2022.10.03

●Bar BAMBOO (赤坂に非ず)

えー、本日は文字通り「途次(みちすがら)で拾った」小ネタ話。
先週は谷川岳主脈縦走の際の拾遺集です。

Dsc01554
タフな山行を終え、三国峠に下山してからはロード走。
三国街道(国道17号)を苗場スキー場方面に向けてテケテケと走ります。
そんな折、左手の看板を何気無く目を遣ると…。

Dsc01553
「Bar BAMBOO」…。
まさか上越は浅貝の地で、こんな名前のバーを目にするとは。
お店の場所は苗場スキー場の近くらしく。
同じ屋号の誼で、冬場だけ雇ってくれないかしら…。

そんな他愛無い戯言を思いつつ、ちょっぴりペーソスな心持ち。
浅貝/苗場に向けて、走の足を進めたのでした。

 

|

2022.10.01

●神無月朔日

神無月のころ、

武蔵野といふ所を過ぎて、中野村にたづね入ることはべりしに、

みじかき瓦礫の坂道を踏み分けて、心細く住みなしたる酒亭あり。

えー、そんな訳で本日より月替わり10月。
日本全国八百万の神々は雲州へ1ヶ月の慰安旅行。
従い出雲以外は「神無月のころ」となりまする。

所処で今昼は歌舞伎町の信濃屋さんへ。
昨夜の商いが思ってたより忙しく、欠品酒類の仕入れに出掛けて参りました。

Dsc01568
「サワヤカとは縁遠い街」より望む「爽秋の空」。

序でに衝動買い、新しいウイスキーも仕入れたので今夜開封します。

 

|

2022.09.30

●鬱金に映える秋の夕暮れ

えー、昨日のオシゴト前は、備品の仕入れで少し遠出。
木村くんの14㌉を購入に、銀座線の東端まで行って参りました。

Dsc01565
今日も神々しく輝く、ウコンのウ〇コ。
スカイツリーは邪魔なので、アサヒ本社ビルの後ろに隠しちゃいました。

そんな訳で「見渡せば 花も紅葉もなかりけり 朝日堂舎の 秋の夕暮れ」。
例に由って浅草滞在時間は僅か20分でした、とさ。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/01/post-e1fbdc.html

|

2022.09.29

●ID-Photo

えー、昨夜は商い終えて帰宅後の丁夜刻。
所用で使う証明写真を撮りに、近所の「Ki-Re-i」へ向かいました。

で、その前にクローゼットの奥を「ガッサゴソ」。
撮影用に一枚の衣服を引っ張り出すのでした

Dsc01563
スキーウェア(正確にはミドルレイヤー)…。
はい、お察し通り写真の使途は「来季のSKIシーズン券」のID添付写真。
折角ゲレンデで使うモノなので「冬仕様」の装いで撮る事にしたのでした(←バカ)。

J0nkrl18mosaic
「ID-Photo」、撮影終了。
と云う訳で「2022/23.WINTER」の準備完了。
あとは沢山雪が降ってくれる事を祈るのみです。

因みに、ズン券購入したゲレンデはと申しmust、
勿論「白馬のあそこ」でして。

 

 

 

|

2022.09.27

●2021/22.五十二滑目(番外篇)「かぐらサマーゲレンデ」

えー、昨日は谷川連峰へ山旅行脚。
4年振りとなる「谷川岳主脈縦走」へ逝って参りました。
しかし10月からはマラソンシーズンに本格突入、出走大会も目白押し。
そんな訳で今秋の上信越山域.トレラン遠征は、多分これで最後かな?。

所処で前泊で湯沢入りした日曜日。
アクテビティの前のアクティビティは「山登る」前に「山滑る」
かぐら.サマーゲレンデで滑走ライフを楽しむ事と致しました。

1_20220927141601
11:50、湯沢駅から南越バスさんで「みつまたステーション」へ。
新幹線からの乗換時間は20分、湯沢庵で蕎麦啜って急ぎ乗車。

2_20220927141601
12:10、みつまたステーション到着。
「4season/47week」スキーマッドの私めですが、7~10月間はマラソンとトレランに専念している短いオフシーズン。
スノーマットスキーにはそれ程執着しておらず、数年に1回程の利用頻度。
因みにこの日で二年連続、通算3回目の滑走です。

3_20220927141601
12:40、みつまたロープウェー乗車。
晩夏~初秋の濃緑に彩られた清津川を望む。

Dsc05946
因みにGW明けはこんな感じ。

Img_6145
4月中旬はこんな感じ。

2
4月上旬はこんな感じです。

4_20220927141601
12:50、みつまた1高乗車/アクティビティスタート。
今年(昨シーズン)、かぐらで滑るのは5月16日以来、約4ヶ月半振り。
今年(昨シーズン)、スキー履くのは6月2日の月山以来、約4ヶ月振り。

「SNOW」と「PIS-LAB」の違いはあれど、久し振りの「スキーライフ」です。

5_20220927141601
今回もマテリアルは借り物。
板はBALSIP(I)なので良いとして、問題は足元。
「2バックル」で「フレックス90」のブーツだとフニャフニャで心許ない。

今回の湯沢路はトレランがメインで、スキーギアは手ブラの遠征。
「でも、やっぱりブーツだけは持ってくりゃ良かったかなぁ…」。
なーんて、去年と同じコトを考えてたのでした。

6_20220927141601
「薄野原」に覆われたみつまたゲレンテ。
既にセミの声は全く聴かれず、コオロギやキリギリスの奏でる秋の音色。
秋虫のBGMを聴きながらのスキーってのも、贅沢な風流です。

7_20220927141601
スロープは一面の「薄-Pow」
うわぁ、フカフカしてて滑ったら気持ち良さそう…。(⇚バカ)

8_20220927141601
「滑る」前に「漕ぐ」。
ピスラボと云えどスノーマット、雪と較べりゃ滑走性は段チに悪い。
緩斜面だと殆ど板が走らないので、兎に角「漕ぐ」パートが多いです。

9_20220927141601
最初の1~2本は久し振りの慣らし滑。
コツを思い出すと徐々にスピードレンジを上げ、ターン弧も深くして行きます。

10_20220927141601
ゲレンデボトムの中斜パート、ココはスピード乗って楽しい。

サマーゲレンデは摩擦抵抗の強さと外力の弱さが故、低速からスピードに乗り辛い。
しかし低速ではスキー操作の自由度は更に難しくなる、と云う悪循環。
スムーズに滑るには、スキーに乗るポジショニング」が雪上よりシビアになります。
あとはターン後半を長く取り過ぎると落とされる(流される)ので、短め/真っ直ぐな山回りを意識しました。

13_20220927141701
天空の雲に浮かぶマッキー。
残念ながら越後三山は厚雲の中、山影すら望めません。

14_20220927141701
かぐらゲレンデ方面も雲の多く掛かる空。
天気は良いけど遠望の山々にはガスが多く、パノラマ展望はイマイチでした。

12_20220927141701
「SNOWMAN」で休憩挟みつつのスキーライフ。
スノーマットは滑走時の振動ノイズが段違いに激しく、下肢に掛かる負荷も大きい。
しかも結構漕ぐので、フツーの雪上スキーより「足腰に来る」のが早いです。

4~5本毎に小レスト入れないと、身体が持ちませーん。

11_20220927141701
あと、コレ💦もありますしね。
ピスラボは滑走摩擦軽減の為、スプリンクラーの放水散布がされています。
コース全域に散水口があり、噴水高は大人の背丈ほど。
1本滑っただけで「全身ズブ濡れ」です。
基本的には「雨の中を滑る」と考えてのウェアチェイスをしとけば正しいかと。

私めも昨年の反省を生かしトップスは薄手のレインウェアを2本持参。
スノーマンの乾燥室使って交互に着回してました。

Dsc01167
15:30、営業終了/撤収。
10本位回して帰ろうとか思ってましたが、其処はスキー莫迦の悲しい嵯峨。
結局は時間目一杯滑っての撤収、2時間半で丁度15本。

Dsc01168
嗚呼、楽しい半日だった🚬
あとは明日の本チャン、谷川岳主脈の天気が良ければ云う事無し。
「Yama2 GPV」「mountain-forecast」「てんくら」、何れの予報も快晴☀100%。
しかし只でさえ読めない山の天気、しかも気象不安定な事に掛けては「国内有数」の谷川岳ですからねぇ…。

そんな訳で明日の天気や如何に。
おしまいのつづく。





|

2022.09.26

●谷川主脈「十六座コンプリート」

えー、只今21時40分、上越国境稜線より帰投。
本日は1Day「谷川岳主脈縦走」、土合から浅貝まで走って参りました(基地外)。

Dsc01221
西黒尾根/ラクダの背。

Dsc01231
西黒尾根/ガレ沢ノ頭。

Dsc01274
谷川連峰盟主/谷川トマ耳。

Dsc01280
谷川連峰盟主/谷川オキ耳。

Dsc01314
主脈/オジカ沢ノ頭。

Dsc01329
主脈/小障子ノ頭。

Dsc01365
主脈/大障子ノ頭。

Dsc01388
主脈/万太郎山。

Dsc01439
主脈/エビス大黒ノ頭。

Dsc01466
主脈/仙ノ倉山。

Dsc01487
主脈/平標山。

Dsc01516
三国/大源太山。

Dsc01520
三国/三角山。

Dsc01533
三国/ワラジカケマツの頭。

Dsc01537
三国/三国山。
そんな訳で山行ブラン完遂、16座踏破。
日焼けヒリヒリと足腰ガタガタで疲労困憊、今夜のアップはこれが精一杯。
尚、写真が15枚しか無いのは「前仙ノ倉山」の山名標を撮り忘れたからです。
山行記は亦後日にDemo。

しかしこんなボロボロの身体で、明日オシゴト出来るのかしら…。

 

|

2022.09.25

●湯沢入り

えー、本日(9/25)は臨時休業頂いている、武蔵野口の場末のバァ。
明日月曜日の定休日とくっつけて二連休、例に由っての山旅で御座います。

Dsc01143
11:35、越後湯沢とーちゃく。
ホントだったら今日(9月最終週日曜)は「越後湯沢秋桜マラソン」の開催日。
しかし湯沢町さんは5月上旬に早々と大会中止を決定、今年も秋の湯沢路を走る事は叶いませんでした。

そんな訳で「マラソン」では無く「トレラン」での湯沢来訪なので御座います。

Dsc01149
「登る」前に「滑る」。
今季のスノーシーズン当分先も、折角なので「かぐら」でサマーゲレンデ滑。
しかし幾らビスラボとは云っても、雪に較べると摩擦抵抗が段違い。
緩斜面では漕がないと止まっちゃうし、滑走ノイズが大きいので下肢に来る負担も大。
雪上のスキーとは「似て異なる」スポーツと云った感じです。

でも、やっぱりスキーは楽しいねっ♬

Img_5970
冬のかぐら.中尾根より望む谷川連峰。
明日の山行ルートはコレ、4年振りの「谷川岳主脈縦走」。
西黒尾根から谷川双耳峰を踏み、オジカ沢ノ頭~万太郎山~仙ノ倉山と主脈を西進。
平標山から南に進路を変え、大源太山~三国山を経て浅貝に下山。
距離こそ約32㎞と手頃なものの、アプローチが日本三大急登の西黒尾根。
谷川岳以降もアップダウンが多く、獲得標高3000m越えのタフなコースです。

どーか明日は晴れてくれます様に(ナムナム)。

 

|

2022.09.24

●稲妻レッグラリアート

えー、今夕の武蔵野口は豪雨と落雷のバーゲンセール。
「ピカッ」「ゴロゴロ」「ドッカン」と稲光雷土。
此処中野区ではピンポイントで雷注意報が発令されました。

所処でウチの自宅所在地は武蔵野/青梅/甲州の入口、中野坂上。
近くにデカいのが落ちたらしく、16時半頃からデジタル通信網が沈黙。
テレビは映らず、Wi-Fiも繋がりません。

そんな訳でちょい早めのお店入り。
中野駅周辺ではネット回線は普通に通信可。
如何やらウチの近所だけ、ピンポイントでの通信障害らしく。

Dsc01137
鉛曇天の雲間より覗く暮照は、妖しげな秋の夕暮れ。
台風一過、明日明後日は良い天気みたいですね。

|

2022.09.23

●来週の【朝令暮改】オヤスミ案内

えー、9月のシルバーウィークも後半戦突入。
しかし予報では先週に引き続きに祟られた三連休になりそうでした、が…。

Screenshot-20220924-at-014528-mount-tani
三連休明け、月曜日の谷川岳は結構「イイ天気(^^♪」っぽく。

そんな訳で武蔵野口の場末のバァ、今~来週ののオヤスミ案内「改」。
9/24(土)  営業(19:00~Goodtime)
9/25(日)  前泊の為、臨時休業
9/26(月)  定休日 
9/27(火)  営業

「二転三転」「右顧左眄」のオヤスミ案内ですが、これがファイナルアンサー。
9/26(月)は4年振りの谷川岳主脈縦走、前泊で9/25(日)に湯沢入り。

そんな訳で9月25日(日)~9月26日(月)は連休となりますので、御了承の程を。

|

2022.09.22

今週の【9/23~25】オヤスミ案内

えー、9月のシルバーウィークも後半戦突入。
しかし今年の秋季連休はウィークエンド「雨ばっか」。
予報では先週に引き続きに祟られた三連休となりそうです。

そんな訳で武蔵野口の場末のバァ、今週末のオヤスミ案内。

9/23(金祝) 営業(18:00~Goodtime)
9/24(土)  営業(19:00~Goodtime)
9/25(日)  営業(18:00~Goodtime)
9/26(月)  定休日 
9/27(火)  多分営業

天気良けりゃ白馬か谷川岳へ山旅遠征の予定も、文字通りの「流局」。
仕方無いのでマジメ(?)にオシゴトする事に致しました。
が、明日金曜日の武蔵野は終日の雨予報、「お茶挽」濃厚な一夜となりそうです。
そんな訳で…。

Dscn4984
明日の営業、テーマは「Tidy up」。
備品やら空箱やらストックボトルやら、カオスとなっている店内最奥。
この辺りを整理整頓、徹底的に片付けながらの営業を予定しています。

従い「口開け」のゲストの方には少々御迷惑をお掛けするかと。
かしこ。

 

|

2022.09.20

●「彼岸の入り」「秋の入り」

えー、台風一過の三連休明け、トーキョーの昼はどんよりとした「秋の曇天」。
20℃ちょいの気温に吹き敷く北西風、半袖だと肌寒さを感じる位。
「一雨毎に秋の風」「暑さ寒さも彼岸迄」の諺通り、日に日に秋の気配が濃くなって参りました。

そんな野分明けの雨上がり薄暮刻。
気付けば看板出しの頃には、褐返の空が覆う宵の口で御座います。
いゃあ、夜の帳が下りるのも随分と早くなりました。

と云う訳で、やおら訪れた季節の変わり目。
皆様に於かれましては風邪や頃奈など引かれませぬ様、呉々も御用心の程を。
果たしてこれから「残暑のぶり返し」はあるの…かな?。

 

|

2022.09.19

●代々木公園/織田フィールド

えー、本日は月曜日にてオシゴトオヤスミ。
休みの日にやる事と云えば、12~6月は「滑る」、7月~11月は「走る」の私め。
そんな訳で例に由っての走活ライフで御座います。

Dsc01120
中野坂上からアップジョグで代々木公園へ。
今日は少し意図的にランニングフォームを変えてのEペース走。
何時もより踵の引き付けを強く意識しての走りです。
しかしストライドは伸びたもののピッチが落ちてしまう逆効果、結局タイムはトントン。
やっぱり不自然(過度な意識)なフォームで走ってもメリットは無いのでした。

Dsc01125
陸橋を渡り、織田フィールドへ。

Dsc01127
写真でも解る程の「ムシムシ💦」具合。
今夜の都心は降雨と台風の影響か、日没後でも「湿度90%」
気温(28℃)以上に蒸し暑く真夏並みの発汗量、800mインタ×5本で撃沈…。

尚「祝日の開放日」なのにトラック練しているランナーは10人以下だった織田F。
まぁこんな日(台風接近)に走る莫迦は殆ど居ませんよね(笑)。

 

|

2022.09.18

●2022.AUTUMN「FOOT GEAR」

えー、本日はお昼過ぎ、家のチャイムが「bing-bong🔔」
ドアの外には小荷物抱えた佐川さん。
野分の中をズブ濡れで配送、どーも御苦労様です (m(__)m(ペコリ)

Dsc01113
小包の中身は、例に由って「スウッシュlogoのオレンジ箱」。
諏訪湖/手賀沼/上尾/川越と続く、今秋マラソンロードの主戦靴で御座います。

Dsc01117
・NIKE/Zoom X Vapor-Fly Next%2 
2020年2月以降、腐れ頃中で主要マラソン大会は軒並み中止。
シリアス市民ランナーにとっては「悪夢の」「失われた」二年間でした。
私めも小規模大会の出走でお茶を濁す程度、本気で時計を狙ったレースはゼロ。
従い「ガチの靴」も必要無く、久し振りとなるドーピングシューズ(笑)購入です。

そんな訳で今回初めて履く「ヴェイパーフライ ネクスト% 2」。
「MEASURED IN THE LAB. VERIFIED WITH MEDALS & RECORDS.」
の謳い文句通り、如何にも「早く走るため」だけに作られたハイエンドモデルです。
屈折性皆無なカーボンソール剛性に反して、頼りなさを感じる位のスカスカなメッシュアッパー、そしてフェザーの様な軽さ。
間違い無くスピードは出そうですが、下肢に掛かるダメージも大きそう。
まぁ今季はハーフしか出走しないので、アシは最後まで持つでしょう。

早速明日のオフ日にシェイクダウン。
代々木か小金井でテスト走して来ます。

 

|

2022.09.17

●「㊡㊡㊡×××㊡㊡㊡」

えー、本日より秋のシルバーウィーク突入。
但し今年はカレンダーの巡り合わせがイマイチ。
暦通り「三日休んで」「三日働いて」「三日休む」って方が多いみたいです。

因みにウチは前半戦は何時も通り、定休日の月曜だけお休み。
後半戦は只今天気予報と睨めっこ。
山の天候次第ですが、白馬か谷川岳への山旅を計画中でーす。

そんな訳で連休前半戦はマジメにオシゴト。
しかし今宵より台風の影響で☂確定っぽい武蔵野の地。
如何やら「暇~」な商いとなりそうです。

それでは皆様、良いシルバーウィークを。

 

|

2022.09.15

●戸隠山~高妻/乙妻山~瑪瑙山縦走トレラン➆

えー、先月8月29日は戸隠へトレラン遠征。
今回のコースは奥社より蟻/剣を経て一不動、初踏破の高妻山と乙妻山へ。
帰路は弥勒尾根から戸隠牧場へ下り、瑪瑙山~中社と北信トレイルコースをトレース。

そんな訳で長々と続いた戸隠連峰山走記も、今回で最終回。
七部作の終は「瑪瑙山~中社」篇になりまする。

1_20220910205401
14:20、瑪瑙山到着。
非.積雪期の山頂踏破はこれが二度目(スキーシーズンには数知れず踏んでます)。
個人的には「山」ってより、戸隠スキー場の「ゲレンデトップ」てなイメージ。

2_20220910205401
瑪瑙山頂より、鞍部を挟んで北信五岳の一.飯縄山。
たおやかな稜線は中央に北峰(本峰)/右に南峰。

「厳俊峨峰のバリルート.戸隠西岳」「岩屛風が屹立する戸隠表山」「三角錐尖峰の高妻山」「カルデラと溶岩ドームの黒姫山」。
兎角「個性的過ぎる」名峰の居並ぶ山々の中、唯一温和な山容を見せる飯縄山。
この山域の「良心」とも云うべき、フツーの山(?)です。

30_20220407125301_20220913150301
因みに冬はこんな感じ。
大人の背丈程ある山名標は殆ど雪に埋もれてています。

3_20220910205401
霊仙寺山の向こうには北信五岳の一.斑尾山。
背後の尾根影は信越トレイルの北端、野々原高原~天水山。

4_20220910205401
背後にも北信五岳の一.黒姫。
外輪山の山頂は雲に隠れてますが、中央火口丘の御巣鷹山は辛うじて望めました。

Dsc01043
第6クワッドの降車場より、サマーシーズンならではの展望。
スノーシーズンにこんな事してたら「大目玉」です。

眼下には今日辿って来た戸隠表山~裏山群、左手の高妻山には11時頃から雲(ガス)の掛かったまま。
晴れてた時間帯(僅か2時間)での登頂、大パノラマが望めてラッキーでした。

Dsc01052
14:25、んじゃ出発します。
瑪瑙山からも引き続き「北信トレイル」のコースを辿り中社へ。
残り約4㎞だから40分弱って所処かな。



Dsc01053
メノウコースを下りて行きます。
全長1.5㎞/平均斜度10度、尾根伝いの緩斜面ロングコース。

P2030155
因みに冬場はこんな感じ。

 

Dsc01054
軽く折れた所処からが最大傾斜部、約20度くらいの幅広バーン。
正面には信州グレーディングからも除外された極悪バリルート、戸隠西岳群。
中央の三頂が左より弁慶岳(P1)/西岳/本院岳、大きく登降して右端が八方睨。

このエリアで未踏破の山はあそこだけ、来年はチャレンジしてみようかな。

Dsc01056
再び緩斜面、眼下の鞍部は怪無山からの連絡路。

P2030159
冬場はこんな感じ。
斜度不足でスピード繋げるのが難しいパート。
但しスキー履いてりゃ、ですけどね。

Dsc01061
右手に第6クワッドの建屋が見えるとメノウコース終了。
滑って下りると2分、走って下りると10分でした。

Dsc01062
14:40、ゲレンデとは此処で一旦サヨナウラ。
連絡路を90度左手に折れ、樹林帯に入ります。

Dsc01064
ブナを中心とした落葉広葉樹の森を下ります。
クッションの利いたダート路トラック、トレランには程良い下りパート。

Dsc01065
程無くして萱ノ宮(飯縄山方面)と中社ゲレンデ方面の分岐。
右に進路を取ると小川の古径~中社方面です、が…。

Dsc01066
小川の古径は出水が溢れ出し「登山路=全て小川」になっています。

Dsc01067
少し進むと正しい状態に戻りました。
小川の古径はドフラット、最後の最後に絶好の高速トレイルが待っていました。

Dsc01068
「ポン」と視界が開けると戸隠スキー場.中社ゲレンデ。

Dsc01069
中社第1ペアを横目にゲレンデ脇の路を下ると、

Dsc01070
15:05、スキースクールの建物を過ぎ、ゲレンデ入口に至ります。
本日のトレイルもこれにて終了、あとは舗装路を右手に進み、

Dsc01071_20220910205401
15:10、中社登頂、フィニッシュ。
足も時間も余力残し、これなら瑪瑙山から飯縄山向かっても良かったな…とチト後悔。
午前中で山行のヤマ場は全て処理しており、後半は楽な行程でした。

Screenshot-20220913-at-145943-garmin-con

Screenshot-20220901-at-211455-garmin-con
この日のスタッツ。
・山行距離/33.35㎞ ・山行時間/8:24:42(経過時間9:54:26)
・獲得標高 上昇/2715m 下降/2694m ・最大高度差1157m

念願叶って漸くの高妻山、序でに乙妻山踏破。
正直云って、一不動以降の行程は思っていたより楽でした。
確かにアップダウンは多いものの、登降パートそのものは小間切れで短めです。
息の切れる激坂とか蟻/剣みたいな危険地帯もありません。
八丁ダルミ~高妻山のラストパートは確かに急登も、想定内のレベル。
それよりも高妻~乙妻山への取り付き(キレット下り)の方が緊張感あったかな。

と、こんな感じの戸隠表山~裏山縦走記、プラス瑪瑙山。
今年のトレラン遠征は、あと白馬と谷川主脈を予定しています。
おしまい。

 

 

|

2022.09.14

今週と来週の【9/17~25】オヤスミ案内

えー、気付けば長月も明日で折り返し。
でもって今週末より「シルバーウィーク」突入です。
しかし今年の秋季連休は「三連休×2」の間が大きくセパレート
精々「ブロンズウィーク」程度の連休となりまする。

と云う訳で武蔵野口の場末のバァ、オヤスミ案内。
シルバーウィーク中の運行状況で御座います。
(※.9/15補正済)

9/17(土)  営業
9/18(日)  営業
9/19(月祝) 定休日
9/20(火)  未定→営業
9/21(水)  未定→営業
9/22(木)  営業
9/23(金祝) 営業
9/24(土)  営業
9/25(日)  未定
9/26(月)  未定 
9/27(火)  未定

基本的には営業の方向、まとめてお休み取る予定はありません。
但しこの2週間中、どっかで「白馬」か「谷川岳」へ山旅に向かう算段です。

そんな訳で何処で休むか、山の天気と睨めっこ。
未定中のスケジュールのうち、2~3日はオヤスミ頂きまする。

しかし「お休み案内」と云うには、スケジュール未定日が余りにも大杉。
全然インフォメーションになってないですね、こりゃ。

 

|

2022.09.12

●「小金井公園」暮相ラン

えー、9月に入り朝晩めっきり涼しくなって来た響子の頃。
夜半の頃には半袖だと肌寒さを感じる日もあるくらい。
今年の夏は引き際が宜しく、近年稀に見る「穏やかな残暑」で御座います。

そんな訳で月曜日は定休日、オシゴトオヤスミな瓦礫坂の酒場。
本日のアクテビティは武蔵野口(中野坂上)から武蔵野ど真ん中(小金井)に遠征。
「東の皇居」と並び称される都民ランナーの聖地、「西の小金井」で走って参りました。

Screenshot-20220912-at-224515-garmin-con
今日はハーフ該当距離を㎞4:20のペース走。
曇り空で陽射しこそ無いものの、17時半を回っても気温は31℃。
予定より5秒ほど設定下げてのペースラン、21.1mを1:32:12(av4:22)。
翌日のトレーニングに疲労を残さないレベルでメニュー消化です。

「信号無し/アップダウン無し/車両通行無し」の園内コースはやっぱり走り易い♪。
しかも小金井公園は周回を目一杯取れば、最長5㎞超のラウンドコースが取れます。
これ位一周回の距離が長いと、5周(25㎞走)位までならで飽きずにダレない。
同スペックの周回コースなら高低差の無い分、個人的には皇居よりココか舞浜(ディズニー外周)の方が好きですね。

因みに走り終えた後は何時ものルーティン。
お風呂の王様で「湯治」して「オツカレ麦酒🍺」して、帰途に着いたのでした。
おしまい。

 

|

2022.09.11

●中秋小夜走

えー、本日(日付的には既に昨日)は2022年9月10日。
七曜の週暦では「土曜日」ですが、風流に重きを置くなら「月曜日」。
尤もこの場合は「つきようび🌕」と読みまする。

