって、まずまず好感触。
只、向かい風を受けての滑りで板の走りや加速感はイマイチでした。

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16:20、撤収。
今日のアクティビティは約5時間で滑走距離40㎞/滑走本数36本。
9割方バイオレットで回した一日でした。

スキー用の体躯もボチボチ出来てきたし、シーズンイン期の基礎トレも終了。
次は滑走レベルを少し上げての遠征、明日「かぐら」に逝って参ります。
おしまい。

 

 

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2022.12.20

●2022/23.二滑目「ハンタマ」

えー、先週12月15日(木)は、今シーズン屋外ゲレンデ「初滑り」。
今季は雪の降り始めが遅く、何処のゲレンデも雪不足。
例年より1週間~10日程遅れての「シーズンイン」となりました。

しかしOPENしているスキー場も、先週の半ば時点で滑走コースが1~2つ程度。
・ウォールしか滑れない「ハンタマ」か。
・実質バイオレットしか滑れない「丸沼」か。
・じゃがいもだらけでガタボコの「かぐら」か。

ゲレンデチョイスが悩み所処も「空いてる」のと「トレーニング向けの斜面」を重視。
向かった先は栃木県那須塩原市「ハンターマウンテン塩原」で御座います。

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10ː30、ゲレンデイン。
この日はツアーバス使ってのアクセス、遅めのゲレンデインです。

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スキー膝枕の図。
ゲレンデボトム(ブロードウェイ)は薄皮一枚の人工雪が乗ってるだけ。
リフト乗降口にも雪入れは出来ず、板外してのリフト乗車。

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セブンズアベニュー(×)。

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ファッションアベニュー(×)。

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パークアベニュー(×)。
下山ルートを確保する為、物量(人工降雪機)はウエストサイド~セサミ~ブロードウェイに集中投下。
ゲレンデ北側のコースが滑走可能になるのは当分先となりそうです。
(※上記下山コースはこの翌々日、12/17より滑走可能となりました。)

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ウォールストリート到着。
この日の主戦コース、つーよりオープンしてるのはココだけ。
例年なら、この時期は隣のマディソンも滑れるんですけどね…。

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回せるリフトは第3ペアのみ。
必然的にゲスト集中も、待ち時間は最長5分程度と想定内の混雑。

地元周辺の方々は、コンディションの良い午前中で切り上げられた様子。
正午をピークに混雑は緩和、午後には2~3分の乗車待ちとなりました。

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2022/23シーズン、屋外ゲレンデ「1stRUN」。
サマーゲレンデ(かぐら)や屋内ゲレンデ(狭山)を除けば、6月の月山以来のSKIING。
シーズン1本目のアクティビティは毎年の事ながら「ワクワク」「ドキドキ」。
逸る気持ちを抑えつつ、中低速のプルークから入ります。

雪質は人工雪+硫安コラボ独特の「ザラッ」としたセメントバーン。
コース距離は600mと短いものの、MAX25°/ AV20°と頃合いな斜度。
むくり/片斜などの無い均一なフラットバーン、シーズンインの足慣らしには丁度良いレベルです。

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皆さん、楽しそうに滑っておられます♪。

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この日が滑り初めの方も多い事でしょう。
やっぱりスキー(スノボ)は楽しいよね。

そんな訳で、此処で今年のキャッチコピー。
「冬を取り戻すんだ」。

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お天気もまずまず良、午後には青空も広がり出しました。

この日はシーズンイン恒例行事、滑走勘を取り戻すトレーニングがメイン。
プルークで外足荷重/体軸の重心位置/足裏の加重ポイントを確認しつつ切り替えはストレッング、慣れてきたら腰/大腿の外旋を加えパラレルに移行。
次はスキーのラディウスに逆らわないターンサイズで、ワイドスタンスの中回り。
ターン前半はスキーを外にズラし左右の重心位置を確認、中後半はレールターン。

2時間もすると次第にフィーリングを取り戻し、徐々に速度域を上げて行きます。

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日光のお山もクリアに望める様になって来ました。
南西には日光三山(男体山/女峯山/太郎山)を中核とする日光連山。
その右端には日光白根山が座してますがガスで眺望は利かず、残念。
因みにこの4日後は、あの裏っ側(丸沼高原)で滑ってるのでした。

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例年ならとっくに滑れる時期も、未だクローズ中のマディソン。
滑走可能コースが「1」と「2」ではバーンの荒れ進行が大違い。
なんて思いつつ一服、小休止していると…。

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「那須颪🌀」…。
13時頃から風速4~5m(時折7~8m)の強風が吹き始めました。
北西の吹上げ風はゲレンデボトムからトップに掛けての滑走逆風。
スキーが走らなくなって困りモノです。

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第3ペアも減速/停止を繰り返しての運転。
気温は-3~-5℃程度も、風に叩かれ体感的にはそれ以上の冷え込みです。
「うーん、足裏と手先の感覚がヤバくなってきた...」。
やっぱりシーズンイン直後、身体が寒さに慣れていません。

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コース荒れも大分進んで来ました。
トップ部は階段状の変な凹み方、下地の氷雪が露出。
コース下部は人工雪の表雪が削られ、ザラメの層が厚くなってきました。

降雪量自体は非常に少ないハンタマ、基本スノーマシン中心のゲレンデ作り。
云っちゃえば「ゲレンデ全体が人工スキー場」みたいなものです。

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15ː10、撤収。
12月中旬のハンタマは営業時間が短く、第3Pは15時で運行終了。
この日はウォール回し×27本のアクティビティでした。

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リフ下が意外と荒行。
向かい風に晒され身体カチコチ、寒い…つーか痺れる。

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以上、今季の「板初め」は35周年を迎えたハンタマからでした。

と云う訳で「2022/23.WINTER」本格的なシーズンイン。
これから6月(下手すると7月)迄、「スキー時々オシゴト」「オシゴト時々スキー」。
タイト&ハード、そして至福の季節が続くのでして。
おしまい。

 

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2022.12.19

●寒っ

えー、本日はオシゴトオヤスミにて、例に由ってのスノーライフ。
今季三滑目はコチラに逝って参りました。

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正直、ゲレンデスペックは物足りないものの、ガツガツ滑る訳じゃ無し。
シーズンイン期のトレーニングにはコレ位のゲレンデが丁度良しいです。
今日もアクテビティの半分はシュテムやレールターン等の基礎トレ。
前後のポジショニングや外傾の確認などに費やしておりました。

滑走勘も取り戻して来たし、スキー用の体躯もボチボチ作れて来たし。
次回は広いゲレンデに行こうかと思ってます。

只、身体が冬山の寒さに全然慣れてないのが困りモノ。
マイナ3~4℃程度なのに手足指先の感覚不如意、思ってたより辛かった…。

 

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2022.12.17

●年末年始の営業(暫定版)

えー、令和4年の師走も折り返し。
木枯らしの舞う街中は裸木の街路樹に、ダウンやコートを着込む人々の姿。
気付けばすっかり寒さ増し、冬気配本番となって来た年の瀬で御座います。

そんな訳で武蔵野口の場末の酒場、年末年始の運行スケジュール。
取敢えず「確定分」だけ御報告させて頂きます。

12/26(月) 月曜定休にてオヤスミ
12/27(火) 通常営業
12/28(水) 通常営業
12/29(木) 年末ダイヤ営業
12/30(金) ※営業時間未定
12/31(土) オヤスミ

01/01() オヤスミ
01/02() 年始ダイヤ営業
01/03() 年始ダイヤ営業
01/04() 年始ダイヤ営業
01/05() ※営業時間未定
01/06(
) 以降、通常営業

例に由って新年は1月2日からの仕事始め。
成人の日を終えた後に、年末年始のお休みを頂く予定です。
尚、年末年始ダイヤの営業時刻は、OPEN18ː00。
入店ラストの目安は23ː00、以後ゲストが切れた時点でCLOSEDとなります。
通時と時間が異なりますので御留意の程を。

12月30日と1月5日が未だ営業時間未確定。
多分12/30は多少早仕舞い、1/5は少し営業開始遅れると思います。
最終決定次第、亦御報告致します。

 

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2022.12.16

●「冬を取り戻すんだ。」

えー、「やっと冬が来た」。
今週より遅蒔き乍らの2022/23.WINTER、スノーシーズンINした私め。
やおら「雪ネタ比率」の増してきた弊ブログで御座います。

そんな訳で三日前は12月13日、この時期恒例の「JR SKISKI」キャンペーン。
今シーズンのイメージキャラクターとキャッチコピーが発表されました。

キャンペーンの顔となるイメージキャラクターを務めるのは南沙良嬢。
そして気になるキャッチコピーは…。

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「冬を取り戻すんだ。

腐れ伝染病蔓延に由る「疫災」に苛まれた三年間 (※日ノ本国はまだ継続中)。
しかしてその実態は、スカポンタンな感染対策と同調圧力に因る「人災」。
無策無能な「自粛強制」のとばっちりを受け、慎ましやかな生活を強いられた令和の御代で御座いました。
そんな「失われた過去三年の冬を取り戻す」。
うん、今シーズンのコピーは結構宜しいんじゃ無いでしょうか。

でも、今年はこっち(↓)のポスターの方が泣ける

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高校時代、フツーの青春が送れなかったフツーの私たち。
マスクなんてなしで、制限なんてなしで、ただただ大きな声で笑い合って、肩をぶつけ合って、一緒にあの時間を過ごしたかっただけなのに。
あれから3年。卒業、就職、進学。
みんなすこし離れたけど。あの頃にはもう戻れないけど。

それでも、私たちはまだ取り戻せる。
一緒に過ごしたかった冬は、まだ始まってもいないのだから。


高校生活が始まらないままに終わってしまった、コ●ナ禍「ロストジェネレーション世代」の想いと叫びが、「静かに」そして「痛々しく」伝わって来るポスター。
これほど胸に沁みる紙媒体アドは稀有。
コピー/情景/モデル/構図、全てに於いて秀逸です。

尚、今年のキャッチコピーは 『コロナ禍で「フツーの青春」を失った世代をメインターゲットに、スノーレジャーで冬を取り戻す、という気概を込めた。』 との事。
中々やるじゃん、JR東日本さん。

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2022.12.15

●本日の【12/15(木)】営業について

えー、表題通り本日の営業御案内。
今日はOPENが少し遅れて、19:30~19:40頃の営業開始となります
_(._.)_ペコリ

理由は…皆様お察しの通りです、はい。

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このインフォボード出すのも5ヶ月振り。
今日は2022/23シーズン、屋外ゲレンデ「初滑り」です。

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2022.12.14

●2022/23.初滑り「狭山」

えー、昨日はお昼杉より所沢の南西端へ。
2022/23スノーライフの試運滑、狭山スキー場へ「プレ初滑り」に逝って参りました。

12月中旬と云えば、本来ならとっくにシーズンインしている季節。
しかし今冬は雪の降り初めが遅く、何処のスキー場も営業開始が延期。
辛うじてOPENした幾つかのゲレンデも、聞いた話では雪不足でコンディション不良。
寒波を待ちつつ待機しているうち、今週までシーズンインがずれ込んだのでした。

そんな訳で3ヶ月振りの滑走記エントリー。
私めの「2021/22.WINTER」開幕戦で御座います。

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12ː35、西武球場前駅とーちゃく。
年に1~2回、この時期にだけ訪れる駅。
しかし雪不足の「冬の入り」とは云え、まさか12月中旬に来る羽目になろうとは…。

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正面には西武球場/ベルーナドーム。
去年来た時はメットライフドームでした。

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徒歩3分でゲレンデ 建物に到着。
昨日はポツポツと雨の降る、冷え込み強い昼最中。
まぁ寒い方が雪が締まって宜しいです。

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入場口前のエントランスより一写
チケット買って/着替えて/アクティビティスタート。
今日は3時間券、リフト券は¥2000也(チーン)。

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2022/23シーズン.1stラン、ドロップイン♬
雪上でスキーを履くのは6月の月山以来、6ヶ月半振り。
ピスラボ(サマーゲレンデ)入れると9月のかぐら以来、2ヶ月半振りです。

ザブザブのザラメ人工雪、緩い斜度、短い滑走距離…。
でもそんなのは置いといて、
「やっぱりスキーは楽しいねっ♥」

滑り出しが最大斜度(15度)部分、そこから100m位は10°前後の斜面構成。
下半分は「ほぼフラット」な緩斜面の一枚バーンです。

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「狭」山…。
例年この時期はスキーヤーズレフト側の2/3くらいしか使えないのがデフォ。
しかし今年は更にコース幅が狭く、トップ~ミドル部の滑走エリアは約半分です。
コレ、週末だと鬼畜混みで滑走ライン取れないでしょうね…。

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そして、やっぱりコレは「改悪」だ…。
2020/21シーズンより導入されたスノーエスカレーター。
改装前のシングルリフトは乗車時間/2分半だったのに対し、エスカレーターは7分弱。
しかも乗降時の度に板を着脱しないといけないので、トータルだと以前の3倍の時間を要します。
序でに云う、この改悪で再認識したのが、チェアリフトの「座れる有難さ」。
立ちっ放しのスノーエスカレーターは、リフトに較べ疲れ倍増です。

尤もスキー場側からするとリフトよりコンベアの方がメリット多し。
乗降場所の人員が削減出来ますし、何より雪入れの必要がありませんからね。

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休憩中のひとコマ。
雨は上がり晴れ間が広がり出しました。
室内ゲレンデとは云え、一応これで「ピーカンスキー」です。

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ゲレンデトップは標高126.6mの「狭山」山頂。
雪を掘ったら三角点があるかも知れません。

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山頂より東面のパノラマ展望。
正面にはカルデラ外輪山と溶岩ドームの「ベルーナ山」。

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降雪量は局地的に3~4㎝。
狭山周辺では「下から上」に雪が降ります。

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南岸低気圧の小屋。
ゲレンデ脇に冬型の気圧配置が停滞、パイプを通して雪が送り出されます。

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15:40、撤収。
この日は4本滑って5~10分休憩を挟むローテーション、キリの良い15本目で〆。
3時間後にはオシゴト開始、ちゃっちゃとギアを片して帰途に着きました。

と、こんな感じの「2022/23WINTER」足慣らし滑。
因みに明日はアウトドアゲレンデでのシーズンインで御座います。
おしまい。

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●新宿区の端境で雪を叫ぶ

えー、本日は「両替」に「仕入れ」に「買い物」に「明日の支度」に。
所用諸々が目白押し、バタバタと忙しい昼最中です。
東中野の東三で用事の一つを片付けると、神田川をチャリンコで北上。
新宿区と豊島区の端境まで行って参りました。

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やって来たのは目白通り。
「目白銀座商店街」つっても、この辺は全て新宿区下落合。

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目白三丁目交差点から先が豊島区。
今日の目的地はこの交差点の角地、新宿区の端っこです。

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銀嶺さん。
以前からゴーグルやグローブなど、小物アイテムでお世話になってるショップ。
今日はレキのポールをお買い物、蜻蛉返りで帰途に着きました。

しかし…。
目白に来て「田中屋さんをスルー」するバーマンってのも、如何なモノかと((笑)。

 

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2022.12.13

●狭山詣

えー、本日はオシゴト前のアクティビティ。
西武線に揺られてこんな所処にやって来ました。

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例年より半月遅れてのシーズンイン。
そんな訳で2022/23.WINTER、開幕です。

 

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●2022年「あらはしたる まながき」


「輪税安金北災令密金…、戦」


えー、何故だか良く解りませんが、12月12日は「漢字の日」。
と云う訳で昨日は日本漢字能力検定協会の選ぶ「今年の漢字」が発表。
清水の舞台で大半紙に揮毫されたのは、この一文字でした。

K 「今年の漢字」は「戦」 京都・清水寺で発表、
ウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイルなど
一年の世相を表す「今年の漢字」に「戦」が選ばれた。
日本漢字能力検定協会(京都市東山区)が12日に発表し、同区の清水寺で森清範貫主が大型和紙に揮毫(きごう)した。
応募総数は22万3768票で、そのうち「戦」は1万804票だった。
   
