2021.01.25

●27年振りのゲレンデ

えー、此処数日「しとしと」「ぽつぽつ」と糠雨模様の続いていたミヤコ。
週明けの月曜日は久し振りに「カラッ」と晴れた冬晴れの一日。
日中の最高気温は14℃、桜の季節と勘違いする様なポカポカ陽気で御座いました。

つっても私め、今日は早朝からお隣の湖国入り。
しかも標高1100m地点に籠りっ切りだったので、余り実感無いんですけどね。

てな訳で「雨間の晴天日」を狙い撃ち。

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ミヤコに戻っても、

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スキーマッドが、

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冬にヤル事と云ったら、

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やっぱり滑っているのでした。

本日のスノーライフは「びわ湖バレイ」。
京阪エリア在住のスキーヤーにとって「安.近.楽」の身近なゲレンデです。
思い立ったら電車でもアクセス出来る使い勝手の良さ。
但しコースは短いし狭いし、滑走満足度と云う点では今イチ~今ニ。
あと雪量が少ないので、暖冬のシーズンには殆ど使い物になりません。

角云う私めも在京時(学生時代)には大体一冬白馬に籠ってましたし、住み込みしてないシーズンはハチ北かダイナ/鈴蘭辺りが主戦場でした。
勿論トーキョーに居を移してからは、一度も滑りに来た事がありません。

と云う訳で「27年振り5度目」のびわ湖バレイ.アクティビティ。
滑走記とインプレは亦後日にDemo。

 

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2021.01.24

●2020/21.十四滑目「白馬五竜&Hakuba47」後篇

えー、先週1/20~1/22は第二次白馬遠征。
今季4日目の白馬スキーライフにて、初めての好天に恵まれた遠征初日。
初日のゲレンデは五竜&47、滑走記の続篇です。

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11:30、アル3回し(第二部)終了。
丁度ランチタイムに入る時刻、ガラ空きであろう47に向かいます。

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パノラマコースより望むPanorama。
標高1500m付近には雲が棚んでいますが、妙高/乙妻.高妻/戸隠の秀峰名山も望める様になってきました。
こりゃ午後に入ってからの山景眺望が楽しみです。

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11:40、47.ラインC。
この時間帯になると完全にピーカンの「快晴」。
気温は5℃前後も陽射しが強烈、暖かさよりも眩しさを感じました。

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ラインCより、何時もの構図で一写。
R1のスロープ越しに鳥瞰する白馬盆地。
晴れ日にこの風景を眺めるのも今シーズン初めて♪。

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で、47のビューポイントと云えばココ「南沢ノ頭」。
眼前に聳え立つのは五龍岳と唐松岳の両雄。
その重厚さと雄大さは、まるで山容全体が迫り来る様です。

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圧巻のグレートスケールに皆さん足を止めうっとり。
47のポスターやHPでも良く使われているこの構図。
しかしこの壮大な山姿は「ナマ」で見るに限ります。

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五龍岳.近景。
武田菱からG2/G0を経て白岳、白岳から遠見尾根へ。
数メートルの深雪を湛えた山肌と、ソリッドな稜線カーヴが美しい。

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R2もコンディション良。
但し下部(R5)に入ると小ジャガがゴロゴロしていました。

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R1ミドルより、白馬盆地と頚城のパノラマ。
約1時間のラインC回しを終え、再びアルプス平に戻ります。

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12:50、ラインEより望む五龍岳。
曇天/吹雪/極寒の日には乗るのが億劫になるラインE。
でもこんなピーカンの山景日和には、左手に頚城~戸隠~飯網~四阿~浅間の山々、そして右手には間近に聳える五龍岳の雄姿。
山を眺めているだけで、約6分の乗車時間が@云う間に過ぎてしまいました。

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アルプス平トップより望む、北東の大パノラマ。
棚雲も殆ど消え、スーパーな展望が広がっていました。

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雨飾山と昼闇山。

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焼山と火打山。

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頚城の盟主、妙高山。

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乙妻山と高妻山、前衛には小谷三山の黒鼻山。

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険峻絶壁の戸隠屏風.表山と西岳群。

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午後に入ってもグランプリは絶好調。
13時でもこのバーンコンディション、まだまだロングで回せます。

そんな訳でアル3回し.第三部スタート。

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棚雲に頂を覗かせる四阿山と浅間山。

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八ヶ岳。
左より中山/天狗岳/硫黄岳/横岳/最高峰の赤岳/権現岳。 

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南アルプス。
中央には甲斐駒/北岳/間ノ岳/仙丈ヶ岳と連なる3000m級の山々。

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14時過ぎると主戦場をいいもりに。
ニートの大町側、やっぱりココは楽しいっ♪。
ガリッとアイシーなセメントバーンもエッジグリップは健在。
小回り特講には絶好のコンディションです。

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15:00、四たびグランプリ。
日没の早いこの時期、グランプリは14時半頃に完全日陰化。
エッジの入り難いクラストバーンは滑走ノイズもラギットになっていました。
でも四阿山と浅間山がキレーに望めたからまぁイイか。

この日は遠征初日、余力残しで16時ジャストに撤収。
二日目と三日目のゲレンデは八方尾根でございます。

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●2020/21.十四滑目「白馬五竜&Hakuba47」前篇

えー、「腐れ伝染病対策」と云う名の「スカポンタン行政」なとばっちり。
暫くお店休業、昨日よりミヤコ寄生虫 帰省中の私めで御座います。

所処で先週1/21~1/23は今冬二度目となる「白馬遠征」。
滑りに行く用事なので「不要」では無し、雪の季節は短いので「不急」でもありません。
そんな訳で例に由っての滑走記。
遠征初日は1月21日、ゲレンデは「五竜&47」で御座います。

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7:20、定点観測。
暁闇の空が白み出すと冬雲は引き始め、次第に瓶覗の空色へ。
気温は-10℃、冷冴な空気がキンと肌を刺す白馬の朝でした。

この日の天気予報は終日の☀マーク。
今季4度目の白馬滑にて、初の晴天アクティビティに期待が膨らみます。

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8:15、テレキャビンの車窓より望む霧氷群。
今日は「絶好のスキー日和」、そして「絶好の花見日和」な予感♪。

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8:25「業務連絡、トップ20番」。
口開けのグランプリはミストのヴェールが引き、正に今がカーテンタイム。
朝霞が薄らと漂うアルプス平は、清澄で幻想的な空気に包まれていました。

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で、毎度毎度のお約束。

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5分間のグランプリ貸切タイム。

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「このグルームバーン、(取敢えず)全部オレのものっ♪♪」

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そしてビューティフルなワイドバーンと共演するのは、

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満開に咲き溢れるブナの霧氷群❀♪。
微風が通り過ぎる度に「キラキラ」と舞い散る白銀の花弁。
ふりゆくものはわが身なりけり。

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1st spur、頂っきまーす。
前日は暴風でアル3が営業休止、殆ど未使用だったグランプリ。
風の影響で少し硬めのパックなのが幸い、ギュンギュンとスキーが走ります。
それでいてアイシーな感じは全く無くグリップ/コンタクト共に良好、絶好のスピードバーンとなっていました。
但し滑り手の調子がイマイチで(特に大回り)。
オープニングタイムはやや様子見でのミドル回しでした。

この日のモーニンググランプリは薄いガスが引いたり戻ったりの繰り返し。
回す分には問題無いレベルだったものの、放射冷却で気温はマイナ10℃。
キンキンに寒い 冷たい 痛い…。
1時間でアル3回し一旦切り上げ、暖を求めて山麓に向かいました。

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9:30、ダイナミックも絶好調。
ピステに2~3㎝乗ったトッピングスノーは超ドライ。
吹き溜まりに突っ込んでも、トップの抜けが官能的に「気持ちイイっ!!」。
エッジングの度に軽やかな雪煙が舞い上がりました。

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その勢いのままチャンピオンエキスパートへ。

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神城ゲレンデはパス。
スラ板履いてココ突っ込むのは殆ど罰ゲーム。

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エキスパートは意外とアタックし易いコンディション。
前夜の降雪は少ない割にソフトスノーで底付きも無し。
板の取られるモサ感も少なかったです。

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9:40、例に由っていいもり道場。
ポールバーン側(コスモ)はハードパックなピステン。
頃合い斜度(最大28°/ 平均19°)のワイドバーンですが、左下がりの片斜構成。
右ターン(左外足)不得手の私めにとって絶好のトレーニングコースです。

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ニート(バーテンダー的「ストレートウイスキー」の略)。大町側。
こっちもハードパック&スーパーフラットなビューティフルピステ。
バーン状況がこれ程良いと、躊躇い無くキレキレのカービングで回せます。
但し後半は斜度が緩まないので調子こいてるとスピードオーバー、後ろに乗り過ぎちゃう事も屡々でした。

この2コースだけで「午前中一杯、いいもりで回してもイイかな」。
と思わせるグッドコンディションでした。

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10時を回ると、頸城の山々が姿を覗かせ始めました。
空の青色比率もどんどん増し、

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降り注ぐ陽射しも強くなって参りました。
さーて、ぼちぼち「グランプリ復帰」するかな。

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10:40、再びキャビン乗車。
「天国へ上るゴンドラ」から、陽光の福音を受け眩煌くスロープ。
因みにココ、今では滑走区域外ですが大昔はゲレンデ(ルビコンコース)でした。

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山頂へのスカイウェイは宛ら「お花見テレキャビン」。
このまま∞ループ乗車、搬器内で宴会🍺したい位です。

山頂駅に降りると薄霧はすっかり引き、突き抜ける様な青空になっていました。

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アル3に乗ってもお花見タイムはまだまだ続きます。
淡青の空に映える、硝子細工の様な霧氷群。

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六花満開のブナ林と白妙の地蔵ケルン。
うひょー♪、白と青の冬山最強コントラストっ♥

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グランプリのコンディションも絶好調。
ゲストが少ないので滑走荒れも微々たるもの。
この時間帯でも自由なライン取りで高速ロングが楽しめました。

そして11時を回ると、北西の空を覆っていた冬雲も遂に引き出します。

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11:10、今シーズン初の白馬三山パノラマっ!。

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そして武田菱っ!!。
今冬4日目の五竜来訪、漸く五龍岳の御尊顔拝謁が叶いました。

この後は五竜&47でも随一の「五龍岳」ビューポイント。
絶景眺望を求めて「南沢ノ頭」に向かうのでした。
続く。

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2021.01.23

●月日は百代の四脚門

えー、二泊三日の白馬遠征を終え、昨日帰途に就いた私め。
但し今回は「帰東」では無く「帰京」で御座います。

腐れ伝染病(と云うより、ソレに対する莫迦げた対策)の所為でお店は一時休業中。
「やる事Nothing」なトーキョーに戻っても仕方無いので、10日ばかりの帰省(寄生)生活に入る事に致しました。

上洛初日のミヤコは朝からシトシトと降り止まぬ糠雨、絶好の仏滅日和。
ジョグするには億劫なお天気ですが、ずーっとインドアなのも身体が鈍って困りモノ。
そんな訳で切れた莨の買い物がてら、雨のお散歩に出掛けたのでした。

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駅前のローソンに寄った序で、

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5分程歩いて渡月橋へ。

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脚下より望む嵐山。
少し捻くれた構図で渡月橋.二写。

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しかし幾ら雨とは云え、今日は土曜日。

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なのに、ホントに人っ気の無い事…。
まぁ本来、1月中旬~2月末のミヤコは一年を通じて最も「観光の閑散期」。
インバウンドゲスト(特に国の大型連休が絡む中国とオーストラリア)の恩恵により繁忙期になったのは此処近年の事です。

ですから訪日客が消滅してしまうと、ド暇に戻るのは自明の理。
加えて「Goto停止」で王手飛車取り、更には「緊Q事態宣言」発令で詰み。
清水と並ぶ超弩級観光エリア.嵯峨/嵐山ですら、ゴーストタウンを思わせる「シャッター通り」となっているのでした。

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でもこんな観光産業逆風の中、

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感染対策に気を配りつつ開けているお店も、

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ソコソコあります。

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ココは開いて(動いて)なきゃ困りますよね。
人(街)の不幸で飯食う様な写真ばかりでは、どーも宜しくありません。
そんな訳で頑張ってるお店さんたちも何枚か収めておきました。

因みに嵐山のメインストリート(長辻通り)の開店/休業お店比は大体半々。
ただ、平日はもう少し減るんだろうなぁ。

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天龍寺.勅使門(府指定)。
造営/桃山期.慶長年間(1596~1615)切妻.檜瓦葺、四脚門(付.築地塀)
御所.明照院だったものを寛永18年(1641年)に下賜移築。
桃山期の寺院建造物としてこれほど反りの大きい切妻造は珍しく、この点からも元来の御所御門様式が見て取れる。
軽快な屋根反りから、移築前は檜皮葺きだったであろう。
木組構造や彫刻装飾は普遍的禅宗様、築地塀は移築後に附設されたと思われる。

幕末は長州藩の屯所となっていた天龍寺。
禁門の変で長州が敗走、戦いの趨勢は決しているのに薩摩と会津が止めの焼き討ち。
五山第一の名刹は主要伽藍焼亡の憂き目に遭ってしまいました。
この小さな四脚門だけが罹災を免れ、寺内唯一の古建築として現存。
寛永年間より嵐山の歴史を見守り続けているのです。

400年近くの間には「幕末の争乱」や「世界恐慌」や「後の戦争」etc…。
勃発から収束まで数年~数十年の歳月を要した「負の歴史」も数多積み重ねられてきました。
それに較べりゃ「武漢産.腐れ伝染病」はその発生から未だ一年。
少なくとも市井が燃えない分「応仁の乱」よりはカワイイものでして。

 

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2021.01.22

●第二次白馬遠征/最終日

えー、本日は「第二次白馬遠征」最終日。
今日のゲレンデも昨日に引き続き八方尾根で御座います。

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初日(1/20)、

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二日目(1/21)、と共にピーカンの冬晴れ。
絶好のスキー日和&パノラマ日和に恵まれた今回の遠征でした。

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でもって今朝のお天気。
当初☂予報だった最終日も天候良化、如何やら雨天滑走は避けられそう。

そんな訳で只今7:20。
ボチボチと出立すると致しますか。

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2021.01.21

●パノラマ天国、スキー天国

えー、白馬遠征二日目はゲレンデを変えて八方尾根。

腐れ伝染病の余波は文字通り四方「八方」に影響。
「セントラル/たてっこ非圧雪」「国3運行休止」「主要リフトの営業は15:50まで」等々。
と、今週より聖地.八方は「魅力40%減」の縮小営業となっておりまする。

まぁそんな中、救いだったのは…。

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日の出刻の、

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白馬大橋に始まった「Panorama day」。

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自然は雪や太陽つれて♪

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レ~ビューを♪

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見~せに来る~♪ (サーフ天国、スキー天国)
と、シーズン十指に入る「スーパー」なパノラマ日和に恵まれた事でした。

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あ、あと仕事らしき事も一つ。
取敢えず一本仕入れときました。

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2021.01.20

●「20連休」二日目

えー、「焚書坑儒」ならぬ「焚食坑酒」発令から早や二週間。
専門家(笑)有識者(笑)皆様の肝入り立案「飲食店撲滅計画」に膝を屈し、一時休業している酒場の主で御座います。

でもって今日はオヤスミ入って二日目。
「何処」で「何」してるのかと申しmust…。
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北安曇は神城の地、

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氷点下11℃の標高1600m地点で、

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万朶に咲き誇る霧氷の銀花を、

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花見風流しておりまする。

そんな訳で本日より第二次白馬遠征。
首都圏の通勤ラッシュより、全~然「密」じゃ無い交通アクセスの選択。
都内のデパ地下やスーパーより、全~然「密」じゃ無いオープンフィールドのゲレンデ。
でもって何時も通り、「密」とは無関係のソロ遠征。

スキーは個人競技、基本的には「お一人様」のアクティビティなのです。
専門有識者のお偉様方、これなら問題ないでしょ?。

 

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2021.01.19

●「20連休」初日

えー、本日より暫くのオイトマ。
腐れ伝染病の影響…と云うよりは都/国のスカポンタンな施政のとばっちり。
不承不承のお休みに入った「武蔵野口の場末の酒場」の主で御座います。

休業期間は2月7日まで20連休の予定。
でも過去3度の「前例」もあり、緊Q期間の延長は火を見るより明らか。
危惧しているのはこのまま「風邪のシーズンが終わるまで(=春になるまで)」済崩し的に「外食産業撲滅期間」が延ばされる事です。

昨年4~5月の「第一次緊Q(第一部/第二部)」そして今回の「第二次緊Q(第一部)」。
出来得る限りお上の下知に則り、それなりに「良い子」にしていました。
しかし2月7日以降も、無定見/無思慮な政策を続けるとしたら…。

場合によっちゃ「悪い子」になる覚悟です。

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そんな訳で皆様、斯波氏の間「See you later」。

 

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2021.01.18

●2020/21.十三滑目「白馬五竜&Hakuba47」

えー、先週1/11(月)~13(水)は今シーズン初の白馬遠征。
ショートステイのスノートリップに出掛けて参りました。

今回のゲレンデは三日間通しで嘗てのオシゴト場「五竜&47」。
そんな訳での遠征最終日、1月13日(水)の滑走記で御座います。

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7:25、定点観測。
この日の五竜は早朝気温-5~-7℃、前夜の積雪は1~2㎝。
白んだ空の隙間から穏やかな朝陽が射し、次第に淡青が覗き始めました。

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キャビン営業時刻前なると、雲隠した朝陽から幾条もの薄明光線。
東の空は予報通り晴れ基調、これは「The day」の予感♪♪。

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8:30、「営業連絡、トップ62番」。
お約束のアル3一番乗り。
でもって以降、何時ものお約束Photo。

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5分間のグランプリ独り占めタイム。
「この一枚バーン、(取敢えず)全部オレのモノっ♥」

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嗚呼、何て美しいスロープライン。(人´∀`) ウットリ♪
夢見心地な雪見心地の一時、でも本当の至福の時間はこれからです。

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1stシュプール、頂きまーす♪。
ピステン上に約1㎝のファンデーションスノー。
ランディングからして「キュキュと雪鳴き」「サクツと切れる」極上粉雪です。

この日のグランプリはシーズン屈指の「勘違い雪っ!」

下地はしっかり締まりつつも適度な柔らかさを保ち、トッピングした表雪は優しい雪面タッチ。
「エッジは噛み♪」「サイドカーブは唸り♪」「吸い付く様なコンタクトっ♪」。
自分が2レベルくらい上手くなったかの様な「MISUNDERSTAND SNOW」です。
うーん、ホントに勘違いして宜しく無い…。

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次々と描かれるカービング弧。
立っておられるのはスノーナビのカメラマンさん。
この日「3年振り5回目」の掲載となりました。

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バーンは40分経ってもこんな感じ。
「That's Carving time !!!」
何時もならサイドカントリーや地形遊びが主戦場のボーダーさんも、続々とピステバーンにドロップイン。
サイドカーブを「ギュインギュイン」唸らせてのカービングを楽しんでおられました。

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1時間過ぎてもこんな感じ。
昨日よりは少し人出がありますが、それでも朝イチグランプリを回すゲストは50名程度。
バーンコンディションは絶好調、ガラ空きのゲレンデは滑走ライン自由自在。
「5分乗って」「1分滑る」アル3∞ループ、至福の時間はまだまだ続きます。

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リフト乗車中の幻想的な風景。
陽光に照らされキラキラと輝く粉雪。
東面には四阿山と浅間山の雄姿も望める様になってきました。

しかし9時半を回った頃から強風が荒び始め、アル3は減速運転。
雲の動きや時間帯を考えると、暫く天候回復は望めそうにないな…。

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10:00、少し勿体無いけど一旦下山。
風に強い子(テレキャビン)でダイナミック回しも考えましたが、午前中に効率の悪い回し方はしたくないしなぁ…。

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10ː05、結局いいもり道場へ。
おっ、珍しく線下の小谷側(ストレートウイスキー)に圧雪入ってる。

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ピステ入ったニートウイスキーを滑るのは久し振りっ♡。
中斜から一段折れて急斜面、右下がり片斜+中盤にはむくりと斜度変化有り。
スペック(最大斜度 30°/平均斜度20°)以上にテクニカルなコースです。

前半からスキッド入れてコントロール重視も、アンジュレーションで雪面コンタクトが疎かになりがち。
後半はオーバースピードで落される滑りとなる事も屡々でした。

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しかし昨日に続いて現れたのは、

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技選の「甲信越ブロック軍団」。
約60名のアンモラルな方々が、公共のコースを占有されておられます。
予選のトレーニングするのは良いんですが、だったらコース使用料払ってセパレートしてくれませんかねぇ…。

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10ː35、47.ルート1に向かいますが、

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こっちも風が強く、ラインCは減速運転。
この日は標高1200~1300mを境に、無風/強風のバリアが張られてました。

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うーん、お天気自体は良いんですけどね。
地吹雪+減速運行のラインCは使いたく無いけど、ゴンドラ回しは効率悪い…。
取敢えず五竜側に戻るか。

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1140△バス使ってエスカルに戻ります。
こんな強風の日、鈍行運転のラインC/ラインEには乗りたく無いもの。
其処で便利なのが「エスカル~いいもり~47」を結ぶトライアングルシャトル。
頭の中に時刻表を叩き込んでおけば。吹雪や雨などの悪天日に重宝します。

結局この日、47ではラインC×2/ゴンドラ×1を回しただけでした。

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1210、再びいいもり。
甲信越ブロックの方々はお昼中、占有バーンも空いてます。
コース難度高いけど、やっぱりココは楽しいやっ。

4本回してエスカル寄港、軽めのランチタイム。

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13ː00、リスタートはやっぱりグランプリ。
テレキャビンより、ドローン撮影的「とおみゲレンデ俯瞰風景」。

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3時間振りに訪れたグランプリは風凪。
陽光射し青空広がるスキー日和、しかも殆どバーン荒れてません♪。
そんな訳でアル3回し、午後の部スタート。

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ナチュラルな滑走荒れはありますが、スキーの接地感は良好。
雪面は程良い柔らかさを保ち、バンピーさはありません。

アル3側からロングターンで入って→ブナ林横の緩んだスロープで右側にギル→バーン中央をロング~ミドル→ギル入れて再びアル3側へ。
コレ、グランプリで一番楽チンなコース取りです。

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アル3より、北面の眺望。
青空は広がっていますが雲も未だ多く、頸城の山々は望めず終い。
僅かに雨飾山の頂が覗ける程度でした。

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グランプリトップより、東面の眺望。
戸隠の険峻屏風群も厚雲に覆われたまま、飯綱連峰は辛うじてその山容を望めました。
結局この三日間、武田菱の御尊顔は見られず終い。
うーん、ヤマPhoto的には欠画竜点睛…。

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13:50、後ろ髪引かれつつ、グランプリ撤収。
遠征最終日は帰路アシの都合も有り、早めに山麓ベースへに河岸替え。

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ラストはいいもり道場。
日没の早いこの時期、14時半にはいいもりも日陰に入ってきました。

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いゃあ、マイナス3℃って暖かいなぁ。
遠征最終日、午後になると三日分溜まった疲れが表面化。
最後は軟弱にポールバーン回しで〆と致しました。

この日は15時に板仕舞い、身支度して神城駅から15:58の大糸線乗車。
松本で遠征打ち上げ🍺、帰東の途に着いたのでした。
おしまい。

 

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2021.01.17

●2020/21.十二滑目「白馬五竜&Hakuba47」

えー、今週1/11(月)~13(水)は今シーズン初の白馬遠征。
ショートステイのスノートリップに出掛けて参りました。

今回のゲレンデは三日間通しで嘗てのオシゴト場「五竜&47」。
そんな訳での遠征二日目、1月12日(火)の滑走記で御座います

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7:40、定点観測。
遠征二日目の五竜は早朝気温-7℃、前夜からの積雪は5~10㎝。
予報通り、どんよりと重たげな鉛雲が空を覆っていました。
うーん、昨日に引き続き撮影映えのしない一日となりそうです。

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8ː30「営業連絡、トップ94番」。
アルプス平はブルーグレーの空と積雪稜線が融け合ったモノトーンの世界。
でも思ったより視界はクリア、これなら全然回せます。

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で、例に由って「5分間」のグランプリ貸切タイム。
この面ツルバーン、(取敢えず)全部オレの物っ♪。

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まるで眠っているかの如く、静かに佇む一枚バーン。
聞こえるのは「ギシ…ギシ」と軋むアル3の索道音だけ。

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ランディング♪。
この日のグランプリは圧雪上に3~5㎝のドライパウがトッピング。
下地は前夜の冷え込みで硬化しているものの、直近の大雪が利いておりアイシーな感じは全く致しません。
ソフト&デリケートなファンデーションスノーは程良い柔らかさの雪面タッチ。
グリップ&レスポンス抜群なベースピステは、ギュンギュンと板が走ります。

ハイシーズンならではの極上コンディションで最高のオープニングタイム。
…になる筈だったのですが。

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しかしこの朝は、こっちの滑りが「絶不調」。
昨日から一寸調子の狂ってきた大回りが「ドツボ」に嵌り、稀に見るウダウダな滑り。
正直云って「極上バーンの無駄遣い」レベルです。
うーむ、「楽しい」けど「楽しく無いっ」💀

