2022.01.24

●「Go west」

えー、識者と姥百合の目論見通り、人通り激減となったウィークエンドの夜の街。
夜の冷え込みだけが増している、マンボウ三日目の夜で御座います。

此処武蔵野口の場末の酒場も予想通りのお茶挽営業。
まぁ今日は週で一番暇な日曜日、想定内の範疇と思えば気も楽になるものでして。

そんな訳で店仕舞いの片付けを終え、日付変更線を越えた子ノ刻時。
これより第三次白馬遠征に出立、今回は二泊三日の雪路になります。

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てな訳で今週月~水はオヤスミとなります。
御了承の程を。

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2022.01.23

●2021/22.十一滑目「白馬五竜」

えー、先週の月/火曜日は第二次白馬遠征、ゲレンデは五竜2days。
絶好の「Powder日和」に恵まれた、二日目の滑走記で御座います。

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「夜を抜けると北安曇の底が白くなった」。
昨日未明から降り続く大雪は衰える事を知らず。
白馬村は山麓部でも30㎝を超える積雪です。
未だ薄暗い東雲刻にも関わらず、雪の底光りで白々とした朝でした。

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ゲレンデイン/定点観測。
この日の早朝気温はゲレンデボトムでマイナ6~7℃、
肌射す大気がキンと冴え、昨日より寒さが厳しく感じられました。

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今日のマテリアルは2本持ち。
午前中はパウ祭用、ロシニョールのsoul7。

「K2」や「LINE」程ヤワ過ぎず、「ELAN」や「VOLKL」より剛性が強くない。
個人的には最も使い勝手の良いファットスキーの一つです。

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オープニングはスカイ4から。
「この大雪だと、テストスキーと除雪で営業遅れるだろうなぁ~」。
そんな予想通り、8時前になっても曳索に搬器の姿はありません。
テレキャビンの営業開始は1時間程遅れるらしく、ブレックファーストは「いいもりPow」を頂きに向かいます。

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8ː10、コス4口明け乗車、搬器ナンバーは2番。
「何時」「何処」滑ってもヤる事は同じでーす。

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DISCOVERY(旧ストレートウィスキー.大町側)は朝圧雪。
見るからにカービング「キレキレ」のフラットバーンに仕上がってます。

でも今日狙うのは、こっちじゃありません。

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こっちです♡。
オフピステのDEFENDER(旧ストレートウィスキー.小谷側)。

このコースは、いいもりのみならず五竜屈指の「パウ食い」スポット。
スペック(Max30°/Av20°)以上にしっかりした急斜は新雪滑にBESTです!。

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昨日からプールされた新雪は膝上のディープパウ、底付きも全く無し。
ターンの毎にスプレーが舞い、雪飛沫で視界が真っ白になりました♫。

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「うっひょー、チョー気持ちイイっ♥♥♥」
朝イチのコス4を回すゲストは数える程。
ノートラのラインも選び放題です。

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線下のツリーランも楽しいっ♪
「パウ祭、絶賛開催中♥」。

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8ː55、「いゃあ、食った食った」
未だ食べ残しは残ってますが、キャビン駅舎を見ると搬器が搬出開始。
極上パウもたらふく頂いたので、ゴンドラに戻ります。

この日はオープニングからの1時間「だけ」でモト取った感じ。
大満足のパウ滑8本でした。

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9:05、「ラッキー、人少なっ♪」。
絶好のパウダー日和にも関わらず、キャビン待ちのゲストは10人未満。

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9:15、キャビン乗車。
左手のワイドなスロープは旧.ルビコンコース。
現在はコース外(立ち入り禁止エリア)ですが、約40年前までは正規のコースでした。

パウダージャンキーには垂涎、見るからに美味しそうな面ツルバーン。
でも入っちゃ駄目ですよ。

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9:25「業務連絡、トップ17番」。
先乗りされたゲストはそのままエキスパートに向かわれたみたく。
結果的にアル3一番乗り。

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海老の尻尾の子ども。
ゲレンデトップの気温はマイナ8℃、流石に冷え込むなぁ(ガタガタブルブル)。

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朝パウグランプリ、狙うのはこのライン。
パノラマからグランプリに流れ込むブナ林脇から沢落ち、9~10番鉄塔から樹林帯を経て線下へ。

この辺りの積雪量は「いっぱいセンチメートル」。
雪が深過ぎて板がサブマリン、パウ過ぎてスキーが走りません。
斜度不足で直滑に走らせても中低速レベルの速度域。
あまり面白味が無く、2本食って切り上げました。

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やっぱりこんな日は、
「ダイナミック~チャンピオンエキスパート」が楽しいっ。
これ位急斜面の方が深新雪攻めるには丁度なのです。

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グランプリには目もくれずゴンドラ回し。

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神城もパスして、

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EXPERT回し♫。
しかし皆さんも考えてる事は一緒。
瞬く間に面ツルのフィールドは食い散らかされ、美味しい時間帯は3本で終了。
エキスパート回しの後は、再びグランプリへ向かいました。

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10ː40、アル3回し再開。
グランプリのオンピステにも10~15㎝のトッピングパウ。
しかも降り続く大雪が、スロープの滑走跡を瞬く間に覆っていきます。
この日は終日を通し、ワイドな一枚バーンは常に「半リセット状態」でした。

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アル2.4側は滑走者が少なく、面ツルのフィールドが残ったまま。
圧雪バーンとは云っても15㎝オーバーのコットンスノー.コンデション。
こんな日は「カービング放棄」でストレート&ルーズなスノーサーフィン滑。
ふっかふか&粉雪スプラッシュのパウ滑がずーっと楽しめました。

約2時間/12本回して今日のパウ祭は終了。
午後からはスラ板に乗り換え、ロングターンの基礎練に入ります。

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強風の立って来たアルプス平を避け、午後はいいもり道場。
DISCOVERY SPORT(ポールバーン)をメインに、時折DISCOVERY(線下大町側)を挟むコースローテ。
やっぱりいいもりゲレンデが使えると、五竜の面白みも大きく変わります。
結局この日は47に行かず終い。
アクティビティの大半をコス4とアル3で回した一日でした。
おしまい。

 

 

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2022.01.22

●来週の【1/24~1/26】定休日

えー、雪の季節は定休日が不定休。
瓦解坂の場末の酒場、来週のオヤスミ案内で御座います。

1月24日(月)~26日(水)は三連休と成増ので御了承下さい。

どーせ「腐れマンボウ」で「腐れヒマ」の続く日々。
だったら「暇疲れ」より「滑り疲れ」の方が心身共に健康的です。
そんな訳でマンボウ中は週休2~3日制のオシゴトシフト。
ワークライフよりもライフワークを優先する事に致しました。

1995
ラクに行こう
1996
ラクに行こう。

2006
変えてません。
2012
青春は、純白だ。
2013
ぜんぶ雪のせいだ。

2014_20220121205601
答えは雪に聞け。
2020
冬の空気を変えろ。

てな訳で、明後日から「第三次白馬遠征」に逝って参ります。

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2022.01.21

●2021/22.十滑目「五竜&47」

えー、今週の月/火曜日は第二次白馬遠征、ゲレンデは五竜2days。
当初は二泊の予定も、未だ三日間続けて滑り込む身体は出来て無いと判断。
一泊二日のショートステイに変更致しました。

そんな訳で今季節目の10滑目、滑走記で御座います。

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7:00、定点観測。
前夜から降り出した雪はドッカンドッカンと衰え知らず、山麓部でも約15㎝の積雪。
気温はマイナ5℃もソコソコ湿度が有り、暖かく感じられました。

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それにしても「人少なっ」。
キャビン営業開始15分前でも駅舎に並ぶゲストは5~6人程度。
こりゃ今日明日は「プライベートゲレンデ」状態かな?。

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第2にも車、止まってませーん。
まぁガイジンさんがいなければ、この時期の白馬はシーズン中屈指の閑散期。
それ狙って訪れたってのもありますけどね。

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8:15、キャビン乗車。
銀花満開のブナを愛でつつ空中散歩。

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8:30「業務連絡、トップ58番」。
ゲレンデトップに上ると更に激しいドッカン雪。
スノキャスさんによると、この大雪は今日/明日ずーっと続くとの予報です。
こりゃ明日は「パウ祭⛄」確定だな♪。

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ランディング…も。
オープニングタイムのグランプリは全域にガスが掛かり視界不如意。
可視範囲は5~10m、流石に安全マージンを取っての滑りを余儀無くされました。

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オンピステには10~15㎝の新雪がトッピング。
スキーのトップが「サクッ」とスポンジを切る様な感覚です。

落差を取ってルーズに走らせば、羽毛を揺蕩う様な心地好い浮遊感。
角付けから確り噛ませば、下地を捉えてギュインとカービング。
スラ板には丁度良いパウダーバーンでした。

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9時半過ぎるとやや視界も良くなってきました。
これだけ見えれば上等、暫くアル3回し継続。

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狙うのはアル2沿いのライン。
アル3から少し扱がなきゃ行けないので、トラック跡付かずの食べ残しだらけ。
10時過ぎまで「ふっかふか」のコットンフィールド、朝イチタイム同様のコンディションを保っていました。

アル3回しを続ける事2時間/16本、一旦グランプリを後に致しました。

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10:40「Hello、IMORI♥」。
前回(12月下旬)訪れた際には未だオープンしていなかったいいもり道場。
2021/22シーズン.初滑走です。

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DISCOVERY(旧ストレートウィスキー/コス4大町側)。
コス4からの各コースは全体的に湿雪でモサ気味。
所々に下地の氷雪が露出するラギッドなコンディションでした。

尚、いいもりゲレンデは今季よりジャガー.ランドローバーとネーミングライツ契約を締結。
各コースがランドローバーの車種に因んだ名前に変更されています。
でも「エイブル白馬五竜.いいもり/LAND ROVER」って…。
「ネーミングライツ重複してない?」。
しかも両社共、カンパニーカラー(緑)が一緒です。

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続いて47へ。
ポッケから📷取り出すと、10秒経たずにレンズが雪だらけ…。

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大雪後のルート1は殆ど使い物になりません。
R1は基本的に夜圧雪(しかも多分前夜の時間帯)、ドカ雪降った翌日は堆雪量も深く「モサモサ」の「グサグサ」になってしまう事が殆どです。
1時間程ラインCとライン8を回すも、快適には程遠いコンディションでした。

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14:00、ランチを終え、グランプリ「午後の部」開始。
しかしアル3の搬器に人影は全く無し。

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「スーパー過疎っ!」。
この時間帯にアル3/アル4を回すゲストは10~20人程度。
殆どプライベートゲレンデ状態です。

間断無く降り続く大雪でグランプリは「完全リセット」…つーかそれ以上。
朝イチに較べても明らかに雪量が増し、オンピステでも膝下パウ。
スラ板では少し滑り難い深雪コンディションとなっていました。

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16:20、ラストはスカ4回し、フォームチェックして〆。
この後は翌日のパウ祭用に、500mileさんでファットスキーを調達。
宿入りして早めの就寝、新雪カーニバルに備えるのでした。
つづく。

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2022.01.20

●あけましてマンボウ

えー、此処トーキョーを含めた1都16県では明日より「腐れマンボウ」発令。
再び自由に外飲食の出来ない日々か始まります。

只でさえ脆弱なコ●ナウイルスの更に下位互換版、尾身クロン。
風邪レベルの疾病人数を一々カウントしても埒明かないでしょう。
挙句、満を持しての対応策ってのが、噴飯モノの飲食店時短縛りって…。
お上の「学習能力」と「先見の明」の無さには、ホントに辟易です。

「無能」「無策」「無意味」の三つの「無」
「過度」「過剰」「過敏」の三つの「過」

うーん、やっぱり如何考えても「疫災」じゃ無く「人災」だ…。


そんな訳で武蔵野口の場末の酒場、インフォメーション。
1月21日~2月13日までの営業案内で御座います。

・営業時間/19:00~21:00(但し『原則』として)
 ※酒類販売は20:00まで (但し『原則』として)
 ※20時以降はソフトドリンク(ソフトな気持ちになる飲料)のみの販売。
 ※
店主は雑事諸々で23時頃まで在店しています。

・定休日/マンボウ期間中は週休2~3日制(不定休)となります。

要約、国/都の要請には出来得る限りの協力を致しますが、「下知の全てには従えない」と云う事です。
従い「常識的な範疇」で「適切な落し所処」を模索していこうかと。

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まぁマンボウだけに「魚心あれば水心」ってね。
おアトが宜しい様で、チャンチャン。



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2022.01.19

●「雪の底(白馬)」から「海の底(マンボウ)」へ

えー、第二次白馬遠征より昨夜帰投。
たらふく「JA-POW」「HAKU-POW」を食って来た二日間でした。

しかし深雪の銀世界から戻ってくると、何時の間やらマンボウ再要請の報。
今週末からまた「お酒が自由に売れない」時代に突入する見通しです。

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1月17日(月)。
一昨日の白馬はマイナ5~マイナ3℃。
終日の大雪も風は殆ど立たず、比較的温暖(?)な一日でした。

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1月18日(火)。
昨日の白馬はマイナ9~マイナ6℃、前日に続いての終日大雪。
リフトが止まる程では無いものの、終日風が立ち時折襲う地吹雪。
体感温度がマイナ15℃を下回る時間帯もあり、ソコソコ寒い一日でした。

尚、1月21日~2月13日の営業内容に就きましては現在思案中。
近日中にup致しまする。




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2022.01.15

●来週の【1/17~1/18】定休日

えー、雪の季節は定休日が不定休。
瓦解坂の場末の酒場、来週のオヤスミ案内で御座います。

1/17(月)~18(火)は第二次白馬遠征。
お休みと成増ので御了承の程を。

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2022.01.14

●2021/22.九滑目「石打丸山」

えー、一昨々日は数字の並びも宜しく1月「11日」。
まるでスキー板が並んでる┃┃様な字柄です。
そんな訳で勝手に「スキーの日」に認定。
日帰りスキーのホームゲレンデ、石打丸山に行って参りました。

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8:00、中央口とーちゃく。
準備運転中のサンライズEX、しかし稼働している搬器はゴンドラのみ。
通常ならゴントラ×1/チェア×3のコンボリフトですが、今季から平日のヒマな日は間引き営業みたいです。

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8:30、アクティビティスタート。
ハコ(ゴンドラ)は乗車するのに板外すのが面倒…。

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オープニングは銀座からダイナミックへ。
直近の積雪は少ないみたく、シャララ…としたザラメ雪。

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ダイナミックAは珍しく圧雪入ってますが、基礎屋さんの貸切みたく。
ダイナBを3本回した後は、中央高速Tで山頂に向かいます。

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9:05、中央高速より望む、湯沢の街並み。
厚雲より射す雲漏れ日が、何だか福音の光みたく。

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同、北に広がる魚沼盆地。
この日の天気はスノキャスさん予報で午前中/曇り、午後/小雨。
ゲレンデからの展望は全く期待してませんでしたが、意外とGood-view♡。
曇り空の割に大気はクリア、魚沼盆地が美しく見渡せました。

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9:10、続いてGood-timing♫。
山頂到着と同時にクワッド運行開始。
サンライズEX→観光1→中央高速T→山頂高速、全て一番乗りです。

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そんな訳で、

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今んトコ、コレ全部、

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オレの物っ♬

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山頂回し、一発目。
低標高の石打と云えど流石にゲレンデトップ、下部に較べ雪質は良好。
ソフトな雪面タッチにエッジグリップも確り、板が良く走ります。
最初の2~3本は大回りのラインも取り放題でした。

また、この日の山頂ゲレンデは何時もより硬めのパック。
これならコース荒れも然程進まず、午前中は楽しめそう。

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9:40、予報に反して、青空が覗き陽が射して参りました。
こんな天気予報の外れ方なら大歓迎♪。

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「The 石打丸山」的なビューティフルパノラマ。
巻機山や越後三山は雲掛かっていましたが、守門岳や浅草岳は綺麗に見晴らせました。

山頂回しを続ける事1時間半、流石にチト飽きて来たのでゲレンデボトムに河岸替え。

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銀座から観光口、

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ハツカ石へとザッピング滑。
時間の経過と共に空は鉛雲に覆われ、11時半頃からポツポツと雨雫。
残念ながら予報通りの雨天滑走に突入です。
幸いな事に降り足自体は糸引く細雨、ウェアの表面がしっとり濡れる程度でした。

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13:20、おっ、雨上がっる♡。
ランチ休憩を終えるとタイミング良く小雨の切れ間。
この時間帯を逃すテは無く、山頂/大丸/ハツカ石と回します。

しかし15時前から再びの雨模様。
そして「ザーザー☂」と本降りになってしまいました。

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最後は雨を避けてのハコ回しで、15時半に撤収。
まぁ午前中は結構楽しめたし、モトは充分取れました。

来週は第二次白馬遠征の予定です。
おしまい。

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2022.01.13

●愛宕三景

えー、先日はミヤコ帰京の拾遺集。
一泊二日のショートステイで別段何処に出掛ける迄も無し。
ヒマを見付けては家の近所をプラプラとしておりました。

そんな訳でのスナップ三題で御座います。

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松尾橋より。

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嵐山東公園より。

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広沢池西畔より。

嵯峨ロコ民の原風景、愛宕山.三景でしたとさ。

 

 

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2022.01.12

●ミヤコ初詣「夜の部」

えー、一昨日/一昨々日は久し振りのミヤコ帰京。
一泊二日のショートステイの中、夜は洛中知己のお店へ初詣です。

本当は10軒くらい回りたい所処を、絞りに絞って3軒飲って来ました。

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初日1軒目、ウッチー。
ロブロイ/サイレントサード/マティーニ/バーボン/チェリーブロッサム。

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初日2軒目、エロテソ。
スコッチ×2/アイリッシュコーヒー(ブラック)/チェリーマニエ。

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二日目1軒目、ギノ。
フェルネブランカ×2/Get27/オールドパル。

「今では、これが精一杯…」
齢五十を超え、目に見えて酒量の落ちた私め。
昔に較べると梯子するお店の数も半分以下になってしまいました。

そんな訳で武蔵野口の場末の酒場、今宵より再開です。

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2022.01.11

●あけまして越後湯沢

えー、少し遅めの年末年始休暇を頂いてる、武蔵野口の場末の酒場の主。
オヤスミ最後の日は、矢張り矢張りのスノーライフ。
年明け初となる、越後湯沢遠征に逝って参りました。

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今日のゲレンデは石打丸山。
正確には「南魚沼市」に位置するスキー場ですが、一般認知度的には湯沢エリア。
アクセスの利便性(シャトルバス発着)は越後湯沢駅ですし、それに山頂からは湯沢町(GALA湯沢)とも繋がっていますしね。

そんな訳で正月呆けも此処迄。
明日より日常の日々に戻ります。

 

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2022.01.10

●「どんつき」から「どんつき」へ

えー、1/9~1/11と三連休を頂いてる、武蔵野口の場末のバァ。
「少し遅め」で「少し短め」の年末年始休暇で御座います。

そんな訳で昨日から5ヶ月振りのミヤコ帰京。
これまた「遅蒔き乍ら」の初詣に行って参りました。

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松尾橋を渡り「西のどんつき」。

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松尾大社さん。
ウチからチャリで10分、毎年詣でている「お酒の神様」です。

でもって「松尾詣」の4時間後…。

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四条大橋を渡り「東のどんつき」。

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八坂神社さん。
学生時分、祇園町でオシゴトしていた頃からの初詣先。
いつも「飲みに行く序で」or「飲み帰りの序で」に新年賀参しております。

そんな訳での「From松尾さん to八坂さん」。
約7㎞の四条通を対にして座する二社、ミヤコ初詣でした。

 

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2022.01.09

●2021/22.八滑目「戸隠」

えー、本日は元日のスキーライフ.続篇。
年末年始はオシゴトオヤスミにて毎年恒例の戸隠遠征。
令和3年の「滑り納め」&令和4年の「滑り初め」に行って参りました。

そんな訳での戸隠2days.元日篇で御座います。

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8:15、ゲレンデイン&謹賀新年🍊。
霊験灼たかな戸隠神社の注連飾りがお出迎え。
アケマシテオメデトウゴザイマス♬

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で、昨日以上にドッカンドッカン降ってます。

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正朔の朝イチに待機するちびっ子レーサー。
滋賀県から遠征しているjrたちです。

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8:35、2022年のスノーライフ.スタート。
怪無の山端より出ずる御来光。
こんな悪天で初日の出が望めるとは、何て僥倖♡。

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2022年の1stランは高妻。
ふっかふかの膝下パウ、しかし斜度不足でスピードに乗れません…。

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続いて白樺。
こっちはやや浅めのパウ、ノートラのフィールドを気持ち良く切り裂きます。

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でもって次は「壁」。

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チャンピオン。
ピステに乗った雪が強風で飛ばされ、所々で吹き溜まりのムラバーン。
安全策でショート回し。

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9:20、この日は早朝から暴風ゴーゴー。
雪は早々に降り止み「キン」と肌を刺す、乾いた寒気。
気温はマイナ10℃と昨日より暖かい(?)ものの、体感温度は強風で相殺以下です。

昨日より寒い  冷たい 痛い…。

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速い時間帯から雲が切れ、晴れ間が広がって来ました。
しかし天候の良化に反比例して、風も強くなって参ります…。

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10:00、写真「だけ」見ると、青空広がるスキー日和。
これ以上風威が増すと、瑪瑙エリアのリフトは止まる恐れ有り。
何時もより早めにメノウ/しゃくなげへと河岸替えします。

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第6Q。
滑り出しから未だ1時間半も、既に足裏感覚はありません…。

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メノウコースは「キュキュ」と雪鳴きする極上のコンディション。

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しかし爆風祭🌀も絶賛開催中。
立っているだけでバランス崩しそうになる地吹雪がゴーゴー。
しかも戸隠の風向きは基本「吹き上げ風」なので、板が全く進みません。

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暴風極寒の荒行タイム。
リフトは減速運転/停止の繰り返し、凍て付く寒さで身体の芯までキンキン。
この直後、第6Qと第5Pは運転見合わせとなりました…。

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11:00、越水エリアも爆風スランプ。
うーん、コレは堪らん…。
一旦アクテビティ中断、手足指先の感覚回復に努めます。

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ゲレンデボトムですら、この有様。
吹き上げの暴風がスロープに乗った雪を撒き散らしています。
うーん、雪ってのは「下から上」に降るものなんですね…。

スノキャスさん予報だと、午後からは多少風も弱まる様子。
早めのランチを取り、爆風タイムを遣り過ごす事に致しました。

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11:45、「おっ、風が収まった♩」。
この期を逃すテは無く、さっさとアクテビティ再開。

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12:15、第6Qも運行再開。

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冬晴れ空と煌く白銀、Cool&Beautyなコントラスト。
「寒いの冷たいの痛いの」は相変わらずですが、天気が良いと気分も乗って参ります。

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南西彼方には北アルプスの山々が望める様になりました。

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メノウコースから第5Pへ、

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しゃくなげ。
メノウエリアの各コースは午前中殆どリフト運休、バーンの荒れも少ない。
暫くはココ回そっと。

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しゃくなげ/メノウ/お仙水の各コースは次第に混んできました。
やっぱり皆さん同じ事を考えているらしく。

しかし強風が「ピタッ」と止んだのは12~13時間の約1時間のみ。
以降は吹いたり止んだりの繰り返しとなりました。

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14時を過ぎると、戸隠連峰も姿を現し出しました(^^♪。

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下からパチリ📷。

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上からもパチリ📷。

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厳峻に聳え立つ戸隠屏風。
やっぱりコレ見ないと戸隠来た気になりません。

第3Qからの各コースは何れもコース荒れが激しく、この日の午後はメノウとしゃくなげをメインに取る滑走ローテ。
陽が隠れ気温低下の厳しくなった16時に〆と致しました。

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16:40、紫昏に染まる正朔暮相の空。
嗚呼「楽しくて」「寒くて」「痛くて」「痺れた」二日間でした。

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アルピコの車窓より、戸隠神社.中社。
流石に途中下車して賀参は出来ず、窓越しに御年始の御挨拶。
「スキー」に「トレラン」に、今年もお世話になりまーす。

とこんな感じの年末年始.戸隠遠征。
魔法の粉雪と戯れ、悪魔の厳寒と戦った二日間でしたとさ。
おしまい。

 

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2022.01.08

●来週の【1/9~1/11】定休日

えー、松の内も明け新春気分もお終い…、
と思いきや、本日より成人の日絡みで三連休。
年末年始の「お休み呆け」はもう暫くの間続きそうです。

そんな訳で定休日が不定休な当店、来週のオヤスミ御案内。
1/9(日)~1/11(火)は三連休となりますので御了承下さい。
今回の連休は「スキー」では無く「帰京」。
年末年始を殆どお店開けてた分、代替での正月休み。
ちょっくらミヤコに帰省して参ります。

御迷惑をお掛けしますが、御了承の程宜しく。

 

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2022.01.07

●2021/22.七滑目「戸隠」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス七日目。

令和3年の大晦日と令和4年の元日は、毎年恒例の戸隠遠征。
去年の「滑り納め」と今年の「滑り初め」に行って参りました。

そんな訳での戸隠2days.滑走記その1で御座います。

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7:00、アルピコさん乗車。
去年の大晦日に較べ、雪も少なく暖かい長野駅でした。

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アルピコの車窓より望む善光寺。
「牛に引かれて善光寺参り」
「バスに揺られて戸隠詣で」
丑年も残す所処あと17時間、明日は寅年です。

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820、戸隠とーちゃく。
この日の天気はスノキャスさんによると「気温/-10~13℃」「風速20~25m/s」。
体感温度は「マイナ20~25℃」の極寒予報です。