今年2月から続くロシアのウクライナ侵攻は世間に大きな衝撃を与え、北朝鮮による相次ぐミサイル発射により、多くの人が戦争への恐怖や不安を感じた。  
記録的な円安や原油価格の高騰により、急激な物価高や電力不足との戦いを、多くの人が生活の中で体感した。
新型コロナウイルスとの戦いも今なお続いている。  
中東カタールで開催中のサッカーワールドカップでは日本代表が強豪国を撃破し、2大会連続でベスト16に進出した。
北京五輪では冬季で日本人選手が歴代最多となる18個のメダルを獲得し、世界的な大会で繰り広げられた熱戦に日本中が沸いた。    
今年の漢字は1995年に始まり、今年で28回目。
師走の恒例イベントとなっている。東京五輪・パラリンピックのあった昨年は「金」、新型コロナウイルス感染拡大で新しい生活様式が提唱された2020年は「密」が選ばれた。
(文.写真共に
12月12日.京都新聞より借載)  

1995年からその年の世相を表す催しとして始まった「今年の漢字」。
2019年から応募投票の上位20位が発表、その中から選ばれれる様になりました。
二位以降は「安」「楽」「高」「争」「命」「悲」「新」「変」「和」の上位10傑。
老人ばかりの選考委員会による、「誰も流行ったとは思ってない」新語.流行語しか選ばない「某ユーキャン大賞」よりは適正な選択かと思います。

因みに個人的な「今年の漢字」は以下の2つ。
オシゴトではコ●ナ禍の余波と物価高/円安不況のとばっちりを受けた「暇」
アクテビティでは2年振りにマラソン大会復活、レース再開の「走」
でした。

 

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2022.12.12

●「第4回 狛江多摩川グリーンマラソン」

えー、昨日日曜日は2022年の「走活最終戦」。
グリーンマラソンさん主催の「狛江多摩川グリーンマラソン」に参戦して参りました。

例年ならとっくに「スノーマッドな日々」に突入しているこの時期。
しかし今季は雪の降り始めが遅く、何処のゲレンデも深刻な雪不足。
未だ本格的なシーズンインとは参りません。

そんな訳でマラソンライフ延長、出走レースを急遽1本追加。
直前まで申し込み可能なミニマム大会にエントリーしたのでした。

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8:40、和泉多摩川駅とーちゃく。
東下最初の3年間は経堂に住んでいた私め、慣れ親しんだ懐かしの小田急線です。
尤も和泉多摩川に降りるのはこれが最初、でもって多分最後かもね。

因みに出口のジャージ姿の方も大会参加者(ハーフの部1位)。
完走後に少しお話すると某大学の陸上部、自主トレがてらの参戦との事でした。

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駅から7~8分歩くと多摩川河川敷に出ます。
この辺りが川下の折り返し地点、正面に架かるのは多摩水道橋。

因みに私め、多摩川河川敷を走るのはこれが2回目。
今春の「多摩川マラソングランプリ」以来です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/01/post-c7d6ec.html

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澄み渡った冬晴れの淡青空、絶好のマラソン日和に見えますが…。
しかし微風ながら止まない北西風と、意外に強い陽射し。
許容範囲ではあるものの、「最高のコンデション」でもありません。

気象コンデションは1~2m/sの北西風/気温11℃。
往路は風向きに逆らって/復路は直射日光受けてのレースとなりました。

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会場の狛江市西河原公園にとーちゃく。
慎ましやかな公園に、慎ましやかな大会設営。
大会の印象は概ね良、アットホームで和やかな雰囲気でした。

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公園の前がスタート/ゴール地点。
多摩川左岸のサイクリング/ランニングロード「たまリバー50キロ」の中盤部(21~26㎞区間)を使用するコースです。

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西河原公園をスタート、500mほど川下に向かい狛江高校前で折り返し。
川上へ進み東宝調布スポーツパークを折り返し、スタート地点に戻る。
約10.5㎞のピストンを2周する走路取りとなっています。

京王相模原線と多摩河原橋をアンパスする出入口に小さなアップダウンがありますが、それ以外は至ってフラットなコース。
ジョギングやサイクリングをするには気持ちの良い河川敷コースです。
但しマラソン大会を行うにはロード幅が狭く、ロケーションも単調かな。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でレースは9時半にスタート。
本来予定していなかった今回のレース参戦。
メンタル/フィジカル両面でややピークアウト、特に気持ちが弛緩気味。
取敢えず「㌔4分アンダー」のラップで纏めれりゃイイや、と低い志です。

参加者中唯一のシリアスランナー、先頭を行く大学陸上部の選手にコバンザメ。
ペースを作って貰ってる恩恵もあり、逆風パートとしてはまずまずのペースです。
しかし如何ともし難いのがスペックの差、付いて行けたのは折り返し地点の6.5㎞迄。
以降、レースの3/4を単独走の展開。
何だかマラソン大会と云うより、距離走のポイント練みたいな感じになって来ました。

それでも復路は追い風パートになるので少し楽な走り。
アンパスのアップダウンパート以外は概ね予定ラップ(㎞/3:55~58)を保ちます。
スタート地点を通過、狛江高校前を折り返し2周目の往路は再び向かい風。
うーん、逆風下を「お一人様走」でペース作って走るのは辛い…。
この11~16㎞区間は4分強のラップが続く苦しい展開です。

トレーニングだったら間違い無く足緩めてますが、幾ら小規模とは云え大会。
ゼッケン付けて走ってるとやっぱり気持ちの張りが違います。
何とか切れずに粘りの走り、16.5㎞地点を2度目の折り返し。
あとは追い風に助けられてペースを取り戻し、ラスト2㎞でスパート。
2022年.マラソンシーズンのフィニッシュとなりました。

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・タイム 1:23:14(㎞/3:58) 2位入賞

「思ってたよりは良かったな」と云った感じのスコア。
このレース展開と気象条件、臨戦過程からすると23分台なら合格点です。
ラップの上下は大きいものの気持ちは最後まで切れず、無難に纏められました。
「実戦に勝るトレーニングは無し」と云った感じのレースでした。

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賞状と副賞のお野菜セット。
30名未満のミニマム大会、着順(2位入賞)はおまけみたいなもの。
それよりもこの「山盛りお野菜」、どーやって調理しようかしら…。

と、こんな感じの2022年.ラストレース。
明日からアクテビティのフィールドは「ロード」から「ゲレンデ」へ。
走活ライフは暫くお休みとなりまする。
おしまい。

 

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2022.12.11

●「狛江多摩川グリーンマラソン」速報

えー、本日は朝から夜まで「大忙し」の私め。
マラソン/ラグビー/スキーと大好物のスポーツ「三連発」です。

9時半から「狛江多摩川グリーンマラソン」に出走。
正午に帰宅して「ラグビー大学選手権」2試合を観戦。 ←今ココ
18時から深夜(※早めに終われば23時)までオシゴト。
その後はアルペンスキーWC、SL開幕戦を録画観戦。

そんな訳で「狛江多摩川グリーンマラソン」、取敢えずの結果速報です。

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・タイム 1:23:14(㎞/3:58)

冬の河川敷コースだけあって若干の北風コンデション(風速1~2m/s)。
向かい風のパートではややペースが落ちたものの、何とかノルマはクリア。
小規模大会の宿命とは云え、レースの3/4が単独走だったのが辛かった…。

尚、ゴールした時点で時計を見ると、ハーフ距離に約200mショートの20.9㎞。
足りない分も走ってのスコアは「1:23:39」でした。

大会リポは亦明日にDemo。

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2022.12.10

●「狛江多摩川グリーンマラソン」前日

えー、明日は今秋走活第5戦「狛江多摩川グリーンマラソン」。
尤もマラソン大会と云っても、ハーフのエントリーは約30名。
5㎞/10㎞や親子ペアの部を入れても約100名のミニマム大会です。

本来なら今週はとっくに「スキーシーズン」インの時期。
しかし今年は冬の入りが遅く、何処のスキー場も例年より約1週間~10日遅れのゲレンデOPEN。
やる事無いので、急遽参戦を決定した次第でして。

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レースは狛江市西河原公園を起点に、多摩川を周回(10.5㎞×2)する走路取り。
昨春の多摩川マラソングランプリで部分的に走りましたが、実質初走破のコースです。
単調な河川敷ピストンのロケーション、季節的に強風も心配。
エントリー数からして単独走も避けられそうにありません。

そんな訳で今回の目標設定は、今んトコ「特に無し」。
明日のコンデション(風立ち)次第です。
ま、風が無くても㎞/4:00アンダーのラップで纏められりゃイイや。

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2022.12.09

●都庁走

えー、本日はお昼過ぎより日課RUN。
明後日の「狛江多摩川グリーンマラソン」に向けての調整走です。

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山手通りから新宿新都心へ。
都庁通り~議事堂通りを刺激走、3000mのLTを1本。
あとは疲労を残さない様、ジョッグにて終了。

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「東京マラソン」スタート地点、東京都庁/第一本庁舎前。
私めの自宅(中野坂上)から都庁へは約2㎞、徒歩15分。
家から一番近くにある「マラソン大会のスタート地点」です。
しかしエントリーの申し込み倍率は「11~13倍」の超狭き門。
「一番近い」と同時に「一番遠い」スタート地点だったりもするのです。

次々回.2024年の東京マラソン、抽選当たらないかなぁ…。

 

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2022.12.07

●“Winter has come.”

えー、例年より穏やかな陽気の続いた令和四年の晩秋。
師走に入り漸く初冬っぽい冷え込み、やっとの事で「雪の季節」になって参りました。

「アサマ2000」「湯ノ丸」「丸沼」が先週末よりOPEN。
明日12/8には「かぐら」「ハンタマ」が今シーズンの営業を開始します。

しかし何れのゲレンデも相変わらずの雪日照り。
人工降雪機頼みのコースメンテ、滑走可能なのは1~2コースのみ。
本格的なシーズンインはもう暫く先の事となりそうです。

ま、それでも滑れるゲレンデが有るなら「Go To スノー」。
そんな訳での冬支度、今日はスキーギアの準備を整えておりました

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チューンナップ袋から愛機を取り出しワクシング。
今日から半月掛けてベースワックス作りです。

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主戦ウェアもクリーニングから回収。

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ピステバックからブーツを取り出し陰干し。

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ミドラーやグローブも押入れから引っ張り出し陰干し。

マテリアルやらウェアやらアクセサリーやらで溢れ返ってる部屋の中。
スキーアイテムに埋もれたこの状態は、来年6月(下手すりゃ7月)まで続くのでして。

今年も「至福の季節」の始まりです。

 

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2022.12.06

●「ホットカクテル」始めます

えー、師走に入り漸く初冬気配の訪れ。
此処数日、やおら寒威の増してきた東夷の地で御座います。

そんな時節柄、ウチのコクテールもボチボチと冬物の支度。
本日よりホットカクテルの仕込みに取り掛かる事に致しました。

取敢えず今週中に御用意出来る(であろう)メニューは以下の通りです。
・アイリッシュ&ゲーリックコーヒー(正調)
・アイリッシュ&ゲーリックコーヒー(ブラック)
・ホットバター.ド.ラム&カウ
・ホット.トディー(ウイスキー/ブランデー/カルヴァドス)
・ホットウイスキー(所謂「お湯割り」)

と云う訳でコネコネと「バターを捏ね」「生クリームを立てる」夜。
でしたとさ。

 

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2022.12.05

●昼代々木/夜代々木

えー、本日は月曜日にて定休日。
今日のトーキョーは10℃に届かない冷え込みに、時折パラパラと濡降る氷雨。
走るには絶好の気温、雨足もウインドブレーカー着込みゃ防げる程度てす。

そんな訳でお昼杉より予定通りのデイリーラン。
中野坂上から環七~井の頭通りを経由して代々木公園へ。
㎞/4:15ペースでの20㌔走に、中盤で3000mLTを1本挟むメニューです。

代々木公園の錦椛は落葉が目立つものの、まだ見頃。
朱に橙に黄に、色取り取りの紅葉風景が広がっていました。
しかし手ぶらでのアクテビティ、写真が撮れなかったのが残念。

でもって日課RUNを終え、5時間後…。

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再び代々木(上原)に来ているのでした。
オシゴトが「夜の身」の私め、トーキョーでの「夜飲み」は若しかすると今夜が最後。
年末の御挨拶を兼ねての痛飲なのでした、とさ。

 

 

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2022.12.04

●走活追加

えー、今冬のスノーシーズンは例年以上に「遅い入り」。

かぐら/丸沼/ハンタマ/アサマetc…、更には白馬エリア。
この時期からボチボチと滑走可能な上信越の「初滑り御用達」ゲレンデも未だOPENの見込みが立っていません。
しかも気象図を見る限りこの雪不足(つーか雪日照り)、もう暫く続きそう。

直近で云えば三年前の2019/20、そして7年前の2015/16シーズン。
年を越してもまとまった雪の降らなかった「悪夢の暖冬」が脳裏を過ぎります。
うーん、2022/23WINTERのシーズンインは月中のずれ込みも覚悟かな。

そんな訳で先週の「小江戸川越」で走り納めだった筈の今秋走活ライフ。
急遽もう一戦追加出走する事に致しました。

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グリーンマラソンさん主催のミニマム大会「狛江多摩川グリーンマラソン」。
直前までエントリー可能な、小規模レースです。
他にも幾つかの出走可能レースがありましたが、周回数が一番少ない大会をチョイス。 
ハーフは1周約10.5kmの多摩川河川敷をピストン、2周するコースです。
(西河原公園河川敷~狛江高校前河川敷~東宝調布テニスコート河川敷)

取敢えずコレで来週まではマラソンライフ継続。
その間に何とか「雪、降ってくれないかなぁ(祈)…」。

 

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2022.12.03

●「雪乞い」「雪来い」「雪恋」

えー、師走に入り遅蒔き乍らの小寒波到来。
クローゼットの奥よりダウンやらニットを引っ張り出して衣服の冬支度。
やっとこの時期らしい寒さになった、小雪末候のトーキョーで御座います。

しかしこの寒さも長続きしない様子。
年末年始に掛けて、暖かい大気が流れ込む可能性も有りとの予報です。

「今冬もシーズン序盤は雪日照り⛄…」。

そんな暖冬に頭を抱えるのは、国内津々浦々に生息する雪猿(スノーマッド)達。
国内各地のスキー場は、その殆どが未だ「土のゲレンデ」です。
信越きっての豪雪地帯、白馬や湯沢でも例年より二週間遅れての降雪。
根雪も付いて無い状態で、OPENの見込みは暫く薄いでしょう。
うーん「2019/20シーズン」「2015/16シーズン」の悪夢が脳裏を過ぎる…。

そんな訳で2022/23.WINTER、初滑りの目途は未だ立たず。
しよーがないので来週のオヤスミは狭山へ足慣らしに行って来ます。

あーあ、こんな雪不足なら来週の「小川和紙マラソン」エントリーしときゃ良かった。

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2022.12.02

●はやりたる ことのは (2022年版)

えー、昨日は師走朔日の風物詩、ユーキャンさん選考「新語.流行語大賞」の日。
今年を代表する「新しいだけで流行ってない」流行語の発表が行われました。

尤も世間一般のハヤリモノにはとんと疎い私め。
「地上波は視聴せず」「一般情報誌や漫画は読まず」「SNSはアカウント持たず」「YouTubeも覗かず」なものですから、このアワードも不存知な言葉ばかり。
因みに今年のトップ10は以下の通りでした。

【年間大賞】 ◆村神様 
今年プロ野球で56本塁打を放ち、史上最年少での3冠王に輝き、旋風を巻き起こした、
ヤクルトの村上宗隆内野手(22)の“上”を“神”にもじったもの。
その神がかり的な活躍、勝負強い打棒を賞賛した呼び名。

【選考委員特別賞】 ◆青春って、すごく密なので 
今夏の甲子園で東北勢として初優勝し、春夏通じて初めて“白河の関越え”を果たした仙台育英の須江航監督の優勝インタビューでの言葉。

◆キーウ 
ウクライナの首都。
ロシアへのウクライナ侵攻後の3月31日、それまでキエフとされていた首都を、ウクライナ語の発音に近い「キーウ」に変更された。

◆きつねダンス 
プロ野球・日本ハムのファイターズガールズが「The Fox」の楽曲に合わせ、耳カチューシャとしっぽを付けて、きつねの振り付けで踊るキュートなダンスが大流行した。
ダンス動画ブームも相まって、大ヒットした。

