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2007.12.31

●師走晦日.御挨拶

本日早朝より上越方面へ滑りに行って来ました。

で、只今戻って着ました。
で、今から帰京致します。

果たして今日はどれ位新幹線に乗る事でしょう。

と云う訳にて皆々様、良いお年を…。

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●「錦」の様子

扨、愈々大晦となりました。
と云う訳で、年迎え準備も慌しい昨日今日、ミヤコ錦では賑い最高潮の様子。

知り合いの某トーフ屋さんには、一昨日千人以上の来客があったそうです。
う゛ー、今日も大変そう。

P2007123000053迎春へ熱気 錦市場に人波

年の瀬を迎えた30日、京都市内で朝方、今冬初のみぞれが観測された。「京の台所」、錦市場(京都市中京区)では、迎春準備の買い物客でにぎわい、熱気に包まれた。
約390メートルの京都錦市場商店街には約130店が立ち並び、さまざまな食材を販売。サケやカズノコ、イクラなど生鮮魚介類のほか、黒豆、かまぼこなどのおせち用食材がずらりと並び、威勢のいい売り子の声が響き渡った。
午後から夕刻にかけてのピーク時には商店街は、身動きができないほどの人波で混雑した。年末の錦市場のにぎわいは大みそかの31日まで続くといい、京漬物を買い求めていた南区の主婦(58)は「毎年混むけれど、この時期に錦市場に来ると年の瀬を感じます」と話していた。
(文.写真共 京都新聞12/30より)

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2007.12.30

続々.「煤払い」

現在の時刻 《21:30》

漸く1/3程片付きました。

然しどう転んでも本日中には片付きません。
如何やら来年に繰り越す事になりそうです…。

と云う訳で新春四日(金)は昼間より大掃除やってます。
おせち料理、御屠蘇、お年玉…。差し入れ歓迎にて。

掃除の合間、実家に帰京報告の電話をした所処、ミヤコでは本日初雪との事。
尤も「ちらほら」淡雪らしく、積もる程では無さそうです。

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続.「煤払い」

只今大掃除二日目夕刻。

全く終わる気配がありません。

年明けに繰り越しそうな悪寒…。

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2007.12.29

●「仕事納め」&「煤払い」

今週に入り、日を追う毎に人の往来が少なくなってきた帝都トーキョー。
赤坂でも、昨日より殆どの方々がお休みに入られた様子です。

と云う訳で、弊亭も昨日で一応仕事納め。本日は煤払い。

小亭とは云え木造四阿の一人掃除、毎年の事ながら気が重くなるものにて…。

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2007.12.28

●続.「2008年」届きました

昨日、赤坂のおねーさんより来年の月暦を頂戴致しました。
綺麗処満載、来年も閨秀艶麗な十二ヶ月が楽しめそうです。
どーも毎年有難う御座います。

御膝元柄、贔屓は「睦月」「師走」にて。
1227_002 1227_003

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●表構え.年迎え

忘年会シーズンに基督さんの誕生日。
賑々とした師走歳時記も終わりを告げ、漸く「年の瀬」らしくなって参りました。

1227_001と云う訳で、弊亭でも年越し準備に慌しい今日此頃。
表構えも昨日より、迎春の室礼となりました。

当たり前の如く、松飾りは地元式。
右上がりにて半紙に括り、水引は花結びにて。
(「根引松」「根付松」彼是に付いてはグーグル様にでも聞いて下さい)

然乍ら件の松、存知の限り赤坂周辺では扱っておらず、故に毎年新宿迄行く破目になっております。

1227_004締飾りは都千鳥。
鴨川より渡って来たらしく。

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2007.12.27

●師走 酒場巡礼

師走柄、猫も杓子も忘年会。
皆々様に於きましては酒席の御誘いもさぞかし多かった事でしょう。

従ってこの時期、私共の様な生業の輩は其也に多忙と成増。
シカシ人様に酒を振舞ってばかりでは、当然ストレスも溜まっていくもの。
故に私めも今月はガス抜き(=飲み)に出掛ける事が多くなるのです。