早朝時点での気温は概ね予報通りも、風は穏やかで2~3m/s程度の立ち具合。
強風でリフト運休が心配でしたが、通常営業に問題は無さそうです。

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例に由っての戸隠的風景。
jrとユース、ピステバック担いだワンピ姿のレーサーがうじゃうじゃ。

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勿論一般のゲストもおられます。

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8:35、アクテビティスタート。
「厳寒」「極寒」「酷寒」を覚悟して、寒さ対策万全のレイヤー。
スタート時点ではそんな準備が功を奏し、然程の冷え込みを感じません。

但しそんな事を云ってられるのも、最初の2時間だけでしたけどね…。

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一本目は高妻。
ピステに5~10㎝のドライパウがトッピング。
踏んだら「ギュギュ」と加速、いなしたら「フワッ」と浮遊感。
うーん、気持ちイイっ♡。

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二本目は白樺。
こっちも同様のコンディション、ヘアピンをパスする外Gが快感っ♡。

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三本目は チャンピオン。
こっちは少し厚めのパウダーがトッピング。
雪飛沫を舞い散らし、コットンスノーの急斜を一気下りっ♪。

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午前中から予報通りの大雪が「ドッカンドッカン」。
フツー雪降ってる時の山は高湿な筈ですか、其処は凍て付く冷え込みが名物の戸隠。
「寒い」から「痛い」を通り越して「麻痺」と、三段活用は順調に推移。
時間の経過に伴い体温と感覚が奪われていきました。

「キンキンに冷えてやがるっ ...」

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10:20、2時間持たずに手足の感覚が完全麻痺。
ブーツ脱いで手でゴシゴシと摩擦、足裏感覚が戻るのに30分掛かりました…。

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うーん、コレは何の荒行だ…。
大晦日と云うのは大掃除や新年を迎える支度を済ませ、過ぎ行く一年を振り返りつつゆっくりと寛ぐもの。
決してマイナ15℃の豪雪下、雪と戯れ過ごすものではありません。

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10:40、たまーに覗く朧日。
こんな細やかな陽光でも、射してくれると大助かり。
バーンの目視度が大違いなのです。

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10:50、怪無山トップでは風が立ってきました。
「爆風祭」と迄は行かないものの、結構強い地吹雪。
予報通りの強風コンディションとなって参りました。
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガタガタブルブル

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そのまま瑪瑙エリアへ。

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11:10、この時点で気温はマイナ13℃。
「寒いよ痛いよ冷たいよー」

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メノウコース。
「痺れるぜっ!!!(手の指が…)」

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しゃくなげコース。
「痺れるぜっ!!!(足の指が…)」

ポッケからカメラ取り出して写真撮るのも辛いレベル。
以降、適度に休憩(暖)を取りつつのアクティビティ。

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14時を回ると次第に風が強くなり。リフト乗ってるのが辛い…。
体感温度はグングン低下、手先足先だけでなく顔面の筋肉も硬直して参りました。

うーん、流石にコレは堪らん…。

バーンも程良く(?)荒れて来たのでこの日は15時に撤収。
極寒地獄の寒垢離となった、令和三年の大晦日でしたとさ。
元日につづく。

 

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2022.01.06

●1月6日(雪).東京

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス六日目。
今日は石打に滑りに行く予定でしたが、年末年始のハードワークが祟ってか身体がエンスト気味。
大事を取ってキャンセルする事に致しました。

そんな訳で今年初めて「のんびり」と過ごしている午後のひと時。
時計を巻き戻しして1月3日、見逃していた箱根の復路を録画観戦している所処で御座います。

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本日のトーキョーは予報通りの雪曜日⛄。

雪の降り足は収まる気配を見せず、白牡丹が舞い続けておりまする。
うーん、こりゃ今宵の商いは「お茶挽き」確定かな…。

・~‥~・~‥~・~‥~・~‥~・~‥~・~‥~・~‥~・~‥~

4時間後、看板出しの時刻。
店先の除雪序で、一体拵えてみました。

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雪に不慣れな都民皆様、路面凍結による転倒には御注意下さい。
かしこ。



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2022.01.05

●「多摩川マラソングランプリ2022 NewYear」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス五日目。
本年の新春気分は少し短め、世の中多くの方々は昨日/今日より仕事始め。
軒先の飾り付けこそまだ迎春のそれですが、街を行き交う方々の出で立ちや面持ちは次第に平熱の日常へと戻りつつあります。

所処で今春はミヤコには帰京せず、武蔵野の地で過ごしている私め。
折角なので物は序でのエントリー、昨日1月3日は「走り初め」。
aTHMICOさん主催の「多摩川マラソングランプリ2022 NewYear」、ハーフの部に参戦して参りました。

そんな訳での令和四年.初走、大会リポになりまする。

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8:00、京王多摩川駅とーちゃく。
人生初めて降りる駅、余程の事が無い限りコレが「最初で最後」の利用でしょう。

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駅から5分程歩くと多摩川に出ます。
多摩川を走るのはこの日が初めて、初コースってのは新鮮に感じます。

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受付ブースでゼッケンを貰い、

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周辺のテケトーな場所に荷物をデポ。
エントリー数400名弱のミニマム大会らしく、慎ましやかなセッティング。

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大会コースは河川敷の一本道。
うーん、思ってたよりコース幅狭いなぁ…。

Coursemap_kt
コース図はこんな感じ。
京王相模原線の高架橋をスタートし、5つの橋と2つの架線橋をアンパス。
四谷樋門のパチ屋を折り返し、河川敷を一周回する設定です。

しかし12月以降は本格的なスキーシーズンに突入、走活ライフは休眠状態の私め。
直近半月のラン日数も5日(約35㎞)と、殆どマトモなトレーニングをしていません。
距離は全く踏めておらず、該当距離を走るのが立川国営マラソン以来1ヶ月振り。
コンディションは完全にピークアウト、特に心肺のヘタリ具合が酷い…。

そんな訳でペース設定もタイム目標も無し。
「まぁ1時間半切れりゃイイや」てな感じでピクニックラン的な参戦です。

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凛と冷え込んだ清澄な大気、多摩川の南西彼方には、

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新春初夢の縁起物「一富士」。

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真白に冠雪した霊峰の姿が望めました。
この日は8時時点で5~6℃の冷涼な気温。
懸念していた河川敷特有の強風も吹いておらず、絶好のマラソン日和です。

・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・

そんな訳でハーフの部は9時に「逐次」スタート。
頃名艦船対策でスタートは一人毎のウェーブ形式。
時計に対するモチベーションも無いので、後ろの方からのんびりとしたスタートです。

入りの1㎞はペースの遅い先行ランナーをパスする為、3分後半のラップで処理。
2㎞以降は㎞/4:10前後の巡航速度でテケテケと走ります。
しかし日々重ねてきたトレーニングと云うのは「雄弁」にて「正直」なもの。
スローペースのレース進捗にも関わらず、心肺が思った以上に辛い…。
しかも景色があまり変わらない単調な河川敷コース。
距離重ねてる感覚も希薄で、メンタル的にもタレてしまいます。

四谷樋門を折り返し、11㎞地点のスプリットは45:36(㎞/4:09)
ペースの割には脚/心肺共に、それ程の余裕がありません。
幸いな事に復路は上流→下流への微下りなので、ペース維持が楽チン。
脚なりで走ってても往路より「㌔/4~5秒」ほど早いラップを刻めます。

それでも胸突き八丁の13~16㎞辺りは心拍に余裕の無い苦走。
橋下スイッチバックの緩い勾配ですら、結構キツく感じてしまいました。
ゴールの京王線高架橋が見えてきたラス2㎞で何とかラストスパート。
㎞/3分後半にペースアップしてのフィニッシュとなりました。

・タイム 1:26:33(4:06/km)
・順位(ハーフの部全般) 13位/142(人)

明らかにトレーニング不足な割には、何とか体裁整えられたスコア。
まぁこの大会は「お正月に走れるレース」ってトコに意義があるのでして。

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10:50、撤収。
帰宅して、箱根復路の後半観て、仮眠して出勤。
この夜もフツーにオシゴトなのでした。
おしまい。

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2022.01.04

●浅草「蜻蛉返り」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス四日目。
今年のお正月は暦の巡りが悪く、例年より少し短めの年末年始休暇。
本日より現実帰参の社会復帰、「仕事始め」の方々も多い事でしょう。

そんな三が日明けの火曜日は、一寸遠方まで仕入れの私め。
中央線と銀座線を乗り継いで、浅草まで行って参りました。

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松の内まではコレがオシゴト着なものですから、街を出歩くのも当然この格好。

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洋酒酒場の従事者が浅草に出向くと云ったら、当然ココです。
ウチの主戦グラス、木村くん.14㌉タンブラーが年末に数脚破損。
補充の仕入れに伺ったのでした。

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夕陽射し、神々しく輝くウ●コビル。
吾妻橋から眺める隅田川のランドマークと云えば、やっぱりコレ。
スカイツリーなぞ眼中に無し、ファインダーの外で御座います。

買い物後は浅草寺まで出向こうかと思いましたが、明日迄は正月ダイヤでの営業。
お店オープンが通時より1時間早めの18時なので、時間カツカツにて断念。
結局、蜻蛉返りな「From中野 to浅草」なのでした。

 

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2022.01.03

●解体作業「終了」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス三日目。
今日は早朝から多摩川でハーフマラソン大会。
帰宅すると箱根は9区、フレッシュグリーンの強さは盤石ですね。

タンパク質多めの鍋焼きうどんを食した後は少し仮眠。
長着に袖を通し、今宵も武蔵野口の底でオシゴトです。

所処で半月前から店内にオーナメントしていた「ヘクセンハウス」。
昨夜の商いで解体作業が終了、殆ど更地となりました。

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~12月25日

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12月27日

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12月30日

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1月3日
「壁」や「垣根」や「煙突」は全て食して頂き、あとは「屋根」「床」の一部を残すのみ。
明日明後日にはキレーな更地となっている事でしょう。

そんな訳で「三が日」に「Xmas」のオハナシでした。

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2022.01.02

●仕事始め

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス二日目。

武蔵野口の場末のバァは今日1月2日より仕事始め。
しかし今年のお正月.トーキョー版は、二年振りに帰省されている方が多い見たく。

そんな訳で人っ気も疎らな、宵口刻の中野駅周辺。
瓦礫坂でお店開けてるのもウチとこだけです。
果たして今夜お客さん来るのかしら?。

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松の内までは和装での商いです。

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●戸隠2days

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス二日目。
只今11時を回った所処、箱根の三区を観戦しつつのエントリーで御座います。

年末年始はオシゴトオヤスミにて、恒例の北信戸隠遠征。
2021年の「滑り納め」と2022年の「初滑り」に行って参りました。

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初日、12月31日は、

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豪雪祭。
気温はマイナ10~マイナ14℃を推移。
心配していた強風こそ5m/s前後も、兎に角寒い…つーか痛い。
午後深くなると地吹雪も立ち始め、極寒地獄に拍車が掛かりました…。

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二日目、1月1日は、

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爆風祭り
気温はマイナ8~マイナ12℃と、前日よりはやや温暖(?)。
しかし吹き荒れる暴風で、体感温度は前日同様の極寒地獄です。
常時7~10m/s、時折15m/sオーバーの暴風で瑪瑙エリアの各リフトは日中運休。
第3Qも減速/停止の繰り返しでした。

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怪無山より望む岩峰屏風。
ま、最後の最後に戸隠連峰も望めたし、

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怪無山より出ずる御来光。
何より「初日の出」も見れたしイイか。

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で、最後の最後の最後にトラブル遭遇。
「大雪でポイント点検」
「強風で架線にビニール付着」
「同.パンタグラフにタコ糸付着」
のトリプルコンボで、東北/上越/北陸新幹線共大幅遅延。
遅れ自体は1時間程度で済みましたが、疲労困憊の身体には厳しい帰路となりました。

以上、こんな感じの大晦日/元日の信州路。
因みに明日は新年「初走り」、多摩川でハーフ走って来ます。

 

 

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2022.01.01

●賀正.2022年

          

        謹賀新年

   謹んで新春のお慶びを申し上げます。

   良き新年をお迎えのことと存じます。
   旧年中は並々ならぬ御厚情を賜り、
   厚く御礼申し上げます。
   本年も宜しく御願い申し上げます。

              トリプルセック 店主敬白 


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2021.12.31

●仕事納め

えー、瓦解坂の場末のバァも本日(日付的には昨日)で仕事納め。
令和3年最後の商いを終えた小晦日、一息付く間も無く旅路に向かいます。

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大晦日~元日は毎冬恒例の北信.戸隠遠征。
2021年の「滑り納め」の後は年越しに戸隠蕎麦を啜り、2022年の「滑り初め」へ。
荒天(暴風)予報なのが不安の種ですが、何とかリフト動いてくれる事を願うのみ。

因みにピステバックは今季新調したロシのHERO。
やっぱり75ℓ容量はデカくてパッキングが楽チンだなぁ♫。

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そんな訳で皆様、良いお年を。

 

 

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2021.12.30

●2021/22.六滑目「石打丸山」

えー、今週月曜日は例に由ってのスノーライフ。
湯沢エリアの日帰りスキー.ホームゲレンデ「石打丸山」に行って参りました。

そんな訳で今季初の石打遠征、滑走記になりまする。

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7:25、湯沢駅とーちゃく。
「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。」
「朝の底が白くなった。」

先週末からのモーレツ寒波で、湯沢の街並みもすっかり冬本番の風景です。

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シャトルバスも雪だるま⛄状態。
因みに以前の石打丸山シャトルバスの愛称は「雪だるま号」でした。

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800、中央口/リゾセンとーちゃく。
今季も沢山お世話になりまーす。

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おっ、サンライズエクスプレス動いてる♩。
昨日からの豪雪で多少のリフト運行遅延は覚悟も、意外とフツーに試運転中。
定刻(8時半)からの営業スタートも問題無さそうで一安心。

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石打丸山.今季のトピックはコレ。
昭和臭全開「古き良きスキー場」の雰囲気が強い石打も、遂にリフト券IC化。
これで良く行くゲレンデで紙チケなのは「かぐら」と「月山」くらいかな。

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サンライズEXより望むサンライズ。
この日の天気予報は終日の大雪⛄、予想外の陽光にテンションもUp。
若しかしたら予報外れて「晴れスキー」かも♡。

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8:30、アクテビティスタート。
朝陽が射し、眩く煌く白銀のスロープ✨。
但し晴れてたのはこの数分間だけ。
@云う間に空は曇天に覆われ、雪模様に変わっていきました。

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オープニンクは「ザイラー~デビルダウン」を三連発。
オンピステには10~15㎝の新雪がトッピング。
浮遊感抜群のノートラックを頂きます。

因みに非圧雪エリアは新雪30㎝オーバーのディープスノー。
パウ目当てのゲストが歓喜の奇声を上げてスプレーを舞い上げていました。

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9:25、山頂ゲレンデに到着。
しかしリフト降車場の除雪に時間が掛かるとの事。
様子見がてら、パラ沢~大丸を回す事に致しました。

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大丸もフカフカのコットンフィールド。
この日の石打は湯沢エリアとしてはライトな良雪。
板の走りも良く、早い時間帯はモサ感もありませんでした。

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9:45、再び山頂ゲレンデへ。
少し出遅れ、メインバーンは既に食われちゃってます…。

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ほんの少し除く青空、そして湯沢のランドマーク.飯士山。

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湯沢町の奥には大源太山も望めました。
しかしこれが今日最後の晴れ間。
以後、天気予報通り「ドッカドカ」と本降りの大雪模様となりました。

石打一番人気の山頂ゲレンデは瞬く間に混在開始。
ライン取りも覚束無くなってきたので、観光口へ河岸替え。

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10:10、観光口.ダイナミック。
ダイナA(オフピステ)は一見深雪も、所々に地表露出。
ダイナBはやや地形が出ているものの、ピステン上に約10㎝の新雪堆積。
此処を回すゲストは少ないので、食べ残しだらけのグッドコンディションでした。

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しかしまぁ良く降る事…。
山麓部でもドッカンドッカン⛄の大雪です。

この日は「雪に強い子」の上越線が長岡駅~水上駅間で終日運転取り止め。
同じく「雪に強い子」ほくほく線も終日運休と、トンデモな豪雪でした。

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こんな日はフード付コンボが有難い。
しかもチェアのお尻は温熱サーモ。
何時もよりサンライズEXを使う回数が多くなりました。

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11:50、続いてハツカ石へ
スーパーも観光口と同様、新雪ラインの食べ残しだらけ。
こっちもまだ地形ギャップが出ていました。

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久し振りの中央高速トリプル。
昨シーズンは頃中の影響で入り込み客数激減。
間引き営業で「動かずのリフト」となっていましたからね。

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観光第3。
正午を過ぎても雪足の衰える気配はありません…つーか増してます。

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再び山頂ゲレンデ。
流石に踏まれてモサ気味の雪も、トップの抜けはまずまず。
何よりゲレンデトップなので、山麓部より雪が軽いです。

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13:40、ランチレストを終え、戦線復帰。
降り敷く大雪と曇天の鉛雲で、14時を回ると視界悪化。
完全にフラットライトとなり、目視でバーン情報が拾えなくなってきました。

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ラスト1時間は銀座から下がメイン。
ナイター用照明にも半分灯が点り、視野が利くのが有難い。

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因みにゲレンデはドコ滑ってもこんな感じ。
絨毯爆撃的な豪雪でバーンは常に「ハーフリセット」状態。
大丸やダイナミック、ハツカ石の各コースは終日パウダーランが楽しめました。

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16:20、撤収。
スキー用の体躯は未だビルドアップ中、終盤戦は疲労でウダウダな滑りばっか。
これ異常滑っても「得る物無し」、少し早めの板仕舞いと致しました。

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この日のGPSスタッツ、滑走本数52本/滑走距離52.72㎞。

と、こんな感じの2021/22シーズン.石打丸山初滑。
今季もあと5~6回は訪れる予定です。
おしまい。

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●荒行の悪寒…

えー、疫災イヤーの禁酒イヤー、令和3年もカウントダウン「2」。
でもってウチの商いも今日.12月30日が〆日で御座います。

明日大晦日と明後日元日はお店オヤスミ、スノーライフで戸隠遠征。
しかしその二日間が「トンデモ」な天気予報なのでして…。

Screenshot-20211230-at-023458-togakushi-
爆風&極寒…。

大晦日/元日共に、凍て付く鬼畜冷えと荒れ荒れの極悪強風。
兎に角困りモノなのは風速20~35㎞/hの爆風。
これじゃ「リフト運休」確定のレベルです。

まぁスノキャスさんの予報は悪い方にゲタ履かせる傾向なので、何とかリフトが動かせる強風で収まるのを望むのみ。
それにしても体感温度マイナ20℃以下って、バナナで釘打てるんじゃないの?。

と云う訳で年末年始は荒行の悪寒、なのでした。

 

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2021.12.29

●まってるよ。

 えー、疫災イヤーの禁酒イヤー、令和3年もカウントダウン「3」。
でもってウチの商いも今日.明日を残すのみとなりました。

そんな師走歳暮の頃ではありますが、本日も例に由ってのスキーネタ。
押し迫った年の瀬とは、何の関連も無いエントリーで御座います。

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先週は第一次白馬遠征のオミヤゲ。
入口ドアの裏っ側に貼られているポスターは、

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「まってるよ。」
東京で唯一の白馬五竜スキー場「公認アンテナショップBar」の当店。
先週滑りに行った際、今季のポスターを一枚貰ってきました。
(ミナミザワさん、ありがとうございます)

今年のデザインは、ゲレンデスタッフが勢揃いしてのお出迎え。
元従業員の私めとしては、知った顔がチラホラ。
眺めていても結構楽しいものでして。

 

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2021.12.28

●煤払い

 えー、疫災イヤーの禁酒イヤー、令和3年もカウントダウン「4」。
でもってウチの営業日も残す所処あと3日となりました。

そんな訳で本昼は何時もより3時間早いお店入り。
面倒臭い 店内と心を清らかにする年末行事、「大掃除」に取り掛かる事に致しました。
今日手を付けるのは店の奥、飾り棚と納戸の部分です。

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Before。

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After。

えっ、「全然変わってないじゃないか!!!」って?。

ソンナコトアリマセン。

めちゃくちゃ綺麗になりましたっ˖。✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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本邦初公開、板張り席の収納スペース。
「ホント、スッキリしたっ♫」。
ココ、昨日まで古酒や備品やらジョギングウェアやらで「しっちゃかめっちゃか」だったんですよね。

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スコットランド生まれの古い子たち(一部)も、

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アメリカ生まれの古い子たち(一部)も、キチンと仕訳整理を終えました。
・日常の掃除=人の目に付く所や、汚れの目立つ場所を片付ける。
・大掃除=普段行わない場所(人の目に付かない所)を片付ける。
そんな訳で年末の「煤払い」は、未だ道半ば。

キッチンシンクの水垢取り
ストッカーの霜取り
換気扇とエアコンフィルターのお掃除
カウンター内什器、下部や裏側のお掃除
コールドテーブル内のお掃除

嫌~な仕事 店内と心を清める作業は山程残っておりまする…。

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2021.12.27

●2021/22.五滑目「五竜&47」

えー、先週月~火は今季初の白馬遠征「五竜&47」2days。
二日目は12/21の滑走記で御座います。

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7:00、定点観測。
昨日のガス模様とは打って変わり、東雲の空にはほんのりとにじむ様な朝焼け。
白馬三山のモルゲンロートは、さぞかし見事な紅に染まっている事でしょう。

キャビン駅舎に板デポして朝食&ウォームアップ、朝イチの滑走に備えます。

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8:25、「業務連絡、トップ26番」
例に由ってのアル3口開け、毎回変わらぬルーティン。

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この日は南面~南東のパノラマが見事。
四阿/浅間山から八ヶ岳~奥秩父~美ヶ原~南アルプスがクリアに望めました。

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霧雲の底に沈む善光寺平。
オープニングタイムならではの幻想的な佳景を独り占め。
これだから朝イチグランプリは止められないっ♪。

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所処で、「一寸風🌀強くない?」
地蔵ノ頭には地吹雪が舞っています…。

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アル1は強風の為、オープニングタイムから運転見合わせ。
うーん、若しかすると今日は「爆風祭」の悪寒…。

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1stラン。
ピステに乗った雪が巻き上げられる、キョーレツな地吹雪。
横殴りの暴風に身体が持っていかれる程でした。

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8:50、太陽は早朝から雲を抜け、

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天気自体は早々に晴天に恵まれたのですが…。
「ゲレンデトップの暴風🌀は止みませーん」

Dsc02544
9:30、アル3には長蛇の列。
「強風でアル3は減速運転」
「アル1とラインEは運休」
「47への流れ込みも禁止」

アルプス平で動いてるリフトは唯一アル3のみ。
そりゃ混み出すのも仕方ありません。
その上…、

「お隣の八方が強風で営業中止」

どーやら八方から移動して来たゲストも多くおられる様子。

Dsc02540
グランプリも平日の割には混んで来ました。
こーなるとロングでかっ飛ばすのは危険、ミドル~ショート主体の滑りに切り替えます。

10時前にアル1が営業開始、混雑具合は多少マシになってきました。

Dsc02545
10ː00、一旦下山。
強風下とは云え、一番美味しい時間帯を回せたからイイや。

Dsc02546
ダイナミックは全ピステン入り。
この辺まで下りると風は全く無し。

Dsc02547
とおみゲレンデは平和だなぁ。
但し上部は一部土露出、下部もまだ地形が出ています。
積雪不足の為、とおみ2/スカ4のリフトサイドは圧雪入っていません。

エスカルで軽く小レスト、風が収まってるのを願いつつキャビンに乗り込みます。

Dsc02549
10ː35、旧ルビコンコースも雪少ないなぁ…。
まぁこの時期に下山コースが空いてるだけ、有難いと思わなくちゃ。

ゴンドラ山頂駅に着くと同時にラインEが営業開始。
そのまま47に流れ込みました。

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10ː50、47.ラインCも7~10分のリフト待ち。
恐らく半分は八方から移動されて来たゲストでしょう。

Dsc02557
ルート1はコンディション絶好調。
昨日までの大雪でソフトな雪面タッチ、北斜面なので雪質も良。
大した荒れも無く、コースはフラットを維持していました。

レールターンや中速シュテムで切り替え~外脚荷重の基本動作を反復練習。
昨日から引き続いての基礎トレに勤しんでおりました。

Dsc02558
ルート2は上から下まで全て非圧雪。
前日の宴(パウ祭)の後、ボッコボコのガッタガタでした。

ルート1を主戦場にラインCを10本回し、五竜方面に戻ります。

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ラインEにて、シュカブラの子供たち。
暴風の作り出した雪の造形、うーん見事な非対称山陵。

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13ː30、グランプリに戻るも「爆風祭」は継続中。
風速は10~13m/s、時折15m/sオーバー。

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強風は収まる所処か、寧ろ酷くなってるくらい。
晴れているのに地吹雪で雪面が見えませーん。

「ダメだこりゃ」と、いったん下山してランチレスト。

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14ː40、ランチ後のグランプリ。
相変わらずの爆風祭、しかも日陰に入っちゃいました。
ウインドパックされたバーンはバリバリとクラスト気味。

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パノラマに河岸を変えますが…。
こっちも横殴りの強風が「ビュービュー」の「ゴーゴー」。

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15ː10、でもってアル1「宙吊りの刑」。
吹き荒れる爆風でリフト停止、搬器がブランコみたく揺れています。
気温が零度前後と、極寒地獄じゃ無かったのが救いでした。

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スカ4を5本回して投了。
シーズン入って5滑目、やっぱりフルタイム滑り切る体躯は出来ていません。
腰と広背筋がパンク寸前、営業時間を20分残しての板収めとなりました。

と、こんな感じの第一次白馬遠征。
初日はガス、二日目は爆風に祟ら、やや消化不良の二日間でしたとさ。
おしまい。

 