◆国葬儀 
安部晋三元首相が襲撃されたことを受け、吉田茂氏以来となる戦後2例目が執り行われた。
政府が国葬実施を決定すると、国葬の定義、決定のプロセス、予算などを巡り、反対するデモが起こるなど、国を二分する議論を巻き起こした。

◆宗教2世 
宗教を信仰する親などの家族や宗教的集団の元で、その教えの影響を受けて育った子ども世代のこと。
安部晋三元首相の襲撃で、容疑者が母親が旧統一教会であることで家庭が崩壊したことを犯行理由に挙げたことで注目が集まった。

◆知らんけど 
断定を避け、あいまいな表現にして、その場を和ませるなど、関西圏だけでなく、話の終わりに「知らんけど」を付ける人が増えている。

◆スマホショルダー 
スマートフォンを入れるためのショルダーバッグのこと。高校生の4分の1以上がスマホを持っている時代。
キャッシュレスも進み、スマホと鍵などちょっとしたものだけをもって“手ぶら”で出かける若者が増えている。

◆てまえどり 
スーパーやコンビニなどで、食品棚の手前に陳列された消費期限が早めの商品から買うようにしようという取りくみ。
小売店で期限が過ぎて廃棄されることによるフードロスを削減する効果が期待される。

◆Yakult(ヤクルト)1000 
ヤクルトが販売している飲料で、ヤクルト史上最高密度の「乳酸菌 シロタ株」と含んでいるというもので、ストレス抑制、良好な睡眠を助けてくれるとして爆発的にヒットした。
効果を報告する投稿が相次ぎ、ツイッターなどでも大バズりした。

◆悪い円安 
円安が続き、ガソリン価格など、物価の高騰が続き、家計が圧迫され、日本経済に悪影響が及ぶこと。

例年に較べりゃ知ってる言葉は多いけど…。
「コレ本当に流行してたの?」てなフレーズが大多数。
毎年の事ながら「作為的」「意図的」「業界の都合」を感じさせるモノが多いです。

序で云うと選考委員の殆どが50~70歳代(最年少が48歳)、平均年齢は約62歳。
「流行」とは掛け離れた世代の有識者(笑)が選ぶ「流行語」ってのも如何なものかと。

因みに2022年.私見流行語は「ウイスキーインフレ」
この一年で目星い銘柄(特に中~長塾モノ)は軒並み「倍プッシュ」。
うーん、冗談抜きでコレは本当に何とかして欲しい…。

 

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2022.12.01

●冬支度

えー、本日より月替わり師走。
バニラやショコラが走ればウーバーイーツやウォルトも走る。
勿論サンタさんや師匠も走る、てんやわんやの年の瀬到来です。

そんな訳で武蔵野口の場末の酒場もボチボチと冬支度。
今日は自宅より、色んなモノをお店に搬入しておりました。

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先月帰京の折、聖護院さんで購入。
ホットバタードラムやエッグノックの付け合わせ、珈琲八ツ橋。

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同.新丸太町清滝道で購入。
アイリッシュ&ゲーリックコーヒーの珈琲豆。
(※.ホットカクテルはもーちょい寒くなってから始めます)

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加湿器(三代目)も準備万端。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/12/post-00d039.html

あと年末年始の営業ですが、年内は12/29or30辺りが仕事納め。
年明けは1/2から仕事始めの予定です。
最終決定次第、亦御報告致します。

 

 

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2022.11.30

●霜月晦日/師走朔日

えー、あと数十分で11月もお終い。
今宵の商いを終え、店仕舞いをする頃には月替わり「師走」で御座います。

コ●ナ狂騒曲がひと段落付いたと思ったら、今度は物価高と円安で景気が腰折れ。
しかもウイスキーのスーパーインフレは収まる気配がありません。
年を振り返るには時期早々も、今年も碌な出来事の無い一年でした。
嗚呼、来年こそは良い年が訪れますように。

そんな訳で店仕舞いの後は例に由ってのナイトラン。
三日前の「小江戸川越」の疲労が抜け切っていないので、今宵は軽めのジョッグ。
子ノ刻の武蔵野を10㎞ばかり走って参ります。

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冬の到来と共に、私めのアクティビティも本業にシフトチェンジ。
「マラソンライフ」から「スノーライフ」に移行致します。

冬場も走る事は続けますが、ペガサス履いてのお気楽ジョッグ中心。
トラック練やインタなど、ハードメニューこなす事も当分ありません。

あとは雪が降ってくれるのを待つだけです…。

 

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2022.11.29

●「小江戸川越ハーフマラソン2022」後篇

えー、一昨日参加の「小江戸川越ハーフマラソン2022」後篇。
レースリポートと大会アフターの部で御座います。

https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/media.koedo-marathon.com/wp-content/uploads/20220406172502/koedo-marathon_logo_2022.jpg

先週の上尾シティで40歳代以降のベストタイム「1:21:07」をマーク。
今秋の走活ローテ自体も「諏訪湖→手賀沼→上尾」と右肩上がりの好調。
仕上がりはピークに近づき、そして今回はタイムの狙い易い小江戸川越。
自信満々でレースに臨む筈、でした。

しかし「好事魔多し」と云うか「気の緩み」と云うか…。
レースの四日前に少し体調を崩してしまいます。
大事には至らず金曜日には回復するも、矢張りコンデションは大幅ダウン。
前日に10㎞ジョッグで調子を確認しますが、身体のキレは今イチ…。

それでも今回の目標タイムは2013年に出したコースベスト(1:22:36)更新。
「㎞/3:53」のラップ設定なら、今秋の調子からして然程無理の無いペース。
病み上がりっても風邪の初期症状で発熱は無く「まぁ何とかなるだろう」。
なーんて甘い見通しでレースに臨みました。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でハーフの部.第1ウェーブは8:30にスタート。

小江戸川越のコースレイアウトは前半勝負型。
スタート~北環折り返しの前半部(約10㎞)が「フラット」&「目視で解らない程度の微下り」の構成。
この気持ちの良いスピードコースを「㎞/3:50」を基準に押し続け、タイムを稼ぎます。
そして北環状線を右折、鯨井エリアを周回する11~16.5㎞区間がレースの「キモ」。
大小の渡橋が4つ続くアップダウンエリアで、ペースダウンを最小限に粘り、北環状線に戻ってラスト4.5㎞。
新コース「跨線橋のアップダウン」がラスボスに控えていますが、モチベーションの持てるタイムを保っていれば気持ちで押し切れる難度/距離です。

しかしそんな青写真を吹き飛ばしたのが、早朝から風吹く「秩父颪」。
風速5~6m/sの北西風、向かい風を受けると身体を煽られる強風です。
病み上がりに加えてこの悪コンデション、スタート前の時点でレースプランを変更(下方修正)すべきでした。

実際にプラン通りのレース進捗が出来たのは5㎞まで。
スプリットこそ設定通り(5㎞/19:19)も余裕全く無し、足も心肺も既に目一杯。
先週の上尾シティとほぼイーブンペースの入りも、疲労度が段違い。
但しこの区間は強風の影響を受けておらず、体調不良の影響に因るスタミナ不足。
ハーフとは云え、マラソンを舐めて掛かった罰を受けた感じです。

そして神明町交差点を左折すると、秩父颪がお出迎え。
斜め前からの逆風パートに入り、以降のラップは㎞/4分台(4:01→4:03)に失速。
この時点でレースプランはオシャカ、早々に諦めモードに入ってしまいます。
更に今成2交差点から北環状線に入ると「向かい風直撃」の風向き。
此処の直線パートで㎞/4分10秒台を3連発、敢え無く「終戦」となりました。

レース中盤で目標喪失すると気持ちも折れてしまい、あとは一気に崩れるだけ。
7㎞以降は後ろから来るランナーにゴボウ抜かれ、追走する「アシ」も「ハート」も残っていません。
以降「押せず」「粘れず」「無理せず」の専守防衛に終始。
入間川(平塚橋)×2と小畔川×2の渡橋パートが容赦無い追い打ちを掛けます。
何時もなら力を貰える鯨井中の応援も、殆ど耳に入りませんでした。

入間川西岸の周回区間を終え、北環状線に戻って漸く逆風とサヨウナラ。
追い風の恩恵もあり多少はペースを取り戻します。
それでも3分後半~4分前半のラップを維持するのでカツカツ。
「立て直した」ってレベルじゃありません。

兎に角「苦しい」「辛い」「早く辞めたい」のネガティブメンタル。
失意と諦念の中、何も出来ずのフィニッシュとなりました。

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ネットタイム 1:25:36(㎞/4:02) グロスタイム 1:25:42
・種目別順位(ハーフ男子50
歳代) 15位/1100名

・総合順位(ハーフ総合) 181位/5062名

グゥの音も出ない「大惨敗」でした…。
内的要因(体調不良)、外的要因(強風)があったものの、まさか25分台叩くとは。
結果以上に内容が悪過ぎ、前半早々にガス欠/中盤立て直す事は出来ず/ズルズルと失速、無抵抗状態のままレースを終えてしまいました。
正直、2日経った今でもメンタルは凹んだままです。

鱈レバーの話として「体調万全で」「抑え目のレースプランでも」このコンディションでは23分台が精一杯だったでしょう。
油断と過信が招いた結果、まぁ「身から出た錆」って所処ですかね。

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川越の湯でリフレッシュ。
レース自体は目一杯の走りに至らない、低スコアでの完走。
身体のダメージはそれ程残ってませんでした。

♨上がりの後は反省会と観光を兼ね「一人小江戸川越マラソン(5㎞の部)」。
大会コースの前半部をトレースする事に致しました。

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ハーフ1.5㎞地点、川越西郵便局。
水上公園通りを左に折れ、川越市街中心部に向かいます。

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ハーフ1.8㎞地点、月吉陸橋。
JRと東武線をオーバーパスする跨線橋、勾配は比較的緩やか。
因みに第1回大会(2009年)のコースは往路と復路の2度、この陸橋を通っていました。
第2回大会以降は現行のコースとなり、往路のみの使用となっています。

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ハーフ3.2㎞地点、連雀町交差点を左折。
この日の川越は季節外れの暖かさ、日中は半袖Tでも大丈夫な陽気でした。

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川越名店街を直進。
昭和の匂いが色濃く残った商店街、観光色と地元日常色が交わった趣です。

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ハーフ3.5㎞地点、仲町交差点。
此処から札の辻までが川越一番街。
通称「蔵造りの町並み」と呼ばれる、川越観光のメインストリートです。

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マラソン関連の施設は撤収済み、蔵の街は多くの観光客で賑わっています。
ただ何時の日曜日と一寸違うのは、ランニングスーツやジャージ姿の方々が目立つ事でしょうか。

本来城下町だった川越ですが、近代以降はいち早く商業都市へ転換。
蔵造りの商家や民家が多く建てられてる様になりました。
亦、旧八十五銀行本店に代表される西洋建造物も数多く建造。
和洋の近代建築が見事に融和した、独特の景観を醸しています。

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埼玉りそな銀行.川越支店(旧八十五銀行本店)と小林家住宅。
1918年(大正7)建造、ランタン付ドームを階上に施したルネサンス風の塔建築。
装飾華美に走り過ぎずシンプルに纏められた意匠、明朗な軽快さを感じさせます

小林家住宅は1893年(明治26)の建築。
現在は「くらづくり本舗」さんに貸与され、和菓匠.一番街店として活躍中。

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川越のランドマーク「時の鐘」。
寛永年間より続く鐘撞堂、現在のものは1893年(明治26)再建の4代目。
左手前の蔵造り建物は明治28年建造の滝島家住宅。
今日でも酒屋「熊野屋」さんとして現役バリバリです。

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ハーフ3.9㎞地点、札の辻を右折。
川越城通りに入り、川越市役所~郭町に向かいます。

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郭町交差点を左折、川越氷川神社の門前へ。

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ハーフ4.7㎞地点、川越氷川神社南門前。
小江戸川越マラソンの開催日は、毎年「七五三」の真っ只中。
千歳飴を持った詣帰りのお子さんも多く見られました。

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氷川神社から裁判所前を経て、川栗線に戻ります。
国や県/市指定の文化財ではありませんが、何気無く並ぶ瓦屋根の木造商家や居宅。
「小江戸」と云うより、ノルスタジックな「昭和」の香りを感じさせます。

左の角店は明治初期建造の旧梅原菓子店、現在は旭舎文庫となっています。

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大銀杏の黄葉が見事な東明寺。
マラソンコースから少し奥まった場所にあり、レース中は視界に入りません。
境内には川越夜戦古戦場跡の石碑が建っています。

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新河岸川を渡り、川栗線を北進。
この辺りまで来ると観光エリアからは大分遠ざかり、雑多な喧噪もありません。

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ハーフ5.6㎞地点、神明町交差点。
「一人小江戸川越マラソン」アフターラン5㎞の部は此処でフィニッシュ。
レースは交差点を左折しますが、右手を進み目的地へ向かいます。

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やっぱり〆は此方。
第1回大会から毎年御邪魔してるオキニの鰻屋さん。
観光エリアからは遠く離れているので、「食べ●グ」的な行列や混雑もありません。
程好くユルく、程好く凛とした雰囲気、居心地の良いお店です。

そんな訳で鰻をアテにオツカレ麦酒🍺。
低調な結果でブルーグレーだった心持ちも、少しは晴れて帰途に就いたのでした。
おしまい。

 

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2022.11.28

●「小江戸川越ハーフマラソン2022」前篇

えー、昨日は早朝より荒川の川向う「川越」へ。
今秋走活第4戦「小江戸川越マラソン 2022」に参戦して参りました。

今年は少し間が空きました(5年振り)が、出走8度目となる晩秋の定番レース。
そんな訳での「河越の戦い」、大会リポ前篇になりまする。

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7:20、川越駅とーちゃく。
徒歩圏内の狭い範囲に、よく似た名前の駅が乱立する川越市中心部。
「川越駅(JR/東武)」「川越市駅(東武)」「本川越駅(西武)」「西川越駅(JR)」…。
初めて訪れる方は「どの駅使うの?」って迷いそうですね。

送迎バスは長蛇の列、並ぶのも面倒なので会場までジョッグで向かいます。

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駅から会場までは約3㎞。
時期的なものなのか、晴天確率ほぼ100%な「小江戸川越」。
今年も澄み切ったライトブルーの秋晴れに恵まれました。

でもって会場入りする前に少し寄り道。
水上公園通りを過ぎて北環を直進します。

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レース19.7㎞地点、小室交差点。
2019年3月に「今成2~小室/今成」区間が延伸、全線開通となった川越北環状線。
それに伴い、2019年大会より大会コースが変更。
今成2丁目交差点から北環を直進する新コースとなっています。

しかしランナーにとってこの変更は「改悪」の部類。
JRと東武線をオーバーパスする跨線橋がコースに加わり、レース後半に大きなアップダウン区間が増えてしまいました。

新コースになってから小江戸川越を走るのは初めての私め。
そんな訳で「新コース」の下見に訪れたのでした。

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線路2本分を跨ぐ陸橋なので距離も長く、高架全長は約800m。 
ただ思ってたよりアップダウンのパートが短い台形状の橋、大半が平坦路です。 

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その分、入口と出口は勾配強め。
登坂距離は短く150m程度、まぁダラダラ長く上るよりはこの方がマシ。
中盤の平塚橋の方が走ってて「キツい」かな。

しかし19㎞過ぎた終盤で高低差7mのアップダウン、タイムに影響するのは確実。
やっぱり以前のコースの方が良かったなぁ…。

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うーん、思ってた以上に気温が高い。
7時時点で13℃、レース中には16~17℃位までは上がりそう。
そして気温以上に厄介なのが、矢の様に降り注ぐ直射日光。
2~3㎞のアップジョッグでも結構汗ばむ暑さ、発汗の多いレースになりそうです。

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跨線橋の頂部より望む、霊峰富嶽。
小江戸川越マラソン風物、冠雪富士の遠望。

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お鉢から裾まで真っ白、見事な雪景色。
前衛には笹尾根の生藤山~熊倉山~連行峰、1000m級の山々がまるで小丘の様。

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新コース部の下見を終え、会場に向かいます。
水上公園通りの両側には数え切れない幟が設置。
ゴールを目指すランナーを1㎞に亘って出迎えます。