そう、今宵は八月十五夜「中秋の名月」。
詩歌を詠み管絃を奏でる宴の夜(要するにドンチャン騒ぎ🍶)。
亦、想い人と一夜を過ごした後朝の朝(要するにアッハーン)。
そんな「おまけ」の「ついで」に、望月を愛でる一夜で御座います。

然乍ら私めの生業は酒場の主、月の出る頃がオシゴト開始時刻。
日付の変わった丙夜刻に商いを終え店仕舞い。
身支度を整え「武蔵野の観月」へ出駆けたのでした。

Dsc01092
身支度を整える=ランニングウェアに着替え、日課のナイトラン。
今宵は名月を眺めつつの「中秋小夜走」で御座います。
しかし今夜のメニューはセントラルパークで心肺虐めのLT走。
お月様を愛でてる余裕は無く「ゼハーゼハー💦」。

Dsc01101
月~の光に 導か~れ♬。
おっと、コレは「ムーンライト伝説」、月に代わってお仕置きの歌ですね。

Dsc01106
クールダウンの折、サンプラより望む中秋ムーンライト。
来年(2023年)の7月2日を最後に、閉館が正式発表された中野サンプラザ。
解体時期は未だ発表されていませんが、この風景が見れるのは今秋が最後かも。

そんな訳で〆Photoは「太陽の広場」より望む「中秋の名月」、でした。

 

|

2022.09.10

●戸隠山~高妻/乙妻山~瑪瑙山縦走トレラン⑥

えー、先月8月29日は北信へ山旅、戸隠連峰表山から裏山を縦走。
奥社より蟻/剣を経て一不動から高妻/乙妻山へ。
帰路は弥勒尾根から戸隠牧場へ下り、おまけの瑪瑙山~中社でフィニッシュ。

そんな訳での戸隠連峰山走記その⑥「六弥勒~瑪瑙山」篇になりまする

1_20220908162201
11:45、六弥勒から弥勒尾根を下ります。(Time/5:38:31 DST/19.07㎞)
2001年10月、地元山岳隊有志により開通した弥勒新道。
以降、高妻山登頂の登下山路として利用されていますが、当初は破線路扱い。
2012年から長野市により大幅な整備が行われ、現在に至っています。

2_20220908162201
入りからダイレクトな直登(下りの場合直降)の急坂が続きます。
山麓にはこれより下る戸隠牧場、高度差770m/距離2.8㎞の先。

「蟻/剣のナイフリッジ」「高妻踏頂」「高妻~乙妻のキレット岩場」「乙妻踏頂」と、この日の主だったイベントは全て目的完遂。
メンタル的には弛緩気味も、眼下に広がる山景を愛でつつのダウンヒル。
ササ帯や灌木帯を切り開いた山路は、急斜面が故の開けた展望が広がっています。

5_20220908162201
「うん、この絵も見たかったのです♬」
兎に角、飯綱連峰の展望が見事な弥勒新道、主稜線から支峰群まで一望の下。
標高的にはほぼ同じ高度も、見下ろしている感じが致します。

尚、右手支峰の怪無山に広がるゲレンデは戸隠スキー場.越水エリアゲレンデ。
戸隠ヘビーユーザーのスキーマッドとしては堪らない風景です。

6_20220908162201
ズームにて戸隠スキー場。
ウインターシーズンは数多お世話になっているゲレンデですが、俯瞰するのは初めて。
右よりシルバー/チャンピオン/チャレンジ/アドベンチャー/しらかば/岩戸/高妻の各コース。

3_20220908162201
左手には黒姫山。
薄ガスが掛かっているものの、裾広がりの山容が間近に望めます。

35_20220908162201
黒姫山の南裾向こうには飯縄町/信濃町~中野市の展望。
左端には北山頂/十三薬師本峰/大明神岳と頂を連ねる斑尾山。

あ、そー云えば今日はコレで北信五岳ウオッチング「コンプリート」です。

7_20220908162201
六弥勒から大分下がった所処で、黒姫の雲が引きました。
この高度/角度から見ると、外輪山の北西が消し飛び歪な御鉢形状。
左が中央火口丘の御巣鷹山、右の外輪山東端が最高峰(山頂)です。

Dsc00994
尾根を外れ樹林帯に入ります。
弥勒尾根最後のパノラマフォトは、飯綱連峰のワイドショット。
左より霊仙寺山~飯縄山(北峰)~南峰~笠山の主稜線。
一つ手前の稜線に高デッキ山/瑪瑙山、右にゲレンデの山頂が怪無山。

因みに「いいづなやま」の山名表記ですが、一頂単独を指す場合は「飯縄山」。
霊仙寺山や瑪瑙山ら、周辺の支峰を含めた呼び名が「飯綱山」です。

Dsc00997
11:55、標高1700m辺りからブナ林に入ります。
落葉腐葉土でクッションの利いたトレイル、走れるパートも出て参りました。

Dsc00998
ブナやトチノキを中心とした落葉広葉樹、+ヒノキ類の植生。
しかしこのパートが長く、ボチボチ飽きて来たな~と思ったら、

Dsc01001
クネクネと踊る「クロベ」や、

Dsc01006
特異な巨幹の「ブナ仙人」が退屈を紛らわせてくれます。
クロベの巨木帯以降は殆ど走りっ放しの快適なトレイル。
そして清流の潺が次第に大きく聞こえて参ります。

Dsc01007
沢の渡渉を過ぎれば目の前は登山口。
弥勒尾根のダウンヒルもこれにて終了。

Dsc01008
12:30、戸隠牧場に到着。(Time/6:23:50 DST/21.87㎞)
あとは道なりに進んで行くだけ。

Dsc01010
牧場より望む戸隠表山。
6時間半前は、あの左端辺りに居ました。

Dsc01011
同、一不動から五地蔵山/六弥勒の稜線。
45分前はあの天辺に居ました。

Dsc01012
背後には黒姫山。
下から見上げると、中央火口丘(御巣鷹山)は外輪山に隠れて見えません。

Dsc01014
牧場なもんですから、当然牛や馬や観光客が沢山居ます。
取敢えず生きて下界に戻れてヨカッタ…。

Dsc01015
戸隠牧場名物.アイスクリームを食しフィニッシュ、ではありません。
20分程小休止して山行は続きます。

「戸隠トレラン」とは云いつつも、これまで走れたパートは殆ど無し。
つーか「走ったら落ちて死んじゃう」トコばかりでした。
そんな訳で此処からはちゃんとした(?)トレランコース、山走満喫パートに入ります。

Dsc01017
13:05、牧場から県道を渡り戸隠イースタンキャンプ場へ。
此処から瑪瑙山への登山口が延びているのですが、取り付きが解り難い…。

Dsc01018
10分程迷い、キャンプ場の方に聞いて発見。(Time/6:45:02 DST/24.77㎞)
キャンプ場やや左手の奥にトレイルヘッドがありました。

因みに此処からフィニッシュまでは「モントレイル戸隠トレイル」「信越五岳トレイル」のコースを辿って行きます。

Dsc01020
ブナ/カラマツの森を緩やかに上ります。
明朗で穏やかなダブルトラック、路面コンディションも良好。

Dsc01021
13:35、戸隠.越水ヶ原の分岐を通過。
因みに左に進路を取ると高デッキ山へのピストン。

Dsc01024
スタコラと直進。
コース上には至る所処に「北信五岳トレラン」の標識が設置。
因みに大会開催はこの半月後(9/17~19)です。

Dsc01022
分岐からははシングルトラック主体、上り基調もはっきりして来ます。

Dsc01026
木道の設けられたアップダウンパートを処理すると、

Dsc01028
14:00、ポーンと開けた草原帯に出ます。
正面奥の小丘に小さく覗けるのは第6ペアリフトの建屋。
一見ゲレンデっぽいですが、此処は未だ戸隠スキー場内ではありません。
直進から左に折れ、短い樹林帯パートを少し上ると、

Dsc01029
14:05、瑪瑙山と1632Pの鞍部に出ました。(Time/7:33:23 DST/28.48㎞)
スキー場的に云うと、お仙水コースと第5高速ペアのボトムです。

Dsc01031
右手には第5高速ペア。

Dsc01033
左手には第6クワッドとお仙水コース。
こっちのゲレンデを上り、瑪瑙山に向かいます。

Dsc01035
お仙水コースを直登。
滑ってる時は緩斜面にしか感じませんが、アシで上るとソコソコの勾配。
ゲレンデ内なので背後の見晴らしは絶好、時折振り返りつつの山行です。

Dsc01039
お仙水コースより見返る、一不動~五地蔵山~高妻山。
高妻の山頂はガス掛かり、ピナクルの鋭鋒は望めません(残念)。

Dsc01040_20220909155701
同、八方睨~戸隠山~九頭龍山~一不動と連なる戸隠屛風。

Dsc01038
ワイドでパシャリ📷。
左より一夜山~西岳群~表山群~裏山群の戸隠連峰.全景。
逆光なので映り映えはイマイチです…。

Dsc01041
やっとリフト降り場が目の前に。
板履いて滑りゃ1分の距離も、二足歩行だと15分掛かっての登板でした。

Dsc01045
14:20、瑪瑙山とーちゃく。(Time/7:47:58 DST/29.30㎞)
スノーライフでは数知れず踏んでいる頂ですが、非.雪山では二度目の登頂。
これまで遠望俯瞰していた飯縄山が、此処からだと指呼の先の並行目線です。

タイムテーブル/体力的には余力残し。
このまま飯縄に向かうのも手ですが、それだと「温泉浸かって」「飲んで食って」している時間が取れるかビミョーな所処。
残念ながら今回は見送り、このまま北信五岳トレイルを伝い中社へ向かいました。
つづく。

 

|

2022.09.09

●節句「重陽」

九月九日は、暁方より雨少し降りて、

菊の露もこちたく、覆いたる綿なども、いたく濡れ、

うつしの香ももてはやされたる (清女)

えー、本日は菊の節句「重陽」。
しかし現代に於いては「暦の節目」としての意味合いは薄れ、一般的に縁遠い行事となってしまいました。
特にこの重陽は他の五節句(人日/上巳/端午/七夕)に較べ、殊更影の薄い節日です。

とは云っても、其処は古来床しき「五節句の一」。

Dscn4970-2
そんな訳で今宵限りの室礼、ウチの表構えは「菊節供」です。
(※注.誰かが亡くなった訳ではありません)

 

|

2022.09.08

●戸隠山~高妻/乙妻山~瑪瑙山縦走トレラン⑤

えー、先月8月29日は北信遠征、戸隠連峰へ山旅。
奥社より蟻/剣を経て一不動から高妻/乙妻山へ。
帰路は弥勒尾根から戸隠牧場へ下り、おまけの瑪瑙山~中社でフィニッシュ。

そんな訳での戸隠連峰山走記その⑤「乙妻山~六弥勒」篇になりまする

0_20220905180201
10:00、乙妻山/十三虚空蔵とーちゃく。(Time/4:31:36 DST/15.39㎞)
一不動から伝って来た「十三の石祠」を巡る修験道も、これにて完踏。

戸隠連峰の北端にて、破線縦走路「最果ての地」乙妻山。
その頂は僻遠にて幽寂深閑、宛ら「絶海の孤島」の雰囲気を感じさせます。

Dsc00943
乙妻山より望む高妻山、通称「裏高妻」。
「うん、乙妻山からのこの絵が見たかったのです♪」。
高妻山からは最初のキレットこそ危ういも、以降は概ね問題の無い登山路。
しかし登山口より最奥深部に位置し、熟練者/健脚者だけが辿り着ける頂です。

そんな座地もあって、乙妻山頂は訪れる人影も皆無。
絶界の山頂を独り占め、山屋にとって「これ以上無い」至高の一時です。
此処で30分程の贅沢タイム(ランチレスト)を取る事に致しました。

1_20220905180201
西側に頚城三山を眺めつつの🍙タイム。
森林限界の孤峰が故、乙妻山の四囲に展望を遮るものは無し。
高妻山に勝るとも劣らない大パノラマが広がっています。

3_20220905180201
火打山と影火打、手前は乙妻山より北に延びる地蔵山。

4_20220905180201
焼山から裏金山を挟んで金山。

5_20220905180201
雨飾山、右奥に海谷山塊の鋸岳。

Dsc00925
続いては後立山.白馬連峰のワイドパノラマ。

Dsc00930
同、北アルプス主脈群。

Dsc00935
後立山、小蓮華と白馬三山。
山麓に広がるゲレンデは右よりコルチナ/白乗/栂池。

Dsc00932
小谷山地を挟んで、天狗と不帰と唐松。

Dsc00931
小谷三山の東山を前衛に五龍と鹿島槍、中央奥には立山。
高妻山から僅か1.5㎞程進んだだけですが、白馬の山々がとても近く感られます。

Image_20220908162101
因みに白馬方面より望む高妻/乙妻山はこんな感じ。

Dsc00928-2
10:30、名残惜しいけどボチボチ出立。
尚、近世までは高妻/中妻/乙妻山をひと纏めに「剣ノ峯」。
この稜線路は「剣ノ道」と呼ばれていたとの事です。

Dsc00945
乙妻山から六弥勒へは往路来た山路を戻ります。
十二大日/熊の平を過ぎ、

Dsc00947
軽い上りを経て中妻山、以降は平坦基調のブッシュ帯を掻き分け、

Dsc00949
10:50、十一阿閦。

Dsc00950
十一阿閦より見上げる高妻山。
山頂…つーより殆ど奇勝の岩塊。

Dsc00952
「おいおい、コレの何処上るの」…と思わせますが、

Dsc00953
岩尾根を左右に巻いて山路が付いてます。
上りで使う分には問題無し、やっぱりココは下りが怖い…。

Dsc00954
1100、リターン高妻(再婚)。
山名標をパシャリ📷して通過、結局高妻山の滞在時間は計10分くらいでした。

Dsc00955
隆起した巨岩帯を通り過ぎ、

Dsc00958
十阿弥陀。

Dsc00957
あらら、ガス上がって来ちゃった。
楽しみにしていた黒姫/飯縄の展望は白闇に覆われ、望む事は叶いません。
ま、北アルプスのパノラマは充分堪能したしイイや。

Dsc00961
露岩のガレ場急坂に突入。

Dsc00962
眼下には2000m地点のコルに通る山路が望めます。
嗚呼、下りの先はマダマダ長いなぁ…。

Dsc00963
ゴロゴロ/ガラガラの露岩帯をクリアすると、

Dsc00966
ササ原に突入。
ダイレクトな山路取りのダウンヒル、ただ斜度は少し緩むので膝に来る程では無し。

Dsc00969
やっと八丁ダルミまで下りて来ました。

Dsc00971
右手には戸隠屏風、八方睨と戸隠山。
季は未だ8月末も、飛び交うアキアカネが初秋気配を感じさせます。

Dsc00972
11:25、九勢至通過。

Dsc00973
緩い勾配を上り切った目の前のピークが、

Dsc00974
1130、八観音。
此処から明確な下りパートが始まります。

Dsc00976
八観音より、手前は石祠無しピーク、七薬師はあの裏っ側。
左奥には六弥勒と五地蔵山。

Dsc00977
笠雲掛かる黒姫を見遣りつつ、

Dsc00978
岩場尾根の下りを片付けます。

Dsc00979
ツガの根道を上り返して、

Dsc00980
11:40、七薬師。

Dsc00981
七薬師から六弥勒は指呼の先。
サクっと上り返し、

Dsc00982
11:45、六弥勒に戻ってきました。(Time/5:38:31 DST/19.07㎞)
乙妻山からのピストン山行は此処迄。
往路踏んで来た一不動への路を右手に分け、弥勒尾根より下山します。

と、こんな感じのリバース「十三虚空蔵~六弥勒」。
弥勒新道から戸隠牧場へ下りた後は、新たなピークに向かうのでした。
つづく。

|

2022.09.07

●戸隠山~高妻/乙妻山~瑪瑙山縦走トレラン④

えー、先月8月29日は北信遠征、戸隠連峰へ山旅。
奥社より蟻/剣を経て一不動から高妻/乙妻山へ。
帰路は弥勒尾根から戸隠牧場へ下り、瑪瑙山~中社でフィニッシュ致しました。

そんな訳での戸隠連峰山走記その④「高妻山~乙妻山」篇になりまする。

Image_20220907145401
彼是十数年、戸隠スキー場のヘビーユーザーな私め。
冬のゲレンデから望む高妻山は、優美さと険峻さを併せ持った孤高の鋭峰。
戸隠連峰の最奥にしているにも関わらず、一頭際立つ存在感を醸しています。

見る者を魅了するピラミダルな山容、しかし奥深い座地が故の畏敬と敬虔。
「嗚呼、何時かあの頂に登りたい…」。
そんな切望叶い、やっとこの日の登頂となったのでした。

Dsc00861_20220902180801
9:20、「妻をめとらば」高妻山。(Time/3:57:02 DST/13.76㎞)
念願の初踏破、嗚呼感無量…。

山頂からのパノラマ展望は遮るものの無い360℃フルスクリーンView。
期待にそぐわぬ絶景ビューが広がっていました。
そんな訳で暫し足を止めての山景ウオッチング、以下山座同定集です。

2_20220902181101
東側の眼下には、ずーっと「天岩戸」していた黒姫山。
山頂の厚雲が切れ、外輪山のお鉢が望めます。
右手奥には苗場山、左手奥には薄っすらと中ノ岳と越駒。

4_20220902181101.
南方には雲海の彼方100㎞先、孤島の様に浮かぶ八ヶ岳。
手前の尾根路は戸隠表山群、1869P~九頭龍山~1888Pの稜線。

6_20220902181101
南東方面にも雲海に浮かぶ島。
十阿弥陀の岩場を前景に正面は四阿山、右奥に浅間連山。

7_20220902181101
西方には北アルプス.後立山連峰のワイドパノラマ。
右より朝日岳~雪倉岳~小蓮華山~白馬岳。

8_20220902181101
続いて白馬三山~不帰ノ嶮~唐松岳~五龍岳~立山~鹿島槍。

9_20220902181101
爺が岳~蓮華岳~水晶岳~真砂岳~槍ヶ岳/燕岳~大天井岳/奥穂高岳。
約70㎞に及ぶ北アルプスの山々が一望の下に見渡せました。

うーん、Amazing!!!

10_20220902181101
ズームにて、白馬/杓子/白鑓の白馬三山

11_20220902181101
同、天狗の大下り~不帰ノ嶮ワン.ツー.スリー~唐松岳。
唐松岳の左奥には剣岳、「戸隠の剣より望む、立山の剣」。

12_20220902181201
白馬連峰南端の雄、五龍岳と鹿島槍。
両峰の奥に聳えるは立山三山の主峰群。

Dsc00885
北東.新潟県側には妙高/火打/焼の頚城三山。
頚城一家の家族構成は以下の通りです。

Dsc00886
おとーさんが妙高。
カルデラ外輪山に囲われた火口丘がその頂、威風堂々にて厳めしい。

Dsc00887
おかーさんが火打山。
妙高に三歩下がって慎ましやかな頂、高層湿原を抱く慈愛の山。

Dsc00888
右はやんちゃ坊主の長男、トンガリ焼山。
只今反抗期、活発に火山活動継続中。
左は金山、地味で目立たない次男坊。

Dsc00889_20220902181201
従弟の優等生、雨飾山。
頚城三山からは外れてますが百名山の一、標高以上の存在感と人気を有す山。

信越名峰群のパノラマを満喫しつつの小休止、大満足の10分。
山行プランでは高妻山でランチレストを入れる心算でしたが疲れは軽微。
休憩挟まなくても大丈夫そうなので、このまま乙妻山へ向かう事に致しました。

Dsc00883_20220902181201
9:30、高妻から望む乙妻への稜線。
取っ掛かりからしていきなりの嶮岨な断崖。
キレット状の岩場が切り立ち、まるで行く手を阻むような威圧感…。

Dsc00889
この激痩せ岩稜帯、下りで使うのはチト恐い…。
登山路は岩尾根を左右に巻く形で通っていますが、急崖の歪曲隘路。
特に左手(西側)が鋭く切れ落ちており、足滑らせたら「間違い無く助かりません」。

Dsc00889_20220902181202
スリル満喫(?)の、断崖式&垂直落下式ブレンバスター。
「今日はこんなトコばっかり通ってるな…」。
蟻/剣のナイフリッジ較べりゃ大分マシですが、それでもギャップの大きい岩場は危険度大。
しかも鎖/梯子などの補助具は一切ありません。

Dsc00890
ふう、やっと土の見える登山路になりました。
因みに高妻山からは信越国境稜線を伝う路、左足は長野駅/右足は新潟県です。

Dsc00891
キレットの底から望む、小谷の里山と後立山連峰。
片斜幅狭の山路を慎重に通過、鞍部はV字状に切れ込んだ千尋の谷(苦笑)。

Dsc00892
鞍部からの上り返しには小さなスラブ。
スタンスは充分なものの谷側に嫌らしく傾斜、雨の日には使いたく無い…。
此処を通過すれば取敢えず危険地帯終了。

Dsc00893
以降、シングルトラックの狭い路幅ですが踏み跡はしっかりしています。
但し片面の切れ落ちた箇所も多く、踏み外しに注意。

Dsc00894
スラブ岩場から一足登で十一阿閦。
「揺るぎないもの」を意味し、物事に動じず迷いに打ち勝つ強い心を授かるとの事。
よーし、恩徳を得て先を進むぞー。

Dsc00895
十一阿閦より望む「妻取りの道」。
稜線の左奥が乙妻山、右の小頂が2297Pの中妻山。

Dsc00897
十一阿閦からはブッシュが酷くなって来ます。
山路が枝葉に覆われ、只でさえ狭い路面のコンディションが目視出来ません。
ササと灌木を掻き分けて、藪漕ぎの進軍。

Dsc00899
この辺が中妻山頂。
地理院地図では無名の2297P、「中妻山」は通り名としての呼称です。
尚、近世の廃仏毀釈以前はこのピークが乙妻山と呼ばれていました。

Dsc00902
中妻山からは等高線通りの緩やかな下り。
この辺りから樹種植生が一変、森林限界の景観に。
視界を遮る高木は姿を消し、目の前には鞍部の湿原帯が望めます。

Dsc00903
ヤブ~を越え♪ 行こ~うよ♬。
飛び交う羽虫🦟も多く鬱陶しい…。

Dsc00904
9:50、小広い雪窪に出ると熊の平。
7月頃まで雪田の残る湿原帯、穏やかで開放的な雰囲気は戸隠っぼく無い(笑)。

Dsc00905
左手側の湿原に十二大日。
地面は泥濘でグチョグチョ、少し遠目からパシャリ。
因みに十三ある石祠のうち、鞍部に置かれているのは一不動とココだけ。

Dsc00906
熊の平からは「ササブッシュ」の「シダブッシュ」祭り。

Dsc00908
ブッシュ帯を抜け、視界が広がると左奥に山頂が見えて参ります。
弯曲した低木ハイマツがお出迎え、高山帯故に空が広い。

Dsc00910_20220902181501
10ː00、「妻をめとらば」乙妻山とーちゃく。(Time/4:31:36 DST/15.39㎞)
一不動から高妻山まではチラホラと登山者と遭遇しましたが、乙妻山への破線ルートは全く人影の無い貸切状態。
乙妻山の山頂も、眼下に広がるワイドパノラマも「独り占め」です。

山行開始から約5時間、此処でランチタイム込みの小レスト。
戸隠連峰「最果ての頂」で充実感満喫の一時を過ごすのでした。
つづく。

 

|

2022.09.06

●戸隠山~高妻/乙妻山~瑪瑙山縦走トレラン③

えー、先月8月29日は北信遠征、7年振りに「夏の戸隠」へ山旅。
つっても「冬」は散々滑りに来てますけどね(笑)。

今回の山行ルートは奥社より戸隠表山を縦走、一不動から高妻/乙妻山へ。
帰路は弥勒尾根から戸隠牧場へ下り、瑪瑙山を経て中社でフィニッシュ。
距離こそ約33㎞のミドルディスタンスも「無数の鎖場」「滑落即死のナイフリッジ」「ヤブ漕ぎの破線路」。
そして「延々と繰り返されるアップダウン」と、机上スペックよりタフなコースです。

そんな訳での戸隠連峰山走記その③、「一不動~高妻山」篇になりまする。

Dsc00807
7:50、10分程レストを入れて一不動を出立。(Time/2:27:08 DST/9.76㎞)
避難小屋を数メートル進んだ左手に、ひっそりと立つ一不動石仏。
一不動から高妻山頂への登山路(修験道)には十の石祠が祀られています。
(乙妻山へはプラス3つで十三)

但し石祠は小ピークに祀られているので、その距離は均一ではありません。
(一不動~五地蔵までは比較的等間隔ですが、以降はバラバラ)
それでも山行の進捗目安として結構役に立ちます。
因みに石祠/及び山頂間の距離/時間目安はこんな感じ↓でした。

一不動→二釈迦 約0.3㎞/6分
二釈迦→三文殊 約0.2㎞/5分
三文殊→四普賢 約0.4㎞/10分
四普賢→五地蔵 約0.3㎞/9分
五地蔵→五地蔵山 約0.1㎞/2分
五地蔵→六弥勒 約0.1㎞/2分
六弥勒→七観音 約0.2㎞/4分
七観音→八薬師 約0.6㎞/15分(多少長めの上り)
八薬師→九勢至 約0.4㎞/5分
九勢至→十阿弥陀 約1.1㎞/28分(一番大変、直登)
十阿弥陀→高妻山 約0.1㎞/3分

高妻山→十一阿閦 0.3㎞/7分(少し危ない)
十一阿閦→十二大日 0.7㎞/14分
十二大日→十三虚空蔵/乙妻山 
0.4㎞/9分

Dsc00808
一不動から九勢至へは、上り一辺倒では無く細かいアップダウンを伴います。
尤も五地蔵山までは其々の登降区間が短く、ガレ/鎖場や急坂も無し。
比較的与し易いパートとなっています。

Dsc00809
サクっと二釈迦。

Dsc00810
二釈迦からは稜線に出て、戸隠側の展望が大きく開けます。
飯綱連峰は未だ雲の中も、眼下には戸隠牧場が望める様になってきました。

Dsc00811
そして左手には高妻山♡。
鋭鋒の頂は雲に覆われているも、九勢至~八丁ダルミの稜線はクリアに望めます。
上空は次第に青空が広がり、天候は濃霧模様から回復基調。
「戸隠の仇(ガス)は高妻で」、これからのパノラマ展望は期待出来るかも。

