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2007.07.24

●祇園祭 其の17

早いものでして、神幸祭(山鉾巡行)から「あっ」と言う間に一週間。
本日は還幸祭と花傘巡行です。

今日を終えると神輿洗いや夏越祓など、残す神事ももう僅か。
祇園祭も愈々終盤です。

P2007072300198還幸祭を前にオハケ立て  祇園祭神職がおはらい

祇園祭の還幸祭を前にした23日、京都市中京区三条通黒門の御供社(ごくうしゃ)に、3基の神輿(みこし)を迎えるための祭場「オハケ」が設けられた。

御供社は、祇園祭の起源にゆかりある平安時代当時の神泉苑の南端に位置する。現在は八坂神社(東山区)の御旅所であり、四条通寺町の御旅所に対して「又旅(またたび)所」とも呼ばれる。
オハケは御供社の南側に芝生(縦70センチ、横2・2メートル)を敷き、御幣を3本立てたもの。八坂神社の神様を乗せた3基の神輿を御供社に迎える際、神様が鎮まる場所として立てられる。芝生は、神泉苑の水辺を表すといわれる。

この日は午後2時から、神輿の関係者や地元住民ら約50人が参加して、オハケ立ての神事が行われた。八坂神社の神職が芝生に御幣を立て、おはらいをした。
(文.写真共 京都新聞7/24より)



きょう24日、花傘巡行と還幸祭  祇園祭 後祭の行事

祇園祭の花傘巡行と還幸祭が24日、京都市中心部で繰り広げられる。

花傘巡行は花傘をかぶった女性と子供神輿(みこし)、太鼓、祇園囃子(ばやし)が午前10時に八坂神社(東山区)を出発し、京都市役所(中京区)や御旅所(下京区)などを巡る。山鉾巡行の後祭(あとのまつり)が前祭(さきのまつり)(17日)に1本化された41年前に、後祭の意味を忘れずに伝える行事として始まった。

還幸祭は午後5時ごろに神輿が御旅所を出発する。神幸祭(17日)で八坂神社から御旅所に迎えた神々を3基の神輿に乗せ、氏子地域を巡って再び神社に返す。すべての神輿が深夜に八坂神社に到着し、神輿から本殿に神々を移す「御霊遷(みたまうつし)し」の神事がある。

(文.京都新聞7/24より)

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