と云う訳にて万葉酒人宜しく
【長歌 冬甘酒】 

酒ほがひ 西麻布ゐき 銀座ゐき 一ノ橋 新宿訪ね 湯島ゐき 

みそか日に 西へ上がりて 祇園ゐき 姉小路 寺町木屋町 二条ゐき 

酒場巡りて 年は明けぬる

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2007.12.26

●夜サカス

1224_002

先日、千代田線赤坂駅から出て来た際の事。

赤坂BIZタワーが「SACAS」ロゴにてライトアップされているのに初めて気付きました。

赤坂通り方面のビル側面の為、弊亭からは真反対。文字通り「灯台元暗し」でした。

何時迄やっているのかは不明。

『akasaka Sacas』詳細は下記過去ログにて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_c81e.html

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2007.12.25

●マスターピース 番外篇

・KOOL WINTER LIMITED BOX

1225_001KOOLの冬季限定モデル、ウインターリミテッド。
毎冬、販促協賛しているスキー場で販売されています。
雨雪耐性に優れ、型崩れし難い塩ビBOXパッケージ。私めの常用煙草は「クールマイルド」なので、この時期は大変重宝しております。
但し箱横側の接合なぞはテケトーにて、継続使用には不向き。空箱になったら捨てましょう。

1225_004因みにフィルターのデザインですが、今年からこんな風になりました。
芸の細かい事です。

一応クリスマスネタに準ずる…哉?

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●年末カウントダウン

今日は北野さんにて終い天神。
と云う事は…。
今年も残す所処一週間です。

P2007122500062正月用品求め人波ぎっしり  北野天満宮で「終い天神」

京都市上京区の北野天満宮で25日、1年を締めくくる縁日「終(しま)い天神」があった。どんよりとした曇り空の下、境内には露店がぎっしりと並び、午前6時ごろから注連飾(しめかざ)りなどの正月用品や食材を求める人でにぎわった。


25日は、天満宮の祭神・菅原道真の誕生日と命日で、平安時代から月参りの習慣があり、室町時代に露店が並び始めたとされている。特に年末の「終い天神」と年初めの「初天神」の縁日は盛大で、大阪や神戸などからも大勢の観光客や参拝者が訪れる。
境内には威勢のいい掛け声が響き、詰め掛けた人たちは注連飾りや若松、数の子、干し柿などが並ぶ露天を巡って、目当ての品を次々と買い求めていた。月参りを欠かさないという近くの山下ひろさん(76)は「正月用の縁起松を買いました。今年1年も健康で過ごせました」と笑顔で話していた。
(文.写真共 京都新聞12/25より)

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2007.12.24

●SKI NOW

昨日は早朝より漸く勇躍上越へ、遅れ馳せながらの初滑りです。

「カツッ ガッ ガヂャッ」
「キュッ キュッ」
「ザッ ザッ ジャッ」

ビンディングにブーツを填め込む音、雪を踏みしめる音、エッジの滑走音…。
雪の感触を楽しみながらの初滑り。
毎年の事ながらシーズン最初の一本目と云うのは心躍るものです。

但し左肩の事もあるもので昨日は馴らし滑走。
基本動作の確認を中心に滑る、筈だったのですが…。
昼過ぎからはひたすらコブ斜面を攻めておりました。

これより毎週末は雪山行脚、三月末迄はタイトな日々が続きそうです。

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2007.12.23

●西村松寿堂さんの「京鉄瓶」

・マスターピース その25

1220_004三年程前のお話。
来るべき冬に備え、炭櫃道具一式を誂えるべく帰京したものの、肝心要の鉄瓶だけが中々入手出来ずにおりました。
鉄瓶だけは所望の品があったのです。

当方「桐フェチ」にて桐紋の品を物色しており紆余曲折、漸く巡り会ったのは富小路松原でした。

と云う訳で念願の五三桐、しかも銅蓋の京鉄瓶。
弊亭冬の「室礼」はコレにて万事整った次第にて。

尚、此方様はあくまで茶道具のお店です 。
鉄瓶屋さんでは在りませんのでお間違い無き様。

関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_d237.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/03/post_8636.html