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2021.12.26

●年末年始の【12/27~1/5】営業案内

えー、すったもんだの令和3年も愈々最終ウィークに突入。
「疫災ティング」な一年も残す所処、あと6日となりました。

でもってウチの年末年始.運行スケジュールも確定。
明日から年明け直近の営業ダイヤ、インフォメーションで御座います。

12/27(月) オヤスミ
12/28(火) 通常営業
12/29(水) 通常営業
12/30(木) 年末ダイヤ営業(※.18:00~23ː30)
12/31(金) オヤスミ
01/01(土) オヤスミ
01/02(日) 年始ダイヤ営業(※.18ː00~23ː00)
01/03(月) 年始ダイヤ営業(※.18ː00~23ː00)
01/04(火) 年始ダイヤ営業(※.18ː00~23ː00)
01/05(水) 以降、通常営業

来年のお正月は暦の巡りが悪く、年末年始のお休みも例年より短め。
そんなカレンダーの煽りを食らい、仕事始めも1月4日から一斉にヨーイドン。
1/2~3辺りのUターンラッシュは阿鼻叫喚な鬼畜混雑が予想されます。

と云う訳で年末年始の戸隠「滑り納め」「滑り初め」後もミヤコには帰らず。
武蔵野の地で新春を過ごすに致しました。
まぁ正月に東京在住していても特にやる事無し。
だったらお店開けようかと思った次第でして。

因みに松の内までは、例に由っての和装営業。
ぼちぼちオキモノの虫干ししないとね。

 

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2021.12.25

●2021/22.四滑目「五竜&47」

えー、今週月~火曜日は2021/22WINTER「第一次白馬遠征」。
三冬を過ごした嘗ての仕事場、白馬五竜に行って参りました。

そんな訳でプロローグからの続編、滑走記で御座います。

Dsc02440
8:25、「業務連絡、トップ36番」
アルプス平は早朝時点でマイナ3℃の暖かさ、ガスの籠り易い気温。
今季初の「朝イチグランプリ」は生憎の濃霧コンディションとなりました…。

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「何~んにも見えない💀」1stラン…。
辛うじて足元だけが可視出来る白闇コンデション。
コレって来年の「新型コ●ナ.第六波蔓延」を暗示してるのかな?。

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2本目からガスが引いて来ました…。
「10分遅いわっ!!!  ヽ(`Д´)ノプンプン」

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線下では既に「パウ祭」開催中。

Dsc02452
ノートラのサイドカントリーは@云う間に完売御礼。
しかしハイシーズンのアスピリンスノーとは較べモノにならない湿雪。
踏まれた新雪はボコボコのナチュラルバーンになっていきました。

でもってパウダーランと云えば、
「悲喜交々」なのです…。

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板外れて発掘作業、雪が邪魔してビン入らず。

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湿雪でスピード乗れず停止、横転し天を仰ぐ。

パウ祭お約束の風景、まぁコレはコレで楽しそう?。
正直ディープパウやウエットパウだと、グランプリは斜度少し足んないんですよね。

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陽光は射しているのにスロープは白闇。
コレは晴れてるの?、それともガスってるの?。

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ガスの境目は例に由ってアル3。
パノラマゲレンデは視界が利く様になってきましたが、グランプリは(お察し下さい)…。

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9:30、一旦下山。
この3日前(12/18)よりオープンしたダイナミック~ウッディの下山コース。
とおみの上部は未だ積雪不足、地形のギャップが結構出ていました。

エスカルでコーヒー飲みつつ小レスト🚬、再び戦線に戻ります。

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9:55、キャビンより望むいいもりゲレンデ。
積雪不足で未だクローズ中、12/24から一部オープンの予定です。

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10:25、再びグランプリ。
「おっ、ガス引いてきた♬」

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コレはホントに「抜けた」かもっ♪

Dsc02472
ガス抜けた━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!。

と思いきや、この10分後「元ニ戻ル⤵」。
一旦標高を下げ、47に向かいました。

Dsc02477
10:55、47.ルート1に移動。
グランプリに較べりゃマシなものの、R1上部も薄ガスの覆うコンデション。

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ボトムまで下りると視界はクリアです。
但しR1の下半分は雪不足で非圧雪、「モサモサ」の「ボコボコ」でした。

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12:30、今度こそホントに「抜けたっ」
正午を回ると上空の雲も次第に切れ、準.ピーカンのグッドコンディションに。

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南東には志賀高原~四阿山~浅間山が覗ける様になりました。
そんな訳で急ぎグランプリに戻ります。

Dsc02485
13:05、「Yes、grand-prix!!!」
ウエットでやや重たい雪ですが、バーンの荒れは許容範囲。
ランチタイムでゲストも少ないので、暫くアル3を回します。

Dsc02487
しかし滑り手の調子がイマ2~イマ3。
矢張りシーズンイン直後、ピーク時に較べると5~6割程度のヘボい滑り。
「ターン中の足裏荷重ポイントの移動確認」
「レールターンで重心移動と外足荷重」
「切り替え時の外足荷重リリースと内膝の畳み」
「ハンドワークの補助動作チェック」

この日は滑走時間の大半をフォーム固めのトレーニングに費やしていました。

Dsc02488
13:20、やっとランチタイム。
ゲレンデボトムの気温は4~5℃と暖かい(?)気候。
こんな日はテラスでアウトドアランチです。

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14:10、戦線再開/三たびグランプリ。
うーん、朝からこんな天気だったらなぁ…。

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飯綱連峰もクリアに全容が望めます。
山腹左には戸隠スキー場、今年も年末年始はあそこで過ごします。

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南彼方には八ヶ岳と南アルプス。
午前中の白闇空とは一変、見事なパノラマ日和です。

但しこの時期は未だ日が短く、14時半にはグランプリの半分が日陰化。
一枚バーンはモナカっぽいクラストに変わっていきました。

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しかもコンディションがコレです…。
調子良い時なら、力尽くのロングターンで蹴散らして行くレベルの荒れ具合。
しかし「滑り」も「体躯」も未だ調整段階の現状だと、厳チィ…。

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14:50、そんな訳で珍しくアル1回し。
此処でも基礎トレ、エッジングポイントと外足の解放を意識したレールターン。

Dsc02502
「パノラマゲレンデ」の名にし負うパノラマ。
頚城山塊~戸隠/飯綱連峰~志賀高原の名山群が一望の元。
但しこの日は白馬連峰「御機嫌斜め」で終日厚雲の中。
五竜ランドマークの武田菱を望む事は叶いませんでした。

最後はとおみを3本回して終了。
滑走本数36本/滑走距離52.52㎞という一日でした。
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回したリフトは39本。
アル3×18/ラインC×8/スカ4×5/キャビン×3/アル1×2/ラインE×2/ライン8×1

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オツカレ麦酒は昨季より定番のココ。
去年エコーから神城に移転、五竜フリークには使い易い場所で有難い。
冬場は月×2~3ペースでの利用、今シーズンも宜しくお願いしまーす。

以上、こんな所処にて。
二日目に続く。

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●「アイリッシュコーヒー」はじめました

えー、一昨日は看板出し準備中の暮相刻。
「from 嵯峨野 to 武蔵野」、瓦礫坂の底に小包が届きました。

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荷物の中身は何かと申しますと、

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マンデリンと炭焼きブレンド。
嵯峨ロコ民にとっては御馴染み、ヤマモトさんのコーヒー豆です。

ウチでは通年常備しておりますが、消費量が増えるのはこれからの時期。
身内に頼んで送ってもらった次第でなのした。

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そんな訳でお待たせ。
アイリッシュコーヒー&ゲーリックコーヒー始めました。

ホットカクテルの「真打ち」登場、今宵からのリリースとなります。

 

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2021.12.24

●「私が私にくれたもの ネイビーブルーのスニーカー♪」

えー、本夜は「Silent night♪, Holy night ♬」なクリスマスイヴ。
お子様はサンタさんを待ち焦がれ、カレシカノジョはイチャラヴ♥。
そして独り身の善男善女は「早く今日、終わってくれー」と悶絶する聖夜で御座います。

所処でクリスマスと云えば「プレゼント」。
しかし此処数年、贈り物をするステディなぞ不在の私め。
その代わりに「自分で自分にプレゼント」なぞをしております。
「1年間がんばった自分へのご褒美♥」なんて言葉はキモチワルくて 耽美過ぎて好きじゃありませんが、何たって「師走」は飲み屋にとって多忙な繁盛期。
何かニンジンぶら下げとかないと、オシゴトのモチベーションもupしないのでして。

因みに購入する「アイテム」自体は毎年一緒。
「クリスマス」→「サンタクロース」→「プレゼント」→「靴下」→「靴」
そんな四段変格活用で「フットギア」を購入しているのでした。
で、今年「ポチッ」としたシューズはと申しmust。

Screenshot
Dsc02389
・SALOMON  XA PRO 3D
春夏秋冬スキーマッドの私め、普段履きのフットウェアもスキーブランドを愛用。
本来はトレッキング用シューズですが、タウンユースで使っておりまする。

しかし最近のサロモンさんはカラーリングがイマイチ。
てな訳で型落ちモデルのXA-PROを探しての購入。
ネイビー基調の色調(スレートブルー×デトロイト×ラディアントレッド)は、個人的に「ドンピシャ」の好みなのでした。

尚、本日の表題は「JITTERIN'JINN」の名曲に因んだものにて。

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2021.12.23

●販売速報【2021.冬至版】

えー、気付けば年の瀬も押し迫り、令和3年も残す所処ひとケタ。
カウントダウン「マジック9」となりました。

そんな訳で本日は武蔵野口の場末の酒場「販売速報」。
2ヶ月置きの弊店「傾向と対策」で御座います。
まぁ例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部
  ジン&トニック
  モスコー.ミュール
   ‥~‥~‥~ 断トツ、圧倒的二強 ~‥~‥~‥
  ラ.フランスのカクテル(終わりました)
  バイオレット.フィーズ  
  スカイボール(村上春樹式ウォッカトニック)
  アイリッシュコーヒー(ブラック版)
  サイドカーのジンジャーエール割
  カシス烏龍(猿王スペシャル)
  ホット.バター.ド.ラム(カウ含ム)
   ‥~‥~‥~ 以上、ワシャワシャと混戦 ~‥~‥~‥
  ホット.ブラッディマリー
  オールド.ファッションド
  シンガポールスリング(生パイン.ラッフルズ版)
  ヴュー.カレ
  マタドール(ラム版含ム)
  ジン.フィーズ(東京会館式含ム)
  ネグローニ
  グロッグ
  

・ショートの部
  スモーキーマティーニ
  マンハッタン
    ‥~‥~‥~ 二強 ~‥~‥~‥
  マティーニ(小豆島.新漬マンザロニ)
  ギムレット
  サイドカー 
  ダーティ&スモーキーマティーニ 
  例のアレキサンダー
  サイレント.サード 
  サヴォイ.タンゴ
  ミリオネア
  ‥~‥~‥~ 安定の上位力 ~‥~‥~‥  
  アレキサンダー(正調)
  オールド.パル
  ロブ.ロイ
  カモク.アレキサンダー
  カルヴァドス.カクテル(マイブーム)
  アラウンド.ザ.ワールド
  フェルネブランカ.カクテル
  ゴールデンドリーム
  コープスリバイバー (№1&№3合算)
  シャンゼリゼ
  マルガリータ
  ポーラー.ショートカット
  ブラッド&サンド
  
ロングの売れ筋は然程変わらないものの、ショートは色々と新顔出現。
個人的趣味で古いカクテルを掘り起こししています。
また今年は12月初旬からホットカクテル好調、出足が早い。
(アイリッシュコーヒー.正調版のリリースは来週を予定しています)

■ 最近よく出ているような気がするウイスキー(順不同)
・フツーのウイスキー(カクテルベース使用.含ム)
  タリスカ10年
  グラント10年
  アードベッグ10年
  モーレンジ10年
  ブレット.ライ

・フツーのウイスキー
  ラフロイグ15年.バイセンテナリー(化けました.飲み頃)
  サントリー季(ハイボール専)
  キルホーマン.マキーヤベイ
  リベット.イリシットスティル
  ビックピート(複数種類合算)
  ラガヴーリン16年
  アードベッグ5年
  山崎NA(水割り専.仕込み水スペシャル)
  ニッカ.シングルバレル
  グレンアラヒ12年(2021年ロット)
  キルホーマン.アイラバーレイ2019(今ピーク)

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。(最近調子に乗って開封しています)
 

以上、こんな所処にて。
次回の月報は年も替わった2月下旬、雨水の頃になると思います。
それでは「メリークリスマス」、擱筆。


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2021.12.22

●2021/22.四滑目「プロローグ」

えー、一昨日と昨日は「雪の日(笑)」にて臨時祝日、オシゴトオヤスミ。
今シーズン初の白馬遠征2days/白馬五竜に逝って参りました。

折角の遠征、ホントなら2~3泊したい所処も、未だシーズンイン直後。
スキー用の体躯が出来ておらず、連チャンで滑るのは2日が精一杯です。
それに一応生業が酒場の主、この時期はオシゴト繫盛期ですからね。

そんな訳での滑走記.イントロダクションで御座います。

1_20211222131601
やって来ました五竜エスカル。
2016/17シーズンと2017/18シーズン、過去二冬に亘る嘗ての仕事場です。

2_20211222131601
この日(12/20)は深夜にドカ雪、明け方に降り止む「BEST」の気象条件。

3_20211222131601
山麓部でも20㎝強の新雪堆積。

4_20211222131601
7:00、定点観測。
上の方はガスっていますが、然程重たい濃霧では無さそう。
これなら日中は引いてくれるかな…。

5_20211222131601
周辺をウォームアップジョグ。
此処は大昔、長野イヤー(1998/99)のオシゴト場。

6_20211222131601
7:30、南東の空には薄らと陽光が覗き始めました。
まぁこっちが晴れても、上には余り関係無いんですけどね。

7_20211222131601
ゴンドラ営業開始15分前。
既に100名近い朝イチ行列、殆どの皆さんがパウ目当てのマテリアル。

8_20211222131601
8:15、一発目の搬器に乗り込みアルプス平へ。

9_20211222131601
8:25「業務連絡、トップ36番」。
やっぱりこのアナウンス聞かないと、五竜に来た実感が湧きません。
「アル3キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「グランプリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

と云う訳での今季初白馬/初五竜.アクテビティプロローグ。
滑走記は亦後日にDemo。

 

 

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2021.12.21

●まってました!!!

えー、只今深夜23時過ぎ、第一次白馬遠征より帰投。

心身共にタフでハードな二日間、取敢えず疲れたので寝ます。

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今年のスキー場ポスター、キャッチコピーは「まってるよ。」
そんな訳で遠征先は白馬五竜。
過去三季に亘る、嘗てのオシゴト場で御座いました。

 

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2021.12.20

●今日明日は【12/20~21】オヤスミ

えー、北安曇は神城の白い朝からグッモーニン♡。
本日より第一次白馬遠征、ホームゲレンデの五竜にやって参りました。

そんな訳で今日明日はハッピーライフのスノーライフの為、お店はお休み。
三日前に案内済ですが、一応念の為。

 

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2021.12.19

●2021/22.三滑目「ハンタマ」

えー、先日木曜日は例によってのスノーライフ。
今回は栃木エリアのコンビニエンスゲレンデ、ハンタマ塩原に行って参りました。

シーズンイン直後の今季三滑目で、未だ滑走感覚を取り戻している段階の私め。
翌週に白馬遠征を控え、「滑り点検」の最終チェックに向かったのでした。

Dsc02394 
10ː30、現地とーちゃく。
ハンタマではこの翌日(12/17)より、山頂からの下山コースが一部オープン。
山麓のブロードウェイコースでは、圧雪車によるコース整備が行われていました。

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トップオブハンターで山頂エリアに向かいます。
ゲレンデボトムはコースメンテの為に立ち入り禁止。
ハンタマクワッドもそれに伴い運休、代わりにゴンドラが動いていました。

ハンタマには此処数年続けて訪れていますが、何れもシーズンイン時期。
ゴンドラが動いているのを見るのは4年振りです。

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ゴンドラより望む、パーク.アベニュー。

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同、第5P。

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同、ニュー.マディソン。
明日から開業するコース(ウエストサイド/セサミ/ブロードウェイ)に人工降雪機を集中投下。
ゲレンデ左側エリアまでは手が回らず、コースの殆どが芝のゲレンデでした。

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山頂駅付近より、ウォール.ストリート。
ゲレンデトップの2コースは雪量充分です。

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11ː05、初走はマディソン.アベニューから。
コース幅50mのドフラットな一枚バーン。
雪質は人工雪+硫安コラボ独特の「ザラッ」としたセメントバーンてす。

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続いてウォール.ストリート。
マディソンに較べると少しコース幅狭め、中盤にクニック一つ有り。
この2コースが今日の主戦バーン…と云うより、この2つしか開いてません。

共にコース距離は約600mと短いものの、MAX25°/ AV20°と頃合いな斜度。
加えて「むくり」や「片斜」などが無い、均一なフラットバーン。
シーズンイン直後のトレーニングには丁度良い斜面構成です。

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回せるリフトは第3Pのみ。
必然的に乗車待ちの時間は長くなりますが、それでも最長7~8分/短けりゃ2~3分。
まぁ想定内の混雑でした。

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午前中は高曇りの空模様も、みるみるうち天候良化。
正午前にはスカイブルー広がる冬晴れの空に。

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やっばり晴れスキーは気持ちイイものです。

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リフト待ちの混雑も次第に落ち着いて来ました。
ズン券持っている近場の方々は、コンディションの良い午前中で切り上げられたみたく。

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日光連山と白根山の展望も見事♪。

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13時頃からウォールavは荒れ進行。
トップ部は下地の氷雪が露出、ラギットでノイジーなコンデション。
コース下部は表雪が削られ、ザラメの層が厚くなってきました。
まぁ降雪量自体は非常に少ないハンタマ、基本的にはスノーマシン中心のゲレンデ作り。
云っちゃえば「ゲレンデ全体が人工スキー場」みたいなものですからね。

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高空に浮かぶ雲は、まだ晩秋気配の残る羊顔。

ラスト2時間はマディソンav中心のローテーション。
少し扱ぐのが面倒ですが、その分ゲストは少なくバーンはフラットを保っていました。

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15:15、ゴン下。
最後の1本までしっかり回して撤収。
この日は約4時間で滑走本数26本、ウォール15本/マディソン11本。

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この翌日からの営業に向けて、ブロードウェイは整備バッチリ。
正面奥に見えるのが、さっきまで滑ってたマディソンとウォール。

と、こんな感じのシーズンイン期.自主トレ滑。
明日からは白馬遠征、ホームゲレンデの五竜に逝って参ります。

 

 

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2021.12.18

●アメ横にて

えー、本日は一昨日ログの続きみたいなものにて(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/12/post-de9019.html

昨日金曜日はオシゴト前のオシゴト。
お昼杉より御徒町まで仕入れに行って参りました。

Dscn0126
アメ横でーす。

Dscn0127
で、洋酒酒場従事者が「アメ横で買い物」と云ったら、

Dscn0128-2
やっぱり小島屋さんです。
阿佐ヶ谷の小島屋さんが御主人の怪我で暫く休業中。
仕方無いのでアメ横まで出向いた次第なのでした。

自宅からアメ横へは大江戸線で約30分の近距離。
しかし月に何度も訪れたくは無いものです。
そんな訳で…。

Dscn0130
直近2ヶ月の使用分をガッツリ購入。
隣の二木さんでも仕入れして、買い出し量は両手いっぱいです。
うーん、幾ら「乾きモノ」だけとは云え結構重い…。

と云う訳で豈図らん也、「師走」に「アメ横」で食品の大量購入。
まぁコレはコレ、何だか東京の歳時記っぽくてイイですね。


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2021.12.17

●来週の【12/19~12/25】定休日

えー、雪のシーズンは定休日が不定休な瓦解坂の場末の酒場。
今回は少し早めのオヤスミinfo、来週の営業案内で御座います。

12/19(日)営業 (※23時キッカリでのクローズとなります)
12/20(月)オヤスミ
12/21(火)オヤスミ
12/22(水)営業
12/23(木)営業 (※OPENが30分遅れ、19:30になる可能性有り)
12/24(金)営業
12/25(土)営業

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白馬に寒波がやって来たっ💙。

Screenshot-20211217-at-014054-ishiuchi-m  
湯沢にも寒波がやって来たっ💙。

そんな訳で20~21日は今季初の白馬遠征。
23日はデイスキーで石打orかぐらに逝って参ります。

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2021.12.16

●本日の【12/16(木)】営業

えー、今日12月16日(木)の営業ですが、開店時間が約30分遅れ。
19ː30のオープンになりますので御了承の程を。

Hm
原因はコレです。

 

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2021.12.15

●骨折り損

えー、本日はお店入りの前に仕入れ業務。
二つ向こうの隣々駅へ、乾きモノを買いに向かいました。

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夕方なのに阿佐ヶ谷。

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アメ横小島屋さんの支店、阿佐ヶ谷店さん。
頃中以降は週休三日(日.月.火)と云う強気の商いをされています。

しかし…。

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Σ(゚д゚lll)ガーン 。

お店で出すチャーム(ナッツやセサミ)は昨日の時点でスッカラカン。
しかし今からアメ横まで行ったら、開店時間に間に合いませーん。

仕方無く近所で当座数日分の乾きモノを臨時購入。
そんな訳で今日明日は「間に合わせ」のお口汚しとなりまする。
かしこ。

 

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2021.12.14

●UNICUM

えー、本日は「お酒のハナシ」の様な「スキーのハナシ」の様な…。

先週は今季の屋外ゲレンデ初滑り、かぐらへ行った際に拾った小ネタ。
みつまたステーションとゲレンデを繋ぐロープウエイに、今シーズンから新しい「アドステッカー」が貼られておりました。

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何で「越後湯沢」で「ハンガリー」?

何で「スキー場」で「ハーブリキュール」?