Dsc00812
そーなると俄然ヤル気が出て参ります。
短い上りをスタコラと駆け上がり、

Dsc00813
1857Pに祀られた三文殊を通過。

Dsc00815
三文殊からの下りより望む「とんがり三兄弟」。
正面のピークが四普賢、右奥が五地蔵山、左奥が七観音。

何れもピラミダルな山容、まるで高妻山の子供たちと云った感です。

Dsc00817
続いて四普賢。

Dsc00818
軽く下って上って樹林帯を抜けると、

Dsc00819
開けた小躍り場が五地蔵。
石祠の横には「ニセ五地蔵山」の山名標。
でもリアル五地蔵山はココのちょい先です。

Dsc00820
8:25、五地蔵から100m程進んだ先の右手の頂が五地蔵山。
正面の黒姫山は雲の中ですが、左奥には妙高山が望めます(^^♪。

Dsc00822
妙高アップ📷♪。
天候ははすっかり回復基調、高空は淡青の秋晴れに。
あとは北アルプス~南アルプス方面が晴れてりゃ云う事無しです。

Dsc00820_20220902180301
リアル五地蔵山の山名標もパシャ📷。(Time/2:59:01 DST/11.18㎞)

Dsc00823 
五地蔵山から目と鼻の先、100mちょいの小上がりで、

Dsc00824
六弥勒。
一不動~高妻山登山路と弥勒尾根の三叉分岐。
帰りは弥勒新道で下山するので、此処から高妻/乙妻山まではピストン行程。

Dsc00828
六弥勒から稜線は90度左に折れ、北西に向かう山路取り。
左手の小ピークが七薬師、奥の高妻山までは未だ距離があります。

Dsc00829
六弥勒から5分弱、軽い降登を経て七薬師。

Dsc00833
七薬師から下って上り返し、八観音へ。
正面に見えるピークには石祠無し、2053Pの八観音はあの奥です。

一不動から九勢至の間では、この七薬師~八観音が最長区間(0.6~0.7㎞)
しっかりした上りパートとなっています。

Dsc00836_20220902180601
八観音へは安山岩の露頭する、やや痩せた尾根。
一不動~九勢至の間で唯一の岩場上りです。

Dsc00835
オヤマリンドウの群落を愛でつつ、足を進めます。
この辺りからダケカンバやツガの林相が薄くなり、灌木の目立つ植生に。

Dsc00836
岩場から西方彼方には北アルプス.白馬連峰。
ダイナミックに動く雲間から白馬三山が覗け出しました。
「ガス抜けろ~、ガス抜けろ~」と念じつつの山行、この後願いは叶います♡。

Dsc00837
高妻山を覆っていた雲は殆ど引きました。
だんだんと楽しい山行になって来たゾ♬。

Dsc00839
岩場の上りをクリアすると、軽い登降を経て八観音。

Dsc00840
八観音から九勢至は平坦基調、正面に高妻を愛でつつの稜線歩き。

Dsc00841_20220902180601
すんなり九勢至。
「うん、この絵が見たかったのです♡」。

九勢至から望む高妻山は腰の据わった佇まい、重厚にて威風堂々。
戸隠方面から望めるソリッドでピラミダルな山容とは趣を異にしました。

P2030053_20220905162401
戸隠スキー場より望む、何時も見慣れた高妻(参考資料)。
100名山の人曰く「気高いピナクル」。
天を突く尖峰は「剣ノ峰」の異称に相応しい。

ガスが無きゃ八方睨や一不動からもこの秀麗な頂が見られたのになぁ…。

Dsc00842
8:55、九勢至から軽く下って八丁ダルミ。
2時間前は「真っ白」だった戸隠表山の稜線が見下ろせます。
うーん、何だかもう一回蟻/剣を通りたい気分…。

Dsc00844
八丁ダルミ.鞍部からの上りが、高妻山への本格的なアプローチ。
1.1㎞の距離を350mの登坂、ラスボス登場といった感じ。

因みに五地蔵山とこの鞍部の標高はほぼ一緒(約2000m)。
稼いだ高度を吐き出すアップダウンの繰り返しで、見返り(標高差)は「ゼロ」だったりするのでして…

Dsc00845
クマザサ/チシマザサのショッピングモールを直登。
この辺りは未だ緩~中勾配、然程苦にならない上りです。

尚、八丁ダルミからは豪雪地帯が故のニセ森林限界、潅木と笹の植生。
盛夏期だと日光を遮るものが無く陽晒し、暑さとの闘いともなりそうです。

Dsc00846
ササ帯を過ぎると急坂の岩場に突入。
沢状の露岩帯は足場の悪いガラ場、この辺は殆どロープが掛かっています。

Dsc00848
岩を這い上りつつ、ふと雑念。
「ココ、下りでも使うんだよなぁ」そう思うと気が滅入る…。

そんな時は「適度に振り返る」事、山景を愛で気を紛らわします。

Dsc00852
背後には九勢至~八丁ダルミ~ササ原と、鞍部から辿って来た路が望めます。
飯縄と黒姫は厚雲に覆われているものの、最奥の志賀高原はクリアな見晴らし。
裏岩菅山~岩菅山~東館山~志賀山~横手山~白根山~元白根山のワイドパノラマが一望の下に見渡せました。

Dsc00849
左手には雲海に頂を覗かせる四阿山と浅間山。

Dsc00853
右手には妙高山が指呼の先に。
晴れてくれれば激登も然程苦にはならず、信越名山群を眺めつつのヒルクライム。

Dsc00854
9:15、岩場を抜け、唐突に開けた稜線に出ました。
高妻山の「肩」の部分、此処まで来れば山頂は目の前です。

Dsc00856
Yoo-hoooo!!!
開けた尾根路の左手には北アルプス、主稜線から後立山に至るワイドパノラマ。

Dsc00855
スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャス View♡。
山景眺望は山頂に取っとき、足を止めずに先を進みます。

Dsc00857
尾根筋の岩場に十阿弥陀。
遠望には頚城三山のおまけ付♪。

Dsc00859
十阿弥陀からは安山岩の岩ゴロ帯。
「天付く頂」の「天付く巨岩」。

Dsc00860
岩塊重なる「ロックな路」を縫う様に進むと、

Dsc00861_20220902180801
9:20、高妻山に着きました(^^♪。(Time/3:57:02 DST/13.76㎞)
奥社登山口から約3時間半/五地蔵山から約1時間、CTプランより40分早い到着。
スタートから九頭龍山まではガスに覆われた白闇山行も、以降は好天に好転。
秋晴れの淡青広がる中、念願の高妻山踏破となりました。

予定では此処でランチレストを入れる心算でしたが、意外と疲れは軽微。
アシも全然残っており、休憩挟まなくても大丈夫そう。
そんな訳でこのまま乙妻山へ向かう事に致しました。
つづく。

|

2022.09.05

●残暑の「ヤッソ800」

えー、本日は月曜日にてオシゴトオヤスミ。
お昼過ぎに起床すると、布団干しに洗濯に部屋の掃除に買い出し。
「主婦的ライフスタイル」な日中を過ごしておりました。

てもって18時過ぎの日没刻から走活アクティビティ開始。
向かうは例に由っての織田フィールドで御座います。

Dscn4962
一ヶ月振りの織田フィールド。
此処半月、休日はトレランに充てており久し振りのトラック練。
中野坂上から4㎞のアップ走→3000m/4:10ペース走を済ませ、インターバルトレ。
ヤッソ800(強化型.改)に入ります。

Screenshot-20220905-at-215757-traveldb-f
うーん、結構心肺が鈍ってる…。
800mインタの平均値は3:08=フルマラソンのタイム3時間8分換算。
まぁ19時時点での気温が27℃って事を考えると、スコア的にはこんなモノかと。

来週のオヤスミ(月曜日)は織田Fが貸切で使えないので、ロードで距離走の予定。
或いは天候次第ですが、白馬トレランってのも考えてます。

 

|

2022.09.04

●戸隠山~高妻/乙妻山~瑪瑙山縦走トレラン.その②

えー、先月8月29日は北信へ山旅遠征。
7年振りの「夏の戸隠」は、戸隠連峰「表山~裏山トレラン」に逝って参りました。

今回は奥社より戸隠表山を縦走、一不動から高妻/乙妻山へ。
帰路は弥勒尾根から戸隠牧場へ下り、瑪瑙山を経て中社でフィニッシュ。
距離こそ約33㎞のミドルディスタンスも「無数の鎖場」「滑落即死のナイフリッジ」「ヤブ漕ぎの破線路」。
そして「延々と繰り返されるアップダウン」と、机上スペックよりタフなコースです。

そんな訳での戸隠連峰山走記.その②。
「戸隠奥社~蟻の塔渡し/剣の刃渡り~戸隠山~一不動」篇になりまする。

Dsc00741
5:50、奥社の登山口から戸隠連峰.表山群に向かいます。(Time/34:35 DST/4.73㎞)
戸隠古道~奥社参道のウォームアップを終え、これよりトレイル開始。
数多の伝説が伝わる神話の道、そして1000年以上の歴史を有する「三千坊三山」修験の道です。

尚、このルートを使うのは今回が二度目。
奥社~蟻の塔渡し~一不動のコース詳細に就いてはコチラ(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/08/35-42e7.html

Dsc00743
で、取っ掛かりからして…、

Dsc00746
既に急坂↗。
見通しの無い落葉樹林帯の中、緩む事の無いヒルクライム。
足場はウエットで手の補助を使わないとバランスの取れない箇所もあり。
木の根や小枝を掴んでの激登が続きます。

Dsc00752
あーあ「ガス💀」出て来ちゃった…
ジグザの急勾配を上り、小尾根に出ると下界の展望は真っ白。
山麓では薄日の射す好天気配だったのに…。

登山口から僅か15分、この時点で早くもモチベーションダウン。

Dsc00750
一発目の鎖場を登ると、

Dsc00753
6:15、五十間長屋を通過。

Dsc00753_20220830202101
続いて百間長屋。
オーバーハングした凝灰角礫岩群が頭上を覆う「岩のアーケード」。

この辺りは一部崩落気味も一旦平坦路、岩壁を左に巻いた山路を進みます。
「奥社からの急登パート」と「西窟からの鎖場パート」の繋ぎ区間、と云った感。

Dsc00754
垂直岩盤の鎖場.その①、西窟。
これより本格的な岩稜帯に突入、鎖場のオンパレードです。

Dsc00758
続いて15~20mの沢状スラブ鎖場を処理すると、

Dsc00759
垂直岩盤の鎖場.その②、天狗の露地。
展望皆無の濃霧なのでスルー、上らず先を進みます。

Dsc00763
続いて約30m高低、直登→トラバース→ 直登の鎖場。
この後に現れる「胸つき岩」に較べ斜度緩めも、岩面がウエットでスリッピー。
直角に折れるトラバース×2も少しヤらしい。

Dsc00764 
スリルたっぷりの岩登りが楽しいっ♪。
スタンス/ホールドは豊富も、滑る濡岩+所々に脆い礫岩とグリップが抜け易い。
足場の確保を慎重に上れば問題無いレベルかと思います。

Dsc00766
「鎖場銀座」の「岩場銀座」はマダマダ続きます。
西窟以降はチェーンの掛かって無い登山路の方が珍しい。

Dsc00767
見返り岩を通過すると、鎖場パートのメインイベント、

Dsc00771
垂直岩盤の鎖場.その③、胸つき岩。
斜度70度/15m高低、脆い軟岩帯をダイレクトに取る断崖斜面。
高度感を満喫(?)出来るスリリングな鎖場です。

Dsc00772
此処は腕力と体軸のバランス勝負、鎖を頼りに力技で上ります。
因みに足滑らしたら15m転落(マンションの5階相当)。
岩場に激突して即死確定だな…。

Dsc00773
清子の峰…。
胸つき岩を上り切った岩頭には例のレリーフ。
因みに戸隠登山の難所は如何しても後述の蟻/剣がクローズアップされますが、滑落(墜落)事故が一番多いのはこの胸つき岩らしいです。

と、此処までの鎖場は「アトラクションレベル」。
これからが先が戸隠の核心部、ボスキャラの登場です。

Dsc00774
6:35、蟻の塔渡りに到着。(Time/1:20:23 DST/6.61㎞)
戸隠社の神事関係者曰く「戸隠山は落ちたら助からない山」。

Dsc00775
蟻の入口。
この辺りは路幅もあり二足歩行で問題ありません、が…・
「トホホ、ガスが酷い…」
ナイフリッジは可視半径50m(写真より視界利きません)。
正面に聳える八方睨は疎か、蟻の塔渡りの全容すら望めません。
「右のトラバース路を迂回して逃げようかなぁ…」

少し悩みましたが、意を決して鎖場と迂回路分岐を直進。
蟻んコをやっつける事に致しました。

Dsc00776
うーん、極悪。
道幅20~40㎝、剣の刃渡り入れると50m以上続くナイフリッジ。
ゴツゴツと不安定な礫岩質は、岩片の結合が脆い足場。
しかも適度に(?)うねって平衡感覚取るのが難しい…。

右に落ちたら150m、左に落ちたら150~200m墜落の「垂直落下式DDT」。
まぁどっちにしても助からない、バーティカルカーニバルです。

尚、蟻の序盤は左手側、中盤は右手側に僅かなスタンス場有り。
ナイフリッジの刃先を軸にしつつも、スタンスのある方に半身重心を意識。
二足歩行+片手を岩に置きつつの変則三点確保でじわじわと歩を進めます。

Dsc00777
蟻の中盤部やや手前、この辺りは比較的岩幅が広い。
右手の繁みには保険替わりの僅かなスタンス、片足一本ギリ置けるくらい。

そして此処からが「核心部中」「核心部中」「核心部」
「この世」と「あの世」の綱渡りパートです。

Dsc00778
蟻の中間地点。
「ナイフリッジが凹型にへこんでいるのです💀…」。

僅か1m弱の高低差ですが、コレが厄介極まりない。
道幅40㎝の細歪岩路を一旦下って上り返す、しかもナイフは先細り。
此処で一旦岩路に馬乗り、一呼吸整えます。

馬乗りのまま足場を確保しつつ、尻と両手でバランス取って鞍部に下り。
左側のスタンス場を使いつつ半身から四つん這い、慎重に慎重を重ねて上り。
緊張感と恐怖感から身体もこわばり、薄氷(岩)を踏む思いでパスして行きます。

Dsc00779
何とか蟻んコを退治して、剣の刃渡りへ。
「あれっ、鎖が掛かってる♡」
7年振りに訪れた剣の刃渡り、知らない間に鎖が設置されていました。

僅か5mの距離ですが、頂部の岩幅は蟻以下のナイフリッジ。
しかも起り形状の勾配がついており、巻き道もありません。
それでも「鎖付き」なら難度は大幅に下がり、スンナリと刃渡り完了。

Dsc00780
6:40、見返る剣/蟻はまるで「龍の背中」。
蟻の前半パートはガスの白闇で見えませーん。

Dsc00781
地獄の平均台を渡り終えると、オヤマリンドウと

Dsc00791
ヤマハハコがお出迎え。
「嗚呼、生きて花を愛でられてウレチイ🌼…」。

Dsc00793
核心部から鎖の掛かる岩場を一登りすると、

Dsc00783
6:45、八方睨に到着。
その名の通り、360度の展望が広がる絶好のビューポイント。
眼下には通過してきた蟻/剣と不動沢の絶壁。
そして西岳~高妻~黒姫~飯縄のパノラマが一望出来る筈、なのですが…。

「ホント、コレ(腐れガス)は無いよなぁ…」。

Dsc00784
白闇のパノラマを恨めしく眺め、300m程進むと、

Dsc00786
6:50、直ぐに戸隠山。
何にも見えないのでちゃちゃっと通過。

この日序盤のハイライト「鎖場アトラクション」と「戦慄のナイフリッジ」を終え、次なるターゲットは初踏破となる「高妻/乙妻山」登頂。
しかしこの天候じゃ、北信の名峰群も北アルプスのワイドビューも白闇の中。
山行の楽しみは半減以下です。

そんな訳でテンションは大幅ダウン、やる気ゲージも目盛りゼロ…。

Dsc00790
八方睨から一不動まで、特筆すべき難所は無し。
メジャー登山路(?)だけあって、ブッシュの下払いもされています。
但し脚に来る程では無いものの、短いパートのアップダウンが細切れに続きます。

Dsc01040
ま、稜線がコレですからね。
鋸歯の凹凸を伝う戸隠屛風の尾根路。
高度推移(1900m→1882m)の割に平坦路は殆どありません。

因みにコレは7時間半後の撮影、ガスはすっかり引いてます(恨)…。

Z
あとは右側がスッパリと切れ落ちた、

Dsc00795
幅狭の片斜路が所々に現れます。
うっかり足を外したら谷に墜落、この世とはサヨウナラ。
「一不動」へ辿り着く前に「零御陀仏」なんて、洒落にもなりません。

Dsc00796
7:15、九頭龍山を通過。(Time/1:58:47 DST/8.34㎞)
樹木の切り開かれた方面には飯縄山/黒姫山が望める筈ですが…。
相変わらずの濃ガスに阻まれ、稜線のカケラも見えません

Dsc00798
忘れた頃に鎖場出現。
距離も短く足場は安定、まぁ何って事ありません。
九頭龍からもアップダウン、下って1888Pへ上り返し。

Dsc00800
1888Pを過ぎ、一不動への下りに差し掛かる頃。
「おっ、五地蔵山の濃霧が引いて来たっ♪」。

Dsc00801
1888Pを過ぎると登降の繰り返しは止み、一気に高度を下げて行きます。

Dsc00803
正面にはニ釈迦/三文殊の小ピーク、そして最奥には五地蔵山。
標高1600~2000m付近のガスは完全に引いたみたいです。

これなら高妻山からの山景眺望も期待出来るかも。
「やる気ゲージ」の針🕕も一気に上がって参りました。

Dsc00804
7:45、下り切った鞍部が一不動避難小屋。(Time/2:27:08 DST/9.76㎞)
大洞沢からの登山路を右に合わせたジャンクションコル。
此処から先は初踏破となるコースです。

今回の山行、スタート時点で2.4ℓの水を所持。
残量が怪しければ水場(氷清水)へ下りる心算でしたが、曇り空の涼しさが幸い。
消費量は意外と少なく600ml、何とか持参分で賄えそうです。

と、こんな感じの戸隠トレラン記.その②。
一不動からは石仏を辿る修験者の路を伝い、気高い孤峰.高妻山へと向かうのでした。
つづく。

 

|

2022.09.03

●「私が私にくれたもの スカイブルーのデイバッグ♪」

えー、台風11号の影響か、ウィークエンドのトーキョーは涼しげな9月3日。
空を漂う雲が多く陽射しも穏やか、昨日に続いて真夏日に届かない一日でした。
如何やら今年の盛夏は完全に峠過ぎ、初秋気配の増す長月の頃となりそうです。

所処で嫌いな三大言語が「眠い」「忙しい」、そして「暑い」の私め。
毎年の事ですが夏の炎天猛暑には閉口。
何をするにしても全くやる気の起こらない二ヶ月間でした。

それでも今年は「脱.コ●ナ元年(?)」。
過去2年、殆ど中止の憂き目に遭っていたマラソン大会も軒並み再開。
今秋は3年振りのレース参戦、4つの大会にエントリーしております。

果たして「目的」があれば、辛いトレーニングにも向き合えるもの。
今夏は予定通りにランニングのトレーニングメニューを消化。
月間走行距離もボトムの200㎞はクリア、トラックのポイント練も順調です。

但し灼熱極暑のアスファルトジャングル.トーキョー砂漠。
汗ダクで体力消耗は激しいは、タイムは伸びないは、第一楽しくないは。
そうなるとアクテビティの矛先は「山」、必然的にトレラン頻度が増加します。

しかしこれまで愛用していたレースベストが、そろそろ耐用年数オーバー。
と云う訳で先月、自分で自分にお誕生日プレゼント。
ニューギアを「ポチッ」と購入したのでした。

Dsc00715
・ULTIMATE DIRECTION/ULTRA VEST 5
過去8年、共に戦って来た「PB ADVENTURE VEST(上)」が損傷激しく寿命。
新たに選んだのは同じくアルテメット.デレクションのウルトラベストです。

移動式ハーネスやコンフォートシンチシステムの恩恵でフィット感は格段に向上。
ランニング中、これまで以上にブレやユレがありません。
背面がメッシュ素材で、汗抜けが良く蒸れが籠りにくいのも良、。
そしてUDならでは、フロント/バックに設けられた多種多様な収納スペースも健在です。

但し個人的にはやや収納ポッケを「小間切れ」にし過ぎた感。
特にショルダーハーネスの小ポッケは、ボトルを入れると使い辛い。
ま、それでも容量(10.8ℓ)考えりゃスペック以上のパッキング量。
これ以上収納重視するなら、マウンテンベストと云う選択肢もありますしね。

そんな訳での山走アイテム「ニューギア」。
尚、本日の表題は「JITTERIN'JINN」の名曲に因んだものにて。

 

 

|

2022.09.02

●戸隠山~高妻/乙妻山~瑪瑙山縦走トレラン①「プロローグ&エピローグ」

えー、今週のオヤスミ8月29日(月)は北信.戸隠遠征。
勿論この季節ですから、アクティビティは「スキー」じゃ無く「山」。
7年振りの戸隠連峰トレランに逝って参りました。

今回のルートは戸隠奥社をトレイルヘッドに岩稜屏風の表山群を一不動へ北進。
一不動からは初踏破となる高妻/乙妻山へ向かい、六弥勒までピストン。
弥勒尾根から戸隠牧場へ下り、モントレイル戸隠コースを逆走。
ブナ林コースから瑪瑙山を踏み、瑪瑙コース~小川の小径を経て中社でフィニッシュ。
全行程は約33㎞とミドルディスタンスですが、岩登り/ナイフリッジ、そして無数のアップダウンと机上スペックよりタフなコースです。

そんな訳での戸隠連峰山走記。
イントロダクション&アウトロダクション篇になりまする。

0510
5:10、アクティビティスタート。
日の出刻直後、未だ薄暗さの残る中社を出立。

登山口へは戸隠森林館から古道に入るアプローチ。
前回使った池巡りコース(小鳥ヶ池~鏡池ルート)はパス、折角なので通ってない古径から入ります。

Dsc00728
森林館より望む戸隠屏風。
この日の山頂予報は終日の晴れ、どうか天候と展望に恵まれます様に(祈)…。
因みに前回は終始ガスガスの白闇山行、何も見えないトホホ⤵な一日でした。

Dsc00729
5:25、奥社参道入口の大鳥居。
此処から奥社へは約1.7㎞の社叢。
随身門まではブナ/トチ/ミズナラ等の落葉樹に覆われた参道が延びています。

Dsc00732
随神門を潜ると、約500m続く杉並木の一本道。
此処からは戸隠社「神域中の神域」、襟を正しての入山です。

Dsc00733
奥社参道のシンボライズとも云うべき、古杉の巨樹が続く杉並木。
その数200本以上、凛と静まり返った中に圧倒させられる雰囲気。

Dsc00735
「この旅は 幣も取りあへず 岩戸山」。
巨杉のウロには注連縄と紙垂。

Dsc00736
砂利道が終わり石段を上ると、程無くして奥社の本殿。

Dsc00738
左手には産土神の九頭龍大神を祀る九頭龍社。

Dsc00739
入山の前に安全祈願、奥社本殿に向かいます。
「どうか滑落せず、無事に生きて帰って来れます様に(結構マジです)…」。

Dsc00740
5:45、登山口は本殿を少し下がった社務所の脇。
物見遊山気分も此処迄、これより戸隠山~高妻/乙妻山に向けての山行開始です。

そして約10時間後…。

Dsc01071
15:05、中社に戻って参りました。
思っていたより余力残し、33.35kmの行程を経てフィニッシュ。
「ヒヤヒヤ」「ドキドキ」「ワクワク」を満喫した山行でした。

Dsc01072
取敢えず♨。
中社近くにある「戸隠神告げ温泉」へ直行。

Dsc01075
温泉施設内には懐かしい名機が陳列されています。
流石アルペンスキーのメッカ戸隠、腐れ基礎板は一機もありません。

Dsc01076
今は亡きヤマハスキー。
WCにオリンピックに、フィンクリスチャン.ヤッゲの愛機として活躍しました。

Dsc01077
懐かしいなぁ、VAS振動吸収システムのロシニョール。

湯治の後は戸隠豆腐をアテに🍺をグビグビ。
山行後の「温泉」「麦酒」は無敵のコラボ、嗚呼至福の一時…。

Dsc01073
〆はやっぱりコレ。
最後は戸隠蕎麦を啜り、今回の山旅は終了。
次は久し振りに飯縄/黒姫を攻めたいな~、なぞと思案しつつのオツカレ酒宴。
17:20のバスに乗り戸隠を後にしたのでした。
続く。

|

2022.09.01

●長月朔日

えー、本日より月替わり九月、そして「二百十日」。
あまり歓迎すべき暦日ではありませんが、野分に備える雑節の一で御座います。

とは云ってもマダマダ残暑厳しい折節。
今日のトーキョーも、気温は猛暑日に届こうかと云う勢いです。

まぁそれでも盛夏の盛は過ぎた様子。
これからは「一雨毎の涼しさ」、初秋の気配は日に日に色濃くなってくるでしょう。

所処でこの二ヶ月、暑さに感けてサボり気味だったウチの二次元日誌。
「去り行く夏」の砌に合わせ、ボチボチと平常運転に戻してこうかと。

そんな訳で今月も三次元店舗共々、御愛顧宜しくお願い致します。
擱筆。

 

|

2022.08.30

●妻をめとらば

えー、昨日は2015年以来、7振りの戸隠山旅。

日曜日に戸隠入り前泊、月曜日早朝5時に中社を出立。
数知れぬ鎖場アトラクションを経て「あの世」と「この世」の綱渡り、蟻/剣へ。

Dsc00776
ま、取敢えず生きて帰って参りました。
戦慄のバーティカルナイフリッジ「蟻の塔渡り」「剣の刃渡り」は、濃霧の白闇に覆われた極悪コンディション。

八方睨~戸隠山はガスの中も、五地蔵山以降は天候も回復。
絶景の高妻/乙妻山をピストンして弥勒尾根から戸隠牧場へ下山。
瑪瑙山~中社へと「モントレイル戸隠」トレイルを伝いフィニッシュ致しました。

Dsc00841
九勢至より見遣る高妻。

Dsc00883
高妻より望む乙妻。

Dsc00928
乙妻より振り返る高妻。

そんな訳で今回の戸隠トレイル、ターゲットは前回未踏破の二頂。

Dsc00910
乙妻山と、

Dsc00861
高妻山なのでした。
山行記は亦後日にDemo。

|

2022.08.28

●戸隠入り

えー、本日は早朝(?)9時起床。
(※.バーテンダーにとって9時は早朝、…つーか未明レベルの早起きです)
寝惚け眼で「急ぎ」「忘れ物無い様に」、山の荷物を慌ただしく且つ慎重にパッキング。
一路信濃路へと向かうのでした。

