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2007.07.24

●祇園祭り 其の18

本日24日付けで京都も梅雨明けと事、晴天に恵まれての旧後祭巡行。
夜には還幸祭も執り行われます。
ミヤコの「茹だる」ような蒸し暑さもこれからが本番、
愈々盛夏到来です。

因みに再度「神社例祭基礎用語」。
神輿(神様)を本宮の外にお連れする「お出かけ」祭事が神幸祭。
神輿(神様)を本宮にお戻しする「お帰り」祭事が還幸祭。
お出かけ中に神輿が仮留、お休みになられる「みこしやど」が御旅所です。

P2007072400072夏の京に花傘咲く  祇園祭 900人が巡行

祇園祭の花傘巡行が24日朝、京都市東山区の八坂神社を発着点に繰り広げられた。華やかな衣装で着飾った女性や鷺舞(さぎまい)の子、馬に乗った児武者(こむしゃ)、舞妓ら900人の行列が夏の京都を彩った。

行列は八坂神社前の石段下を午前10時に出発した。子供神輿(みこし)を先頭に、祇園太鼓や獅子舞、久世六斎念仏が続き、車に乗って演奏を披露した。神社から四条通を西に向かい、河原町通を北上し、市役所前を経て寺町通を南下した。

朱傘の周囲に飾りを付け、車に乗せて動く花傘は3基の神輿が鎮座する御旅所(おたびしょ)=下京区=で立ち止まり、17日の山鉾巡行のようにくじ改めをして、神社に帰った。

花傘巡行は山鉾巡行の後祭(あとまつり)=24日=が前祭(さきまつり)=17日=に統合された1966年から、後祭に代わる行事として始まった。24日夜には八坂神社から迎えた神々を御旅所から3基の神輿で神社に戻す還幸祭がある。
(文.京都新聞7/24より)

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