何で「かぐら」で「ウニクム」?。

うーん、サッパリ解らん…。

スキー/スノボする客層が幾ら年齢層高めだからと云っても、
「滑りで疲れた身体には、やっぱりウニクムだねっ♡」
とはならないと思うんですけど…。

ましてや地元ロコ民がゲストの大半を占めるかぐらスキー場。
越後湯沢の酒好は云う迄も無く日本酒、洋酒文化「不毛の地」で御座います。
まぁ、こんな的を得ないセールスプロモーションは流石の国分さん。
だからアードベッグやモーレンジを持ってかれたちゃったの鴨ね。

と云う訳で、販促的には「効果ゼロ」な広告なのでした。

 

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2021.12.13

●中野夜走

えー、今夜(日付的には昨夜)は、オシゴト「暇モード」確定の日曜日。
予定調和の閑古鳥な商いを終えた後は、予定調和のナイトラン。
豊多摩セントラルパークでインターバルトレに勤しんでおりました。

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「Zephyr、Zephyr」
心肺を追い込むトレーニングはキツいけど、充足感と云う意味ではキモチイイ。
久し振りに「ちゃんと走ったなぁ」と思えるランメニューでした。

所処で今月よりスノーマッドな季節に突入、「ロード」から「ゲレンデ」へアクティビティ.
シフトチェンジしている私め。
マラソンは暫くオフシーズンに入る筈でしたが…。

若しかすると年明けに一本レースに出るかも。

未だ流動的ではありますが、年末年始に「帰京(京都)するか」「在京(東京)するか」は現状未定。
後者のバヤイ、お正月ウィーク(1/2)からお店開けようかとも考えています。
だったらその序で、1月3日に開催されるハーフ大会「多摩川マラソングランプリ2022 NewYear」に参戦するプランが浮上した次第でして。

そんな訳で取り敢えず「ハーフを走れる足」は維持しとこうかと。

 

 

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2021.12.12

●HEXENHAUS

えー、師走の過ぎ行くのは早いもの、気付けば月の1/3が経過。
「前.コ〇ナ紀」に較べると心成しか控え目ですが、街には赤/白/緑のオーナメントも目立つ様になって参りました。
そんな訳で二週間後は「ジングルベルベル🎄」鈴が鳴る♫。
さーて、サンタさんが配ってくれるものは「ワクチン?」、それとも「新型ウイルス?」。

所処で店内には極力「季節イベント」の色合いを出さない私め。
Xmasの時期も特別に飾り付けをしないのが過去の常で御座いました。
けど昨年からチト宗旨変え、「Leckerなアイテムを鎮座させております。

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「ヘクセンハウス🎅🎄」

イギリスの「クリスマスプディング」、フランスの「ビュッシュ.ド.ノエル」と並ぶ、ヨーロッパを代表するドイツのクリスマスケーキ。
ジンジャーブレッドをベースに拵えた、お菓子のミニチュアハウスです。
因みに元ネタは「ヘンゼルとグレーテル」に出て来る、魔女の家でして。

この「お菓子の家」、クリスマスまではカウンターの中央に鎮座。
12月25日の明け未明より解体作業開始、取り壊してゲストの皆さんに食して頂きます。

 

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2021.12.11

●来週の【12/12~12/18】定休日

えー、今月よりお店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
「定休日は不定休」となった武蔵野口の場末の酒場で御座います。
そんな訳で来週の定休日、インフォメーションになりまする。

12/12(日)営業
12/13(月)営業
12/14(火)オヤスミ
12/15(水)営業
12/15(木)営業 ※OPEN30分遅れ(19:30)になる可能性有り
12/16(金)営業
12/17(土)営業

こんなトコにて、宜しくお願い致します。

 

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2021.12.10

●2021/22.二滑目「かぐら」

えー、今週月曜日は上越新幹線にて「雪の湯沢路」へ。
2021/22WINTER、天然ゲレンテの初滑り「かぐら」に行って参りました。

思い起こせば6月9日の「月山.FINAL」から、長~いシーズンオフに突入。
「ロードを走り」「山を駆け」冬に向けてのオフトレを続けて来た6ヶ月。
179日に亘る雌伏の期間を経て、待ちに待ったシーズン&ゲレンデインです。

「今年の冬が始まったヨ❅」

そんな訳で例に由っての滑走記、今季は何日滑りに行けるかしら♪。

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6ː00、東京駅、上越新幹線ホーム。
板とピステバック担いで此処に来るのも久し振り。
12月初旬の平日と云う事もあり、湯沢へ向かう雪猿の姿は数名程でした。

因みに「JR SKISKI」キャンペーンは今冬で節目の30周年です(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/11/post-71c76c.html

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7:25、湯沢駅とーちゃく/定点観測。
この日の「カグリスト」第一便、スノーマッドは約15名。
シャトルバスの待ち時間中に着替えとブーツ装着、アップして臨戦態勢は万全。

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8:00、みつまたステーション到着。
湯沢駅では朝陽の射す晴れやかな空も、三俣まで来るとどんよりとした曇天模様に。
残念ながら、予報通りの「ぱっ」としないお天気です。

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8ː15、みつまたロープウエイ下車/ゲレンデ到着。
「おおっ、一面白銀の世界っ♡」。
こー云う景色見ると「遂にシーズンインしたっ」て実感が湧き湧き♪。
積雪量こそ少ないものの、みつまたゲレンデも滑走可能です。

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みつまた1高乗車。
ココは9月にサマーゲレンデ(ピスラボ)滑って以来、2ヶ月半振り。

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従い「久し振り」と云う感じはしないのでした。

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2021/22.WINTER、1stラン♡。
シーズンインのオープニングはみつまたファミリー。
前々日に狭山でプレ滑はしていますが、室内スロープのザブザブ氷雪。
実質的には今日が屋外ゲレンテ初滑り、先ずは緩斜面で足慣らし2本です。

天然雪のソフトな雪面タッチを楽しめたものの、板の走りはイマ2~イマ3。
朝から3~4℃の高温で、水分を多く含んだ締まりのない雪でした。

しかもその上…、

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ポツポツと細雨が落ちて参りました…。
スノキャスさんの予報だと、この日は「午前中/曇り」「午後/小雨」。
うーん、天候の崩れは前倒しかぁ…。
僅かに覗いたいた青空も、この後鉛雲に覆われてしまいました。

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8:40、ゴンドラ乗ってかぐらゲレンデへ。

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9:00、かぐらゲレンデとーちゃく。
標高上げて雨が雪に変わる事を期待しましたが、残念ながら雨のまま。
ま、これ位の小雨なら板が走るので却って宜し、と気持ちを切り替えます。

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因みにココも9月にトレランで来訪、2ヶ月半振りなのでした。

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かぐら1高乗車。
こんな日はフード付きクワッドで回すに限ります。

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メインゲレンデは思ってたよりフラットなコンディション。
ピステン入れられる雪量は何とか保っています。
但し小雪の為に地形起伏が露出、凸状のむくりが多く見られました。

ゲストの少ないアーリータイムはミドル~ロングターンメイン。
滑りの勘を取り戻すのに努めます。

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分厚い雲間から、時折陽光が射したり…。

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中尾根方面に晴れ間が覗いたりするのですが、雨の止む気配はありません。
それでもポツポツ程度の小雨で、ウェアが浸水被弾する程では無し。
ゴーグルに掛かる水滴が鬱陶しいも、許容範囲内の悪天でした。

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視界状況はややフラットライト。
それでも目視でバーン情報が拾えるレベルです。

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10時半を過ぎるとゲレンデトップは薄靄模様。
強風が吹き始めたのが却って幸い、ガスが籠るには至りませんでした。

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ゲレンデの混雑具合も多少増して来ました。
こーなると中盤の急斜パートではラインを取るのに一苦労。
コース荒れも進行し、ラギットな雪面コンテタクトとなって参りました。

色々と滑りのメカニズムをチェックしつつのアクテビティも、半年振りの本格滑走。
「対スキー用」の身体が全く出来ておらず、疲労の蓄積が早い…。
大腿四頭筋と二頭筋は乳酸が溜まりバンパン。
腰と広背筋は前傾姿勢と落下Gの負荷でピキビキ

1時間毎に小レストを入れ、体力回復に努めての滑りとなりました。

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13時半を過ぎると、雨は「ザーザー」と本降りに。
うーん、コレは厳しい…。
この後、雨足は弱まったり強まったりの繰り返し。
シーズン初走で風邪引くのもヤなので、1時間早めにメインゲレンデ撤収。
下山コースからみつまたゲレンデに戻る事に致しました。

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14:00、ゴンドララインの入口は見事な4段ウェーブ。
積雪量が少ないので、未だ夏道の起伏がモロに出ています。

で、みつまたを2~3本回して上がろうかと思ってたら…。

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14:40、晴れて来ました(遅い…)。
15時前には雨も殆ど上がり、気温の低下と共にスキーの走りも良好に。
早仕舞いするのには勿体無いコンディション良化、基礎トレタイムに入ります。

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15:30、8本回して撤収。
頃合いの緩斜面とは云え、ロングターンの感触は大分掴んできました。
しかしショートターンの出来はイマイチ、もー少し滑り込まなきゃダメみたく。
ま、そんな細かいコトは置いといて、
「やっぱりスキーは楽しいネッ(^^♪」

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【この日のGPS計測】
・ゲレンデ滞在時間/7:16:02
・滑走時間/2:10:10
・滑走距離/55.81km ・滑走本数/33本
・獲得標高/高度上昇累計9709m 高度下降累計9787m
・平均滑走速度/26.9kph ・最高速度/57.7kph

と、こんな感じの今シーズン天然ゲレンデ初滑り。
上信越ゲレンデの降雪状況から、今月一杯は「かぐら」が主戦ゲレンデとなりそうです。
おしまい。

 

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2021.12.09

●「第一次白馬遠征」断念

えー、本日も例に由ってのスノーライフなオハナシ。
来週は週初めに連休取って白馬遠征に向かう予定でした、が…。

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うーん、今週殆ど雪降らない⤵…。

シーズンイン期に白馬遠征する際、私めにとっての基準点は一つ。
「下山コースが開いてるか否か」です。

ゴンドラでの登下山だとアクテビティの動線が限定且つ単調となり、リフト/ゲレンデの混雑は避けられません。
また標高差が取れないので、ビッグスケールなフィールドも宝の持ち腐れ。
だったら別に白馬じゃ無くてイイや、てな事になる訳です。

しかも直近三日間の白馬山麓部は、連日の雨で融雪進行(侵攻)との知らせ。
この様子だと五竜(ウッディ~とおみ)も八方(リーゼン)も、来週からの下山コース.オープンは見込み薄です。

そんな訳で来週の白馬遠征は已む無く断念。
あーあ、気分は「枯木色」「抹茶色」@DE御座います(内輪ネタ)。

だからと云って来週滑りに行かないって選択肢は勿論無し。
矛先を変更し「かぐら」と「ハンタマ」のデイスキーを予定しています。

 

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2021.12.08

●「ホット.ブラッディマリー」はじめました

えー、師走に入り「@云う間」の一週間終了。
年末のひと月ってのは何時もにも増して、日の過ぎ行くのが早く感じられます。

特に私めのバヤイ「スキー遠征」や「スキー後の疲労抜きジョグ」や「スキーの技術チェック」や「スキーのスケジュール調整」や「スキーのチューンナップ」で大忙し。
週8日/日30時間あっても時間が全然足りないのでして。
(※.オシゴトは余り忙しくありません)

そんなスノーホリックの合間を縫って、お店の冬支度も進行中。
今夜よりホットカクテルのラインナップが一つ増えました。

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ホット.ブラッディマリー🍅
.
元ネタは某ビストロのミネストローネ、それをBar仕様に改良したカクテル。
「身体が温まって」「野菜も摂れて」「酔い覚ましになる」と、ヒジョーに健康的(?)。
見た目も味も殆どトマトスープですが、勿論ちゃんとした「お酒」です。

因みに今んトコ、提供可能なホットカクテルは以下のラインナップ。
・アイリッシュorゲーリック.コーヒー(ブラック限定)
・ホットウイスキー(所謂「お湯割り」)
・トディーシリーズ(ウイスキー/ブランデー/カルヴァドス)
・グロッグ
・ホットバタード.ラム&カウ  New!
・ホットブラッディマリー  Brand-new!

残すは「アイリッシュコーヒー(生クリーム版)」と「ブランデーエッグノッグ」。
この2つは「手間」と「時間」が掛かる上「洗い物」も増えるカクテルなので、ホットカクテルのオペレーションに慣れてからのリリースとなります。
かしこ。

 

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2021.12.07

●Moisture

えー、師走の訪れと共に、次第に冷え込み増して来た此処武蔵野の地。
そして「寒季」とセットで「乾季」到来の季節になって参りました。

一般的に湿度が40%を割り込むと風邪やインフル等のウイルスが活発化。
増してや新型チャイナウイルスが続々と出現する御時世で御座います。

そんな訳でウチも先週より「ウイルスバスター」宜しく、加湿器を配備。
店内の湿度調整はコレにて万全で御座います。

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「シュンシュン」と湯煙を立てる電気ポット。
昭和50年代に製造された東芝製「PL-551」です。

え、「加湿器のハナシじゃないのって?」。
はい、「加湿器のハナシ」ですよ。

何せ40年以上前の電気製品ですから、温度調整や沸騰検出なぞと云った機能は付いておりません。
従い「沸騰していようが」「湯量が空になろうが」常にフル稼働。
ひたすら「お湯を沸かす=加熱する」事のみに特化した製品なのです。

そんな融通の利かない働きっ振りなので、0.85ℓ容量の中身は1時間ちょいで空っぽ。
営業中(19~24時)の気化量は約4リットルにも達します。
と云う訳でこのポット、下手な加湿器より室内を潤してくれるのでして。

あ、因みに彼は「二代目」です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/01/post-99e77a.html

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2021.12.06

●SEASON IN♬

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冬がはじまったヨ♬

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えー、本日天気不晴朗ナレド「初滑リ」。
2021/22.WINTERのオープニングは、例に由っての神楽舞納。
首都圏近郊エリアの初滑りと云えばやっぱり「かぐら」なので御座います。

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シーズンインは生憎の雨。
スノキャスさん予報では三日前まで「晴れのち曇り」だったんですけどね…。

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でもラスト2時間は雨も上がってくれました。

そんな訳で長くも短いスノーマッドなシーズン開幕。
これより半年間は「Tough」で「Hard」で「Crazy」な滑走行脚の日々。
んでもって「Happy」な季節の始まりなのでした♡。

 

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2021.12.05

●今週の【12月6日(月)】定休日

えー、今月よりお店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
「定休日は不定休」となった武蔵野口の場末の酒場で御座います。
そんな訳で今週の定休日、インフォメーションになりまする。

明日、12月6日(月)はオヤスミとなりますので御了承下さい。
※代わりに12/5(日)はお店開けてます。

12月~6月の間は私めのライフワーク、スキーシーズンに突入。
「お天気」と「降雪量」により定休日が変動するのが毎冬の常なのでして。

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そんな訳で休日用の店頭infoも…

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冬仕様に変更となりました。

尚、明日の遠征先は「かぐら」で御座いまーす⛄。

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2021.12.04

●2021/22.プレ初滑り「狭山」

えー、昨日はお昼杉より西武池袋線にて所沢の果てへ。
来週からの本格的なスキーライフを前にして、シーズンインの試運滑。
狭山スキー場へ「プレ初滑り」に逝って参りました。

そんな訳で3ヶ月振りの滑走記エントリー。
私めの「2021/22.WINTER」も愈々開幕で御座います。

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13ː25、西武球場前駅とーちゃく。
首都圏在住のスノーマッドにとって、シーズンイン前の御馴染みの場所。
私めも年に1~2回、この時期にだけ訪れる駅です。

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左手にはメットライフドーム。

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白いライオンが「ガオー」。
一年振りに訪れた西武球場、チケセンが新しくなっていました。

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駅から徒歩3分でゲレンデ 建物に到着。
今日は3時間券、リフト券は¥2000也(チーン)。

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入場口前のエントランスより一写
狭山スキー場はゲレンデの最下部が地下一階。
そこから地上に向かって約35mの高低差を付けたレイアウトとなっています。
従い「旧SSAWS」の様な高層建築で無くとも、ソコソコの斜度が取れるのでした。

しかし、
今年の狭山は…、

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雪少ないっ!!!。
ゲレンデボトムの約50mは人工雪が間に合わず、芝生マットのゲレンデ。
滑走距離300mの短いコースが更に短くなり、実質250mくらい。
スノーエスカレーター前まで滑り降りる事が出来ません。

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ゲレンデ幅も20mくらい。
スキーヤーズレフト側の1/4くらいは使えません。

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ゲレンデトップが見えて参りました。
さーて、滑るどー♪。

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「ガチャッ♥」。
ブーツをビンに嵌める感触も久し振り。
因みに雪上でスキーを履くのは6月の月山以来、約5ヶ月半振り。
ピスラボ(サマーゲレンデ)入れると9月のかぐら以来、約2ヶ月振り。

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2021/22シーズン.1stラン、ドロップイン♬
滑り出しが最大斜度(15度)部分、そこから100m位は10°前後の斜面構成。
下半分は「ほぼフラット」な緩斜面の一枚バーンです。

ザブザブのザラメ人工雪、緩い斜度、短い滑走距離…、
でもそんなのは置いといて。
「やっぱりスキーは楽しいねっ♥」

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しかしコレは「やっぱり改悪だ…」
以前のシングルリフトが撤去され、昨年から導入されたスノーエスカレーター。
改装前はリフト乗車時間/2分半だったのに対し、エスカレーターは約6分半。
しかも乗降時の都度にいちいち板を着脱しないといけないので、トータルだと以前の3倍(7分半~8分)の時間を要します。

スキー場側からするとリフトよりコンベアの方がメリット多し。
乗降場所の人員が削減出来ますし、何より雪入れの必要がありませんからね。

あと余談ですが、この改悪で再認識したのが「チェアリフトの座れる有難さ」。
乗車時も「立ちっ放し」のスノーエスカレーターは、リフトに較べ疲れ倍増です。

1時間滑って10分レストのローテーション。
昨日は17本回した所処でタイムオーバーとなりました。

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16:30、撤収。
この2時間後にはオシゴト開始、チンタラしてると開店時刻に間に合いません。
ちゃっちゃとギアを片してゲレンデを後にしました。

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西武に乗って「冬」から「秋」に戻ります。
次回この風景を見るのは来年の11月になるでしょう。
つーか、出来る事なら12月にココを訪れたくは無いものでして…。

と、こんな感じの2021/22WINTER.足慣らし滑。
明後日は愈々大自然のゲレンデでシーズンイン、「かぐら」に逝って参ります。
おしまい。

 

 

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2021.12.03

●「羊(?)」と「牛」はじめました

えー、昨日はお昼杉にクロネコさんが「ピンポーン」。
ミヤコは鴨東の地より、先日購入した荷物が届きました。

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聖護院さんのオサレ八ッ橋 「珈琲カネール」
勿論自分で食べる用じゃ無く、お店で使うモノ。
冬場の時期にだけ作る、とあるコクテールに不可欠なアイテムです。

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ホットバタードラム🐑 & ホットバタードラム.カウ🐄
ウチではシナモンスティックの代わりに、これをチャームに添えています。
そのままポリポリ齧るも良し、お酒に潤かして食べるも良し。

そんな訳でラム温酒の支度も万端。
昨夜より「ホットバタードラム&カウ」始めてます。

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2021.12.02

●はやりたる ことのは (2021年版)

えー、昨日は師走朔日の風物詩、ユーキャンさん選考「新語.流行語大賞」の日。
今年を代表する「 (流行ってない)流行語」の発表が行われました。

尤も世間一般のハヤリモノにはとんと疎い私め。
「地上波は視聴せず」「一般情報誌や漫画は読まず」「SNSにはアカウントすら持たず」「YouTubeも覗かず」なものですから、このアワードも毎年不存知な言葉ばかり。
因みに今年のトップ10は以下の通りでした。

〇リアル二刀流/ショータイム
×うっせぇわ
〇親ガチャ
×ゴン攻め/ビッタビタ
×ジェンダー平等
〇人流
×スギムライジング
×Z世代
〇ぼったくり男爵
〇黙食

今年は候補の半分が聞いたコトある単語。
例年に較べれば良く知っている方でした。

でも不思議な事に「令和3年を象徴し」「日本国民の殆どが知っており」「しかもその影響を受けた」二大ワードが選から漏れておりまする。

「安心安全」

,

「禁酒法」


今年の流行語と云ったら、やっぱりこの2つじゃ無いんでしょうかね?。

 

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●「マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園 WINTER」

えー、昨日は「月始め」の「走り始め」で西立川.国営昭和記念公園へ。
「マラソンフェスティバル2021.WINTER」に出走して参りました。

でもってこのレースが今年の「走り納め」大会。
明日より2021/22WINTER.スキーシーズンに突入、「ロード&トレイル」から「ゲレンデ」にアクテビティチェンジ致します。
ジョッグ程度の走活は続けますが、シリアスに走るのは当分オヤスミとなるのでして。

そんな訳での2021年「〆走レース」、大会リポで御座います。

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9:50、西立川駅とーちゃく。
駅を出ると目の前が国営昭和記念公園。

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楓狩りしながら会場に向かいます。
先々週に試走で訪れたので、園内の土地勘はバッチリ。

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西立川口から10分程歩くと、会場の「うんどう広場」。
消毒して、サーモカメラを通過して、チェックシートを提出して、ゼッケン受け取り。
腐れ頃中の「新しい大会様式」もすっかり定着しています。

因みに今大会の定員上限は「30㎞/300名」「ハーフ/1000名」「10㎞/700名」。
平日開催のレースと云う事もあり、参加者数はその半分以下でした。

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広場横の「イチョウ並木」がスタート/ゴール地点。
残念ながら黄金の扇葉は散り終え、裸枝の並木道となっていました。

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軽めのアップでコンディションの確認。
11月27日の「ブルーリバーマラソン」から中三日でのハーフ参戦。
表面的な疲れは一応取れたものの、内面のダメージは抜け切っていません。
身体のキレは鈍く、下肢の筋肉も少し硬い…。

・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・

と云う訳でハーフの部は11時にスタート。
タイトな臨戦過程でコンディション不良の身、身体と相談しつつの序盤レースの入り。
なるべく脚に負担を掛けない様、均一にラップを刻む事を念頭に置いての走りです。

脚の乳酸溜まり具合は矢張り早く、5㎞地点で通時の15㎞位の筋肉の張り。
疲労の残り/気温の上昇/コース構成を考慮して、適正ペースは「㎞/4ː00」と判断。
少し余力持ちのペースで、㎞/4ː02~4:06のラップを淡々と刻み続けます。

誤算だったのは頃合いの併走者が見つからず、レースの殆どを単独走。
陽射しも強くなり日光を避けて木陰のコース取り、距離のロスも出てきました。
しかも二周目からは30㎞の部の周回遅れ、三周目からはハーフの部の周回遅れランナーが混走するカオス的な状況。
各々のペースがバラバラなので、スピード感覚も狂ってしまいます。
こー云う展開で一度ペースを落すと、そのままズルズル失速してしまいそう。
一定ストライドとテンポ良いピッチを意識した走りで、㎞/4:03ペース維持に努めます。
小さなアップダウンや上がり続ける気温がじわじわと体力を奪って行きますが、安全策のペース配分がドンピシャ嵌り、ほぼ均一なラップでレースを進める事が出来ました。

最終周回に入り17㎞地点からギアチェンジ、㎞/3:55にペースアップ。
ラス1㎞で時計見たら「ギリギリのギリ」で24分台に収められるタイムです。
重たい脚を無理繰り回してラストスパート、ゴールインとなりました。

・タイム 1:24:54(ネット) 1:24:56(グロス)
・総合順位(ハーフ一般総合) 12位/285人
・年代別順位(ハーフ男子50台) 2位/56人

・総合順位(陸連登録者含む) 88位/421人
・年代別順位(陸連登録者含む) 3位/76人

ランナー人生初めて中三日ローテ(ハーフ×ハーフ)で参戦した今大会。
後半のガス欠を恐れつつのレースでしたが、何とか最後まで持ってくれました。
スコア自体はベスト時に遠く及ばないものの、現状の仕上がり具合ではこの位かと。
取り敢えずは悪いなりに、来季に繋がるレースが出来ました。

来年は「つくば」をメインにフルマラソン中心のスケジュールを組む予定。
但し大会がちゃんと開催してくれれば(orエントリー弾かれなきゃ)、の話ですけどね。

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扨、帰りますか。
11時のスタート時点で約15℃だった気温はグングン上昇。
ゴールした頃には20℃近くに達してました。
いゃあ、最後の1周はカナーリ暑かった…。

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12:45、メタセコイアを眺めつつ、オツカレ一服🚬。
晩秋の公園をのんびり散策したい所処ですが、今宵もフツーにオシゴト。
早々に帰宅、仮眠取って出勤したのでしたとさ。
おしまい。

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2021.12.01

●「マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園」速報

えー、本日より月替わり師走。
「師匠」が走れば「市民ランナー」も走る、12月の到来で御座います。

そんな訳で月越しの秋嵐明けた12月1日は、立川にてハーフマラソン大会。
「マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園」に出走して参りました。

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スタッツは手元の時計で1:24:54 (公式リザルトの発表はまだです)。
11/27の「荒川ブルーリバーマラソン」から中三日での強行軍参戦。
前走の疲労が抜け切っておらず、流石に5日間でハーフ2本の実戦は厳しかった…。
そんな臨戦スケジュールからすりゃ、まぁ体裁は整えられたスコア。
来年に向けてのフルマラソン用ポイント練だと思えば、良いトレーニングでした。

あ、因みに「マラソンはマラソン」「オシゴトはオシゴト」。
今夜もフツーにお店開けてまーす。

 

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2021.11.30

●明日からの【12/1~12/31(暫定)】営業案内

えー、武蔵野口の夜の底からコンバンワ。
今宵は予報通りの雨に祟られた瓦解坂の場末の酒場。
まぁ雨天の割にはソコソコ来訪のあった亥の刻時で御座います。

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そんな訳で気付けば霜月もあと数時間。
ラジオから「Mr. Lonely」のOPが流れてくれば、師走の到来となりまする。
しかし毎年の事ながら「歳月去来」するのは早いもの。
特に晩秋から初冬にかけての移いは「加速度付き」、@云う間に過ぎ往くものでして。

と、枕はこの辺にして、今日の本題は12月の営業案内。
年内は以下の運行スケジュールになりまする。

・OPEN/19ː00
・CLOSED/24ː00(魚心あれば水心)
・HOLIDAY/※今月より不定休となります

営業時間は先月と変わり無し。
閉店時間(24時)は「入店時刻のラスト」と解釈して頂いてオケーです。
24時時点でノーゲスなら其処で〆ちゃいますが、ゲストが居られる場合はダラダラと営業継続。
看板も出しっ放しなので、日付変更線以後の入店も可能です。
但し運が悪けりゃ、日付変更線キッカリでのクローズとなりますので御了承の程を。
(従い時間ギリギリでの御来店は、電話頂いておいた方が賢明です)

でもって定休日ですが、12月より「冬型シフト」に変更。
雪の季節(スキーシーズン)の到来と共に、完全不定休となります。
基本的には日or月曜を軸に休む心算ですが、信越地方の天候と降雪量次第ではイレギュラーも発生。
「明日から白馬に行って来まーす」なんて事もある鴨ね。
尚、オヤスミする日は事前に弊ブログにて告知致します。

以上、こんなトコにて。
「全部雪のせいだ。」
店主敬白
 

 

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2021.11.29

●「あの冬が、呼んでいる。」

えー、一昨日は「荒川ブルーリバーマラソン」レース帰途の事。
堀切菖蒲園駅の構内で「冬の到来」を告げるポスターを発見。
思わずカメラに収めてしまいました。

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「JR SKISKI」のポスターです❄。
毎冬恒例、JR東日本のスキーツアー.プロモーション。
因みに今季のキャッチコピーは、
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1991/92.WINTERから始まった「JR SKISKI」キャンペーンも今季で30周年。
アニバーサリーシーズンとなる節目の冬を迎えます。
しかし相変わらずのコ●ナ自粛風潮からか、今冬も「イメージキャラクター」と「イメージソング」の起用は無し。

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その代わり、こんなのが販売されます。
過去30年間のキャンペーンCMソング/映像などを収録したコンピレーションアルバム、
「JR SKI SKI 30th Anniversary Collection」が12月22日にリリース。
更にそのデラックス版が来年3月に販売されるとの事です。
詳しくはコチラ山椒にて↓。


そんな訳で2021/22シーズンの「冬.開幕」までカウントダウン。
私めのスノーマッドな日々も、間も無くスタートです。

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2021.11.28

●「BLUE RIVER MARATHON 2021」

えー、昨朝は8時過ぎより電車乗り継ぎ、葛飾区.堀切菖蒲園へ。
荒川河川敷で行われた「ブルーリバーマラソン 2021」に出走して参りました。

今秋のマラソンシーンも主だった大会は軒並みコ●ナ余波で中止。
数少ない実施レースは殆どが小規模大会、ロードは使えずに公園や河川敷を何周も回るコースばかりになってしまいます。
そんな中、なるべくグルグル(周回数)の少ない大会をチョイス。
片道約5㎞の河川敷を折り返しての2周回レースとなる、同レースにエントリーした次第なのでした。
それにこのコースは「東京30㎞」で走った事もありますしね。