Dsc00718
長野駅とーちゃく。

Dsc00719 
戸隠入り。

Dsc00721
戸隠中社に参詣、明日の戸隠山行に向けての安全祈願。
今回のルートは当日の天候次第も、取敢えず奥社から「信州グレーディングD」。
蟻/剣のナイフリッジを経て、高妻山よりバリルート伝って乙妻山に向かう予定。
どーか滑落(=即死)する事無く、無事トーキョーに戻れます様に。
なむなむ。

Dsc00726
定宿は戸隠スキー場、中社ゲレンデの直ぐ傍。

P2030014
そんな訳でコレが明日の走破ルート俯瞰図(冬版)。
極悪険峻な戸隠屏風、因みに一不動から先は初踏破コースでーす。

 

 

|

2022.08.27

●来週の【8/28(日)~8/29(月)】お休み案内

えー、5日振りのコンニチワ。
夏になるとめっきり更新の滞る弊ブログ。
何せ暑いのが大の苦手な私め、オシゴトとランニングとトレラン以外の「やる気」はパラメーター大幅減。
場末の酒場の二次元日誌も「ほったらかし」状態で御座います。

それでもお盆を過ぎ、今夏の猛暑も峠を越した様子。
特に夜間は気温25℃を下回る日が多く、過ごし良い日が増えて参りました。
扨、このままスンナリと初秋気配になってくれるか如何か。

と、時候の枕はこれくらいで今日の本題。
来週のオヤスミ案内で御座います。
※8/28(日)~8/29(月)は連休となりますので御了承下さい。

今年のお盆は夏季休暇取らずのフルマーク営業。
ボチボチとその代替休みを所々で取って行こうかと。
そんな訳で明日日曜日は臨休頂き、月曜定休とくっつけて二連休。

因みに今回のお休み、テーマは「妻をめとらば」です。

 

|

2022.08.22

●丹三郎にて

えー、本日はオシゴトオヤスミにて山走行脚。
奥多摩は東日原から5つの尾根を繋ぎ秋川渓谷に至る、奥多摩南北縦断トレイル。
さーて、どのルートを如何繋いでのでしょうか(※ヒント.山行距離は約44㎞です)。
そんな訳で今日のスナップはコレ↓。

Dsc00657
シロオニタケ(幼菌)。
角錐状の突起が密集した傘に、こん棒状の茎もイボイボ。
そんなアバンギャルドな風采に反して、純白無垢な色調。
しかも毒キノコ、乾燥させると異臭を放つそうです。

うーん、こんな娘が彼女だったらヤだなぁ…。

 

|

2022.08.21

●販売速報【2022.処暑版】

えー、4日振りのコンバンワ。
毎年の事ですが夏は更新サボり気味な場末の酒場の二次元日誌。
何せ私めの嫌いな三大言語は「眠い」「忙しい」、そして「暑い」。
特にこの時期は「残暑負け」キーボード打つ気も起らず、ホーチミンな次第でして。

そんな訳でオヒサシブリのエントリー、本日は2ヶ月毎の販売速報。
武蔵野口の瓦礫坂のバァ、「傾向と対策」で御座います。

まぁ例に由って、何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部
  ジン&トニック
  モスコー.ミュール
  モヒート(イエルバスペシャル)
  スイカのソルティードッグ(松本ハイランド)
   ‥~‥~‥~以下、夏モノ急上昇で混戦 ~‥~‥~‥
  スクリュードライバー(小田原バレンシア)
  ボッチ.ボール(正調/改.合算)
  バンブーのトニックアップ
  ネグローニ
  スカイボール(村上春樹式ウォッカトニック)
  オールド.ファッションド
  ジン.フィーズ(赤坂時代のレシピに戻しました)
  ジンリッキー
  カシス烏龍(猿王スペシャル) 
  ギムレット.ハイボール
  ゴッドファーザー
  マイ.タイ(夏のマイブーム)
  ハイランドクーラー
  オリンピックのジンジャーエールアップ
  シンガポール.スリング(生パイン.ラッフルズ版)

・ショートの部
  マティーニ
  スモーキー.マティーニ
  マンハッタン
  ギムレット
    ‥~‥~‥~ この辺は変わらず定番~‥~‥~‥ 
  サイドカー  
  アラウンド.ザ.ワールド
  ロブロイ
  ホワイトレディ
  ズーム(マイブーム)
  夏のダイキリ
  ゴールデン.ドリーム
  サイレント.サード
  マルガリータ
  ミリオネア
  クラッシック
  クォーター.デッキ
  ネバダ
  例のアレキサンダー
  普通のアレキサンダー

■最近よく出るような気がするウイスキー(順不同)

・フツーのウイスキーの部

  サントリー季(ハイボール専) 
  キルホーマン.マキーヤベイ
  カリラ12年
  ハイランドパーク.北欧三部作合算
  アードベッグ5年
  アバフェルディ12年
  ニッカ.フロムザバレル
  白州NV
  山崎NV
  ボウモア12年(水割りスペシャル)
  ポートアスケイグ8年

・フツーのウイスキーの部/カクテルベース含む
  グラント10年
  タリスカー10年
  アードベッグTEN
  ブレット.ライ
  ターキー.ラッセルズリサーブ10年

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。

円安進行なのか/国際競争力低下なのか/生産調整の底なのか、その全てなのか。
此処んトコ歯止めの掛からぬ「ウイスキーインフレ」。
特にビッグネームの中熟(15~18年)ボトルの値上げ幅が惨く、去年同時期の倍~3倍となっております(しかも現在進行形)。
もうイイ加減、この辺で止めて貰わないと厳チイ…。

以上、こんな所処にて。
次回の月報は8月下旬、霜降の頃になると思います。
擱筆。

|

2022.08.17

●小江戸川越「GET」

えー、本日は何時もより少し早めの起床、11:50にグッモーニン。
PCの画面を前にスタンバイ、正午ジャストよりエントリー合戦に入りました。

Koedomarathon_logo_2022

  小江戸川越マラソン、出走権獲得!!。

⏳砂時計画面(大変混みあっています)が続く事20分。
一時は弾かれるのも覚悟しましたが、何とか申し込み画面に繋がりエントリー完了。

これで今秋の走活ローテもほぼ確定。
中止になった「越後湯沢秋桜」を除けば、予定通りのスケジュールです。

10/23 諏訪湖マラソン(6年振り5回目)
10/30 手賀沼エコマラソン(4年振り4回目)
11/20 上尾シティマラソン(4年振り6回目)
11/27 小江戸川越マラソン(5年振り8回目)

今季は「失われた2年」からの再起年。
トレーニングの年と割り切り、ハーフマラソン専の出走。
戦える身体を取り戻し、来季フルマラソンに移行する青写真です。

|

2022.08.16

●送り火

えー、「長く」「暑く」「暇」だったお盆営業も最終日。
藍の縮でオシゴトするのも今宵で御終いで御座います。

気紛れに商いしてみた今年のお盆ウィークですが、予想通りお茶挽の日々。
坊主めくりこそ避けられたものの、閑古鳥と仲睦まじく過ごした4日間でした。
やっぱり来年からは暦通り、ちゃんと休もっと。

所処で今夜のミヤコは五山送り火。
過去二年は腐れ伝染病の影響の影響で自粛点火(五点の送り火)。
五山の火文字が京夜に浮かぶのは、三年振りで御座います。

Dsc00556
五山送り火.銘々皿。
そんな訳で武蔵野口は瓦礫坂の地下でも、細やかに「御見送り」の灯を燈す事に。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/08/post_90c2.html

尚、点火時間は以下の通り(笑)。
大文字 20:00/妙法 20:05/船形 20:10/左大文字20:15/鳥居形 20:20
なむなむ。

 

|

2022.08.15

●閑中忙有リ

えー、今年のお盆ウィークは通常営業している瓦礫坂のバァ。
立ててた予定が流れちゃったてのもありますが、お盆に商いするのは久し振り。
赤坂時代(ba●boo)もこの時期はオヤスミしていたので彼是18年振りのお盆営業、
新宿時代(Cam●belltown)以来の事で御座います。

そんな盂蘭盆会営業ですが、まぁ予想通りのヒマな日々。
やっぱり来年からは世間様に足並みを揃えてオヤスミしようかと思います。
ま、お陰で色んな雑事を片付けられるのは幸いなんですけどね。

Dsc00545
氷包丁×3/ペティナイフ×1/アイスピック×4

Dsc00552
牛刀…じゃ無く氷包丁(大)。

お店開けてから閑古鳥の時間を利用して、包丁とピックのメンテナンス。
来客の無い事を前提にして「シコシコ」と研ぎ物に時間を費やしておりました。
うーん、果たしてコレは正しい営業なのか否なのか…。

真面目に下準備していた恩恵なのかは扨知れず、昨夜も暇なりにゲストの来訪有り。
取敢えずは開けててヨカッタ、かと。

そんな訳で「閑暇ノ夜、心ノ刃ヲ研グ」、でした。

 

|

2022.08.12

●「置き物」「お着物」

えー、迎え火(盆の入り)は明日ですが、巷では昨日よりお盆ウィーク。
都心でも都外でも、目に見えて人や車の往来が少なくなって参りました。

因みに今夏のお盆、武蔵野口の酒場は通常営業。
そんな訳でウチの室礼もほんの一寸だけ「おぼんさん」仕様です。

Dsc00532
入口には盆灯篭。
ま、此処に帰ってくる御先祖様はおられませんけどね。

Dsc00535 
身仕舞いはこんな感じ。
お盆中はバーコートじゃ無く、和装でのオシゴト。
流石に上布で仕事するのは怖いので、混麻のインチキ縮で御座います。

そんな訳で看板出し…と思ったら、雨降ってきちゃいました。
只でさえ人出の少ない瓦礫坂、こりゃ今宵もヒマな一夜になりそうです。

 

|

2022.08.10

●山の日は【8/11】オヤスミ

えー、「猛暑日レコード」の大幅更新が確実な今夏のトーキョー。
灼熱猛威を奮う炎天下、巷では明日「山の日」よりお盆ウィークに入ります。
そんな訳で既述では御座いますが、一応念の為に御案内。

※8月11日(木.祝)はオヤスミとなります。

年に一度の山の日、折角なので山に出駆けて参ります。
尚、8月12日以降、今年のお盆は通常営業しております。
かしこ。

 

|

2022.08.09

●「高尾山稜.反時計回り縦走」前篇

えー、一週間前の話ですが、8月1日のトレラン日誌。
久し振りに北高尾~南高尾を走って参りました。

コースは八王子城をトレイルヘッドに北高尾山稜を西進し堂所山へ。
堂所山から高尾山稜のメインストリート、陣馬高尾縦走路に入り小仏城山へ。
城山から大垂水峠を経て南高尾山稜を進み、草戸山を繋いで四辻から高尾山口まで。
おニューのトレラン靴の試し履きも兼ねた、30㎞弱のショートトレイルです。

Dsc00418
8:50、高尾駅とーちゃく。
9時前の時点で気温は32℃、この日の下界は最高気温36℃予報
「これ以上無い」って位な、国葬 酷走コンディション。

Dsc00420
駅から八王子城へは約3㎞のロードラン。
右手に昭和天皇陵を見遣りつつ、高尾街道を北進。
城山大橋の三叉路で左手の美山通りを進み、八王子城跡入口を左折します。

この時点で既に「クソ暑い💦…」

Dsc00421
9:15、八王子城跡.管理棟を通過。
この右手の鳥居が本丸への登山口。

Dsc00422
それじゃ「城攻め」開始。
北高尾に入るのは2015年以来7年振り。

尚、北高尾山稜.詳細過去ログはコチラ(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/06/post-9598.html

Dsc00423
表参道は整備された登山路(登城路?)。

Dsc00424
八合目を過ぎると展望の利く箇所有り。
八王子市街から関東平野が一望の元に見晴らせます。

Dsc00427
9:30、八王子神社が見えてくると、

Dsc00426
八王子城山の山頂(正式な山頂は神社の裏)。

北高尾山稜(八王子城跡~堂所山)は9.2㎞の行程で490mの高度上昇。
尾根の中核部に限れば(八王子城山/446m~関場峠/559m)、7.1㎞の行程で110mの高度上昇。
距離と標高差だけみれば、何てコト無い「ピクニックコース」に思えます。

しかしそんな机上スペックが何の参考にもならないのが北高尾山稜。
忠実に尾根を伝う山路は巻き道無し、鋸刃のの如くギザギザのアップダウンが延々と続きます。
しかも展望無し/メリハリ無し/各ピークは登頂感無し/低山故の高湿高温。
「労あって益少なし」の典型とも云えるタフなコースです。

Dsc00428
八王子神社から高度を下げ、鞍部(馬冷し)から詰城跡に向かいます。

Dsc00429
9:45、詰城跡。
八王子城域の西端、城攻めは此処で終了です。

Dsc00430
上った分、下ります。
以後、コレが数知れず繰り返されます。

Dsc00432
9:55、富士見台を通過。
此処までは北高尾山稜の支尾根部、これより主稜線に入ります。

Dsc00433
下って上って、杉沢ノ頭。

Dsc00436
下って上って、高ドッケ。

Dsc00437
無名のピークも数知れず超えていきます。
うーむ、ホントに「蛇の生殺し」尾根…。

Dsc00439
下って上って、板当山。
見晴らしの利かない樹林帯の中を、単調なアップダウンの連続。

Dsc00440
10:25、滝ノ沢林道が見えると板当峠。
林道を数分進むと狐塚峠、そこから再びトレイルに入ります。

因みに此処までの獲得標高は上昇240m/下降190m、八王子城山から「たった45m」の高度上昇。
稼いだ貯金(標高)を吐き出し、また稼ぐの繰り返し…。

Dsc00444
狐塚峠からは、距離こそ短いものの急坂もチラホラ。
小ピークを超えるアップダウンは続きますが、上り基調が明確になってきます。

この日は水/スポーツドリンク合わせて2.2ℓ背負っての山行。
しかし想像以上に消費ペースが速い…。

Dsc00445
10:45、下って上って「杉ノ丸」。

Dsc00446
10:50、下って上って「黒ドッケ」。

Dsc00447
10:55、下って上って「湯の花山」。
八王子城山から続いた、アップダウンの無限ループ∞も此処まで。
湯の花山~関場峠の区間は、つつじ平と呼ばれているフラットなトレイルです。

Dsc00448
暫くは穏やかで明るい尾根路となります。
そんじゃ、走りますかね。

Dsc00449
大嵐山を通過。
ピークと云うより縦走路の通過地点。

Dsc00450
続いて三本松山、但し正確には「ニセ三本松山」。
三本松山のピークはこの標識を暫く進み、

Dsc00452
右手にこんな道標板を見付けたら、

Dsc00451
その奥が正式な山頂です。

Dsc00453
11:25、やっと関場峠。
此処からは堂所山への上り区間、一部急坂もありますが概ねフツーの登坂路です。

Dsc00454
11:45、北高尾山稜の終点、堂所山を通過。
しかしこの時点でストックの水分を半分消費、残りは僅か1リットル。
「うーん、あと500㎖は持ってくべきだった…」
陣馬高尾縦走路に水場は無し、今日は平日なので各山頂の茶屋は全休。
=水の補給ポイントはありません。 
縦走路を一旦外れ、景信山のヤゴ沢水場まで下りるのも面倒だし…。

ベンチに腰を下ろし小休止、そして小考タイム。
弾き出した答えは「トレイル決行、但し山行プランを短縮」。
堂所山からは陣馬山に向かう予定でしたが、このまま陣馬高尾縦走路を南進。
景信/城山から南高尾山稜に向かう事に致しました。
これなら最悪のケース、高尾山へ進み山頂の水場(自販機)も使えますしね。

そんな訳で後篇に続く。

 



|

2022.08.08

●53歳「初走」

えー、本日でまた齢を一つ重ねてしまった、武蔵野口の酒場の主で御座います。
今日月曜日は定休日にてオシゴトオヤスミ。
日没刻に自宅出陣、織田フィールドへポイント練に出駆けて参りました。

Dscn4956
真夏の追い込みトレ(インタ)は発汗三倍増し/体力消耗五倍増し、しかもタイムは低調。
気持ちがめげそうになりますが、そんな時は此処を使うに限ります。
ガチでシリアスな雰囲気に引っ張られ、メンタルとモチベーションもアップ。
やっぱり織田Fは楽しいねっ(辛くてキツいけど…)。

そんな訳で此処んトコ、「トレラン」と「トラック練」を交互に繰り返す休日。
次のオヤスミは「山」の番、奥多摩から大菩薩嶺へ向かう予定です。

 

|

2022.08.07

●残暑御見舞い申し上げます。

えー、本日は節季「立秋」。
暦の上では秋の気配が立ち始める時節で御座います。

だからって訳じゃ無いでしょうが、此処数日のトーキョーは暑さ控え目。
気温も真夏日前後と、幾分か過ごし易い日々が続ています。
でも明後日からはこんな感じ(↓)なんですよね…。

Screenshot-20220807-at-160204-yahoo
お戻りになったご先祖様も熱中症になりそうな酷暑続き。
お盆ウィークは「連日の猛暑日」「連日の熱帯夜」で御座います。

うーむ、「涼風至ル」季節が訪れるのはまだまだ先の様でして…。

Dscn4949-2
そんな訳で今夜のオシゴト後はナイトランの予定。
しかし此処んトコ、暇な割には長っちりの営業が続いてる瓦礫坂の酒場。
果たして定刻に終われるのかしら…。

 

|

2022.08.06

●来週の【お盆ウィーク】営業予定

えー、時候ギリギリになっての御挨拶。
暑中御見舞い申し上げます。

そんな訳で本日は表題通り「お盆ウィーク」の営業御案内。
今年は通常営業の予定、運行スケジュールは以下の通りになります。

8/10(水) 営業
8/11(祝) オヤスミ
8/12(金) 営業
8/13(土) 営業
8/14(日) 営業
8/15(月) 定休日
8/16(火) 営業

尚、個人的な夏季休暇は盆明け~月末に、何日か分散させて戴きます。
こんな所処にて宜しくお願い致します。

 

|

2022.08.04

●Blessed rain

えー、看板出しは10分前、武蔵野口は東多摩の底からコンバンワ。

今日のトーキョーは午後より断続的な雨模様で、炎威和らいだ一日。
8日続いた真夏日、4日続いた猛暑日も一旦小休止となりました。

Dsc00497
オシゴト開始直後の瓦礫坂。
第奈々波(失笑)の影響で、只でさえ閑散としている平日の夜。
雨ともなれば更にゴーストタウン化、飲食店街の機能は殆ど喪失しております。

ウチも雨の夜はお茶挽き確定、今宵は閑古鳥と戯れる商いとなりそう。
けど久し振りの涼しい夜長、これは考え様によっちゃ「天恵」です。

そんな訳で心は既にカンバン仕舞いの後。
今夜の職後走(ナイトラン)はペース設定を少し上げて、長い距離を走ろうかな。

 

|

2022.08.02

●夏野菜

えー、昨日も今日も明日も「危険的な暑さ」の続く此処トーキョー。
日中はアスファルトを熔かす陽射しの注ぐ、極悪灼熱の猛暑。
夜になっても気温は一向に下がらず、暁暗刻にやっと最低気温28度。
要するに「寝てる時間」以外は殆ど30度超えの熱帯地獄で御座います…。

そんな酷暑だからって訳ではありませんが、先月末よりお店のチャームが期間限定で一品追加。
尤もウチは「アペリティフ」or「ディジェスティフ」を提供するバァ。
「乾きモノ」以外のフードをラインナップするのは極めて珍しい事です。

Dsc00492
夏野菜のピクルス。
谷中生姜/茗荷/新玉ねぎ/胡瓜/ズッキーニ。

漬汁は米酢に水を足し砂糖と味醂で味を整え、軽くひと煮立ち。
香味のスパイス(ローリエ/ブラックペッパー/鷹の爪)は直ぐに引いちゃいます。
隠し味には白ワインとシャルトリューズ、そしてペルノ。

元々コレは私めの自宅用、毎年「夏の常備食」として漬けておりました。
ただ、春先の「フキノトウのピクルス」が思いの外好評だったので、小分けしてお店に持って来たものです。

そんな訳で気紛れにスタンバイしている盛夏の滋味。
食べたい方は「ピクルスよこせ」とでも仰って下さいな。

 

|

2022.08.01

●八月朔日

えー、月替わり葉月は四日振りのコンバンワ。
此処トーキョーは灼熱炎天の盛夏到来、連日の猛暑日で御座います。

Dsc00461
今日は月曜日にて定休日、朝からトレランに出駆けて参りました。

しかしこんな焦熱地獄の日に低山なんて走るモンじゃありません。
下界と気温変わらないわ、水は足んなくなるわ、消耗度半パ無いわ…。

山行記は亦後日にDemo。

 

|

2022.07.28

●「石尾根~雲取山~鴨沢トレラン」後篇

えー、もう10日前のハナシですが、先日7/18奥多摩トレランの続編。
今年初の山走アクテビティは勝手知ったる「石尾根~雲取山」ルート。
奥多摩駅から六ツ石山/鷹ノ巣山/七ツ石山を伝い、雲取山に到着致しました。

Dsc00301_20220719164201
13ː35、ランチレストを取り、雲取山を出立。
発汗/体力消耗の激しい夏季トレランと云う事を差し引いても、想定以上の体力消耗。
やっぱりロードとトレイルじゃ「使う筋肉部位」が全然違うのでして。

Dsc00305_20220719164201
避難小屋直下には「雲取鹿」。
相変わらず人を恐れる気配無し、チラリとガンくれつつ「もぐもぐタイム」。

Dsc00305
立派な角です事。
夏なので袋角、まだまだ伸びて行きます。

Dsc00306
ヨモギノ頭のザレ場より、五十人平とヘリポートを望む。
上りで使う「アシ」より、下りで使う「アシ」の方がダメージ食らいます。

Dsc00307
大ダワを「真っ直ぐ」進むか「左」に進むか…。
予定ではピストンする筈でしたが、高丸の巻き道が木橋崩落で通行止め。
七ツ石山~鷹ノ巣山避難小屋の「一番美味しいランパート」が半分しか使えません。
そんな訳で石尾根を左に分け、軟弱ルートの登り尾根で下山。

所処でこのおきっぱのリュックとポール、誰の荷物?。

Dsc00308
登り尾根をスタコラと下ります。
大ダウ~を結ぶ尾根は、通称「登り尾根」。
登坂で使っても下山で使っても「登り尾根」なのです。

Dsc00309
無名滝のシャワーが気持ちイイ。
この日の奥多摩は曇り基調で気温25℃未満も、湿度は約85%。
やっぱり下りでもソレナリに暑いのです。

Dsc00310
登り尾根は大ダウから暫くラギッドな歪曲トレイル。
マムシ岩を過ぎた辺りからダート基調の走れるシングルトラックとなります。
しかし「単調な山腹路」「展望無し」の檜/杉林植樹帯、バカ尾根的な詰まらなさ…。

Dsc00312
15:05、下界に下りて来ました。
あとは小袖乗越を過ぎ、鴨沢に下りるだけです。

Dsc00314
村落に出ると奥多摩湖が見えて参りました。
今日の山行もこれでお終いです。

Dsc00315
15:20、鴨沢BS到着/finish。
バス待ちの時間は隣のふれあい館でオツカレ麦酒。
黄金色の液体は犯罪的な美味さ、ストンストンと喉を通り過ぎて行きました。
「うーん、地球に生まれてヨカッター🍺」

Screenshot-20220728-at-025633-garmin-con
この日のスタッツは以下の通り。
・Time/6:14:40 ・DST/34.00㎞(av/11:01㎞) ・獲得標高/上昇2198m 下降1995m

8ヶ月振り+盛夏のトレラン、時間も体力も思ってたより食っちゃいました。
特に「下りの体躯」が全然出来ておらず、終盤は大腿四頭筋「ピキピキ」。
雲取山~鴨沢の下山路約12㎞は殆ど走りっ放しのダウンヒルも、思う様にスピードが上がりませんでした。
単日40~50㎞のロングを走るには、もう少しトレーニングが必要みたいです。

今年の山行プランは都近郊エリアをあと2回こなし、白馬/戸隠/谷川岳へ遠征の予定。
但しコレばっかは「お休みとお天気」の兼ね合い、目論見通り行くか如何か?。

Dsc00316
16:50、奥多摩.もえぎの湯でひとっ風呂♨。
祝日(三連休最終日)の夕方と云う事もあり、20~30分の入館待ちは覚悟。
余り酷い混雑振りだと河辺の「梅の湯」にしようと思ってたら意外とスンナリ、10分程の待ち時間で入れました。

と、こんな感じの山走記。
次回は8月1日のオヤスミに再度奥多摩エリア、ルートは未だ検討中です。
おしまい。

 

|

2022.07.27

●Initial「D」

えー、先7月24日は所用/私用込みで、三浦から鎌倉経由で江ノ島まで小旅行。
旅路の〆は洋酒飲み、三年振りにコチラへお邪魔しました。

Dsc00354
シャンパーニュって風呂好きだっけ?。
バスタヴの置かれているBarって、私め存知の限りではココだけです。

銀座時代から頻繫に通ってる変態バーテンダーのお店。
「酒を飲む」と云うより「美味い液体を飲みたい」時に訪れる所処です。
流石に江ノ島移転後、通う回数は激減しましたけどね。

そんな訳で飲みたいモノを片っ端からザッピング飲み。
この日のメニューは以下の通りでした。
ジントニック/ギムレット/サイドカー/ロブロイ/オールドパル/バーボン/マンハッタン。

Dsc00358
20ː45、撤収。
最後の2杯が余計だったらしく、店を出るとカナリ怪しい足取り。
何とか藤沢で湘南新宿ラインに乗り換えるも、以降の記憶は殆ど吹っ飛んでます。

うーむ、流石竜宮城。
店の中と外では時間の流れが全然違いました(苦笑)。

Dsc00363
後日談。
でもって翌日、何故かやって来たのが…、

Dsc00360

埼玉県鴻巣市.吹上駅。
江ノ島からの帰途、酩酊の底から目覚めると、列車は新宿を乗り越して赤羽。
前後不覚の泥酔状態で下車するも、手荷物を置き忘れるスカポンタン振りです。

幸い忘れ物は見付かりましたが、届け出された駅がコチラ。
そんな訳で二日続けての湘南新宿ライン「小旅行」で御座いました、とさ。

 

|

2022.07.26

●さねさしの

えー、一昨日7月24日(日)は臨時休業の瓦礫坂の酒場。
オシゴトオヤスミを利用して、三浦半島から鎌倉/江ノ島に出掛けて参りました。
と云っても「海水浴」や「マグロ/シラス目当て」のバカンスじゃありません。
ちゃんとしたオシゴト絡みの所用でーす ( ー`дー´)キリッ