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そして、この日最大の誤算💀。
「ViewView」「GoGo」と吹き荒れる秩父颪。
北西からの強風は5~6m/s、タイムに大きな影響が出る事必至です。

天気予報である程度は覚悟していましたが、予想を上回る風立ち具合。
風向き的には5.5㎞~9.7㎞地点、10.7㎞~12.4㎞地点がモロ「向かい風」。
レースの半分を逆風の条件下で戦わねばなりません。

結果的にはこの時点でレースプランを変更すべきでした。

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8:00、川越水上公園とーちゃく。
寄り道してたらスタート時刻の30分前、結構時間押してます。
急ぎ荷物をデポしシューズとウェアを身支度、ウインドスプリントを数本。
臨戦態勢を整え、スタートラインに向かいます。

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此処に戻って来るのは9:52の予定。
この日の設定タイムはコースベスト(1:22:36/2013年)の更新。
しかし体調イマイチな上、この強風コンデションでは正直厳しいかも。
ま、潰れるの覚悟で攻めてみますか (※結果.潰れました)。

でもって1時間半後…。

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10:05、完走後、5年振りの川越汁を御相伴。
結果は昨日ログにもある様、久し振りの「大惨敗凹」
心なしか、ちょっぴりほろ苦い味のする川越汁でした。

以下、会場内風景を📷パシャパシャと撮影。

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大会メインスポンサー「餃子の満州」さん。
汗かいた後に「餃子+ビール」の最強コラボがお出迎え。
飲食店ブースは解禁も、以前(前.コ●ナ紀)に較べ出店は少し減ってます。

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飲食ブースの休憩所。
爽秋の青空の下、絶好のアウトドア飲み会日和。
未だ殆どのランナーがレース中でガラガラですが、あと1時間もしたら「スゴい混雑」になってる事でしょう。

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鉄紺の皆様。
川越キャンパスに練習場のある縁で、毎年数十名の選手が出場している東洋大。
今年も招待選手として、石田.児玉らの主力組を含む約30名がエントリー。
該当距離(ハーフ)、時期的にも箱根の調整、と云った感じでしょう。

他にも近隣の東京国際(坂戸)、大東文化(東松山)が継続参戦されています。

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会場撤収。
「うーん、身体が重い⤵…」。
レース後の疲労と云うよりメンタル面でのダメージが大。
やっぱりボロ負けレースの直後は、気が滅入ってしまいます…。

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フィニッシュゲートはゴールインのラッシュアワー。
続々と入線されるランナーは第2ウェーブのスタート、1時間45分切りオメです。

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そして「小江戸川越」のゴール前と云えばコレ。

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「魁!! 川越塾」
否々、「川越高校.應援團」の皆様。
個人的にはこの雄姿を見ないと「小江戸川越」走ったって感じが致しません。
頃中で応援行為自粛の中、応援団参加の英断をした大会運営本部には拍手。

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レース前に応援エール、フィニッシュ地点でも応援エール。
勇ましい演舞と野太い男気ボイスでランナーの背中を押し続けてくれました。

中には「君、ホントに高校生?」と云った貫禄の団員も数名(笑)。

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水上公園通り、ラス100300m
10時を回ると気温は16℃オーバーに上昇、陽射しも更に強くなってきました。
しかしそれ以上にランナーを苦しめたのが…。

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相変わらずの秩父颪…🌀。
兎に角「強風に祟られた」今年の小江戸川越。
過去8回参戦している同大会ですが、これ程厳しい気象コンデションは初めてでした。

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セブンの曲がり角で太田街道を右折、川越温泉に向かいます。
小江戸川越マラソンとは此処でサヨウナラ。

尚、2024年の走活ローテは久し振りにフルマラソンに移行。
来年のこの日はつくばマラソン走ってると思います。

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一気に「ガラーン」。
大会コースから道を一本外れただけでこの静けさ。
何だか急に「祭りの後」的な気持ちになってしまいます。

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川越温泉とーちゃく。
疲れた身体と凹んだメンタルをリフレッシュ、汗流してスッキリしよっと。

と、こんな感じの「小江戸川越」大会リポ、前篇。
リザルト/レースアフターの部は後篇に続く、です。

 

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2022.11.27

●「小江戸川越」速報

えー、本日参加の「小江戸川越マラソン 2022」。
取敢えずの結果速報で御座います(鬱…)。

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・タイム ネット/1:25:36(㎞/4:02) グロス/1:25:42
内容/結果共にイイ所処無し、序盤早々にメンタルも砕かれての「惨敗」
いゃあ、久し振りに「コテンパン」にやられました…。

4日前に体調崩して病み上がりのコンデション。
そんな状態で頭から突っ込んで行ったレースプラン自体が間違い(慢心)。
しかし敗因はそれ以上にコレ↓。
レース前から「あーぁ、こりゃダメかも」てな感じでした。

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秩父颪🌀…。
北西から吹き下ろす暴風は5~6m/s、早朝から日中まで止む事無し。
レースの半分を向かい風と戦う、厳しい気象条件でした。
多分体調が万全でも1時間23~24分台が精一杯だったでしょう。

そんな訳で想定外の低調な結果に、少し凹み気味⤵なレース後の夕刻。
大会リポは亦明日にDemo。

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2022.11.26

●「小江戸川越」前日

えー、明日は今秋走活第4戦「小江戸川越ハーフマラソン 2022」。
五年振り8回目の参戦、晩秋の川越路を駆けて参ります。

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しかし今秋最終戦のレースを前にイレギュラー発生。
週中に風邪の初期症状、発熱は無いものの少し体調を崩してしまいました。
幸い大事には至らず金曜日には回復も、コンデションは大幅ダウン。
今週は殆どトレーニング休止、木曜日に予定していた刺激走も入れられませんでした。
今日ジョッグで10㎞程走ってみるも、やっぱり身体が重い…。

そんな訳で今回の目標タイム。
取敢えずは、2013年に出したコースベスト(1:22:36)更新がノルマ。
あとタイムとは別に「年代別入賞(10位以内)」「表彰台(3位以内)」もターゲット。
小江戸川越のコース構成は前半勝負型なので、スタートから10㎞までは3:50~52ペースで攻めて行きます。

こんな所処がファイナルアンサー。
但しコンデションに不安持ちの身、途中で潰れるのを覚悟してのレースプラン。
折り返し以降の平塚橋/北環跨線橋のアップダウンで失速する可能性も有り。
今回はスタートしてみなきゃ、どんなレースなるか解んないな…。


 

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2022.11.25

●鹿王院のこと

えー、本日も先週帰京の後日談。
でも「紅葉」とか「観光名所」とか「史跡名勝」とは全く無縁なオハナシ。
お題は嵯峨住民のローカルネタ、ウチの「最寄り駅」に就いてです。

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嵐電.鹿王院駅。
ウチから一番近い最寄り駅、徒歩3~4分/距離にして約280m。

でも駅内には至る所処に緑のバリケード、何か工事してるみたいです。

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バリアフリー化工事のお知らせ。
改修工事の後は階段がスロープ化、プラットホームも西側に少し伸びるみたいです。

因みに工期は9月12日~1月31日。
次に私めが帰京するのは、新しい駅舎となっています。

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そんな訳でこの駅舎風景を見るのは今日が最後。
まぁ改修つっても、高架駅や地下駅になったりする訳じゃ無し。
大して変わって無いとは思いますけどね。

 

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2022.11.24

●広沢池「雪月椛」

えー、先週11/14~17は所用にてミヤコ上洛。
紅葉時期の混雑を避け、錦秋見頃の半月前に日付を取っての帰京です。
しかしそれでも「洛中洛外」「大路小路」問わず結構な賑わい振り。
此処数年目にしなかったインバウンドゲストも多く見られました。

特にウチの周辺(嵯峨/嵐山)は洛中に較べ紅葉の進みが早く、深紅に染まった楓樹もチラホラ。
毎日がウィークエンド並みの混雑、多くの観光客でごった返しでした。
うーん、紅葉最盛の今月末にはスゴい事になってそう…。

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帰京最終日(11/17)は午前中に軽~いジョツグ。
嵯峨駅から新丸太町を渡り北嵯峨一条通りをテケテケと東進。
広沢池に近づくに従い、左手には「例のモノ」が見えて参りました。

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ノルスタジックな田園風景に、アバンギャルドな案山子の一列縦隊。

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秋.嵯峨野の風物詩(?)、「北嵯峨の案山子」。
中には人型ですら無く「カカシ」と呼んで良いのか怪しいモノも多数です。

しかし考えてみると刈入れを終えた稲田に案山子は不要。
「守る稲穂」も「番する相手」もおりません。
が、そんな事「我関セズ」と計り、屹立している案山子たちでした。

http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/10/1010-6bee.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/01/post-3b84.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/08/post-d4fb.html

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この田んぼで栽培されているのは、酒造好適米品種の「祝」。
伏見を主とした京都の醸造用米の産地品種銘柄との事です。

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案山子群を通り過ぎ、広沢池へ。
遍照寺山の投影が見事、と思ってたら水面に小さな波紋。
犯人は鴨でした。

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北東岸の紅葉はボチボチ進んでいます。

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ちょいズームで、

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草庵と楓群を遠望。
因みにあの辺はヤヤコシイ方々の敷地。

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続いてボート乗り場横の楓。
此処の楓は広沢池周辺でも屈指の枝っ振り。

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傘の様に覆い被さる梢葉が見事。
残念ながら見頃はもーちょい先、今月末くらいですかね。

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遍照寺山と紅葉。

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愛宕さんと紅葉。

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「野は、嵯峨野さらなり」と謳われた鄙びの原風景。
前衛に朝原山と長尾山を従え、最奥に座すは霊峰愛宕さん。
池面の投影も見事、立ち上る野焼きの白煙も興趣をそそられます。

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そんな訳での椛狩りジョギング。
11/17(木)は上洛最終日の午前中、ミヤコ帰京の後日談でしたとさ。

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2022.11.23

●今週の【11/23&11/27】臨時休業

えー、本日は勤労感謝の日、建前上は「勤労者に感謝する日」でゴザイマス。
但し企業の論理では「勤労出来る事に感謝する日」。
更に黒企業の論理では「勤労させて貰っている事に感謝する日」。
てな解釈でオケー?。

そんな訳で武蔵野口の場末のバァ、今週のオヤスミ案内です。

11月23日(水.祝)と11月27日(日)は臨時休業となります。

ウチの定休は月曜日、本来「日祝日」は営業日です。
臨休の理由は4年に一度の玉蹴りイベント「サッカーW杯.カタール大会」。
今日は日本-ドイツ戦、日曜日は日本-コスタリカ戦。
しかもキックオフ時刻が22時と19時と、二軒目のお店のコアタイムです。
只でさえ閑暇なウィークエンド、これでは「お店開けてても商売になりません…」。

そんな訳でワールドカップ「とばっちり」の臨時休業。
因みに「ワールドカップ」つったら「FIS(アルペンスキー)」か「WR(ラグビー)」。
サッカーには余り興味の無い私めなのでした。

 

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2022.11.22

●「第35回上尾シティマラソン」後篇

えー、一昨日参加の「第35回上尾シティマラソン」。
大会リポ、後篇で御座います。

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「1時間22分台で走れりゃイイや」
と、然程タイムに拘らず臨んだ同レース。
結果は予期していなかったハイスコア、ネットタイムで「1:21:07」。
コースベストは元より、40歳代以降の自己ベスト更新となりました。

ま、PB叩き出す時は得てしてこんなモノ。
直近5年間のスコア更新レース(2019年.葛西臨海/2017年.上尾シティ)の際も、時計狙いのターゲットレースでは無し。
「あれ、若しかしたら今日イケるかも?」
なーんて思っるうちに、あれよあれよとベスト更新してたのでした。

ゴール後は胸いっぱいの「満足感」と「達成感」、そして心地良い「疲労感」。
プライスレスの御土産を持って、会場を後に致しました。

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フィニッシュ直後、ゴールエリアの風景。
流石上尾シティ、1時間20分アンダーの完走者が「ゴロゴロ」います。

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サブ90分を狙うランナーが続々とトラックに。

Aaa
この辺りまで1時間30分切りの皆様。
ゴールして10分後、ストレッチを終え陸上競技場を後にします。
僅か81分の走旅でしたが、「苦しく」「厳しく」「楽しい」ロングジャーニーでした。

で、ホントならこのまま「極楽の湯♨」に向かう筈が…、
是亦想定外、「嬉しい足止め」を食らっちゃったのでした。

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入賞者速報の掲示板を見ると、何と年齢別の6位入賞。
「嬉しい結果」に「嬉し過ぎる誤算」、久し振りの表彰式ゲットです。

係員の方に聞くと表彰式は11時半頃からの予定、待ち時間は約1時間。
平凡なタイムのレースだったらパスしますが、今回は直近の自己ベスト。
しかもハイレベルな上尾シティでのポディウム、コレは参加しなきゃ♪。

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そんな訳で陸上競技場周辺をぷらぷら暇潰し。

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運動公園内の落葉樹は見頃~散り初め。
黄や朱や橙に染まった紅葉が、鼠曇の空に華やかな彩りを添えていました。

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そして上尾シティ名物、箱根駅伝出場チームの面々。
東海大。

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早稲田大。

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中央大。

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城西大。

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最後は初の三冠なるか、駒沢大。

「箱根前哨戦」「箱根選考戦」「箱根調整戦」
なぞと謳われる程に、箱根駅伝出場大学の出走選手が多い上尾シティ。
因みに大学生男子の部/リザルトは以下の通り、此処でも駒沢が強い。
 優勝 1:01:17 B.ムルア(山梨学院大学)
 2位 1:01:51 円健介(駒澤大学)
 3位 1:02:00 赤星雄斗(駒澤大学)
 4位 1:02:03 松永伶(法政大学)
 5位 1:02:12 内田隼太(法政大学)
 6位 1:02:13 浅井皓貴(順天堂大学)
 7位 1:02:15 鶴元太(國學院大學)
 8位 1:02:25 安原太陽(駒澤大学)
 9位 1:02:27 高山豪起(國學院大學)
10位 1:02:28 宮岡幸大(法政大学)

因みに陸連登録者の部では小椋 裕介(ヤクルト)が1:01:48で優勝。
招待選手の川内優輝は1:07:43、脹脛の怪我で万全じゃ無かったみたいです。

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スタート地点の脇には「強制送還バス」。
完走の制限時間が2時間半と、他のハーフ大会に較べシビアな設定。
17.5km関門で2時間5分過ぎると、ゴールへの道を閉ざされてしまいます。
ま、それでも完走率は毎年95%前後と、流石の上尾シティ。
収容車のお世話になるランナーも殆ど居なかったみたいです。

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11:20、ハーフの部、表彰式スタート。
「アイダコツミくん」と「べるーにゃ」が祝福。

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大学生男子の部、優勝は大会新記録で圧勝のボニフェス.ムルア。
2位には円健介、3位には赤星雄斗の駒沢勢。
来年3月のニューヨークシティハーフの出場権を獲得しました。

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11:50、でもって私めの番。
年代別(50歳代/陸連登録者を除く)とは云え、やっぱり入賞は嬉しいもの。
表彰式後に隣の入賞ランナーさんと少し談笑。
「ホント、今日は天候に恵まれたね♪」。

しかし完走してから1時間半経過、冷え込みと乳酸蓄積で身体はカチコチ。
クールダウンがてら、2.6㎞先の♨に向かってジョッグします。

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12:15、〆はお決まりのルーティン。
「極楽の湯」で汗と疲れを流し、湯上がりにオツカレ祝宴。
しかしこの後18時からはオシゴト、🍺は2杯に止めておきました。

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レースから2日経っても、未だ幸せな余韻。
賞状を見てはついニヤニヤしてしまいます。
因みに副賞は「メダル」「エコバッグ」「ギフトカード」でした。

以上、こんな感じの「上尾シティマラソン大会」リポ.二部作。
5日後は今秋走活の最終レース、小江戸川越で御座います。
おしまい。

 