と云う訳でのレースリポートで御座います。

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10ː00、堀切菖蒲園駅とーちゃく。
同大会は受付終了/10:45、レーススタート/11:00と、遅めの運営設定。
「夜の街(酒場)」従事者にとっては有難いタイムテーブルです(笑)。

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駅から荒川河川敷へは徒歩10分程。
山の手通りならぬ「川の手通り」を荒川方面に向かいます。

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ランナーにとってはヤな名前の建物。

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こっちはイイ事有りそうなネーミング。

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大会会場、堀切水辺公園にとーちゃく。
このコースを走るのは2019年の「ランナーズ東京30K.秋」以来。
つくばマラソンのトレーニングで出走したのですが、10月と云うのに炎天の夏日。
30℃を超える猛暑下で30㎞走るのは地獄でした…。

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お約束でスカイツリーをパシャ📷。

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受付して荷物をデポ、アップに向かいます。
「密」対策からか、荷物置き場は芝生広場のビニールシート上。
受付で配られたビニール袋に№カードを入れる手法です。

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爽秋の高空から降り注ぐ陽射し。
9時半時点で気温は約10℃、レース中には12~13℃くらいまで上がりそう。
マラソンにはちょっと暑いコンデションです。

しかしこの日は気温云々では無く、別の意味で「最悪」の気象条件。
マラソンにとって最も「嫌な敵」が河川敷を蹂躙しているのでした。

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吹き荒ぶ「暴風🌀」…。
北北西から殴り付ける様な強風が「ビュービュー」「ゴーゴー」。
風速は10~15㎞/h、止む気配は全くありませーん。
うーん、こりゃタイムの期待は殆ど出来ないな⤵…。

Blueriver_course
上記コース図の様に、往路は追い風/復路は向かい風。
河川敷のコースは建物や樹林など、風を遮るモノがありません。
しかも横風や斜め風では無く、進行方向「モロ直撃」の風向き。
こりゃ早めにペースメーカー見つけて、風避けに使わないと辛い…。

 ・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・

そんな訳でハーフの部は11時にスタート。

最初の5㎞は「㎞/4ː05」前後の余裕持ちペースで入ってく算段も、序盤でペースメーカーに使えるランナーを発見。
多分自分と同レベル(ハーフ81分)か、ちょい上のスペックです。
㎞/3:55のラップを均一に刻んでくれるので後ろに付いてりゃ楽チン、そのまま追従し流れに乗っていっちゃいます。
往路では強風が背中を押してくれるので、然程足も使わなくて済みました。

小松川橋を折り返して最初の復路パート、予想通り「鬼向かい風」との闘いが始まりますが、前から落ちてきたグループを吸収し7~8名の集団を形成。
常に3~4番手に付けて上手い具合の風避け走。
ラップは㎞/4ː10弱に落ちるものの、意外と苦労せず2週目に入ります。

2周目往路に入り、集団は縦長にバラけ気味。
復路の風避けの為に単独走は避けたい所処も足と心肺は余力充分、しかも追い風。
探り程度の仕掛けを入れ少しペースアップ、集団は8人→4人→3人と次第に少なくなって行きます。
2周目を折り返し16㎞地点でのスプリットは「1:03:14 (㎞/3:58av)」。
「向かい風でペース落ちても24分台は固いだろう」と、時計の目途も立ってきました。

しかし17㎞手前で集団から脱落、恐れていた「お一人様走」となってしまいます。
「風速15kmの逆風で単独走は厳チイ💀…」
「しかもスタート時より風強くなってる💀…」

以降、ラスト4㎞のラップは㎞/4ː20前後と大幅にペースダウン。
レース終盤で「足を使い切った」とか「スタミナ切れ」とかの類では無く、「強風の壁に遮られて」の失速です。
足を回しても回しても全然前に進まず、まるでプールの中を走ってる感じ。
結局ペースを戻す事は出来ず、逆風にボコられたままのゴールとなりました。

・タイム 1:25:22(ネット) 1:25:25(グロス)
・総合順位(ハーフ総合) 21位/379(人)
・種目別順位(ハーフ男子) 21位/301(人)
・年代別順位(ハーフ50代) 3位/70(人)

時計的には可も無く不可も無く、極々凡庸なスタッツ。
しかし16㎞地点では23分台、18㎞地点でも24分台ペースだっただけに、猶更「負けた感」の強いレースとなってしまいました。
収穫と云えば㎞/3:50ペースで押し続けても、意外と心肺が持った事くらい。
(まぁそれも「追い風参考」レベルではありますが…)。
あと年代別の小カテゴリーですが、久し振りの表彰台着順でした。

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「恐怖の強風」。
どれ程の風足だったかと云うと、運営本部のテントが破壊されるくらいです。
(※.ビニール傘差したら「瞬殺」で骨バラバラになるレベル)

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御神輿状態のまま、天幕は撤収。
強風で身体が冷え込むのも早く、早々に会場を後にします。

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尾花をエキストラに、スカイツリーをパチリ📷。
さーて、お風呂入ろっと。

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荒川走った後の♨と云えばココ、萩の湯さん。
日暮里駅から徒歩10分(鶯谷駅からだと3分)、お昼から開いてるのが嬉しい♡。
一般価格(¥480)の銭湯としては都内最大級、湯殿の広さや湯船の種類も充実。
ランナーズロッカーも設置されています。

オツカレ麦酒した後は自宅に戻って2時間仮眠、19時からはフツーにオシゴト。
でもって明々後日は立川のマラソンフェスティバルに出走です。
おしまい。

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2021.11.27

●「BLUE RIVER MARATHON 」速報

えー、本日はオシゴト前にハーフマラソン。
荒川河川敷で行われた「ブルーリバーマラソン 2021」に出走して参りました。

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そんな訳で取敢えずのレース速報。
調子は意外と良かったのですが、時計自体は凡庸な結果。
兎に角「風🌀」が強く、逆風時には幾ら足回しても前に進みません…。
風速は10m/sを軽くオーバー、大会本部のテントが吹っ飛ばされてました。

レース後は鶯谷で湯治♨の後、自宅に戻り少し仮眠。
目覚まし止めると時計は18時前、これからオシゴトに向かいまーす。

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2021.11.26

● 「HAKUBA VALLEY」 続々OPEN

えー、白馬エリア.スキー場の先陣を切って、昨日「白馬五竜」がOPEN。
そして本日より「Hakuba47」「八方尾根」も、今シーズンの開幕を迎えました。
五竜/パノラマゲレンデ、47/R-8、八方/パノラマコースと、何れも未だ1コースだけの営業ですが、11月中に3つのスキー場が開業するのは珍しい事。
五竜は明日11/27から、グランプリコースもオープン致します。

しかし寒波の襲来に恵まれた「HAKUBA VALLEY」に対して、湯沢や北関東圏のゲレンデは例年通りの「雪不足」。
特にシーズン初滑りのメッカとも云える「かぐら」の小雪は深刻です。

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かぐら.メインゲレンデ。
うーん、漸く薄皮一枚の根雪が付いた状況。
但し今夜から明日に掛けて約50㎝の降雪見込み、最短だと11/28のオープンも期待出来そうです。

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丸沼高原.バイオレット。
こっちも辛うじて人工雪の下地を作っている状況、バイオレット以外は未だ「土パウ」「芝パウ」のゲレンデです。
今週末の降雪見込みは約25㎝、オープンは早くても12月10日前後でしょうね。

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ハンタマ.ウォールストリート。
那須塩原は元々降雪量が非常に少ないエリア、人工雪メインのゲレンデ作り。
気温さえ上がらなきゃ12月1週目のオープンもあるかな?。

そんな訳で初滑り候補のスキー場、11/26時点でのゲレンデ状況.三題。
取敢えず来週は狭山でプレ初滑り。
屋外ゲレンデの初滑りは、例年通り「かぐら」か「ハンタマ」になるでしょう。

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●「荒川blueriver」前日&「立川マラソンフェスティバル」5日前

えー、明日11月27日(土)は今秋走活二戦目 in 堀切菖蒲園。
「荒川ブルーリバーマラソン」に参戦して参ります。

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えー、5日後の12月1日(水)は、今秋走活三戦目 in 立川。
「マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園」に参戦して参ります。

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両大会共ハーフマラソンとは云え、中3日の強行日程。
時計を狙うにはどっちかのレースかにターゲットを絞らなくてはなりません。

アップダウンの少ないフラットコースなのは前者「荒川」。
けど河川敷の単調なロケーション、障害物が無いので向かい風吹いたら厳しい…。
公認大会でランナーのペースが速そうなのは後者「立川」。
けどアップダウン多少有り、公園内を4周回するコースなので少しタレそう…。

そんな訳で何方のレースをガチで走るかは、今んトコ未定。
明日荒川の「10㎞地点タイム」で決めようかと考えてます。
まぁ何れにしても仕上がり具合8割程度のヘナチョコ脚と脆弱な心肺。
1時間25分切れりゃ御の字かと。

因みに何でこんなヘビロテのスケジュールを組んだのかと申しmust。
単に荒川の開催日を、一週間「勘違い」してただけなのでした。
うーん、お莫迦さん…。

あ、あと両日共に走り終わった後は「オシゴト」です。
うーん、お莫迦さん…。

 

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2021.11.25

●2021/22.WINTER「五竜OPEN」

えー、本日は私め「第3の故郷」のオハナシ。
遠い昔を含めると、過去4シーズンに亘り冬季就労(滑走)生活を送った白馬の地。
大小9つのゲレンデが軒を連ねる、国内有数のスキーエリアで御座います。
そのHakuba valleyの先陣を切って、今日「白馬五竜スキー場」がオープン致しました。

此処数日まとまった降雪に恵まれた白馬エリア。
五竜アルプス平も積雪量50㎝に達し、急遽プレオープンが決定したとの事です。

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白馬村ライブカメラより、パノラマゲレンデの様子。
国内では今シーズン9番目のオープン、天然雪100%のゲレンデとしては日本最速のスキー場開きとなりました。
滑走可能なのはパノラマゲレンデの1本、明日は47もオープンするみたいです。

今季のハクババレー、シーズン出だしの降雪量はまずまず順調。
週末にも結構な雪が見込めるとの予報です。
しかしそれに反して湯沢/水上沼田エリアは殆ど積雪無し。
「かぐら」ですら一面芝のゲレンデ、物量(人工降雪機)の弱いゲレンデや低標高の里山ゲレンデは、オープンの見込みが立っていません。

この調子だと、今冬のシーズンインは早々に白馬遠征となりそうです。

 

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●バター捏ねし夜

えー、師走の足音が近づくにつれ、朝晩の寒さも増して来た今日この頃。
今週末のトーキョーは日中の気温も15℃に届かないとの予報です。
少しづつではありますが、しかし確実に冬の気配も色濃くなって参りました。

所処でそんな冷え込みもあってか、昨宵は今月三指に入る暇な商い。
まぁ考え様によっちゃ「冬支度」の仕込みにはお誂え向きな夜で御座います。
そんな訳で武蔵野の夜の底、バターをコネコネしておりました。

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ホット.バター.ド.ラム用のバターを下拵え、調合終了。
あとは聖護院山王町から「例のモノ」が届けばスタンバイOKです。

てな訳で今年のホットカクテル、第一弾リリースはは12月2日からの提供にて。

 

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2021.11.24

●織田フィールドにて

えー、昨日は金狼官舎の日にてオシゴトオヤスミ。
日中は「掃除」「洗濯」「布団干し」と、秋晴れ休日のハウスワーク.フルコースです。
早慶戦の前半が終わった辺りで粗方の雑事も終了。
ゲームの趨勢もほぼ見えたので、デイリーランに出駆けて参りました。

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代々木公園で赤朽葉を愛でつつのМペー走。

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園内の広葉樹は散り初めです。

メニューを終えた後は展望デッキを渡り、園地の南側へ。
久し振りに織田フィールドへ向かいました。

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織田フィールド。
感染対策で自粛休場→オリンピコで立ち入り禁止→改修工事、と今年は殆ど閉鎖。
再びトラックが使える様になるのは来年の2月末(予定)です。

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改修工事はあんまり進んでいませんでした。

この代々木公園南エリアは再開発の計画が持ち上がっており、サッカー競技場が建てられると云う噂。
そうなると、当然織田フィールドは無くなっちゃいます。
予約不要で一般解放されている400mトラックは都心だと此処だけ。
(少し離れたトコだと済美山か駒沢、300で良ければ平和の森公園)

そんな訳でシリアス市民ランナーにとっては貴重な陸上競技場。
何とか存続させて貰いたいんですけどね。

 

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2021.11.23

●幡ヶ谷ウォーカー

えー、本日は祝日にてオシゴトオヤスミ。
夜の帳もしっぽり暮れた初更刻、幡ヶ谷へ足を運んで参りました。

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オープニングの案内を貰った切り、11年前の御無沙汰でした。
これからはちょくちょくお邪魔するかもね。

 

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2021.11.22

●明日は【11月23日(祝)】オヤスミ

えー、明日11月23日は令和三年.最後の祝日。
「勤労感謝の日」にてお店は定休日で御座います。

この祝日、建前上は「勤労者に感謝する日」。
→何時もお疲れ様、ゆっくりと身体を休めて下さい。
但し企業の論理では「勤労出来る事に感謝する日」。
→働ける事に感謝して、休日を過ごせヨ。
更に黒企業の論理では「勤労させて貰っている事に感謝する日」。
→今日は何時にも増して、一層勤労に励めヨ。

てな解釈でオケー?。

因みに私めの場合は「好きが高じて」続けている様なオシゴト。
そんな訳で、酒場を生業とし続けられる事に感謝してのお休み、なのでした。

 

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2021.11.21

●立川試走

えー、本日は日曜日にてオシゴトオヤスミ。
今日のアクティビティはスクーリング兼ねての「a run in the park」。
武蔵野の奥地、立川国営昭和記念公園に行って参りました。

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12月1日に開催される「マラソンフェスティバルin国営昭和記念公園 WINTER」。
立川記念公園で行われる大会に出走するのは今回が初参加、同コースを走るのも今回が初めてです。
そんな訳でレース前にちょっくら遠征、試走して来た次第なのでした。

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14:40、西立川駅とーちゃく。
改札出ると目の前が公園入口、入園料は450円也。

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園内は結構な人出。
上着と荷物をコインロッカーに預け、早速ラン開始。
以下、走りながらの撮影なのでブレブレPhotoばかりです。

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一周目はコース下見がてら、ゆっくり㎞/4ː20のペース設定。
意外と小っちゃなアップダウンが多いです。

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しかし…。
こもれび広場の手前~玉川上水口の区間が鉄柵閉まっており「通行止め」。
うーん、これではレースコース(園内の外周路)が走れない…。

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この区間、走れませーん。

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公園内の紅葉は今が見頃。
鉄柵の向こうは人が居ないので、無人の写真が取れました。

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仕方無いので園内の中央エリアへ迂回しますが…、

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人大杉て、コース取りすら難しい…。
まぁ日曜日の紅葉時期、この場合は「走ってる方が悪い」のです。

二周目からは㎞/4ː05にペースアップする予定でしたが、この混雑具合だと無理ゲー。
仕方無いのでそのまま㎞4:20の巡航速度で回す事に致しました。

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16:20、アクティビティ終了。
設定ペースを落とした弊害、閉園時刻(16:30)寸前でやっと20㎞。
うーん、もーちょい距離踏みたかったなぁ…。

大会前の試走で訪れた立川ですが、コース閉鎖と行楽混雑もあり消化不良。
小さなアップダウンが多いのでトレーニングには良いですが、走り易さを考えると小金井公園の方が断然上。
入園料払ってまで走るコースではありませんでした、とさ。

Bb
おまけ一写、公園の右横には陸自の立川駐屯地。
箱根駅伝予選会は駐屯地をスタート、市街地を経て立川公園に入りゴールします。
但し頃名中は立川駐屯地の周回コースでしたけどね。

以上、こんな所処にて。
今夜は「観る」アクテビティが目白押し。
ラグビー「ジャパン-スコッツ」「帝京-メイジ」「京産-天理」。
スキー「女子アルペンWC/SL.レヴィ」。
「ラン」に「ラグビー」に「スキー」に、多忙なウィークエンドでした。

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2021.11.20

●「浅間尾根~三頭山~笹尾根」縦走トレラン.その④

えー、先々週「文化の日」は奥多摩南西エリアをトレイルラン。
宝蔵寺/峠の茶屋より浅間尾根を西進、風張峠を経て三頭山へ。
三頭山からは笹尾根を下り浅間峠にて上川乗へ下山。
約30㎞のショートコースを走って参りました。

そんな訳での山走記.最終回「数馬峠~浅間峠~上川乗」篇で御座います。

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13:45、数馬峠を通過。(DST/20.78㎞ Time/3:53:29)
甲州上平と武州数馬とを結ぶ旧峠。
浅間尾根にも同名の峠があり、混同を避ける為か「上平峠」とも呼ばれています。

でもってこの数馬峠には昔より、もう一つ別の峠名が御座いまして。

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「笹ヶ峠」。
数馬峠からは林床植生が一変。
「笹尾根」「笹ヶ峠」の名の通り、アズマネザサとクマザサの繁るトレイルです。

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13ː55、藤尾分岐。
走ってて標識見てないと真っ直ぐ行っちゃいそうですが、此処は左折。
直進すると上野原側に下りちゃいます。

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分岐を折れると檜の植林帯に入ります。
槇寄山(1188m)~田和峠(1140m)~数馬峠(1105m)と平坦基調のトレイルが続いていた笹尾根ですが、数馬峠を過ぎると明確な下り山路。
緩やかではありますが、確実に高度を下げて行きます。

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14:00、下り切った鞍部が笛吹峠。(DST/22.48㎞ Time/4:07:50)
笹尾根はこの笛吹峠で一旦標高1000m(996m)アンダーに。
この後、丸山~土俵岳と1000m強の二頂を経て、日原峠~浅間峠と下降します。

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古の峠風情を感じさせる、大日如来の石碑。

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笛吹峠からは丸山への上りに入ります。
登坂つっても0.7㎞で100m弱の高度上昇、穏やかな尾根路。

Dsc02095
笛吹峠から10分程で山頂に出ます。
丸山を巻いて進む事も出来ますが大した事無い上り、折角なので踏んどきます。

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14ː10、丸山通過。 (DST/23.19㎞ Time/4:17:02)
樹林帯に覆われ展望は利きませんが、木漏れ日の注ぐ朗らかな山頂。

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こんもりとした山頂から笹道を下ると、

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直ぐに小棡峠。(DST/24.12㎞ Time/4:26:05)
甲州小棡と武州笛吹を結ぶ旧峠。
笛吹峠から丸山へ上った分をそのまま下り返す感じです。

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小綱峠から更に下って、

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杉林を軽く上り返すと土俵岳。

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14:35、土俵岳を通過。  (DST/25.53㎞ Time/4:40:26)
笹尾根上のピークとしては、珍しく北面の眺望が開けている頂。

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土俵岳からは下りオンリー、穏やかな勾配のランパート。
植林帯を緩やかに下ってくと5分程で、

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14:40、日原峠  (DST/26.16㎞ Time/4:46:08)
甲州猪丸と武州草笛.人里を結ぶ旧峠。
祀られている道祖神が古の往環路の名残を感じさせます。

クメケタワからの約80分から8割方走り続ていたので、此処で小レスト。
上川乗のバス出発時刻との調整を兼ねて、10分程レストを入れました。

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日原峠を過ぎると、やや判然としない薄い踏み跡の下り。
浅間峠までは約2㎞、小さなアップダウンが続きます。

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標高900mを切ると、落葉樹の彩りもまだ緑葉が多いです。
この辺の紅葉は11月中旬以降かなぁ。

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落葉樹林帯の下りを過ぎると檜林の上りパート。
877P→841Pと、小ピークを2つ片付けます。

三頭山から浅間峠の間で、はっきりとした登坂パートは「大沢山」「丸山」、そして此処の「2コブ」位。
何れも距離は短く、勾配も大した事ありません。

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2つ目の小ピークを上り切ると、

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眼下には東屋の建つ浅間峠が見下ろせます。

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15:15、浅間峠を通過。(DST/28.18㎞ Time/5:08:03)
甲州猪丸と武州南郷を結ぶ旧峠。

因みに「笹尾根」は、狭義だと槇寄山から此処浅間峠までの約9.5㎞稜線路。
広義では三頭山から和田峠/陣馬山を経て高尾山までの約33㎞稜線路を指します。
一般的には前者の山域定義で使われる事の方が多いみたいです。

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浅間峠から笹尾根に別れを告げ、南秋川方面に下山。
トヤド尾根の左斜面、檜林の中を大きく蛇行するトレイル。
勾配も緩やかなパートが多く、快適なダウンヒルランが続きます。

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中盤に小っちゃい祠を過ぎると、木段の組まれた登山路に。
リズムの良い段差と歩幅、タンタタンと走を進めます。

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木橋を渡ると、

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@云う間に登山口に出ました。

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15:35、浅間峠登山口を通過。(DST/29.97㎞ Time/5:25:11)
今日の山行もコレにて終了、あとは上川乗のバス停まで舗装路を下ります。

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南秋川。

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南秋川橋を渡り、右手を進むと、

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15ː40、上川乗BSにてフィニッシュ。
五日市方面のバス出発時刻20分前、良いタイミングでの到着。
やっぱり30㎞前後の山行は楽チン、大した疲れも無く少し走り足りない位です。

因みに今回のスタッツは以下の通り。
・山行時間5:28:42 ・山行距離/30.58㎞ ・獲得標高/上昇2103m 下降/2039m
浅間尾根と笹尾根、奥多摩南西エリアの二稜線を繋いだ今回の山行。
共にアップダウンの少ない平坦基調の尾根路、ラン区間が多いと云う点では奥多摩でも有数のトレイルです。
低標高なので尾根に乗るまでのアプローチが容易なのもポイント高し。
個人的には「石尾根」「長沢背稜」「金毘羅尾根」「丹波大菩薩道/牛の寝」と並ぶ、ヘヴィユーズのコースなのでした。

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十里木で途中下車、「瀬音の湯♨」で山路の汗を流します。
日曜日と云う事もあり流石の混雑振り、入場調整で約20分の「お風呂待ち」でした。

以上、こんな感じの「浅間尾根~三頭山~笹尾根」山走記.四部作。
今年のトレランはこれが最後、ロードランも11月末/12月頭にレース2本出て終了。
フットギアを「ナイキ」と「モントレイル」から、「ラング」に履き替え。
愈々2021/22.WINTER、スキーシーズンの始まりです。
おしまい。

 

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2021.11.19

●「目白」押し

えー、本日は夕刻前にチャリンコ漕ぎ出してお買い物。
「店の仕入れ」と「冬の仕入れ」を済ませて参りました。

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神田川を北上、目白へと向かいます。
何時もは「足」で走るコースですが、今日はお買い物なので「チャリ」で走ります。

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目白駅横、マロンフォレストさんのお店。
酒場関係者が「目白で買い物」、と云えば大概はココ。
でも有名になり過ぎて、昔に較べると品揃えが薄くなっちゃいました…。
今日はお酒じゃ無くオペレーションツールのみの購入、お会計は962円也(チーン)。

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でもって今日のお買い物「メイン」はこっち。
目白通り沿い、雑居ビルの2階にある怪しげなショップに向かいます。

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はい、例に由ってのスキー絡み。
以前からLEKIのグローブやポールでお世話になっているお店。
スキーはフォルクル、ブーツはラングの品揃えが強いです。
今日のお買い物は今季のフリースキー用ポール、speed-Sの107㎝。

そんな訳での目白「押し」、ショップ二題でしたとさ。

 

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2021.11.18

●完熟待ち

えー、本日のトーキョーはどんよりとした鼠色の空模様。
お日様の慈光が無い分、幾分肌寒く感じられた昼最中で御座いました。
週末から来週にかけては、更に気温も低くなるとの天気予報。
冬物のコートを取り出すのには、良い頃合いかも知れませんね。

そんな晩秋から初冬へ、季節替わりの候。
今が旬な「秋の味覚」のオハナシです。

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「ラ.フランスっ♡」
山形県の誇る果実の逸品、「春のプリンセス🍒」と並ぶ「秋の女王様🍐」。
しかしライトグリーンの果皮はピンと張っており、まだシワも出ていません。
カクテルで使える様になるのはもーちょい先、来週入ってからかな…。

と云う訳で、只今追熟中のClaude Blanchet。
秋の夜長に、気長に食べ頃(飲み頃)を待っているのでした。

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2021.11.17

●「浅間尾根~三頭山~笹尾根」縦走トレラン.その③

えー、先々週「文化の日」は奥多摩南西エリアをトレイルラン。
宝蔵寺/峠の茶屋より浅間尾根を西進、風張峠を経て三頭山へ。
三頭山からは笹尾根を下り浅間峠にて上川乗へ下山。
約30㎞のショートコースを走って参りました。

そんな訳での山走記.その3「鞘口峠~三頭山~数馬峠」篇で御座います。

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11:55、鞘口峠を通過。 (DST/13.61㎞ Time/2:30:46)
鞘口峠から三頭山頂へは、約1.8㎞を400mの高度上昇。
この日「最初で最後」の、纏まったヒルクライムパートです。

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のっけから急坂。
ブナ林の中を黙々と上ります。

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中盤には閃緑岩の岩ゴロパート。
行程の約半分(見晴らし小屋の分岐)を過ぎると、勾配も多少緩みます。

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12ː25、三頭山東峰/中央峰の分岐。
真っ直ぐ進むと三頭山西峰へ、右手を上ると東峰と中央峰へ。
折角なので三頂とも全部踏んどきます。

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分岐から少し上ると展望台有り。
北東.奥多摩主脈方面のパノラマをハチリ📷。

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左手の二コブ峰は棒ノ嶺と黒山。
奥武蔵南端の向こうには飯能の市街地が望めます。

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展望台の横に東峰。
三頭山の三角点▲が置かれているのはココ。

