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2007.11.13

●書架彼是 15

前ログの 続きと云えば 続き哉…。

実はコレ、うちの様な生業の所処には必需品だったりしたのです。

「何故故こんな物が…」と思われるかも知れませんが、ウヰスキーが「舶来物」と呼ばれ、酒場が未だセピア色の時代にはこんな逸話もあったとか。

「BAR」為る場所、嘗ては〆切間近の作家先生方が編集者より遁走してくる避難場所でもありました。そんな折、酒を飲りながらの創作中に調べ物をする際なぞ、この一冊が必要となってくるのです。

と云う訳で、昔乍らの酒場ではコイツ(若しくは国語辞典)と英和.和英辞典が「三点セット」で常備してましたとさ。


30469793・広辞苑(第五版)
 岩波書店 (1998)

 新村出 編

 







1007_004因みにうちのカウンター書籍置き場、
最奥にも鎮座しています。

開店祝いに旧知の御客様より戴いたものです。

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