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2007.12.22

●珈琲を啜りながら…

「師走酒宴の砌」も昨日で天城越え、昨宵は皆様さぞかし痛飲された事でしょう。

流石に街往く人々の面持ちも今日は少々疲れ顔。足の運びも重たげな様子です。

そんな土曜日夕刻の赤坂は、小雨降り敷く空模様もあってか人影は疎らにて。
昨日の賑わいが嘘の様に閑散としたものです。
酒場雀も「忘年会は昨日でお終いね」なぞと囀り始めました。

と云う訳で暇を持て余す事必定な今宵の暖簾出し。
是も天の恩恵と計り、キーボードを敲く「初更の頃」だったりゐたしまする。

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●「2008年」届きました

       「おめでとぅさんどすぅー」

  1220_007_2

1220_001
と云う訳で、ミヤコより来年の月暦が届きました。
上載の写真は「睦月・如月」上賀茂神社。

左は「霜月・師走」
家の近所、鳥居本「つたや」さん前にて。

来年より、何時もの所処に掛けておきます。

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●専守防衛

扨々、漸く忘年会ウィーク最終週。

シカシ昨日金曜の赤坂は人の出激しさも去るものながら、街の賑わい方が尋常では在りませんでした。
犇々と忍び寄るミョーな圧迫感。

フツーに営業開始したものの、何と無くイヤーな悪寒がするものですから急遽路上看板を撤収、闇営業状態に切り替えました。

御蔭で来客は一名様か二名様のみにて、旧知の方々が殆ど。
然程の混雑も無く、無事に商いを終える事が出来ましたとさ。

これで師走酒場の混雑もピークを超えた事でしょう。
今日からは「のんびり」を決め込もうかと。

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2007.12.21

●歳時記 「年の瀬」

ミヤコでは師走催事目白押しの時節です。
昨日は「煤払い」、来週連休明けには「終い天神」。

と云う訳で、本日は「終い弘法」。

P2007122100101迎春へ活気  東寺で終い弘法

京の師走恒例の縁日「終(しま)い弘法」が21日、京都市南区の東寺で開かれた。大勢の観光客や市民が詰めかけ、正月の食材や縁起物などを買い求めていた。
境内には約1200店の露店が立った。毎月の骨董(こっとう)品や古着に加え、終い弘法には、葉ボタンや寄せ植え、来年のえと・ねずみの置物、数の子や黒豆、カレンダーといった正月用品が並ぶ。
午前10時過ぎごろから、境内が込み始めた。露店の間の通路は市民らであふれ、身動きがままならない場所も。「今年最後やでー。まけとくからこうてって」とあちこちの店から声が上がり、年の瀬ならでは活気に包まれた。
(文.京都新聞12/21より)

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2007.12.20

●2007年 回顧

今年も残す所処十余日、年の瀬気配も日々色濃くなって来た今日此頃。

と云う訳にて私めも、今年の「10大ニュース」なぞで2007年を振り返ってみようとした次第ですが、「うーむ」…。

無作為に過ごしてきた所為か、コマッタ事に一年を慮る出来事が片手も無いのです。
しょーが無いので無理矢理五つ程選んでみました。

⑤【ウヰスキーなど数々のボトルデザイン、絶望的にブサイクになる】
 ハイランドパーク、ボウモア、ゴードンジン…何とか為らんものでしょうか。 

④【ラグビーワールドカップ開催、九月十月は慢性的寝不足】
 44試合全戦観破。楽しくもあり大変でもあり。

③【一月にブログ開設 思ったより真面目に更新中】
 ほぼ毎日、驚異的なペースで更新しています。尤も何時迄続くか解りません…。

②【弊亭三周年を迎える】
 取敢えず御愛顧多謝。今後とも御贔屓に宜しくです。

①【鎖骨複雑骨折及び頬骨陥没。入院.全身麻酔.手術フルコース】
 注意一秒.怪我三ヶ月。現在もセーフズにて治療中。

平々坦々な壱年も是亦良き事也哉。と…。

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2007.12.19

●来月の定休日 【睦月】

  • 1月  1日(火)  
        |        年始休
  • 1月  6日日) 
     