この日はテーブルウェアを仕入れに「ファソン.ド.ヴェニズ」inミウラ。
以前から気になっていた三崎口のガラス工房へ行って参りました。

因みに本日の表題は「相模国」に掛かる枕詞で御座います。

1_20220725220401
14:35、三崎口とーちゃく。
中野坂上から電車で約2時間、やっぱり都心からは遠い三浦半島。
まぁ乗り継ぎが大門の1回だけなのが救い、お陰でゆっくり本が読めました。

因みに三崎口駅を訪れたのはこれが2回目、2009年のツーリング🚲以来です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/08/post-f1cb.html

 2_20220725220401
三崎マグ駅」
残念ながら三崎~城ケ崎とは逆方面のバスに乗車、和田で下車。
マグロ祭は亦の機会に。

3_20220725220401
「潮工房さん」とーちゃく。
三浦でヴェネチア様式を主としたガラス工芸を手掛けておられるワークショップ。
写真の建物は工房で、右隣にアートスペース(ギャラリー)が建っています。
因みにアートスペースの見学は予約制で日曜のみの営業。
そんな訳で臨時の「お店オヤスミ」となった日曜日なのでした。


潮工房さん詳細に就いてはコチラ(↓)。
https://www.ushio-studio.com/
https://ja-jp.facebook.com/ushiostudio
https://www.instagram.com/ushiostudio/

4_20220725220401
2階がギャラリー。
最近新築されたばかりとの事、白木の香りが瑞々しい。
以下、展示されている作品の一部です。

5_20220725220402

6_20220725220401

7_20220725220402

8_20220725220402
目移りするフィリグラーナ(レースグラス)の数々。
撮影はア.レトルトーリ中心ですが、シンプルなア.レティチェロ/ア.フィーリや、ムリーニ(モザイクガラス)も多数有り。
グラス以外にもお皿やボウルなどのテーブルウェアが展示されています。

この日はウイスキーをニートで飲る、小振りのOF形状のグラスを購入予定。

5_20220725220401

8_20220725220401

10
カクテルに使えそうなステム付のワイングラスも多いです。
食指が伸びそうになるのを我慢、今回は見送り。

Dsc00324_20220726140601
最後まで購入を悩んだのがこの子。
洞爺湖サミットの晩餐で使用された、ア.フィーリの脚付きゴブレット。
サイズ的にはシェリー/白ワイングラスも、ショートカクテルまで使えそうです。

Dsc00330
上から覗いても見事な奥行きと立体感。
2色のダイアゴナリーストライプがスパイラル、幾何学模様が美しい。
この子は亦今度頂きに来よっと。

初見客でいきなりの来訪にも関わらず、恐縮するほどの丁寧な対応。
オミヤゲ頂くわ、茶室でお抹茶点てて頂くわ、駅まで送って頂くわ。
この場を借りて改めて厚く御礼申し上げます。
購入したグラスも可也のお気に入り、早速ビシバシ使ってます。

てな感じでオシゴトは此処迄。
これから先は個人的な「飲み」に向かいました。

Dsc00337
17:15、鎌倉駅とーちゃく。
市街には降りず、そのまま江ノ電に乗り換えます。

Dsc00338
人生初となる「江ノ電」乗車。
でもウチ(実家)の近所を走ってる「嵐電」と車両が酷似してる所為か、初めて乗る感じは全然致しません。
ギシギシ揺れる車体にオイルの臭い、ブレーキの度に甲高い声を上げる輪軸。
観光色の濃い路線と乗客層も瓜二つ、嗚呼濃緑のカラーリングが懐かしい。

因みに「嵐電」と「江ノ電」は2009年に「姉妹鉄道提携」を締結しています。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/10/post-b16a.html

Dsc00345
ま、嵐電からは海は見えませんけどね。

Dsc00347
17:50、江ノ島駅とーちゃく。
このまま片瀬江ノ島の酒場に直行。

Dsc00357
2時間半後、撤収。
久し振りの「痛飲.泥酔」、此処数年で三指に入る程の酔っ払い(ダメ人間化)。
以後、所々記憶が飛んでおりますが、何とか帰途に着く事が出来ました。

この後の顛末は亦明日にDemo、続く。

 

|

2022.07.25

●織田フィールドにて

えー、昨日(日曜/臨休)今日(月曜/定休)と、連休を頂いてる瓦礫坂のバァ。
オシゴト絡みの小旅行有り、痛飲泥酔有り、でもって想定外のイレギュラー有り。
休日なのに溜まったのは疲れだけ、怒涛の二日間で御座いました。

Dscn4945-2
そんな訳で連休の〆はランニング.アクテビティ。
向かったのは代々木公園、シリアス市民ランナーの聖地「織田フィールド」。

Dscn4947
此処暫く月曜の夜間は貸切続き、一般開放の「MONDAY-KNIGHT」は久し振りです。

19時前でも気温は30℃、陽が落ちたとは云えポイント練には辛いコンディション。
800mインタ×6/3000mTT/5000mMペー走をこなすのが精一杯でした。

ま、お陰で昨日の酒はすっかり抜けましたけどね。

 

|

2022.07.24

●「石尾根~雲取山~鴨沢トレラン」前篇

えー、2021/22スキーシーズンを終え、早や1ヶ月半。
スノーライフからマラソンライフにアクティビティをシフトチェンジ。
急ピッチでトレーニングを重ね、やっと「走る身体」が出来てきた所処です。

そんな訳で「ロード」に加え、ボチボチと「トレイル」も再開。
先日の三連休最終日「海の日」は、奥多摩/雲取山に出駆けて参りました。
そんな訳での今年初トレラン、山走記.前篇で御座います。

Dsc0027
8:25、奥多摩駅とーちゃく。
この日のルートは平坦コースの石尾根チョイス、何時もよりゆっくりめの奥多摩入り。
新宿から直通/乗り換え無しの「ホリデー快速おくたま」はホントに楽だなぁ。

Dsc00269
しかしコレが誤算…。
今年初の山行、当初の予定では「丹波山村~丹波大菩薩道~大菩薩嶺~牛ノ寝~小菅」に向かうプランでした。
所処が前日に登山路の状況確認をしてみると…。

【奥多摩駅~丹波線】落石の為通行止め(2022.6/25)
保之瀬~親川間は土砂崩れ発生の為、丹波線は鴨沢西までの運行。
路線運行再開は未定との事 (Σ(゚д゚lll)ガーン

そんな訳で急遽ルート変更、ホームコースの石尾根ピストンにしたのでした。

Dsc00272
羽黒三田神社から三ノ木戸林道を経て石尾根の取り付きへ。
トレイルヘッドの杉林より、北東に望む本仁田山。

尚、このコースは過去何十回も使ってる定番ルート。
目新しさも無いので写真はテケトー&少な目で。

Dsc00273
絹笠集落跡の稲荷神社。
1970年代頃に廃村、家屋の基礎や貯水槽、石仏などの遺構が残されています。

Dsc00275
アプローチパート後半、檜林のマッドトレイル。

Dsc00276
三ノ木戸山北面より、樹間に覗く長沢背稜。
右より天目山~仙元峠~蕎麦粒山~桂谷ノ峰。

Dsc00278
石尾根に乗ると最初の難所、狩倉山直下の防火帯急坂。
背後に見返り御前山。

Dsc00279
同、大岳山。

Dsc00280
11:10、六ツ石山通過。(Time/1:43:18 DST/7.30㎞)
「2022年奥多摩の旅」、山名標モノリス.その①。

Dsc00281
六ツ石山を過ぎ、将門馬場からは巻き道チョイス。
鷹ノ巣山へ前半パートは快適なフラットトレイル。
榧ノ木尾根分岐からの後半部は上り返し、程無くして鷹ノ巣山の尾根路へ出ます。

Dsc00284
鷹ノ巣山直下の防火帯トレイルに出ました。
背後には御前山から西に延びる奥多摩主脈、通称「ハセツネの路」。

Dsc00282
左手には奥多摩三山の最高峰.三頭山。

Dsc00285
11:10、鷹ノ巣山通過。(Time/2:34:51 DST/11.85㎞)
「2022年奥多摩の旅」、山名標モノリス.その②。

石尾根随一の展望を誇る鷹ノ巣山ですが、流石に湿度の高い夏季。
丹沢山地~道志山塊~小金沢/大菩薩連嶺のパノラマは雲に覆われイマイチでした。

Dsc00288
北面には長沢背稜の盟主.酉谷山。

Dsc00287
北西正面にはこれより向かう雲取山。

Dsc00289
鷹ノ巣山に続く石尾根のピーク、左に日蔭名栗山、右に高丸山。
あそこは巻いて進む予定だったのですが、まさか踏む破目になろうとは…。

Dsc00290
鷹ノ巣山避難小屋の水場。
縦走路中の中盤に計算出来る水場があるのはホントに有難い。
背負う重量(水)が最小限で済むので助かります。

Dsc00291
巳ノ戸ノ大クビレからは超フラットな高速トレイル。
トレイルランナーにとっては至極のランパート、走る足も軽快に進みます。
駄菓子菓子…。

Dsc00292
「Σ(゚д゚lll)ガーン」
木橋崩落の為、高丸山南面の巻き道は通行止め(令和4年5月24日より)。
一昨年の通行止めから復旧したと思いきや、マタマタ同じ区間で土砂崩れ。
トレランで一番美味しい区間が「Trail Closed」なのは痛い…。

Dsc00293
仕方無く尾根路を使って高丸山へ。
400m程度の短い登坂ですが可也の急登。
それ以上に降雨時の土壌流出で地表が野晒し、殆ど踏み跡がありません。

Dsc00294
12:00、予定外の高丸山通過。(Time/3:16:07 DST/15.54㎞)
ココ踏むのは2016年の「石尾根.尾根通しトレラン」以来6年振り。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/09/post-0280.html

千本ツツジ(蝟谷ノ峰)はパスして巻き道に戻ります。

Dsc00296
12:30、七ツ石山通過。(Time/3:45:57 DST/18.09㎞)
「2022年奥多摩の旅」、山名標モノリス.その③。

Dsc00297
七ツ石山より望む雲取ロード。
盛夏のトレランと云う事もありますが、思ってた以上に体力消耗が激しい。
やっぱりロードとトレイルじゃ、使う筋肉部位と疲労度が全然違います。

Dsc00299
ブナダウ~五十人平からヨモギノ頭を通過。
ザレ場を上った小ピークには、新しい山名標が掛けられてました。

Dsc00300
じゃ序でに小雲取もパシャリ📷。

Dsc00301
13:20、雲取山とーちゃく。(Time/4:36:29 DST/22.02㎞)
「2022年奥多摩の旅」、山名標モノリス.その④。

標高1900mを過ぎた辺りから軽くガス掛かり、三ツ山~飛龍山の頂は雲の中。
奥秩父方面の展望も全く利きませんでした。
そんな訳で後篇に続く。

 

|

2022.07.23

●来週の【7/24(日)~25(月)】お休み案内

えー、スキーシーズンのオフシーズンは月曜日が定休日。
武蔵野口の瓦解坂の場末の酒場、来週のオヤスミ案内で御座います。

7月24日(日)は臨時のオヤスミを頂きます。
休日と云っても半分オシゴト、三浦半島のガラス工房へ行って参ります。

尚、7月25日(月)は月曜日にて通常休業。
従い連休となりますので御了承の程を。

 

|

2022.07.22

●LEVEL「55」

えー、今(昨)季のスキーライフも6月初旬の月山で滑り納め。
「滑」から「走」にアクティビティをシフトチェンジし、早や一ヶ月半が経過。
急ピッチでマラソン用の体躯を作っている私めで御座います。

今秋は2年振りに開催されるマラソン大会も多く、既に幾つかのレースにエントリー。
「真夏日/猛暑日」のデイリーランに「真夏夜/熱帯夜」のナイトラン、将又「ロード」に「トラック」に「トレイル」。
来るべきシーズン本番に向け、地金作りに勤しんでいる「夏の走活ライフ」なのでした。

Dsc00319
VO2maxも「55」まで回復。
月間の走り込み量は250㎞ペース、ポイント練は週1程度。
現状の仕上がり具合は未だ6~7割、ハーフで1時間24分/フルで2時間58分相当。
失われた2年間を取り戻すべく奮闘中、まぁ今んトコはこんなレベルですね。

これからは嫌いな体幹トレとウエイトも組み入れて行こうかと。
(※注.私めの本職はあくまでバーテンダーです)。

 

|

2022.07.21

●軒先の守護(2022年~2023年契約分)

えー、毎年7月16日はウチの「ホームセキュリティ」更新の日。
そんな訳で八坂警備保障.四条烏丸支所より、新しい防犯装置が届きました。

Dscn4944
長刀鉾の厄除け粽。
毎年同じコト書いてるので今年は簡略版エントリー。
関連ログは下記山椒(↓)の古都。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/07/post-d871b6.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/05/post_97d1.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_baba.html

これで来年の宵山まで、軒先の守護は万全…かな?。

|

2022.07.20

●諏訪湖「GET」

えー、生業が夜のオシゴト(酒場の主)にて「臥朝牛昼」なライフサイクルの私め。
しかし昨日は何故か9時20分に早朝(?)起床。
寝惚け眼を擦りつつ、PCに張り付いておりました。

Logo
      諏訪湖マラソン、出走権獲得😃。

腐れ頃中で過去二年は大会中止、3年振りの開催となった諏訪湖マラソン。
只でさえエントリー殺到が予想される上、定員は例年の約半数(4000名)の狭き門。
そんな訳で已む無く早起き(申し込み開始は9時半、エントリーは先着順)。
定刻同時にランネットへアクセスしたのでした。

最初の数分は「グルグル」、予想通り待機サイトから繋がりません
それでも思っていたより早く、4~5分でエントリーページに到達。
無事申し込み完了、秋の諏訪路「スタートライン」に立つ事が出来ました。

これで今秋のマラソンライフ、出走スケジュールもほぼ確定。
あとは刺激走代わりに、諏訪湖の前に10㎞のレースを入れる予定です。

10/23 諏訪湖マラソン(6年振り5回目/エントリー確定)
10/30 手賀沼エコマラソン(4年振り4回目/エントリー確定)
11/20 上尾シティマラソン(4年振り6回目エントリー確定)
11/27 小江戸川越マラソン(5年振り8回目/エントリー開始前)

今季は「失われた2年」からのトレーニングの年と割り切り、ハーフマラソン専。
戦える身体(1時間22分~23分のスコアをコンスタントに出せる足と心肺)を取り戻し、来季はフルマラソンに移行する青写真です。

あとは「流行り風邪」如きで、大会中止にならない事を祈るのみ…。

 

|

2022.07.16

●来週の【7月18日(月.祝)】お休み案内

えー、5日振りのコンバンワ。
夏になると目に見えて更新が滞る、武蔵野口の酒場の主で御座います。
しかし毎日毎日毎日毎日☂の続く日本列島。
暑さが和らぐのは助かりますが、ジメジメと高湿の日々も鬱陶しい。
何より「飲み屋を殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降れば良い」。
果たして7月の前半戦は暇続きの商いとなりました。

そんな訳で「戻り梅雨(笑)最盛」「第7波(失笑)酣」の三連休。
皆様は如何お過ごしでしょうか。

ウチは表題通り、連休最終日のみオヤスミ頂きますので御了承の程を。
奥多摩から県境超えて大菩薩、「海の日」に「山」をを走って参ります。

 

|

2022.07.11

●トラック練 at「済美山」

えー、本日は月曜日にてオシゴト定休日。
陽射しと暑さが和らいだ夕刻から、例に由っての走活アクテビティ。
オフ日のメニューは、当然「ポイント練」で御座います。

Dscn4935
今日のトラックは済美山運動場 (和田堀公園第第2競技場)。
タータンは割れや摩耗が目立ち、余り良いコンディションではありません。
でもちゃんと400mのトラック、自宅からも約4㎞と近い立地。
織田フィールドが予約で埋まってる際には重宝するトレーニング場所です。

Dscn4940
戦い済んで日が暮れて。
ナイター設備はありませんが、日の長い夏季は19時半頃まで使えます。
あと月曜日は一応「整備日」扱いも、皆さんフツーに使ってる様子。

因みに今日のメニューはヤッソ800ル.改(高負荷型)/3000mLT/1000mTT。
ハイシーズンに較べるとタイムは大分落ちますが、良いトレーニングが出来ました。
おしまい。

 

|

●お通夜

えー、本日(日付的には昨日)はオシゴト終えた後にナイトラン。
心地好い汗を流した後はお店(中野)から自宅(中野坂上)へ帰宅🚲。

その帰途、中野駅前の角地では「お通夜」が行われておりました。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/05/post-30fac7.html

Dscn4928-3
昨日は山陰線.総選挙。
百合子の党 国民ファーストの会から出馬のパネマジ荒木さんは惨敗。
メロリンQは疎か乙武氏にすら及ばずの次々位、早々の落選決定となりました。

まぁ事務所を置いた場所が、煉瓦坂ならぬ「瓦礫坂」の角地。
この場所を選んだ時点で「小池神話.瓦解(敗戦)」は決まってたのかもね。

しかし首都(定数6)の当選面子、半数以上が畑違いの方々ばかり。
「バレーボーラー」「クラリオンガール」「おニャン子」「メロリンQ」…。
うーむ、この国の人材難は思ってるより深刻なの鴨…。

 

 

|

2022.07.10

●日影を求めて

えー、ウィークエンドの東京は相変わらずの亜熱帯気候。
月末月初の「猛暑日9連発」に較べりゃマシな暑さですが、身体に堪える「油照り☀」に変わりはありません。

しかしこの炎天下にも関わらず、街を行き交う方々の殆どが「I love♥ mask」。
「熱中症希望」なのか、「莫迦」なのか、「思考停止」なのか…。
物騒な狙撃事件が起こったとは云え、日ノ本国は相変わらず平和です。

Dscn4920-2
今日もお昼過ぎからデイリーラン。
真夏日の日中に走るって「莫迦」なのか「マゾ」なのか、もしくは「その両方」なのか…。

Dscn4915
夏期の日中ランニングコースは専ら新宿新都心/都庁周辺。
で、この辺りは日影が多く、意外と快適に走れるのです。

Dscn4922-2
「ビル影」に加え「ビル風」のお陰で、多少は涼しい(?)。

Dscn4924-2
新宿中央公園付近も街路樹の木陰に覆われています。

Dscn4926
神田川沿いの遊歩道も、住宅やマンションの日影になってます。

真夏の日中アクティビティは、気温より直射日光の方が厄介な敵。
日影が担保されてると、スローペースならソコソコ距離か走れるのです。

そんな訳で夏のランニング「二毛作.昼の部」。
オシゴト終えた後は「夜の部」でペース走、合わせて20㎞て所処かな。

|

2022.07.09

●6Ns「コンプリート」

えー、本日はお昼過ぎより霞ヶ丘「National Stadium」へ。
2022.春夏シーズンのJAPANテストマッチ最終戦。
「BRAVE BLOSSOMSーLes Bleus」を観戦して参りました。

Dsc00235
2020.TOKYO仕様に建て替えられてからは、初の国立ラグビーウオッチング。
千駄ヶ谷駅に着いて人の多さにびっくり、今日の来場者は57011人でした。
「暗黒JAPAN」の時代からすると信じられない人気と熱気、嗚呼隔世の感…。

Dsc00241
座席はカテゴリー2、2層目213ブロックの7列33番。
勾配が立てられておりピッチが俯瞰、想像してたよりは全然見易かったです。
でもやっぱりトラック付の競技場は興趣を削がれるな…。

Dsc00252
フランス国歌斉唱。
Aux armes, citoyens !
Formez vos bataillons !
Marchons ! marchons !
Qu'un sang impur abreuve nos sillons !


所処で私めの欧州列強.ユニオン観戦遍歴は以下の通り。
・イングランド/2003年7月6日(国立)
・アイルランド/2005年6月19日(秩父宮)
・イタリア/2006年6月11日(秩父宮).他1試合
・ウェールズ/2013年6月15日 (秩父宮).他1試合
・スコットランド/2016年6月25日(味スタ)
Sc_20220709173001

そんな訳で今日のフランス戦にて、シックスネーションズ「コンプリート」。
マッチリポートは亦後日にDemo。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

後日加筆追記

Dsc00233_20220710013101
13:50、国立とーちゃく。
千駄ヶ谷ゲート(A/B)はエラい混雑振り。

Dsc00240_20220710013101
結構迷って、やっと座席にとーちゃく…。

Dsc00242_20220710013101 
この日からの新兵器、ゴールポストにカメラ設置。

Dsc00247_20220710013101
もうすっかりお馴染み、「One-team」のフォーメーション。

Dsc00244_20220710013101
しかしまぁ良く入ってる事…。
暗黒時代のジャパンだと、秩父宮で5000人位がデフォでしたからね。

Dsc00253_20220710013101
黙祷/国歌斉唱のセレモニーを終え、キックオフ。
スコッドの面子としては「1.5軍のジャパン」vs「若手中心のレ.ブルーA」の構図。
ジャパンも流/松田/姫野/松島/中村亮/山沢/野口/具/ムーア/ラピース…、と主力が不在です。

Dsc00257_20220710013101
スキッパーのスローインはやや改善。

Dsc00259_20220710013101
フランス相手にスクラムも互角。

Dsc00262_20220710013101
34歳/15キャップ目にして、遂に覚醒?。
テストマッチに限ればこの日が「キャリアハイ」の出来。
齋藤/ガンターと並びPOM級の働きでした。

Dsc00264_20220710013101
ラスボス。
しかしラインアウトの精度がイマイチ、勝負所でのミスを含め4/7は頂けない…

Dsc00266_20220710013101
5万7千人、糠喜びの図。
タタフのトライで逆転…と思いきや、グラウンディング寸前でノックオン。
結局この「幻のトライ」と「LОミスの連発」が響き、大魚を逃す結果となりました。

Dsc00265_20220710013101
57011人。
ジャパンの国内テストマッチ、最多入場者数を更新(WCを除く)。

代表強化の失われた2年間(テストマッチ)、そしてサンウルブズの消滅(スーパーラグビー除外)。
海外チームとの実戦機会を喪失し、ゲーム経験値が絶対的に不足しているジャパン。
その中で今春のテストマッチ4戦は「2019から強度を維持している選手(ベテラン)」「2023に間に合う選手(ニューカマー)」の選別が出来ただけでも良しとすべきでしょう。
但し此処に来ても直近の腐れ伝染病、大駒抜きとは云えティア1相手に試したかった選手が使えなかったのが痛い(特に野口/山沢)。

唯一の救いは国内リーグ(リーグワン)のフォーマットが世界基準(冬~春季)に移行。
代表強化やテストマッチ招聘がやり易くなった事でしょうか。

取敢えずスコッドの面子も大体絞れて来た所処。
果たして秋のウイドウズマンス、結果の出すのは誰なのでしょうかね。

|

2022.07.08

●西大寺の変

えー、酉年生まれとは云っても生業が「酒場の主」な私め。
ライフサイクルは当然夜行性、「鶏」じゃ無く「梟」なので御座います。

そんな訳で金曜日の朝は何時も通り13時半に起床。
目覚まし時計代わりのテレビがONになると、何時もと異なる騒然とした報道状景。
大和の国でテロまがいの事件が勃発しておりまする。

流石にコレには眠気も一発で覚め、暫くはネットニュースをザッピング。
しかも現場の「西大寺」は学生時分、約二年間住んでた街。
よーく知った街なので、余計に生々しく感じてしまいます。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2012/01/post-23d1.html

しかし元元首が白昼狙撃に遭うなんて、まるで昭和初期に時代が巻き戻し。
後世の教科書には「7.8事件」なんて記述されるのでしょうか。

取敢えず暫くの間、巷間はこのニュースで持ち切りかと。

 

|

2022.07.07

●星のラブレター

えー、本日は五節句の一「七夕」。
織姫彦星、年に一度の「あひびき」の夜で御座います。

例年なら梅雨真っ只中ですが、今年は出梅も終えた夏の七夕。
5年振りにカラッと晴れた「星合の夜」となりました。

そんな訳で今宵は絶好のデート日和
天の川と上弦の月を眺めつつ、鵲橋でイチャラブしている事でしょう。

Dsc00231
所処で七夕と云えば笹飾りと、

Dsc00232
五色の短冊とお願い事。
「忙し過ぎず暇過ぎず、程々の商いが出来ますように」
「マスクとアクリル板が、一日も早く日常から消えますように」
「今年はハーフマラソンで1時間21分切れますように」
「来年はフルマラソンで2時間55分切れますように」
「どうかこれ以上、酒が弱くなりませんように」
「洋酒の品薄と欠品が早く解消されますように」
「ウイスキーの転売屋が国内から姿を消しますように」
「取敢えず明後日のフランス戦、ジャパンが勝てますように」

願い事は色々御座いますが、一つだけと云われたらやっぱり…。
「来季の冬も沢山雪が降りますように❅」。

尚、今回の表題は七夕に因んだ「星」への想い歌。
「THE BOOM」珠玉のラヴソングに由ったものにて。

 

|

2022.07.05

●Innocent

えー、昨日はオシゴトオヤスミの瓦礫坂の酒場の主。
ランニングの後は洋酒飲み、西麻布某所へと向かいました。

Dscn4913-2
時計の針は「00:52」も、実際の時間は「22:15」。
昨夜のメニューはハイボール/ウイスキー/ネグローニ/ラム。
ココではウイスキー専、カクテル頼んだのって15年振りくらいかな。

しかしポイント練の後は流石に内蔵もヘバり気味。
あんまりお酒の進む体調じゃ無く、小1時間での撤収となりましたとさ。

|

2022.07.04

●平和の森公園「トラック練」

えー、本日は月曜日にてオシゴトオヤスミの日。
真夏日の暑さにも負けず、例に由っての走活アクティビティ。
今日はトラックのポイント練に逝って参りました。

しかし「織田フィールド」は貸切、「済美山」は整備日で共に使用不可。
そんな訳で「平和の森公園」のトラックを使う事に致しました。

Dscn4901
早稲田通りから平和公園通りを北に進み、中野駅から1㎞ちょいの所処。
因みにココは「中野刑務所」跡地、1983年まで監獄でした。

Dscn4891-2
都内では激レアな300mトラック、タータンが緑色なのも珍しいです。

Dscn4893-2
コースは6レーン、100mスタートラインもあります。
正直云ってスピードレンジ上げると、400mトラックに較べて走り難い。
しかし「年中無休」「予約不要」なのが重宝、タータンのコンディションも良好です。