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東峰をちょい西に進むと中央峰。
三頭山の最高峰(1531m)はココ。

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中央峰を軽く下った先が御堂峠、この正面をひと上りすると、

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12ː30、三頭山.西峰。(DST/15.51㎞ Time/3:03:34)
過去何度も踏んでいる三頭山ですが、此処んトコ御無沙汰でした。
2016年以来5年振りの登頂なので、このモノリス(山名標)を見るのも初めてです。

三角点も無く最高峰でもありませんが、展望の利く広い山頂。
今では「三頭山」と云うと、一般的にはこの西峰を指します。

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流石奥多摩三山の一にて、人気の山。
山頂は「山ランチ」のハイカーさんで大賑わいです。

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基本的に「平日トライルランナー」の私め、日祝に山行するのは久し振り。
人出の多さに面喰っちゃいました。

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南西には雲隠れ寸前の霊峰富士。
冠雪した頂と弓引く北裾が「ギリギリ」望めました。

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北面には私めのトレラン「ホームコース」、石尾根のパノラマ。

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左に雲取山、右に芋ノ木ドッケ。
東京都最高峰と次位峰、ワン.ツーの揃い踏み。

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石尾根の誇る(?)地味山二峰、左に高丸山/右に日陰名栗山。
鷹ノ巣山と七ツ石山の間に座する事もあり、殆ど巻かれちゃう頂です。

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鷹ノ巣山と水根山、右奥には長沢背稜の七跳山。
三頭山西峰で暫し休憩、25分のパノラマ&ランチタイム。

宝蔵寺BSをスタートし此処まで約16㎞、既に行程の半分強を消化。
やっぱり30㎞前後のショートトレランは身体も気持ちも楽チンです。

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12:55、トレイル再開、三頭山から笹尾根に入ります。
中~急勾配の木段トレイルを一気に下ると、

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下り切った鞍部がムシカリ峠。

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ムシカリ峠の直ぐ先には三頭山避難小屋。
「トイレお借りしま~す」。

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13:05、避難小屋から軽く上り返したピークが大沢山。
以前は樹林帯に覆われていましたが、間引き程度に東側が伐採。
北都留方面の展望が利く様になりました。

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中央に大寺山~三ツ森北峰~麻生山~左端に権現山。
あの稜線も4年くらい御無沙汰してます。

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大沢山からは大小の閃緑岩が露出する急坂。
所々痩せ気味の岩場尾根路を下ります。

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クメケタワを過ぎると道幅が広くなり、勾配も穏やかに。
此処から暫くは平坦路を織り交ぜた緩やかな下り。
この日の山行、後半パートのラン区間「ハイライト」に入ります。

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ブナ/コナラの自然林の中を、スタコラと快適なRUN。
笹尾根の前半部は二次林/三次林では無く、ブナ/コナラ/ミズナラなどの自然植生帯。
昔から変わらない素朴な雑木風景が多く残されています。

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13:30、緩~い小ピークをひと上りすると槇寄山。(DST/18.82㎞ Time/3:38:40)
ベンチとテーブルの附設された小広い頂です。

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三角点をパシャリ📷して、ちゃちゃっと通過。

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槇寄山から数十m進むと西原峠。
笹尾根は武州/甲州を分ける国境尾根、これから幾つもの峠を通過します。

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所々に色付き見事な椛葉。

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「ガッサガサ」と落葉を踏み砕いてのラン。
目には紅葉、鼻は煤けた匂い、耳には枯葉の破乾音。
晩秋の季節感を満喫しながらのトレイルです。

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うっひょー、キモチイイっ♪。
笹尾根は尾根を伝いつつも、点在する小ピークの北側を巻いて進む山路構成。
極上の高速トレイルが続きます。

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田和峠を通過。 (DST/19.94㎞ Time/3:46:46)
写真撮るのに立ち止まるのが「勿体無いっ♪」。

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何て美味しい山走区間♡。
平坦基調の下りトレイルがずーっと続きます。

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13:45、数馬峠を通過。(DST/20.78㎞ Time/3:53:29)
甲州上平と武州数馬とを結ぶ旧峠、上平峠/笹ヶ峠とも呼ばれています。
クメケタワから続いていた「全走り」パートも一旦ココで終了。
数馬峠からは一旦下りを経て、丸山への上り区間に入ります。
つづく。

 

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2021.11.16

●「浅間尾根~三頭山~笹尾根」縦走トレラン.その②

えー、先々週「文化の日」は奥多摩南西エリアをトレイルラン。
宝蔵寺/峠の茶屋より浅間尾根を西進、風張峠を経て三頭山へ。
三頭山からは笹尾根を下り浅間峠にて上川乗へ下山。
約30㎞のショートコースを走って参りました。

そんな訳での山走記.その2「人里峠~御林山~鞘口峠」篇で御座います。

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10:20、人里峠を通過。(DST/4.88㎞ Time/58:38 )
兎に角「平べったい」浅間尾根。
瀬戸沢から支尾根に乗ってから、浅間嶺までは殆ど走りっ放し。
でもって浅間嶺~人里峠からこの先の数馬峠までは「全走り」の区間です。

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スタコラと快適なラン区間。
山路は適度に稜線を巻きつつ、

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時折ヤセ尾根も伝います。

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人里峠から10分程で、浅間石室を通過。

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石室から5分程で一本松を通過。
一本松のピークは登山路を少し外れ、このちょい上にあります。

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ドフラットな山路がずーっと続きます。
これだけ長く続く平坦コースは、奥多摩エリアでも五指に入るRUN区間。
「石尾根」「金比羅尾根」「長沢背稜」、そしてこれから向かう「笹尾根」位です。

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10ː40、藤倉分岐を通過。(DST/6.86㎞ Time/1:15:33)
ちゃちゃっと通過。

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10:50、数馬分岐を通過。(DST/7.66㎞ Time/1:21:25)
足止めるのも勿体無いので走りながらの撮影、写真ブレブレです。

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数馬分岐から数馬峠への途中で、舗道(入間白岩林道)を一度横断します。

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走る走る~♪ オレ達~♪。

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10ː55、数馬峠を通過(DST/8.68㎞ Time/1:30:53)
近代まで使われていた倉掛/藤倉への峠道は、入間白岩林道の開通により喪失。
数馬を経て檜原街道に通る南側の山路だけが残っています。

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峠に祀られる馬頭観音さん。
近代まで「馬」が荷を積んで峠を往来していた、往還古道の名残です。

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数馬峠を過ぎると、緩やかに高度を上げていきます。
それでもマダマダ走れるパート多し♪。

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少しすると左手の展望が開けた伐採地に出ます。
南側には今日の山行後半パート、笹尾根の稜線。
あっちも浅間尾根に負けず劣らず、平べったい尾根路です。

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笛吹峠の向こうには丸山の頂も望めます。

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11:10、仲の平分岐を通過。(DST/㎞ Time/1:43:46 9.85)
浅間尾根から檜原街道側へ下りる最後の分岐。
標高850~900mを推移していた浅間尾根も、此処で漸く1000m台に到達です。

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仲の平分岐を過ぎると、明確な上り基調の登山路に。
まぁそれでも緩~中勾配、ヒルクライムってレベルじゃありません。

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御林山への分岐。
尾根を直登すると御林山、左を巻くとそのまま風張峠方面へ。
どっちも踏み跡はしっかり、明瞭な登山路です。

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11:15、御林山を通過。(DST/㎞ Time/01:50:04 10.29)
樹林帯に覆われた、展望無しの地味山。
その名の通り、この周辺(檜原村の山々)は江戸幕府直轄の山林でした。

山頂からは薄い踏み跡となり、北へ下りてくと巻き道と合流します。

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御林山から少しづつ高度を上げてくと、眼下に奥多摩周遊道路が覗けます。
1973年の道路開通で尾根路は掘削、浅間尾根は此処で一旦切断されます。

左手側に進路を取り、痩せた山路を進んてくと、

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11:25、一旦車道に出ます。(DST/11.04㎞ Time/1:59:13)
風張峠駐車場を少し西に進んだ所処、道路を挟んで正面に取り付きがあります。

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道路を渡って登山路入口へ。

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入りは荒れた急登、トラロープを辿って上ります。
所々で木の根を掴んでの登坂、ココは下りで使う方が厄介そう。

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その後は穏やかなトレイルへと変わります。
等高線に沿って大きく山腹を巻いた山路取り。
途中の1217Pも迂回するので勾配は緩やかです。

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途中にトラロープの張られた崩落箇所有り。
掘りが浅く足場の脆い山路ですが、取り立てて危険と云う程では無し。

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11:40、戸沢峯(1249P)を通過。 (DST/12.03㎞ Time/2:13:12)
稜線が見えると奥多摩主脈との合流点、ハセツネでお馴染みのコースに出ます。

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標高1200mを超えた辺りからは、

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落葉樹の紅葉もボチボチと進行中。

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クヌギやコナラ、ブナの彩葉を眺めつつの山行。

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ただ、このパートは地味にアップダウンが多い。
短いスパンで登下降の繰り返し、走れるパートも少なし。
面倒なので砥山(1302P)は巻いちゃいました。

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11:55、鞘口峠を通過。 (DST/13.61㎞ Time/2:30:46)
此処からは三頭山へのヒルクライム、この日唯一の急登区間に入ります。

と、こんな感じの山走記.その2。
鞘口峠から三頭山を踏んだ後は西峰でパノラマ眺望&ランチタイム。
笹尾根に進路を取り再び極上のRUNパートを疾駆するのでした。
つづく。

 

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2021.11.15

●「浅間尾根~三頭山~笹尾根」縦走トレラン.その①

えー、もう二週間前のアクティビティになりますが…。
11月3日「文化の日」は「山の日」にて「体育の日」のトレイルラン。
3週間振りの山走行脚は、ホームエリアの奥多摩に足を運んで参りました。

今回のコースは奥多摩.南西部に並列する穏やかな二尾根を縦走。
浅間尾根を西進し三頭山から笹尾根へ下るショートトレイル(約30㎞)です。

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当初は笹尾根を醍醐丸まで進んで和田峠まで向かうプランでしたが、前夜のオシゴトが意外と「長っちり」。
睡眠時間確保の為に出発時刻を1時間繰り下げ。
秋季の日没は釣瓶落とし、安全策を取って浅間峠から上川乗に下りる事に致しました。

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8:35、武蔵五日市とーちゃく。
淡青に澄んだ秋晴れの高空、絶好の山行日和です♬。
だけど前夜の睡眠時間はギリ3時間程度、やっぱり一寸眠い…。

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8:50、西東京バスさんの藤倉行きバス(五18)に乗車。
もっと混雑してるかと思いきや、意外とハイカーさんの数は少なく約30名程。
五日市方面からアプローチできる奥多摩の山は1000m以下の低山が中心。
紅葉の見頃には未だ早いですからね。

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9:15、宝蔵寺BSで下車。
アップして/GPS捕捉して、アクティビティスタート。

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200m程南に進むと左手に白い鉄柵と一軒家。
「超」マイナーなルートですが、此処に浅間尾根への取り付きがあります。
個人的には湯久保尾根から浅間尾根に向かう際の接続路として良く使ってます。

因みにこのコースは破線路扱いも、至ってしっかりとした踏み跡のトレイル。
一般登山路になってないのは、恐らく林業用の私有地だからでしょう。

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小っちゃい道標板も有ります。
浅間尾根を歩く(走る)場合、取り付きは「払沢の滝」から入るのが一般的。
但しそれだと時坂峠までの約3キロ半が、殆ど林道/舗装路のアクセス。
そんな訳で直にトレイルに入れる、このルートを選んだのでして。

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このコース使うのは3年振り。
久しく訪れないうちに林相が一変していてびっくり。
斜面を覆っていた杉林は全て伐採され、ヤブの山肌になっていました。

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以前(2019年.8月)はこんな感じでした。

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ま、その分見晴らしが利く様になってGood。
背後には小沢の集落が一望出来ます。

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9:35、ヤブ漕ぎの急斜面を15分程上ると林道出合。(DST/1.22㎞ Time/19:03)
此処から浅間尾根の正規ルート(中世の甲州中道)に入ります。

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右手に進むと、直ぐに旧.峠の茶屋跡。

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茶屋跡からの北面展望は中々の見晴らし。
奥多摩三山の二峰が大きく望めます。

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左手には御前山。

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右手には大岳山。

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茶屋跡の右手に建つ大山祇神社。
此処を左に進むと、再びトレイルに入ります。

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瀬戸沢の一軒家(現.峠の茶屋)。
嘗ての代官休憩所/馬宿跡、今ではお蕎麦屋さんとして使われています。

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茶屋を過ぎると瀬戸沢川沿いの清流トレイルへ。

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古道風情漂う、苔生した石畳のトレイル。
浅間尾根登山路は中世期の甲州街道(甲州中道)の一部。 
この先は小河内~小菅~牛ノ寝~石丸峠~塩山~甲府へと通ずる古道でした。
江戸期に入り甲州街道が整備された後も、間道(甲州裏街道)として往還路の役目を維持。
特に北/南秋川点在する集落の生活路、また檜原~甲州間の交易路として、近代まで利用されていました。

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何度か山腹を絡め、高巻きに沢を離れて行きます。

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石階段の道を緩やかに上って行くと、

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9:55、標高750m地点で小尾根に出ます。
此処からも主尾根(浅間嶺)に乗るまでは、緩やかに高度を上げて行きます。

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尾根筋に出ると直ぐに伐採地。

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北面には奥多摩のワイドパノラマ。

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中央には御前山、南に伸びるのは御前尾根~湯久保尾根。

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奥多摩主脈の奥には石尾根~奥秩父の山々。
右より鷹ノ巣山~日陰名栗山、ギザギザ三ツ山を経て左端にドラゴン飛龍。

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左奥中央には三頭山。
左に大沢山/右に砥山、手前に御林山を従えての構図。
これから向かう山々が一望の元に望めました。

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ブナやコナラの落葉広葉樹帯を進みます。
浅間尾根は稜線に乗っちゃえば、その大半がランで賄えるフラットトレイル。
幾つかある小ピークも殆ど巻いて通る山路構成となっています。

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10ː05、浅間広場を通過。
東屋とトイレのある広い休憩所、ピクニックランチには丁度良い場所。
右手には巻き道も通っていますが、此処は正面の尾根路を進みます。

でもって此処からが浅間尾根の主稜線、今まで通っていたのは小尾根です。
因みに浅間尾根自体は「檜原本宿~風張峠」に至る、東西約14㎞の尾根。
浅間尾根の登山コースは払沢の滝から取り付き「浅間嶺~風張峠駐車場」の主尾根.西約半分を通る形。
因みに主尾根の東半分は破線ルート、浅間嶺より松生山を経て檜原本宿に至ります。

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広場からトイレ脇をちょい上ると富士浅間神社。

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続いてちょい上ると浅間嶺です。

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10ː15、浅間嶺通過。(DST/4.02㎞ Time/51:53)
「小岩浅間」の旧名からも解る通り、元来「浅間嶺」は一つの頂では無く浅間尾根全体を指す呼称でした。

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浅間嶺から尾根を下ると巻き道の登山路と合流。
此処から数馬峠までの4.7㎞区間は、標高850~900mを穏やかに推移する尾根路。
殆ど「全走り」のRUNパートです。

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人里峠の手前で、も一つ展望の利く伐採地。

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標高900m付近、まだ紅葉の見頃は先ですね。

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10:20、人里峠を通過。(DST/4.88㎞ Time/58:38 )
小岩と人里、更には笹尾根の日原峠を経て甲州上野原を結んだ古峠。
現在小岩からは途中まで林道が通り、北に下りる登山路は失われています。

と、こんな感じの「浅間尾根~三頭山~笹尾根トレラン」その①。
人里峠からは尾根を西進、数馬峠/御林山/風張峠を経て三頭山へ向かいました。
つづく。

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2021.11.14

●調整走

えー、本日はオシゴトオヤスミにて走活ライフ。
今秋走活二戦目「荒川BLUE RIVER MARATHON」まで残り二週間。
ボチボチと調整ピッチを上げていかなきゃなりません。

そんな訳で今日はハーフの実践トレを兼ねたポイント練。
メニューは該当距離をさジ加減8割走、㎞/4:10のぺー走で御座います。

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青梅街道~環八~井の頭通りを周回して代々木公園で〆。
心肺のヘタりとラップのバラつきが気にはなりますが、まぁまぁ良い調整が出来ました。
しかしコンデションピーク時に較べると、未だ6~7割程度の仕上がりです。

ま、スキーのベースワックス作りも順調だし、お店の経理関係も片付けたし、部屋もキレーに掃除したし、それなりに充実したオヤスミでした。
とさ。

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2021.11.13

●明日は【11月14日(日)】オヤスミ

えー、約3ヶ月続いていた連続更新もストップ。
三日振りのエントリーで御座います。

間の空いた理由は、単に「大した出来事が無かったから」と「面倒だったから」。
二次元日誌はエントリーそのものが目的じゃ無し。
義務感で更新続けるのは本末転倒なものでして。
別段「流行り病」に掛かっていた訳ではありませんので、御心配無き様。

そんな訳で明日日曜日は定休日にてオシゴトオヤスミ。
一応念の為のインフォでした。

 

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2021.11.09

●「冬支度.最盛」その②

えー、本日のデイリーランは善福寺川遊歩道から高井戸方面へ。
ジョギングの途次「アルペン 高井戸店」さんへ立ち寄って参りました。

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寄り道の目的はコレ。
ホームゲレンデの早割リフト券を10枚程購入。

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「おNewのウェアは春先に買ったし」
「スキーのチューンナップは終えたし」
「ワックス入れは順調だし」
「オフトレもしっかりやってるし」

あとは雪が降るのを待つだけですが、コレが最大の杞憂。
降り初めは年々遅くなってきてるんですよね…。

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2021.11.08

●痛飲

えー、本日は臨休の月曜日。
久し振りに都心「飲み食い」行脚に行って参りしました。

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赤坂で蕎麦を啜り、

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西麻布でウイスキー飲み。
この後は代々木上原でカクテル飲み、新宿三丁目に向かうも満席でお断り。

ま、腹八分目のbarホッピングとしては、丁度良い頃合いだった鴨ね。

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2021.11.07

●「冬支度」最盛

えー、本日はお昼杉よりアイロン掛け。
つってもアイテムは「ワイシャツ」や「スラックス」ぢゃ御座いません。

でもってアイロン掛けの後はスクレーピング。
つっても私めは「システムエンジニア」ぢゃ御座いません。

スノーマッドにとって、アイロン/スクレーピングと云えば「WAXING」。
あと1ヶ月に迫った「2021/22.WINTER」に向け、スキーのベースワックス作りに余念の無い私めなのでした。

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例に由ってマンションの通路を「交通封鎖」。
うーん、これ始めると「冬が来たっ!❆」て感じがします♬。

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ハイシーズンの主戦板はこれから半月掛けてワックス入れ。
春用のコブ板は、カーボン一発入れて狭山で1~2回使用。
その後は養生ワックス入れて暫くお眠です。

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右がメイン機のBLiZZARD/SRC RACING(WC PISTON)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/12/post-b2352a.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/12/post-eeb7b4.html
個人的には現行のSRC/FIREBIRDより、こっちの方が扱い易い。
そんな訳で旧モデル(2017/18)を探してわざわざ買戻し、今冬が3シーズン目。
この子に乗るのは今季がラストイヤーになります。

左が春コブ用、非.ゲタ履きのノーマルSRC 。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/09/post-b11393.html
昨季まで使っていた春用板がオシャカになったので、今夏購入したユーズド品。
ベントがややヘタり気味も、コブ専板なので却って好都合。
ソールとエッジは殆ど痛んでおらず、サイドウォールも全残り。
超美品のお買い得アイテムでした。

因みにこの二機、ビンが違うだけでスキー本体は全く同じモノ。
同じブランド/ラインナップの板使った方が、乗り換えた際の違和感も少ないのです。

そんな訳で冬支度は着々と進行中。
来週は「2021/22.WINTER」プレ初滑り、狭山に逝って参ります。

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2021.11.06

●来週の【11月8日(月)】オヤスミ案内

えー、既述ですが一応念の為。

来週11月8日は月曜日ですが臨時のオヤスミ。
その代わり本来オヤスミの日曜日、11月7日は営業致します。

諸事情有っての休日差し替え、宜しくお願い致します(__)。

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2021.11.05

●昼走日和

えー、11月に入り爽秋の高晴れが続く此処トーキョー。
本日も朗らかな陽射しもの降り注ぐ、小春日和の昼下がりで御座いました。

そんな訳で今日のデイリーランは神田川。
一昨日トレランの疲労抜き走、7~8㎞を軽くジョグって参りました。

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中野坂上交差点を下り、淀橋から神田川沿いに入ります。
まぁ「川」っつーよりは「排水路」てな趣ですけどね。

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道幅が狭いのでシリアスに走るには不向きですが、

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リカバリーのスロージョグには丁度良いコース。
車両通行禁止で信号も2箇所だけのフラットな遊歩道です。

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所々に桜の紅葉を愛でつつのRUN。

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瀧澤橋の手前で折り返し。
此処から先は商店街やら大学やらで、ゴチャゴチャ人通りの多い道。
再び神田川沿いに戻るには、馬場の向こうまで行かなきゃなりません。

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こんな感じにね。
軽く走って「イイ汗搔いた♩」てなお気楽ジョグ。
オシゴト入る前は「少し走り足りない」位のアクティビティが丁度なのでして。

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2021.11.04

●「Dirty」&「Smoky」

えー、本日は珍しく「cocktail」のオハナシ。
毎年10月中旬~2月頃迄の期間限定、ハードボイルド.コクテール。
「ダーティー.マティーニ」の季節がやって参りました。

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MARTINI (Dirty&Smoky)
ダーティ.マティーニのオーソドックスなレシピは「ドライジン:1glass」+「オリーヴ浸漬液:1tsp」をシェイクでのメイキング。
ビターズとレモンピールは使いません。
因みに「ジェームス.ボンド版」では、例に由ってのスミノフ使用。
ウオッカ.ダーティマティーニ(2015年/007スペクター)になります。

しかしこのカクテル、スタンダードマティーニ以上にバランスを取るのが難しい。
ドライジンの酒精とジュニパーの風味、其処にオリーヴ液の塩分油分が相乗。
個人的には「受け」がジンだけだとオリーブ液の塩味がやや勝ってしまう印象です。
(時間が経つ=温くなると、その傾向はより顕著に表れます)

ジンの切れとボタニカルフレーバーを生かしつつも、行き過ぎないアルコール感。
且つオリーブ浸漬液のオイリー&ソルティな風味を損なわない手法は無いものかと、毎年試案を思案。
取敢えず今年のレシピ(暫定版)が決定、ボチボチ提供を始めておりまする。
・ブードルス:約55ml 
・ウイスキーA:約5ml 
・ウイスキーB:約3ml 
・新漬けオリーヴ.浸漬液:2/5tsp
・ビターズ:1dash
 
ステアにて、新漬けオリーヴを2ヶ添える

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小豆島産.新漬けオリーヴ。
僅か1tsp弱の使用量、脇役でありながら主役(ジン)を食う存在感。
しかもこのオリーブ液、そのまま飲んでも(舐めても)結構美味いのです。

ウチでダーティーマティーニが「期間限定」である理由はコレ。
残念ながら通年手には入らないのでした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/10/post-720e94.html

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2021.11.03

●「文化の日」に「体育の日」「山の日」

えー、本日は祝日(文化の日)にてオシゴトオヤスミ。
でも「文化的」なインテリジェンスとは遠く懸離れた、体力勝負のホリディライフ。
3週間鰤のトレランは、3ヶ月鰤の奥多摩に逝って参りました。

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スタート地点はココ。

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中間地点はココ。

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フィニッシュ地点はココ。
浅間尾根から三頭山を経て、笹尾根を下り上川乗に至る。
フラット基調の山路が大半のショートコース(約30㎞)も、先日の睡眠時間が3時間弱。
寝不足が祟ったのか、後半は予想以上にヘタっしまいました。

山行記はまた後日にDemo。

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2021.11.02

●今月の【11月】定休日

えー、本日は武蔵野口の場末の酒場、定休日の御案内。
今月は珍しく月初に全てのオヤスミが決まりました。

11/03(水.祝)
11/08(月)
11/14(日)
11/21(日)
11/23(火.祝)
11/28(日)

以上です。
基本的には日祝休みなのですが、来週は諸事情あって月曜日がオヤスミ。
その代わり日曜日(7日)はお店明ける事に致しました。

そんな訳で宜しくお願い致します。
擱筆。

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2021.11.01

●本日からの【11/1~11/30(暫定)】営業時間

えー、本日より月替わり霜月。
少しづつではありますが、晩秋気配の深りつつあるトーキョーは武蔵野の地。
そんな季節の移ろいと歩調を合わせるが如く、これまた「ほんの少し」づつ、夜の飲食店の賑わいも戻って参りました。
ま、それでも「前.コ●ナ紀」に較べりゃ、細やかな人出往来では御座いますが。

てな訳で武蔵野口の場末の瓦解坂酒場、今月からの営業インフォ。
先月の緊Q解除から、段階的に営業時間を夜型にシフト。
11月からはもう1時間、閉店時間をレイトタイムに繰り下げます。

・OPEN/19ː00(1時間後倒し、以前の通常時に戻します)
・CLOSED/24ː00(入店ラストの目安)
・HOLIDAY/日曜日(+若干不定休入ります)

閉店時間は赤坂時代から行っている、何時ものパターン。
基本的には「入店時刻ラスト」と解釈して頂いて結構です。

24時時点でノーゲスなら其処で〆ちゃいますが、ゲストが居られる場合はダラダラと営業継続。
看板も出しっ放しなので、日付変更線以後の入店も可能です。
但し運が悪けりゃJET STREAMのOPと共にクローズとなりますので御了承の程を。
尚12月は今月の動向次第、出来ればもーちょい延ばしたいんですけどね。