     

  • 1月13日(日)  定休日
  • 1月14日(月)   祝定休日
     
  • 1月20日日)  定休日
  • 1月27日(日  定休日
  • 以上です。宜しくお願い致します。

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    2007.12.18

    ●Alta Badia SL速報 

    FIS W-CUP 男子スラローム第三戦、アルタバディア(イタリア)の結果速報です。

    1 2 192665 GRANGE Jean-Baptiste 1984 FRA 47.47 48.65 1:36.12 0.00
    2 14 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 48.14 48.72 1:36.86 4.70
    3 16 534562 LIGETY Ted 1984 USA 48.63 48.89 1:37.52 8.88
    4 19 50605

    HERBST Reinfried

    1978 AUT 48.35 49.69 1:38.04 12.18
    5 24 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 48.55 49.59 1:38.14 12.82
    6 3 180251 PALANDER Kalle 1977 FIN 48.95 49.42 1:38.37 14.28
    7 13 511127 GINI Marc 1984 SUI 48.88 49.57 1:38.45 14.79
    8 25 534040 COCHRAN Jimmy 1981 USA 48.53 49.96 1:38.49 15.04
    9 20 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 49.40 49.14 1:38.54 15.36
    10 22 301312 SASAKI Akira 1981 JPN 48.78 49.95 1:38.73 16.56
    11 10 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 48.97 49.97 1:38.94 17.90
    12 68 191462 PAQUIN Pierre 1979 FRA 49.20 49.83 1:39.03 18.47
    12 23 290732 THALER Patrick 1978 ITA 49.27 49.76 1:39.03 18.47
    14 18 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 48.73 50.31 1:39.04 18.53
    15 29 500499 BROLENIUS Johan 1977 SWE 49.47 49.68 1:39.15 19.23
    16 27 50900 KOLL Alexander 1982 AUT 49.55 49.61 1:39.16 19.29
    17 9 290478 ROCCA Giorgio 1975 ITA 49.19 50.06 1:39.25 19.86
    18 36 150398 BANK Ondrej 1980 CZE 49.55 49.76 1:39.31 20.24
    19 28 501116 LAHDENPERAE Anton 1985 SWE 49.44 50.04 1:39.48 21.32
    20 5 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 48.17 52.25 1:40.42 27.29
    21 17 510993 ALBRECHT Daniel 1983 SUI 49.39 51.56 1:40.95 30.65
    22 11 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 47.73 1:00.11 1:47.84 74.38
    23 8 102435 JANYK Michael 1982 CAN 49.02 1:07.52 1:56.54 129.59

    佐々木明が10位に入り三戦連続ポイント獲得。
    皆川賢太郎は一本目17位に入り二本目に進むも無念のDNF。

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    ●続.酒盛りの砌

    「酔興」嵩じて「酣酔」、行き過ぎ「乱酔」にて「酔眼.酔顔」の態。
    更には「酔気」冷め遣らぬ中「酔席」を移すに「酔歩」。
    挙句「泥酔」の上、「宿酔.酔臥」…。

    と云う訳で「忘年会」酣の砌となってきた今日此頃。
    先週末なぞは日本全国の繁華街歓楽街、至る所処にてさぞかし色々な酔態が見られた事だと思われます。

    果たしてそんな時節柄、弊亭の状況はと申しますと、其処は小バコの強み。
    忘年会とは無縁の芸風、平時と変わらぬ在り様で御座います。
    尤も、満席事由にてお断りするお客さんの数は格段に増えましたが…。

    「また、酒飲みてあめき、口をさぐり、鬚ある者はそれをなで、盃こと人に取らするほどのけしき、いみじうにくしと見ゆ。
    また、飲めといふなるべし、身ぶるいをし、頭ふり、口わきをさへひきたれて、童の「こふ殿にまかりて」などうたふやうにする。
    それはしも、まことによき人のし給ひしを見れば、心づきなしと思うなり。」
    (清女 「にくきもの」より)