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2022.11.21

●「第35回上尾シティマラソン」前篇

えー、昨日は今秋走活第3戦。
「第35回上尾シティマラソン」に参加して参りました。

タイムの出易いフラットコースに、陸連登録者の参戦が多いガチンコレース。
首都圏ハーフ大会の中でも屈指の高レベルを誇り、出走者もPB狙いのシリアスランナーが大半を占めています。
また上尾シティならでは、箱根に向かう大学陸上部が大挙出走する独特の雰囲気。
「箱根駅伝前哨戦」と謳われる、競技会的な緊張感も特色の一つです。

そんな訳での「上尾シティ」大会リポ、前篇で御座います。

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8:05、上尾駅とーちゃく。
四年振り5回目の参戦となる「上尾シティ」、11月三週目の定番レースです。

V
この日の天気は「気温12℃/湿度73%/曇り/無風」。
心配していた雨もレース中は持ちそうな様子。
程良い冷え込みに陽射しの無い曇天空、絶好のマラソン日和に恵まれました。

駅前でストレッチを済ませ、アップジョッグで会場に向かいます。

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「上尾」から「川越」に続く道。
レース21㎞地点、旧中山道.愛宕交差点は「川越↔上尾線」の終点地。
私め、今秋のターゲットレースはこの「上尾シティ」と、次週の「小江戸川越」。
そんな走活ローテを示しているかの様な道路標識です。
果たして今日のレース、上尾から川越に続く「ビクトリーロード」となるか否か?。

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8:20、上尾運動公園とーちゃく。
今大会よりコースの一部(二箇所)がマイナーチェンジされている上尾シティ。
スタート地点が陸上競技場のトラックから場外の県道に変更。

因みにもう一箇所の変更地点は、浄水場を過ぎた中分4丁目/12.5㎞付近。
直角カーブが2つ増え、細かいアップダウン多くなっています。。

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競技場の外周コースは何時も通りのアップ混雑。
今年のエントリー数は約7000人、「前コ●ナ紀」と殆ど同規模に戻っています。

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そして所々に見掛ける、箱根組の大学ジャージ。
ウォームアップ風景からして、他大会に較べシリアスな雰囲気が漂っています。

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競技場内の掘切通路に荷物をデポ。
トラックでウインドスプリントを数本入れ、スタートブロックに向かいます。

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フィニッシュ地点を一写。
あそこに戻ってくるのは10時22分の予定、扨果結果や如何に?。

今回のレース、設定タイムは「1時間22分台」。
CB(1:22:05)更新に色気は残しつつも、現状の調子では難しいと踏んで除外。
今秋は「コ●ナ禍の失われた2年間」以前の走力を取り戻す事がテーマ。
1時間22~23分台をコンスタントにを出せるか否かが調子のバロメーターです。

レースプラン、及び進捗のキモは以下の2点。
「入りの5㎞で如何に無理せずハイペースを保てるか」
「ラスト5㎞からどれだけロングスパートを掛けられるか」
個人的にこのコース、5㎞(浅間通り左折)~折り返し(9㎞)~浄水場前(12.5㎞)の区間がとても短く感じられる走路構成
従い前半でスピードに乗ってしまえば、中盤までは流れで維持出来るイメージ。
逆に前半5㎞でタイムが伸びない年は、全て「沈んで」います。

また15.5㎞以降、浅間通りの復路はペースアップし易い微下りのロングストレート。
左折してはなみずき通りに戻ると残り3㎞と、ゴールまでの目算も立て易い。
目標喪失さえしてなければ「気合と根性」でラストスパートの持つ距離です。

あと厄介なのが、微妙なアップダウンを繰り返す12.5㎞~16㎞区間。
此処は「耐えるパート」として織り込み済み、ある程度のペースダウンは覚悟。
それより一旦平坦に落ち着くゴルフ場横断部で、タレずにペースを戻せるか。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でハーフの部は9時にスタート。

スタート直後の混雑を最小限のロスで防ぎ、上尾駅前から通常ペースに。
しかし入りの5㎞はラップの出入りが大きく(3:45~3:54)、走りのリズムはイマイチ。
周囲のランナーもペースを探ってる様子、手頃な並走者(ペースメーカー)も見付かりません。
5㎞通過は19:12(㎞/3:51)と概ね予定通り、しかしタイム以上に流れが悪い…。
調子は良くも悪くも無く、と云ったビミョーな感じです。

5㎞を過ぎると前方に㎞/3:45ペースで走ってる集団を発見。
スペック的にはオーバーペース気味ですが、レース前半と云う事もあり追走は可能。
自分でペース作って走るより、この流れに乗った方が得策と判断。
多少の無理は覚悟、集団に取り付いてコバンザメする事に致しました。
まぁ結果論ですが、最終的にこの強気の選択が大きかったです。

以降、9㎞の折り返しまでを㎞/3:45ペースで進捗。
均一なラップを刻んでくれているので、思った程足も使わずの集団走。
しかしこのペースだと流石に一杯一杯、最後まで持つ訳ありません。
折り返し以降は適正ペース(㎞/3:50~53)に修正、集団から離れます。
10㎞スプリットは「38:33」、ハーフ中間地点を「40:35」で通過。
単純計算だとCBは疎かPBペースですが、残存体力を考えるとカナリ厳しい…。
この時点で結果は考えず、1㌔毎のラップを淡々と刻む事に専念します。

中分五差路を左折しての田園/工場地帯も概ね設定ペースのちょい上を維持。
浄水場前~ゴルフ場~泉ヶ丘通り~ドラッグスギのアップダウン区間に入ります。
多少のペースダウンは覚悟も、何とか㎞4分台は叩かない様に粘りの走り。
この緩勾配が続く3㎞区間を㎞/3:56→3:58→3:54と、まずまずのラップで処理。
難所を凌ぎ切った事で、メンタル的にも「イケる」と云う気になってきました。

ドラッグスギを右折、浅間通り復路に入り16㎞通過が「1:01:27」。
残り5㎞を無理せず安全走してもコースベスト(1:22:05)と良い勝負。
㌔4ペースオーバーで失速しても、目標タイム(1時間22分台)はクリアです。
浅間通りの長い直線は微下りを利し、無理しないレベルでのプチスパート。
このパートを㎞/3:48ペースで纏め、はなみずき通りに出てラスト3㎞です。

しかしラス3㎞を過ぎた辺りから心肺が「カツカツ」の「ギリギリ」。
高架をアンパス右折して上尾駅前への2㎞は、距離が倍以上に感じられました。
スプリットタイムを確認する余裕は無し、ラップタイムに目を遣るのが精一杯。
レース展開も完全に縦長、この終盤で単独走となったのも辛い…。
兎に角足を回し続け、1mづつ距離を削って行く苦走が続きます。

競技場トラックに入り、漸くスプリットタイムを確認。
時計の数字は未だ1時間20分台、全力疾走すればPBに届くギリギリのタイムです。
残存燃料を振り絞り、ラスト300mを目イチのスパートでフィニッシュ。
スタッツは以下の通りとなりました。

ネットタイム 1:21:07(㎞/3:50) グロスタイム 1:21:24
・種目別順位(ハーフ男子50
歳代) 6位/952名

・総合順位(ハーフ総合) 622位/4561名 

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上尾シティCB、及び公認大会ベスト(2017年/1:22:05)更新。
そして40歳代以降の自己ベスト(2019年/1:21:17)更新。

正直今回は時計狙いでは無いレース、21分台なんて想定外の成層圏外。
それがこのハイスコア、嬉しくて嬉しくて嬉し過ぎる誤算です。
タイム表示板を見ながらゴールした時の気持ちはもう「言葉にならず」でした。

ややリズムを乱したレースの入りも、強気の判断で中盤にペースアップ。
折り返し以降もしっかり押してペース維持、そして後半の勝負所でロングスパート。
最後はひたすら「粘って粘って」「耐えて耐える」。
ブラン通りに進まず動きのあるレース展開も、要所要所での判断も結果的には正解。
前半40:35→後半40:59と、レースを通じてのペースもほぼトントン。
内容/時計共に、大満足のレースでした。

あと忘れてならないのが「上尾シティ的」ハイレベル&レース展開の恩恵。
持ちタイム1時間10分~30分のランナー比が極めて多いこの大会。
21㎞を通して自分よりスペック上位のランナーに「引っ張られたり」、同スペックのランナーと「競ったり」し続けているので、タレてる隙がありません。
周りが黄ゼッケン(陸連登録者)だらけってのもモチベーションUp。
走力スペックの糊代を目一杯に引き出してくれるレースなのです。

そんな訳で後篇につづく。

 

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2022.11.20

●「上尾シティ」速報

えー、本日参加の「第35回上尾シティマラソン」。
取敢えずの結果報告で御座います。

V

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・リザルト(速報値) 
ネットタイム 1:21:07(㎞/3:50)  グロスタイム 1:21:24

コースベストと陸連公認大会ベスト(1:22:05)更新。
そして40歳代以降の自己ベスト(1:21:17)更新。

今日はCBに多少色気を持たせつつも、目標タイムは1時間22分台の設定。
今秋ターゲットレースの一つではありましたが、仕上がり具合は90%程度。
正直云って予想を大幅に上回るスコア、「嬉しい」と同時に「驚き」の結果です。
気象コンデション(低温/曇り)の恩恵に加え、ハイレベルなレース展開も嵌りました。

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しかも種目別(50歳代の部)で6位入賞。
久し振りに「表彰式ゲット」のおまけ付きです。
シリアスランナーの多い上尾シティでこの結果は「大満足」の一言。

そんな訳でこれからオシゴト。
レースリポは亦明日にDemo。

 

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2022.11.19

●「上尾シティ」前日

えー、明日は今秋走活第三戦「第35回 上尾シティマラソン」。
今回は4年振り5回目の出走、晩秋の中山道を駆けて参ります。

首都圏ハーフ大会の中でも屈指の高速コース、そしてPB狙いのシリアスランナーが大挙参戦するハイレベルな大会。
また、来春の箱根駅伝出場大学の出走選手が多い事でも有名なレース。
「箱根前哨戦」「箱根選考戦」「箱根調整戦」なぞと謳われておりまする。

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天候は曇り/気温はスタート時点(9時)で12℃の予報と、絶好のマラソン日和。
心配された雨ですが、如何やらレース中の本降りは避けられそうな様子。
レース後半に多少濡つ可能性はありますが、降っても小雨程度で収まりそうです。

そんな訳での目標タイムですが、ざっくり「1時間22分台」。
2017年のコースベスト(1:22:05)を念頭に入れつつも、未だ21㎞を3:52ペースで押し切る足(自信)はありません。
ただレースに入って調子が良さそうなら…、前半は突っ込んでみようかな、と。

 

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2022.11.18

●御土産&夕餉

えー、四日間のミヤコ滞在を終え、今夕(日付的には昨夕)帰東。
遊び疲れ+飲み疲れた身体を引きずって、そのままオシゴトに入りました。

しかし「今日は暇な方が助かるな~」てな日に限って、開店すると即.来客。
そして(有難い事ではありますが)日付変更線を過ぎても、長っちりの営業です。
商いを終え、自宅に戻ったのは25時半の深更刻で御座いました。

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今回のオミヤゲ(自分用)。
近所の八百屋さんで買った九条葱/万願寺/海老芋。
しかし「三夜に亘る飲み疲れ」「新幹線の長距離移動」、そして「お仕事の後」。
流石に料理する気は起らず、今夜の夕餉は出来合い のモノで済ませてしまいます。

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今回のオミヤゲ(自分用.その2)。
近所のスーパーで買った、牛肉の時雨煮/鰊の昆布巻/鱧の照焼き/千枚漬け。
何れもミヤコではド定番な「晩酌のお供」。
でもこっち(東京)では余り見かけないB級お惣菜です。

そんな訳で武蔵野帰投後、最初の夜
上洛の名残を味わいつつの夕餉なのでした。

 

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2022.11.17

●ミヤコ「ホーム&アウェイ」

えー、三泊四日のミヤコ滞在を終え、只今東下途次の私め。
新幹線車中からのエントリーで御座います。

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昨日(11/17)の鄙嵯峨野は雲が多く、陽が隠れると少し肌寒い一日。
ランニングには絶好のコンデションも、前々日/前日とややオーバーワーク気味。
この日は休走日、チャリンコ漕いでクールダウン&観楓行楽する事に致しました。

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天龍寺から亀山公園へ、
園内の紅葉は未だ五~六分の彩り、見頃は来週~月末くらいでしょうか。

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それでも色付きの早い楓樹がチラホラとありました。

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公園の展望台より鳥瞰する保津の渓谷。

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ちょいズームで、星のやさん(旧嵐峡館)と大悲閣。
亀山公園は観光名所と云うより、地元民やのペット犬の散歩コース。
渡月橋や天龍寺周辺、竹林古径に較べると観光客の姿も少ないものです。

でもって昨夜は洛中でご飯食べ。
盆地の端(西山)から端(東山)へ向かったのでした。

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八坂さんから円山公園へ。

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知恩院。

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岡崎疎水。

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市立美術館。

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南禅寺門前。
洛外の嵯峨野民からすると、鴨東の界隈は「アウェイ」のエリア。
同じ「京都市」と云えども地元感は希薄、観光気分の散策なのでした。
ま、コレはコレで正しい「ミヤコの過ごし方」なのかも。

てな感じで「走って」「飲んで」「食って」を繰り返した四日間。
何だかかんだで旅疲れが蓄積、果たして今宵のオシゴトは大丈夫かしら。

 

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2022.11.16

●ミヤコ「観楓トレイル」

えー、昨日は上洛二日目、家の近所をアクティビティ。
京都トレイル西山コース/東海道遊歩道をロード&クロスカントリー走。
嵐山~鳥居本~清滝~三雄~菖蒲谷池~北嵯峨を走って参りました。
で、この時期にこのコースを走ると、自動的に紅葉見聞になるのです。

そんな訳での紅葉遊山RUN、取敢えずのスナップ集で御座います。

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野々宮。

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鳥居本.一ノ鳥居。

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清滝.落合橋

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青竜橋より望む、清滝紅葉と猿渡橋。

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猿渡橋より、ますやさん。

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沈下橋より、錦雲峡。

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神護寺.門前町。

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同.川面に腑首するヤマモミジ。

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神護寺.楼門。

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明王堂。

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五大堂。

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金堂への石段。

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金堂。

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多宝塔。

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高雄橋より、清滝の紅葉。

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指月橋より、西明寺参道。

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菖蒲谷池。

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瑠璃の秋空に映える紅緋の椛。

見頃最盛には未だ早いものの、錦秋風流を充分に満喫。
絶好の深秋日和に恵まれた秋晴れの一日でしたとさ。

 

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2022.11.15

●桂川20㎞走&嵐山紅葉

えー、今週月~水曜日は三ヶ月遅れの「お盆休み(笑)」三連休。
昨日から三泊四日でミヤコ帰京、洛外滞在中の私めで御座います。

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帰って来ても日課のランニングは欠かさず。
昨日は地元ホームコースの一つ、桂川20㎞走。
渡月橋から祥久橋への片道10㎞をピストン、設定ペースは㎞/4:05。

前半は㎞/3分後半と予定よりハイペース、けど不思議と楽~にラップを重ねます。
で、祥久橋を折り返すとその理由が判明「往路は意外と追い風なのでした」。
当然復路は裏返しの向かい風、ガタっとペースが落ち㎞/4:10~13を推移。
結局予定通りのスコア(1時間8分 ㎞/4:08)に落ち着きました。

でもってRUN終了後はテケテケとクールダウンジョッグ。
折角の嵯峨嵐山滞在、紅葉狩りへ向かう事に致しました。

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亀山公園入口。
嵯峨駅~天龍寺~高辻通~渡月橋周辺は観光客の方々でごった返し。
未だ紅葉ピークには早い上、平日(月)なのに「週末並み」の大混雑です。

そんな訳で人気所処はスルー、比較的空いてる「観椛スポット」をチョイス。

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大堰川北岸、松籟庵さん奥の紅葉。
此処の椛は枝っ振り、彩り共に見事なのです。

しかし色付き具合は六~七分程度、やっばり11月中旬だと時期早々ですね。

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続いて渡月橋を渡り、旧舟曳路へ。
渡月小橋より望む、大堰と亀山。

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旧舟曳路より望む、渡月と比叡。

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同、愛宕さん。

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星のや(旧嵐峡館)さんの紅葉は未だ色付き初め。
見頃最盛は当分先、と云った所処です。