10本程回した時点で大回りは諦め、スキーの得意とするターンサイズ(中回り~小回り)に切り替え。
ショートは好調/ミドルもまずまずで、滑りのメカニズムチェックに入ります。
両手のバランスと廻旋/固定、両膝のタメ/同調、視線の先行動作などを微調整。
次第にロングターンも回復傾向、取敢えず「見れる形」になったのは1時間後でした。

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しかし予想していた事とは云え、。
「まぁ本当に人が居ない…」
モーニングタイムのグランプリを回していたゲストは30名にも満たない数。
そのお陰でバーンは1時間以上フラットさを保ってました。

社会人は松の内も明けて本格的に仕事が忙しくなり、学生さんは試験期間突入。
加えて年末年始の散財で懐具合もチト寒い。
そんな理由からこの時期(成人の日/三連休明け~1月末)は、白馬の日本人ゲストが最も少なくなる時期なのです。
それでも近年は「Australia Day」や「春節」絡みのインバウンド客で賑わっていましたが、件の「腐れ伝染病」で訪日ゲストは殆どゼロに近い状態。
加えて「緊Q」云々で自粛強制の風潮、邦人ゲストも大幅減となっています。
多分八方も栂池もこんな状況なんだろうなぁ…。

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10:15、一旦下山、ダイナミックからとおみゲレンデへ。
何時もは初心者やファミリーで大賑わいのとおみゲレンデにも人影は疎ら。
ゴーストタウンの様な静けさに薄ら寒さを感じてしまう程でした。

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10:20、でもって「いいもり道場」へ。
ココがゴーストタウンなのは何時もの事、ある意味良く見慣れた風景です。

駄菓子菓子…。

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あちゃー、このヒトたちが居る…。
指導員やら準指やらの基礎屋エキスパート、所謂「技選」甲信越ブロックの方々です。
此処いいもりは頻繫に技術選予選が行われてる会場で、毎年この時期には出場予定者がトレーニングに大挙来場されます。

それは別段構わないのですが「セパレートされていない一般バーンで」「大勢で屯って」「コース幅目一杯にかっ飛ばして」「一人づつビデオ撮り」されるのは非常に困りモノ、つーか正直迷惑。
コース占有するなら、お金払ってバーン借し切って欲しいものです。
つーか今年の予選会場はアカカンの筈、妙高に行って下さいな。

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スロープ下には門番。
約60名のメンバーは滑走班を数ブロックに分けて、常にコースを占有。
意図的に一般ゲストの侵入を妨げている様に見られます。

因みにこの人たちの肩書はSAJ「教育本部」。
教育(スキー教師)的に「正しいゲレンデ使用方法」とは思えませんけど。

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仕方ないので専らポールバーン回し。
思ってたよりグサ感少な目、雪面コンタクトも取り易く昨日より良コンディション。
一時間ほどコス4回しの後、エスカルに戻って小レスト。

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11:30、開店休業中のレストラン.ハル。
何時もなら大賑わいで席の取り合いも発生する、エスカル人気のレストラン。
ランチタイム時と云うのに、館内のゲストは僅か「2人」でした。

うーん、「腐れコ●ナ」の影響はホントに深刻です…。

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12:30、戦闘再開。
グランプリを小一時間回した後、47に流れ込みます。

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こっちも殆ど人影無し。

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動いてるモノは殆ど見当たりません。
47は各コース共、昨日に較べやや湿雪傾向。
ゲスト極少なのが却って災い、中途半端な踏まれ方をしていました。

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15:20、三たびグランプリ。
降り止まぬ雪と少ないゲスト、こんな日のレイトタイムグランプリはココ。
アル2/4沿いの大町側ラインは日中の積雪と風で飛ばされた雪でハーフリセットされています。
特にトップ~ミドル部にかけては滑走荒れの底付きも無く「午後パウ」が楽しめました。

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15時半以降はキャビン回し。
ターゲットはコンディションの良い「ダイナミック~とおみトップ部」。
ダイナミック/とおみゲレンデの上部は回すリフトが無い為(今シーズン、平日のとおみ2は運休)、実質アルプス平からの下山路扱い。
只でさえ少ない滑走者が更に少なく、この時間になっても荒れが少ないのでした。

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16:10、ゴンドラ営業終了後はいいもり道場へ。
比較的難度の低いポールバーンで大回りの滑りをチェック。
この時間帯なると流石に疲労ピーク、荒れた急斜を攻める体力は残っていません…。

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16:40「最終59番」。
コス4、この日の最終乗客となりました。

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16:50、時間余ったのでとおみを2本回し、本当の〆滑。

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「最終65番」。
でもってスカ4でも「この日最後の乗客」に。
因みにこの日の滑走本数は55本/滑走距離は80㎞超。
人生五指に入るハードワークな一日でした。

と、こんな感じの第一次白馬遠征.二日目。
翌日は好天と強風に恵まれ(苛まれ)た最終日となりました。
つづく。

 

 

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2021.01.16

●1月19日【緊Q事態下】からの営業

えー、緊Q事態と云う名の「夜間(のみ)戒厳令」下となって8日目のトーキョート。
パチ屋さんの次に「生贄羊」の対象とされた飲み屋の主で御座います。

本日はそんな「武蔵野口の場末の酒場」営業インフォ、最終決定版。
今回の腐れ暴政に対して「resistance」か「obedience」か。
本当にシアンクレールしておりましたが、漸く指針決定致しました。

1月18日を当座最後の営業とし、19日から暫くオヤスミ頂きます。
戒厳令に入ってから開店時間を少し早めたりもしましたが、土台酒場が「19時までの酒類提供」って縛りを尊守する方が無理ってなもの。
別に悪いコトしてる訳じゃ無いのに闇営業(カンバンや入口照明消しての商い)するのも嫌ですし、何よりこんな状況下でオシゴトしていても「全く楽しくない…」。

尚、休業期間は2月7日までの予定ですが、多少前後する可能性もあり。
詳細/変更に就いては、随時弊ブログでup致します。

そんな訳で御理解/御了承の程を。
擱筆。

 

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2021.01.15

●2020/21.十一滑目「白馬五竜&Hakuba47」

えー、今週1/11(月)~13(水)は今シーズン初の白馬遠征。
ショートステイのスノートリップに出掛けて参りました。

今回のゲレンデは三日間通しで嘗てのオシゴト場「五竜&47」。
そんな訳での遠征初日、1月11日の滑走記で御座います。

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6:40、定点観測。
三連休最後の日は早朝気温-8~-9℃のとおみゲレンデ。
前夜の降雪量は山麓で10~15㎝、アルプス平では20㎝オーバーの新雪です。

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カクテルライトに照らされたピンストライプ。
土日祝はサンライズ営業のとおみゲレンデ、7時からのゲレンデオープン。

五竜のサンライズ滑るのって、2018年3月以来です↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/03/post.html

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軽く足慣らし6本。
ウォームアップ滑を終えるとそのままキャビン駅へ。

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7:30、キャビン乗り場に板デポ。
先着されているのは何時ものご家族。
駅舎にはゴンドラ営業開始時刻になっても50人程度の列。
この腐れ疫病下、通時のウィークエンドに較べ1/3以下の人出でした。

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8:30、アル3乗車。
オープニングのグランプリは濃い霧に覆われ視界不良。
ホワイトアウトまでは行きませんが、目視は全く利きません。
一本目は雪面状況を探りながらの滑りとなりました。

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8:40、2本目乗車。
おっ、薄日が射してきた♪。

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3本目。
霧間より姿を覗かせる、グランプリの一枚バーン。

この日のグランプリはソフトパックのピステ上に約10㎝オーバーの新雪堆積。
アプローチからして「キュキュ」と雪鳴き、「サクッ」と心地良く雪面を切り裂くトップ。
ターンの度に「ブヴォォン」と雪煙の舞う、スーパードライなアスピリンスノーです。

キレキレのカービングでは無く、ルーズに走らせてのスノーサーフィンの日。
浮遊感抜群のパウ滑が楽しめました。

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トップ部でもガスが切れてきました。
「パウ祭」狙いの方々は線下や水槽回り、ブナの樹林帯に一直線。
膝下まで埋まるディープパウを攻めておられます。
そんな訳でオンピステは「食べ残し」を楽しめる時間が長く続きました。

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眼下には白馬村を覆いつくす層雲塊。
「雲海」と云うにはチト高度低め、雲相も美しく無いかな。

しかし薄日が射したのもほんの小一時間。
アルプス平は再び薄ガスに覆われてしまいました。

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9:40、一旦下山していいもり道場へ。
昨冬は異常暖冬の影響で、シーズン中殆ど「土のゲレンデ」だったいいもり。
此処が「使える」と、悪天時のコースチョイス幅が格段に広がるんですよね。

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コス4線下(大町側)。
トラックはあらかた食い尽くされてますが、下地のガリ感は無し。
斜度の緩まないコースなのでスキーが沈んでも滑走速度を維持出来ました。

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コスモリバー(ポールバーン)。
こっちもモサ感全開、やっぱりゲレンデトップに較べると雪が重い。

コス4を6本回し、再びグランプリへ向かいます。

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10:40、グランプリは相変わらずパッとしない気象コンディション。
ソフトパック+ディープパウが故にバーンもモサ化進行しています。
「視界不良を押してヘビロテするコンディションじゃ無いな…」。
如何やら今日は「グランプリの日」では無いらしく、47方面に向かいました。

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11:10、47.ルート1。
ガスは切れているものの、フラットライトでバーン目視の難しいコンディション。
此処もモサ感が強いものの、早めに雪面を捉えればミドル~ロングで回せます。

ただ急斜の分、R2の方が滑り易いコンディションでした。

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ルート1.ボトム。
こっちは何時も通り、吹き溜まりの下にはガリ感全開のアイシーな下地。
と、R1.トップ/R2/R1ボトムをランダム回ししていると…。

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12:20、太陽さんコンニチワ☀。
これは本格的に晴れの予感?。

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まるで白馬村に滑り下りてく様なロケーション♥。

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でもって丁度ランチタイム刻。
47の看板コース、R1には人影無し。

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Happy Hour」が続きます♪♪
この機を逃すテは無く、ラインCをヘビロテ。
雪面状況を目視で拾えると、やっぱり出せる速度域が全然違います。
やや荒れでグリッピーなものの雪自体は良い(+人居ない)ので、充分ロングで回せました。

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13:15、グランプリは相変わらずの薄ガス模様。
で、この時間帯から滑り手のコンディションが「ガス欠」、つーか完全に「エンスト」。
前日殆ど寝れてないのが響き、身体が動いてくれません。
スキーがこれ程「重く」感じるのも珍しい…。

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14時以降は緩斜面回し。
いいもりのパウダースノーコース(ポールバーン)/とおみゲレンデで基礎練タイム。
各5~6本づつ回して残存燃料「EMPTY」、もう搾りカスも残っていません。
と云う訳で異例の早期撤収、残り2日あるので16時前の板仕舞いと致しました。

と、こんな感じの第一次白馬遠征.初日。
滑りのメカニズムが微妙に狂い、大回り「絶不調」になる二日目が待っているのでした。
続く。

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2021.01.14

●1月14日【緊Q事態下】からの営業

えー、武蔵野口の場末の酒場、本日の営業案内。

未だ「進む」か「退く」か、明確な答えを出しあぐねている主で御座います。

取敢えず今日から今週一杯は、出来得る限り規制の範囲化で開けてみようかと。

恐らく来週から暫くオヤスミに入ると思い鱒。

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2021.01.13

●白馬より帰投

えー、今シーズン初の白馬遠征は二泊三日の五竜3days。
先程トーキョーに帰投、自宅に戻ってきた所処です。

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三日間のお天気は概ねSnow-forecastさんの予報通り。

Screenshot_20210110-hakuba-goryu-snow-fo
一日目/パウ祭、二日目/フカフカピステン、三日目/ソフトパックのグルーミングバーン。

ロングターンが絶不調のドツボに嵌りましたが、そのスランプも解消。
技術的な面でも良いきっかけを掴んだ遠征でした。

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まぁ兎に角良く滑った。
三日間で回したリフト本数は約140本、走行距離200㎞。
アル3/グランプリだけで60本以上滑ったんじゃないでしょうか。

来週は八方尾根へ遠征の予定です。

 

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2021.01.12

●2020/21.十滑目「丸沼」

えー、本日は例に由ってのスキーライフなお話。
先週1月7日のは「2020/21シーズン」節目の10滑目。
今季初となる水上沼田エリアへの遠征、丸沼高原に逝って参りました。

この日は珍しく「スキーバス」使ってのゲレンデアクセス。
年末年始の戸隠遠征、三連休明けの白馬遠征の間が一週間開き、その間に何処かでもう一本挟んでおきたい所処。
そんな訳で手頃な中斜面の多い丸沼をチョイスしたのでした。

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11ː10、アクティビティスタート。
5シーズン振りの丸沼、先ずはロープウェイ乗って山頂まで。
今日は「繋ぎ」的な調整滑、5時間も滑れりゃオケーです。

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ゲレンデトップに聳えるは丸沼のランドマーク。
日光白根山を拝むのも久し振り。

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天気の良いうちに📷パシャ。

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近景📷パシャ。
実は未だ日光白根山.未登頂の私め。
何時かトレランであの頂を踏んでみたいなぁ。

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さーて、ショートタイムだけどガッツリ滑りますか。
ゲレンデトップからゴンドラ乗り場までは3㎞超のロングラン。

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からくら。
但し前半パートは殆ど緩斜面。

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ローズ上部。
流しながらカメラを取り出し、写真撮れるユルさです。

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バーンコンディションは極めて良好。
氷点下の冷え込みと強風に叩かれたピステは「カチッ」とアイシーに硬化。
それでも下地は良質な天然雪、ポジションさえしっかりしていればエッジも流されずに噛んでくれました。
フルカービングのミドル~ロングターンが楽しめました。

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しかし最大の誤算がコレ。
丸沼の中核とも云えるバイオレットコースを回す「第5」が…、

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動いてません…。
と、云う事は。

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バイオレットが単体で回せません。
丸沼一番人気のバーンがヘビロテ出来ず、通過コース扱い。
確かにゲレンデ動線上では支障ありませんが、この間引き営業は如何なものかと…。
うーん、これなら新幹線で石打行った方が良かったかなぁ…。

尚、索道員さんに聞いた所処、今季の第5は慢性的な機械不調。
根本的な解決には当分時間が掛かると仰ってました。

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1155、仕方ないので第4に向かいます。
緩斜面のブルー+吹き上げ強風でスキーが全然走りません 進みません。
3本回して「諦めました」。

因みに過去十数回訪れている丸沼ですが、その殆どが3月のニューモデル試乗会。
春季のブルーコースは雪不足でクローズ、従いココを滑ったのは初めての事なのでした。

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12:35、続いてゴールドに向かいます。
400mの短いコースですが、適度なアンギュレーション+中急斜面と好みの構成。
地形的に奥まった箇所にあり、日蔭化するのも早い「地味~」なバーン。
一番「丸沼っぽくない=キャピキャピしていない」雰囲気のコースです。

滑ってるゲストが殆ど居ないので、午後になってもフラットなコンディションを維持していました。

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今となっては絶滅危惧種のシングルリフト、第7。
石打のチロルが撤去、狭山のシングルがエスカレーターになった今、首都圏日帰りエリアでは唯一となった「お一人様リフト」です。
暫くココで小回り特講トレ。

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ゴンドラより望むローズ下部。
ローズ下部~バイオレットは丸沼の中でも最も美味しい中斜面コース。
しかし第3も止まってるので、何れも単体で回す事が出来ません。

しょーが無いのでロープウェイ回ししていると…。

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13時頃から強風の立ち具合が本格化。
只でさえ減速運転のゴンドラが更に牛歩運行/しかも良く止まる…。
風の最も強い時間帯では山麓→山頂まで20分を要しました。

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そんな時はヤマレコウオッチング。
至仏山。

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武尊山。

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「日光」白根山より望む「草津」白根山。
午前中はくっきりと山容を現していた燧ケ岳は午後になって雲隠れ。
四阿山と浅間山の雄姿は望めず終いでした。

丸沼高原からの山座同定集はコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/04/201415-e5e7.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/04/201314-ff89.html

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山じゃなくて沼も一写。
高原名の元ネタ「丸沼」。

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暴風に煽られ、揺れる搬器。
非道い時にはホント、こんな感じでした。

この運行速度(約7~10㎞/h)だと1時間×2本滑るのが限界。
ロープウェイ回しは諦め、ゴールドでお一人様リフトを回す事に致しました。

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天気晴朗ナレド風強シ。
幸いな事に14時半頃から強風はやや落ち着き、乗車時間も15分程程に。
ロープウェイ営業のラスト1時間(最終15ː30)はゴンドラ回し。

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15:50、〆はイエロー回しでお茶を濁します。
吹き上げ強風+緩斜面で全くスピードに乗れません。
少し時間は余ってまししたが3本滑って〆、板仕舞いに致しました。

あ、そー云えば今日は休憩一回も入れなかったなぁ。

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16:30、撤収
2015年12月以来、5年振りに訪れた丸沼。
何時の間にかスキーセンターがオサレに生まれ変わっていました。
スキー産業不況のこの時代、ゲレンデ設備に新規投資出来るとは「流石」人気の丸沼です。

と、こんな感じの丸沼デイリースキー。
因みにこの夜も帰東後オシゴト、20時半からお店開けてるのでした。
おしまい。

 

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2021.01.11

●1月11日~13日(休)

えー、定休日が不定休な当店、今週のお休み案内。
1月11日~13日は三連休を頂きますので御留意下さい。

今年は腐れ伝染病の影響もあって年末年始のミヤコ帰京はお流れ。
大晦日/元日以外はマジメに商いしておりました。
そんな訳で今週と来週に分割しての「Xmas&Newyear休暇」。
必「要」で必「急」なライフワークに勤しんで参ります。

尚、1月14日(木)以降の営業は今んトコ未定。
理不尽な要請(強制)に「屈従」するか「徹底抗戦」するか。
未だ決めかねておりまする。

 

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2021.01.10

●「加湿器」復活

えー、「緊Q事態宣言」と云う名の飲食店虐めに入って3日目。
「悪い子(時短要請無視)」になるか「良い子(上意に従い20時閉店)」になるか。
未だ営業指針を決めあぐねている、瓦解坂の酒場で御座います。

そんな鬱陶しいハナシは扨置、本日は1月4日ログの続篇↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/01/post-4bc526.html
当店の「モイスチャー情報」になりまする。

昨年末は12月30日、半世紀の生涯を終え鬼籍に入ったウチの加湿器(=電気ポット)。
一昨日、その後任がお店にやって来ました。

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外箱。
はい、皆様お察しの通り…。

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全く同じモノです。
1970年代製造の東芝製電気ポット「PL-551」。
「40~50年前の家電なんて残ってないだろうなぁ」
と思いつつ、駄目モトでオークションサイトを調べていたら…。
何とヤフオクで同型/同柄のものが出展中(しかも新品)、即.落札致しました。

因みに後ろが昨年まで働いていた前任、手前が今回入店してきた後任です。

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「新品/未使用」の上に「保証書」と「修理店一覧」付き。
これなら故障時のアフターケアも万全…かな?。

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この世に生を受けて約45年、初めてその責務を全うする電気ポット。
「シュンシュン」湯煙を立てる姿は、心成しか嬉しそうです。

そんな訳でモノこそ変われど、以前と変わらぬ風景。
店内の湿度を潤しているウチの加湿器なのでした。

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2021.01.09

●2020/21.九滑目「戸隠」

えー、本日は令和3年の1月1日.プレイバック。
大晦日/元日は一泊二日で戸隠遠征、2020年の「滑り納め」と2021年の「滑り初め」をして参りました。
そんな訳での戸隠2days滑走記、その2で御座います。

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8:20、元日の戸隠は予報通りの大雪⛄、そして強風🌀。
Snow Forecastさんの予報(40km/h)よりはマシな吹雪具合で少し安心。
それでも
「ビュービュー」「ゴーゴー」とブリザってます。
うーむ、二日続けて極寒下の修行的スキーライフな悪寒…。

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リフト営業開始を待つのは「ワンピ」に「GS板」のjr軍団。
「元日の朝イチ」でこの「悪天」、カタギ(一般人スキーヤー)の姿は殆ど見られません。
尚、この吹雪もリフト運行には影響無く、定刻通(8:30)りの営業開始となりました。

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8:30、アクティビティスタート。
「2021年.初滑り」一本目は安全策取って白樺から。
しかしピステ上には予想以上の新雪が乗り、バーン一面膝下パウ。
白樺くらいの斜度だとスキーが全然走りません。
リスク避けたコース選択が却って藪蛇でした…。

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そんな訳で2本目からはココ。

P1050096
やっぱりチャンピオン♪。
ディープ&ドライな膝下パウ、そして新雪遊びに絶好の急斜面。
「雪の波間を泳いでいる様な浮遊感♪」に「水面を切る帆先の様なスキーの抜け♪」。
上質なフェザー思わせる雪面タッチは官能的の一言。
思わず「ウッヒョー♥」と声を上げてのスノーサーフィンタイム。

ワンピ軍団は岩戸のポール/基礎屋さんは白樺/バウキチの皆さんはアドベンチャーorチャレンジのオフピステに向かうので、早い時間帯のチャンピオンは意外と穴場。
幅広バーンは手付かずラインの宝庫で、手あたり次第に「ノートラック食べまくり」。
約1時間は「チャンピオン専」で回してました。

でも、

この日は、

心の底から、

ホント後悔…。

知り合いからパウ用の太板借りてくりゃヨカッタ( ノД`)…
(痛恨)

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おっ、迎春の御来光♪。
アドベンチャーより出ずる、令和3年の初日の出。
皆さん、アケマシテオメデトウゴザイマス。

P1050099
9:30、漸く雪も「上」から「下」に降る様になってきました。
営業スタートから1時間、強風は意外と早い時間に収まってくれました。

元日の戸隠は午前中大雪も大晦日に較べると少し高湿、降雪の結晶も大きめ。
吹雪が収まると、昨日比少し暖かく感じられました。
まぁマイナ7℃で「暖かい」ってのが、適切な表現かは解りませんけどね。
それ程大晦日の冷え込みが厳しかった、と云う事で。

P1050103
9:50、チャンピオン「完食」の後はアドベンチャー。
流石に結構踏まれてますが、其処は戸隠「魔法の粉雪」。
吹き溜まりに突っ込んでもスキーの抜けは良好、そして心地良い雪面タッチ。
両足の高低差に気を付けていればアグレッシヴなショート回しが楽しめました。

この日の戸隠はフィールド一面が踝上~膝下のディープパウ。
ピステエリア自体が殆んど「オフピステ状態」の新雪量でした。

嗚呼、

ホントに今日は、

パウ板の日だったなぁ…。

P1050104 
10:10、一旦越水を離れ、瑪瑙エリアへ。
第6は大雪の影響でリフト営業見合わせ中、第5でしゃくなげを回します。

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しゃくなげ。
前日同様モサ感強いコンディションも、昨日丸一日滑ってたので慣れてきました。
両足同調でスキーを身体から離し過ぎない様、ミドル~ショート回し。
第5回しの最中に第6営業開始のアナウンス、めのうに向かいます。

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10ː35、第6乗車。
アルペン色の強い越水に較べ、瑪瑙エリアは一般ゲストの比率が増えます。
何だかフツーのリフト乗り場な風景。

P1050110
めのうは楽~にロング回し。
越水より標高200m上がると更に雪が軽くなり、走破性抜群のシャローパウ。
緩いスロープ/ソフトパックの割にスキーが走りました。

P1050113
昨日と同じパターン。
何時の間にか雪は止み、時折薄日が射して参りました。

この日は寒さ、つーか「痺れ対策」で定期的に休憩を挟んでのアクティビティ。
11時から約30分の小レスト取った後は、再び第3を回します。

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11:50、高妻コース。
アドベンチャーと高妻を中心に、チャンピオン/白樺をザッピング。
高妻は深い新雪が適度に踏まれ、モサ感はあるももの滑り易いコンディションになっていました。

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12:50、飽きてくるとめのう/しゃくなげへ。
13時半からお昼ゴハン、40分休んで戦闘再開。

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おっ、中社第2が動いてる。
この日(元日)までクローズしていた中社エリアですが、索道が試運転中。
翌日にはコースオープン、今シーズンの営業開始となりました。

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14:30、午後のチャンピオン。
新雪完食→踏まれてグサグサ→難度の高いナチュラルバーン化。
この緩みの無い崖急斜、ここまで荒れちゃうと私めの技量ではスペックオーバー。
1本滑って退散 戦術的転進致しました…。

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白樺は楽チン、但し基礎屋さんが多く大回りのラインは取れません。

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愛すべきスノーマッドたち。
一般的に元日ってのは、おせちと雑煮を摘まみつつ、ニューイヤー駅伝なぞを観つつ朝飲み。
お昼過ぎから初詣なぞに出掛けて、穏やかに一日を過ごすものです。
決して朝からマイナ気温ふた桁の寒冷下で、アウトドアに勤しむモノではありません。
そんな訳で「生粋の雪莫迦」たちの姿を写真に収めるのでした。

尚14時を過ぎると次第に天候良化。
スキーヤーの影が雪面に投影する、明るい陽射しになってきました。

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ラスト1時間はめのう回し。
此処にも愛すべき雪莫迦たち。

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でもって、一応ココは上っとかないとね。
第6降り場の前斜面を上ると瑪瑙山、僅か30秒登るだけのピークハント。
正面には飯縄の双耳峰が穏やかな山容を見せていました。

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16:30、営業終了/撤収。
「嗚呼、今日も寒くて楽しい一日だった♪」

