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2007.04.13

●京都 禁煙条例

違反者から即罰金 路上喫煙防止条例で京都市方針

『京都市は12日、今秋から河原町通など繁華街で路上喫煙を禁止する防止条例の罰金徴収の対象を、違反者全員とする方針を決め、下京区内で開かれた同条例の内容を審議する検討委員会(委員長・藤岡一郎京都産業大教授)で報告した。 内外の観光客が訪れ、条例の周知が難しいため、「注意に従わない者に限定すべき」との意見もあったが、「厳しく適用しないと効果が薄い」と実効性を重視した。
市は先月、河原町通(御池-四条間)、四条通(四条大橋-烏丸間)を路上喫煙の禁止区域とし、違反者から1000-2000円を徴収する条例の骨子案を公表したが、罰則をどう運用するか決めていなかった。
違反者全員から罰金を徴収する方針について市は▽注意に従わない喫煙者に絞ると、違反者は何度も繰り返す▽アンケートの結果、市民も厳罰化を望んでいる-などと説明した。 (…後略)』
京都新聞 4/13朝刊より

巴里と云い、都と云い、… 
個人主義が強い反面、各々の倫理観に主体を拠っていた歴史ある都市が条例で嗜好品を制限するとは世も末です。
後水尾上皇を初め、歴代御門には愛煙家も多く、また京都の御仏は喫煙に寛容であらっしゃったのですが…
このままだと数年後には御所、鴨川、東寺などでも紫煙を燻らすことは出来なくなるのでしょうか。

以上、愛煙家の嘆息でした。

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