今日のメニューはトラックに合わせ、「ヤッソ800」ならぬ「ヤッソ600」。
前日までの猛暑日に較べ暑さが和らいだと云っても、18時時点の気温は28℃。
これ位のインタでも結構身体に堪えました。

Dscn4894-2
夏の陸トレと云えばやっぱりコレ。
蛇口に頭を突っ込み水浴び、高校の部活的風景です。

Dscn4903
クールダウンで中野セントラルパークへ。
ナイトランで毎夜使ってる四季の森公園、けど日中に走るのはこれが初めて。
この通りがバスの路線区間なのも初めて知りました。

と、こんな感じの「走活の休日」。
風呂入って晩酌して只今20:30、これから西麻布に逝って参ります。

 

|

2022.07.03

●7月3日と7月4日の狭間で

えー、ウィークエンドの東京も相変わらずのモーレツ酷暑。

東京都心、9日連続「猛暑日」
観測統計史上最長。

只、今日は薄棚雲の多い分、体幹的には少し涼しく感じた…のかな?。

Dsc00221
日曜日の商いは予定調和の「お茶挽営業🍵」。
アイスピック研いだり、ストッカーの霜取りしたり、細々とお掃除したり…。
ヒマはヒマなりに時間の有効活用、其也に有意義な一夜でした。

そんな訳で看板仕舞いの後はナイトラン。
今宵のメニューは㎞/5:40のスロージョッグを1時間。
明日のオヤスミはポイント練の予定です。

 

|

2022.07.02

●納涼うちわ

えー、本日のトーキョーも大変暑う御座います。
先月から続く猛暑日は今日で8連勝を記録 ☀☀☀☀☀☀☀
暑さが和らぐのは来週の水曜日辺りまで待たなきゃならないみたいです。

Dsc00217
そんな訳で豊多摩群は武蔵野の入口に「ミヤコの納涼」。
お店の扉にオーナメントを一つ追加、「下鴨古本まつり」のうちわです。

これでウチの商いも「左団扇」となる…かなぁ。

 

|

2022.07.01

●1096日振りの「お千度の儀」

えー、本日より月替わり文月。
ミヤコでは祇園さんマンスリー開幕、「京の夏」が始まりました

過去二年は腐れ伝染病で、主だった行事は全て中止。
八坂神社.例祭としての神事だけが粛々と行われた祇園祭。
今年は概ね「前.コロナ紀」に近い形での祭り開催が予定されています。
但し「花笠巡幸」と「ホイッと」は今年も引き続き催事中止。
山鉾搭乗を行うのも函谷/菊水/岩戸(前祭)、南観音(後祭)の四基だけです。

そんな訳で各山鉾町では本日より「吉符入り」。
お稚児さんも仕事初め、八坂神社へ「お千度の儀」に詣でられました。

今日から数多の前儀祭礼を経て、「宵山」「山鉾巡行」「神幸祭」「還幸祭」。
更には「後祭」から「夏越祓」へと至る、長く短く暑い1ヶ月の幕開けです。

Img_cb59c3ac6c0854007339d4a2984a95851461

京都・祇園祭始まる 
長刀鉾の稚児が「お千度の儀」、祭りの無事を祈る

祇園祭が1日、始まった。
今年は山鉾巡行と神輿渡御(とぎょ)が3年ぶりに行われるなど、例年に近い形で実施される。
京都市東山区の八坂神社では、前祭(さきまつり)巡行で先頭を進む長刀鉾の稚児が「お千度の儀」に臨み、祭りの無事を祈った。  
午前10時前、今年の稚児の岡本善太さん(11)=高倉小5年=が、禿(かむろ)を務める弟の弦大さん(9)=高倉小4年=、村山一樹さん(12)=京都御池中1年=とともに南楼門を通って本殿に入った。
長刀鉾保存会の役員らと、稚児を務めることを神前に報告した。 広告  各山鉾町では神事始めの「吉符入り」が行われた。
夕方から夜には函谷(かんこ)鉾や放下鉾などで、祇園囃子(ばやし)を練習する「二階囃子」が始まり、「コンコンチキチン」の音が祭りの風情を盛り上げる。
(文.写真共、京都新聞7/1より借載)

 

|

2022.06.30

●水無月つごもり

えー、暑い… il|i(p′Д`;)il|i


本日もトーキョーは灼熱の炎天地獄、6日連続の猛暑日☀☀☀☀☀☀

最高気温は36.4℃、今年一番の暑さを記録したとの事。

年の折り返し地点でこの酷暑、今年の夏はホントに思いやられる…。

 

そんな炎威万丈の昼最中、私めは日課 自殺行為のデイリーラン。

膚を焼く陽射しと噎せ返るアスファルトの熱気、そして吹き出す大玉の汗。

㎞/5:30のスロージョグでも10㎞走るのが精一杯です。

うーん、こりゃ日中走るのは暫く無理だな…。

 

と云う訳で看板出しの時刻、瓦礫坂の底からのエントリー。

今年の六月はホントに「水無月」でした、とさ。

 

|

2022.06.29

●「夏」始まりました

えー、冗談でupした3日前のエントリーが、まさか現実になろうとは。

「トーキョー、梅雨明けました…」。

6月28日の梅雨明けは観測史上「最速」、そして「最短」の出梅。
つー事は、これから待っているのは「史上最長」そして「史上最凶」の夏。

嗚呼、こんなクソ暑い日々があと2ヶ月半も続くのか…。
ウンザリ( ≖_≖​)ゲンナリ・・・

Dscn4888-2
通年なら7月から登場のスイカちゃん。
先週末からの猛暑日続きで、今年は異例の早期登板となりました。

スイカのソルティでビタミン/ミネラルと塩分補充でもして下さいな。

 

|

2022.06.28

●Caesari「OFF」

えー、昨日はオシゴトオヤスミにて、お決まりの生活様式。
日中/洗濯と掃除、夕方/ランニング、夜/酒場徘徊。

しかし猛暑日に距離走なんてやるモンじゃ無し。
蓄積ダメージは何時もの3倍増し、果たして健康に良いんだか悪いんだか…。

Dscn4885-2
暑気負けの身体に鞭打って、洋酒飲みに出陣。
バテバテな身体の割に肝臓はイイ調子、サクサクと杯が進みます。
しかし店を出ると急に酔い回り「ベロンベロン」の半歩手前。
うーむ、最後の一杯が余計だったらしく…。

因みに昨日のメニューは以下の通り。
オールドパル/クラッシック/ブラッド&サンド/ウイスキー/サイレントサード。
好きなモノをテケトーに飲み散らかした、オフ日の夜でしたとさ。


|

2022.06.27

●小諸つく 三輪山見れば 紫匂える 初素を啜る 武蔵の原よ

えー、土瀝青密林トーキョーは今日も亜熱帯、3日続けての35℃オーバー。
どーしよーもないもーしょびが続いておりまする。

本日はオシゴトオヤスミの私め。
しかしこの炎天下、流石に走りに行く気にはなれず、日暮時を待って天岩戸。
遅めの昼食を拵えている所処で御座います。

Dscn4876-2
こんなクソ暑い日は「冷たい麺類」に限る。
でもせいろは、夜の蕎麦飲み用に取っといて…。

Dscn4875-2
お昼はこっち。
夏のお昼ゴハン、主役の一角を成すのは「そうめん」。
カロリーも栄養もありませんが、取敢えず固形物「食べた」気になれます。
葱と生姜と茗荷と鶉卵を薬味にツルツルッ。

そんな訳で令和4年.「初素麺」を啜る、武蔵野の昼下がり。
尚、本日の表題は万葉集.巻七(一〇九五)の歌に因んだものにて。


|

2022.06.26

●令和四年「梅雨明け?」

えー、二日続けての猛暑日は、二日振りのコンニチワ。
昨日も今日も灼熱の炎天に曝されている、アスファルトジャングルの東京砂漠。
電力不足の懸念を嘲笑うかの様な、押っ取り刀の盛夏到来で御座います。

Dscn4869-2
「暑い…」
「今年の梅雨は大人し目」なんて、数日前にコメントしてましたが前言撤回。
「今年の梅雨はやる気無し」、7月を前してに職務放棄、無断欠勤が続いてます。

しかも明日(↓)からもコレ…。

Screenshot-20220626-at-142551-yahoo
バーゲンの季節には未だ早いのに、猛暑日の「大安売り」。
最低気温も25℃を下回らなくなって参りました…。

そんな訳で暑気に感けて「おざなり」になり始めた二次元日誌。
まぁ夏に更新が滞るのは毎年の事。
何せ私めの嫌いな三大言語は「眠い」「忙しい」、そして「暑い」なのです。

ま、なるべく穴は開けない様に努力はしますけどね。

|

2022.06.23

●「2021/22.WINTER&SPRING」滑走後記

「嗚呼、今冬も終わってしまった... つД`)・゚・。・゚゚・*:.。」

えー、三週間前は6月2日の月山遠征にて今季のスキーライフもピリオド。
6ヶ月間の長~い休眠期間(シーズンオフ)に突入している私めです。

そんな訳で本日は2021/22シーズン回顧録「Snowlife.memories」。
今季…つーか昨季の滑走遍歴を振り返ってみる事に致しました。

総滑走日数は「51日」、室内(狭山)を除くと50日。
滑走エリアは例年通り「三極」偏重傾向、初来訪のゲレンデもありません。
 ●過去4冬、雪山就労生活を過ごしたホームタウン「白馬」
 ●新幹線ユーズにて、安.近.楽のデイスキー「越後湯沢」
 ●春夏スキーのメッカ、これまた嘗ての仕事場「月山」
この3エリアで全アクティビティの9割近くを占める結果となりました。
(白馬/21 湯沢/12 山形/10 北信/3 栃木/3 水上沼田/1 東京室内/1)

Myxhlvhz_20210624133501
🥇今季もダントツ一等賞は「五竜&47」
過去3シーズン、冬季就労生活を過ごしたホームゲレンデ。
後述する八方と並び、上級者向けのスペックは白馬エリアの両横綱的存在です。
時間帯に応じた混在具合やバーンコンディションの推移、季節による地形変化などは熟知しており、ベストなコースチョイスで効率的に滑れるのもストレスレス。
ワイドバーン有り、ロングコース有り、不整地有り、索道機動力も平均点以上。
昨季/今季は大雪に恵まれ、いいもりが3月初旬まで使えたのも大きいです。
ま、ココは何と云っても「朝イチグランプリ」のアル3回しに尽きるんですけどね。

🥈嘗ての仕事場「月山」は、3シーズン振りのふた桁滑走。
過去2年は頃中で休止していた、GW期間の「助っ人オシゴト」滞在も復活。
しかし今季は件クレパスの影響で大斜面が使えないシーズン。
沢周辺のコブもそれなりに滑り甲斐はあるものの、矢張りフィールドスケールが物足りない…。
そんな訳でリフト架け替え後の遠征は断念。
例年よりちょい早め、6月初旬でのシーズンエンドとなりました。

🥉三位にはシーズンイン&シーズンエンド専用スキー場の「かぐら」
二年続けての多雪に恵まれた湯沢エリア、12月に1回しか訪れなかったので滑走日数はあまり伸びませんでした。
かぐらは駅周辺のスキー場に較べアクセス不便な上、メインゲレンデも遠い。
規模の割にワイドバーンも少なく、ハイシーズンには全く行かないんですよね。
ま、それでも4月以降のコブ遊びには大変御世話になりました。

Myxhlvhz2_20220609163401
④日帰りスキーのホームゲレンデ「石打丸山」は例年通りの遠征回数。
「駅近だし」「朝イチから滑れるし」「コースはソコソコ面白いし」と、デイユースとしてのポイントは高いのですが、低標高と地域特性からくる湿潤雪がネック。
良くも悪くも100%天然雪、パックが緩く硫安も殆ど使わないのでコース荒れが早い。
またハイシーズンの期間が短いのも弱点、2月末になると朝からザブザブ雪です。

⑤本来なら五竜と並び、白馬の主戦ゲレンデとなる「八方尾根」
上級者にとって垂涎のロングコースが多く、ゲレンデスケールは国内有数。
しかしリフト間引きとコースメンテ放棄は昨年から相変わらず。
年々「無駄に広いだけ」のゲレンデと化し、滑走日数も減って来ています。
ゴンドラ新設/名木山再開発の話も流れちゃいましたしね…。

⑥実力派ゲレンデ「戸隠」はやっぱり面白い。
長期滞在するにはややスペック不足ですが、1~2日の遠征ならガッツリ楽しめる。
古いスキー場の割にはゲレンデレイアウトが秀逸、3本の高速リフトでコースの全て(中社除く)を賄えます。
殆どのコースが中急斜面構成、圧雪も丁寧、今時珍しい硬派な雰囲気。
そして北信五岳と北アルプスのビッグスケールパノラマ。
アクセスは不便ですがそれを以て余る魅力、来季はもうちょい回数増やそうかと。

⑥昨季、意外と回数増えたのが「ハンタマ」
物量(人工降雪機)にモノを云わせたコース作りで、シーズンインが早いのが重宝。
近年の初滑りは専らかぐらかココ、また遠征と遠征の繋ぎでも良く使いました。
主戦コースのウォールとマディソンはフラットな中斜面、楽過ぎず難し過ぎず快適。
調子崩した際の自主トレにも丁度良いゲレンデです。

⑧「安.近.楽」のコンビニゲレンデ、「GALA」「川場」は春先にコブトレでの来訪。
特に7年振りの川場は「コブ専」に限れば、改めてその魅力を再認識。
来季も春コブの時期に行ってみようと思いました。

と、こんな感じの「2021/22.WINTER」滑走後記。
雪の季節はとっくに過ぎ去りましたが、私めの胸中は未だ残雪2m。
やっぱり「未練タラタラ」なエントリーとなってしまいました、とさ。

 

|

2022.06.22

●雨中夜走

えー、入梅から二週間が経ちましたが、今年の梅雨(東京版)は意外と大人し目。
本降りの終日雨は少なく、小間切れにシトシト濡つ日が多いみたいです。
しかし何故か、夕暮刻から天気の崩れ出すのが多い事。
18~19時頃に降り出す雨は通称「飲食店殺しの雨」。
只でさえ外食の習慣が薄れつつある腐れ頃中、帰宅中に雨が降ろうものなら皆さん一直線に「Goto home」。
コンビニの弁当片手に帰途に着かれてしまいます。

果たして昨夜も御多分に漏れず、看板出し頃からポツポツと落ちる雨雫。
お約束の暇~なお茶挽営業で、24時きっかりにオシゴトを終えました。
そんな訳で昨日(日付的には今日)は閑暇も是幸いと「ナイトラン」。
東多摩は中野北口、セントラルパーク周辺を走る事に致しました。

Dscn4847-2
月曜日のオヤスミに距離走をこなした翌日、疲労抜きレベルの軽~いジョッグです。

Dscn4864-2
走り始めて10分もしないうちに雨足は本降りに。
ま、コンディション的には却って好都合。
日中は30℃近い日が増えて来たので、涼しくって気持ちイイ位でした。

てな感じの「職後/食前のナイトラン」。
残暑が終わるまでは、この時間帯がアクテビティのコアタイムとなりそうです。

 

|

2022.06.21

●「6.11秩父宮」&「JAPANスコッド決定」

えー、もう10日前の話に成増が、折角写真撮ったのでupしておきます。
先々週のウィークエンドは「石井スポーツ.カスタムフェア」「南魚沼グルメマラソ」。
週明けからは4日間の「ミヤコ帰京」と、慌しい日々を過ごしておりました。

そんな過密スケジュールの隙間を縫ってのラグビーウォッチング。
6/11は秩父宮へ「JAPAN NDS - トンガXV 」を観戦して参りました。
Dsc06628
客入りはボチボチ、「10000人に届くか如何か?」って感じ。
ジャパン(キャップ認定)のゲームじゃ無いので、こんだけ入れば上等。
2015年以前はPNCでも6~7000人位でしたからね。

Dsc06632
アップ中のトンガ「身体デカっ…」。
国内リーグ在籍のトンガ系選手で構成された「TONGA SAMURAI XV」。
ジャパンのキャップ持ちも4人入ってます。

Dsc06638
チャリティーマッチらしいオープニングセレモニー。
このゲーム、ホーム(主賓)はトンガチーム、ジャパンはアウェー扱い。

席は13番ゲートの少し上、バックスタンドは中段から上の方が観易くて宜し。

Dsc06641
JAPAN XV(EMERGING BLOSSOMS)登場。
白/グレの段柄が意外とカックイイ、コレ販売してくれたら買う鴨。

Dsc06645
シピタウはチャリティーマッチ「特別バージョン」。
ハドルを組む所処からスタート、リードはナエアタ.ルイ。

Dsc06648
遠目から見ると殆どユニオンのジャージィ。
台形状のフォーメーションも珍しいです。

Dsc06650
Teu lea pea tala ki mamani katoa!

Dsc06651
Ei! E!

Dsc06654
Otua mo Tonga ko hoku tofi'a!

Dsc06655
Ei e! TONGA!
でした。

Dsc06656
キックオフ。
JAPAN XV、この日の注目選手は矢張り両WTB。

Dsc06661
根塚洸雅⑪と、

Dsc06663
竹山晃暉⑭。
根塚はミッドフィールドにも顔を出し、積極的にボールタッチ。
竹山はポジショニング重視、⑩⑮と共にキックとスペースを埋めるプレー。

Dsc06666
セットピースはジャパン優勢。
トンガは矢張り急造チーム、元々スクラムは強くありませんしね。

Dsc06674
今日のタムタムは何時ものタムタム。
ラン/パスは安定し攻撃のリズムを作りますが、キックは「ムラ」多し。

この日のJAPAN、目立った選手はヴィンピー.辻の両LО、あとはラファエレ。

Dsc06675
トンガは矢張りこの人、レメキ.ロマノ.ラヴァ。
「コンタクト大好き」な選手ばかりのトンガXVの中、唯一「ゲームを作れる」選手。
本来バックスリーの選手ですが今季はSОでもプレー、この日も10番でフル出場。
エリアを押し戻すキックにキレたランと、POМ級の働きでした。

Dsc06679
スコアはまぁ、こんな感じかと。

このゲームと翌週のウルグアイ戦が「JAPAN篩い落とし」のサバイバルゲーム。
結局NDSスコッドからの昇格組は、三浦/辻/ヴィンピー/タタフの4名でした。
この他では引っ掛かりそうなのは淺岡.ラファエレ.日野くらいだったかなぁ…。

どっちかと云うと保守的なジェイミー、田村は呼ぶかと思ってたので意外な落選でした。
まぁ今回の代表、SOに関しては恐らくテストマッチでの「力試し」。
山沢/李/中尾のうち1~2名残して松田力也がイン、てのが既定路線。
田村にもメはまだ残っていそうです。

流の離脱で意外と層が薄くなったのがSH。
3選手のキャップ数は8、齋藤以外は国際ゲームの経験も希薄です。
茂野と小川には好機だったのですが、両ベテランともイマイチの出来。
結局チャンスを生かす事が出来ませんでした。

若手の台頭が待たれたWTBもJAPAN入りするに至らず。
根塚/竹山/平は随所に好プレーを見せるも、ハイボール含めたディフェンス面が不安。
しかも彼らはユニオンレベルだと、若手では無く中堅の年齢です。
そう考えると、此処2年のコ●ナ禍とサンウルブズ消滅(=国際マッチ数の激減)が痛い…。
個人的にはCTBからのコンバートでは無く、生粋のウインガーが見たいんですけどね。

と、こんな感じの「2022.JAPAN」雑感。
7月9日のフランス戦は私めも国立に向かいます。



 

|

2022.06.20

●ロブロイの憂鬱

えー、本日は月曜日にて定休日。
梅雨間の晴れ間に「洗濯」に「布団干し」に「エアコンフィルターの掃除」。
夕暮時を待ってランニング出動、今日のメニューは25㎞のぺー走。

汗搔いた後はアスパラをアテにオツカレ麦酒、夕餉は小諸蕎麦を2枚。
なーんて至極フツーの休日を過ごしていました。

Dscn4819-2
でもって只今22時過ぎ。
オヤスミなのに何故かお店に来ております。

此処んトコ、手筋の定まらないコクテールが幾つか有り、調合模索中の私め。
今宵は定休日を利用しての「自主トレ(自作自飲)」に臨店したのでした。
因みにブレてるコクテールの筆頭が「ロブロイ」なので御座います。

Dscn4839-2
ま、何とか固まって来ました。
基柱はあくまで自分の嗜好、其処に上原で貰ったヒントを擦り合わせ。
昔は重厚で樽香の強い(≒下品な)ロブロイが好きだったのですが、最近はフルーティで華やかなヤツが好みです。

Dscn4845-2
試飲しながら、サヴォイとリッツのカクテルブックを頁捲。

序でにロブロイ.バージョンⅡ/ギムレット/ホワイトレディ/マンハッタンもお浚い。
距離走の後のショートカクテルをランダム飲み。
気付けば「ベロベロ」に酔っ払っている、乙夜の頃でした。

 

|

2022.06.19

●販売速報【2022.夏至版】

えー、本日は久し振りにお酒のオハナシ。
武蔵野口は瓦礫坂の酒場、2ヶ月毎の販売速報で御座います。

3月22日にマンボウが解除され「酒販縛り」の無い日々がフッカーツ。
自由にお酒の売れる時期が3ヶ月以上続くのは「前.コ●ナ紀」以来です。

しかし「夜の街」の「深夜の部」は相変わらず閑散としたもの。
繫華街が往時の賑いを取り戻すのは、半年先か三年先か五年先か。
若しかすると、そんな日は二度と戻って来ないのかも知れません。

なーんてだんない事を思いつつ、お茶挽中な日曜日の商い。
日付変更線を前にしてのエントリー、ウチの売れ線「傾向と対策」です。
まぁ例に由って、何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部
  ジン&トニック
  モスコー.ミュール
  モヒート(イエルバスペシャル)
   ‥~‥~‥~ 二強+急上昇 ~‥~‥~‥
  ジンリッキー
  ジン.フィーズ
  オールド.ファッションド
  カシス烏龍(猿王スペシャル) 
  バイオレット.フィーズ
  ソルティードッグ(フロリダ産、モノが良い時だけ)
   ‥~‥~‥~ 第二勢力 ~‥~‥~‥
  ハイランドクーラー(マイブーム)
  ミントジュレップ
  ギムレット.ハイボール
  マタドール(ラム版含ム)
  ボッチボール.改(清見は終わりました) 
  シンガポール.スリング(生パイン.ラッフルズ版)
  アイリッシュ&ゲーリックコーヒー(ブラック)
  バンブーのトニック割(夏的)

・ショートの部
  マティーニ
  スモーキー.マティーニ
  マンハッタン
  ギムレット
  サイドカー
    ‥~‥~‥~ 安定の上位定番~‥~‥~‥ 
  ロブロイ(模索中…)
  オリンピック(清見は終わりました)
  ホワイトレディ(マイブーム)
  ダーティマティーニ.改(小豆島スペシャル) 
  夏のダイキリ
  ゴールデン.ドリーム
  ‥~‥~‥~ この辺ワシャワシャ ~‥~‥~‥  
  クォーター.デッキ
  ネバダ
  ウイスキー.サワー(マイブーム)
  ドーヴィル
  ブラッド&サンド
  例のアレキサンダー
  普通のアレキサンダー
  アラウンド.ザ.ワールド
  サイレント.サード
  マルガリータ
  サンジェルマン
  カルヴァドス.カクテル

■最近よく出るような気がするウイスキー(順不同)

・フツーのウイスキーの部

  アードベッグ10年
  タリスカー10年(非オレンジ/オレンジ合算)
  サントリー季(ハイボール専) 
  キルホーマン.マキーヤベイ
  花動マノックモア
  グレンドロナック12年
  モートラック16年
  ポートアスケイグ8年(イイ感じ)
  アードベッグ5年
  ワッセンズ.シングルバレル
  ブレットバーボン  

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。
  (70年代チェッカーズ、80年代ハイランドクリームが良い按配)

以上、こんな所処にて。
次回の月報はお盆明け、8月下旬になると思います。
擱筆。

|

2022.06.18

●みわたせば 山もとかすむ 水無瀬川

えー、今週月~木曜日の四日間は、所用諸々にてミヤコ帰京。
「雑事」と「飲み」の隙間を縫って、オシゴト的な事も幾つかして参りました。

上洛二日目(6/14)は糸雨濡つ水無月の昼、自宅嵯峨から橋を渡って阪急嵐山駅へ。
「洛外」から「洛外」を経て「京外」の地へ向かうのでした。

1_20220614155701
13:40、紫の電車に乗るのも久し振り。

2_20220614155701
桂で乗り換え。
洛外支線の悲哀、河原町行くのも梅田行くのも直通列車は(殆ど)ありません。

Dscn4765
嵐山から約30分、乙訓は河陽の地で下車。
大山崎駅から西国街道を南に取り、てくてくと歩を進めます。

Dscn4769
国境の南 太陽の西。
山城国と東山城国の旧国境を越え、北摂の地に入ります。
現在ではそのまま「京都府」と「大阪府」の県境。

Dscn4770
右手にポットスチル。
山崎蒸留所の見学は現在完全予約制、申し込み開始即日で「期間中全埋まり」です。

Dscn4772
道すがら一写。
流石可燃物の宝庫、防火対策はバッチリ…なのかな?。

Dscn4775
この周辺は旧西国街道の山崎宿。 
所々に寺社の史跡や、趣のある旧家商家が残っています。

Dscn4776 
水無瀬川を渡りつつ、左手に男山を見遣る。
標高143mの頂には石清水八幡宮が鎮座しています。

Dscn4777
徒歩20分程で目的地、水無瀬神宮にとーちゃく。
と云っても観光に来た訳じゃ無し、歴としたオシゴトです。

Dscn4780
水無瀬神宮さんの「離宮の水」で、水汲み。
座地は大阪府島本町ですが水源は京都西山水系、山崎蒸留所の仕込み水。
ウチの「山崎水割り」はココの水(マザーウォーター)を使ってるのです。

詳細は下記参照(↓)の古都にて。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/10/post-338853.html

Dscn4782
あれっ、もう茅の輪が拵えてあるっ。
拝殿前にはふた足早い「夏越払」。

Dscn4784-2
折角なので潜ります。
お賽銭は茅ノ輪潜りに因んで「8円」、まぁ信心の足りない金額です事。

Dscn4785
そのまま南進、水無瀬駅から嵐山に戻ります。
僅か30分の「大阪滞在」でした。

Dscn4791
15:35、嵐山に戻って来ました。
何時も気になるこの看板、「ハイブリッド美術館」って何?。

と、こんな感じの「嵐山(洛外)↔山崎(京外)」水汲み行脚。
今回の帰京、その他の仕入れは「ヤマモトさんで珈琲豆」「グレースさんでグラス2客」。
無事、任務完遂で東下の途に着いたのでした。