    酔っ払いの所業いは千年前よりあまり変わってない様でして。

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    2007.12.17

    ●「清涼寺山門の変」 後日談

    「釈迦堂山門 オシャカ事件」の続編にて。
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_92dd.html

    御仏の慈悲深い沙汰で御座ゐまする。
    「南無阿弥陀仏」…。

    清凉寺の門破壊の男を断定  寺は告訴せず、立件見送り

    京都市右京区の清凉寺(嵯峨釈迦堂)で12日未明に京都府指定文化財の仁王門が壊された事件で、右京署は17日までに、同署が当日に酒酔い運転で逮捕した同区の会社役員の男(65)が門を壊したと断定した。男の車の部品が門付近から見つかった。寺が告訴しないため、同署は器物損壊容疑での立件を見送る。
    (文.京都新聞12/17より)

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    ●落葉の砌

    土曜の昼は例によって秩父宮でラグビー観戦。

    その後、氷川神社へ「年越大祓式」の形代をお納めに伺いました。
    週末の社祠は人も見えず、閑散とした風情が枯冬らしくて宜しいものでして。

    1215_002 1215_004
    樹齢四百余年の大銀杏もすっかり散り終め。
    竹箒と掻落葉も寂寥とした季趣を漂わせています。

    ゆふぐれの あかさかはなれ ひとはみず おちゆくいろに ふゆみえにける
    愚首にて。

    1215_008
    氷川さんの落銀杏。
    風に舞って幣亭まで飛で来たらしく。

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    2007.12.16

    ●続.「赤坂再開発」進行状況図会

    1215_016_4今年も残す所処半月計り、愈々年の瀬も押し詰まってまいりました。
    そんな訳で来春三月にグランドオープンを控えた「赤坂再開発地域」の進行状況報告、続編を。

    思い起こせば事業着工は平成16年、再開発は幣亭開店と時を同じくして進められました。あれから四年弱…時間の経つのは早いものです。

    再開発地域のランドマーク、赤坂BIZタワー。
    外観はほぼ完成の感、現在内装工事が急ピッチで進められています。

    1215_012_4
    一ツ木通りよりBIZタワーの正面入り口。大分其也になってきました。

    1215_007
    TBS正門前より見たBIZタワー付属部分。飲食店エリアと思われます。

    1215_005 1215_006
    同上場所より見た赤坂BLITZ。奥にはACTシアターの姿も。

    1215_017 1215_018
    円通寺坂より見た住居練。
    電話番号が提示されていますので入居希望の方はどうぞ。



    と云う訳で、取敢えず現状確定している情報を纏めてみました。
    尚、再開発地域の建物概要は過去ログ参照の事。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_1ef5.html
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_2447.html

    【赤坂BIZタワー】 http://www.akasakabiztower.com/
    三月六日グランドオープン決定。但し企業の引越し日時は結構ばらばらの模様にて、オフィスビルとして本格機能するのは少し遅れる見通し。

    入居企業は博報堂.東芝EMI.東京エレクトロン.MBS.ロイタージャパンなど。

    亦、商業施設は飲食物販店を中心に計46店舗。
    「赤坂璃宮」「ざくろグループ(ざくろ.しゃぶせん.グラナータ等5店舗)」「マキシム・ド・パリ(ビストロ.ワインバー等3店舗)」、その他「ダイヤモンドダイニング」「ゼットン」などチェーン展開飲食店舗も多々入居。

    「赤坂Bizタワー SHOPS & DINING」商業施設全店舗リストは下記にて。
    http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2007/1207/index.html

    【赤坂BLITZ】 http://www.tbs.co.jp/blitz/akasaka/
    三月中グランドオープン予定。四月三日より杮落とし。
    【赤坂ACTシアター】 http://www.tbs.co.jp/act/
    三月中グランドオープン。三月二十七日より杮落とし。

    【赤坂 ザ.レジデンス】(住居練)
    漸く名前も決まったようです。但し何のヒネリも無い上、赤坂タワーレジデンス(所謂トップ オブ ザ ヒル)と混同しそう。間違える人続出の悪寒。



    そして再開発地域の複合施設ネーミングも決まった模様です。
    ジャンジャジャーン♪ 
    其の名は「赤坂サカス」!

