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2007.05.16

●賀茂祭

斎王代発表から御禊儀、歩射神事、賀茂競馬、御蔭祭…
約一ヶ月の前儀を経て、昨日が本祭でした。

天候も五月晴れに恵まれ、宜しかったんじゃないかと。

P2007051500079優雅な行列、観客魅了 葵祭

『千数百年前の祭礼を起源に日本で最も古い祭りといわれる葵祭が15日、京都三大祭りのトップを切って繰り広げられた。平安王朝の優雅な行列を都大路に再現し、新緑のなか、沿道を埋めた3万2000人(正午、京都府警調べ)を魅了した。
511人、牛馬40頭からなる700メートルの行列が午前10時半、京都御所(京都市上京区)の建礼門を出発した。近衛使(このえづかい)を中心とした本列とあでやかな女人列が、祭りを象徴するフタバアオイを揺らして進んだ。フジの花で飾られた牛車が車輪をきしませる。
ヒロイン・斎王代の森川香絵さん(26)は豪華な十二単(ひとえ)を身にまとい、腰輿(およよ)に乗り込んだ。女官や童女を従え、しずしずと進む。
行列は正午までに下鴨神社(左京区)に到着。神事を終えて、午後に上賀茂神社(北区)に向かう。
葵祭は天皇からの使者・勅使が下鴨、上賀茂両神社に参拝する勅祭。道中の行列は「路頭の儀」、両神社での神事は「社頭の儀」と呼ばれる。元々「賀茂祭」と言われたが、江戸時代から「葵祭」の呼称となった。』
(文.写真ともに京都新聞5/15夕刊より)

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