と、こんな感じの2021年「初滑り」滑走記。
「おせちもイイけどカレーもね」じゃないですが、今度はパウダーでは無くハードパックなコンディションの日に訪れてみたいと思い鱒。
おしまい。

 

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2021.01.08

●1月8日【インフォ】からの営業

えー、本日は松の内明け。
和装を召しての商いも昨日にてお終い、軒先の迎春飾り付けもお片付けです。

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今日より白の正装、何時のバーコートを身に纏ってのオシゴトです。

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正月飾りも仕済、近くの神社さんへお納めに行かなくっちゃ。

と云う訳で新春気分も昨日でお終い。
今日からは平熱の日常に戻ってのオシゴト、の筈で御座いました。
それが「平熱」所処か「煩慮の患熱」に魘される日々の始まりになろうとは…。

本日1月8日よりトーキョー(+3県)では、悪夢再びの「緊Q事態宣言」が発令。
都では数える事「三たび」「四たび」「五たび目」の暴政発動です。
しかも今回は「自粛」「要請」なのに罰則規定のお年玉付き。
「飲食につながる人の流れを削減・制限していくことが大きなポイント」
コレは某西村氏の会見コメント。
うーん、如何やら国と都は本気で飲食店を「焚書坑儒」にする心算みたく。

でもって武蔵野口の場末の飲み屋、本日からの営業インフォですが。

方針、未だ決めかねておりまする…。

「オイオイ、あと4時間でカンバン出しの時間だよ」。
今回に関してはそれだけ迷っているのでして。

取敢えず御来店予定の方、20時以降は御電話下さい。
出たらやってるし出なきゃやってません。

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2021.01.07

●1月7日(木.遅)

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス7日目。
こんな序出しも本日が最後、明日は松の内明けで御座います。

でもって本日は臨時の御案内。
今夜は営業開始がチト遅れ、20時半のお店OPENと成増。

理由はお察しの通りです、はい

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2021.01.06

●スケープゴート

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス6日目。

でもって新年早々、甚だオメデタクない話。
国と百合子が結託した、新たな飲食店虐めが明後日より発令されます。
で、ウチは如何するかと申しmust。

営業〆が20時って、ウチはオープンが19時。

開店.即ラストオーダーで営業時間は1時間。

何のコントですか、コレは…。

「オリンピコはオッケー」「満員の通勤電車は問題無し」「人海蠢くデパ地下はスルー」。
で、パチ屋さんの次は飲食店が「生贄羊」に指定されました。
まぁ夜間に酒売ってる様な下賤の輩は「身の程を弁えなさい」て事なのでしょう。
それに日本は伝統的にサービス業従事者(飲食以外も)に対する社会的地位が低いですしね。

当方は飲み屋の主、正直申し上げて「飲み屋の理屈」でモノ語ってます。
が、それでも都や国の施策には納得し兼ねる事が大杉です。
例えば要請(強制)期間が「今月末」迄ってのが信用出来るのなら、我慢出来る範疇。
謹んで時短要請(=休業)を尊守致しますが…。

けどそれも、過去の事例からして信憑性ゼロ。
どーせ「あと〇週間延長します」てのがオチかと思われます。
だって風邪が最も流行るのは、12月じゃ無く1月2月なんだもの。
とか云ってるうちに宣言期間が1/31→2/7に先延ばしされました。

そんな訳で明後日からの瓦解坂のバァ、営業インフォですが…。

今んトコ未定です…

「進む」も「退く」も茨の道。
取敢えず今日明日はフツーにやってます。

 

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2021.01.05

●2020/21.八滑目「戸隠」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス5日目。
新年早々碌でも無い宣言発令が決定した「百合子の街」で御座います。

なーんて腐れ枕は扨置き、本日は先週末の滑走記up。
大晦日/元日は、今シーズン初となる戸隠遠征に逝って参りました。

「中.急斜面主体の頃合いなコース難度」
「コンパクトで効率の良いゲレンデレイアウト」
「丁寧に行き届いた圧雪メンテ」
「主戦索道となる3つのリフトの高機動力」
「北信五岳、頚城三山、北アルプスの圧倒的スケールパノラマ」
「競技色の強い芸風と、圧倒的多数なスキーヤー比率」
「今となっては希少派、ゲレンデを漂う硬派な雰囲気」

と、個人的に好みの要素満載のスキー場。
そんな訳での戸隠2days滑走記、大晦日篇になりまする。

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8:35、大晦日の朝に「初日の出」ならぬ「晦日の出」
長野市も前夜から雪が降り続き、長野駅→戸隠のアルピコくんもダイヤ遅延。
それでも20分程度の遅れでゲレンデ到着なら御の字です。

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8:45、アクティビティ開始。
この時間帯、リフトに乗ってるのは殆どワンピのjr達。

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さーて「2020年.滑り納め」開始♪。
1本目は例に由って高妻から入りますが、

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コレが思ってた以上に「深いっ」
ピステ上には約20㎝の新雪が積り、序盤~中盤部は斜度不足でスキーが走らず。
スピードも乗らないので下地も捉えられません。
うーん、コレは余り楽しく無い…。

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二本目はアドベンチャー。
こっちの方がパウランには頃合いの斜度。
殆ど食われちゃってますが、雪が軽いので吹き溜まりでも軽快にトップが抜けました。

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三本目はチャンピオン。
下から見ると「壁」、上から見ると「崖」
平均斜度28度!!!(Max31度)のエキスパート向け一枚バーン。
オールドファンの方には「戸隠Aコース」と云った方がしっくり来ますかね。

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やっぱりココ楽しいっ♡
ピステ上には約15㎝のドライパウが乗り、スラ板には程良い新雪コンディション。
しっかり踏めば下地に届き、ルーズにいなせば浮遊感抜群のスノーサーフィン。
それほどパウダー好きでは無い私めですがコレは堪らんっっ♪♪♪」
それにしても戸隠の雪は「軽いっ♪」。
此処んトコ、湯沢の雪に慣れてた所為で、猶更その良雪具合を実感出来ました。

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この日の戸隠は越水でマイナ5~7℃、瑪瑙でマイナ10℃。
Snow Forecastさんの予報(₋10~₋13℃)よりは少しマシも、まぁキンキンに冷える事。
粉雪舞ってるから「雪⛄」?
空一面の鉛曇天だから「曇り☁」?
微かに陽光が射し続けてるから「薄晴れ☀」?
結構風が立ってるから「吹雪🌀」?

と、何だか良くワカンナイお天気

まぁ何れにせよ「寒く」「冷たく」「痛い」事に変わりはありません。

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以降はチャンピオンをヘビロテ。
スタートから4~5本はノートラのライン取りが楽しめました。

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時折アドベンチャーを回すコースチョイス。

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10時半を回るとやや天候良化も、この時間帯から第3が混んできました。
チャンピオンも食べ尽くしたので河岸替え、瑪瑙山方面に向かいました。

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10ː45、第6からめのうコースへ。
連絡路は雪大杉でトラバース路になっています。

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おっ、晴れて来たっ♪。
しかし気温は全然上がりません。
この辺りから手足の指先感覚がアヤしくなって参りました。

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めのうコース。
第3からの各コースに較べ、フラットなバーンコンディション。
何よりコース難度が一段下がるので、より積極的にスキーに働きかけられます。
中盤以降の中.緩斜パートでは快適なミドル~ロングターンが楽しめました。

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続いてしゃくなげ。
オープニングから2時間半、この時点で両足の土踏まずから先は「完全麻痺」。
「寒い」→「冷たい」→「痛い」→「痺れる」→「感覚喪失」の五段活用Maxです。
うーん、流石にコレは堪らん…。

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11ː55、体力回復 体温回復の為、少しアーリーなランチタイムに入るも…。
シャルマン戸隠は大混雑、食券券売機は長蛇の列で約30分待ち。
この極寒コンデションに耐え切れず、流石の雪猿さんたちも早めの昼食入りみたく。
「こりゃ時間の無駄」と休憩中止、再びゲレンデに戻ります。

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この日は殆ど回さなかった白樺。
流石にこの時間帯になると、第3からの各コースもモサモサと荒れてきました。

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13ː00、正面に戸隠の表山群が望める様になってきました。
左端の八方睨より戸隠山、険峻屏風の右には九頭龍山。
この天気で山景は諦めていたので、薄ら覗けただけでもラッキーです。

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暫くすると高妻山も望める様になってきました。
中央右のピークは五地蔵山、高妻のピラミダルな頂には少し雲が掛かっていました。

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13時半からは再びめのう~しゃくなげ回し。
しゃくなげコースは中盤以降「もさっ」と荒れたバーン。
めのうコースの方が比較的フラットなコンディションを維持していました。

尚この日は「とがっきーA/B」と「シルバー」には向かいませんでした。
だって廊下が長くて漕ぐのが面倒なんだもの…。

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14ː00、黒姫山もほんの一瞬、その山容を覗かせました。
中央の白い突起は小黒姫、山頂は右側の外輪山です。

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14ː15、漸くのランチタイム。
ブーツを脱いで「完全麻痺」している両足の感覚回復に努めます。
ホットコーヒーの缶を当てたり、両手でゴシゴシと摩擦したり…。
指先感覚を取り戻すのに、20分×2の時間を要しました。

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15ː00、戦闘再開。
体感温度はマイナス二桁の極寒下、苦行荒行の如く滑り続ける雪猿たち。
流石、国内有数の硬派(スキーマッド)な芸風を持つ戸隠。
ゲレンデに漂う空気は「修行」や「合宿」のそれ、レジャーな雰囲気は全くありません。

雪ニモマケズ
風ニモマケズ
寒サニモ荒れた斜面モマケヌ
丈夫ナ身体ト精神ヲモチ
イツモ元気ニ滑ッテヰル

サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

レスト後は第3を数本回し、ラストはメノウで基礎練して〆。
翌日もハードワーク(&Freezing)が控えているのでも、16時での撤収と致しました。
しかしこの気象コンディションで良く37本も回したモンだ…。
つづく。

 

 

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2021.01.04

●「三が日営業」後記

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス四日目。

今日より仕事始めな方々も見受けられる日中の都心ですが、それでも街を行き交う
人の姿や車の数は疎ら。
未だ緩~い「迎春気配」、そして重~い「緊Q宣言」の空気が漂う、三が日明けの月曜日で御座います。

所処で今年のお正月は2日からお店開けている瓦解坂のバァ。
「正月休みを返上するほどオシゴト大好き♥」
な訳では無く、今年はミヤコに帰京せず武蔵野滞在の年迎え。
単に「他にやる事ないから」ってのが真面目に商いしている理由です。
それに大晦日/元日は戸隠でスキー三昧、気持ちもリフレッシュ出来ましたしね。
そんな訳での三が日、2日と3日のオシゴト「プレイバック」です。

「坊主が閑古鳥を飼いつつ、団子を食べながらお茶を挽く」
正直、そんな腐れ暇を覚悟しての三が日「仕事始め」。
所処が新春早々「嬉しい誤算」、この二日間はウィークエンド並みの忙しさ。
8つの椅子は早々に埋まり、結構な数のゲストをお断りしてしまいました。

顔見知りの常客さんに加えて一見さんが多かったのは意外でしたが、三が日の晩刻にやってるお店と云えば「ファーストフード/ラーメン屋/コンビニ」程度しかありません。
行き場の無い「迷える子羊」な方々が、途方に暮れてドアを開けられたのでしょう。

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2日は開いてるお店皆無、3日はチラホラ3~4軒程度の瓦解坂。
今宵4日は仕事始めのお店も多く、約半分の飲食店がオープンしていました。
それでも22時過ぎるとこの過疎っ振りですけどね。

 
所処で三が日にお店開けるのはウン十年振りの私め。
折角の迎春営業なので、松の内までは和様の身仕舞いでオシゴトしております。
此処半年ばかり着物を召す機会が無かったので、却ってこれも良い機会。
因みに御召しは偽大島、汚れや痛みを気にしなくても良い化繊物で御座います。

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久~し振りのオキモノも「雀百まで踊り忘れず」。
着付けや所作は身に染み付いています…が、
「このナリでカウンター立つのは話が別」

シェイクやステアしてると、兎に角袖が邪魔。
特に洗い物が溜まってる際には、袖でグラスを引っかけ「ガシャン」しないかヒヤヒヤ。
多忙時には仮紐で襷掛けして作業する事も屡々でした。
あと着崩れすると直せない状況なので帯はいつも以上にキツキツ。
締め付けも苦チイ…。

まぁそれでも恙無く二日間のオシゴト終了。
オキモノシゴトに慣れた頃には、この「和装営業」も終わってるんでしょうね。

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●天寿

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス4日目。
三が日も明け、本日より仕事始めの方々も多い事でしょう。

所処で冬の到来も愈々本格化、低温低湿の乾燥した日の続く此処トーキョー。
一般的に湿度が40%を割り込むと風邪やインフル等のウイルスが活発化。
しかも「よりタチの悪い」チャイナウイルス跋扈中の御時世で御座います。

そんな訳でウチも12月中旬より加湿器を配備。
店内の湿度調整はコレで万全で御座います。

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「シュンシュン」と湯煙を立てる電気ポット。
昭和50年代に製造された東芝製「PL-551」、去年も現役で働いておりました。

え、「加湿器のハナシじゃないのって?」。
はい、「加湿器のハナシ」ですよ。

何せ40年以上前のモノですから、温度調整機能や沸騰検出機能なぞはナッシング。
従い「沸騰していようが」「ポット内の湯量がなかろうが」電熱線は常にフル稼働。
ひたすら「お湯を沸かす=加熱する」事のみに特化した製品なのです。

そんな融通の利かない働きっ振りなので、0.85ℓ容量の中身は約1時間半で空っぽ。
営業中(19~24時)の気化量は約3.5リットルに達します。
と云う訳でこのポット、下手な加湿器より室内を潤してくれるのでした。

しかし…。

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12月30日、遂に天寿を全う致しました。
恐らく経年劣化からくる電熱線のオーバーヒート。
突然その営みを止め、ウンともスンとも言わなくなってしまいました。

2020年最後の営業日を待ってたかの様に、その役目を終えた電気ポット。
「年内は頑張ったけど、一冬の間はもう持たないよ…」
疲れ切った姿からは、そんな呟きすら聞こえて参りました。

「昭和に生まれ」「平成を生き」「令和の御代」まで凡そ45年の生涯。
長い間頑張ってくれて本当におつかれさま、ゆっくりと休んで下さい。
尚、後任の加湿器は今週末~来週頭に届く予定です。

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2021.01.03

●2020/21.七滑目「石打丸山」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス 3日目。
本日は遅れ馳せ乍らの滑走記up。
一週間前は12年27日、今季3度目となる石打丸山に逝って参りました。

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7:55、中央口到着、即.板デポ。
毎度恒例、大人げないルーティン。
この日の石打は早朝からして3~4℃、氷点下に届かない「ヌル~い」気候。
山麓部は暖かさから湿度も高く、エアブラシを吹いた様な薄ガスに覆われていました。

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8:30、アクティビティスタート。
営業開始時刻から次第にガスは切れ出し、ホッと一安心。
銀座/チロルまで上ると視界もクリアになっていました。

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オープニングは銀座ゲレンデ。
フラットライト気味もまずまずの可視コンディション。
バーンは日中の融雪と夜間の冷え込みで、目の粗いザラメのピステでした。

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大丸(観光3)と山頂(クワッド)はまだ動いてません。
これだと運行開始は多分9時前後、それまでは観光2とサンライズEX回し。
大丸はパスして中央高速トリプルから山頂に向かいました。

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9:10、山頂ゲレンデ。
石打の「看板ゲレンデ」オープニングタイム、流石に皆さん狙って来ています。

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コーデュロイの一枚バーンには次々とシュプール跡が刻まれていきます。
キレーにピステン掛かった一枚バーンは新雪由来のソフト&ドライなコンディション。
低標高(Top/920m)の石打としてはベストと云って良い、上々の雪質です。
ただソフトパック過ぎるのが災い、角付け~荷重でエッジが沈みがち。
うーん、こりゃバーン荒れるのも早いかなぁ…。

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うーん、キモチ良いっ♥。
しかし一本目からしてソコソコの滑走者、ピステ幅も昔に比べると狭い。
結局高速ロングでは回せず終い、ミドル~ショートでクワッド沿いを攻めてました。

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山頂クワッドより、谷川連峰のシルエットを望む。
左端より七ツ小屋山~武能岳~茂倉岳~谷川岳主脈を経て右端に万太郎山。

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うっひょー♪、絶好のスキー日和♥
9時半を過ぎると空を覆っていた雲もすっかり引き、見事な冬晴れに。
この日の石打、SNOW-FORECASTさんの予報では終日曇/時々晴れ。
こーいう「良い意味」での予報外れは大歓迎です。

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蒼天に煌く白銀バーン、暫くは山頂回し。
10時を過ぎると流れ込みのピークを迎え、滑走ライン取るのもやや難しく。
7本回して一旦山頂撤収、ゲレンデボトムまで下りる事に致しました。

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パラダイス(尾根)からグリーンを経て、

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銀座から観光口、

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ダイナミックへのダウンヒルラン。
スキーの引っ掛かるウェットな雪質も、滑走者が少ないお陰でどフラットを維持。
殆ど貸切バーンなので思いっ切りロングで回せます。
ダイナミックも7本回し、中央~ハツカ石に向かいました。

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この前日にオープンしたジャイアントを摘み食いして、

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10ː55、同じくこの前日からオープンしたハツカ石へ。

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ハツカ石スーパーはコンディション今イチ。
ゲレンデの除雪が行き届いておらず、バーン幅が通時の半分くらい。
その分圧雪部分の荒れ進行も早くなっていました。

今シーズン三度目となる石打滑ですが、この日が初の全山オープン日。
全面滑走可だと各エリアを徘徊出来るので、山頂「一本被り」になりません。
ツアースキー的と云うと大袈裟ですが、こんな風にゲレンデチョイスを楽しめるのも石打丸山の魅力です。

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ハツカ石から大丸に向かいます。
中央高速トリプルより眺める、湯沢の街(村)並みと谷川連峰の山々。
数ある石打「ビューポイント」の中で五指に入る好きな構図です。

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11:45、この日初めての大丸。
ココが思っていた以上のグッドバーン。
山頂に較べてパックが硬く、スキーを走らすには絶好のコンディション。
強いエッジングからのフルカービングがビシバシ決まります。

全山オープンしているのでゲストの滑走エリアも極端に偏らず、混雑具合/コース荒れも微少でした。

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そんな訳で暫く大丸回し。
うーん、ホントにフラットなバーンです事♪。
背後に佇むのは石打のランドマーク.飯士山。

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南奥には白妙に煌めく巻機山。
ピラミダルな割引岳から穏やかな山容の本峰、手前にニセ巻/右奥に牛ヶ岳。
マッキー四頂もくっきりと望めました。

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12:20、2時間振りに山頂カムバック。
山頂クワッド上部から見返る魚沼盆地と越後の山々。
これもお気に入りのPhotoスポットです。
但し越後三山には棚雲が掛かり、八海山以外の頂を望む事は出来ませんでした。

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武能岳と茂倉岳。
谷川岳馬蹄縦走、後半パートの山々。

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谷川岳主脈の雄、万太郎山。

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13時を回ると山頂ゲレンデは次第に日陰に入ってきます。
こりゃクラスト入る前に滑り込んどかなきゃ。
と云う訳で午後からは山頂と大丸の両コースをヘビロテ、6~7本単位で交互に回していました。

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13:30、シュプールの窓より望む飯士山。
ランチタイム…つーより、この日初めて取る休憩。
気付けばオープニングから5時間、ずーっと滑りっ放しでした。

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14:10、アクティビティ再開。
コレも毎度恒例の構図、山頂から望む魚沼盆地と影自撮。

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バーンは可也荒れてきました。
山頂ゲレンデは殆ど日陰化、ラギット+クラストと手強いコンディションに。
この日はこの1本で山頂切り上げ、ゲレンデミドル~ボトムへと河岸を変えました。

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所処でこの日の石打は、

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年末年始休暇に入り最初の日曜日。

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結構な人出で賑わっていました。
それでもリフト乗車待ちは殆ど無し、長くて1分程度。
スロープの混雑もショート~ミドルターンなら問題無く回せるレベル。
正直もっとエグい「激混み」を覚悟してたので肩透かし、嬉しい誤算でした。

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16時にになるとナイター照明に灯が点りました。
ランチ後は銀座/観光口/ハツカ石と各エリアを数本ザッピング。
ラスト1時間は最も良コンデションを維持していた大丸回しで〆と致しました。

と、こんな感じの石打滑走記。
それにしても12月に三度も石打で滑ったのは久し振りの事。
今年の石打は例年よりハイシーズンが長く続きそうです。

で、年末年始からは戸隠/白馬方面への遠征が続くので、暫く石打とはサヨウナラ。
次回訪れるのは1月中下旬頃になると思い鱒。
おしまい。

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●アルピコの車窓から

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス三日目。
昨日は「武蔵野口の場末の飲み屋」令和3年の仕事始め。
「坊主」が「閑古鳥」を飼って「団子」を食べつつ「お茶を挽く」腐れ暇を覚悟してましたが、コレが想定外の嬉しい誤算。
一時は満席近くになり来客を断る盛況振り、ホントに有難い事で御座います。

所処で昨年の年越し/今年の年明けは戸隠でスキーライフ2daysの私め。
宿は長野駅近くに取り、アルピコさん使ってのゲレンデアクセスでした。
年末年始の長野は折からの大型寒波襲来で市街地も大雪、一面の銀世界。

そんな訳で12月31日&1月1日、アルピコの車窓から眺める長野市の風景。
尚、どっちの日も殆ど変わらない景色でしたので、両日織り交ぜてのスナップ集になりまする。

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7ː00、長野駅出発。
アルピコさんの総合案内所前より「ループ橋経由戸隠線.70番」に乗車します。

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駅前は大晦日/元日共に10~15㎝程度の積雪。
湯沢駅の「ドッカン豪雪」に較べりゃカワ(・∀・)イイもの。

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大門交差点。
大晦日は此処を左へ、元日は善光寺参拝の渋滞を避け此処を右へ進みます。

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両日共結構な降り具合。

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善光寺西より望む三重塔。。

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善光寺北より望む撞木造。

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浅川ループライン。

12_20210102113201
北郷の山村集落。

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飯綱高原スキー場跡.第3ペアとEコース。

15_20210102113201
同、スキーセンター跡(ハイランドホール飯綱)。
昨2019/20シーズンを最後に完全閉鎖された飯綱高原スキー場。
昭和40年の開業以来、長野市街から一番近いスキー場として市民に愛されてきた里スキー場です。
しかしバブル崩壊/長野五輪以降はスキー人口の減少に加え、温暖化による慢性的な雪不足。
赤字続きで長野市による運営が困難となり民間の運営者を公募するも手を挙げた事業者は無く、昨シーズンを最後に55年の歴史に幕を閉じました。
尚、昨季は気象庁有史初めてとなる記録的暖冬。
雪不足の為に全面滑走出来たのは僅か8日間、一部滑走を含めても20日以下でした。
嗚呼、せめてラストシーズンが今季だったらなぁと思わせる風景です。

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飯綱高原.大座法師池。 
此処から戸隠へは残り9㎞です。

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飯綱山登山口。

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宝光社を過ぎると積雪量も更に増加。
九十九折の急カーブから宿坊街を過ぎると、

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戸隠神社中社。
中社の大鳥居は昨年11月に落成、84年振りに建て替えられました。

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以前の大鳥居はこんな感じ。

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戸隠スキー場に着きました。
こんな大雪にも関わらず大晦日は20分程度の遅れ。
元日に至っては何と時刻表定刻通りの到着でした。

と、こんな感じの戸隠スキー遠征.アクティビティプロローグ。
滑走記はまた後日にでも。

 

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2021.01.02

●令和3年.仕事始め

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス二日目。

昨夜長野より東京帰投、あづまの地で新年2日目を迎えている私め。
箱根駅伝を観戦しつつ、軽く朝飲みしている朝旦刻で御座います。
しかし考えてみると、東京で三が日を過ごすのは16年振りの事でして。

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昨年の大晦日/今年の元日は戸隠でスキー三昧。
長野県で大晦日/元日を迎えるのは3年振り4回目。
但し過去は何れも北安曇郡白馬村、長野市で過ごしたのは初めてです。

でもって正月呆けに浸る間も無く、本日より「仕事始め」。
三が日にオシゴトするのは3年振り、但しこれは白馬で冬山就労の事。
本業(飲み屋)では16年振りの事でして。

因みに何で新春早々にお店開けるのかと申しmust。
「他にやる事無いから…」
と云う消去法的な理由。

お上直々の「インドア生活のススメ」お達しもありますが、それ以前に三が日は飲むも食べるも殆どお店閉まってます。
箱根(駅伝)と秩父宮/花園(ラグビー)とザグレブ(アルペンスキー)を観る以外に、何の予定も無い無聊な三日間。
東京在住のお正月って、やっぱり時間持て余すんですよね…。

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今日から松の内明けまでは「大島」でオシゴト致しまする。
お着物召してカウンターに立つのは赤坂以来ですね。

 

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2021.01.01

●続.2021元日(滑り始め)

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス。
大晦日/元日は戸隠にてハードワーク(合宿的スノーライフ)の私め。
只今二日目のアクティビティを終え、車中帰途に就く所処で御座います。

