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2007.06.18

●夏の「をどり」

P2007061600150あでやか舞踊、情緒はんなり
五花街「都の賑い」

京都五花街の芸舞妓が伝統の芸を繰り広げる「都の賑(にぎわ)い」(京都伝統伎芸振興財団など主催)が16日、京都市左京区の京都会館で始まった。
1994年の平安建都1200年を記念して始まり、今年で14回目。五花街の芸舞妓72人が出演した。

上七軒の長唄「蓬莱(ほうらい)」で幕開け。先斗町、祇園甲部、宮川町、祇園東の順に、踊りの名手の芸妓たちが常磐津や上方唄にのせて、上品であでやかな舞踊を披露した。
クライマックスの合同演目「京小唄」「祇園小唄」では五花街の舞妓20人が勢ぞろい。花街ごとに異なる振り付けと、合同げいこで作り上げた統一美で、はんなりした京情緒を表現し、約1500人の観客を魅了した。

17日も午後2時から同会館で開かれる。 (文.写真ともに京都新聞6/17朝刊より)

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