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岩場に腰掛け、大堰の水面を眺めつつ一服。

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旧舟曳路より、先ほど居た対岸を望む。

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最後はココ。

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ウチの家の学区住所は鹿王町、地名元ネタの「鹿王院」です。

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おまけ一写、「季節感カオスの図」。
桂川ジョギング&サイクリングコース脇には「初秋の名残」。
色取り取りの秋桜が可憐に咲き誇っていました。

と云う訳で、名勝旧跡のド真ん中に住んでいた者の特権(&煩苛)。
家の近所を走ってると「=観光」になるのでした。
おしまいのつづく。

 

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2022.11.14

●上洛初日

えー、本日より三泊四日のミヤコ帰京。
ま、上洛つってもウチの実家は碁盤の目の外。
「京」と云うには憚られる鄙びた洛外の地、嵯峨野で御座いますが…。

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そんな訳で今回帰京のスケジュール。
11/14(月) 渡月橋~祥久橋ピストン/桂川20㎞ Mペース走 (済)
11/15(火) 嵐山~清滝~三尾~北嵯峨/ロード&クロスカントリー15㎞
11/16(水) 西京極運動公園インターバルトレ/3000M LT走×2
11/17(木) 嵐山~北嵯峨~広沢池/疲労抜きジョグ

うーん、何しに京都に帰ってるんだか。
でもウチの近所は、石を投げれば「名勝」「史跡」「寺社仏閣」に当たる物見遊山の地。
ホームコースを走ってるだけでも、充分「観光気分」に浸れるのでして。

 

 

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2022.11.13

●Just to be sure

えー、お昼過ぎよりポツポツと秋雨濡つウィークエンドの午後。
今月に入って初めての雨降りとなった、武蔵野の日曜日で御座います。

でもって只でさえ閑暇と戯れる時間の長い休日のオシゴト。
秋の夜長のお茶挽日和(?)、瓦礫坂の底より商い中のエントリーです。

そんな訳で既述のインフォですが、一応念の為。
11/14(月)~11/16(水)と所用で三連休を頂きます。
御留意の程、宜しくお願い致します。 
店主敬白

 

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2022.11.10

●「小江戸川越」届きました

えー、本日はドアのポストにゆうパケット、角2号の投函物有り。
送り主は藤間流発祥の地にて蔵造りと鰻と芋の街、川越からで御座います。

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5年振り8回目の参戦となる「小江戸川越ハーフマラソン」。

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出走ツール一式です。
この「小江戸川越」が今秋4走目、そして最後のエントリーレース。
翌週からは12月=冬=「マラソンシーズン/OFF↔スキーシーズン/IN」。
スノーマッドな日々に入るのでした。

 

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2022.11.09

●来週の【11/14~11/16】お休み案内

えー、日中は淡青の高空が広がる秋晴れの日々も、朝晩の寒さが次第に増して来た立冬の砌。
そんな時節に歩を合わせるが如く、商いも冷え込み中な瓦礫坂の酒場で御座います。

と云う訳で本日は来週のオヤスミ案内。
定休日の月曜日に火/水とくっ付けて、三連休。
遅蒔き乍ら、未だ取ってなかった「お盆休み(笑)」を頂きます。

11月14日(月)~11月16日(水)はオヤスミとなりますので御了承下さい。

そんな訳で宜しくお願い致します _(._.)_ペコリ。

 

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2022.11.08

●山行日和

えー、昨日は秋晴れで山曜日の月曜日。
「錦秋の紅葉」と「霊峰の眺望」を目当てに、山を走って参りました。

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昨日の山行は、小菅村を発着に取り大菩薩嶺。

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モロクボ平から牛ノ寝の紅葉は今が見頃。

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富士の雄姿も何とか望めました。

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昨日の山景一等賞はコレ。
天狗棚より望む、南アルプスのワイドパノラマ。

と、取敢えず駆け足でのスナップショットUp。
山行記は亦後日にDemo。

 

 

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2022.11.04

●秋晴れ雨横

えー、本日はオシゴト前にオシゴトがが幾つか。
銀行両替や細々とした買い物を終えると大江戸線に乗車。
往復1時間の小旅行(?)、トーキョーの観光地に出掛けて参りました。

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アメ横。
16時廻ったばかりなのに、秋晴れの空はくすみ始め薄暮の頃。
日が沈む暮のもすっかり早くなったものです。

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小島屋さんと、

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二木さんで買い出し。

お店で使う「乾き物」、以前は阿佐ヶ谷の小島屋さんを使ってましたが今冬に閉店。
以来、仕入れはアメ横まで遠征する事となってしまいました。
そんな訳で「セサミ」やら「塩豆」やら「ジャイコン」やら、まとめて1ヶ月分購入。
アメ横の滞在時間は僅か10分程でした、とさ。

 

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2022.11.03

●「上尾シティ」届きました

えー、昨日はポストに小包有り、「翔んで埼玉」よりネコポス投函。
送り主は「笑顔きらめく“ほっと”なまち あげお」で御座います。

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ハコの中身は、4年振り5回目の出場となる、

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上尾シティマラソンの出走ツール一式。
パンフにゼッケンに計測チップ、参加賞Tシャツなど。
勿論「新しいマラソン大会様式」、体調管理誓約書も入ってます(苦笑)。

このレースは翌週の「小江戸川越」と共に、今秋ターゲットレースの一つ。
持ちタイムは40歳代の2nd BEST「1:22:05」を始め、ハイスコアを3つ。
個人的にゲンの良いハーフ大会です。

そんな訳で調整が順調に進めば、久し振りにガチで「狙って」みようかな。

 

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2022.11.02

●記紀の島より

「あわじしま いやふたならび あづきじま」

国生み以来の歴史を有し、記紀にもその名が記されている「阿豆枳辞摩」。
神代末には応神帝御遊幸の軼事が伝えられており、冒頭歌はその際の御玉製とされています。

そんなやんごとなき由緒を持つ神話の島より、毎秋恒例「例のモノ」が届きました。

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小豆島の新漬オリーブ。
摘みたての果実を淡塩水で浅漬けにしたフレッシュオリーブ。
種子系由来のオイリー&ナッティーな風味は「オリーブの滋味」そのものです。
今回の入荷品種は早生のマンザニロ。
「コクテールの王様」のチャームも、暫くはコレにて。

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2022.11.01

●第28回手賀沼エコマラソン.後篇

えー、一昨日日曜日は今秋走活二戦目。
「第28回手賀沼エコマラソン」大会リポ、後篇で御座います。

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今回の目標タイム、設定ペースは㎞/3:56~58。
「1時間23分台」をノルマとし、狙えれば「CB(1:23:48)の更新」。
先週の諏訪湖同様、スプリットよりもラップペースの進捗を重視したプラン。
「タイムは結果的に付いてくる」と云った考えでレースに望みました。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でレースは10:00にスタート。
最初の2~3㎞は突っ込んで入る予定も、ラップ推移は「3:51/3:55/3:56」。
予定よりスローな入りですが調子は悪く無く、周囲の流れに上手く乗れています。
ペースの割には呼吸が楽、レース運び自体も落ち着いたもの。
意識して上げ下げするより「この流れで行った方が得策」と判断。
予定していたペースより少し上方修正、薄皮一枚の余力を残すスピード(㎞/3:53~55)で押していく事に致しました。

手賀大橋を過ぎ、5㎞のスプリットは19:30(㎞3:53)。
時計以上に体力的な面で順調な序盤戦です。
沼南岸のふれあい緑道は単調なロケーション、タレない様にコバンザメ作戦。
このペースでレースを進めてると、周囲は殆どが黄ゼッケン(陸連登録者)。
スペック近似のランナーはたくさん居るので、同ペースのランナーを捕まえて並走。
クリアすると次のペーサーを見付けて並走、を繰り返します。

手賀曙橋を過ぎ10㎞スプリットが39:02(㎞/3:54)。
設定タイムに35秒の貯金を作り、都部神田交差点~折り返し地点に向かいます。
このパートはランナーズハイに入ったのか、比較的楽に距離消化。
五本松公園のアップダウンも然程ペースが落ちず、㎞/3:58で処理。
しかし「14㎞」の距離表示を見て「まだ1/3も残ってるのか…」と少し弱気の虫。
「調子が良いからイケる⤴」「最後まで持つか不安⤵」と、相反する気持ちが混在する複雑なメンタリズムです。

14㎞以降は「攻めるか」「守るか」迷いつつの中~後半。
しかもそんな胸突き八丁で単独走となる、苦しいレース展開です。
疲労からストライドも小さくなってるのを実感、ラップペースが2~3秒鈍化。
着地点を少しだけ足元に寄せフォームを微調整、靴の反発を歩幅より足の回転に生かす走りに切り替え、ペースダウン回避に努めました。

何とかペースを維持しつつの苦走、手賀大橋渡橋を終えラスト3.8㎞。
此処からは過去何度も無残な失速をしている「鬼門パート」です。
18㎞通過が1:10:32(㎞/3:55)と予定を上回る進捗も、足も心肺も余裕無しのカツカツ。
特に18~19㎞区間は、1㎞が倍の距離に感じる苦しさでした。
ラスト2㎞を切って、漸くゴールまでの目途が立ち「へなちょこスパート」。
㎞/3:52→3:51と若干のペースアップ、ヘロヘロのフィニッシュとなりました。

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ネットタイム 1:23:13(㎞/3:55) グロスタイム1:23:16 
・総合(ハーフ全般) 204位/5127(名)
・種目別(ハーフ男子50歳~54歳) 20位/900(名)

目標としてた1時間23分台、そして2016年に出したコースベストもクリア。
ピーキング半ばの10月末にこの結果、正直云って可也満足出来るスコアです。
レース全般を通して㎞/3分後半のラップ、タイムのバラ付きも少なく一定ペースを堅持。
危惧してしたネガティブスプリットも無く、終盤にもソコソコ押せました。
亦、個人的には「23分台をコンスタントに出せるか否か」が調子のバロメーター。
そんな意味でも「次に繋がるレース」でした。

多少甘い評定ですが、自己採点では100点中90点のレース。
満点に足りないものは、ラストにしっかりペースアップし切れなった事。
来月に控える「上尾シティ」「小江戸川越」では、しっかりとロングスパートを掛けないとコースベストは望めませんからね。

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レース後、ゴール付近を一写。
時計を見ると11:33、「うーん、惜しい」。
もーちょいで90分切りだった方々がフィニッシュ中です。

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コチラは別の意味での「残念」…。
予選会でまさかの敗戦、来春の箱根駅伝出場を逃した中央学院大学.駅伝部。
御膝元.我孫子に立する縁で、毎年ゲストランナーとして参加。
シリアスランナーから一般ランナーまで、幾つもの幅広くい設定タイムでペースランナー役を買って出ておられます。

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扨、そろそろ出立しますか。
ゴールしてから10分、身体の冷えないうちに「手賀沼エコ」第二幕(4㎞の部)。
クールダウンを兼ねたジョッグで、手賀大橋の満天の湯♨に向かいます。

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フィニッシュ地点ではゴールインのラッシュアワー。

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ラスト600m地点、北千葉導水ビジターセンター。
最後の最後、ココのレンガ敷は足に響いて堪える…。

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撮影中のカメラマンさんを撮影。
真ん中のフラッシュイエローは1時間45分のペーサーかな?。

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19.2㎞地点。
レースの邪魔にならない様、土手の芝生サイドをテケテケと逆走。

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18.5㎞地点、「天高く、人走る秋」
淡青の高空と刷毛を拭いた様な筋雲、そして爽秋を駆ける人々。
秋のマラソン大会の景趣を一纏めにした様な風景です。

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手賀沼エコマラソンのランドマーク、手賀大橋。
我孫子市(北)と柏市(南)を結ぶ、全長415mの11連アーチ橋。
全長の割に緩勾配、意外とペースダウンの少ない橋なのです。

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12:00、手賀大橋.南東詰。
折り返しの17.4㎞地点は、レースの第二チェックポイント。
制限時間(12時30分)を過ぎると競技中止、完走への道を閉ざされてしまいます。

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関門に待ち受けるは収容バス ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まだ30分前ですから当分は大丈夫。

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満天の湯にとーちゃく、湯治して軽く打ち上げ🍺、
「手賀沼エコ」毎年のルーティンにて、至極のレースアフター。
嗚呼、目標達成した後のビールは何時もにも増して美味い(グビグビ)。

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14:15、阪東バスさんの車窓より、手賀大橋一写。
飲んで食って帰路の時間、マラソン大会はすっかりと「後の祭」。
路上には車両が通行する、極々フツーの風景となっておりました。

因みに現在の手賀大橋が完成したのは意外と最近(1997年)。
それ迄の手賀沼マラソンは現在の8の字周回では無く、沼岸半周をベースに何度か折り返すコース設定だったとの事です。

と、こんな感じの「手賀沼エコ」、大会リポ前後篇。
帰途は我孫子駅から千代田線乗車、車中爆睡となりましたとさ。
おしまい。

 

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2022.10.31

●第28回手賀沼エコマラソン.前篇

えー、昨日は早朝より「千代に八千代に」千代田線、国会議事堂前から北柏へ。
今秋走活第二戦「第28回手賀沼エコマラソン」に参戦して参りました。

首都圏でも屈指の「超フラット」な高速コースを誇る同大会。
季節的には未だ気温が高くPB狙いには厳しいものの、来月に控えるターゲットレース「上尾シティ」「小江戸川越」に向けて、絶好の実戦トレーニングレースです。

そんな訳で4年振り4度目の「手賀沼エコ」大会リポ、前篇で御座います。

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9:00、北柏駅とーちゃく。
「あれ、何時もに較べエラく人が少ない ?」
と思って、帰宅後に調べてみると。
過去9000~11000名で推移していた大会参加者が今年は5000名強。
例年の半分ほどに出走者が激減しています。
頃名艦船対策で多少は定員を少なく設定したのかも知れませんが、恐らくそれでも枠には遠く及んで無いでしょう。

恐らく原因は今季マラソンシーンで話題となっている「マラソン大会離れ」。
参加費の高騰やモチベーションの低下などで、出場希望者が大幅減少。
人気のマンモス大会でも定員割れが続出しているとの事です。
https://www.moneypost.jp/961821 

この手賀沼エコも市民枠/一般枠共に、エントリー期間が大幅延長されていました。

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駅から大堀川に沿って会場に向かいます。
住宅街に挟まれた長閑な浅瀬支流、朝釣りを楽しむ地元の方々も見られます。
水質悪化も大幅に改善され、家の近所の「理想的なビオトープ」てな感じ。

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柏ふるさと大橋より、スタート地点方面を見遣る。
今年は何れのマラソン大会も、艦船対策(蜜回避)でスタート待機位置が大幅に拡張。
縦に長~~~いスタートブロックとなっています。
因みに今年の手賀沼エコ、最後尾のランナーがスタートラインを通過したのは6分半後でした。

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会場の「柏ふるさと公園」にとーちゃく。
湖沼沿いの公園なので「縦には狭い」ですが、代わりに「横には広く」。
然程の混雑感はありません(※.手荷物預かり場を除く)。

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お天気は見事な「秋晴れ」、但しマラソン的には余り嬉しくありません。
9時半時点で気温18℃と高め、陽射しも強く発汗が多くなりそうです。
ただ、幸いな事に風は凪、殆ど無風のコンディション。
風が立つと沼畔南東岸が逆風になるので、これには一安心。

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トイレを済ませアップ開始。
手賀沼エコの会場施設で唯一の難点は「荷物預かり所」の混雑。
今年は特に渋滞が激しく、長蛇の列となっていました。

10分以上並ぶのも面倒なので、荷物はゴール付近の芝生エリアにデポ。
スタートブロックに向かいました。

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最後にフィニッシュゲートを一写。
此処に戻ってくるのは11:23の予定、扨果結果や如何に?。

今回の目標タイムはコースベスト(1:23:48)更新も念頭に置いての「1時間23分台」。
ラップペース「㎞/3:56~58」に設定、以下の様なレースプランを描いての臨戦です。

Coursemap_2022

・スタート~手賀大橋渡橋(スタート~4.1㎞)
スタートから手賀大橋まで気持ち良く飛ばせるフラットコース。
今日の体調を確認しつつ、やや突っ込んでの入り。
上手く流れに乗って「体力的には無理せず、貯金の欲しい」パートです。
但しココで4分強のラップを叩く様だと、レースプラン自体がオシャカに。