    詳細は『akasaka Sacas』ホームページを参照(結構良く出来てます)。↓ http://sacas.net/

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    2007.12.15

    ●【師走】定休日補足

    今月未定の部分ですが確定?致しました。

    • 12月22日(土)  未定 槍増。(18:00~24:00)
    • 12月23日日)  定休日
    • 12月24日(月  祝定休日
       
    • 12月29日(土)  未定 電話かかって来たら槍増。(18:00~24:00)
    • 12月30日日)  年末休
    • 12月31日(月)  年末休

    以上にて宜しくお願い致します。

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    2007.12.14

    ●歳時記 花街「事始め」

    「おめでとぅさんどす~」 
    「おことぅさんどす」
    と云う訳でミヤコ花街より、一足早い新春の御挨拶。

    この「事始め」。学生時分にこの界隈で仕事していた頃は何のこっちゃら解らず終いでしたが、着物姿のオネーさま方々が大挙移動される様は壮麗と云うか圧巻と云うか…。
    巽新橋辺りは百花繚乱、正に「華の賑わい」だったのを覚えています。

    赤坂でもやって欲しいな、と思うものでもありました。

    P2007121300066_2芸舞妓ら「おめでとうさんどす」
    花街で事始め 迎春の雰囲気


    京都の花街や旧家などで今年一年の感謝を込め、本家や得意先などを回る伝統行事「事始め」が13日、京都市内であった。東山区では、祇園の芸舞妓たちが芸事の師匠宅やお茶屋を訪れ、一足早く、「おめでとうさんどす」と新年のあいさつを交わした。

    京舞井上流家元、井上八千代さん宅(同区)のけいこ場では、弟子たちから届けられた鏡もちがひな段にずらりと並び、迎春の雰囲気を醸した。  
    午前10時ごろから、京舞を習う芸舞妓らが次々に訪問。彼女らは順に1人ずつ丁寧に両手をつき、「来年もおたの申します」と頭を下げた。にこやかに応じた八千代さんは、弟子の体調などを気遣いながら「これからも頑張りよしや」などと声をかけ、祝いの舞扇を手渡していた。
    (文.写真共 京都新聞12/13より)

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    2007.12.13

    ●京都検定 「傾向と対策」

    京都検定ネタにて。

    先日行われた「第四回 京都・観光文化検定試験」の設問と解答が、京都新聞十三日朝刊で発表されました。

    で、試しに私もやってみる事に。
    三級94/100  二級81/100 一級27/60
    準備無しのぶっつけにしては、まぁ良い方ぢゃないかと。

    因みに京都新聞ウェブサイトでも「一~三級」全問題と解答がアップされています。
    興味の有る方はドーソ。↓
    http://www.kyoto-np.co.jp/kyoto-kentei/

    ついでに関連記事です。↓

    P20071210000418305人が腕試し
    京都・観光文化検定試験

    京都の歴史や文化にかかわる知識の深さを認定する「京都・観光文化検定試験」(京都商工会議所主催)が9日、京都市上京区の同志社大新町キャンパスなど市内の3会場で行われた。全国から訪れた受験者たちが京都にいかに精通しているか試そうと、テストに挑戦した。
    今年で4回目。入門編の3級は「室町幕府を開いたのはだれか」など基礎知識を試す設問が並んだ。3級合格者だけが受けられる1級は京都に関連した文学作品の一節を挙げて作者と題名を問うなど、難問がそろい、受験者が真剣な表情で取り組んだ。
    当日受験者は前回より約2000人少ない8305人。3級が前回から3割減となる一方、1級は1・7倍の1125人と過去最高だった。受験者中最年少の11歳で3級に挑戦した早師万葉(かずは)君=南区=は「京都のことがもっと知りたくて受験した。できれば今回合格して、もっと上級に挑戦したい」と話した。
    (文.写真共 京都新聞12/10より)