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令和3年の初日の出は戸隠.越水ヶ原、第3クワッドにて。
雪雲の隙間より「何とか」「辛うじて」の迎春拝陽。
今年はとっとと腐れ伝染病が消え去りますように、なむなむ。

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そんな訳で年越し/年迎えのスノートリップもお終い。
明日は仕事始め、新年二日目して現実社会への帰参です。

 

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●2021.元日(滑り始め)

           

        謹賀新年

   謹んで新春のお慶びを申し上げます。

   良き新年をお迎えのことと存じます。
   旧年中は並々ならぬ御厚情を賜り、
   厚く御礼申し上げます。
   本年も宜しく御願い申し上げます。

              トリプルセック店主 


えー、アケマシテオメデトウゴザイマス。
「コ〇ナ元年」の腐れ年から「コロ〇二年目」の腐れ年、年迎えで御座います。
そんな新春の朝は信濃国での「年初め」「滑り初め」。
只今元日6時半、朝食に「年明け蕎麦」を啜りゲレンデへ向かう所処。
今日も戸隠の「魔法の粉雪」と戯れ、「氷点下&吹雪の極寒」と戦って参りまする。

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それでは皆様、今年も宜しくお願い致します。

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2020.12.31

●続.2020大晦日(滑り納め)

えー、令和2年の大晦日は戸隠でスキーライフに勤しんでいる私め。
年納めは滑り納め、んでもって明日元日は年初めの滑り初め。
スノーマッドにとって、これ以上無い「年送り&年迎え」で御座います。

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只、ゲレンデの気温は-7~-10℃、プラス吹き上げの𫙹(Blizzard)。
体感温度はマイナ15℃アンダー、激烈な寒さ…つーか痛さと痺れでした。

と云う訳で只今オツカレ晩酌中、年越し蕎麦は勿論「戸隠蕎麦(4枚)」でして。

それでは皆様、良いお年を♥。

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●2020.大晦日(滑り納め)

えー、只今大晦日の早朝6時半。

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これより長野駅.7時発のアルピコさんに乗って、戸隠に向かう所処です。

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今朝の長野市は粉雪、前夜の積雪量は約10㎝です。
しかし今日明日の戸隠は、更にスゴい天気予報はになっておりまして。

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この年末年始、北日本から北陸の日本海側には今年一番の強烈な寒波到来。
内陸の戸隠もその影響を受け、昨日から大雪⛄ドッカンドッカンな様子です。
気温はマイナ10℃以下と極寒予想、しかも風🌀も結構強い。
こりゃ体感温度はマイナ20℃以下、覚悟だな… ガタガタ(((゚Д゚)))ブルブル

それ以前にバードラインから36号線、ちゃんと除雪されてるのかしら。
取敢えずスキー場まではちゃんと辿り着きたいなぁ…。

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2020.12.30

●2020.小晦日(仕事納め)

えー、令和2年も残す所処あと2日。
んでもって武蔵野口の場末の酒場、今宵が年内最後の営業となります。

御時世柄もあって今年の年末はミヤコ帰京も見送り、殆ど東京在住の年越し/年迎え。
但し大晦日と元日は人並みにオヤスミ頂き、戸隠へ滑りに逝ってきます。

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細やかですが玄関には迎春の装い。
カクテル屋(兼ウイスキー屋)なので、橙や柿では無く「檸檬」の飾り付けです。
それに学生時分、河原町丸善でバイトしてた縁もありますしね。

いったい私はあの檸檬が好きだ。

レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、
それからあの丈の詰まった紡錘形の恰好も。

尚、本日は23時「キッカリ」でのクローズとなります。
御了承の程を。

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2020.12.29

●今年の言葉

えー、令和2年もラストウィークに入り「マジック3」。
しかし年の瀬も佳境に差し掛かろうと云うのに、日没後の街は人影疎らで菅さん。
それもこれも全て華僑ウイルスの所為で御座います。
まぁウチは此処数日だけ「天手古舞い」な営業が続いてるんですけどね。

と云う訳で本日のお題は「Back to the 2020」。
今年を代表するキーワード/トピックから一年を振り返ってみようかと思い鱒。

今年の新語2020(三省堂さん)「ぴえん」←コレ良く解らん?
新語・流行語大賞(ユーキャンさん)は「3密」
今年の漢字(日本漢字能力検定協会さん)は「密」
読者が選ぶ10大ニュース(読売さん)は「感染拡大 緊急事態宣言」

その他にも「〇粛警察」「リモ〇ト」「ソーシャル〇ィスタンス」「ステイ〇ーム」「〇しい生活様式」「クラ〇ター」「〇ックダウン」「アベノマ〇ク」「オンライ〇」「〇厚接触」…なぞが今年を象徴する言葉に挙げられておりまする。
(羅列しているだけでも腹立たしい単語ばかりなので、全て一文字伏字にしています)
腐れ伝染病と関係無い(+作為的な選出を感じさせない)ものは、集英社の漫画くらいでしょうか。
そんな訳で私めも「今年を象徴する言の葉」を選んでみる事に致しました。
栄えある大賞に輝いたのは…。

「過度」「過敏」「過剰」(百合子的に云うなら「三つの過」)

「買占め」「転売」から始まり「晒し上げ」「不当な中傷」に「陰湿な制裁」。
人の性の「陰の面」が過った形で露表した一年で御座いました。
まぁ余りに「過度」な反応には「角」が立つもの。
何にせよ来年は「行き過ぎ」とは無縁な日常を送りたいものです。

因みにこの単語、原因が疫禍ですから「禍度」「禍敏」「禍剰」でも良い鴨ね。


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2020.12.28

●ご迷惑を【工事中】おかけします。


~●解体工事のお知らせ●~

深夜の時間帯にて工事音が発生する可能性がございます。
お客さまには大変ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

<工事場所>中野区中野3 地下一階
<工事期間>2020年12月25日未明〜12月30日

<工事時間>19時~24時
<施工業者>田鍵プランニングオフィス


※期間・時間については変更になる場合が御座います。
あらかじめご了承ください。

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1ヶ月前から店内に飾り付けていた「ヘクセンハウス」。
ドイツではXmas時期の風物詩、各家庭で作られるお菓子の家です。

で、今年のクリスマスも終わりましたので、一昨日未明より解体工事開始。
「屋根」やら「壁」やら「垣根」やら、皆さんに食して頂いてます。
                   ↓
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そんな訳で、

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取り壊し作業は、

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順調に進んでおります。
壁/垣根/煙突/マスコットは粗方処理終了、あとは床の一部と屋根を残すのみ。
こうなると「家」と云うよりは「廃屋」ですね…。

尚、解体工事を終えた更地に「高層マンション」が建つ予定は御座いません。

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2020.12.27

●2020/21.六滑目「石打丸山」

えー、本日は三日前の滑走記。
12月23日は今季3度目の湯沢詣、前回に続き石打丸山に逝って参りました。
この日はお店定休日では無く、19時からはフツーにオシゴト。
それでも滑りに向かうのがスキーマッドの悲しい嵯峨。
「みんな、雪のせいだ」なデイリーSKI.強行軍で御座います。

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7ː25、湯沢駅とーちゃく。
先週から続いた豪雪も一旦小休止、昨日今日は降雪ゼロの湯沢町。
これでも2日前よりは雪減った方。

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7:55、シャトルバスで中央口到着。
早朝でも気温は0℃前後、今日は暖かい一日となりそうです。

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8:10、サンライズEXに搬器が流れいるのを見て一安心。
この日は定刻通り(8時半)のリフト営業開始となりました。
何せ一昨日は大雪で営業時刻大幅遅延(1時間15分遅れ/9:45スタート)。
1時間半「ずーっと」ココに立ってましたからね。

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8:40、朝イチ1stラン、頂きまーす♪。
オープニングは銀座~サンライズラインを足慣らし滑。
放射冷却でカチッと締まったバーンは前日日中の融雪もあってかややアイシー。
それでもグリップは良好、ターン前半からガチッとエッジが噛ませられました。
しかし早朝からして大気の冷え込みは弱く、雪が緩むのは早そうです。

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2本目はこの前日(12/22)からOPENした観光口へ。
ホントはこんな時間に山麓エリアを回したくは無いのですが…。
その理由は後からお解り頂けると思い鱒。

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ダイナミックコース。
個人的には「山頂」「ハツカ石スーパー」と並ぶ、石打三大主戦バーン。
平均20度/最大24度と頃合いの難度、多少のうねり.片斜もある幅広バーンは好みの中斜面です。
但し入りから次第に傾斜が増し、緩む事無く最大斜度を迎える構成。
スピードコントロールを怠ると、後半部で「落とされる」だけの滑りになってしまいます。

因みにこの観光口エリア、元々石打の中では「穴場的ゲレンデ」でしたが、中央口にサンライズEXが敷設されてからは「銀座~サンライズライン」が山麓エリアへの流れ込みパターンとなり、その傾向がより顕著になりました。

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9:15、雲の多かった空も次第に青空が広がり始めます。

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30分経ってもピンスト残りまくりのダイナミック。
アーリータイムに観光第1を回すゲストは殆ど皆無。
この時間帯を逃す手は無く、ひたすらダイナミックを回します。

約1時間/12本回すと流石に飽きてきて、大丸方面に向かいました。

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10:20、暫く大丸回し。
基礎屋さん御用達のゲレンデ、営業開始から2時間で結構モサってます。
ホントはこんな時間に中腹エリアを回したくは無いのですが…。
その理由は後からお解り頂けると思い鱒。

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大丸より望む魚沼盆地。
越後山脈の山々は八海山と前衛の金城山が望めるだけ。
巻機山から南に延びる上越国境の山々は、まだ厚雲に覆われていました。

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それにしても恨めしいのは、

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コレです…。
この日最大の誤算「山頂ゲレンデ.終日クローズ」。
前日のHPインフォで山頂クワッドが稼働リフトに入ってなかったので、一応覚悟はしていましたが…。

一昨日.昨日は普通に営業してたので索道トラブルでは無し。
コース一面にはピシっと圧雪入り、リフト乗り場の除雪もされてます。
原因は多分…「索道回す人が足んないじゃないでしょうか」。
とある筋より小耳に挟んでたのですが、一昨年にサンライズEXが新設されてからそっちに回す人員が多くなり、索道スタッフが慢性的に不足しているとの話。
ゲレンデレイアウト的には動いてないとおかしい「観光2」や、積雪量的には滑走に問題無い「中央高速トリプル」も未だ営業していません

に、しても…。
石打の「看板コース」閉めてどーするんだっ(# ゚Д゚)

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因みにシュプールは営業してました。
一昨日(21日)迄は閉まってたので、昨日か今日からのオープンです。

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再び観光口に戻ってきました。
相変わらずゲストは数える程、バーンもフラットを維持しており良コンディション。
ダイナミックでは朝からずーっとショート回し、小回りは大分調子上がってきました。

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意外と銀座もフラットバーンを維持。
シーズン初めでロングターンのトレーニングするには程良い斜度。
観光2が動いてたら銀座回ししてもイイな、と思わせるコンディションでした。

観光口回した後は銀座/チロルを摘まみ食い、再び大丸に戻ります。
尚、この最中にサンライズEXからガーミンくんを落とすスカポンタン。
捜索滑するハプニングがありました(デビルダウンの後半で無事発見)。

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白妙に煌くマッキー。
手前のスキー場は追憶のゲレンデ「ファースト石打」。

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マッキーの前衛、イワキ頭と金城山。
手前のゲレンデは「舞妓 舞子ちゃん」。

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越後三山の一にて南魚沼を代表する霊山、八海山。
稜線左端のゲレンデは「八海山スキー場」。

以上、大丸から望む「上越名山とスキー場のある風景」三題。
正午前になると高空から雲の姿は消え、ライトブルー広がるの冬晴れピーカンに。
谷川連峰の西端から上越国境に聳える山々が美しく望めました。

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12:30、ランチレスト。
シュプールの眼下には未だオープンしていないハツカ石ゲレンデ。
予定では26日より営業開始とのインフォです。

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それにしてもやっぱり恨めしい…。
コレを「見てるだけ」で「滑れない」ってのは…「何の罰ゲームだっ!!!💀」
悪意すら感じさせる放置プレイです。

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大丸トップより、魚沼盆地と影自撮。
午後もダイナミックを中心に、銀座/チロル/大丸を織り込むコースローテ。
しかし13時半頃にサンライズEXが故障発生、固定循環式の速度でしか進みません。
復旧の見込みは立たないらしく14:45を以てコンボリフトは営業休止。
観光口に滑り降りるとゲレンデ上部に戻る事も出来なくなってしまいました。

まぁこの日はオシゴトあるので鼻っから15時半撤収の算段。
個人的には被害最小限だったので構わないのですが…。

と云う訳で「山頂運休」「サンライズ休止」と索道の受難に祟られた一日。
因みに次回の石打滑は今日12月27日(これから寝る所処)。
待ちに待った「全山オープン」で御座います。

 

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2020.12.26

●12月27日(日.休→臨)

えー、定休日が不定休な当店のお休み案内。
明日12月27日(日)はオヤスミ…、
では無く「19~23時」の時短営業となりますので御留意下さい。

ホントは休み取る予定だったのですが「どーしても」って予約が入ったので臨時営業。
まぁこの御時世、そんなニーズがあるだけでも有難いものでして。

因みに明日もデイリースキー→蜻蛉返りの基地外強行軍。
年末年始休暇に入った最初の日曜日+しかも「Goto最終日(暫定)」。
何処のゲレンデも混雑が予想される反面、逆に自粛モードで空いてる鴨。
まぁ下手に考えてもしよーが無いので、人混み覚悟で滑りに逝って来ます。

尚、既述ですが年末年始の運行スケジュールは以下の通り。

12/28(月) フツーに営業(19時~24時+α)
12/29(火) フツーに営業(19時~24時+α)
12/30(水) 時短営業(19時~キッチリ23時まで)/仕事納め
12/31(木) オヤスミ

01/01(金) オヤスミ
01/02(土) 迎春営業(18時~Goodtime)/仕事始め
01/03(日) 迎春営業(18時~Goodtime)
01/04(月) フツーに営業(19時~24時+α)
01/05(火) フツーに営業(19時~24時+α)

それでは皆様、良い年末年始のオヤスミをお過ごし下さい。
まだお仕事有る方は、もーちょい頑張って下さいね。

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2020.12.25

●2020/21.五滑目「石打丸山」

えー、四日前は上から読んでも下から読んでも「12月21日」月曜日。
この日も例に由っての雪山行脚、今季初となる「石打丸山」に逝って参りました。
低標高が故の雪質とシーズンの短さがチト難点ですが、幅広な中斜面を主体としたバーン構成は湯沢/南魚沼エリアの中では滑り応えのあるスキー場。
私めにとっての「デイリースキー」主戦ゲレンデの一つで御座います。

そんな訳での2020/21シーズン「初石打」、滑走記になりまする。

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7ː25、湯沢とーちゃく。
折からの大寒波襲来で「朝の底は白く、そして高くなった」。
雪害具合はこんな感じ↓でした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/12/post-9ea611.html

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一足早く、かぐら行のシャトルバスが出発。
この日の始発カグリカトは約40名、対する石打フリークは3名でした。

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7ː55、中央口.リゾートセンター到着。

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8ː15、ゲレンデ入りリフト前で待機。
圧雪…では無く「除雪」作業で大わらわのピステンプーリー×2。
しかし営業開始15分前になっても、支曳に搬器の姿は見当たりません。

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8ː30「本日大雪の為、リフト営業開始時刻が遅れる見込みです」。
この天候ですからこの状況は想定内、まぁ9時くらいになったら動いてくれるでしょう。

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1時間経過…。
ゴンドラ/チェア搬器は9時前から流れ始めましたが、其処からまた時間が掛かる。
スタッフさんの案内も「9ː10頃から動きます」→「もう少し掛かります」→「あと20分位」と、どんどん営業先延ばし…。

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9ː45、やっと営業開始。
雪の中待ち続ける事1時間半、流石にこれはタレる…。

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1本目は銀座~サンライズラインで足慣らし&雪質の確認。
圧雪バーンにはピステ上に10~15㎝の新雪トッピングも、しっとり湿潤な湯沢雪。
このコースだと斜度不足でスキーが走りません…。

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2本目はザイラー~デビルダウンのパウダーエリア。
デビルダウンはパウダーランに打って付けの急斜面です。
非圧雪/圧雪部共に殆どノートラック、面ツルバーンはスキーの操作感/抜けも良く新雪ならではのソフトな雪面タッチと心地良い浮遊感。
「ウッヒョー♬」と喜声を上げてのシュプレーランが楽しめました。

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サンライズEXを2本回し、山頂ゲレンデに向かいます。
デビルダウンの線下には自分で描いたツイストステムのシュプール跡。

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10ː25、山頂クワッド乗車。
標高を上げると降ってくる雪もドライに変化(その代わりにチト寒い)。
ややフラットライト気味の視界でしたが、滑走には問題無いレベルです。

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うひょーっ♪、気持ちイイィィっ♡。
山頂ゲレンデは圧雪バーン上に20㎝の新雪が堆積、そして雪が「軽いぃっ♪」。
湯沢里山の低標高ゲレンデとしては「満点」と云って良い雪質、コレは嬉しい誤算。
しっかり踏めば下地が捉えられ、ルーズにいなせば官能的なまでの浮遊感と、スラ板にとってはベストコンディションなパウダーコンディションでした。

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そんな訳で暫く山頂回し。
湯沢としては雪が軽いので、良質なバーンコンディションを維持。
トップの抜けも良く、迷う事無く吹き溜まりに突っ込んで行けました。

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11時を回ると視界良化、左手には薄らと飯士山の姿も望めました。
しかし天候微良もほんの1時間、再びガスが立ち薄靄模様。
山頂回しも1時間半/9本を数えた所処で一旦山頂を離れ、大丸/銀座/サンライズラインをザッピング滑。

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ゴンドラより望むゴンドラ、取敢えず1回位は乗っとかないとね。
でも乗車するのに板外すのは面倒、これ位の悪天ならフード付きチェアで充分です。

この日の石打は大丸/パラダイスを境に雪質が大きく異なり、中腹~ボトムエリアでは時間を追うに従いモサ化進行。
落ちてくる雪もシャバっぽく、ゴーグルに付着する霙雪が視界を遮りました。

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この日の石打は「山頂→大丸/パラ→銀座/チロル→中央口」の縦ラインのみのコース営業。
観光口とハツカ石、それに中央高速トリプルに流れ込むコースはクローズです。
ダイナミックとハツカ石スーパー、あとジャイアント/国体が滑れないと、コースチョイスは如何しても「山頂一択」化してしまいます。
ランチレスト取った後はほぼ、山頂クワッド乗車は計25回を数えました。

あと「シュプール」がまだ営業してないので、小レスト入れる場所が全く無し。
銀座まで下りないとコーヒー休憩も取れませんでした。

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14時頃からやおら天候良化。
「おっ、魚沼盆地が覗けて来たっ♪」。

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山麓を覆っていた冬霧はみるみるうちに引き、

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分厚い鉛雲の隙間から青空が覗き始め、飯士の頂もくっきりと望めました。
午後に入り流石にラギットになってきた山頂ゲレンデ、バーン荒れが目視で拾えると大分助かります。
このコンディションを逃す手は無く、ひたすらクワッド回し。
結果的にこの14~15時間が「午後のゴールデンタイム」となりました。

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15ː20、やっぱりまたガスってきちゃった…。
山頂ゲレンデはソコソコ視界が利くものの、大丸/銀座は濃霧なコンディション。
「まぁコレが頃合いかな」と中央口に下山、そのまま板収めと致しました。

てな感じの202021シーズン「初石打」滑走記。
因みにこの「翌々日」と「6日後」も石打で滑ってるのでした。

 

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●販売速報【2020.冬至版】

えー、今宵はキリストのさんのミサ祭にて「メリクリ」当日。
でもって令和2年もカウントダウン「マジック7」隣真下。

そんな枕とは全く関係無く、本日は武蔵野口の場末のバァ「販売速報」。
2ヶ月置きの弊店「傾向と対策」で御座います。
まぁ例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)
・ロングの部
  ジン&トニック
  モスコーミュール
  ジンリッキー
  ジンフィーズ
  ゴッドファーザー
  ラッフルズスリング
  ギムハイ
  ラ.フランスのカクテル(終わりました)

ロングカクテルは殆ど固定、余り代わり映え致しません。

・ショートの部
  マンハッタン
  サイドカー
  マティーニ
  サイレントサード 

 ~‥~‥~‥~不動の四強、以下混戦~‥~‥~‥~
  
  ギムレット 
  ミリオネア
  ゴールデンドリーム
  シャンゼリーゼ(マイブーム)
  ポーラーショートカット(マイブーム)
  アカプルコ(ラムの方、マイブーム)
  コープスリバイバー1&3
  サヴォイタンゴ
  アドニス
  バンブー
  例のアレキサンダー
  オールドパル
  ビトウィーンザシーツ
  マグノリアブロッサム
  クォーターデッキ
  マルガリータ
  チェリーブロッサム
  ブリティッシュマーチ

・ホットカクテルの部
  アイリッシュコーヒー
  ゲーリックコーヒー(ブラック多し)
  ホットバタードラム&カウ(専用バター作りました)
  グロッグ
  ホットウイスキー(バージョン1)

今冬は急な寒波の到来で、ホットカクテルの出足が早いです。
只、コーヒー物は豆挽とクリーム作りから始めるので、何か飲みながらオーダー頂けると幸いです。

■ 最近よく出ているような気がするウイスキー(順不同)
・フツーのウイスキー
  タリスカ10年(カクテルべース多し)
  アードベッグ10年(ウチではアイラの一番人気)
  キルホーマン.マキーヤベイ(ウチではアイラの二番人気)
  グラント10年(ハイボール&カクテル専)
    白州NV(今年のロットは良いですね♪)
  アラン18年(意外と早く開きました、飲み頃♡)
  ラガ16年(安定の中位力)
  HPヴァルクヌート(地味~に人気)
  フェイマス.ウィンターリザーブ(気楽に美味い、水&ソーダ割)
  サントリー季(ハイボール専、断トツに出てます)
  ブレットライ(殆どカクテルベース、最近品薄の悪寒…)
  余市.蒸留所限定販売軍団(3種類合算)

あと今月は飲み応えのある「実力派ボトル」を結構開封しています。
まぁ売れセレ柄、如何しても泉川ピートなウイスキーが多くなりますけどね。

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。 

以上、こんな所処にて。
次回は年も替わった2月下旬、雨水次候の頃になると思います。
それでは「メリークリスマス」、擱筆。

 

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2020.12.24

●「私が私にくれたもの ダーククリーンのスニーカー♪」

えー、本日は「Silent night♪, Holy night ♬」。
お子様はサンタさんとトナカイを待ち焦がれ、カレシカノジョはイチャラヴ♥。
そして独り身の善男善女は「早く今日、終わってくれー」と悶絶する聖夜で御座います。

所処で此処数年、この時期は「自分で自分にプレゼント」なぞしている私め。
「1年間がんばった自分へのご褒美♥」なんて言葉はキモチワルくて 耽美過ぎて好きじゃありませんが、何たって師走は飲み屋にとって最も忙しい繁盛期。
何かニンジンぶら下げとかないと、オシゴトのモチベーションもupしないのでして。

因みに購入する「アイテム」自体は毎年一緒。
「クリスマス」→「サンタクロース」→「プレゼント」→「靴下」→「靴」
そんな四段変格活用で「フットギア」を一足買っているのでした。
で、今年「ポチッ」としたシューズはと申しmust。

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SALOMON/X ULTRA3(MID) GORE-TEX

トレッキング用…では無く、スキー遠征の際の雪国用フットウェア。
昨年まで使ってたのがヘタってきたので新しい買い替えました。

コンタグリップのアウトソール+ミッドカット形状なので多少の積雪でも大丈夫。
タウン(ビレッジ)ユースにはプロテクション硬めですが、慣れてくりゃ問題無いレベル。
サロモンさんは山靴でもオサレな部類、デザイン的にも違和感ありません。
あと防水/保熱の利くゴアテックなので、冬のラグビー観戦などにも重宝します。
まぁ15㎝以上の積雪量が予想される場所には、こっち↓履いて行きますけどね。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2012/11/post-000d.html

尚、本日の表題は「JITTERIN'JINN」の名曲に因んだものにて。
でした。

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●グローブ特売(中古/難あり)

えー、毎冬の風物詩と云っちゃソレ迄ですが…。

12月に入り「スキーネタ」の比率が急激に増している弊.二次元日誌。
本日もその類に漏れず、半月前のハンタマ遠征.小ネタ話になりまする。

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第3ペア。
現在ではゲレンデの約半分が滑走可能となっているハンタ-マウンテン塩原。
しかしこの日(12/10)はウォールストリートのみのオープン。
稼働リフトもハンタークワッド(登下山用)と、この第3ペアだけでした。

で、この線下ではスキー/スノボのグローブが「歳末大セール中」。

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3~4番鉄塔下。

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6番鉄塔下。

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11番鉄塔下。

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11番鉄塔下。

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11~12番鉄塔下。

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降車口。
僅か500mのリフト下に、落とし物のグローブが6ケ。
うーん、皆さんどんなリフトの乗り方してるんだか…。
因みにこのうちの2つはゲレンデ営業中に回収されてました。

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ゲレンデ公式キャラ「スコッチエッグ  ハンタマくん」。
もし新しく女子キャラが出来たら、名前は「半玉ちゃん」になるのかしら…。
そんな訳での「スキー小ネタ集」ハンタマ篇、でした。

 

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2020.12.23

●Tight&hard(&silly )

