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2007.10.18

●地下鉄東西線のこと

愈々と云うかやっとと云うか…。
京都市地下鉄東西線が、来春に右京区迄路線延伸することになります。

先週10月12日に開業十周年を迎えた東西線ですが、当時は醍醐~二条間のみでの運行でした。その後2004年に六地蔵~醍醐間が路線拡張、そして今回太秦天神川駅(蚕ノ社)への延伸となる次第です。

これ迄東西線は、どちらかと云うと「山科、滋賀方面から洛中への足」といった印象の路線でした。しかし路線拡張により、蚕ノ社以東の嵐電路線住民の方は乗り換え無しで烏丸.河原町へ出られるので便利になると思われます。
但し蚕ノ社以西住民にとってはどちらにせよ一度乗り換えなくてはなりません。
嵐電最寄り駅→太秦天神川駅にて地下鉄に乗り換えか、嵐電最寄り駅→四条大宮にて阪急乗り換えかの違いです。
運行速度は新路線(前者)の方が早いでしょうが、定期券価格は従来路線(後者)が安いと思われます。

にしても、ある程度の利便性向上は見込めるので有難いことにて。
詳細及び路線図は下記参照宜しくです。

Metromap_200502_2二条-太秦天神川間、1月16日開業
京都市の地下鉄東西線

京都市は17日、延伸工事を進めている地下鉄東西線二条-太秦天神川間(2・4キロ)を来年1月16日に開業する、と発表した。市中心部の烏丸御池駅と太秦天神川駅を約8分で結ぶ。このほか、京阪京津線の乗り入れ延長や来春の同駅近くの嵐電新駅完成もあり、市中西部の交通利便性が大幅に向上する。

同区間は2001年5月に鉄道事業免許を取得し、翌02年11月から着工。当初、来春の開業を予定していたが、工事の工夫で約2カ月早く完成する。太秦天神川駅と区間のほぼ中間に西大路御池駅を新設、それぞれ4カ所の出入り口を整備する。総事業費は525億円。
開業によって、東西線の六地蔵駅-太秦天神川駅間(17・5キロ)は約35分で結ばれる。京阪京津線は、これまで大津市の浜大津駅から京都市役所前駅まで乗り入れていたが、これが太秦天神川駅まで延びる。このほか、嵐電新駅との連結で観光地の嵐山とのアクセス向上も図る。

市は来年1月15日、延伸開業を祝う式典を行う予定にしている。
(文.京都新聞10/18より 路線図は京都市交通局HPより借載)

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