以上、こんなトコで宜しくお願い致します。
店主敬白

 

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2021.10.31

●本日は【10月31日】オヤスミ

えー、水無月晦日は日曜日にてオシゴトオヤスミ。
奥多摩トレランに行く予定でしたが、お天気イマイチなので山行は順延です。

その代わりと云っちゃなんですが、やる事は山ほど御座います。
「お店の仕入れ諸々」
「日課のデイリーラン」
「スキーのワックス入れ」
「御無沙汰している知己の酒場徘徊」

そんな訳で「仮装」とか「投票」とかしているヒマは無いのでした。

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21時前、久し振りに神楽坂へ。
開店当初に較べると、少し明るくなってました(笑)。

 

 

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2021.10.30

●つわものどもが 夢の跡

えー、昨日はお昼杉より新宿新都心をデイリーラン。
都庁通り~議事堂通りの平坦コースを周回、閾値走して参りました。

で、自宅に戻ると一包の投函物。
ポストに「バスタオル」が突き刺さっておりまする。

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ホントなら10月10日に走る筈だった上田路。
腐れ頃名で中止となった「上田古戦場ハーフマラソン」の参加賞です。

今秋出走のレースで、唯一ロードを走れる大会だったのになぁ…。

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パンフやゼッケンも同封(何に使えっつーんだ…)。
因みに参加費一部払い戻しはクオカード(¥2000)です。

そんな訳で箪笥の肥やし(バスタオル)がまた一枚増えてしまいました、とさ。

 

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2021.10.29

●「伊豆山稜線歩道&旧天城街道トレラン」その⑤

えー、先々週10月11日は伊豆エリアへトレラン遠征。
「だるま山高原レストハウス」から伊豆山稜線歩道を南に取り「天城峠」へ。
天城峠からは旧天城街道を伝い「浄蓮の滝」までの43㎞を走って参りました。

そんな訳での伊豆山走記.最終篇その⑤「二本杉峠~浄蓮の滝」篇で御座います。

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14:10、二本杉峠を通過。(DST/30.62㎞ Time/5:22:29)
明治38年に天城山隧道が開通する以前の、三島↔下田を結んだ主要峠。
近世までので天城越えメインルートで、故に「旧天城峠」とも呼ばれています。
現在の天城峠は天城山脈に近い分、標高や地形的に険路となる為、この二本杉峠が往還路として使われていたのかと。

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峠名.元ネタの二本杉。
因みに現在でも下田街道(伊豆側)から二本杉峠へは「遊々の森」よりアクセス可能。
但し二本杉峠以降は山路崩壊、河津町側へ下る旧路は喪失しています。

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引き続き快適なフラットトレイルをスタコラとRUN。
二本杉峠以降の伊豆山稜線歩道は、尾根の北側を巻いた山路構成。
手引頭入口(大ブナ峠)から殆ど平坦路で走りっ放し、トレランと云うよりクロカンみたく。

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二本杉峠→天城峠への通過途次にあるのが、今日の峠ハント.その⑬。

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14:25、古峠を通過。(DST/32.35㎞ Time/5:37:03)
古代~中世期に於ける「天城越え」の旧峠。
但し実際にはこの北側の尾根(898P~古峰/941P)を伝った稜線路が「リアル古峠」。
現在の巻き道(山稜線歩道)より、厳しいアップダウンを繰り返しての峠越えでした。

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あなたと~ぉ♪ 越えたい~♪ 天城~橋♪。

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距離的にボチボチ天城峠に着く頃だな~。
脳内には「天城越え」のイントロ鼓音が流れて参りました(幻聴)。

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見えたっ♡。
この日14つ目にて最後の「峠ハント」。

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14:45、天城峠です♬。(DST/34.35㎞ Time/5:53:14 )
「あなたと~ 越えたい~♪ 天城越~♪」
さゆりちゃん「天城越え」を巡る山旅もこれにてコンプリート。

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「伊豆山稜線歩道」はこの天城峠が起/終点。
此処から先は天城山縦走コース、八丁池を経て万三郎岳(天城山)へと至ります。
伊豆/天城の山々を走って天城山を踏まないのは「画竜点睛」な感じですが、タイムテーブル的に仕方ありません。
天城山走破は次来る時までお預け、と云う事で。

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「九十九折~♪ 浄蓮の滝♪」
天城峠から九十九折の路を下り、天城山隧道に向かいます。
九十九折の下りがこんだけ楽しいのは「天城越え」歌詞のお陰。

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天城峠から7~8分下ると、隧道北園地の東屋が見えて参ります。

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14:55、天城山隧道に到着。(DST/34.83㎞ Time/6:00:23)
二日続けての来訪、此処から先は前日に観光ジョグで走ったコース↓です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/10/post-e5257e.html

時計にも凡その目途が付いたので、10分程休憩を取る事に致しました。

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隧道通って河津町方面に下ってくと寒天橋です。
でも昨日見たのでパス、このまま伊豆側を進みます。

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トレイル再開。
砂利道林道の旧天城街道をテケテケと下ります。

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15:15、水生地下で国道414号と合流。(DST/36.71㎞ Time/6:12:57)
天城大橋左手の取り付きから「踊子歩道」のトレイルに入ります。

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水生地下から「道の駅.天城越え」へは本谷川沿いのトレイル。
未舗装ダート路と舗装林道が混在する平坦路、抜群の走り易さです。

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本谷川の清流沿いにはわさび田が点在。

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観光用の散策路らしく、整備されたトレイル。

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道標板もマメに立ってます。

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案内板も色々と有り。
吉田松陰と云えば「つボイノリオ」。

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フィンドチット溢れる清流沿いを快適なラン。

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旧街道らしい、石畳のトレイル。

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いきなりコンクリの人工物出現。
本谷砂防堰堤、所謂プチダムです。

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入沢橋より望む滑沢渓谷。
しかし考えてみると手引頭入口(大ブナ峠)から約80分走りっ放し。
ロード走よりペースが遅いとは云え、流石に疲れも溜まって参りました。

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天城杉の伐採集積場を過ぎると、程無くして道の駅。

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15:45、道の駅.天城越えを通過。(DST/40.48㎞ Time/6:41:48)
駐車場を突っ切ると、再び踊子歩道のトレイルに入ります。

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道の駅を過ぎると、トレイルから国道414号の舗道に出ます。
右手に踊子歩道の取り付きが有りますが、面倒なのでこのまま国道を直進。

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左手に「浄蓮の滝」駐車場が見えてきました。
今日の山行もこれにて終了。

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15:55、浄蓮の滝にてフィニッシュ。
「踊り子さんには手を触れないで下さい」

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二日続けて浄蓮の滝を見物。
残念ながら「旅道中のおぼこい女子」や「不倫中の艶麗美女」との出逢いはありませんでした。

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オツカレ麦酒は「伊豆の国ピルス」。

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因みに今回のスタッツは以下の通り。
・山行時間6:54:49 ・山行距離/42.89㎞ ・獲得標高/上昇1921m 下降/2199m

今回初走破の伊豆稜線歩道、以下ざっくりとした感想です。
山行距離が40㎞超えて獲得標高(上昇)が2000m未満。
この数値からして如何に伊豆山稜線歩道が「平べったい」か、良く解ります。
文字通り、伊豆山稜線「歩道」と云ったトレイル、山走には持って来いの山路構成。
このコースを訪れるゲストのトレイルランナー比が高いのも納得です。
特に手引頭入口~天城峠の区間は殆ど「RUN専」で賄えるパートでした。

残念だったのは午前中がガスガスで金冠山/達磨山/宇久須峠からの展望が全く利かなかった事。
富士山は疎か、次に向かう山々の稜線すら見えませんでした。
うーん、この日の伊豆市は終日☀の予報だったんですけどね…。

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16:15、東海バスで修善寺に戻ります。
この後は♨で汗と疲れを流し、三島でオツカレ酒宴とBar飲み(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/10/post-5bb285.html

とこんな感じの伊豆トレイルラン.山旅遠征。
首都圏から近いし、海の幸も美味いし、気候は温暖だし、三島は洋酒酒場も多いし。
来年もまたこの時期に訪れようと思ってます。
おしまい。

 

 

 

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2021.10.28

●「伊豆山稜線歩道&旧天城街道トレラン」その④

えー、先々週10月11日は伊豆エリアへトレラン遠征。
「だるま山高原レストハウス」から伊豆山稜線歩道を南に取り「天城峠」へ。
天城峠からは旧天城街道を伝い「浄蓮の滝」までの43㎞を走って参りました。

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そんな訳での山走記.その④「後藤山~二本杉峠」篇で御座います。

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12:20、後藤山を通過。(DST/21.81㎞ Time/3:52:42)
本日山行の中間地点、残す行程はあと20㎞強(浄蓮の滝まで)です。

後藤山から猫越岳へは、軽く下った鞍部を経て、小さなアップダウンで高度を上げる。
猫越岳から猫越峠へは、同じ様な山路を下り鞍部の高度に戻る、てな感じ。
穏やか勾配の尾根路を辿るトレイルなので、登下降の負担は殆どありません。

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大倉山(仁科峠展望台)からは、伊豆山稜線歩道も後半パートに突入。
それまでの開放感なササ原トレイルからロケーションも一変。
アセビ/ヒメシャラを主体とした常緑樹と、サラサドウダン/マメザクラ/ブナなどの落葉樹。
高木と低高木、灌木の混在する鬱蒼とした森を進みます。

伊豆半島の稜線上は駿河湾から吹き上げる強風が植生にも影響。
「幹は風下に傾き」「枝は歪曲」した、独特の樹姿を見せていました。

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登山路の掘りも深くなってきます。
U字窪に抉れたテクニカルなトレイル、そして頭には障害物。
これは走るの厳チイ…。

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12:30、後藤山と猫越岳の中間にある展望所。
大野山.笠蓋山.大昌山の向こうには駿河湾、西伊豆方面々のエア眺望。
予想通り「真っ白」のガスパノラマ…。

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続いて猫越岳山頂の池。
良いタイミングで青空が少し覗けました♪。

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アセビのアーケードを緩やかに上ってくと、

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今日のピークハント.その⑨。

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12:35、猫越岳通過。(DST/21.81㎞ Time/3:52:42)
猫越火山群の主峰にて、伊豆山稜線歩道の最高峰(1034m)。
その名の通り「猫の額」ほどの山頂、樹林帯に覆われ展望は利きません。

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猫越岳からは下り基調で猫越峠へ。
この辺りは風の通り道らしく、灌木主体の荒れた植生。
加えて鹿の食害でしょう、マメザクラやツゲの立ち枯れが目立ちます。

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再びアセビのトンネルに入ります。
この辺もトレイルが深く抉れ、足の置き場に一苦労。

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小さな踊り場がこの日の峠ハント.その⑨。

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12:50、猫越峠を通過。 (DST/22.82㎞ Time/4:03:51)
中伊豆へは猫越川を経て湯ヶ島へ、西伊豆へは仁科川を経て松崎へ。
仁科峠が発達する以前は、陸路交通の要として使われていた猫越峠。
しかし魂の山周辺の古峠同様、近代に入るとその役割も終えています。

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猫越峠を過ぎるとブナの巨木が立ち並ぶ原生林帯へ入ります。
でもこの辺は樹齢200年程、これから向かう「太古の森」に較べりゃまだ序の口。

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続いてヒメシャラの古木。
このヒメシャラは伊豆半島で一番の巨木との事。

太平洋側のブナ林は日本海側のブナ林と種組成が大きく異なり、その典型的な特徴がヒメシャラとの混交植生。
上信越山域は勿論の事、首都圏近郊(奥多摩や丹沢)でも見られない林相風景です。

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12ː55、手引頭の入口に到着。(DST/23.63㎞ Time/4:10:32 )
道標板には誰が書いたか「大ブナ峠」。

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ででーん。

手引頭入口のブナ巨木。
推定樹齢400年、幹周りは約5m。

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その巨大さにはけだし圧倒…。
今年は上信越エリアの山行が多く、豪雪地帯のブナばかり見ていた私め。
温暖地域特有の大きく太く枝分かれしたブナは「別種」の様な異形に映りました。

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手引頭入口から少し寄り道。
正規のトレイルは「手引頭~長沢頭」の南側を巻いて進みますが、それを外れて破線路の尾根筋に向かいます。

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伊豆山稜線歩道の最奥部から、更に深山に分け入ると、

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其処には手付かずのブナ巨木群生地。

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幽玄にて荘厳な原生林風景。
何だか「秘境の森」に迷い込んだ気分、厳格にてスピリチュアルな空気が漂っています。

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樹齢200~300年以上の大ブナが、数え切れない程自生しています。

しかしこの原生林帯に「若木のブナ」は一本も見られません。
地面に落ちた種子や、幼木のブナ新芽は全て「ニホンジカの餌食」。
鹿の食害によりブナの世代交代が進まず、ブナ林存続の危機に瀕しています。

人間様が勝手に制定した鳥獣保護法(現.鳥獣保護管理法)によってニホンジカやイノシシなどが急速に増加し、更にはその生息域が拡大。
新芽の乱食や樹皮剥ぎによる立ち枯れ/下層植生の喪失によって元来の森林生態系に深刻な被害が生じています。
天城山域でも破滅寸前となった自然林が多く、此処まで被害が進む生態系の再生には、逆に「人間の手」が入らないと出来そうにありません。

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で、このルートはホントに「危険」
最初の方は尾根地形がはっきりしているのですが、次第に判然としない扁平路に。
気付けばただっ広い平坦尾根路となり、360℃全方位「同じ風景」で方向感を喪失。
元来た路を引き返す事すら困難(=遭難)になってしまいます。

この先の手引頭ではブナの他にもヒメシャラやアセビの巨木が見られるらしいのですが、コンパス一つだけの武装では心許ない…。
残念ながら帰路を把握出来ているうちに引き返す事に致しました。
今度来る時は地理院地図、ちゃんと持って来よっと。

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1320、手引頭入口(大ブナ峠)に戻って来ました。
巨木ブナにサヨナラして先を進みます。

因みに伊豆山稜線歩道.後半パートとなる「仁科峠~天城峠」の約14.3㎞区間は、この手引頭入口を境に山路構成が一変します。
「仁科峠~猫越岳~手引頭入口」は尾根を忠実になぞった細かいアップダウン。
「手引頭入口~二本杉峠~天城峠」は尾根の下を伝う、どフラットな巻き道トレイル。
云い換えると、此処から天城峠までの9.4㎞は殆ど「走りっ放し」です。

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右落ち片斜で多少露岩もありますが、ひたすら平坦な巻き道パート。

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途中一箇所、プチ崩落の枯沢有り。

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ツゲ峠に近づくにつれ、岩ゴロは姿を消し柔らかなダートトレイルに。
スタコラと快適なラン区間が続きます。

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大ブナ峠から㎞程で、今日の峠ハント.その⑩。

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13:35、ツゲ峠。(DST/26.72㎞ Time/4:45:36)
名前の割にはそれ程ツゲが目立ちません。
此処のツゲ林もシカの食害で衰退しちゃったのかしら?。

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引き続き穏便な巻き道トレイルが続きます。
「RUN RUN RUN♫」

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大ブナ峠~天城峠間で唯一の勾配区間。
ツゲ峠から少し進むと真南に進路が変わり、巻き道から尾根路に。
例に由ってユル~く上ってくと、今日のピークハント.その⑩。

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13:40、三蓋山を通過。
そしてこの日最後のピークハントです。
つっても他の頂同様、あまり「山上った」感はありません。

因みにこの山名標はニセ三蓋山。
伊豆山稜線歩道の中では伽藍山/棚場山と並び、「山名標」と「実際の山頂」が一致しない頂。
リアル三蓋山はもう少し先、正規トレイルから外れた場所に座しています。

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13:45、ま、折角なのでリアル三蓋山も踏んどく事に。
上掲の山名標から250mほど南進、正面にある小ピーク。
薄い踏み跡を辿っくと目印の青リボン有り、此処から2~30mほど奥に進むとリアル三蓋山の三角点があります。

Dsc01870
三蓋山からはヤセ尾根を約1.5㎞を170m下って行きます。
仁科峠以降で唯一の「下りらしい下り(裏返すと「上りらしい上り」)。
老朽化した木段パートを下り切ると、今日の峠ハント.その⑪

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14ː00、滑沢峠。(DST/29.26㎞ Time/5:11:30)
取り立て何も無し、ちゃっちゃと通過。

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再び尾根の南側を巻くフラットトレイル。
滑沢峠~二本杉峠~古峠~天城峠のパートは、見事な迄の「平行移動」。
約5㎞の間で獲得標高は上昇/下降共に累計50m程度、高度も殆ど変わりません。

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14ː10、今日の峠ハント.その⑫、二本杉峠。(DST/30.62㎞ Time/5:22:29)
天城山隧道が開通するまでの「天城越え」主要ルート、故に旧天城峠とも呼ばれています。

と、こんな感じの伊豆山稜線歩道&天城街道トレイル.その④。
二本松峠からはこの日の山行ラストパート、天城峠を経て浄蓮の滝に向かいました。
つづく。

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2021.10.27

●「JET STREAM」を聞く日常

遠い地平線が消えて、
深々とした夜の闇に心を休める時、
遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は、
たゆみない  宇宙の営みを告げています。

満点の星をいただく果てしない光の海を、
豊かに流れゆく風に  心を開けば、
煌く星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、
なんと饒舌なことでしょうか。
光と影の境に消えていったはるかな地平線も
瞼に浮かんでまいります。

これからのひと時。
日本航空が、あなたにお送りする
音楽の定期便。「ジェットストリーム」。
皆様の、夜間飛行のお供を致しますパイロットは、
わたくし、 福山雅治です。

そんな訳で夜の飲食店が、通常営業に戻って三日目の夜。
TOKYO FM 80.0MHz、午前零時からの番組オープニング。
「JET STREAM」のナレーションをオシゴト中に聴く日々が戻って参りました。

こんな極フツーの日常(夜常)すら、この上無く有難く感じる深更刻。
もう「失われた一年半」に戻るのは懲り懲りなモノでして。
(注※.ウチのBGMはラヂオです)

 

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2021.10.26

●2021/22.WINTER「開幕」

えー、先週からやおら深秋気配の増して来た武蔵野の地。
朝晩の冷え込みや吹き頻く木枯らしからは、初冬の肌寒さすら感じる程で御座います。

そんな秋本番を迎えた砌、遠く欧州の地では一足飛びに冬の到来。
「2021/22.WINTER」のシーズンインを告げる、雪(氷)上の戦いが始まりました。

Fisworldcup

「やっとこの季節がやってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

10月23/24日は「2020/21.FIS World Cup」の開幕戦。
オーストリア/ゾルデンにて、男女のジャイアントスラロームが行われました。
アルペンファンにとっては待ちに待った「ホワイトサーカス」のシーズン到来です。

今シーズンのGSシーン、矢張り軸になるのは総合/種目別王者のパントゥルー。
其処にクラニエッツ/メイラード/フェイブル/ザブチッチら実力者が絡んでくる、てのが大方の展望です。
また昨季想像だにしなかった不振でトップシード落ち、ヘンリクの復調はなるか。
そして新たな新星、ニューカマーの出現はあるのか。
絶対王者.無敵の暴君ヒルシャーの引退から2年目、今季も混戦模様のGS戦線です。

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開幕戦の覇者は昨季惜しくもGS戴冠に届かなかった、マルコ.オデルマット。
一本目2位に付け、二本目もキッチリまとめて表彰台の中央に立ちました。
GSタイトル、そしてオーバーオール戴冠に向けこれ以上無い滑り出しです。

19番スタートから一本目圧巻のラップを叩き出したライティンガー。
急斜中盤で大きなミスがあったものの、大崩れせず最後は巻き返しての2位。
昨季イマイチの出来だったクラニエッツが流石の滑りで3位に入りました。

2度目のポディウム/初優勝を狙ったカヴィーゼルは一歩届かず4位。
アレクシは爆発力こそ無いものの抜群の安定感で5位。
昨季ゾルデンの覇者、怪我明けのブローテンは2本目ラップの滑りで7位。

クリストファーセンは未だ復調ならず、全盛期には程遠い出来で14位。
その他有力選手はメイラードは1本目の出遅れが響き、ザブチッチ/フェイブルは2本目失速、入賞圏内にも届きませんでした。

今季開幕戦一番のサプライズは「ヒョウ柄」ラダムス。
26番ビヴから1本目9位に躍進、2本目もトップに立ち堂々のリーダーズボード。
jr時代から世代のトップを走っていた彼が躍進すれば、リゲティ引退後のアメリカチームを支える存在になるかも知れません。

尚、チームジャパンは47番ビヴの加藤聖五が2本目進出に0.09秒差と惜しくも届かず。
SLに期待の掛かる小山陽平はDNFに終わりました。

 

 

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2021.10.25

●販売速報【2021.霜降版】

えー、「アケマシテオメデトウゴザイマス」。
令和3年も10月末になって、日本国内の飲食店は漸くの「年始め」。
本日より大手振ってお酒売って良い事になりました。

そんな訳で禁酒法解禁後、一発目のエントリーは「バァ」らしくお酒の話柄。
武蔵野口は瓦解坂の場末の酒場、「販売速報」で御座います。

平時なら2ヶ月毎の販促インフォですが「緊Q+マンボウ」の繰り返された日々。
「夜の街」の「夜の店」は殆ど商いの態にならない10ヶ月間でした。
そんな訳で今回も7初~10末までの約4ヵ月、まとめての「傾向と対策」。
まぁ例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部
  ジン&トニック
  ジン.フィーズ(東京会館式含ム)
  モスコー.ミュール
   ‥~‥~‥~ 上位三強 ~‥~‥~‥
  モヒート(終わりました)
  スイカのソルティ(終わりました)
  シンガポールスリング(生パイン.ラッフルズ版)
  スカイボール(村上春樹式ウォッカトニック)  
  オールド.ファッションド
  ジンリッキー
   ‥~‥~‥~ 以上、ワシャワシャと混戦 ~‥~‥~‥
  ヴュー・カレ(最近マイブーム)
  マタドール(ラム版含ム)
  バイオレット.フィーズ
  ゴッドファーザー
  ネグローニ
  ギムレット.ハイボール
  カシス烏龍

・ショートの部
  マティーニ(小豆島届きました)
  スモーキーマティーニ
  マンハッタン
    ‥~‥~‥~ 以上、圧倒的三強 ~‥~‥~‥
  ギムレット(旧型含ム)
  サイドカー 
  サイレント.サード 
  オールド.パル
  ミリオネア
  ‥~‥~‥~ この辺も安定の上位力 ~‥~‥~‥
  例のアレキサンダー  
  普通のアレキサンダー
  アラウンド.ザ.ワールド 
  ゴールデンドリーム
  ブリティッシュマーチ(松本スペシャル)
  コープスリバイバー (№1&№3合算)
  シャンゼリゼ
  サヴォイ.タンゴ
  アドニス
  チェリーブロッサム
  ホワイトレディ
  マルガリータ
  
今年に入って10ヶ月間、総じてあまり変わり映えのしないラインナップ。
まぁ分母(営業日数と時間)が小さいって理由も御座いますが。

 

■ 最近よく出ているような気がするウイスキー(順不同)
・フツーのウイスキー(カクテルベース使用.含ム)
  タリスカ10年
  グラント10年
  アードベッグ10年
  モーレンジ10年
  ブレット.ライ

・フツーのウイスキー
  サントリー季(ハイボール専)
  キルホーマン.マキーヤベイ
  リベット.イリシットスティル
  ラガヴーリン16年
  アードベッグ5年
  ラフロイグPX
  ドロナック.Batch3
  山崎NA(水割り専.仕込み水スペシャル)
  ベイカーズ7年
  メーカーズ46
  ウイスキーじゃないけどエルドラド21年

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。
 

以上、こんな所処にて。
次回の販促月報は定期更新、師走末候の頃になると思います。
擱筆。

 

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2021.10.24

●ウィークエンドの過ごし方

えー、昨日今日は「スキー」に「マラソン」に「ラグビー」に。
「ゲームウォッチング」に「アクティビティ」に。
「スポーツの秋」満喫のウィークエンド、大忙しの二日間でした。

昨日は13時からライヴでラグビー観戦。
「ジャパンーオーストラリア」

オシゴト終えた後は晩酌しながら駅伝観戦。
「箱根駅伝.予選会(録画)」

今日はお昼杉から代々木公園へランニング。
「Up4㎞+LT走6㎞+Мぺー走10㎞」

でもって晩酌しつつ、今宵はWCアルペンスキー観戦。
「FIS.WC開幕戦、男子GS/ゾルデン」

山にも旅にも飲みにも行かず、自宅で過ごした土曜日曜。
それでも結構充実した週末でした。
何たってSKI/RUGBY/MARATHONと、大好物なスポーツ三連発でしたからね。

 

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2021.10.23

●明日は【10月24日】定休日

えー、明日は日曜日なので定休日、お店オヤスミです。

でもって明後日から禁酒法解禁。
取敢えずフツーに商いが行える「夜の街」なのでした。

でも、「夜の日常」が戻るのはマダマダ先の様でして。

 

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2021.10.22

●記紀の島より

「あわじしま いやふたならび あづきじま」

国生み以来の歴史を有し、記紀にもその名の窺える「阿豆枳辞摩」。
神代末には応神帝御遊幸の軼事が伝えられており、冒頭歌はその際の御玉製とされています。

そんなやんごとなき由緒を持つ神話の島より、毎秋恒例「例のモノ」が入荷しました。

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小豆島の新漬オリーブ。

摘みたてのオリーブを淡塩水で浅漬けにしたフレッシュオリーブ。
種子系果実由来のオイリー&ナッティーな風味は「オリーブの滋味」そのもの。
今回の入荷品種は早生のマンザニロで御座います。

