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2007.06.16

●書架彼是 3

コレ、地元では結構知られています。
今は亡き河原町丸善でも、一階の目立つ場所に平積みされていました。

市井民が普段意識的に言動している事柄についての暴露本であったり、
市井民が普段無意識に言動している事柄についての再認識本であったり、
「市井民さえも知っていない」事柄についての習得本であったりもします。

京都好きの「よそさん」にも是非一読して頂きたいと思います。
「読み物」としても、そこらへんのエッセイや薀蓄本より何倍も面白しですし、
また上洛時に於いて、実際大いに役に立つことでしょう。
(著者の筆風もヒジョーに「京都的」であったりします)

但しこの本の本当の面白さも「京都人だけが知っている」のかも。
(尤も私は鄙びた洛外モノですが…)

T5_003_2京都人三部作
・「京都人だけが知っている」 
・「やっぱり京都人だけが知っている」
・「ほんまに京都人だけが知っている」
 洋泉社(2001.2002.2004) 

 入江敦彦 著

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