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2007.07.17

●宵山

私もお昼過ぎ、二年振りに宵山の山鉾町をぶらついてきました。
台風や俄雨にも祟られ、例年に比べると人出は少なかったようです。
若しくは三連休と搗ち合い過ぎて、却って避けられたのかもしれません。

に、してもこの混雑模様ですが…。

P2007071600166厄よけちまきに人垣 祇園祭
宵山に35万人


祇園祭は16日、宵山を迎えた。途中、小雨がパラパラ降り、傘の花も開いたが、見物客は名残惜しそうに山や鉾、露店を縫って歩き、宵山の風情を楽しんでいた。


三連休最後の休日。京都市中心部の山鉾町かいわいには、35万人(午後9時、京都府警発表)が詰めかけた。

「常は出ません、今晩限り」。授与品を並べたテントから浴衣姿の少女たちの厄よけちまき、お守りを案内する歌声が響いた。お囃子(はやし)とは違った趣に誘われ、テントの周囲は人だかりもできた。
午後10時半ごろからは、17日の山鉾巡行が晴れるよう祈願して、各山鉾町から八坂神社、御旅所までを往復する「日和(ひより)神楽」もあった。
(文.写真共 京都新聞7/17より)



P2007071700002「あばれ観音」宵山が沸く
祇園祭 南観音山で儀式


祇園祭宵山の16日深夜、南観音山(京都市中京区新町通蛸薬師下ル)で独特の儀式「あばれ観音」が行われた。若者がご神体を乗せた台座をかついで走る豪快な行事に町内中が沸いた。


ご神体の楊柳(ようりゅう)観音を台座に布で縛りつけ、激しく振りながら町内をかついで回る。南観音山だけの珍しい儀式だが、「あばれ観音」が始まった明確な理由は不明という。
午後11時15分、町会所を台座は出発。南観音山を出す新町通蛸薬師-錦間の百足屋むかでや町を3周した。浴衣姿の若者ら約30人が「ワッショイ」と声をかけながら、ご神体を持って駆け抜け、深夜にもかかわらず、大勢の見物客が見守った。
(文.写真共 京都新聞7/17より)

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