尚、本日の表題は後鳥羽院の歌に因んだものにて。

 

 

|

2022.06.17

●Rest room

えー、四日間のミヤコ滞在を終え、昨日帰東。
昨夜より商い再開している、武蔵野口の場末の酒場で御座います。

所処で今回の帰京、飲食店時短縛り(緊Q/マンボウ)の無いミヤコは3年振り。
そんな訳で「久し振りのお店」も「久し振りじゃ無いお店」もひっくるめ、夜の洛中酒場を徘徊して参りました。

Dscn4743-3
エロテソ。
水割り/ダイキリ/マラスキーノ/マンハッタン。

Dscn4753
ギノ。
ウイスキー/ウイスキー/GET27×3。

Dscn4799-2
玲ちゃん。
ウイスキー/ウイスキー/ジン&トニック。

Dscn4802
ウッチー。
水割り/ウイスキー/ウイスキー/ジン.アレキサンダー。

Dscn4811
ノイリーさん。
ダークラム/ゲーリックコーヒー.ブラック。

気付けば齢も五十路を越え、すっかり酒が弱くなってしまった私め。
往時に較べると酒量も激減、三夜で5軒回るのが限界でした。
まぁ「最低限」のノルマはこなせたし、良しとしますか。

 

|

2022.06.16

●「29年振り」の梅雨入り

えー、四日間のミヤコ帰京を終え、只今新幹線車中の私め。
16時過に東京着、そのままオシゴトに向かう所処です。

Dscn4818-2
「ひとのときを、想う。」
車窓よりミヤコに別れを告げ、紫煙一服。

Dscn4801
所処で今回の帰京、空模様は「曇りと雨」を繰り返す四日間。
鴨の河原より望む「東の比叡」。

Dscn4814
ミヤコを含めた近畿一帯は、上洛翌日の6月14日から入梅🐌となりました。
大堰の河原より望む「西の愛宕」。

1994年の「あづまくだり」以降、武蔵野の地に居を移して早や28年目。
6月に上洛する機会はこれまで殆どありませんでした。

と云う訳で、29年振りにミヤコで迎えた「梅雨入り」。
そう思うと陰鬱とした雨の空も、何だか情味を覚えるのでして。




|

2022.06.15

●洛西の地より

えー、一昨日は月曜日にミヤコ上洛。
三泊四日で帰京中の私め、鄙びた洛外からのエントリーで御座います。

Dscn4796
くまなき月の渡るに似る橋。
昼は「走って👟」。

Dscn4751
三条新町の坪庭。
夜は「飲んで🍸」。

「肉体的な健康」と「精神的な健康」を交互に取るライフサイクル。
こんな風に過ごしてる三日間です。
あ、ちゃんとオシゴト的な事も(少し)やってますよ。

|

2022.06.14

●「第13回 南魚沼グルメマラソン」後篇

えー、一昨日は今年上半期.最初で最後の出走レース。
「南魚沼グルメマラソン」大会リポ、後篇で御座います。

Dsc06699
レース開始30分前から本降りの雨に。
「どーせレース中で濡れるんだからイイや」と、腹を括って雨中ウォームアップ。
調整不足と寝不足でテンション低めの会場入りでしたが、アップしていると次第に気持ちも「乗って」参りました。
しかし今レースは「スコア度外視」、鼻っから結果を期待していません。

スノーシーズン中は滑走ライフ専念にて、走活ライフ「おざなり」な私め。
此処半年の月間走行距離は60㎞程度、しかも全て軽負荷のジョッグレベル。
で、スキーライフを終えてたのが6月2日、本格化にラン再開したのが10日前。
「足」も「心肺」も鈍り切っており、シビアに戦える状態じゃありせん。
直前のトレーニングも付け焼刃レベル、㎞/4:30の20㎞走を2本こなしただけです。

そんな臨戦態勢ですので、気概も志も無いスタートライン。
「ハーフの自己ワースト(1時間37分)だけはクリア」てのが最低目標です。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

ハーフの部は9:00にスタート。
スタート直後に雨が上がり、曇り空の涼しいグッドコンディション。
毎年夏日(or真夏日)の炎天に曝される同大会としては、奇跡的なマラソン日和です。

レースプランは適当なペーサー(先行集団)見付けての「コバンザメ作戦」
極力「自分の足を使わない」で抑え目の走り、体力消耗の軽減を計ります。
進捗目途としては「9㎞地点(城巻橋の折り返し)」「15㎞地点(魚野川沿いからの右折地点)」「17.7㎞地点(国際大学キャンパス通過地点)」の三か所をチェックポイントに設定。

最初のチェックポイント、城巻橋まではプラン通りのレース展開。
多少のバラ付きはあるものの㎞/4:20のラップペース、心拍数もMaxで約140。
しかし「専守防衛」の安全策とは云っても、流石にこれは「チト楽過ぎる…」
くっついてる集団は、理想のラップより3~4秒遅め。
かと云ってこっちが引っ張るのはヤだし、下手すりゃ最悪の事態(単独走)の恐れ有り。
そんな訳で折り返し地点手前から、少し前のランナーに「コバンザメ移動」。
渡橋してからもペーサーを何度か鞍替え、10~15㎞間は㎞/4:15のラップ推移。
うん、これくらいのペースが丁度イイや(^^♪。

15㎞以降の急坂~砂利道パートでペースが落ちますが、これは織り込み済。
国際大学キャンパスを通過して17.4㎞、残り4㎞弱は下りメインの平坦パートです。
足も心肺も余裕残し、つーか「そんなペースでしか走ってません」
校外に出た所処で思い切ってロングスパート、㎞/3:55にペースアップ。
本来ならこのペースがデフォですが、現状では果たして最後まで持つか不安…。
案の定、八色の森公園に入ると足も心肺も赤信号🚥点滅
ラスト500mは藻掻きながらの走りでフィニッシュとなりました。

スタッツは以下の通り、種目別リザルトは予想外の8位入線。
タイムやエントリー数は置いといて、やっぱり一桁着順は嬉しいものです。
Screenshot-20220614-at-161254-10

腐れ頃中の過去二年間、出走した大会は「トラックの競技会」か「河川敷ピストン」か「公園内グルグル」等、周回コースのレースばかり。
ロード走るのは2019年のつくばマラソン以来、2年半振りです。
結果的には低調なスコアに終わりましたが、それでもやっぱり、
「ロードレースは楽しいなっ♡」

今年の走活ライフは失われた2年間と体力を取り戻すべく、復活の足掛かりの年。
秋のローテーションは「手賀沼エコ」「上尾シティ」「小江戸川越」がターゲット。
先ずはハーフでしっかり結果を出し、来年はフルマラソンに移行する算段です。

Dsc06694
レースを終え、帰途の前に北駐車場へ。
本当だったら此処はグルメ村の出店エリア。
数え切れない飲食ブースが立ち並び、盛況を活している筈でした。

ご飯食べ放題とグルメ村の中止
新型コロナウイルス感染症対策の一つとして,飲食を伴うイベントは中止といたします。
グルメマラソンを名前に冠する大会として苦渋の決断でしたが,まずは安全な大会を目指して「現地開催」を第一に考えた結果とご理解いただけたら幸いです。(南魚沼グルメマラソHPより転載)

まぁこれは致し方無し、大会開催してくれただけでも感謝です。
でも六花さんは来年のグルメマラソン、「コシヒカリ食べ放題/グルメ村」復活に向けてやる気充分でした。

Dsc06685
11:10、浦佐駅から越後湯沢に向かいます。
レースを終えた頃から、曇天の空からは再びポツポツと糸引く雨。
アフターRUNイベント(福田六花氏やゲストのトークショー&ライブ)は諦め、早々に会場を後に致しました。

駒子の湯♨で汗を流した後は森瀧で打ち上げ昼宴、そして新幹線でガー寝。
東京に戻った2時間後にはオシゴトが待ってるのでした、とさ。

 

|

2022.06.13

●「第13回 南魚沼グルメマラソン」前篇

えー、昨日は久し振りのロードレース。
「第13回 南魚沼グルメマラソン」に参加して参りました。

腐れ伝染病に蹂躙され、イベント(=楽しい事)は軒並み中止となった二年間。
マラソン大会もその例外では無く、殆どの大会が開催キャンセル。
市民ランナーにとっては「悪夢の」「失われた」2シーズンが続きました。

今年に入り自粛モードの同調圧力もやや収まり、各種イベントも漸く再開の兆し。
そんな中、いち早く大会開催を決定された南魚沼グルメマラソさん。
都市部ではマンボウ施行が続く3月の発表、その英断には只々拍手と感謝です。

と云う訳で6年振り4度目となる「南グル」リポートで御座います。

Dsc06680
5:55、東京始発の上越新幹線で浦佐へ向かいます
スキーシーズンは湯沢エリアに向かう主戦列車「とき301号」。
1ヶ月前まではスキー担いで「かぐら」に行ってたんですよね…。

因みに土曜日のオシゴトが少し押してしまい、前夜の睡眠時間は1時間半。
乗車したらシート倒して「即.ガー寝」です。

Dsc06681
7:40、目覚めると其処は魚沼盆地。

Dsc06682
4年振りの浦佐駅、そして南魚沼グルメマラソ。
外は予報通りの雨☂、ゼッケンやICチップの装着は駅内で済ませちゃいます。

Dsc06683
角栄先生に会うのも4年振り。
流石御膝元の旧新潟3区、銅像にも庇が付けられています。
「銅像と云うども、角栄先生を雨風に曝す訳にはいかない」
ってトコかしら。

Dsc06686
浦佐駅から会場までは徒歩20分程。
傘差すほど降ってない/差さないと濡れて身体冷える…てなビミョーな降り具合。
浦佐大橋の向こうに聳える八海山は雲隠れ、影も形も見えませんでした。

Dsc06688
8:00、八色の森公園とーちゃく。
入場ゲートには「Run On Clouds」のコピー。
今年から厚底シューズの「ON」さんがサプライヤーに加わったみたいです。

しかしこの天候では「雲の上を走る」つーより「曇の中を走る」って感じ。

Dsc06690
左手にはフィニッシュゲート。
あそこを通過するのは10:35頃の予定(弱気…)。

Dsc06691
細雨が人引く中、開会式が始まります。
例年に較べて人少ないのは雨だから?、と思ってたら然に非ず。
感染対策で大会規模を縮小、参加者数を「5700人→2500人」に絞っての開催です。

Dsc06692
大会プロデューサー、福田六花氏のOpening greeting。
シンガー&「ドクター」&「ランナー」&ソングライター、勿論レースにも出走。
因みに左の方は南魚沼市長の林さん、1/8マラソンに参加されるとの事。
行政の長と一緒に走れるマラソン大会ってのも、中々ありません。

Dsc06695
松任谷「カーグラフィックTV」正隆氏。
何時もながらのユル~くトボけたトーク、六花氏同様「南グル」皆勤賞です。
「来年こそはカミさんと来るかも(来る来る詐欺)」ネタ、今年は封印でした。

Dsc06696
8:30、開会式を終えた頃から濡つ雫が大きくなり、気付くとすっかり本降り。

Dsc06698
皆さん、続々とステージ屋根下に退避。
バンドの楽器や機材が置かれた演壇も一般開放。
フツーのマラソンイベントだったら、絶対に「立ち入り禁止」のエリアです。

南魚沼グルメマラソの魅力の一つが、このユル~い雰囲気。
開催者と参加者の垣根ってものが存在せず(極めて低く)、大らかで和やか。
みんなで「大会作って」、みんなで「楽しんでる」感が心地良いのです。
南魚沼グルメマラソン「食の巻」
南魚沼グルメマラソン「装の巻」
南魚沼グルメマラソン「歌の巻」

と、こんな感じの「㊗復活」南魚沼グルメマラソ.大会リポ前篇。
レースリポ等、後半に続きます。

 

|

2022.06.12

●「南魚沼グルメマラソン」速報

えー、本日参加の「第13回南魚沼グルメマラソン」。
レースの後は湯沢で温泉と昼宴🍺、16時過ぎに帰宅して少し仮眠。
これからオシゴトに出掛ける所処です。

Dsc06700
そんな訳でのレース速報。
スタッツはグロス/1:31:06 ネット/1:31:00(㎞/4:18)

予想通りの低調なスコアも、何とか自己ワーストはクリア。
今日の天候は気温17℃、雨のち曇り/陽射しは全く無し。
夏日の炎天がデフォの6月の魚沼盆地としては、奇跡的なマラソン日和。
気象コンデションに救われ、体裁だけは整えられた結果となりました。
まぁそれでも現状自分の「ヘナチョコ具合」を、否応無く突き付けられましたけどね。

レースリポやスタッツは亦明日にDemo。

|

2022.06.11

●桜vsヘイララ

えー、今週末は梅雨の最中に「冬のスポーツイベント」目白押し。
「昨日は池袋で来季モデルスキーのカスタムフェア」
「今日は秩父宮でラグビーウォッチング」
「明日は浦佐で南魚沼グルメマラソ参戦」
と、慌しいウイークエンドを過ごしている私めで御座います。

Dsc06634
お昼前に自宅出立、聖地秩父宮へ。
今日のゲームは「ジャパンNDS-国内トンガ選手選抜」のチャリティーマッチ。
この試合と次戦のウルグアイ戦でジャパンスコッドの篩い落としが行われます。

Dsc06637
席はバック中央中段、13番の右。
昨日取ったチケットにしては、結構良い場所でした。

Dsc06665
「BRAVE FOR TONGA」の看板をバックに、スクラム一写。
そんな訳でこれよりオシゴト、マッチリポートは亦後日にDemo。

因みに私的MOMはレメキ。
彼が居なけりゃチャリティーでもゲームになんなかった鴨ね。

 

|

●「CUSTOM FAIR」in池袋

えー、昨日はお昼過ぎより池袋.サンシャインシティへ。
毎年6月は井スポーツさん主催のオフシーズンイベント風物詩。
2022/2023 NEWモデルの予約販売会「カスタムフェア」に逝って参りました。

今年のカスタムフェア.東京開催は、6/10(金)~6/12(日)の三日間。
しかし明日は秩父宮でラグビー観戦(JAPAN15-TONGA15)、明後日は浦佐でマラソン大会(南魚沼グルメマラソン)と週末のスケジュールがカツカツ。
この日しか時間の空きが無く、オシゴト前の平日参戦となったのでした。

Dsc06593
15ː40、今年の会場はサンシャインシティ.文化会館。
私めの自宅(中野坂上)からはチト面倒も、まぁ許容範囲の距離/移動時間。
去年までの「
TOC五反田メッセ」に較べりゃ、全然楽なアクセスです。

Dsc06594
所処が会場入りしてみると、予想だにしなかった状況に直面。

Dsc06596
平日の昼最中と云うのに、入場ゲートには長~蛇の列。
おいおい、この行列何処まで伸びてるの?。

Dsc06595
最後尾は、踊り場を通り越して屋外の彼方先。
入場待ちの行列はざっと見積もって500人以上。
皆さん、ちゃんとオシゴトしてるのかしら…。

Dsc06597
30分並んでやっと受付。
マスクチェック→検温→消毒と、お約束の茶番劇 新しいイベント様式。

Dsc06598
入口には小山陽平選手がお出迎え。
展示のユニとビヴはDNFに終わった北京のもの。
8位入賞したマドンナの方が良かったんじゃ無いの?。

Dsc06599
流石石井スポーツさん、「会場は広い」「ブースも多い」。
先月のJSP.スキーフォーラムとは規模が段違い。
ワイドなワンフロアのスペースに三列両面の縦列ブース配置。
通路にも余裕があり、来場者の多い割には回り易かったです。

Dsc06600
人気ブランドのブーツ試履は既に満席御礼。
ラング/アトミック/サロモンさんが盛況も、一番人気のブースはレグザム。
コアターゲットは教育本部とスキーグラ〇ィックで洗脳済の基礎屋さん。
このエリアは一際強い加齢臭(平均年齢60歳)で賑わっておりました。

Dsc06604
取敢えず目的のブースを回ります。
ポックさん。

Dsc06605
ブリコさん。

Dsc06608
ウベックスさん。
今年購入予定のアクセサリー、ヘルメットの物色。
購入候補ブランドの3ブースを回り試着、サイズ/フィットを確認します。
しかし「ラインナップ/サイズ共に品揃えが乏しい…」。
件欧州事変の影響か、サンプル品からして品薄。
先月のスキーフォーラムに較べりゃ「少しマシ」と云ったレベルでした。

Dsc06606
スワンズさん。
こんな時(戦時下+円安)は国産メーカーが強いのかも。
全体的に来季モデルはカラーリング/デザインがイマイチ好みで無し。
何れも決め手に欠け、結局予約購入には至りませんでした。

うーん、今使ってるメットでもう一季過ごすか…。
それともカンダハーさんでお買い得の型落ちを探すか、如何しよーかな…。

Dsc06611
グループロシニョールさんのブース。
スキー板はダメ元で訪れるも矢張りダメ。
目当てのディナスターは展示ブースは疎か、商品そのものが無し。
輸入台数は早期受注で全て終わっちゃったみたいです。

Dsc06612
サロモンもダメ元でダメ。
目当てのモデルは主力サイズ(165㎝)が完売、女子用の短いのしか残ってません。

私め、本来今年はスキー買い替えの年。
しかし件の欧州事変でスキーのタマ数が圧倒的に枯渇。
この時期、目星いモデルは既に予約終了となってます。

因みに昨季の試乗会で挙げていた購入候補が下掲2ブランド。
・DYNASTAR/SPEED MASTER SL LTD C NOEL K(168㎝)
・SALOMON/S-RACE SL12 + X12 TL GW(165㎝)
惚れたけど少し家賃高いのが上、楽に滑りたい万能機なら下、でした。

Dsc06614
ポール/グローブで愛用しているレキ。
ミトンタイプのグローブを試着するとコレが結構イイ感じ。
値段も安いし(¥15000)、極寒用に1本購入しようかしら。

Dsc06618
ミドラーで愛用しているショッフェル。
アウディさんがFISのサプライヤーから外れるって話、結局デマだったんですかね?。

Dsc06621
此処10年、ウェアはずーっとコレ。
デサントさんのスイスレプリカ、例に由って目立った変更は無し。

ヘルメットと板の物色を終えると、後はテケトーにブースをザッピング。
ぼちぼちとオシゴトの時間も近づいて来たので、会場を後にする事と致しました。

Dsc06623
会場出口には恒例のガチャポンエリア。
しかし此処にも長蛇の列、並ぶのも面倒なのでスルー。

Dsc06625
17:20、退出。
あれ、行列無くなってる…。
結局鬼畜混雑していたのはイベント開場直後だけ、と云う笑えないオチ。
これなら16時くらいに来た方が良かったな…。

と、こんな感じのカスタムフェア来訪記。
「長蛇の列並んで」「人混みの中を彷徨った」割には得るものの少ない1時間でした。
とさ。

 

 

|

2022.06.10

●「行け、梟」

えー、本日はお昼過ぎより「まーるい緑の山手線」、外回り。

Dsc06626
久し振りの池袋上陸。
2018年の小川和紙マラソン以来、3年半振りです。

Dsc06591
目的地はサンシャインシティ。
正確にはこのビルの2つ奥、文化会館ビル2F/展示ホールD。

Custom2022_mv
石井スポーツさんのカスタムフェアでした。
そんな訳で只今武蔵野口の瓦礫坂に帰投、今から看板出しでーす。
イベントに就いては亦明日にDemo。

 

|

●来週の【6/13(月)~6/15(水)】定休日

えー、SKIのシーズンオフは「月曜日が定休日」の瓦礫坂の酒場。
プラス月×2~3日の臨休、隔週二日ペースのオヤスミとなります。
そんな訳で来週のお休み案内インフォメーション。

6月13日(月)~6月15日(水)は三連休となります。

今回のお休みは久し振りのミヤコ上洛。
諸々の所用にて実家帰省して参ります。

尚、6月はこれ以降は月曜定休のみのオヤスミ。
来月まで臨時休業はありません、と云う事で。

|

2022.06.09

●月山納めの儀 (終冬式)

えー、丁度一週間前の6月2日は今シーズンの「滑り納め」。
この時期に国内で滑れるゲレンデは一択、例に由って月山での〆滑となりました。

そんな訳での2021/22.THE FINAL、エピローグ。
「最後の日」の「最後の1本」の前に、出羽三山は月山神へ御挨拶。
毎冬(春?夏?)恒例の神事、「月山納めの儀」でシーズンを締め括る事に致しました。

Dsc06549
13:00、今シーズン最後のリフト乗車。
「これで今シーズンもお終いかぁ…」。
15分の空中散歩は一寸ペーソスな心持、ブナの新緑が目と心に沁みる…。

Dsc06556
最後の1本へ向かう前、毎年恒例のルーティン。
ペアリフト上駅の姥ヶ岳休憩所に立ち寄ります。

Dsc06554
姥ヶ岳休憩所。
昔は上駅食堂が設けられており、軽食や喫茶が出来ましたが大分前に閉鎖。
現在は無料の休憩所となっています。

Dsc06553
建物の奥には月山神社遥拝所。
本宮(1984mの月山山頂)への登拝が叶わない参拝者の為、昭和58年に勧請創祀。
月山神社の主祭神、月読命の御分霊が祀られています。

Dsc06550
奉殿にて、チャリーン→ガラガラ→パンパン→ペコリ。
お賽銭は出羽「三」山なだけに「30」円。
信心の足りない金額ですが、願い事は沢山御座います。

来シーズンも大雪に恵まれます様に。
来シーズンも怪我無く楽しく滑れます様に。
来シーズンはマスク無しで滑れます様に。

来シーズンは更に上手くなります様(特にコブ)に。

来シーズンはクレパス出ません様に。

Dsc06558_20220603111901
参拝を終え、シーズンラストの1本へ。
お参りした御利益か、最後はイイ感じのコブ滑にて〆。

と云う訳で白馬/湯沢と続いた「滑り納めの儀」、三部作の終。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/04/post-8477ae.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/05/post-07a1c0.html

そしてこの「月山納めの儀」が、今季の「終冬式」となるのでした。
嗚呼、雪の季節よサヨウナラ。

 

|

2022.06.08

●「南魚沼グルメマラソン」4日前

スキーシーズン「⇚Out」
マラソンシーズン「In⇛」

えー、6月2日の「月山ファイナル」を以て今季のスノーライフも終了。
半年以上サボっていた「走活」を再開し始めた私めで御座います。

Dsc06581
来週日曜日に出場する「第13回 南魚沼グルメマラソン」。
今年の上半期、唯一エントリーしている大会です。

しかし昨年12月以降、「スキー専」のアクティビティを続けていた7ヶ月間。
走る方はスキーのリカバーやジョッグ程度、月間の走行距離も60~80㎞。
シリアスなトレーニングは全く行っていません。

まぁ元々がスキーのオフトレ、それが講じて競技として取り組む様になったマラソン。
冬場は滑る方が忙しく、ランニングに時間割く暇は無いのです。

因みに本格的に走活再開したのは「9日前(笑)」。
こんな突貫工事の付け焼刃で、走れる足が作れる筈もありません。

Dsc06585
しかもこの南魚沼グルメはコンディションが過酷…。
毎年「夏日の極悪炎天」「盆地特有の茹だる湿度」の酷走大会。
気温25℃以上/湿度80%以上がデフォの「サバイバルレース」です。

ま、それでも走るのが楽しみっちゃ楽しみ。
何せ腐れコ○ナ以降の2シーズン、主だったマラソン大会は軒並み中止。
幾つかの記録会/小規模大会には参加していましたが、トラックや河川敷や公園をグルグルする複数周回コースばかり。
ちゃんと「ロードを走る」のは、2019年11月のつくばマラソン以来です。

そんな訳で久し振りのロードレース。
今回はタイム度外視、ワーストベスト(97分)さえクリア出来りゃイイや。
現在の走力がどれ位「ダメ」なのか、現状確認して参ります。

 

|

2022.06.07

●2021/22.五十一滑目.FINAL「月山」後篇

「嗚呼、遂にこの時が訪れてしまった  ( ノД`)ウウッ

先週5月31日~6月2日は第二次月山遠征、最終日。
今季51滑目のスノーライフは、2020/21シーズン「滑り納め」。
7
ヶ月間に及んだスノーマッドな日々も、この日を以てピリオドとなりました。
そんな訳での「THE FINAL」、滑走記.後篇で御座います。

1_20220605103701
最後の日に相応しい、突き抜ける様な青空。
6月2日は早朝から絶好のスキー日和に恵まれた月山。
しかしこの「月山Blue」は、オープニングから3時間と持たないのでした。

Dsc06521
10時を回ると俄かに掻き曇り。
鼠色の雲が覆う曇天模様となって参りました。
この日は午前中、しかし午後はで山形県全域が雷雨⚡の注意必要との予報。
うーん、天候下降線になるのが少し早いなぁ…。

Dsc06520
Tバーからはアンカーを打つ鉄鎚の音が聞こえて来ました。
観光Tは少し遅れて10時から営業スタート。

Dsc06522
それじゃ上りますか。
初日/雨とガスで運休、二日目/運休日。
今回の遠征、Tバーを使うのはこれが初めてです。

Dsc06523
10:30、観光T(鶴さんT)乗線。
しかしこの時間帯からポツポツと濡つ雨雫。
降ってるか降ってないか解らない程度の細雨ですが、何だか嫌~な予感。

Dsc06524
月山にも怪し気な鈍色の雲が迫って来ました。
こりゃホントに天気がヤバい鴨。

Dsc06526
Tバー回しは一旦保留、そのまま日野Tへ乗線します。
今シーズン最後の日、折角だから姥は踏んどかないとね。

Dsc06527
雪原から木道に入り「ガッチャガチャ」とヨチヨチ歩き。
足首固定だわ、バランス悪いわ、振動大きいわ、兎に角歩き難い。
スキーブーツは木道歩く様には作られてないのですよ…。

Dsc06528
10:40、姥ヶ岳とーちゃく。
指呼の先に聳える霊峰月山、残念ながら鳥海の姿は望めず。
北西からは陰鬱な黒雲が迫っており「ゴロゴロ…」と雷鼓が響き出して参りました。

Dsc06531
こりゃ、のんびりしてられないな…。
お気に入りの休憩ポイント、△点より望む朝日連峰を一写。
朝日の山々にも稜線に雲が掛かり、クリアな見晴らしとは参りませんでした。

Dsc06533
滞在時間3分で山頂撤収。
こんな場所で雷雨に遭っちゃ、溜まったもんじゃありません。
姥周辺はスプーンカットの出来損ないも、スキーは良く走りました。