えー、今宵はXmasイブイブ。
只今カンバン出し定刻の19時、これより何時も通りお店を開ける所処です。
で、本日の私めのスケジュールなのですが…。

00ː30 前夜のオシゴト終了
02ː30 帰宅/夕食/就寝
05ː00 起床/自宅出立
06ː00 東京駅到着、始発の上越新幹線乗車
07ː25 越後湯沢駅到着/シャトルバス乗車
08ː00 ゲレンデ到着
08ː30 リフト運行開始/アクティビティスタート
              :
     ずーっと滑ってる
       :
15ː45 ゲレンデ撤収/シャトルバス乗車
16ː10 上越後湯沢駅到着/上越新幹線乗車
17ː40 東京駅到着
18ː10 中野駅到着/入店
19ː00 お店オープン 👈今ココ

日帰りスキー後のオシゴト入りは今シーズン二度目の強行軍。
「前夜の睡眠2時間」+「往復長駆移動」+「ランチタイム以外滑りっ放し」。
うーむ、どー考えても常識人の行いではありません。

でもマラソン大会後にお店開けた事例もある私め、まぁあの時に較べりゃ身体は楽。
それに「楽しい事」の後は気分がリフレッシュ、意外とオシゴト出来るのです。

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お店の最奥には今日の荷物。
御来店の際、店内にピステバックとスキーが転がってるのを見たら、
「今日は日帰りスキーの後に仕事してるんだな(呆)…」
とお察し下さい。

そんな訳で「tight」&「hard」、んでもって「お莫迦」な一日。
因みに今日のゲレンデは石打丸山でした。

 

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2020.12.22

●12月21日の越後湯沢

えー、昨日週明け月曜日は早朝から雪山行脚。
今季二度目の湯沢路は「石打丸山」へ滑りに逝っておりました。

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で、

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数多報道されている様に、

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湯沢には豪雪寒波襲来、

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一週間降り続くドカ雪で、

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トンデモな雪害になっておりました。

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トンネルを抜けると雪国であった。」
「朝の底が高くなった」

頻繫に除雪の行われる駅周辺ですら2m前後の積雪量。
道脇には排雪の山がうず高く積まれておりまする。
まぁ上越エリアで有数の豪雪地帯.湯沢ですから珍しくはない風景なのですが、矢張り12月中旬としては異例。
「どー見たってハイシーズンど真ん中の雪量です」。
因みに一週間前も湯沢を訪れましたが、その際の市街地積雪量は「ゼロ」でした。

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ゲレンデはこんな感じ。
余りのドカ雪に除雪が追い付かず、索道が埋まっておりまする。
果たしてこのリフト(K6)、何時動くのかしら…。

取敢えず22日以降、暫くは降雪は収まる予報の湯沢町/南魚沼市。
今日/明日は青空広がる冬晴れ☀となっています。
そんな訳で「良雪」+「好天」を見逃すテは無く、明日も滑りに行くのでした。

 

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●「Hexenhaus」

えー、2020年もカウントダウン「マジック10」、でもって今週は「クリスマスウィーク」。
しかし腐れ伝染病が暴威を振るう疫禍下な年の瀬。
今年は街を彩るイルミネーションも控え目な感じが致します。

所処で店内にあまり洋風イベントの色合いを出さない私め。
Xmasだからと云って、別段飾り付けをしないのが過去の常で御座いました。
けど今年はチト例外、お客様から戴いたアイテムを Put upしております。

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「ヘクセンハウス🎅🎄」
ドイツではポピュラーなXmasの風物詩、ジンジャーブレッドをベースに拵えたお菓子の
ミニチュアハウス。
元ネタはグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に出てくる「魔女の家」でして。

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家の中にはシュトレンが入ってます。

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本場ドイツの風習に則り、クリスマスの1カ月前から店奥にオーナメント。
Xmas weekの今週はカウンターの中央に鎮座させておりまする。

因みにこの「魔女の家」、12月26日から解体作業開始。
取り壊してゲストの皆さんに食して頂きます。

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2020.12.21

●通路封鎖(中野区中央2丁目)

 えー、日曜夜の「Slow~」なオツトメを終え、自宅に戻った丙夜刻。

これから「風呂入って」「鍋突ついて」「軽く晩酌して」早めのベッドイン。
明朝は5時に起床して滑走行脚、石打丸山へデイリースキーに逝って参ります。

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昨夕はオシゴト前にワクシング。
パラとフッ素を一発づつ入れて約3時間。
作業を終えると時計は17時前、頃良く出勤時間になっておりました。
尚、自宅にチューンアップルームなぞ持ち合わせていない私め。
板の手入れはマンションの廊下を「一時通行止め」して行ってるのでした。

そんな訳で近隣住民の皆様へ。
スキーシーズンが終わる迄の間、暫く御迷惑お掛け致しまする。

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2020.12.20

●冬使用「information」

えー、スノーマッドにとって歓喜の大型寒波到来も、此処まで来るとチト行き過ぎ。
豪雪地帯では「恵みの雪」を通り越して「雪害レベル」となっているみたいです。

『雪やこんこ 霰やこんこ♪』
「湯沢」も「沼田水上」も「白馬」も毎昼毎夜の大雪模様。
『降っても降っても まだ降りやまぬ♪』
「ドッカンドッカン」と降り続いておりまする。
『山も野原も 綿帽子かぶり♪』
冬型気圧配置による寒気の流れ込みは、今日一杯まで続く様子。
『ゲレンデ残らず フルオープン♪』
各地スキー場の雪不足は一気に解消となりました、目出度し目出度し。

そんな訳で人後に落ちないスノーマッドの私め。
「雪山行脚」と「雪山行脚」の隙間に「オシゴト」の予定を組み込み
「オシゴト」と「オシゴト」の隙間に「雪山行脚」の予定を組み込み、スキー遠征のスケジューリングに追われておりまする。

何せ昨冬は観測史上最悪の「腐れ暖冬」で、遅れに遅れたシーズンイン。
その上「腐れ伝染病」の影響で、国内スキー場は全て4月上旬にクローズ。
今冬は昨シーズンの分も「倍返し」で滑らなけりゃなりません。

と云う訳で…。

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不定休の定休日、入口に掲げるインフォ板も「冬仕様」にモデルチェンジ。
明日月曜日はオシゴトオヤスミ、石打丸山へ逝ってきます。

あ、でも今日(日)はお店開けてますよ。

 

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2020.12.19

●嫌いな言葉

えー、年の瀬も間近となった師走三週目のウィークエンド。
平時なら「忘年会」や「知己との集い」などの酒席が目白押し。
翌週には「ジングルベル」や「仕事納め/オツカレ納会」も控えており、繁華街/歓楽街の夜が一年間で最も忙しくなる時期で御座います 御座いました。

しかし今年は〇××の〇△△△(腹立たしいので伏字)で「師走の宴」は軒並み中止。
「大人数禁止」「長時間禁止」「深夜帯禁止」なんて縛り以前に、そもそも「外での飲食を控えなさい」てのが正義の風潮です。
お客さんの話だと「飲み会自粛」の指示を出している会社も多いらしく、禁令を破ると罰則処分なんてトコもあるみたく。

まぁウチは「お一人様営業」で「小バコ」の「生モノ無し」な酒場。
チャイナウイルスの被害は何とか最小限で済んでおりまする。
でも東京都では飲食店の時短要請掛けてこの状況ですから、再びの「緊Q事態宣言」が発せられる可能性も充分。
(つーか1/11以降は時短要請解除どころか、そのセンが濃厚と推察)
そーなると流石に商い、辛いなぁ…。

 

所処で話は変わりますが、私めの嫌いな三大言語は「暑い」「眠い」「忙しい」。
あとライフワーク的に付け加えるならスキーヤーの大敵「暖冬」&「雪不足」。
これは此処数十年変わっておりません。

しかし今年は一寸した異変、「嫌いな言葉」が一気に増えてしまいました。
その一部を羅列してみたいと思い鱒。

「新しい生活様式」ウチは「古い生活様式」のお店です。
「接客を伴う飲食店」→接客を伴わない飲食店ってのがあるんだったら教えて下さい。
夜の街」→日没を過ぎれば街はみんな夜になりまする。
「気の緩み」→本来自らを戒める言葉、他者に向かって使うモンじゃありません。
「自粛要請」→日本語として成り立ってません。
「ソーシャルディスタンス」→そもそも使い方間違ってます。

そんな腐れワードを抑え、個人的な「唾棄すべき言葉」第一位になったのは。
「ニューノーマル」
お上から下々への責任転嫁的スローガン.改正版。
と云っても「新しい(美しくない)生活様式」を横文字にしただけですが…。
うーん、カタカナにすりゃ格好良いって訳じゃ無いでしょうに。


因みに今年、公に私に最も使われたであろうカタカナ三文字の単語「コ〇ナ」
口にするのも腹立たしいので、ウチではNGワード扱い。
「腐れ伝染病」「武漢産ウイルス」「令和の流行り病」等と呼んでおりまする。

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2020.12.18

●2020/21.四滑目「かぐら」

えー、四日前の月曜日は今冬初の「JR SKISKI」、そして今冬初の「湯沢路」。
シーズンイン時期のメインゲレンデ、8ヶ月振りの「かぐら詣」に行って参りました。

例年ならば既に1~2度は訪れているこの時期に漸くの初かぐら。
今季は厳冬大雪が予想されるものの、矢張り年々雪の降り始めは遅くなっています。
そんな訳で2020/21シーズン、湯沢エリア初滑走。
例に由っての滑走記になりまする。

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5ː50、板とピステバック担いで此処に来るのも久し振り♪。
「湯沢」に「白馬」に「戸隠」に、今季も数多お世話になる上越/長野新幹線。
シーズンイン直後と云う事もあり、湯沢に向かう雪猿の姿は数える程でした。

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7ː30、湯沢駅とーちゃく。
シャトルバスの待ち時間中にウェアとブーツ装着、アップして臨戦態勢完了。
この日の「カグリスト」第一便、雪猿人数は約20名でした。

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8ː10、みつまたステーション到着。
この日から東日本/日本海側は、今冬初めての大型寒波襲来。
湯沢も山麓部からして本格的な雪模様でした。

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みつまたロープウェーより一写。
駐車場の車は100台強、雪予報なんでこの時期の平日としては多めかな。
この天気なんでこの後は「白黒写真」が続きます

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8ː25、みつまた1高乗車。
前夜からの大雪でみつまたゲレンデはこの日よりオープン。
ゴンドラへの連絡路もビスラボがすっかり隠れる位の積雪となっていました

みつまたファミリーはスルー、ゴンドラ乗ってかぐらエリアに向かいます

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8ː50、かぐらゲレンデ到着。
この日オープンしているのはメインゲレンデのみ。
月山の雪山籠もり同僚で、冬季はかぐらのスクールで仕事している旧知と遭遇。
1時間ほど一緒に滑ってました。

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バーンコンディションはセメントの下地に10~20㎝の新雪堆積。
しかし天然雪のソフトな雪面タッチが楽しめたのは最初の3~4本。
基本的には湿潤な「湯沢雪」ですから、板の抜けも重く踏み固められるのも早い。
1時間を待たずに「モサグサ」のナチュラル荒れバーンと化してしまいました。

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友人は10時からオシゴト入り。
此処んトコ、心身共にややスランプ気味との事。
でも滑りの方は「何か掴んだ」と云ってました。

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この日のかぐらは兎に角「寒いっ」
気温はマイナ5~6℃程度も、シーズンイン直後でまだ身体が寒さに慣れて無い…。
加えて「雪が右から左に降る」強風で、体感温度は-10℃程。
手足指先の感覚を麻痺させるには充分な寒さでした。

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こんな日はフード付きクワッドが本当に有難い。
でも膝下(ブーツ)は非保護、足指の感覚が殆ど無い…。

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この日のかぐらゲレンデ、混雑ピークは10時~11時半の間。

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シーズンイン直後は平日でもそれなりに混雑しています。
横殴りの吹雪、モサグサの悪雪、厳寒の冷え込みの中、滑り続ける雪猿たち。
まぁ「この時期」に「かぐら」に来る連中ですから、皆さん筋金入りのスノーマッド。

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12ː40、昼食の後に一服。
流石にこの雪質と寒さには閉口。
何時もより長めのランチレスト(約40分)を取って、再び戦線復帰。

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この日の四文字熟語は「悪雪苦闘」。
終日降り続く湿潤雪でバーンは「モッサグサ」の「ボッコボコ」。
踏み固められたり/吹き溜まりだったり、あるいは削られガリガリの下地雪だったり。
ナチュラル荒れのギャップで両スキーの高低差が大きく、接地感を保つのが難しい。
シーズンイン直後としては難度の高い、テクニカルなコンディションでした。

うーん、この腐れバーンで滑ってても余り得るものは無いな…。

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14ː20、てな訳でゴン下。
1高の営業時間を40分残してかぐらエリア撤収。
あとはみつまたの緩斜面で整地トレしよっと。

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みつまたエリア迄下りると、雪は「上から下」に降ってました。
この日からコースオープンとなったみつまたファミリーゲレンデ。
思っていたより積雪量は多く、下地のブッシュやピスラボ露出の心配もありません。

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〆はみつまた回し×8本。
少しタレる緩斜面ですけど、やっぱりフラットバーンは楽チンだなっ♪。
結局15ː45の営業終了までフルに滑ってるのでした。

因みにこの日のGPSスタッツは以下の通り。
ゲレンデ滞在時間/8ː20~15ː50 実質滑走時間/1ː53ː12
(かぐらメインゲレンデ×21本 みつまたファミリー×8本)
総滑走距離/45.15㎞ 獲得標高(下降)/9705m

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「枯木残らず花が咲く♪」。
この日は山麓部でも10㎝を超える日中積雪。
みつまたステーションの樹々も「銀花満開」になっておりました。

とこんな感じの今シーズン「初湯沢」「初かぐら」。
件豪雪で湯沢の里山スキー場も続々オープンの報、来週は石打丸山に逝ってきます。
おしまい。

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2020.12.17

●年末年始.営業のお知らせ

えー、早いもので令和2年もカウントダウン「15」。
中国さんからの有難くない贈り物(全世界配布)の所為で、フラストレーションの溜まるばかりだった一年間。
腹立たしいやら忌々しいやら、一年を回顧しようとする気も起りません。
ホント、腐れ伝染病に蹂躙された2020年で御座いました…。

そんな枕は扨置、本日は武蔵野口の場末の酒場、営業インフォ。
年末年始の営業予定が決まりましたので御報告させて頂きます。

12/27(日) オヤスミ
12/28(月) フツーに営業(19時~24時+α)
12/29(火) フツーに営業(19時~24時+α)
12/30(水) 時短営業(19時~キッチリ23時まで)/仕事納め
12/31(木) オヤスミ

01/01(金) オヤスミ
01/02(土) 迎春営業(18時~Goodtime)/仕事始め
01/03(日) 迎春営業(18時~Goodtime)
01/04(月) フツーに営業(19時~24時+α)
01/05(火) フツーに営業(19時~24時+α)
以降平常運行


今年(来年)は腐れ伝染病の影響もありミヤコには帰京せず。
大晦日~元日(戸隠遠征)以外は東京在住の年末年始です。
と云う訳でやる事も無いので、三ヶ日は2日からお店開ける事に致しました。

但し1/2~1/3は余りにヒマだと早仕舞いする可能性有り。
まぁ23時頃までは責任持って開けてるので、心配な方はお電話下さい。

あと1月11日からの三連休明けは年末年始休暇の代わりに白馬遠征。
まとめてお休み頂きますので御了承の程を。 
店主敬白

 

 

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2020.12.16

●2020/21.三滑目「ハンタマ」

えー、一週間前は12月6日、雪猿(スキー莫迦)仲間から嬉しいお誘い。
「明日、日帰りで滑りに行くけど同乗する?」。
「(0.01秒で即答)  勿論行くっ!!!」。

そんな訳で水回りトラブルでお店休業中の最終日。
向かったスキー場は栃木エリアのコンビニエンスゲレンデ。
ハンターマウンテン塩原で御座います。

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10ː45、ハンタークワッド乗車。
SAでウェア着替えは済ませており、スキー到着.即ゲレンデイン。
尤も四囲に広がる景色は「白銀の世界」とは程遠い「枯芝のスロープ」。
スキー場と云うよりは登山用リフトの態でして。

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スキー膝枕の図。
リフト乗降口には「雪のカケラ」も無し、板担いでのリフト乗車なのでした。

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ウォールストリート到着。
この日オープンしているコースはココだけ、隣のマディソンも未だ開いてません。
でも「室内狭山」や「バイオレットだけの丸沼」「ステージ2だけのアサマ」。
それに「ロープウェー×リフト2×ゴンドラ乗り継いでのかぐら」に較べりゃマシかな。
(※今週からウォール/マディソンとブロードウェイまでの下山コース開いてます)

因みにハンタマの所在する那須塩原市山間部、積雪量自体は多くありません。
(冬季積雪日/30日弱、3㎝以上の積雪日/15日前後、最高積雪量/20~30㎝、年間平均積雪量/約5㎝)
但し12~3月間は平均最低気温が-8℃と、冷え込みの厳しいエリアなのです。
そんな訳で「車山高原」などと同類項のスキー場、一冬を通して人工降雪機をフル稼働させてのゲレンデ作り。
結構シーズンも長かったり(11月下旬~4月中旬)と致します。

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第3ペア乗車。
回すリフトはこの一基+腐れ伝染病対策で相乗り禁止。
必然的に乗車待ちの時間は長くなりますが、それでも最長5分程度。
思ってたより混雑少な目でした。

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ウォールストリート.二写。
雪質は人工雪+硫安コラボ独特の「ザラッ」としたセメントバーン。
コース距離は600mと短いものの、MAX25°/ AV20°と頃合いな斜度。
加えて「うねり」「むくり」や「片斜」などが無い、均一なフラットバーン。
シーズンインの足慣らしには丁度良い斜面構成です。

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「開かずの扉」。
1コースしか開いてないのでトップオブハンターは運休中。
そー云えば昨季もハンタマを訪れたのは滑り始めの12月のみ。
ゴンドラ動いてるトコを久しく見てません。

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ウォールストリートのボトム。
「ゲレンデ」と「野っ原」の端境です。

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ウエストサイド…。

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フォーティーセカンド…。
ゲレンデ面積に対しての人工降雪機保有数は日本一。
国内スキー場トップクラスの物量を誇るハンタマですら、12月初旬はこの有様でした。

あーあ、寒波が来るのがあと10日早かったらなぁ…。

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「夜のオシゴト準備中」の図。
ウエストサイドを開通させるべく、人工降雪機のスタンバイ。

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ゲレンデの混雑は正午前をピークに落ち着いて来ました。
ズン券持っている近場の方々は、バーンコンディションの良い午前中で切り上げられた様子です。

この日は屋外ゲレンデのシーズン初滑り。
最初の1時間は中回りのレールターンを中心としたトレーニング。
スキーのラディウスに逆らわないターンサイズで、ポジショニングを確認しつつ切り替えの重心移動を意識した滑り。
2時間もするとソコソコ滑りの勘も取り戻し、徐々に大回りに移行します。

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男体山.女峯山.太郎山の日光三山を中核とする日光連山。
右端に望める山影は日光白根山、あの裏っ側に丸沼高原スキー場があります。
因みにハンタマからの山座同定.パノラマ集はコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/04/post-297b.html

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13時頃からコースのトップ部は荒れ進行。
エッジ削の凹みで2レーンのコンケーブ、下地は人工雪のセメントバーン。
コース下部は斜度の緩む分表雪が削られ、ザラメの層が厚くなってきました。

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1510、営業終了時刻までキッチリ回して撤収。
帰りも勿論「リフ下」です。

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さて、帰りますか。
「人工雪メイン」で「1コースだけ」の「中緩斜面」。
それでもスキーは自然の中でアクティヴするするスポーツ、狭山(室内ゲレンデ)よりは何倍も楽しかったのでした。

と云う訳での「2020/21.WINTER」本格的なシーズンイン。
これから5月までは「スキー時々オシゴト」「オシゴト時々スキー」。
タイト&ハードな日々が続くのでして。

 

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2020.12.15

●定休日変更のお知らせ(冬季限定)

えー、12月も半ばを過ぎ、やっと訪れた西高東低の冬型気圧配置。
今週は東日本/日本海側を中心に歓喜の寒気が流れ込み、信越エリアは大雪気配。
オープンの遅れていた白馬のゲレンデも続々とスキー場開きの報。
私めの「2020/21.WINTER」も、愈々本格的なスキーシーズンに突入致します。

で、スキーマッドが主を務める「武蔵野口の場末の酒場」。
毎年の事ながら冬場は、お店オヤスミの日が多くなるので御座いまして。

と云う訳で、冬季シーズンの当店営業インフォメーション。
12月から来年4月までのガイドライン御案内です。
      
【定休日】不定休
腐れ伝染病の影響で今春より日祝定休にしていましたが、ウインターシーズンは元の不定休に戻します。

理由は簡単『ゲレンデの混んでる日(土日祝)に滑りたくないから』。
とは云っても「全くテケトー」に休むのでは無く、基本的には月曜(or祝日翌日)が休日ベース、代わりに日祝は営業する方針。
但し月に数回、三連休(スキー遠征)を頂く事もありすので御了承の程を。
取敢えずオヤスミする日は事前にHPで告知致します。


続きましては気になる営業時間の御案内。
「Goto一時停止」に歩調を合わせるが如く、都下の飲食店営業虐めも期間延長。
明後日12月17日から来年1月11日まで、時短要請が引き延ばしとなりました。
「この年末年始が極めて重要(百合子.談)」
って、過去に似たような台詞何回聞きましたっけね。

と云う訳で、時短要請期間中の当店営業インフォメーション。
当座のガイドライン御案内です。

【営業時間】変更無し
オープン 19時~

クローズ 平日:大体24時くらいまで(※魚心あれば水心)
      金曜日:大体25時くらいまで(※魚心あれば水心)
      日祝日ː大体23時くらいまで(※魚心なし)

「要請」に対する「答申」は8月の際と同様。
「時短要請には出来うる範疇で協力します」
「感染対策にも引き続き気を配ります」
「但し22時ではお店閉めらません」

厳粛に世情を受け止めつつ「あくまで要請」と割り切った判断をせざるを得ません。
取敢えずは上記内容通り、平時より1~2時間程度の短縮。
今後共「常識的な範疇」で「適切な落し所処」を模索していく心算です。

あと年末年始は今んトコ未定も、取敢えず29日までは間違い無くやってます。
「若しかすると」ですがお正月も少し開ける鴨。
詳細決まりましたらまたup致しまする。






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2020.12.14

●衣替え

えー、半月前から狭山で二度「足慣らし滑」。
先週はハンタマで今季屋外ゲレンデ「初滑り」。
でもって本日は早朝より湯沢行脚、かぐらに向かう私めで御座います。

例に由って今シーズンも雪の降り始めの遅い甲信越エリアですが、今週は待ちに待った寒波到来。
物量(人工降雪機)豊富なスキー場は根雪さえ付きゃコースOPENも早いもの。
来週くらいからは「かぐら」「丸沼」「ハンタマ」辺りに加え、白馬方面からもスキー場開きのニュースが届いてきそうです。

そんな訳で私め手持ちのGPSアイテムも冬仕様に「衣替え」致しました。

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トレラン用に使ってる「GARMIN fenix2」。
しかし12月からは本格的なスノーシーズン突入、山走ってるバヤイじゃありません。

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と云う訳でコヤツも「ウインターモード」に変更。

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標準付属のアクセサリー、布製のベルクロベルトに交換。
スキーアクティビティ時にGPSで滑走データを測定している私め↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/skigps_/index.html
これならスキーウェアの上からでも着用可能、ボタン操作も簡単に行えるのでして。

そんな訳で「衣替え」ならぬ「バンド替え」のオハナシでした。

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2020.12.13

●2020/21.プレ二滑目「狭山」

えー、今年は夏場からラニーニャ活性化、近年稀に見る厳冬大雪との長期予報。
で、
し、
た、
が…。

しかし師走に入っても甲信越の各スキー場は一面枯芝のゴルフ場状態。
マトモに滑れるゲレンデなぞ一つもありゃしません。
エルニーニョ/ラニーニャ関係無く、雪の「降り始め」は年々遅くなっている印象です。

そんな訳で先週12月7日は「已む無く」狭山詣。
今季二度目となる狭山スキー場に逝って参りました。

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18ː00、ゲレンデイン。
この日はナイター券使って18~21時のアクティビティ。
シーズン前二度目の「プレ滑」、滑走テーマも絞れてるので3時間ありゃ充分です。

因みに狭山の滑走者比は「スキーヤー/3.5:ボーダー/6.5」くらい。
平均年齢は「スキーヤー/50歳:ボーダー/25歳」くらいでしたでしょうか。

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で、

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やっぱりクソ遅い、

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スノーエスカレーター。
以前のチェアリフトに較べ、乗車時間は倍以上(2分半→6分半)。
コンベア乗降に板の着脱が必要なので、実質掛かる時間は「三倍満」です。

あーあ、元に戻してくんないかな…。

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狭山ゲレンデのゴールデンルート。
スキーヤーズライト側からクローチングスタート。
2ターンで左サイドに寄って右ターン1発で逆サイ、そのまま縦目のミドルでボトムへ。
この滑走コースが一番スピードに乗れるラインです。

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それでもボトムまでスピード繋げるのは難しい。
この頭上看板から下はほぼ「真っ平」ですからね。