・手賀大橋渡橋~手賀曙橋(4.1㎞~9.4㎞)
極上の高速ロードが続く、
沼南岸ふれあい緑道」パート。
但し風景に変化の無い、メリハリに欠けるロケーションが4㎞以上続きます。
出来れば適当なペースメーカー見付けて、引っ張って欲しいパート。
単独走でもタ
レずにペース維持、スタートから作ったリズムで押して行く。
10㎞通過のタイムは39分40~50秒が目途。

・手賀曙橋~五本松公園(9.4㎞~13.6㎞)
湖岸を離れ湖北の「ふれあいライン」に侵出、そして唯一のアップダウン区間へ。
田園地帯~住宅地~折り返しとコース風景の変化が多い区間。
意外とあっと云う間に過ぎていくパートです。
往路側に後続ランナーを見ながら、多少は気も紛らわせつつのレース。
2コブ続く短い上りは多少のペースダウン覚悟も「㎞/4:05」をボトムに凌ぎ切る。

・五本松公園~手賀大橋渡橋(13.6㎞~17.4㎞)
再び手賀沼沿いに出る微下り~平坦の幹線道路。
暫く続く緩やかな下りを利して、
極力足を使わずにペース維持。
例年このパート以降はランナーがバラけ、縦長になる事が多いのがネック。
出来れば単独走は避け、コバンザメ(集団の中)でレースを進めたい。
15㎞通過のタイムは、50分切ってれば理想的。

・手賀大橋渡橋~柏ふるさと公園(17.4㎞~フィニッシュ)
過去何度も「沈んで」いる、個人的には手賀沼エコ「キモ」のパート。
基本的には平坦コースも、極めて微々な勾配が点在。
疲労の溜まったレース終盤には、些少なスロープ変化も足に堪えます。
残り2㎞辺りからギアチェンジしてラストスパート。
尤もコレは「残存燃料」次第、最悪でも失速は避けたい所処。


と、こんな青写真を描いてのレーススタート、プラン通りに進むか否か?。
そんな訳で後篇に続く

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2022.10.30

●「手賀沼エコ」速報

えー、本日参加の「第28回手賀沼エコマラソン」。
取敢えずの結果報告で御座います。

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・リザルト(速報値) 
ネットタイム 1:23:13(㎞/3:55)  グロスタイム 1:23:16

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目標に挙げていた「1時間23分台」&「コースベスト(1:23:48)更新」。
昨日の公約を無事達成、共にクリアしました。
2022年(53歳)の自分が、2016年(47歳)の自分を上書きしたのはイイ気分です。

日中の気温は18℃程度、そして心配していた風が全く無し。
ただ、思ってた以上に陽射しが強く体感的には20℃オーバーの暑さ。
気象条件的にはプラマイゼロ、10月のレースでこのスコアには満足しています。

しかし先週の諏訪湖に続き、今日も後半はアップアップの目一杯。
最後のスパートは不発、19㎞からのヘナチョコペースアップが限界でした。
ラスト3㎞からしっかり追えてゃ、22分台に乗せられたのに…(無念)。
しかも40歳台ベスト(1:21:17)を更新するのには、あと2分のタイム短縮。
これより㎞/3秒以上縮めなきゃならないと思うと…気が滅入る。

大会リポは亦明日にDemo。

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2022.10.29

●「手賀沼エコ」前日

えー、明日は今秋走活第2戦、第28回手賀沼エコマラソン。
此処7~8年は「秋の定番レース」の一つ、4年振り4回目の参戦となります。

柏市と我孫子市を股に掛け、手賀沼を「∞の字」に周回する高速フラットコース。
気温さえ上がらなければ、時計狙いに持って来いのハーフ大会です。

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今回の目標タイムは「1時間23分台」。
先週の諏訪湖が「㎞3:59ペース」だったので、ラップタイムを1秒上げれば届く計算。
2016年のコースベスト(1:23'48)も念頭に置いてのレースです。
但し当日の調子や気温/風次第では、レース中に下方修正する可能性も有り。
悪くても25分台には纏めたい所処です。

個人的には23分台をコンスタントに出せるか否かが調子のバロメーター。
来月のターゲットレース(上尾シティ/小江戸川越)に向けて、試金石のレースです。
扨果、結果や如何に。

 

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2022.10.28

●販売速報【2022.霜降版】

えー、本日は珍しく「洋酒酒場」のブログらしいエントリー。
「スキー」「マラソン」「トレラン」以外の話題は久~し振り。
遡ってみたら二ヶ月振りの「お酒のオハナシ」なのでした。
(※注.弊ブログは一応「バァ」の二次元日誌で御座います)

そんな訳で武蔵野口の場末の酒場、2ヶ月置きの「傾向と対策」。
8月末~10月末の販売速報で御座います。
まぁ、例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部
  ジン&トニック
  モスコー.ミュール
  ジンフィーズ(復権の兆し)
   ‥~‥~‥~ 毎度変わらずのツートップ+1 ~‥~‥~‥
  ネグローニ
  オールド.ファッションド
  ヴュー.カレ
  ブールヴァルディエ
  ボッチボール(正調/改.合算)
  ハイランドクーラー
  カシス烏龍(猿王スペシャル) 
  ギムレット.ハイボール
  ゴッドファーザー
  スロージン.フィーズ  

・ショートの部
  マティーニ
  スモーキー.マティーニ
  マンハッタン
  ギムレット
    ‥~‥~‥~ 毎度変わらずの4強 ~‥~‥~‥ 
  サイドカー  
  サイレント.サード
  マルガリータ
  ミリオネア
  クラッシック
  オールド.パル
  シャンゼリゼ
  サヴォイ.タンゴ
  アフター.オール
  ハンター

■最近よく出るような気がするウイスキー(順不同)

・フツーのウイスキーの部

  サントリー季(ハイボール専) 
  キルホーマン.マキーヤベイ
  アードベッグ5年
  アバフェルディ12年
  ニッカ.フロムザバレル
  ベンローマック10年
  白州NV
  山崎NV
  余市NV 
  ブレットバーボン
  ワッセンズ.シングルバレル

・フツーのウイスキーの部/カクテルベース含む
  グラント10年
  タリスカー10年
  アードベッグTEN
  ブレット.ライ
  ターキー.ラッセルズリサーブ10年

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。

「ウイスキーインフレ」引き続き(つーか悪化の一途)継続中。
円安と国際競争力低下による、洋酒の品薄/価格高騰が止まりません。
しかも「程良い値段でソコソコ美味いウイスキー」ほど、値上げの波に飲まれています。
うーん、この状況が続くとバックバーの品揃え自体を考え直さないと…。

以上、こんな所処にて。
次回の月報は12月下旬、ジングルベルの頃になると思います。
擱筆。

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2022.10.27

●「新米」届きました

えー、本日は魚沼市十日町より「米届ク」。

Dsc01717
今年6月に参加した南魚沼グルメマラソンの参加賞。
「魚沼産コシヒカリ」で御座います。

今年の魚沼地域の新米は1等米比率87%、例年以上に高水準な収穫状況との事。

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同封された書状。
このお米は大会のコース周囲の田んぼから収穫されたもの。
レースコースに広がっていた田園地帯のお米、と思うと何だか感無量。
初夏の暑い中を完走した苦労が、何だか報われたって感じです。

そんな訳で今日のお昼は早速「新米ランチ」。
あと30分程で炊き上がりです(ワクワク)♬。

 

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2022.10.26

●「谷川岳主脈縦走トレラン」その⓻

えー、もう一ヶ月前のハナシになりますが…。
先月9月26日は一年振りに谷川岳へ山旅遠征。
今年は2018年以来、二度目の「主脈縦走」にアタックして参りました。

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土合から西黒尾根を上り主脈を横断、数多のアップダウンを繰り返し平標山に到着。
平標山からは1600m級の低山群を伝い、三国峠~浅貝/苗場でフィニッシュ。

そんな訳で長々と続いた山行記もこれにて最終回。
谷川岳主脈縦走.その⓻「大源太山~苗場スキー場」篇で御座います。

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14:45、大源太山(河内沢ノ頭)を通過。(Time/6:49:30 DST/23.52㎞)
谷川岳から三国峠まで「上越国境稜線を伝う路」でもある主脈縦走路。
これまで踏んで来た主要10ピークは全て「群馬県みなかみ町/新潟県湯沢町」の県境に跨る山々でした。

そんな中、国境稜線を150m程東に越えた場所に座する大源太山。
この後の三角山/三国山を含め、主脈中唯一「100%群馬県」の頂です。

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山頂からは北面の視界が開けており、平標山と仙ノ倉山が大きく望めます。

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これまで辿って来た、主脈縦走のパノラマ。
左より平標山~仙ノ倉山~エビス大黒ノ頭~万太郎山。
万太郎山以東の展望は樹々と薄雲に遮られ、望む事は叶いませんでした。

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大源太山からは元来た路をピストン、縦走路に戻り南へ進みます。
分岐から数分進むと小頂への上り返し。

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14:55、すんなり三角山。
ピーク感の無い頂ですが、此処からも群馬県側の展望が利いています。

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東方には正面左に吾妻耶山/右に大峰山、一つ奥に三峰山。
何れも台形状の平べったい頂を持つ山々です。

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三角山より望む、主脈縦走路「ファイナルパート」。
正面手前の頂は1597P、鞍部を挟んで右手にワラジカケマツノ頭(1620P)。
奥の台形状の右端ピークが三国山(1636m)です。

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山乃家→三角山は平坦な登山路も、三角山→三国山へは小さなアップダウンが散見。
尤も高度を下げながらの「短い上り」「長い下り」の繰り返しなので、登坂の負担は殆ど感じません。
逆に三国峠から平標山へ向かう場合は、上り基調の強いコースです。

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15:10、1597Pを通過。
「穏やかな丘」と云った感じの小ピーク。
振り返ると三角山~大源太山、左奥には平標山と、これまで辿って来た山々が望めました。

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正面にはワラジカケマツノ頭が近くなって来ました。
1597Pからは80m高度下降/100mの高度上昇、まぁ何て事無い上り返しです。

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鞍部から九十九に切られた山路を詰めて行きます。

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15:20、上り切った小ピークが、

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ワラジカケマツノ頭。
地べたに置かれた小さく地味~な山名標、意識してないと絶対見過ごします。

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最後にも一度振り返り一写。
左奥に平標山~仙ノ倉山、大源太山を挟んで右奥に覗く頂はエビス大黒ノ頭。
谷川岳主脈の遠望もこれで見納めです。

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ワラジカケマツノ頭から2~3分下ると分岐に当たります。
左が三国山への路、右が山頂を巻いて三国峠への路。
此処まで来りゃ選択肢は一択、とーぜん三国山を踏みに向かいます。

三国山への上りは中勾配の入りも、直ぐに斜度は緩みます。

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5分程上ると樹林帯が切れ、三国山直下のT字分岐。
右手に進むと1~2分で三国山に至ります。

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15:30、三国山とーちゃく。(Time/7:34:12 DST/26.97㎞)
谷川岳主脈縦走最後の頂、そして14ピーク完全踏破。
「今日も良くやった、俺♬」

因みに主脈中の三角点設置峰は計6頂。
トマの耳/万太郎山/仙ノ倉山/平標山/大源太山、そしてこの三国山です。

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先程通った分岐を通過、あとはホントに下山するだけ。
三国山から旧三国峠へは1㎞で310m/旧三国峠から登山口へは1.1㎞で220m、一気に530m高度を下げて行きます。
急坂や危険箇所の無い一般的な登山路なものの、ダラダラと続く退屈な下り。
コレが結構「かったるい…」。

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以降、三国峠までは殆どが木道/木段のトレイル。
上部のパートには損傷の激しい木段が多いので注意。
あと余談ですが、雨中雨後にはムチャクチャ「滑ります」。

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しかも敷設段差が高い上にスカスカ、踏み外したら「股が裂ける…(笑)」。

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「木道の下りも、イイ加減飽きて来たな~」と思った頃に、

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15:50、三国権現の祀られた、

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旧三国峠を通過します。(Time/7:49:44 DST/28.01㎞)
大源太山から丁度1時間。
猿ヶ京温泉に向かう路を左に分け、旧三国街道を湯沢側に下りて行きます。

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最後は旧三国街道の下り。
小石の敷き詰められたワイドトラックを緩やかに進んで行くと、

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16:00、三国峠登山口に出ました。(Time/8:02:02 DST/29.15㎞)
今日の山行もこれにて終了。
あとは現.三国街道を浅貝方面に下って行きます。

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折角なので現.三国峠もパシャリ📷。

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緩やかな下りロードをテケテケと走ります。
三国峠登山口から最寄りのバス停(浅貝BS)までは約3㎞。
バス発車時刻には余裕があるので、800m先の苗場スキー場まで走を進めます。

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16:20、苗場スキー場到着/アクティビティ終了。
スキーマッドとしては至極正しいフィニッシュ地点(笑)。
でもココには余り滑りには来ないんですけどね。

尚余談ですが、西武ホールディングス(プリンスホテル)は、この苗場を含む6スキー場の売却を今年2月に発表。
売却先はシンガポール政府系の投資ファンド「GIC」との事です。
売却決定済みのスキー場は「苗場」「かぐら」「八海山」「雫石」「志賀焼額山」「万座」。
プリンス系で残るのは、富良野/軽井沢/妙高杉の原/狭山の4つとなります。

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そんな訳で「谷川岳主脈縦走.フルパート版」、この日のスタッツ。
・山行時間/8:24:43 ・山行距離/32.97㎞ ・獲得標高/上昇3127m 下降/2818m

矢張り二度目の走破になると、ペース配分の勝手が分かるしコースタイムも読み易い。
疲れたっちゃ疲れたのてすが、意外と余力残しでした。

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16:40、南越バスに乗って湯沢駅に戻ります。
あとは「温泉入って」「蕎麦飲みして」、東京へ帰投。

この時点で気持ちは既に「2023年.秋」、来年の谷川岳トレランのプランニング。
土樽駅発着の「裏馬蹄形縦走+爼嵓」の、新旧谷川岳踏破を画策してるのでした。
おしまい。

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2022.10.25

●「第34回諏訪湖マラソン」後篇

えー、一昨日参加の諏訪湖マラソン、大会リポ後篇。
スコア(1:24:52)自体は平凡なものの、一応今レースの目標タイムはクリア。
臨戦過程(秋緒戦)を考えれば、内容的に満足の出来るレースでした。
来週の「手賀沼エコ」に向けて、良い実戦トレーニングとなった…かな?。

そんな訳で完走後のレースアフター、諸々の拾遺集で御座います。

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11ː30、完走後にフィニッシュ地点を一写。
1時間30分前後のランナーがゴールを迎えられる頃。
「1:29:59」と「1:30:00」は僅か1秒の差でも天国と地獄。
90分切りを目指してラストスパート、皆さんガンガレ!。

所処で今年から主だったマラソン大会は、その殆どが開催再開。
二年間続いた「伝染病狂騒曲(イベント中止の同調圧力)」も、マラソンシーンに於いては取敢えず収束(?)と考えて良さそうです。
しかし実戦を積めなかった「失われた2年間」は余りにも大きく痛い…。
走力低下が顕著に表れる50代が故、私めの様なおっさんランナーには猶更なのです。

まぁ終わった事を悔やんでも仕方梨、それに…
「やっぱりロードを走るのは楽しいネ(^^♪」

Dsc01606
でもってゴール風景を📷パシャパシャ撮ってると。
お隣にNHK長野のカメラウーマンさんがお仕事中、話し掛けられたので色々と談笑。
その流れでインタビューを受ける事になりました。