Dsc06534
10:50、下駅に下りて来ると同時に雨足が本格化。
うーん、「Good timing」の「Bad Condition」…。

Dsc06535
瞬く間に「ザーザー降り☂☂☂」…。
流石にこの状況で滑る気にはならず、雨が収まるのを待つ事に致しました。

Dsc06536
早めのランチは、月山味噌ラーメン(サービス大盛)。
20分程しても雨の収まる気配は全く無し。
「うーん、今日はコレで終わりかも…」
「うーん、今シーズンの滑り納めがコレかぁ…」

と、落胆と諦念に暮れていると…。

Dsc06538
1125、「雨過天晴」
瞬く間に雨雲が引き、@云う間の天候回復。
この極端な天候乱高下、ある意味「月山らしい」一日です。

濡れ鼠のゲストからは「やっぱり月山」「月山舐めてた」なぞと云う声がチラホラ。

Dsc06540
11:40、嬉々勇躍アクティビティ再開。
昨日に引き続き昔の同僚と、ビデ撮りしつつのコブ滑。

しかしこの青空も30分程すると…。

Dsc06548
再び曇天の曇り空に。
時折ピンストライプの雨が落ちて来ますが、降ったり止んだりの繰り返し。
ウェアが濡れる程では無く、滑走に支障は有りませんでした。

この日は帰途の都合もあり、ゲレンデ滞在のリミットが13:30。
雨上がり後の1時間半は「通し」でコブ遊びを続けます。

Dsc06555
13:10、遂にシンデレラタイム。
ラスト1本の前に遥拝所に御挨拶、残念ながら月山は雲の中でした。

Dsc06559
さーて、今シーズン最後の1本。
ノリ面→ブナ林側のコブラインを繋ぎ、

Dsc06561
大斜面ボトムのコブでフィニッシュ。
アクテビティは実質此処で終了、あとは下山路を下りてくだけです。
「あーあ、終わっちゃった(悲)…」

Dsc06562
下駅食堂の知人に挨拶を済ませ下山。
サヨナラ下駅、また来年ね。

Dsc06564
13:40、終戦。
ビンディングからブーツを外し「2021/22.SNOW SEASON」もピリオド。
毎年の事ながら、この瞬間ってスゴく切ないんですよね。

しかしペーソスな感傷に浸ってる時間の余裕はありません。
この後は急ぎ着替えて、荷物のパッキングして、旧職場の方に御挨拶。
14:20発の町営バスに乗らなくてはなりません。

Dsc06565
14:15、「It's over, after all」。
今季のラスト一写は、姥沢より望む月山スキー場。
大斜面さえ健在ならもう一回くらい訪れたいのですが、それも叶わず。
沢の残雪量を考えると架け替え前が潮時、今季は諦める事と致しますかね。

Dsc06571
姥沢より西川へ向かうバスは、シーズンオフへの直行便。
車窓より望む114号の残雪、間近に雪を見る事も当分の間ありません。

Dsc06572
15:10、西川BS到着、此処から仙台へ移動。
杜の都で今シーズンの打ち上げ宴、「カキ祭り」の「ホヤ祭り」が待ってます。

Dsc06573
18:30、「ふう、飲んだ食った♬」。
それじゃ新幹線乗って帰りますか。

と、こんな感じの2021/22WINTER&SPRING、最終滑。
これにて7ヶ月に亘る「タイト&ハード」なスキーマッドの日々も終了。
毎年の事ですが「至福の季節」は@云う間に過ぎ去って往くものです。

そして今季の滑走リポもこれに最後。
次回のエントリーは「プレ初滑り/狭山」、恐らく11月中頃となるでしょう。
あ、その前に「GALA」か「かぐら」のサマーゲレンデがある鴨ね。
おしまいのおしまいの「お終い」。

|

2022.06.06

●閑暇な午後

えー、本日はオシゴトオヤスミも、ゲレンデでは無く自宅在住の私め。
先週の月山遠征で今シーズンのスキーライフも終戦。
暫くの間、板担いで雪山行脚する事もありません。

昨日と今日でスキーギアの撤収作業「冬仕舞い」も全て完了。
板にブーツにウェアにミドラーにグローブにアクセサリー。
所狭しと積まれていたアイテムが部屋から姿を消し、何だか広く感じる室内。
そんな風景からも、シーズンオフに入った実感がじわじわと湧いて来るものです。

Dsc06587
所処で今日から関東甲信越は梅雨入り。
此処武蔵野の地でも、昨夜からの雨が止む気配無く降り続いております。

今日は代々木公園~神宮外苑を距離走&インタの予定も、この雨でキャンセル。
21時以降は小降りになる予報なので、深夜帯の距離走にメニュー変更です。

そんな訳で「滑り」にも「走り」にも行けず、インドアな休日。
PCのキーボードを打ち綴り、閑暇な午後を過ごしているのでした。
とさ。

 

|

●2021/22.五十一滑目.FINAL「月山」前篇

えー、先週5月31日~6月2日は第二次月山遠征。
最終日は今季10滑目の月山滑、今季51滑目のスノーライフ。
そして約7か月に亘った、2020/21シーズンの「滑り納め」で御座います。

「嗚呼、遂にこの日が訪れてしまった  ( ノД`)ウウッ

今シーズンのスノーマッドな日々も、この日を以てピリオド。
哀愁と寂寞と安堵…様々な想いが複雑に入り混じる、最後の日。
万感の思いを込めての「THE FINAL」、滑走記.前篇になりまする。

Dsc06463
6:50、最後の朝にグッモーニン。
清澄な大気と淡青な高空、今季〆滑に相応しいスキー日和。
穏やかな朝陽が射し、遠望の朝日山地が美しい映える朝でした。

ワックス入れて、朝食取って、荷造りして、臨戦態勢を整えます。

Dsc06464
7:45、114林班を出立。
この坂は~ いつも上る道~♪ 。
あーあ~ そうだよ~ タムシバの花が咲いている~♬

Dsc06465
このアプローチを上り、下駅に向かうのも今日が最後。
雪~が解けて 橋~が見えて 沢~になって 流れて行きます~♪。
もうすぐ架け替えですねえ~ もっと滑ってみませんか~♬

Dsc06466
7:50、下駅とーちゃく。
スキーブーツに履き替え、レイヤーの調整して、一服。
何時ものルーティンを終える頃、ペアリフトの営業が始まりました。

Dsc06467
アクティビティスタート。
隣には愛人二号(春コブ板)、お前とのデートも今シーズン最後だね(淋…)。

Dsc06468
湯殿のお山にオハヨウゴザイマス。

Dsc06470
クレパスにオハヨウゴザイマス(恨…)。

Dsc06471
アヒルちゃんとキューピーちゃんにオハヨウゴザイマス。

Dsc06472
月山湖と朝日のお山にオハヨウゴザイマス。

Dsc06479
姥にオハヨウゴザイマス。

Dsc06480
霊峰月山にオハヨウゴザイマス。

青空に新緑に山景に、パノラマ日和のスキー日和。
シーズン最後の日は、絶好の「月山日和」でーす💛

Dsc06482
例に由って沢の整地からオープニングRUN。
この日は早朝時点で気温12℃、スタートから雪は緩みスキーの走りはイマイチ。

Dsc06483
そのまま大斜面ボトムのコブラインへ。
テケトーにシャバって良い感じ、斜度も緩いので楽チン。

Dsc06486
それにしてもホントに清々しい朝。

Dsc06484
昨日に引き続き、爽快な月山晴れです。
ブナの新緑/残雪の白銀/高空の淡青、「月山トリコロール」が見事っ♪。

Dsc06478
前日からペアリフトは夏季営業モードの低速(定速)運行。
それでも朝日山地や線下の花々を眺めていると、@云う間の15分間。
飽きる事の無い乗車時間でした。

Dsc06497
新緑に映えるタムシバとムシカリの白、そしてムラサキヤシオツツジの紫。

Dsc06508
高嶺の桜(ミネザクラ)と月山。
入梅を前にしての観桜風流、こんな贅沢はスキーマッドならではの特権です。

ミネザクラに就いての詳細はコチラ(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/06/post-57a940.html

Dsc06512
この日、一寸した誤算がコレ。
アンカーの設置に手間取っているらしく、Tバーの営業開始は少し遅れる様子。
鶴さん、ガンガって!!!。

Dsc06515
Tバーが動くまでは沢のコブと戯れます。
ノリ面のコブ畑は距離こそ短いもののコンディション良。
バンクラインにモーグルライン、浅コブに深コブと選り取り見取りです。

Dsc06516
沢.スキーヤーズレフトのコブライン。
上部はブッシュ露出でライン寸断、今週末まで持つかビミョーな所処。
ミドル~ボトム部は架け替え後の週末くらいまでは大丈夫そうです。

と、こんな感じの「月山FINAL」&「2021/22.FINAL」滑走記前篇。
快晴に恵まれた絶好の夏スキー日和でしたが、この後「空の顔.豹変」。
ある意味月山らしい急転直下の一日となるのでした。
つづく。

|

2022.06.05

●「PEGASUS 39」届きました

えー、昨日はお昼過ぎ、ドアのチャイムがPing pong🔔」
玄関の外には佐川さん、先日「ポチッ」お買い物したモノが届きました。

Dsc06580-2
小包の中身は、毎度お馴染み「オレンジの箱」。

Dsc06577
ペガサス39。
2019年からアシックスからナイキに鞍替えした私め。
以降これで6足目となるデイリートレーナー、「ペガサス」の最新モデル。
2年毎にブラッシュアップするペガサス、今年は大幅モデルチェンジの年です。

早速シェイクダウン、この子を履いて10㎞のデイリーラン。
レビューは亦後日アップ致します。
只、個人的には前モデルの37(38)の方が好みかな…。

|

2022.06.04

●2021/22.五十滑目「月山」

えー、先日は月山遠征3Days、二日目の滑走記。
月替わり6月1日は今季節目の「50」滑目。
そしてシーズン「ラスト2」となるアクティビティで御座います。

Dsc06372
7:50、下駅とーちゃく…も「あれっ?」。
花道からの雪がペアリフト乗り場の前で寸断、そして乗車場にはパレット。
下駅は昨日(5/31)を以て雪付け終了、今日からは板を外しての乗車となります。

板持ち乗車へ変更になるのは、昨年(6/6)に較べ約1週間早め。
今年の月山、矢張り春からの融雪進行が早いみたく。

Dsc06373_20220603110201
シートの隣には「愛人」ならぬ「愛機(春用)」。
板外しての徒歩乗車になったので、ペアリフトの運行速度も変更。
約6.5㎞/hだった速度は約4.5㎞/hとなり、乗車時間は「10分→15分」に。
ペアリフトで大斜面 沢を回すのは、1時間×3本ペースとなります。

Dsc06375
朝イチタイムの月山は「風強い…」
気温は約8℃も10m前後の強風が立っており、体感温度は3℃程度。
6月入ってこのコンディションだと、やっぱり肌寒く感じます。
途中でレイヤー調整、インナーを一枚追加しました。

因みにこの日のピンポイント予報は午前中「」、午後「時々」。
やっぱり月山の天気は全く読めませーん。

Dsc06384_20220603110201
でもって上部は「ガス山グレー」、濃霧がお出迎え。
おいおい「月山ブルー」は何処逝った…。

Dsc06385
勿論、月山はカケラも望めません。
Tバーから上は白闇の中となっていました。

Dsc06386
無人の沢コースにドロップイン。
滑り出しの瞬間、上手い具合にガスが切れ「Good timing♡」

オープニングの沢は、荒れ圧雪ながらも快適な(?)悪雪パラの楽しめるコンディション。
但し両サイドはボコボコのスプーンカット&ブナ樹脂の黒雪。
2レーン分のピステンラインを外れない様、縦長のターンで回します。

Dsc06387
沢の下半分まで来ると視界はクリアに。
コースの凹れが大きく、コンベックスを通り越して階段形状になっています。

Dsc06391
右手にトラバース、大斜面ボトムのコブエリアへ。
沢は予想以上にコース持ちが長く、4本目までは良コンデションを保っていました。

Dsc06396
9:40、本格的にコブ遊び開始。
沢スキーヤーズライトのノリ面から、

Dsc06398 
スキーヤーズレフトのコブラインへ。
こっちは所々でコブ溝にブッシュ露出、今週末まで持つかなぁ~。

Dsc06399
最後は大斜面ボトムのコブラインへ。
こっちも立木が枝を擡げ、約半分のラインが寸断。

3本滑って丁度1時間、その度に小レストを取ってのペアリフト回しを続けます。

Dsc06412
11時を回ると南東の空から天候良化。
この時間帯になると風は完全に収まり、時折薄日が射す様になって参りました。

Dsc06418
11:25、とかやってるうちに雲が引き始め♪、

Dsc06419
11:50、みるみるうちに青空が広がり♬、

Dsc06420
12:15、@云う間の「月山晴れ」「夏スキー日和」に(^^♪。
THE DAY」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

Dsc06430
しかし、こーなると矢張り恨めしいのがクレパス。

Dsc06433
このビックフィールド、全て宝の持ち腐れ。
ま、今年はそー云う年と思って諦めるしかないですね。

Dsc06443
12:30、パノラマViewもイイ感じに♥。
朝日のお山も稜線を現し、35㎞以上に亘る山域がクリアに望めます。

Dsc06445
ズームにて、朝日連峰.主峰群。
左より御影森山/小朝日岳~大朝日岳/中岳~西朝日岳~竜門岳。

Dsc06449
「ブナの新緑」「大斜面の深雪」「水無月晴れの淡青」
「月山トリコロール」の完成でーす♪。

因みにシエラレオネ共和国の国旗も同じトリコロールカラー。

Dsc06454
こーなるとアクティビティの方も「乗って」参ります。
15本目で流石に疲れた…つーか「Grooowwwlll…(腹減った)」。
ボチボチ下駅でランチ取ろうかと思ってたら、

Dsc06455
13:10、タイミング良く(悪く?)テレマーカーの知人と出くわします。
コブのビデ撮りしよう、と云う事でこのままアクティビティ延長。

Dsc06456
14時を過ぎ、漸く姿を現した「臥牛の犂山」。
この日の月山、礼拝時間は30分でした。

Dsc06457
14:10、やっとメシ。
今日のお昼は冷やし肉そば(大)、¥850+¥150で丁度¥1000也。

Dsc06459
ランチ後も引き続きコブ遊び。
昨日は午前中大雨、実質半日しか滑っておらず体力的には余力充分。
あと、コブ回しには現行のリフト運行速度(1時間×3本)が丁度良いかのもね。

Dsc06460
結局ラス近くまで回してました。
最後の2本は疲労もあってウダウダな滑り、10分残して切り上げると致しました。

Dsc06462
16:20、撤収。
昨日は余裕で通れた「下山の花道」、今日はブッシュが立ち「通せんぼ」。
さーて、明日はココ通れるかなぁ…(※何とか通れました)。

と、こんな感じの月山遠征3Days.二日目滑走記。
明日(6/2)は最終日、そして2021/22.スノーシーズンの「FINAL」です。
おしまいのつづく。

 

|

2022.06.03

●続「熱い視線」

えー、本日は過去ログ(↓)の続篇みたいなもの。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/05/post-33e7f7.html

昨日は21時前の東京駅。
帰宅ラッシュの時間帯はピークを過ぎたものの、途切れる事の無い人波の往来。
私めもそんな雑踏の中の一人で御座いました。

しかし、

何か良く解りませんが、

行き交う人々から、

目を止められたり、

振り返られたりと、

熱い視線を感じます…。

Dsc06575
まぁ「この時期」に「こんなモノ」担いでりゃね。

世間一般の常識では、スキーシーズンてのは普通「3月まで」。
それが6月と云うのに、当たり前の様にスノーライフに出向いてた私め。
勿論「スキー.スノボ」持ってる人なんぞ、他に居やしません。

そんな訳で兄計らんや、周囲の注視を浴びた木曜日の夜。
但しこのバヤイ、「熱い視線」と云うより「奇異の目」でしょうね。

そしてこんな時宜外れの出で立ちで駅を闊歩するのも、昨日でお終い。
2021/22シーズン、最後の夜でしたとさ。

 

|

2022.06.02

●6月2日/月山(晴れのち雨のち曇り)

2021/22.SKI SEASON、終わりました…。

えー、第二次月山遠征最終日は今季〆滑。
今季51日を数えたスノーマッドな日々も、遂にファイナルを迎えました。

Dsc06563
2021/22シーズン、終戦。
あーあ、終わっちゃった…。

Dsc06567
サヨナラ月山、サヨナラ2021/22.スノーシーズン。

これより姥沢下山、仙台経由で帰東の途に着きまする。
嗚呼、明日から12月まで、何して過ごそうかな…。

 

|

2022.06.01

●6月1日/月山(曇りのち晴れ)

えー、明けまして水無月朔日。
6月最初のスノーライフは今シーズン節目の「50」滑目。
そして私めの2021/22.スキーマッドな日々も、残りあと2日となりました。
と云う訳でシーズンの終尾を締め括る「月山遠征」3Days、二日目。
アクティビティを終えた夕暮れ刻のアップデートで御座います。

Dsc06384
オープニングタイムの月山は「ガス山グレー」に覆われた朝。
今日は晴れ予報だったのに…、スノキャスさんの嘘吐きっヽ(`Д´)ノプンプン

それでも10時半を過ぎた頃から、次第に天候は回復基調。

Dsc06451
お昼前には見事な「月山ブルー」の空となりました。
ブナの新緑/大斜面の深雪/水無月晴れの淡青、「月山トリコロール」の完成でーす♪。

Dsc06373
あ、それと御報告。
本日よりペアリフトは下駅の雪付け断念、板持っての乗車となります。
これにより運行速度は夏季仕様に減速、乗車時間も約10分→約14分になりました。

ま、どーせこの時期は殆ど「コブ専」のアクティビティ。
1時間/3本のペアリフト回しが、却って丁度良いペースかもね。
つづく。

|

2022.05.31

●2021/22.四十九滑目「月山」

えー、東京より300㎞離れた「おくのほそ道」、姥沢の地よりコンバンハ。
本日より今シーズン最後のスキーライフ「第二次月山遠征」訪れている私め。
そんな訳で遠征3Days初日、例に由っての滑走記で御座います。

Dsc06293
9:30、姥沢/とーちゃく。
今日の月山は残念ながら天気予報通りの☂。
西川町に入り間沢~道の駅までは曇り空でしたが、本道寺辺りからポツポツと雨雫。
月山湖に差し掛かる頃にはすっかり本降り模様となってしまいました。

雨対策にレインウェア×3/グローブ×2を持って来ており、備えは万全。
但し「ザーザー降り」の強雨になると流石に厳しいかな…。

Dsc06294
雪の下からはザーザーと沢の流れる音。
下駅の前では「ハシ」が桁を覗かせています。

Dsc06296
10:20、アクテビティスタート。
雨の降り止む気配は無いものの、手に負えない土砂降りでも無し。
この雨足なら3時間は回せるかな…。

Dsc06297
ペアリフト沿いのブナ林は瑞々しい新緑のトンネル。
GW中は未だ赤褐色の鱗片だったブナの樹々。
三週間振りの月山来訪ですっかりとその彩りを変えていました。

Dsc06299
1本目は沢(…つーか、それしか選択肢ありません)。
5月16日のかぐら以来、約2週間振りのゲレンデイン。
狭~い整地は既にラギッドなノイジーバーン。

Dsc06300
ミドルから下はU字型に掘れてます。
大斜面が使えない今年の月山、必然的に沢コースは酷使され雪の目減りも早い。
穴ボコ空いたらコースクローズまで@云う間だな、こりゃ。

そして2本回した所処で…。

Dsc06301
11:50、遂にザーザー☂降り。
トップスもボトムスも既にインナーまで被弾。
浸水具合は未だ軽微なものの、このまま滑ってゃ早々に「濡れ鼠」確定です。
そんな訳で下駅に一旦避難。

Dsc06307
数分後。
この時期にスキーしている「雪基地外」も、この大雨には太刀打ち出来ず。
皆さん続々と下駅に退避されて来ました。

Dsc06310
ペアリフトも回転(開店)休業状態。
スノキャスさんの予報だと午後には小降りになる見通し。
此処は雨足の強い時間帯を遣り過ごした方が賢明かな?。

Dsc06308
雨宿りがてら早めのランチ。
雨に打たれて濡れた身体に、6~7℃の冷え込みが追い打ち。
こんな日は「鍋焼きうどん」に限る。

Dsc06309
そんな訳で、滑ってるより待機の時間が長い午前中でした。

Dsc06311
12:40、少し雨足が収まって来たのでアクティビティ再開。
グローブもレインウェアも新しいのに着替えて気分一新。
これがズブ濡れになった時点で「今日は投了」です。

Dsc06325
でもってコブ入りするも、

Dsc06327
今日のコブはムズい…。
雨と低温でカチコチになったザラメコブはハードな雪面タッチ。
クッション利かず、コンタクト覚束かず、しかも有難く無い事に「板走る…」。
ズラし主体のスピードコントロール、暴走/発射しない様にするのが手一杯でした。

こんな日はモチベーション無くなると直ぐにギブアップモードに入っちゃいます。
と云う訳で、ペアリフト線下「フラワーウオッチング」。
滑り以外の楽しみを見付けて、アクティビティ継続する事に致しました。

Dsc06345
チングルマと、

Dsc06319
ミツバオウレンは見事な群落を形成。

Dsc06332
スポット参戦のハクサンイチゲと、

Dsc06356
イワカガミも見頃を迎えています。

Dsc06368
上駅の近くではハクサンチドリ、

Dsc06333  
下駅の近くではニッコウキスゲが早咲きの花を数輪咲かせていました。

Dsc06322
上駅を下りるとミネザクラがお出迎え。
皐月晦日の桜狩り、何て「時宜遅れ」で「贅沢」な風流なんでしょう。

Dsc06323
「おくのほそ道」で芭蕉が見た桜はこのミネザクラ。
月山から湯殿山に向かう途中、多分「金姥~装束場」辺りじゃないですかね。

Dsc06343
13:30、とかやってるうちに雨は止み、

Dsc06348
ガスも引いて、先ず先ずのコンディションになって来ました。
よーし、コレなら全然回せるっ!!!。

Dsc06349
しかし天候回復が遅きに失したのか、

Dsc06355
この時点でペアリフトを回すゲストは皆無(に近い状態)…。
滑っておられるゲストはDemoキャンのグループ数組のみでした。

Dsc06361
荒ぶ層雲の波頭に頂を覗かせる赤見堂山。
朝日山地前衛の山々を覆う層雲が切れ、眼下にはダイナミックな山景。

「雨ニモ負ケズ」なスノーマッドには、こー云う佳景の御褒美が待ってるのです♪。

Dsc06369
15時前には湯殿のお山も望める様になりました。
思いがけない余福、これも出羽三山の神様の福音でしょう。

と、遠征初日は生憎の雨も午後にはやや天候良化。
コンディションが悪いなりに滑りも立て直し、何とか12本回せました。
ま、今回の遠征は明日と明後日が本セン(晴れ予報)なので、今日は「捨て日」。
こんだけ滑れりゃオンの字です。
つづく。

|

2022.05.30

●今週の【5/31(火)~6/2(木)】定休日

えー、雪⛄の季節はスキーライフで「定休日が不定休」な瓦礫坂の酒場。
そんな書き出しで始まる定休日案内も、今季コレが最後で御座います。

※5月31日(火)~6月2日(木)は三連休と成増ので御了承下さい。

月山ペアリフトの架け替え(運休)が一週間早まった為、遠征日程を急遽変更。
そしてこれが2021/22シーズン、最後のスキーイングとなりまする。
万感の想いを込めてのシーズンラスト「FINAL 3Days」。
「思い残し」「悔い無き」様に、滑って参ります。

Dsc06292
旅路の支度(75ℓ)。
そんな訳で、本日(5/30)は23時までの商いと成増ので御了承の程を。
ペコリ。

|

2022.05.29

●「SKI FORUM 2022」

えー、昨日は「梅雨」も「夏」も「秋」も一足飛びに、「冬」のイベントへ。
日本スキー産業振興協会さん主催の「スキーフォーラム」へ逝って参りました。

この催しは毎年5月最終週に行われる、来季ニューモデル展示会の第一弾。
首都圏在住のスノーマッドにとっては「入梅前の風物詩」みたいなものです。
過去2年は何れも腐れ頃中で中止、3年振りのイベント開催となりました。

1_20220528154101
会場は「ベルサール渋谷ファースト」。
渋谷駅で迷子になりかけましたが、何とか無事到着。

3_20220528154101
「狭っ」「ブース少なっ」「人少なっ」。
例年こじんまりとしたイベントですが、今年はミニマム化に拍車が掛かってます。
因みに今回の参加ブランド一覧はコチラ↓。

Screenshot-20220526-at-155733-ski-forum-
マテリアルではアトミック/フィッシャー、アパレルではデサント/フェニックス。
毎年常連のメーカーが、今年はブース出展されていません。
只でさえ斜陽産業なウインタースポーツ業界に、追い打ちを掛けた伝染病流行。
その影響か、出展される企業ブースも少なくなっています。

ま、このイベントはアパレルが主体の出展構成。
ウェアやアクセサリー類がメインなので、マテリアルは元々少ないんですけどね。

5_20220528154101
ブリコ。

4_20220528154101
ウベックス。
来季のウェア/アクセサリー類の購入予定は「ヘルメット」のみの私め。
ブランドも凡そ目星を付けていますので、該当ブースに向かいます。
この両ブランドと今回不参加のポックがその候補。

しかしどのメーカーも欧州戦乱の影響でサンプル(展示品)すら少ない品揃え。
ヘルメットのラインナップも少なく、サイズ合わせの試着も儘ならない状況でした。

あとはテケトーに冷やかし物色でお茶を濁します。

6_20220528154101
ミズノさん。
デザインは派手も中間色メインで落ち着いた色使い。

8_20220528154101
ゴールドウインさんも山ウェア系の地味路線、タウンユースでも使えそう。
来シーズンのモデルはアースカラーが流行りなのかな?。

9_20220528154101
と思ったら、オンヨネさんは如何にも「基礎っ」なビビットカラー。

12_20220528154101
オガサカ。

11_20220528154101
レグザム。
基礎屋御用達の国産メーカー両雄は例年通りの展示。
フォルルクやヘッドがブース縮小しているのと対照的でした。

2_20220528154101
滞在時間40分で撤収。
無駄足…とまでは云わないものの、アンマリ得るものは有りませんでした。
これならリーグワンの三決見に、秩父宮行った方が良かったかな?。

と、こんな感じのオフシーズン.スキーイベント来訪記。
尤も私めは「2021/22WINTER&SPRING」のスキーライフ継続中。
未だ今シーズンを終えてないんですけどね。
来週は月山へ今季「滑り納め」の遠征に逝って参ります。
おしまい。

 

|

«●渋谷の役