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2007.07.29

●書架彼是 9

確か帰京の折、新幹線用に「何となく」購入したと覚えています。
典型的B級文庫本なのですが、未だ捨てられずちょくちょく読み返しています。

かって「お昼の会社」のお世話になっていた身上もあり、サラリーマンの悲哀を実感しながら笑うに笑えない部分もあったりしたものでした。

著者の多方面に亘る知識の幅広さと、「エスプリが効きつつ、間の抜けた」筆風には感服、特に表題コピーは秀逸です。

因みに副題は
企業環境における会社員の生態学的および動物行動学的研究」
うーん…



19078・「悲しきネクタイ」  
日本経済新聞社 (2001)

植木不等式 著

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