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2007.11.29

●歳時記 年の瀬

四日前のオハナシですが…。

師走恒例、南座のまねき上げが行われました。
帰京中の出来事にて、私も通り掛かりがてら観てきました。

尚、演目.出演は過去ログ参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/08/post_9238.html

P2007112500086年の瀬、京に高々 南座でまねき上げ

京の師走の風物詩「顔見世興行」(30日-12月26日)開幕を前に、恒例のまねき上げが25日、京都市東山区の南座で行われた。出演する歌舞伎役者の名前を記したヒノキ看板がずらりと並び、一足早く年の瀬ムードを盛り上げた。

顔見世のまねきは、江戸時代から続く習わし。庵(いおり)形の看板に丸みを帯びた勘亭流の文字で大書する古式のまねきが残るのは、全国でも南座だけ。
まねき上げの作業は前夜から始まり、午前9時すぎ、最後に片岡仁左衛門の看板が掲げられると、見守っていた歌舞伎ファンや、観光客から拍手が起こった。

劇場正面には、彩り豊かに演目の名場面を描いた絵看板や、縁起物の松飾りもしつらえられ、華やいだ雰囲気に。作業が終わると、吉浦高志支配人と見物客たちが清めの塩まきと1本締めで、興行の成功を願った。
(文.写真共 京都新聞11/25
より)

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