「コクテールの王様」のチャームも、暫くはコレにて。

 

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2021.10.21

●「通常営業」

えー、粛み/謹み/慎み抜いた長~い暗夜行路も漸く収束の兆し。
令和3年.飲食店の「年明け」まで、あと4日のカウントダウンとなりました。

「無能」「無策」な国政都政、お上の施策。
「過敏」で「過度」で「過剰」な煽り報道。
「自己都合」と「保身」のみに走る有識者。

そんな魑魅魍魎の織り成した「人災」は、正に失われた10ヶ月間。
来週月曜日から、やっとフツーにお酒を振舞える日が戻って来ます。

でも相変わらずお上(特に姥百合)の云ってる事はチンプンカンプン。
『現在の「リバウンド防止措置期間」を終了し、「基本的対策徹底期間」に移行する』
…って、そんな単語は今日初めて聞きました。
まぁ、相変わらず「お願い」「依頼」頼みの頃名対策なんでしょうね。

で、時短要請解除以降、ウチとこの営業指針ですが。
「10月25日~10月31日」間.暫定で以下の内容と致します。

・営業時間/18:00~Goodtime
 (※1).23時まではフツーにやってます。
 (※2).23時過ぎてノーゲスだと、そのまま閉めちゃいます。
 (※3).23時過ぎてゲストが居られる場合、そのままダラダラとやってます。
 (※4).23時以降に来店予定の方は、電話頂けると開けときます。
 (※5).店仕舞いは「JET STREAM」の終わる頃を目安にしています。

自由に営業出来る様になったからと云って、急に深夜帯の人出が増える訳では無し。
早い時間に飲み食い始めて、1軒でちゃちゃっと切り上げる。
或いは飯だけ外で済ませて、あとは家飲み。
何せ外飲食の殆ど出来ない状態が1年半も続いてるものですから、こんな習慣もある程度定着しているものと思われます。

そんな訳でウチの営業時間も状況を見つつ、段階的に戻して行く予定。
出来ればなるべく早く24時くらいまでは看板出しておきたいものです。

しかし頃中以前のスタンダード(19時OPEN/26時CLOSED)に戻せるのには、年単位のスパンが必要かも。
つーか、そんな時代は果たして戻って来るのでしょうか。

 

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2021.10.20

●「伊豆山稜線歩道&旧天城街道トレラン」その③

えー、先週月曜日は初の伊豆エリア.トレラン遠征。
「だるま山高原レストハウス」から伊豆山稜線歩道を南に取り「天城峠」へ。
天城峠からは旧天城街道を伝い「浄蓮の滝」までの43㎞を走って参りました。

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そんな訳での山行記その③「魂の山~後藤山」篇で御座います。

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11:00、魂の山。(DST/15.80㎞ Time/2:44:20 )
30分程ランチレストする心算でしたが、駿河湾からの吹き上げ風🌀が強い…。
身体休めても体温低下で体力消耗したら莫迦みたく、20分で休憩切り上げ。

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11:20、魂込めて出発。
アセビのトンネルを潜り、仁科峠へ進軍。

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長い木段をテケテケと下り↘、

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長い木段をテケテケと上ります↗。
魂の山から高度100m程下げ、そのままV字に上り返す感じ。
基本的に木段嫌いな私めですが、ココの木段はピッチのリズムが良くて宜し。

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11:30、上り返した頂が920mの無名P。
「山っぽい山」がアンマリ無い伊豆山稜線歩道。
その中でも伽藍山や後藤山より、余程しっかりした「山頂」です。
山名が付いてないのが勿体無いので、勝手に「ニセ魂の山」と名付けました。

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ニセ魂から仁科峠へは伊豆山稜線歩道.中盤のハイライトパート。
360℃開けたワイドパノラマは「THE 伊豆」と云うべく開放感♪。
極上のスズダケトレイルに、思わず走も進みます。

つっても、
晴れてりゃのハナシですがね…。

ガスに祟られ、富士山も駿河湾も山陵線も「真っ白」。
展望の利かない伊豆トレイルは魅力半減以下、捲土重来でまた来よっと。

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ニセ魂から数分で今日の峠ハント.その⑥。

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11:35、宇久須峠通過。(DST/17.25㎞ Time/3:00:47)
魂の山を挟んで北に峠が3つ(土肥/南無妙/吉奈)、南に峠が3つ(宇久須/風早/仁科)。
常緑高木/低高木に覆われた薄暗い北側に反し、ササ原広がる伸びやかで明るい南側。
両者のロケーションは全く異なります。

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宇久須峠からも引き続きササ原&ススキの群落トレイル。

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小さなアップダウンを繰り返し、西天城高原線に出ます。
下り切った先が今日の峠ハント.その➆。

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11:40、風早峠通過。(DST/18.11㎞ Time/3:08:31)
ニセ魂の山~宇久須峠~風早峠は緩やかな下り基調。
風早峠~仁科峠はその裏返し、緩やかに上ってくイメージです。

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幅広尾根に通る、ユル~い勾配のササ原トレイル。
上り基調ですが充分ランで処理出来るレベルです。

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天城牧場の木柵が見えてくれば、仁科峠はもう直ぐ。

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あれっ?
何だか急に、
視界が明るくなってきた💛。

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青空キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
分厚い層雲帯の隙間から、青空が覗き始めました。
すわ、これは天候好転の兆し?。

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北東山麓部のガスは引き、遠望が望める様になりました。

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右手眼下には「西天城高原.牧場の家」。
水場の無い伊豆山稜線歩道の中、唯一飲食糧の補給出来る施設(自販機/食堂有り)。
但し仁科峠から片道1.8㎞、その分のタイムロスは計算しなければなりません。

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仁科峠にとーちゃく、も一度西天城高原線を横断します。
正面の丘陵頂は仁科峠展望台のある大倉山(940P)。
こりゃ展望台からのパノラマは期待出来るかもっ♪。

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12ː00、今日の峠ハントその⑧、仁科峠。(DST/19.33㎞ Time/3:23:29)
戸田峠/船原峠と並び、中伊豆と西伊豆を結ぶ重要な交通路。
往来の手段が足や馬から車に変わっても、その役割は変わっていません。

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青空の下、クマザサトレイルを上ります。
これですっ♪
この明朗なロケーションが伊豆稜線歩道の醍醐味なのですっ♪。

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5分程上ると安山岩巨石(ナベ石)が転がる、大倉山(940P)=仁科峠展望台に到着。
伊豆山稜線歩道の中では達磨山と並び、屈指の眺望を誇るビュースポット。
また「伊豆でも最も美しい峠」とも呼ばれています。

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展望台より、西側のパノラマ。
宇久須港を挟んで、左には大杉山~笠蓋山~大野山と連なる南伊豆の山々。

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展望台より、北側のパノラマ。
今まで辿って来た魂の山~達磨山の稜線が望めます。

嗚呼、
やっと、
伊豆山稜線走ってる気がしてきました…♥。

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西方眼下には宇久須港も望めます。
「おおっ、海が青いっ🌊」

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展望台より望む仁科峠。
ドライブ観光客の方に話を聞くと、仁科峠の濃霧ガスが切れたのは10分程前。
それまではガスガスで真っ白だったとの事です。
いゃあ、グッドタイミングでしたね♪。

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仁科峠~風早峠~宇久須峠を経て、正面にガスの掛かる頂がニセ魂の山。

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ニセ魂の山から鞍部を経て魂の山、右奥には達磨山

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おっ、魂の山と達磨山のガスも切れたっ♪。
ホントならこの背後に霊峰富士の雄姿が望めるのですが…残念。

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達磨山の東裾向こうは静浦山地の山容も望めます。
右より城山/葛城山/308Pを挟んで発端丈山の伊豆三山。
左手奥の稜線は沼津アルプス、大平山と鷲頭山。

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12ː10、パノラマタイム終了/山行再開。
しかしこれより向かう猫越岳方面は、相変わらずのガス模様。
まぁ此処から先はずーっと樹林帯、展望の利かないパートだからイイや。

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牛柵ゲートを越え、ガスガスの後藤山へ向かいます。

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牧場の鞍部から軽くひと上りすると、今日のピークハント.その⑧。

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12ː20、後藤山通過。(DST/21.81㎞ Time/3:52:42)
尾根上の小ピーク…と云うより通過点てな感じ。
丁度この辺りが今日の折り返し地点、残す山行距離もあと半分です。

と、こんな感じの伊豆山稜線歩道&天城街道トレイル.その③。
後藤山からは猫越岳/猫越岳/手引ノ頭を経て二本松峠方面に向かいました。
つづく。

 

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2021.10.19

●「伊豆山稜線歩道&旧天城街道トレラン」その②

えー、先週月曜日は初の伊豆エリア.トレラン遠征。
「だるま山高原レストハウス」から伊豆山稜線歩道を南に取り「天城峠」へ。
天城峠からは旧天城街道を伝い「浄蓮の滝」までの43㎞を走って参りました。

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そんな訳での山行記その②「伽藍山~魂の山」篇で御座います。

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9:20、伽藍山から再び取り付きに入ります。
蛇行する西伊豆スカイラインをショートカットするトレイル。

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背高のクマザサやアセビ.ミツバツツジの喬木帯を少し下るとまた舗道。
右手に西伊豆スカイラインの土肥駐車場があります。

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9:25、土肥駐車場通過。(DST/7.34㎞ Time/1:14:25)
此処からは伊豆山稜線歩道中、最長の舗装路パート(約1.7㎞)。
暫くの間、西伊豆スカイラインを南に下ります。

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緩やかに下るスカイラインをテケテケ走ります。
この辺りまで来ると霧が少し薄くなってきました。
今日のガス滞留は地形じゃ無く「標高」、恐らく高度700m辺りが境目かと。

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やっと「伊豆山稜線トレイル」っぽい展望、右手に八木沢港が覗けます。
あーぁ、これで「空はスカイブルー」「海はマリンブルー」だったらなぁ…

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ズームにて一写。
白いマッチ箱は「シーサイドスパ西伊豆土肥」、奥の小丘は「丸山城跡」。

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しかし伊豆稜線の先は相変わらずのガス模様。
これから向かう「魂の山」も全~然見えません。

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10分弱走って、進行右手に取り付き発見。

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ガードレールの奥にトレイル標識が立っています。
初めてこのコース使う方だと「取り付き見逃しちゃったのかな…」と不安になる距離。
土肥駐車場から此処までの距離(約1.7㎞)は頭に入れといた方が良いでしょう。

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アセビとスギの樹林帯の小さいアップダウンを終えると、

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また西スカに出ます。
此処からも少し車道走り、約300mほど舗装路を下ります。
そして標高600m近くまで下がると、僅かに東南の展望が利く様になってきました。

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天城山、見えターッ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。
左より遠笠山~万二郎岳/万三郎岳/小岳~戸塚峠~白田峠と連なる天城山脈。
濃霧の視界不良ですっかり諦めていた天城山が望め、少しテンションUp⤴。

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暫く天城山を眺めつつのロードラン。
万二郎岳/万三郎岳/小岳の天城山主峰群。

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船原峠への取り付き。
戸田峠からパラレルしていた西伊豆スカイラインとも此処でお別れ。
627Pの小丘ピークを軽く下ってくと、

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今日の峠ハント②。

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9:45、船原峠通過。(DST/9.96㎞ Time/1:33:30 )
古よりの陸路交通の要、西伊豆土肥と月ヶ瀬/下田街道を結ぶ峠です。

船原峠はタイムテーブル第一チェックポイント。
予定のCTが2時間なので、約30分の貯金です。
つーか金冠山と達磨山でのパノラマ展望タイムが濃ガスで全て取り止め。
単にその分浮いただけなのでした…。

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道路を挟んで休憩所有り、その奥が取り付きです。
「さーて、ココからは上りパート」。
東屋で5分程スタンディングレスト、シリアルを齧り栄養補給。

尚、船原峠は伊豆稜線歩道中の最低鞍部(標高574m)。
「だるま山レストハウス(or戸田峠)」を起点とした場合、達磨山までに稼いだ高度は古稀山以降の下りで殆ど吐き出す形となります。

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船原峠~魂の山までは、殆どが樹林帯のパート。
駿河湾からの強風の影響を受けないので助かります。

序盤は杉の植樹帯トレイル、フラットパート織り交ぜての緩やかな上り。
如何にも林業用作業路と云った感じ。

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尾根に出ると植生状況が一変。
害獣(鹿)被害に加えて近年の台風影響、朽木倒木が多く見られました。


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稜線一帯は林相が可也荒れています。
アセビとシロヨメナは鹿が食べない植物なので「全残り」。

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緩い上りを詰め切ったピークが、今日のピークハント⑥。

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10:05、棚場山通過。
船原峠から約1.6㎞/170m程高度を上げましたが、殆どが緩やかな勾配。
あんまり「上った感じ」は致しません。

尚、伊豆稜線歩道には「山名標」と「実際の山頂」が一致しない頂が3つ有り。
伽藍山と三蓋山、そしてこの棚場山。
棚場山の三角点と山頂は山名標の裏手(東)、数十m先にあります。

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薄い踏み跡を辿ってくと「リアル棚場山」と「三角点」。
折角なので一応踏んどきます。

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棚場山からは約230段の木段下り。短い距離をまとまった降下。
正面にはこれより向かう縦走路、三つの峠を経て右奥に魂の山。

船原峠以南はガスの掛かりが少し薄くなってきました。

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左手の伐採地跡には、見事なススキ野原。
木段を下りきるとアセビ/ウラシロガシ/シキミ/ヒサカキ等の常緑樹帯に入ります。

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山路傍に発つ測量標。
石標に刻まれた県名を見て、改めて「ここは静岡県なんだぁ」と実感。
歴史的に見ても伊豆って関東文化圏のイメージが強いですからね。

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とか云ってるうちに今日の峠ハント③。

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10:15、吉奈峠通過(DST/12.27㎞ Time/2:00:59)
棚場山と魂の山の間に続く、峠三連発の一つ目。
吉奈峠~南無妙峠~土肥峠の間は小さなアップダウンの繰り返し。
稜線を忠実に辿り、少しづつ高度を上げて行くイメージです。

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吉奈峠から南無妙峠へは、途中やや踏み跡薄いパート有。
まぁ迷う程の不明瞭さではありません。

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10:25、今日の峠ハント④.南無妙峠通過。(DST/13.33㎞ Time/2:12:54)
ちゃちゃっと通過。

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この辺りからはヒメシャラが目に付く様になってきます。

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吉奈峠~土肥峠の間は、左手に西天城高原線が併走しています。
舗道に出る事はありませんが、アンマリ「山走ってる」感じは致しません。

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10:35、今日の峠ハント⑤.土肥峠通過。(DST/14.29㎞ Time/2:22:59)
この峠×3連続区間は山路構成/植生帯も同一、展望も利かない「地味エリア」。
船原峠と仁科峠の発達に伴い、何れの峠もその役目を近代以前に終えています。

土肥峠を過ぎると魂の山への登坂パートに侵入。
つっても1.5㎞区間を200mちょい上るだけですが。

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中勾配の木段を上ってくと、

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勾配の緩む稜線に出て、正面に山頂が望めます。
標高850mを過ぎると植生が一変。
ナラ/コナラ系の高木は姿を消し、イヌツゲやヒサカキの常緑小高木トレイルに。

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大した登坂も無く、今日のピークハント⑦。

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11:00、魂の山に到着。(DST/15.80㎞ Time/2:44:20 )
「たましいのやま」ではなく「こんのやま」、魂は当て字らしいです。

タイムテーブルは相変わらず30分の貯金持ち。
そんな訳で此処で小休止、早めのランチタイムを取る事に致しました。

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山頂より西伊豆方面の眺望。
嗚呼、眼下に広がる駿河湾が綺麗だなぁ(真っ白)…。

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同、北東方面の眺望。
「ほんの一瞬」ガスが引き、薄ら見晴らしの利く時間がありました。
このタイミングを逃さず、ズームで二写。

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正面右手の伐採地はさっき通って来たすすき野原。
後ろの棚場山から緩やかな左下がりの稜線は船原峠へと続く尾根路。
霧間に見え隠れする背後の稜線は達磨山から松ヶ瀬への東尾根。

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静浦山地の南端、伊豆三山の山影も微かに望めました。
右に葛城山、308Pを挟んで左に発端丈山。

と、こんな感じの伊豆山稜線歩道&天城街道トレイル.その②。
魂の山からは仁科峠へ下り、猫越岳方面に向かいました。
つづく。

 

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2021.10.18

●「伊豆山稜線歩道&旧天城街道トレラン」その①

えー、先週の日/月曜は修善寺へ前泊、一泊二日の山旅遠征。
伊豆稜山線歩道から天城街道への1Dayトレランに逝って参りました。
因みに私め、伊豆山域の山行は今回が「お初」で御座います。

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伊豆山稜線歩道は「修善寺虹の郷~天城峠(紫線)」を結ぶ、約42㎞のコース。
しかし「虹の郷~だるま山高原レストハウス」の約8㎞区間は舗装路パートばかり。
踏破する山も無く面白く無さそうなので、起点を「だるま山高原レストハウス」に設定。
代わりに終点の天城峠から旧天城街道(踊子歩道)を伝い、浄蓮の滝へ至るルート(約43㎞)を走って参りました。

このトレイルコース、最高峰は猫越岳の1034m/ボトムが船原峠の548m。
最大標高差は僅か486m、目立ったアップダウンの無い穏やかな稜線路です。
但し縦走路には水場(自販機含む)が皆無、飲料食糧の補充が全く出来ません。
トイレすら天城山隧道まで一つも無し(雉撃ち必至)。
山路構成の易しさに反し、エイド環境はハードなものとなっています。
(片道1.8㎞ロスすれば、仁科峠の南側に西天城高原.牧場の家があります)

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そんな訳での山走記.その①「だるま山高原レストハウス~伽藍山」篇で御座います。

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7:00、宿を発ち修善寺駅へ。
朝早くの出立で、残念ながら旅館の朝餉は頂けず。
代わりにお弁当作って貰いアリガトウゴザイマス♪。

この日の伊豆市は早朝から青空広がる秋晴れの空。
7時時点でTシャツでオケーな暖かさ、やっぱり伊豆の気候は温暖ですね。

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8:05、東海バスで「だるま山高原レストハウス」に到着。
標高622m、バスで大分高度稼いじゃいました(ズルした気分…)。

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それでは山走開始。
駐車場横「悠久世界平和郷」石碑の脇がトレイルヘッド。
此処から古稀山までは、ほぼ伊豆/沼津の市境線上を辿るトレイルとなります。

山歴がどれだけ長くても「初走破」のコースってのは何時もワクワクするもの♪。

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金冠山へは広々とした防火帯のトレイル。
緩やかな勾配に芝のクッションも良好、快適な上りパートラン。
路傍には残雪の如くシロヨメナが白い群落を形成しています。

しかし足を進めるにつれ、何か嫌~な雰囲気…と云うか雲行き。

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「あっちゃー、ガスってる💀…」。

標高700m付近を境に、濃霧が稜線を覆っています。
伊豆山稜線歩道の醍醐味と云えば、ササ原稜線を一望出来る好展望。
そして富士山や駿河湾/西伊豆の港々のワイドパノラマ。

トレイル開始早々、それらの楽しみが全て「オジャン」。
この時点でモチベーション50%ダウン⤵です…。

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8:20、戸田峠への分岐。
左に下りると戸田峠、真っ直ぐ済むと金冠山。
山頂は目と鼻の先なので。取敢えず金冠山を踏んどきます。

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アセビやマメザクラの低木樹林帯をひと上りすると、

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8:25、今日のピークハント①、金冠山。(DST/1.76㎞ Time/17:56)
低山とは云え拍子抜けする位にスンナリ登頂、あんまり「上った感」無し。
まぁ考えてみりゃ登山口が標高622m。実質標高差は200m弱ですからね。

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しかし直ぐに折り返します。
「だって真っ白で何にも見えないんだもん…」
晴れてりゃ富士山~沼津アルプス~駿河湾~戸田港のパノラマ展望地。
トレランにしてもスキーにしても「ガスった山」は魅力半減です。

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分岐に戻りアスファルト舗道を下ってくと、

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右手下には戸田峠が覗けます。
しかし正面の稜線山々は濃霧の中、展望全く利きませーん(泣)。

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8:30、今日の峠ハント①、戸田峠を通過。(DST/2.44㎞ Time/23:20 )
西伊豆戸田と修善寺を結ぶ往還路、古来より重要な峠でした。
県道18号/127号の交叉路に下りると、正面に小達磨山への取り付きあり。

伊豆山稜線上の主な山頂は10/峠は14、実は峠の方が多かったりするのです。

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戸田峠からはアセビの樹林帯をユル~く上って行きます。
この他、目にする樹々はミツバツツジ/イヌツゲ/サラサドウダンなどの常緑低木~小高木樹。

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程無くして木段の上りに入ります。

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この木段が結構マメなオシゴト。
階段のゲタに所々、段数が打ってあります。
因み階段のゲタ数は全部で298本。

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上り切った所処が、今日のピークハント②。

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8:45、小達磨山通過。(DST/2.44㎞ Time/23:20)  
戸田峠から標高150mほど上げた所、ピーク感は余りありません。

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小達磨山への上り/下りは殆ど木段のトレイル。
ほんの数分下ってくと、

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また舗道に下りてきます。
戸田峠~船原峠までの約11㎞は、西伊豆スカイラインと併走する登山路。
船原峠~仁科峠までの約10㎞は、西天城高原線と併走する登山路。

そんな訳でこのパターン、これからも数え切れない程繰り返されます。

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100mちょい舗道を進むと、右手に取り付き有り。
此処から先は低木も姿を消し、一面のササ原トレイルとなります。

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ミヤマクマザサの繁るトレイルを緩やかに上って行きます。
前方に薄っすら望めるのが達磨山。

うーん、今日はホントに展望ゼロの日…。
しかもこの辺りから駿河湾から横殴りの強風、レイヤーの着脱が必要になってきました。

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ササ原を上り詰めると、今日のピークハント③。
玄武岩質安山岩の露頭した頂が、

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8:55、達磨山。(DST/4.59㎞ Time/50:56)  
天城分水嶺.北部エリア(達磨山火山群)の盟主。
伊豆山稜線歩道の中では唯一、一等三角点が設置されています。

伊豆半島北西部にそびえる猫越火山連峰の一峰。標高982m。
北と西が駿河湾に落ち込んでいるため眺めがよく、特に駿河湾越しの富士山の眺望は素晴らしいです。
画家横山大観が此処からの富士山を描いて世界に紹介し絶賛を浴びたことでも知られています。
(伊豆市観光情報HPより抜粋)

今回山行の序盤パートで、最高のスーパーViewが望める山頂。
しかし…

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辿って来た山路を振り返っても「真っ白」…。

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これから進む先も「真っ白」…。

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「嗚呼、霊峰富士🗻の眺めが見事だなぁ…」
山頂からは富士山~駿河湾~南アルプス~天城山の大パノラマ。
360度の素晴らしい眺望が味わえました(泣)。

この日は北西の風が結構立っており、駿河湾から暖かい空気が伊豆半島に流れ込んでるみたく。
つー事はこのガスは天候云々では無く、黒潮暖流の影響。
回復の見込みは殆ど「ありませーん」。 il||li _| ̄|○ il||l

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達磨山をひと下り、10分程でまた西伊豆スカイライン。
此処は直ぐ正面にトレイルが繋がっています。

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木段をテケテケ上り、

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排水路付の芝生トレイルを経て、

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また西スカに下りますが、此処も正面直ぐに取り付き有り。
進むに従い、どんどんガスが酷くなって行きます。

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取り付きからひと上りすると、今日のピークハント④。

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9:10、古稀山通過。(DST/5.72㎞ Time/1:02:30)
「スガスガしいガスガス」。
富士山は疎か、左手傍に通っている西伊豆スカイラインすら見えません。

取敢えず序盤の上りパートはこれで終了。
あとは船原峠まで、ずーっと高度を下げて行きます。

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古稀山を下るとまた西スカ車道。
此処から次の取り付きには少し距離有り、約500mばかり舗道を下ります。

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途中に小土肥駐車場(標高900m)を通り過ぎ、

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右手にトレイルの取り付きが見えて参りました。
で、西伊豆スカイライン脇にあるこの踊り場が、今日のピークハント⑤。

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9:20、伽藍山…。
伊豆山稜線歩道は緩やかなアップダウンを繰り返す高原(低山)縦走路。
踏破感を満足させる山頂は殆どありません。
そんな中でもこの伽藍山は「下り途次の車道にある山」。
ダントツに「踏頂感ゼロ」の頂です。

因みに実際の伽藍山山頂(付.三角点)はこの山名標の西に所在。
しかし縦走路を少し外れているのか、それとも見落としたのか、三角点は見付けられませんでした。
多分ササ原の中に埋もれてるんでしょうね。

と、こんな感じの伊豆山稜線歩道&天城街道トレイル.その①。
伽藍山からは船原峠を経て魂の山~仁科峠へ向かいました。
つづく。

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2021.10.17

●本日は【10/17】オヤスミ

えー、本日は日曜日なので定休日。
しかし折角のお休みなのに早朝からシトシトと小雨模様。
気温もお昼時点で15℃と、11月並みの肌寒さで御座います。

ま、秋の行楽には生憎の空模様ですが、ランニングには却って好都合の気候。
今日はロング走して参ります。

~・~・~・~・~・~・※5時間経過・~・~・~・~・~・~・~

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今日のコースは久し振りの神宮外苑。
7月~9月の間はオリパラで閉鎖、走りたくても使えませんでしたからね。

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そー云えば完成した国立競技場を見るのは初めて。

外苑を周回しつつ、青山霊園と赤坂御用地をザッピング。
サブ3ペースの25㎞走でしたとさ。

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