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1時間半滑って小レスト。

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戦線復帰、ラストまで滑り続けます。
この日のスタッツは「滑走本数20本」×「スノーエスカレーター乗車時間6分半」
約3時間の滞在時間中、2/3以上(約130分)はコンベアの上に居た事になりますね。

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20ː50、さーてラス1本。
この日は月曜日と云う事もあり、ナイタータイムでもゲレンデ「ガラ空き」。
滑走ラインも前回のデイタイムより自由に取る事が出来ました。

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撤収。
次回この風景を見るのは来年の11月になるでしょう。
つーか、出来る事なら12月にココを訪れたくは無いものです。

因みにこの3日後が今シーズンの「屋外スキー場.初滑り」なのでした。
おしまい。

 

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2020.12.12

●2020/21.プレ初滑り「狭山」

えー、先月11月27日は本格的なスキーシーズンを前にしての試運滑。
毎年晩秋恒例「狭山スキー場.初滑り」に逝って参りました。

そんな訳で私めにとりましての「2020/21.WINTER」開幕。
7ヶ月振りの滑走記エントリーで御座います。

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13ː50、西武球場前駅とーちゃく。
年に1~2回、この時期にだけ訪れる駅。
首都圏在住の「スノーマッド」には御馴染みの場所ですね。

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メットライフドームを横目にしつつ、

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徒歩3分でゲレンデ 建物に到着。

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入場口前のエントランスより一写
狭山スキー場はゲレンデの最下部が地下一階。
そこから地上に向かって約35mの高低差を付けたコース取りになっています。
従い「旧SSAWS」の様な高層建築で無くとも、ソコソコの斜度が取れるのでした。

尚、狭山スキー場は昨2019/20シーズン、改装工事の為に全季CLOSE。
但しゲレンデのスロープ自体に変化はありません。

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2020/21シーズン.1stラン♬。
滑り出しが最大斜度(15度)部分、そこから100m位は10°前後の斜面構成。
下半分は「ほぼフラット」な緩斜面の一枚バーンです。

ザブザブのザラメ人工雪、緩い斜度、短い滑走距離…、
でもそんなのは置いといて。
「やっぱりスキーは楽しいねっ♥」

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で、今季より導入されたスノーエスカレーターなのですが…。
これが「クソ遅いっ…」。

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中間駅まで約3分半。
ココで降りるのはスクール入ってる初心者さんくらい。

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6分半掛かって、やっとゲレンデトップに到着。
改装以前のシングルリフトは乗車時間2分半だったので、プラス4分の登行時間増し。
しかもいちいち板外さないとコンベアに乗れないので、徒歩移動や板の着脱時間含めると以前の3倍以上(7分半~8分)の時間を要します。
リフト時だと1時間に15本位は回せてたのに、コレだとh/7本が限界。

まぁスキー場側からするとリフトよりコンベアの方がメリット多し。
乗降場所の人員が削減出来ますし、何より雪入れの必要がありません。

しかし、

これは、

如何考えても、

改悪だっ…。

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うーん、流石にコレはタレる…。
そんな訳で1時間×7本滑って15分レストのローテーション。

あと改めて知ったのがチェアリフトの「座れる有難さ」。
乗車時も滑走時も立ちっ放しのスノーエスカレーターはリフトに較べ疲れます。

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18時を過ぎると、ゲレンデも混んできました。
今季より4時間券が無くなった代わりに、ナイター券(18~21時)が新しく発売。
チケ代も安いので(¥1800)ジュニアのレーサーが結構お越しでした。

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19ː40、板収め。
「ウレシタノシイ初滑り」とは云ってもこの緩斜面ザブザブバーン。
5時間も滞在してると好い加減飽きてきます。
取敢えず滑走勘も取り戻せたので、30本程回して撤収致しました。

今季は例年以上の厳冬との長期気象予報も、雪の降り始めは記録的暖冬だった昨年レベルの遅さ。
首都圏近場でまともに滑れるゲレンデは今んトコ皆無です。
1コースのみのイカソーメンで「かぐら」「丸沼」「ハンタマ」「アサマ」くらい。
そんな訳で狭山にはもう一回お世話になると思い鱒。
おしまい。

 

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2020.12.11

●Reopening

えー、店内躯体のトラブルで11月25日より臨時休業中の場末の飲み屋。
以降半月ばかりオヤスミが続いておりました。

で、何とかトラブルシューティング。
無事修繕を終え、本日より通常営業再開致します。
まぁ考え様によっちゃ「不幸中の幸い」。
都下飲食店の時短要請中(11/28~12/17)の厄難だったのは却って救いだった鴨。

尚、この期間中にお越し頂いたゲストの皆様には改めて陳謝。
コ●ナ禍で潰れちゃった訳ではないので御安心の程を。

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あと、営業時間は「魚心あれば水心」と云う事で。

 

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2020.12.10

●続.営業再開(見込)

えー、矢庭降って来たトラブルで臨時休業の瓦解坂Bar。

水回りと空調の不具合で半月ばかりオヤスミしておりまする。

で、如何やら明日(11日/金)か明後日(12日/土)には営業再開出来そうです。

取り急ぎ御報告迄。 

店主敬白



 

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2020.12.09

●営業再開(見込)

えー、店内躯体のトラブルで臨時休業に入り早や2週間。

取敢えず再開目途が立ったので御連絡致します。

作業順調に進めば今週金~土曜日辺り。

遅くても来週月~火曜日には営業再開の見込みです。

そんな訳ですので宜しくお願い致します。

 

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2020.12.04

●⒳連休8日目/中野

えー、都下飲食店の時短要請と歩調を合わせるが如く、降って湧いたイレギュラー。
排水/換気機器の不具合で臨時休業中な「場末のバァ」の主で御座います。

11月最終週にトラブル発生、業者さんに連絡取って臨店して貰ったのが12月1日。
やっと営業出来るかと思いきや、コレが意外と瑕疵重症。
今日(12/4)現在新たに業者さん手配中、未だ再開の目途は立っておりません。

そんな訳で先月から続く臨時休業、五連休+3日目。
本日は臨休中を利用して行っていた「店内大掃除」が粗方片付きました。

毎年年末に丸一日掛ける「Year-end cleaning」。
1ヶ月前に片付けられたのは不幸中の幸い、せめてもの救いでして。

 

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2020.12.03

●⒳連休6日目/吉祥寺

えー、都下飲食店の時短要請と歩調を合わせるが如く、降って湧いたイレギュラー。
排水/換気機器の不具合で臨時休業中な「場末のバァ」の主で御座います。

11月最終週にトラブル発生、業者さんに連絡取って臨店して貰ったのが12月1日。
やっと営業出来るかと思いきや、コレが意外と瑕疵重症。
今日(12/3)現在、未だ再開の目途は立っておりません。

そんな訳で先月から続く臨時休業、五連休+1日目。
やる事無くなった月曜日の夜は「飲み」に出掛ける事に致しました。

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新宿以西の中央線/武蔵野エリアで、唯一リピートを続けているお店。

一見コワモテのマスターですが、ソフトで懐の深いサーヴィスをされる方。
作りモノも中々の辣腕、久し振りに美味いマンハッタンを頂きました。

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2020.12.02

●続.臨時休業延長のお知らせ(12/1~)

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2020.12.01

●臨時休業延長のお知らせ(12/1~)

えー、ラブストーリーとイレギュラーは突然に。
店内排水機器のトラブルで、11/26より臨時休業中の「瓦解坂のBar」で御座います。
本日やっとの事で業者さんに来て貰ったのですが…。

「オヤスミ、もう少し長引きそうです…」

ダクトのイレギュラー具合が思っていた以上に深刻な状況。
下手すると店内一部分改装の必要も有るとの事です。
今から造作業者のアテ付けて依頼するとしても、近日中の再開は難しそう。
つーか今月上旬は「捨て」なきゃならない鴨。

そんな訳で休業期間「延長」。
今んトコ営業再開の目途は立っておりません。

これを「時短営業要請中で良かった」と考えるか。
「師走の繁忙期に何てこったい」と考えるか。
まぁこーなりゃ「前者」と捉えるしか無いのでして。

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2020.11.30

●五連休最終日/中野坂上&中野

えー、ラブストーリーとイレギュラーは突然に。
店内排水機器の故障発生、五日前より臨時休業中の「瓦解坂のBar」で御座います。
明朝10時よりやっと業者さんが工事臨店、明日からちゃんと営業出来るのかしら…。

そんな訳で「降って湧いた」五連休.最終日。
本日月曜日、本来ならオシゴトしている筈の時間はと申しmust。

「特に何もしてませんでした」。

お昼杉からお店に入りエアコンの大掃除、他諸々の雑用。
夕刻以降は何処にも出掛けず、オシゴトに備え自宅で休養してました。
何せこの4日間「滑って」「走って」に「飲んで」と、体力的にも肝臓的にもオーバーワークでしたからね。

そんな訳で明日は9時起き、日付変更線の前に床に就きまする。
どうか明日中に水回りトラブルが治ります様に、なむなむ。

 

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●五連休四日目/小金井公園

えー、ラブストーリーとイレギュラーは突然に。
店内排水機器の故障発生、四日前より臨時休業中の「瓦解坂のBar」で御座います。
業者さんが来てくれるのは12月1日、それまで営業不能=お店はCLOSE。
うーむ、月末週末の柿入れ時に「何てこったい」なトラブル…。

そんな訳で「降って湧いた」五連休.四日目。
尤も昨日は日曜日、一応ちゃんとした定休日でしたけどね。

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16時、黄昏刻の東小金井に降り立ち、

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やって来たのは小金井公園。
都内在住ランナーにとっての聖地、「東の皇居」と並び称される「西の小金井」です。

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んじゃ、走りますか。
この日のメニューは㎞/4ː20ぺー走、距離は25~30㎞くらいの予定。

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秋の夕日は笑福亭鶴瓶。

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瞬く間に園内は漆黒の宵闇に包まれます。
昨日は15㎞過ぎた辺りで右脹脛にピリッと違和感、18㎞で切り上げと致しました。
小金井までやって来て、何だか消化不良…。

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何時ものルーティン、♨で〆。
「走って」「ひとっ風呂浴びて」「サウナで汗流した」後の🍺は美味しいね。
おしまい。

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2020.11.29

●五連休三日目/西麻布&代々木上原

えー、ラブストーリーとイレギュラーは突然に。
店内排水機器の故障発生、三日前より臨時休業中の「瓦解坂のBar」で御座います。
業者さんが来てくれるのは12月1日、それまで営業不能=お店はCLOSE。
うーむ、月末週末の柿入れ時に「何てこったい」なトラブル…。

そんな訳で「降って湧いた」五連休.三日目。
昨日土曜日、本来ならオシゴトしている筈の時間はと申しmust。

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ココで飲んでました。
彼是、20年以上通っているお店。

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勢いでもう一軒。
昔は良くお邪魔してましたが、15年振りくらいの来訪。

昨夜は少し飲み杉ました。

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2020.11.28

●五連休二日目/狭山

えー、ラブストーリーとイレギュラーは突然に。
店内排水機器の故障発生、一昨日より臨時休業中の「瓦解坂のBar」で御座います。
業者さんが来てくれるのは12月1日、それまで営業不能=お店はCLOSE。
うーむ、月末週末の柿入れ時に「何てこったい」なトラブル…。

そんな訳で「降って湧いた」五連休.二日目。
昨日金曜日、本来ならオシゴトしている筈の時間はと申しmust。

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狭山で滑ってました。

うーむ、飲食店にとって稼ぎ時の月末金曜日。
こんな事してるバヤイじゃ無いのですが、お店開けられないので致し方無し。
ま、気持ちをリフレッシュし12月1日の再開に備える、と云う事で。

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2020.11.27

●五連休初日/代々木公園

えー、ラブストーリーとイレギュラーは突然に。
店内排水機器の故障発生、昨日より臨時休業中の「瓦解坂のBar」で御座います。
業者さんが来てくれるのは12月1日、それまで営業不能=お店はCLOSE。
うーむ、月末週末の柿入れ時に「何てこったい」なトラブル…。

そんな訳で11月26~30日は「降って湧いた」五連休。
昨日木曜日、本来ならオシゴトしている筈の時間はと申しmust。

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代々木公園で走ってました。

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園内の楓葉は色付き始め。

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足元には欅や銀杏の落葉がワッサワッサ。
昨夜のメニューはアップ/5㎞+4ː10ぺー走/12㎞+ダウン4㎞。
気温10℃とランニングには絶好のコンディション、深夜の園内は人影も疎らでマスクの必要も無し。
やっぱり代々木公園走るのは夜に限りますね。

でも本来ならオシゴトしている時間帯に走ってるのって、やっぱり変な感じ。
でした。

 

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2020.11.26

●臨時休業のお知らせ

えー、武蔵野口の場末の飲み屋、臨時休業の御案内です。

11月26日(木)~11月30日(月)/CLOSED

理由は腐れコ●ナとは関係無し、店内の排水機器の不調です。

ウチは地下のお店なので圧送ポンプで下水道に排水してるのですが、そのダクトに不純物が溜まってる模様。
三連休辺りから店内に異臭が漂い、営業出来る状態じゃ無くなっちゃいました。
昨日は騙し騙しお店開けてみたものの、やっぱり厳しい…。
で、業者さんが工事入ってくれるのが12月1日。

そんな訳で申し訳ありませんが、今日から今月いっぱいはオヤスミと成増。
再開は12月1日を予定してますが、状況次第ではもう少し長引く鴨。
うーむ、月末週末の繁盛期を前にしてこのイレギュラーはチト痛い…。

そんな訳で突如「降って湧いた」5連休でした、とさ。

 

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2020.11.25

●BIG 3「COMPLETE」

えー、本日は日暮れ刻に新宿へ。
歌舞伎町の信濃屋さんで仕入れしてからのお店入りで御座います。

そんな訳で…、

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歌舞伎町。

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中洲(10月下旬)。

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すすきの(先週)。

9月以降「Goto」4旅利用、うち福岡×1/札幌×1。
此処1ヶ月で「日本三大歓楽街」完全制覇で御座います。
尤も御時世柄、濃厚接触(アッハ~ン♥)的な楽しみ方はしませんでしたけどね。

因みに歌舞伎町は近すぎる(隣駅)上にお気に入りの店も無し。
10年以上「飲み食い」では使ってないのでした。

 

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2020.11.24

●「第三波」近況報告/及び営業インフォ

えー、晩秋の好天に恵まれた三連休は、腐れ伝染病の所為で台無し。
「出掛ける」にしても見えない敵(この場合、ウイルスでは無く周りの目)にビクビク。
「控える」にしても絶好の行楽日和に家籠りしてりゃストレスでイライラ。
うーん、ホントに腹立たしい武漢ウイルスです事。

それにしても再び三たびのコ●ナ狂騒曲。
右往左往の「お上」「専門家」に、輪をかけて非道いのが「電波屋」さん。
深刻な面持ちをしつつ、ネガキャン全開のニュースばっかり垂れ流してるみたいです。

基本的に「風邪やインフルとお友達」なコ●ナくん。
フツーに考えりゃ冬の到来につれ流行増加するのは当たり前。
高齢者や病気持ちの方(及びその同居者)が神経質になるのは致し方ありませんが、健康成人は別段パニックになる必要もないものかと思います。
第一「マスクして」「消毒こまめにして」「家籠り増やして」「団体行動は控えて」と気を配りながらの生活、これ以上どんな対策をしろと。
で、たま~に「飲み」「遊び」に出掛けて「フキンシンガー」と叩かれりゃ、たまったモンじゃありません。

と、御託はこれ位にして今日の本題。
この「第三波」、瓦解坂のバァにどんな影響を及ぼしているのかと申しmust。

「間違い無くヒマになりました」

「但し鼻血出るほど惨くは無し」

「しかしこの状況が続くと辛いな」

「時短縛りの自粛要請(と云う名の強制)はカンベン」

正直云ってこんな感じ。
と云う訳で「古い生活様式」を尊ぶ場末の酒場、現在の営業ガイドライン御案内。
特に今までと変更ありませんが、最近問い合わせが多いので改めてのインフォです。

・オープン 曜日関係なく19時
・クローズ 入店ラスト24時(要応談)/最長26時まで(匙加減)

      金曜日のみ25時(要応談)/最長27時まで(匙加減)
・客数制限 無し (コ●ナ以前から極力満席にはしない方針です)
・定休日  日祝日 (プラス月1~2回、臨時の不定休がある鴨)

あと年末年始のスケジュールは今んトコ未定。
新手の時短要請とかが無ければ、12/29までは確実に営業しています。
何日まで開けてるかは、今後の積雪量次第と云う事で。

※11月28日追記。
本日より都下では12月17日まで飲食店の時短要請。
12月からの営業時間は今んトコ未定です。

 

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2020.11.23

●Do It Yourself

えー、本日は勤労感謝の日、建前上は「勤労者に感謝する日」でゴザイマス。
但し企業の論理では「勤労出来る事に感謝する日」。
更に黒企業の論理では「勤労させて貰っている事に感謝する日」。
てな解釈でオケー?。

因みにウチは日祝が定休日(暫定)なので今日はオヤスミ。
しかし何故か夕刻前に臨店、「バースプーンを金槌」に「シェイカーを鋸」に持ち替えトンテンカン。
勤労しなくて良い日にオシゴトしてるのでした。

此処んトコ、新入荷のウイスキーが増えて来たので新しく棚作成。
業者さんに頼む程では無いので、自分で「DIY」しちゃおっかと。

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Before。

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After。
1時間半で「ジャパニーズウヰスキー」コーナー完成。
棚の設置自体より、周辺備品を移動させる方が大変でした。

果たしてこんな御時世にウイスキー増補するのって、正解か否か。
答え合わせは来年の今頃、お店が存続していれば「That’s right!」と云う事で。

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2020.11.22

●北州最終日「札幌/朝RUN」

えー、先週の日~火曜は二泊三日で「Goto北州」。
道央旅行記.その➆にて最終回、で御座います。

今回旅路の予定を入れた10月下旬頃、国内「腐れ伝染病」事情は小康状態を推移。
所処が出発の一週間前から大迷惑の大暴れ、以後の説明は不要だと思います。
ススキノの飲み屋も「21~22時頃までの時短」、若しくは「閉めてるか」。
12年振りの札幌遊山も「夜の部」は不完全燃焼に終わってしまいました。
まぁそのお陰(?)で深酒梯子も出来ず、朝早く起きれたんですけどね。

そんな訳で最終日も9時前に起床。
札幌の朝を軽くジョグってからチェックアウトする事に致しました。

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大通公園から創成川通を過ぎ、

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二条市場を経由、

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一条大橋を降り、豊平川へ。
北州旅行〆のアクティビティは札幌ランナーのホームコース、豊平川河川敷です。

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ストレート&フラットで走り易いジョギングロード。
伸びやかな景色が広がる川沿い緑地コース、路面コンディションも抜群。

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うーん、走ってて気持ちイイ♡。
今度札幌来た際は、豊平川~真駒内公園のルートでロング走しよっと。

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野鳥保護啓発の看板。
ま、コレはフツーですが。

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鮭保護啓発の看板。
コレは札幌っぽいっ。

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「南下」ではなく「南上」。
「碁盤の目」に「住所区画の表示」など私め地元(京都)と共通する点の多い札幌市。
しかし決定的に異なるのが「南高北低」の地形、従い川も地勢に沿って流れています。
でもやっぱり「南から北に流れる川」ってのは違和感…。

10㎞ほどジョグって10時過ぎ、急ぎシャワーを浴びホテルをチェックアウト。
蟹と帆立を摘みに「朝飲み」してから新千歳に向かいました。

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さて、帰空の途に就きますか。
うーん、今から7時間後にオシゴトと思うと気が重い…。

と、こんな感じの「Goto北海道」、道央3日間の旅でしたとさ。
おしまい。

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2020.11.21

●北州二日目「札幌/南3西3」

えー、今週の日~火曜は二泊三日で「Goto北州」。
道央旅行記.その⑥で御座います。

札幌二日目は午前中に東京オリンピック.マラソンコースを試走。
お昼はビヤケラーでクラフトビール飲んで羊食って、サッポロの昼を満喫。
一日の〆は「ススキノの夜」で御座います。

P1040389
18時過ぎ、ススキノ。
今回旅行の一週間前から「腐れ伝染病」が大暴れ、プチ戒厳令状態の札幌市街。
流石にこの状況下で深夜帯まで出歩くのも如何なものか…。
つーか洋酒メインのお店は「閉めてる」か「22時まで」が殆どです。

と云う訳で早めの飲み始め。
向かった先は今夜の、つーか今回旅路のメインディッシュ。
札幌のみならず国内でも屈指の「My favorite」Barで御座います。

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赤坂時代はちょくちょくお邪魔してましたが、久方振りの来訪です。
でも最初に掛けて頂いたお声が「何年振りになりますかねぇ?」。
絶対忘れられてると思ってたので、びっくりするやら感服するやら嬉しいやら。
12年振りに訪れたお客さん、私めなら絶対覚えてないだろうなぁ…。

因みに此方のマスターは「走るバーテンダー」の元祖みたいな方。
PBで軽くサブ3を切られる、ガチの市民ランナーです。
フル/ハーフの持ちタイムも私めと同じくらいで、勝手に「永遠のライバル」指定させて貰ってます。

そんな訳でマラソン談義にオリンピック談義にウイスキー談義。
楽しい一時を過ごさせて貰ったすすきのの「都5」↓なのでした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/11/post-69b2.html

 

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2020.11.20

●北州二日目「札幌/羊をめぐる冒険」

えー、今週の日~火曜は二泊三日で「Goto北州」。
道央旅行記.その⑤で御座います。

札幌二日目は午前中に東京オリンピック.マラソンコースを試走。
ホテルに戻りバスタイムの後は、お昼ゴハン(昼飲み?)に繰り出しました。
前日の昼飲みは「鮨/魚」でしたのでこの日は「肉」、札幌で肉と云えば勿論…。
「ラムだっちゃ♡」

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ホテルから徒歩15分、目的地とーちゃく。
予定では「札幌ビール園」に行く心算も、面倒臭くなって近場に変更。
ビール園と同じくサッポロ直営の「ビヤケラー札幌開拓使」に致しました。

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サッポロファクトリーのレンガ館。
赤煉瓦の壁面を彩るのは、見事な迄の「蔦の紅葉」。

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「よーし、羊🐑しばくぞ!」

走った後のビール🍺は美味い、腹も空いてるので肉🍖も旨い。
クラフト2発「瞬殺」の後は、ラム肉を胃袋に放り込みつつ上面発酵3種3発。
「生ラムとアルト/スタウトの最強コンボ、サイコー♪」
サッポロ気分満喫のジンギスカンタイムでした。

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いゃあ「飲んた♪」「食った♬」。
腹ごなしに大通公園を散策。

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札幌市役所前に建つ「1972.SAPPORO」のモニュメント。
それにしても来夏の五輪は「2021」なのに「2020」。
「東京五輪」なのにマラソンは「札幌開催」、うーんヤヤこしい。

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序でに観光フォト一写。
そー云えばウン十年前の高校修学旅行時、札幌で初めて撮った写真が時計台でした。

この後は一旦ホテルに戻りジンギスカンの消臭シャワー。
夜の帳が下りる頃、ススキノに繰り出すのでした。
続く。

 

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2020.11.19

●北州二日目「札幌/オリンピックコース走」その2

えー、今週の日~火曜は二泊三日で「Goto北州」。
道央旅行記.その④で御座います。

二日目の朝は気温8℃の曇天下、大通公園でアップ&ストレッチ。
薄手のウインドブレーカーとハーフパンツ、如何考えても天候不相応な出で立ちです。
と云うのも、この日は例に由っての「ランナー的」旅先観光。
来来年行われる(?)オリンピックのマラソンコースを走って参りました。

そんな訳での「TOKYO.2020/SAPPRO.2021」試走リポ.続篇。
尚、走りながらの撮影で「ピン呆け」「ブレブレ」の写真が多いのは御容赦の程を。

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11.5㎞地点、南七条大橋を渡り創成川通りに入ります。
此処から北24条までは約4.5㎞の直線路、コース中最も長いストレート区間。

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左手にテレビ塔を通り過ぎます。
此処から先、オリンピックでは合計3度走るパートです。
(1周回目を終えるとスタート地点からテレビ塔を抜け、これ以降のコースを2周回)

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遠くに見えるJR高架が直線パートの中間地点辺り。
本来ならスピードに乗れる区間なのですが、創成川通はとにかく信号が多い…。
交差点の連続で信号待ちの度に「ストップ&ゴー」の繰り返し。
リズムに乗れない上に点滅青信号では猛ダッシュ、要らない足を使っちゃいました。

あとこの直線パートは典型的な幹線道路、単調でメリハリの無い景色が続きます。
目印になるものと云えば、北21にあるでっかいボーリングピン(ラウンドワン)くらいかな。

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オリンピックコースの北端、北24条の交差点を左折。
緩やかな下りも此処で終わり、北大構内に入るまでは平坦コース。
89号線を琴似川方面に進みます。

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コースの北西端、琴似川に出ると橋を渡らず左折。
暫く新川通を南下します。

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18㎞地点、「北20西13」で新川通りを左折すると、

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北大構内に入ります。

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白樺の並木道。

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五輪開催時(夏)にはこの並木道、選手にとって「恵みの木陰」になるでしょう。
しかしこの北大構内パート、ランナーにとっては結構難しい構成。
構内には計7発の右左折ポイント(しかも全て直角)があり、道幅の狭い箇所もあり集団で走るのは厳しいパートです。
特に1~5つ目のカーブは短いスパンでクランク状に配され、所々に石畳敷の箇所が点在(突き上げがキツい…)。