「諏訪湖マラソン」開催 紅葉鮮やかな湖畔をランナー走る
秋の諏訪湖の湖畔をおよそ4000人のランナーが走る「諏訪湖マラソン」が23日開かれました。
ことしで34回目を迎える諏訪湖マラソンは、諏訪地域の6つの市町村が合同で開催しているハーフマラソンで、全国から集まったランナーが21キロ余りのコースで健脚を競います。
新型コロナの影響で中止が続き、3年ぶりの開催となった23日は、感染対策として出場者を例年の半数に絞り、全国から高校生以上の4000人が参加しました。
午前10時に「諏訪湖ヨットハーバー」の前を一斉にスタートしたランナーたちは、紅葉が鮮やかな湖畔のコースで深まりゆく秋の景色を味わいながら走っていました。
また、地元の警察署からランニングポリスも出場し、「電話でお金詐欺被害防止」と書かれたタスキをかけて走りました。
沿道からは、子どもたちが「がんばれー」と声援を送ったり、拍手をしたりしてランナーを励ましていました。
東京から参加した男性は「湖がきれいでロケーションがいいですね。平坦なコースでタイムが出やすいので来年も参加したいです」と話していました。
(10/24 NHK信州 NEWS WEB)

下線の東京から参加した男性ってのが私め。
インタビューの模様は
NHK朝のニュース((おはよう日本/長野ローカル)でも放映されていました。
尚、恥ずかしいので
放送動画のアップは致しません。

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11:45、デポした荷物を回収、会場を後にします。
また来年、走りに来ま~す。

以下、恒例の大会雑感。
一言で云うなら理想的な中規模大会、「安心印のグッドレース💮」。
マラソンイベントとして成熟の域にある、高いレベルで安定した大会です。
約8000人の参加者(今回は4000人)でも充分な広さを有する会場キャパ、過不足なくコンパクトに整った動線、素朴でアットホームなホスピタリティ。
そして諏訪湖マラソンならではの広大な湖周ロケーション。
アップダウンの殆ど無い超フラットコースは、天候に恵まれればPB狙いに最適。
勿論ファンランナーの「エンジョイラン」にも持って来いです。

また「諏訪大社」「諏訪湖遊覧」「多くの美術館」「鰻にワカサギに蕎麦」「諏訪五蔵」「上諏訪下諏訪の温泉」「高島城と万治(少しビミョーですが)」等々、ビフォーアフターの観光資源も豊富。
一泊しての参加なら楽しみ方も倍増、満足度も更に高まるでしょう。

最後に何時も感心するのは「南信エリアのマラソン文化の高さ」。
参加者の殆どが諏訪.岡谷.茅野など(所謂「全諏訪」)を始めとする県内ランナーで占められており、ハーフ大会として高水準のレベル。
流石、關颯人/名取燎太/中谷雄飛を輩出した陸上のご当地、と云った感です。

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左手に諏訪湖を眺めつつ、テケテケとクールダウンジョグ。

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それにしてもやっぱり、

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諏訪湖は広いな♪ 大きいな♬。
国内23番目、本州に限れば13番目の面積を誇る諏訪湖。
湖面積13.3km²、湖周囲長15.9kmは矢張り大きく感じるものです。

そー云えばレース前、初参加らしきグループの一人がボソリと呟いてました。
これ、本当に、一周するの…… 」。

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涼秋の淡青と巻雲に映える「かりん」ちゃん。
黄色に熟すのはもーちょい先ですね。

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おっと、コレも撮っとかないとね。
諏訪湖白鳥遊覧船乗り場にて、因みに名前は「すわん」ちゃん。

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湖岸通りをテロテロと北進、因みに諏訪は南信。
レースで此処を通過したのは僅か1時間半前も、何だかもっと昔の事の様。
やっぱりハーフは@云う間にレースが終わってしまいます。

会場を離れるにつれ人影も疎らになり、スタッフの方が幟の撤収作業中。
「祭りの後」的な寂しさを感じてしまう一コマでした。

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レース5㎞地点。
右手に片倉館の煙突が見えて参りました。

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11:50、さーて、温泉温泉♬。
片倉館「千人風呂」にとーちゃく。
因みに湯船は広いものの、詰め詰めでも100人入れません。

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「遠足は家に帰るまでが遠足」
「マラソン大会は温泉に入るまでがマラソン大会」

まだ多くのランナーがレース中の時間帯、入館時の入浴者は3~4人とガラガラ。
のんびりと湯治を楽しみ、疲れた身体をリフレッシュ。
湯上がり頃になると完走者の皆様が大挙来館、やおら混雑の時間帯となりました。

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「遠足は家に帰るまでが遠足」
「マラソン大会は飲んで食ってするまでがマラソン大会」 

鰻は勿論の事、ココはお漬物が美味いんですよね。
それにしても完走後&風呂上りのビールは犯罪的な美味さ「🍺グビグビ」。

と、レースアフターは「温泉」に「打ち上げ」に定番のルーティン。
この後は久し振りに下諏訪に向かいました。
おしまいのつづく。

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2022.10.24

●「第34回諏訪湖マラソン」前篇

えー、昨日10月23日は2022年.秋季走活第一戦。
6年振り5回目となる「諏訪湖マラソン」に参戦して参りました。

腐れ頃名による開催中止の影響も有り、少し間が開いた同レース出場。
そんな訳でお久し振りの諏訪湖マラソン、大会リポ.前篇になりまする。

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7:00、新宿駅始発の「あずさ」に乗車。
この「スーパーあずさ1号」に乗れば、上諏訪到着は9:14。
会場入りは9時半/整列〆切は9時50分/レーススタートは10時。
タイムテーブルはカツカツなものの、何とか滑り込みで出走可能です。

因みに7~8年くらい前までは、諏訪湖マラソン専用列車「かりん湖ラン太号(新宿→上諏訪直通)」ってのが運行していましたが、残念ながら既に廃止されています。

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10:15、上諏訪駅到着。
この時点でスタート45分前、会場到着後に身体を作ってる暇はありません。
駅前で念入りにストレッチ、アップを兼ねたジョッグで会場に向かいます。

因みに同じ列車で諏訪入り、大会参加する強行軍組も数名おられました。

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上諏訪駅から会場へは徒歩15分/ジョッグで6~7分程度。
この日の上諏訪地方、天気は御覧の様に晴れ☀/気温は約12℃。
しかし思ってたより陽射しが強く、体感的にはもう少し暑く感じられます。
ウインドシェルを着たままではジョッグレベルでも軽く汗ばむ程でした。

うーん、これ以上気温上がると厳しいなぁ…。

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9:25、諏訪市体育館にピットイン。
「体調管理チェックシート」と「PCR検査陰性証明」を提出。
諏訪路への通行手形(リストバンド)を貰います。

この「新しいマラソン大会様式」、何時まで続くの…。

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アップ中の多くのランナー、そして目の前に広がる諏訪湖。
この風景見ると、諏訪湖マラソン「キター♪」って実感が湧いてきます。

湖岸に出て真っ先に確認したのが、風の有無。
諏訪湖マラソン最大の弱点、兎に角「湖風」の立つコンディションが多いのです。
幸いな事にこの日は凪、杞憂していた逆風は吹いていませんでした(一安心)。

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コース上では既にスタートの整列が始まってます。
この辺りは第4~第7ブロック、人並みを分けて会場に向かいます。

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大会会場は「諏訪湖ヨットハーバー」。
当然ですが堤防には多くのヨットが停泊、「湖」と云うより「海」の雰囲気が致します。
ま、潮の香りはしませんけどね。

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9:30、メイン会場にとーちゃく。
急ぎ荷物をデポし、水分補給とエアサロ散布。
ウインドスプリントを数本入れ、スタートブロック整列に向かいました。

今回の目標タイムは秋緒戦と云う事もあり、やや抑え目。
コースベスト更新(1:25:43)を必須ノルマとして、出来れば24分台。
途中で「潰れて」「沈む」最悪の場合でも27分台、と調子に応じて三段階の設定です。
スコアよりも均一なラップを刻む事(㌔4ː00~4ː03)に目標の重きを置き、時計は「結果的に付いてくる」と云った考え。
勿論「後半失速しない事」も毎度毎度のテーマです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

Qw
そんな訳でハーフの部は10:00にスタート。
最初の1㎞は何時も通り、少し突っ込んだ入り(㎞/3:48)。
少しずつペースを調整し、3㎞以降は設定ペース(㎞/4:00av)に落ち着けます。

上川沿いを折り返し湖岸に戻り、5㎞地点で19ː40(㎞/3:56)と先ずは順調なスタート。
心配していた暑さも太陽が雲に隠れている時間が多く、直射日光による体温上昇/発汗は許容範囲のレベルです。
以降はプラン通りのレース進捗、予定のラップを淡々と刻みますが、
「無理はしてないけど、余裕もそんなにない」と云った感じ。
このまま21㎞持つか持たないか、ビミョーな負荷。
こりゃ一旦緩んでペース落とすとズルズル逝くな…。

隊列が落ち着いてからのレース経過も、これまたビミョーな状況。
100m位の間にポツポツと10人前後が位置する縦長の展開が続きます。
「前を行くランナーとの距離は、一定のまま縮まらない」。
「後ろから聞こえてくる足音は、遠くにも近くにもならない」。
単独走よりマシですが、何だか真綿で首を締める様な我慢比べ。
こんな展開が中盤の7㎞~13㎞間、ずーっと続きました。
今日のレースは何時も以上に「自分との闘い」と腹を括りマイペース走。
他のランナーの動向は気にせず、均一なラップを刻む事だけに専心します。

13㎞を過ぎ、釜口水門前から少し湖風が出始め、向かい風基調。
大した風立ちでは無いものの、矢張りペースには多少の影響。
風に吹かれる事の長いパートでは、ラップタイムも3~4秒落としてしまいます。
それに伴いレースも動き始め、縦長と云うより完全にバラけた展開に変化。
出るランナー/落ちるランナーの出入りも激しくなって来ました。

此処でタレた走りを続けると「一気にペース鈍化」→「メンタルの緊張が切れ」→「蓄積した疲労が表面化」の悪循環パターン。
兎に角我慢我慢我慢我慢我慢(念仏)…の走りです。
落ちて来るランナーを一人づつパスしつつ、ペースを立て直し。
15㎞地点通過タイムが「59ː52」、この時点でCBクリアはほぼ確定。
あとは24分台に乗せられるか…。

17.7㎞地点の石舟渡を左折、やっと向かい風とサヨウナラ。
残す距離は3.4㎞、ラストスパートを仕掛けるには絶好のポイントです、が。
「今日はこれが精一杯🌼、でした…」。

㌔4ペースを維持するのでカツカツ、此処でペース上げたら潰れるの必至。
スパートが持つのはラスト2㎞が限界と判断、19㎞地点までは「残り距離を少しずつ削っていく」苦しい走りを強いられます。
19㎞の距離表示板を過ぎ漸くスパートも、若干のペースアップと云った上げ方。
例に由って、何時も通り「藻掻き」「苦しんで」のゴールインとなりました。

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そんな訳でリザルトは以下の通り。
ネットタイム 1:24:52(㎞/3:59) グロスタイム1:24:57  
・種目別(男子50歳代) 11位/756名
・総合 118位/3565名

スコア的には平凡も、シーズンイン「叩き一走目」としてはまずまずの結果。
何より秋緒戦のレースで「㌔4」切れた(㎞/3:59)のは収穫です。
ラップのバラ付きも少なく、均一なペース進捗を保てたのも良し。
「前半スプリット/42:22」「後半スプリット/42:30」と、後半のペースダウンもありませんでした。

逆に課題としては、このレベルのペース維持で心肺が目一杯になってしまった事。
あとラスト3~4㎞でスパート掛ける余力が残って無かったのも反省材料です。
日々のトレーニング、巡航速度をもう少し上げないとな…。

ま、これで来週の「手賀沼エコ」は、目標設定をもう一段階上にアップ。
まだまだ仕上がり途上ですが、1時間23分台なら狙えそうです。

 

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2022.10.23

●諏訪湖「速報」

えー、本日は早朝6時起床、爽秋の諏訪路へ「走活旅行」。

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新宿発7:00「始発のあずさ」に乗って上諏訪へに出立。

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でもって松本発20:10「最終のあずさ」に乗って新宿へ帰投。

Dsc01615_20221024002501
第34回諏訪湖マラソンに参戦して参りました。

そんな訳で取敢えずの結果速報で御座います。
Time 1:24:52(ネット)/1:24:57(グロス)

今秋「叩き一走目」、4ヶ月半振りの実戦としてはこんなものかと。
スコアは平凡も、秋緒戦のレースで「㌔4」切れたのは収穫(㎞/3:59)。
ペースのバラ付きが少なく、均一なラップを刻めたのも好感触でした。

大会リポは亦明日にDemo。

 

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2022.10.22

●明日は【10/23(日)】臨時休業

えー、明日は早朝6時起床、始発の「あずさ」に乗車、信濃国は上諏訪へ。
今秋走活第一戦「第34回諏訪湖マラソン」に出場して参ります。

まぁマラソンつってもハーフ大会の場合、レース終えた後はオシゴトするのが常。
しかし新宿↔諏訪の往復はチト「遠い」…。
それに折角上諏訪まで出向くんですから、足を延ばして松本へ。
深志辺りで「食って」「飲んで」から帰途に着く事に致しました。

そんな訳で明日は臨休、お店お休みとなりますので御了承下さい。
陳謝<(_ _)>ペコリ。

 

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2022.10.21

●諏訪湖マラソン「前々日」

えー、明後日は今秋走活緒戦「第34回諏訪湖マラソン」。
6年振り5回目の同大会出走、爽秋の諏訪路を駆けて参ります。

しかしスタートラインに立つには「諏訪の関所」をもう一つ越えなければなりません。
参加ランナーは腐れ伝染病の「シロ判定(陰性証明書)」の提出が必須。
先日受けたPCR検査の結果が出るのは明日で御座います…。

Map2022
当日の気象コンディションはスタート時点で13℃/最高気温16℃の予報。
寧ろ心配なのは気温上昇より、北西からの吹き降ろし季節風。
風が立っていると「湖岸に入っての4㎞~8㎞地点までは逆風」「石舟渡からのラスト3㎞は横殴りの湖風」と、レース運び/タイム設定が大きく変わってしまいます。
こればっかは風神様の御機嫌次第、凪いてくれるのを祈るのみです。

Logo

因みに過去4回参戦の諏訪湖、同大会のCBは「1:25:43(㎞/4:03)」。
ほぼ高低差無しのフラットコースにも関わらず…、
「実はアンマリ宜しくないスコアしか残せて無いのです」。

尤もこの結果は「コースの相性」と云うより「時期的な問題」。
10月はこれから先のマラソン「ハイシーズン」に向けて調子を上げて行く段階。
ピーキングはまだまだ先、仕上がり途上なのが原因なのでして。

 

そんな訳で今回の目標設定ですが…。
取敢えず上記コースベスト更新(1:25:43)がターゲットタイム。
最初の4~5㎞は㎞/4ː00ジャストのペースでレース進捗。
以降は足や心肺と相談しつつ「上げるか」「下げるか」「維持するか」。

出来れば1時間24分台(㎞/4ː01)、ボトムもで1時間27分前半(㎞/4:08)。
志はやや低いものの、現状ではこんな所処が「ファイナルアンサー」。
因みにガーミンくんの予測タイムは「VO2Max/56」1:24:34です。

 

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2022.10.19

●答え合わせは「三日後」

えー、本日はオシゴトに向けて「少し早め」の自宅出立。
しかし相変わらず「暇~」な商いの続いている瓦礫坂の酒場。
別段、仕入れや仕込みの支度に時間が掛かる訳では御座いません。

早出してお店に向かったのは、途中に立ち寄る所処があった為。
しかもそれが可也「気乗りのしない」場所なのでした。

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「PCR検査所」…。
武漢産の伝染病が流行り始めて、早や2年と9か月。
PCR検査は疎か未だワクチンの一つも打った事の無い私め。
これが初めての「対頃名」医療施設利用で御座います。

正直云って、こんな莫迦げた施策に付き合いたくは無いのですが…。
「事情が事情なモンで(↓)、仕方有りません」。

 

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4日後に行われれる「諏訪湖マラソン」の参加要項。
検査受けて陰性証明貰わないとスタートラインに立てない…つーか、
「会場にすら入れて貰えません…」。

因みに再来週開催の「手賀沼エコマラソン」も、抗原検査の要.表示。
未だ艦船帽子大作の詳細が発表されていない「上尾シティ」「小江戸川越」も、恐らく同様の出走要件となるでしょう。
嗚呼、こんな「新しいマラソン大会様式」、果たして何時まで続くのか(ゲンナリ)…。

そんな訳で不承不承乍らの「初PCR検査」。
答え合わせはにて送付、三日後の土曜日でーす。

 

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