コース取りに加え先行ランナーが視界から消えるカーブも多く、実際のレースで終盤まで集団が続く様なら此処が仕掛け所かと。

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5つ目のカーブを過ぎ、中央道路に入ると約1.5㎞の直線路。
右手に総合博物館を通り過ぎると、

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クラーク先生の立つ十字路を左折。
中央lawnを過ぎ、北大南門に向かいます。

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北大パート終了、正面の赤レンガに向かって直進。

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この辺りで中間地点(ハーフ通過)。

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北海道町旧本庁舎。
アカプラから駅前通に出ると、スタート地点(大通西3)は目と鼻の先。

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ゴール、じゃ無いけどフィニッシュ。
やっぱり距離走は20~30㎞くらいが一番楽しいねっ♪。
実際のオリンピックでは此処を左折、テレビ塔から小ループをもう2周します。

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大通公園でクールダウン。
スタッツは22.1㎞を1:30:23、ほぼ予定ドンピシャ(㎞/4ː16設定)のペース。
負傷明けで7割程度の巡行速度、+「非.カーボン靴」ならまずまずのスコアです。

と、こんな感じの「東京オリンピック」札幌マラソンコース試走。
大会の行われるコース内容を知ってると、レースを観る楽しみも倍加するものです。
しかし本当に来年、オリンピック開催するんでしょうかね…。
お終い。

 

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●北州二日目「札幌/オリンピックコース走」その1

えー、今週の日~火曜は二泊三日で「Goto北州」。
道央旅行記.その③で御座います。

初日は東京→新千歳→小樽(飲み食い)→余市(飲み)→札幌と長距離強行軍移動。
前夜寝不足の上、飛行機と列車移動で「旅疲れ」の夜となりました。
それでもチェックイン後は炉端とBarで軽くススキノ飲み。
睡眠長めに取っての9時半起床となった二日目の朝で御座います。

で、この日の「日中メイン」は例に由っての「ランナー的」旅先観光。
「TOKYO.2020」ならぬ「SAPPRO.2021」マラソンコース試走。
来年行われる(?)オリンピックのコースを走って参りました。

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因みにコース構成はラウンドと周回の混成、以下の様な走路取りとなっています。
・スタート直後に大通り公園の一部を二周回(約3㎞)
・その後、市街地の大きいループを一周回(約19㎞)。
・スタート地点に戻り、一周目上半分の小さいループを二周(約10㎞×2)。

旅先で42㎞のフル走は疲れるので、スタート~大きいループの一周回を試走。
これならハーフの手頃な距離、それにコースの全工程を走れます。
ま、一周回って余力がありゃ、小さいループも走ってみようかと。

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スタート地点は大通り西4、大通公園の秋田銀行前。
この日の気温は10時半時点で約8℃、ロング走するには絶好のコンディションです。
そんな訳で10ː40に「一人オリンピック」スタート。

以下、走りながらの片手間撮影の為、ブレブレ写真が多いのは御容赦の程を。
 
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うーん、一枚目からして早速ピン呆け…。
西4~西9の細長い長方形パートを2周、計3㎞強。
ま、競技場スタートのトラック代わりみたいなものですかね。

尚、この区間は一通を逆走する形になるので大通公園内を走りました。

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大通公園の周回を終えると駅前通りを南下します。

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すすきの通過。
本番では沿道に鈴なりの応援…になってるのかなぁ。

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4.6㎞地点、中島公園前を左折します。
この後、直ぐにもう一回右折。

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右手には中島公園の紅葉。
この辺りから目視で分からないレベルの上り基調が始まります。
序盤パートなので負荷は殆ど感じず、ペースも変化無し。

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6㎞手前で幌平橋を渡橋。

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橋上より、豊平川の河川敷を眺む。
うーん、何て気持ち良さそうなランニングコース♡。
(翌日はココを走ってるのでした)

橋を過ぎ暫くすると中の島通りを右折、中ノ島一条6まで南に進みます。

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微上りのコースが続きますが、殆ど気にならないレベル。
環状通を通過、中ノ島一条6を左折します。

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白石藻岩通りに入ると、短いながらも明確な上りに。
オリンピックコースの南端にて最高標高地点、南平岸(8㎞地点)を左折します。

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平岸通を北上。
南平岸~豊陵公園間は2.6㎞、スタートしてから初めての纏まった直線コース。
そして此処から北大構内の手前(約16㎞地点)までは視覚的には判別出来ない程度の緩やかな下りが続きます。

信号の少ない微下りの直線、今回の試走で一番気持ち良く走れたパートでした。

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11.7キロ地点、左手に北学大を遣り過ごすと正面に豊陵公園。
このY字路を右に取り公園沿いに左折、南7条通に入ります。

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約11㎞地点、南七条大橋。
大きいループの中間地点、コース中2つ目にして最後の渡橋パート。
まぁ序盤戦なので戦略的な駆け引きは無いでしょう。

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渡橋すると創成川通りに入ります。
この時間帯から、時折北西の風が立って参りました。
まぁモロ逆風では無いので、ペースに支障はありません。

と、こんな感じの「東京オリンピック」札幌マラソンコース試走その①。
後篇に続きます。

 

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2020.11.18

●北州初日「余市」

えー、今週の日~火曜は二泊三日で「Goto北州」。
道央旅行記.その②で御座います。

旅路初日は新千歳到着後、小樽へと向かい約3時間のショート観光。
その後はオシゴト(仕入れ)を兼ねて、余市に向かいました。

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14ː15、余市到着(12年振り4度目)。

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駅から蒸留所へは徒歩2分、信号に引っ掛かると3分。

腐れ伝染病の所為で、現在余市蒸留所はフリー入場/自由見学中止。
完全予約制のツアーガイド付き見学のみとなっています。
「買い物」メインに来た身として、この時間縛りは結構面倒なのでした。

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入口で予約確認/検温して入場。
大分前の話ですが、余市蒸留所は非公開エリア含め全てコネ見学させて貰ってます。
そんな訳で以下、テケトーなスナップ集のみで。

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今は殆ど使ってないキルン棟。
仕込んでない麦芽買うのも二度手間ですからね。

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続いて蒸留棟。
リベットやロングモーンに近似したサイズとフォルム。
中型でシンプルなストレートヘッドです。

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ポットスチル/初留釜×4。

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同/再留釜×2。
其々シェイプやラインアーム角が微妙に異なります。

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1番スチルは72℃。

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2番スチルは82℃。

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石炭直火蒸留の図。

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熟成庫棟。

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Vaults №1。

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熟成庫はダンネージ式。
コレは観光用のディスプレイ空樽、残念ながらフローラルなエステル香は致しません。

ツアーガイドは大体こんな所処で終わり。
後は試飲して仕入れして任務完了です。

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例のヤツを仕入れ、500瓶は同一商品2本まで。
確か20年くらい前からの販売、一時原酒不足で販売停止してました近年ノンエイジで復活しました。
以前は12年表示で4種類のラインナップ(フルーティ&リッチが廃盤/宮城峡に移行)。
ボトルもフロム.ザ.バレルで使っている四角瓶でした。
価格は販売当初から殆ど据え置き、良心的ですね。

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今は亡き面々。

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石造りの正門を後にし、駅に戻ります。
カスク中心にあれこれ飲み散らかしたので、イイ感じのほろ酔い気分♪。

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路線端で一服。
北海道の鉄道駅は札幌駅を含め、旧国鉄の懐かしい雰囲気が致します。
車窓から眺める鉛色の空と日本海、そして甲高く響く汽笛音も旅情気分をそそるもの。
汽笛鳴らしながら走る列車なんて、本州の都市圏には無いですからね。

と、こんな感じの余市蒸留所.昼飲み 仕入れツアー。
更にこの3時間後、ニッカバーで余市「夜飲み」してるのでした。

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●北州初日「小樽」

えー、今週の日~火曜は二泊三日で「Goto北州」。
道央旅行記.その①で御座います。

旅路初日は8時20分に羽田発、新千歳に到着したのは10時前。
空港からエアポート乗車も宿泊地の札幌は素通り、その足で小樽へと向かいました。

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11ː15、小樽…では無く南小樽に下車。
小樽には何度か訪れているので土地勘も有り。
同じ所をぐるぐる散策するより、一筆書きで回った方が早いし楽なのです。

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三本木坂から小樽方面に向かいます。
観光エリアの外っ側、寂れた港町の趣。

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ルタオ本店が見えてきました。
入船通りを過ぎると小樽観光のメインストリート、境町通りに入ります。

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日曜日のお昼刻としては、やっぱり人出少め。
戒厳令一歩手前の北海道(特に札幌)。
折角Gotoで観光客戻ってきたと云うのに、恨めしいのは腐れ伝染病。

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尚、今回小樽を訪れた目的は「空振り」。
以前北一さんで購入した小振りのタンブラー(全客破損)を再購入予定も、目当てのモノは既に生産中止。
まぁ前回訪れたのは13年前、商品ラインナップも変わりますよね。

特に「買うモノ」「やる事」も無くなったので街中を散策する事に致しました。

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寿司屋通りから、旧十三銀行小樽支店。

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日銀通りから、旧国鉄手宮線跡。

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中央通りから小樽運河へ。

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浅草橋。
この後は鮨麦酒して小樽駅に向かいました。

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都通りアーケード街を歩いてると良さげな喫茶店発見。
時間に余裕あったのでお茶タイム、でこの喫茶店が思ってた以上に大当たり♪

アンバーのテーブルにワインレッドのビロードチェア、そして圧巻のアンティークランプコレクション。
クラシカルな調度品に彩られた店内は、昭和の香りと紫煙が漂う良質な空間でした。

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小樽駅とーちゃく。
3時間弱の小樽滞在でしたが、寿司に喫茶に散策に観光気分を充分満喫。
この後は13ː51の函館本線で余市に向かうのでした。
続く。

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2020.11.17

●明日の空へ、日本の翼

えー、一昨日よりGoto使って二泊三日「道央の旅」。
本日夕刻に帰東、旅疲れの身体に鞭打ってオシゴト始める19時前で御座います。

所処で今回の空の旅、珍しく往路復路共に「窓際」でした。

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まぁ窓際つっても、

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行きも帰りも「主翼の真横」だったんですけどね。
うーむ、斜め前方しか見えない…。

そんな訳でJALの機窓より、テケトー撮った📷スナップ集になりまする。

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往路/富士山。

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北アルプス。

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「蝦夷富士」羊蹄山。

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支笏湖と風不死岳。
ホッカイドーの上空にやってきました♪。

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旋回、着陸しまーす。
パッチワークみたいな田園風景。

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新千歳到着。

でもって、瞬く間に三日間経ちました。

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復路/サヨナラ北海道。
眼下には「津軽海峡・冬景色」、この直後に寝落ち。

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旋回、着陸しまーす。
目を覚ますと関東平野の上。

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羽田到着。
嗚呼、あと3時間後にはオシゴトかぁ…。

と、こんな感じの「Goto Hokkaido」プロローグ&エピローグ。
尚本日の表題は、JALのキャッチコピーに因んだものにて。

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2020.11.16

●北州上陸

えー、腐れ伝染病も何のその。
昨日より二泊三日で「Goto SAPPORO」、二日目の朝を迎えました。

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昨日は11時過ぎに「新千歳」到着。
北海道の地に降り立つのは12年振りです。

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エアポート乗って、

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「南小樽」で下車、小樽の街を物見遊山。

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「小樽」から、

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「余市」へ向かい仕入れ。

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「札幌」に着いたのは17時半です。

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チェックインして飲みに出掛けました。
つってもこの状況下、22時までの時間縛りですけどね。

そんな訳で今日はこれから「ランナー的」札幌観光。
東京オリンピックのマラソンコースを走ってきます。

 

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2020.11.15

●四たび「Goto」

えー、変なウイルスが蔓延して以降、日祝を定休日(暫定)にしている当店。
で、本日は日曜日なのでオヤスミで御座います。
で、今週は臨時のお休みを一日追加致します。

で、今回のお休みは「四たび」ならぬ「四旅」目のGoto。
で、今回の旅路はオシゴトもソコソコ絡んでおりまする。
で、今回の予約を入れたのは3週間前。
で、今回向かう旅先と云うのがですね…。

「札幌二泊三日」です。

既に散々報道されておりますが、只今札幌は「腐れ伝染病」大活躍中。
うーむ、まさか「直の前」にこんな状況が待っていようとは…。
まぁ感染確率「小数点単位」の流行り病に怯えてても仕方ありませんので、フツーに旅行(仕入れ)してきます。

寧ろ悩みの種は、感染増加による自粛/時短営業の波。
ススキノの飲食店は現状22時までに〆てる所処が殆どとの事。
何件かの酒場に電話した所処、来週「開けるか」「閉めるか」不透明なお店も多いです。
うーん、22時以降はホテルで時間持て余してそうな悪寒…。

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そんな訳で本題に戻る。
11月16日(月)はオヤスミ(臨)となりますので御留意下さい

 

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2020.11.14

●ハートが足りない

えー、本日は「トランプ」に関するオハナシ。
と云っても時事ネタ(海の向こうの大統領選)とは全く関係御座いません。

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オールドノリタケのアシュトレイ。
「Noritake-M/maid in Japan」刻印、1918~1941年頃の米国輸出向け。
アンティークフェアやら骨董屋やらでバラ購入、赤坂時代から使っています。
ノリタケでは大正から昭和初期にかけてトランプ柄モチーフの灰皿や豆皿が多く作られており、そのラインナップの一つ。
釉薬(油膜ラスター彩)の乗りやエナメル技巧から、同刻印.初期のものでしょう。

で、トランプ柄ってのは当たり前ですが「4種類」。
此処15年以上、ずーっと欠番のハートを探しているのですが…。

「全然見つかりません( ノД`)エーン…」。

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4柄勢揃いの図。
嗚呼、やっぱりハートの灰皿も欲しいなぁ…。
果たして全種類「コンプリート」する日は訪れるのでしょうか。

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ウエッジウッドのジャスパー。
同じトランプ柄のアシュトレー、こっちは全部揃ってるんですけどね。

因みにヨーロッパでトランプのスートは「♥/聖職者」「♠/騎士」「♦/商人」「♣/農民」なんて風に、身近な職業を指すとされています。 
そんな訳で「聖職者不在」の続いている、ウチの灰皿事情。
トランプの灰皿だけに『「灰出ん」ねん』、なーんて。

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2020.11.13

●La France

えー、金曜日のトーキョーは「天気晴朗ニテ風ハ凪ギ」。
日中の気温も20℃近くに上がり、穏やかな秋晴れの陽気で御座いました。
しかし朝晩は日に日に冷え込み増し、晩秋から初冬へと季節替わりの気配。
もうそろそろ冬物のコートを出さなくっちゃね。

そんな訳で本日は今が旬な「秋の味覚」のオハナシ。
4日前は月曜日の看板出し時刻、クロネコさんが段ボール抱えて「お届物でーす」。
で、荷物の中身はと申しmust。

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「山形特産♪」

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「ラ.フランスっ♡」

「春のプリンセス🍒」と並ぶ山形県のフルーツ逸品「秋の女王様🍐」。
ズッシリとした重みの3L大玉、結構な上物です。
ただライトグリーンの果皮はピンと張っており、黄ばみもシワも梨。
食べ頃はもーちょい先、来週入ってからかな。

完熟したらチャームやカクテルでお出ししようかと。

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2020.11.12

●鴨東散策

えー、今週日/月は所用ありて一泊二日のGoto帰京。
で、毎度の古都ですが夜は洛中のあちこちで飲み屋徘徊。
で、毎度の古都ですが翌日はキモチワルイ朝を迎えるのです。

そんな訳で前夜の酒抜きがてら、ミヤコ「観光ルート」を漫ろ歩き。
烏丸から四条大橋を渡って鴨の東に向かったのでした。

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祇園町は富永町経由で知恩院さんの門前へ。

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山門を横目に神宮通を北上、

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青蓮院門跡。

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平安神宮から仁王門通を右折。

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疎水べり。

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疎水記念館の噴水、遠景に比叡双耳。

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インク.ライン、では無くイン.クライン。

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南禅寺さんの境内を通り抜け、鹿ヶ谷通りへ

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永観堂。

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若王子神社前から哲学の道へ。
「おい、幾多郎」「何ですか、父さん」

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哲学の道に沿って流れるのは琵琶湖疏水の分線。
盆地の高低差に逆らい、ミヤコで唯一「南から北」に流れる川(正確には水路)です。

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銀閣寺門前。
哲学の道をフルに歩いたのって大学ん時以来、約30年振りの古都。

生まれ育ちが洛西嵐山の私め、東山界隈はミヤコ洛外の「端と端」で御座います。
従いこの辺りを訪れる機会はあまり無く、すっかり観光気分なのでした。

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白川今出からバス乗って出町へ移動、デルタで一服。
取敢えず前夜の酒もソコソコ抜けました。
さて、蟹工船で珈琲飲んで京都駅向かうか…。

と、こんな感じの一泊二日ミヤコ帰京、滞在25時間の京行軍でしたとさ。

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●225日遅れの「ご案内」

えー、今日(日付的には昨日)は夕刻杉にお店入りした際の事。
中野区保険所さんから角2の定形外封筒が届いておりました。
封書の中身はと申しmust。

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「喫煙可能室(店)」の届け出。
日ノ本の国では今年の4月1日より受動喫煙防止法が全面施行。
その縛りの強弱に就いては都道府県により異なりますが、愛煙家が尤も惨い仕打ちを受けているのが此処「トーキョート」。
「歓楽街(特に歌舞伎町)」と「煙草」が大嫌いなファシスト(サディスト)百合子の暴政で、都内の喫煙可能飲食店は約15%にまで減少しているとの事です(ソース失念)。

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本来ならもっと早く送付されているべき書類なんでしょうが、腐れ伝染病に蹂躙された令和二年の春。
お役所も「おタバコの届け出」所処では無かったみたいです。
まぁ条例施行の直後は「緊Q事態宣言」で殆どの飲食店が閉めちゃってましたし、その後はその後で廃業店舗続出。
郵便料金も莫迦にならないですし、この時期の書類送付で正解鴨。

あ、因みにウチは「社会的弱者(喫煙者)の味方」です。

 

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2020.11.11

●冬がはじまるよ

えー、今年のラニーニャは10年振りの強い勢力、雪の降り始めも例年より早い模様。
と云う訳で本日は私め、冬に向けてのライフワークな話柄。
そう、もう直ぐ「スキー」な季節の到来です。

国内では冬の到来に先立って、イエティが10月30日/軽プリが11月3日にオープン。
イカソーメンのゲレンデとは云え、スキー場開きの知らせが届いて参りました。
そんな中「東京都内唯一のスキー場」も、明日オープンを迎えます。

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11.12「狭山スキー場」リニューアルオープン♪
昨季は施設内の大規模改修工事に伴い、ワンシーズン営業を休止。
スキーハウスフロアとゲレンデ内の一部がリニューアルされました。

HPによると両サイドのシングルリフトが撤廃。
スノーエスカレーター(懐かしのSSAWS方式)になったとの事です。
あと、4時間券が無くなっちゃいました。

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このシングルリフト、もう乗れないと思うと少しサミシイ…。
やっぱりリフトで上る方が「スキーしてる」って感じがしますからね。
それにスノーエスカレーターは乗る際にいちいち板外すのが面倒臭い。

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あとエスカレーターの設置位置も気になります。
リフトの線下なのか、ゲレンデ内の端っこなのか。
後者だと只でさえ狭いゲレンデが更に狭くなってそうな悪寒…。

ま、取敢えず今月中に1~2回は狭山詣に行く予定。
リニューアル後の詳細リポは、またその折にDemo。

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ゲレンデの斜度は変わってないみたく。
ザブザブザラメの緩斜面、正直云って数時間滑ると飽きてきます。
でもシーズン前に此処でプレ滑してるのとしてないのでは、実際にゲレンデインした時の感覚が全然違うんですよね。

そんな訳で愈々「スキーマッド 」の季節到来、
「悪夢の異常暖冬」+「腐れ流行病で4月中旬に全スキー場終了」だった昨季の倍返し。
今シーズンは長~い冬が楽しめそうです。

 

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2020.11.10

●四条西木屋町上ル

えー、昨日帰京の後日談。
例に由ってミヤコ「非.観光的」なスナップ集で御座います。

一昨日の夜は飲んで徘徊る予定のお店が一軒臨時休業、もう一軒がイベントで貸切。
そんな訳で久し振りにコチラへお邪魔しました。

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学生時代からお世話になってる方のお店。
長く通っていると云う意味ではミヤコでも三指に入る古いお付き合い。
私めが洋酒酒場の世界に入った駆け出しの頃、此方のマスターはそりゃ「スゴい方」だったのです。
(今はもう「ドレミ」とか「5階から階段」なんて知ってる人、居ないでしょうね)
あと、ミヤコのBarでは一番美味しい珈琲を出して頂けます。

取敢えず「85歳まではお店やって下さいね」
なんて云う口約束を交わしたので、あと四半世紀は飲みに来れるかな?。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/10/post-f9e7.html

 

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●四条繩手上ル

えー、昨日帰京の後日談。
例に由ってミヤコ「非.観光的」なスナップ集で御座います。

7日日曜日は祇園町でBarホッピング×3軒の予定。
その前に何か軽く食べなきゃね。

ただこの日はお昼以降のスケジュールが読めなかったので、夕餉処はノープラン。
久し振りに末吉町の角で「差し込みゴハン」する事に致しました。

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はい、学生時代は大変お世話になりました。
私めが祇園町で「夜のオシゴト」に従事していた頃、良くお邪魔した居酒屋。
つーかこの界隈で働いてたのは約30年前、末期とは云えバブルの頃。
学生身分の財力で飲める場所は、ココか知り合いのスナックくらいしか選択肢ありませんでした…。

「瓶2本」「鴨ロース」「きずし」「枝豆と鱧のかき揚げ」「生麩田楽」「梅茶」。
〆て4620円也、うーん30年来変わらぬ低価格♪。
そー云えば富永町の方は閉めちゃったんですね。

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●四条木屋町上ル

えー、昨日帰京の後日談。
例に由ってミヤコ「非.観光的」なスナップ集で御座います。

7日日曜日はお昼杉から家の近所をランニング。
その後上京区東裏辻町で所用を済ませ、洛中に向かいました。

でもって私め、四条/祇園界隈に出掛けた際は「100%」に近い確率で必ず立ち寄る場所があるのでして。

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高瀬川の潺を眺めつつ紫煙一服。
2008年、京都市が市内中心部の路上喫煙禁止区域での過料徴収を開始。
その際に設置された木屋町の喫煙所です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/06/the_delight_fac_a02e.html

そんな訳で「ひとのときを、想う。」
それじゃ祇園町に繰り出しますか。

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2020.11.09

●ホーム「RUN」

えー、昨日今日とGoto使っての上洛帰京。
とは云っても一泊二日の京行軍、16時に帰東して今夜はフツーにオシゴトやってます。

所処で昨日は12時半に到着。
府庁前へ所用で赴く前に、2時間ばかりの実家帰省。
新幹線座りっぱなしで鈍った身体を解すべく、家の近所を軽く走る事に致しました。

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例によって嵯峨駅スタート。
昨日のミヤコは洛外でも日中気温20℃超え、走るには少し暑いコンディション。

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罧原堤から嵐山東公園を周回、

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大堰川。

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渡月橋から

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長辻通り。
「Goto」効果のお陰か、日曜日の嵐山界隈は結構な人出。

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釈迦堂さんから一条通りへ、

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北嵯峨田園風景。

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広沢池と遍照寺山。

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コスモス越しに愛宕さん。

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北嵯峨周回路。

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嵐山三山。

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嵯峨天皇陵。
と、毎度馴染みの「ホームコース」を10㎞ちょいのМぺー走。
移動疲れで鈍った身体もスッキリ、イイ汗搔いた♪。

どーせ夜は洛中で「食って」「飲んで」「飲んで」のヘビーローテーション。
「身体に悪いコト」する前に「身体にイイ事」をしたのでした。

 

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●「いい日旅立ち.東へ」

えー、本日のエントリーは昨日と対を成すものにて。

昨日よりGoto使って一泊二日のミヤコ帰省。
只今14:00、のぞみちゃんにて「東下り中」の私めで御座います。

そんな訳で「東下と云ったらコレ!」って云う楽曲の話柄。

「いい日旅立ち・西へ」
京都駅発、東海道/山陽新幹線の発車チャイムでお馴染みの曲。
このメロディ聴くと「今から東京に戻るのかぁ」と感傷的な心持ちになるのでして。

尚、年齢的に「ちひろ」より「百恵」「新司」世代の私めなのでした。

 

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2020.11.08

●「のぞみはいつも、そこにある」

えー、本日よりGoto使って一泊二日のミヤコ帰省。
只今10:30、のぞみちゃんにて「上洛中」の私めで御座います。

そんな訳で「帰京と云ったらコレ!」って云う楽曲の話柄。

 

「AMBITIOUS JAPAN!」
東京駅発、東海道新幹線の発着チャイムでお馴染みの曲。
このメロディ聴くと「今から京都に帰るんだなぁ」と望郷の想いに駆られるのでして。

某メンバー不祥事の後も変更されなくて良かったなぁ。

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2020.11.07

●目算外レル

えー、只今19時丁度、今宵もオシゴト開始の時刻。
初更刻の武蔵野口.瓦解坂は、若者たち御一同が奇声を発しての乱痴気騒ぎ。
木瓜の実が大豊作となっておりまする。
どーかあの人たちがウチに入ってきませんように(なむなむ)。

所処で昨日の商い前、こんな↓エントリーをしておりました。

本日から神楽月最初のウィークエンド。
11月に入り比較的「暇~」な商いが続いているものの、その割に深夜帯まで引っ張る事の多かった武蔵野口の場末のバァ。
果たして今宵の客入りは如何なものでしょうか?。
あんまり混み過ぎもヤだし、かと云って閑古鳥が鳴くのも困りモノ。
出来れば「来客がバラけて」「程々な忙しさ」、でもって「定時に店仕舞い」なんてのが一番が良いんですけどね。

でもってその結果です。

オープン~21時/お茶挽
21時半/やっと口明け

22時頃/@云う間に満席
23時/いっぺんに帰る、再びお茶挽
24時以降/1~2組ずつチラホラ。
01時/TEL有り「まだやってる?」→「はい」

02時/TEL有り「まだやってる?」→「…はい」
クローズ/4時過ぎ。

「程々な忙しさ」ではありましたが「来店は一気に」「退店も一気に」。
挙句、例に由って遅々まで引っ張っての深夜(早朝?)店仕舞い。

うーん、中々都合良くはいかないものですね。

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●リハビリ走「レベル2」

えー、猿8月17日の白馬三山トレランで右膝裂傷。
半月後に漸く抜糸するも、以後リハビリの日々が続いております。

まぁ怪我後一ヶ月もすると、日常に於いては何ら支障無い状態に回復。
フツーに生活している分には痛みも痼りもありません。
しかしアスリートレベルのアクティビティになると「話は別」で御座います。

少し負荷を上げたトレーニングでは被弾箇所が「シクシク」と疼き出し、そのまま無理すると「ズキズキ」と痛みの出る始末。
そんな低空飛行のコンディションなので10月中のランニング最長走行距離は18㎞、ペースもジョッグレベル(㎞/4ː30)止まりです。
幸い(?)な事に今秋のマラソンシーズンのは腐れコロナの所為で主要大会軒並み中止。
「無理に高負荷トレーニングは行わず、最低限の走力まで戻せりゃイイや」。
なーんて考えていたのですが…。

やっぱりチンタラ走ってばっかじゃ「全然楽しく無いっ」。

と云う訳で今週よりトレーニングメニューを少し変更。
久し振りにカーボン入りのシューズを使って走る事に致しました。

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走行距離600㎞超、カーボン反発力のヘタった「ズームフライFK」。
耐用距離オーバーでランニング用としてはとっくに引退。
今ではタウンシューズとして使ってるシューズです。
ま、膝に傷持つ身のヘナチョコランナーとしては、このレベルで充分かと。

そんな訳で昨夜はオシゴト終えた後のナイトラン。
中野駅~哲学堂~新青梅街道~中杉通り~青梅街道~環七~大久保通り~中野駅の約13㎞を、時計は見ずに体感で㎞/4ː10を刻むぺース設定です。
幾ら「ヘタれカーボン」とは云え、ペガサスに較べると流石の推進力。
余裕持たせの8割走でもソコソコスピードが乗ってくれ、久し振りに楽しく走れました♪。

これからのトレーニングメニューは膝の按配次第かなぁ…。

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2020.11.06

●三たび「Goto」

えー、本日から神楽月最初のウィークエンド。
11月に入り比較的「暇~」な商いが続いているものの、その割に深夜帯まで引っ張る事の多かった武蔵野口の場末のバァ。
果たして今宵の客入りは如何なものでしょうか?。
あんまり混み過ぎもヤだし、かと云って閑古鳥が鳴くのも困りモノ。
出来れば「来客がバラけて」「程々な忙しさ」、でもって「定時に店仕舞い」なんてのが一番が良いんですけどね。

なーんて枕とは全く関係梨、今日は「三度」ならぬ「三旅」Goto利用のお話です。

明後日日曜日は定休日、でもってお昼前より帰京上洛する私め。
尤も「帰京」と申しましても実家には泊まらず、ホテル取っての「洛中STAY」です。
だって「Goto」使って宿泊セットにした方がお安い上、地域クーポンのおまけ付。
何よりで市井で「食って飲んで」した後、自宅(嵯峨)に戻るのは面倒なんだもの。

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へー、こんなデザインだったんだ。
今回は初の「紙クーポン」。
使えるお店探すのも手間なので、新幹線コンコースでお土産買って終わりかな。

因みに今回帰京の本題、向かう先は「府庁前の右手側(B練)」。
ミヤコの方なら諸事情御理解頂けると思い鱒。

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2020.11.05

●2020.グラス新入荷④

えー、「2020年.秋」グラス新入荷シリーズ.その4にて最終篇。
9月後半~10月中は赤坂から武蔵野口に移って初めての「グラス強化月間」。
地元京都のアンティークショップを中心に、幾つかのお店からアンティーク/現行モデル合わせて15客ほど購入して参りました。

と云う訳で、簡易解説付きでのニューアイテム御紹介です。

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今回は現行のオールドファッションも数客入荷しました。
「ぱっ」と見、何て事無いロックグラスですが…。

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「ティファニーで朝食を」。

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続いて「ジパンシィ」。

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続いて「ブルガリ」。
うーん、何て「お馬鹿」で「Bubbly!」なラインナップなのでしょう。

まぁバックヤードにアンティークグラスばかり並べるのも考えモノ。
何だか高圧的でヤらしい感じになってしまいます。
そんな訳でこー云う「小ネタ的」お笑いグラスも何客か入手したのでした。

因みに今回のグラスセレクト、テーマは勿論「オードリー.ヘップバーン」です。

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因みにブルガリはテレジアンタール♪。
バーテンダーが大好きな「ダブルネーム」です。

以上、メルカリで購入したグラス三客でしたとさ。

 

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2020.11.04

●2020.グラス新入荷③

えー、本日は「2020年.秋」グラス新入荷シリーズ.その3。
9月後半~10月中は赤坂から武蔵野口に移って初めての「グラス強化月間」。
地元京都のアンティークショップを中心に、幾つかのお店からアンティーク/現行モデル合わせて15客ほど購入して参りました。

と云う訳で、ニューアイテムの幾つかを簡易解説付きで御紹介です。

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【Fritz Heckert】草花文エナメル彩グラス(ドイツ/1910~30年頃)
云わずと知れたボヘミアのエナメラー、フリッツ.ヘッケルト。
蒐集家の中でも特に人気の高い作家ですが、工房立地や時代背景が原因で資料が少ないのが困りモノ。
15年位前に札幌の虎徹さんから資料を頂き、まとめたものを以前upしましたが、今回は改めて加筆補正したものを登載しました↓。
尚、フリッツ.ヘッカート/フリッツ.ヘッカーなんて表記をされる事もあります。

Fritz Heckert/フリッツ.ヘッケルト(1837~1887)
創業は1866年、ドイツ(プロシア)/ポーランド.チェコ(ボヘミア)/オーストリア.ハンガリー(ハプスブルグ王朝)の国境地域、シレジア地方ペータースドルフに工房を構えます。
この地域は13世紀頃から伝統的なヴァルトガラスの生産地域でしたが、時々の勢力によって統治国家が二転三転。
その所為もあり詳しい資料の少ないガラス工房となっています。
創業当時は 17~18世紀の様式を模したオールドジャーマンデザイン(ヴァルトガラスやレーマー杯)を多く制作していました。
1885年にはガラス工房を拡張
その後アーツ&クラフト運動の影響を受けカール.ケッピングやツヴィーゼルと共に保守的なドイツガラス産業界をリードしていきます。


ヘッケルトは1887年に他界しますが、工房は家族に受け継がれ興隆期を迎えます。
1900年代にはマックス.レイド/ルードリッヒ.ジュッタリーン/ウィリー.マイツェンなどのデザイナーを招聘、またアドルフ.スコープらベルリン美術学校の教授陣などが工房と提携/継承したとされています。
アールヌーヴォー期にはカメオガラスに草花文のグラヴィール装飾といったユーゲントシュティール様式を得意とし、フラワーベースなどを多く制作。
1900年のパリ万博で金賞を受賞、
1902年にはトリノでの第1回国際現代装飾美術展で銀賞を受賞するなど高い評価を得ます。

その後1911年に「Fritz Feckert-Petersdorfer Glashütte KG」と社名を変更。
1923年に同じシレジアのJosephinenhutte(ヨゼフィーネンヒュッテ)、ノイマン&スティヴ(Neumann & Staebe)と共同会社となり、1925年には「Josephinenhutte A.G」として吸収合併されます。
アールデコ期に入ってもドイツのガラス業界に影響を与えたとされていますが、現在のアンティーク市場でアールデコ期以降の作品は殆ど見られません。
推測の域ですがその装飾技法からデコ期の工業的.機能的.実用的な1925年様式に迎合出来ず時代な遅れなスタイルとなり、ヨゼフィーネンヒュッテの作品を制作していたと思われます。

1945年までは製造を続けていた事が確認出来ますが、戦後シレジアはドイツからポーランドに移領。
その後工房は閉鎖され
現存はしていません。

このモデルは1925年頃の「ヨゼフィーネンヒュッテA.G」カタログに全く同じものが掲載。
但し同社のテーブルウェアはクリスタル素地にカットを施した様式のものが多く、技巧からしてこのグラスはヘッケルト工房で作られたものと見て間違いありません。
従い制作年代は会社の吸収合併期の前後かと。

あと隣のリキュールグラスは前から持ってるモノ、折角なので記念撮影代わりに撮っときました。

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如何にも「フリッツ.ヘッケルト」と云った感のカラフルなエナメル彩。
ヘッケルトはキプロスデザイン (エジプト/ペルシャ様式)を好んで用い、ゴールドギルドやにエナメル彩の手法を得意としていました。
特に19c後半の作品はエナメルの盛りが半端無く厚く、最早「三次元」の域。
あと草花文はもう少し写実的なものが多かったです。
(何客か使ってましたけど全て割っちゃいました…)
また、当時大流行したジャポニズムの影響を殆ど受けていないと云う点でも珍しい工房です。

このグラスもペルシャ絨毯やステンドガラスを彷彿とさせるアラベスクデザイン。
カッティングの後にエナメル彩とギルトを入れ、何種類もの草花文が多彩/複雑な色調でハンドペイントされています。

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【LOBMEYR】モノグラムエナメル彩(オーストリア/19c後半~20c前半)
シンプルながらも金彩+エナメル彩+ラスター彩のトリプルコンポ。
手の込んだウィールものは価格がぶっ飛んでますが、この辺のロブマイヤーなら手が出せます。

このモデルはハプスブルク帝国末期のテーブルウェアとして作成されたものですが、色々なサイズが存在し年代も絞り難い。
ただヨーゼフ1世の皇妃エリーザベトが晩食会用に用いたグラスセット資料に近似したものがありますので、古くて彼女がホーフブルグに入宮した1860年代から療養でウィーンを離れる1880年代の間。
若しくは時代を下って、それからハプスブルク帝国が崩壊する1918年までの間。
うーむ、年代幅が広過ぎる…。

19世紀のロブマイヤーとしては形状と装飾がシンプル過ぎるので、まぁ20c前半と云った所処でしょうか。

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光の屈折率マジック。
グラス全体にラスター彩(金属の粉末を吹き付けて焼き付ける)が施されており、光の角度や強弱でカリクリスタルの色調が変化。
澄んだ青色を基調に、真珠や玉虫の羽を思わせる神秘的な輝きを醸し出します。

エナメル彩は「a.e.i.o.u.」を簡易化した様な紋章に「A(オーストリアの頭文字でしょうか)」のモノグラム。
繊細なタッチのイニシャルをエナメル彩で厚く盛り上げています。
そー云えばバカラがハプスブルク家に制作したグラスセットにも同様の紋章を施したものがありました(それも大分前に割っちゃいましたけどね…)。

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【LOBMEYR】
Persian/ペルシャ No.1&No.2(オーストリア/現代)

2000年代初頭に販売されていた、ロブマイヤーのエナメル彩タンブラー。
1898年にグスタフ.シュモランツのデザインしたグラスウェアをリプロダクト、ピーター.ラートがデザインしたモデルです。
他に「China」「India」と云ったラインナップ(下図参照)があり、インディオは赤坂時代に使っていました。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/08/post_7841.html
しかし悲しいかな破損でサヨウナラ、そんな訳である意味「買戻し」的な購入です。

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カタログより借載。

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エナメル彩が投影する陰絵も美しい。
カラフルで繊細な花のモチーフをエナメル彩で手描き、そして24金のギルド。
ラインナップ名の「ペルシャ」に加え、そこはかとなく東洋的オリエンタリズムの雰囲気も致します。
サイズは小振りなOF、ゴージャスなウイスキーをニートで飲るのに良い鴨。

あと全くの余談ですが、実はコレ「ヤフオク」で購入したもの。
出展者の専門が和骨董でグラスウェアの眼識が無かったらしく『西洋工芸ガラス ハンドペイント 金彩 草花図グラス(グラスの底にサインのようなマークがあります)』とのタイトルで出展されていました。
勿論「ロブマイヤー」の検索では全く引っ掛かりません。
お陰で入札は殆ど無風状態、二客セットを定価の1/4の激安価格で落札出来ました。
でも1.2を手に入れると…、やっぱり3も購入して「コンプリート」したくなりますね。

と、こんな感じの「2020.AUTUMN」グラス新入荷その3。
その4は「ちょっとお馬鹿な」現行品のオールドファッショングラスです。
 

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2020.11.03

●生き残り

えー、本日は「2020年.秋」グラス新入荷シリーズの番外篇ログ。

フリットヘッケルトの工房解説でベルリン美術学校の資料を漁っていた際の古都。
すんごく懐かしいグラスの画像を見付けたので、思わず項立てしてしまいました。

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LOBMEYR 】フロステッドタンブラー(1979年)
「花/波/木/鳥/四角/馬」モチーフの6客セット、デザインはピーター.ラート/デコレーションはモニカ.フルッドによるものです。
15年ほど前のアンティークフェアで全客揃っているのを発見して即買い。
赤坂時代にチェイサー用として使っていました。

「ロブマイヤー」+「フロステッド」+「黒エナメル彩」と云って真っ先に思いつくのは、ヨーゼフ.ホフマンの「ブロンジット」シリーズに代表される1910年代のマットエッジング.ラインナップ。
ヨーロッパで伝統的に受け継がれてきた文様にアールデコ様式やジャポニズムのエッセンスを取り入れ、「新ウィーン様式」と呼ばれたデザインです。
このタンブラーセットは上記時代のシリーズをリスペクト/リプロダクトしたものと思われます。

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そんな訳でウチで唯一の生き残り「Squares」。
タンブラーやオールドファッション以上に使用頻度の多いのがチェイサーグラス。
沢山使う=沢山割っちゃって、あとの5客は鬼籍に入ってます。

因みにこのタンブラーセット、NYのコーニングガラス美術館にも収蔵されているとの事。
あーぁ、もっと大切に扱っときゃ良かったなぁ…。

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2020.11.02

●2020.グラス新入荷②

えー、昨日に引き続き本日もグラスのお話。
9月後半~10月中は赤坂から武蔵野口に移って初めての「グラス強化月間」。
地元京都のアンティークショップを中心に、幾つかのお店からアンティーク/現行モデル合わせて15客ほど購入して参りました。

と云う訳で2020年グラス新入荷.その2、簡易解説付きでの御紹介です。

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【工房不詳】Cock-tail Wineglass(イングランド/1930年頃)
BAR RADIOのCOCKTAILBOOK(表紙&57P)でもお馴染みのラインナップ。
「コクテール」語源の由来(雄鶏の尻尾/cock tail)と云う事もあり、バーテンダーが大好きな鶏モチーフのグラスです。

鶏を題材としたグラスと云えば「Steven Williams」や「Bimini」のバーナーワーク.フィギアグラス、あとアメリカのシルバーオーバーレイなんかが有名。
只、タマ数や価格帯的に入手し易いのは、このイングランドのエナメル彩グラスかな。

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今回購入したのは手前の鶏。
奥のオパール&カラーツイストステムは以前札幌で購入した1880年頃のグラス。
エナメル技巧や金彩には大差ありませんが、クリスタルの質が全く違う(音が鈍い)。
恐らくこのタイプのグラスが大量に作られていた1930年代のものかと。

「そんなに高くなく」「買戻しの利く」グラスは混雑時でもビシバシ使えるのでして。

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【Thomas Webb】草花文グラヴィールグラス(イングランド/1910年頃)
バカラにサンルイに
ラリック、んでもってモーゼル、高嶺の花だけとロブマイヤー。
アンティーク入門者が
Barwearを購入する際、上記ビッグネームの次に食指が伸びるのがこのトーマス.ウェッブ辺りでしょうか。

元来カメオグラスを中心に製造していただけあってカットやグラヴィールはお手の物。
「ロッククリスタル」と謳われたクリアなクリスタル素地に繊細な草花文様が施されています。

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ボウル一面にはカッティングとクラヴィールのお花畑。
深浅自在のカット装飾に浮き上がる様な写実的ウィール。
10数センチの中に奥行きを感じさせる技巧は女子力満開、「チョー可愛くナイ♥」。

インヴァーテイドバラスター形状のステムにも手抜かり無し。
四面にカットされた脚部には細かいラインが均一に刻まれています。

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【BACCARAT】Saint-Hubert/サンチュベール(フランス/1935年)
1935年から10年ちょいしか生産されてませんが、オールドバカラの中では知名度が高く人気のある作品。
数有るジョルジュ.シュバリエ、デザインの中でも有名なモデルです。
重厚でキャラ立ちのするステムは「LA TOUR MOUBNOURG」と双璧かな。

実はこの子、赤坂時代に割っちゃっての買戻しです。

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大胆に面出しされたボウル部、そしてドッシリと安定感のある二股ステム。
アール・デコの典型とも云うべきモダンで独創性なデザイン。
そして手にした際の重量感は「バカラ」ならではです。
因みにこの子は刻印無し、従い1935年の単一年に製造時期が絞れるのでして。

あとエッジの丸いクープ形状のものが多いアンティークグラス。
シャープ&ソリッドな口当たりのグラスは意外と少数派なのです。
同社のBuckinghamやラリックのBourgueilと並び、辛口カクテルに重宝するフォルム。
今んトコ、ギムレットはノータイムでこの子を使ってます。

と、こんな感じの「2020.AUTUMN」グラス新入荷その2。
その3はロブマイヤー/フリットヘッケルトの予定です。

 

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2020.11.01

●2020.グラス新入荷①

えー、本日より月替わり神楽月。
でもって今日から暫くグラス関連のお話が続きます。
9月後半~10月中は、赤坂から武蔵野口に移って初めての「グラス強化月間」。
地元京都のアンティークショップを中心に、幾つかのお店からアンティーク/現行モデル合わせて15客ほど購入して参りました。

と云う訳でその一部を簡易解説付きで紹介してみたいと思います。

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【RENE LALIQUE】CHINON/シノン (フランス/1930年)
現場(Bar)でアンティーク.ラリックを使うにはこの手の太ステム(Bordeaux/madere)モノか、ロータス/コクリコみたいなゴブレットに限ります。
だって脚の長いグラスは「ポキッ」と折れそうで怖いんだもの…。

ラリックに就いてのブランド解説に就いては下記参照の事。
http://bamboo-bar2.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_7dc1.html

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ラリック没後、戦後復刻されなかったモデルの一つ「シノン」。
アンティーク市場では人気テーブルウェアの一つです。
バカボン模様(今風に云うなら渦巻ナルト)の施された太いステムが特徴的。
茶色のサチネが施されているのもラリック的、キャラ立ちするグラスです。
因みにこのステムはボウル部に溶着されたものでは無くプレス成型によるもの。

レゾネではマディラ用となっていますが、勿論それ以外の注ぎ物にも対応幅広し。
ウチでは専ら、ウイスキーやリキュールに使ってます。

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【Val Saint Lambert】Ponthier/ポンティエ(ベルギー/20C前半か)
「ベルギーのバカラ」として名高いヴァルサンランベール。
実際クリスタルの質(鉛の含有率)はバカラやサンルイの方が上位。
デザインも他工房を模倣したものが多く、大衆向けの量産品と云った立ち位置です。
まぁその分安価でタマ数も多く、バーウェアとしては使い易いですけどね。

バルサンに就いてのブランド解説に就いては下記参照の事。
http://bamboo-bar2.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/1825_e688.html

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極薄のボウル部はアシッドで繊細な幾何学模様、形状は軽くダブルオージー。
写真では判り辛いですが、網目に合わせる様にやかに波打ってます。
脚部は六角形にカットされたエアーステム(元ネタはSt-Louis?)、そして驚くほど「軽い」。

VSLの作品はレゾネ的なものが無くグラスの年代が絞り辛いですが、技巧の細かさとプレート部のカット装飾からして1920~30年頃かと。
但しこの中空ステムは40年代まで作られており、若しかするとその時代まで下るかも。

摺切りで70mlとやや小振りなグラスは淑女の手にジャストサイズ。
そんな訳で殆どレディ&マダム専用として使ってます。

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【DAUM NANCY】GILT EDGED RIM(フランス/1920年代)
ガレと並ぶアール・ヌーヴォーの雄、ドームナンシー。
このモデルは19世紀後半に作られていたDUCAL(デュカル)の後継シリーズと云った位置付けかと思われます。
ドームの小売店であったダモン(LOUIS DAMON/Paris)で販売されていました。

結構量産されたテーブルウェアらしく、バラ物はアンティーク市場で良く目にします。
ボウル部にフルールドリスや草花文の金彩を施したものもあります。
今回はシャンパンクープとリキュールグラスを購入しました。

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漣の様に波打つフォルム、刷毛で縁塗りしたような金彩が美しい。
ゴージャスでありながら華美になり過ぎず、エレガントな気品すら感じさせるグラスです。

全高に対してボウル部が大きいのですが、朝顔の様に裾の広がるステムと安定感のあるフット部とのボリューム比が絶妙のバランス。
そしてデッドストック並みの奇跡的な超美品。
スレ無しキズ無し気泡無し♪、金彩の保全具合もパーペキ♥です。

と、こんな感じの「2020.AUTUMN」グラス新入荷その1。
その2はウエッブ/バカラ/ブリティッシュグラスの予定です。

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2020.10.31

● 「ホットカクテル」始めます

えー、気付けば神無月も今日でお終い。
八百万の神々も1ヶ月の「Goto出雲」慰安旅行を終え、明日には自宅へお帰り。
各々の社で迷える民草に御利益をお恵みになる事でしょう。

そんな訳で明日より神楽月。
気候的にはチト早いですが、冬本番に先んじて「Hot cocktail」を始めます。
先行リリースするのはアイリッシュ(&ゲーリック)コーヒーとホットウイスキー。
ホットバタードラム&カウ、ブランデーエッグノッグ、ホットブラッディメアリ等はもうちょい待って下さいね。

アイリッシュコーヒーの生クリームは近年レシピが固まっているので無問題。
今年はベースとなるコーヒーを少しマイナーチェンジしました。
炭焼マンデリンにイタリアンローストの北山豆をブレンド、まぁまぁ良い塩梅。
アイリッシュにはジェムソン、ゲーリックにはタリスカーを使うのは例年通りです。

只、難しいのがホットウイスキー、コレは毎年悩んでるんですよねぇ…。
水割りの黄金比率で作ると温度の高い分、アルコール感が立ってしまいます。
かと云って度数下げると旨味と腰が失われるし…。
やっぱり現行のウイスキーで美味いお湯割り作るのは難しい。

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結局、オールドボトルに頼る羽目に。
1970年代前半の三菱ジョニ黒を現行ジョニ黒で稀釈(伸ばす感じ)、独特のold感を抑えつつ深みのある味わいは維持。
これなら「ウイスキー1 ː お湯3」約11℃の度数でもしっかりとしたボディが保てます。
仕上げは行き過ぎないピーティさ+骨格作りで「タリスカー」を少量トッピング。
(トッピングは「ラガヴー」「モートラック」もチョイス可です)

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グラスも保温性に優れたダブルウォールマグ(bodum)に変更しました。
当方の美意識には反するのですが「ぬるいホットカクテル」ほど不味いモノは無いですからね。

取敢えず今んトコのホットウイスキー.基本線はコレですが、あと数パターンは用意する予定。
にしても、年に3~4ヶ月しか作らないカクテルはやっぱり難しいです。

 

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2020.10.30

●掘り出しモノ

えー、もう半月ほど前の琴です。
秋の長雨が続き、やおら冷え込み厳しくなってきた10月半ば。
自宅の段ボールを掘り出して冬用の備品発掘、お店に持って参りました。

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アイリッシュコーヒー用…では無く、フツーに珈琲出す用のロイヤルアルバート。
これから来春に掛けて、暫く活躍して貰らわなくっちゃ。

しかし本日のエントリー、主題はこの子達ではありません。

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この子です♥。
お酒やらグラスやら備品やら入った段ボール群を片っ端から開梱していると、その存在自体をすっかり忘れてた「赤玉グラス」が出て参りました。
サントリーさんが「赤玉ポートワイン」から「赤玉スイートワイン」に名称を変更した1973年~77年頃のノベルティです。

因みにこのグラス、購入したのは2010年10月26日↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/10/post-4a26-1.html

そんな訳で10年の歳月を経て、漸く「日の目を見た」グラスのオハナシでした。

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