    あと暇な方は、拙作「京都 裏検定」でもやってみて下さい。
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/06/post_15b4.html

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    ●莞爾な感じじゃない「漢字」

    「倒毒末金帰戦虎災愛命 偽」

    何故だか良く解りませんが、十二月十二日は「漢字の日」。

    と云う訳で、「今年の漢字」の発表が清水寺で行われました。
    毎年末恒例の催しだと思っていたら、実は95年からの行事でした。

    因みにこの揮毫半紙、本尊の千手観世音菩薩に奉納されるとの事。
    こんな感じ漢字ぢゃ、観音様もあまり有難くないでしょう…。

    尚、冒頭の仰々しい一行は此処十年の「今年の漢字」推移です。
    暴走族のツナギに刺繍されているものではありません、念の為。

    P2007121200115「偽」りまみれ  今年の漢字、清水寺で揮ごう

    1年の世相を表す「今年の漢字」が12日、京都市東山区の清水寺で発表され、応募総数の2割近くを占めた「偽」に決まった。2位以下は「食」「嘘(うそ)」「疑」「謝」と続き、食品の原材料や産地、老舗による賞味期限改ざんなど相次いで発覚した偽装事件を反映した。

     今年の漢字は、日本漢字能力検定協会(下京区)が1995年から公募している。今年は約9万800通の応募のうち、約1万6500人が「偽」を選び、約2400人の「食」に大差を付けた。年金記録や政治活動費などの「偽り」に対する怒りの声も多かった。

     発表では、清水寺の森清範貫主(67)が筆を執り、奥の院前の舞台で「偽」を書き上げた。近くに住む井上明夫さん(65)は「老舗も役人も偽りだらけの1年。来年こそ嘘偽りのない年に」と話した。森貫主の書は、31日まで本堂で公開される。
    (文.写真共 京都新聞12/12より)

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    ●「モーゼル」 届きました(第二弾)

    今年はモーゼル社創立150周年です。

    と云う訳にて、ハコ物グラスコレクションが届きました。
    今回はリキュールグラスセット十二客にて。

    七月にもオールドファッションセットを入手したのですが、決して物欲に身を任せたのではありません。同社150周年の記念として購入したものです。
    断じて散財したのではありません。多分…。

      1211_002_2

    現行品ではロブマイヤーと並び傑出した工房です。
    Moser工房についての詳細はコラムサイト参照の事。

    関連過去ログは下記参照にて。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_afef.html
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_881c.html
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_79bc.html

     

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    2007.12.12

    ●釈迦の災難

    源融爾来の所以を持つ浄土寺院、「五台山清涼寺」。

    嵯峨住民にとっては「釈迦堂さん」の通り名にて近しいお寺です。
    三月に行われる「お松明」は、子供時分の楽しい祭事でした。

    その嵯峨釈迦堂より、嘆かわしい知らせが届きました。
    詳細は下記記事参照の事。しかし…。

    飲酒運転→仏刹山門に激突→逃走→車両事故→逃走→逮捕

    正しく「仏をも恐れぬ不届きな所業」にて。

    併し、写真を見る限りでは山門破損具合は修復可能な様子。
    文字通り「オシャカ」にならなかったのは、不幸中の幸いと云うか、仏様の御加護と云うか。(不謹慎でスミマセヌ)

    P2007121200077_3車が突入?仁王門壊される 右京の清凉寺

    12日午前4時40分ごろ、京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町の清凉寺で、右京署員が府指定文化財の仁王門(山門、縦3・5メートル、横1・9メートル)が壊れているのを発見した。仁王門の周辺に車の部品の一部が落ちており、同署が器物損壊事件として捜査している。発見の約30分前、仁王 門近くに住む会社役員(65)が約1キロ離れた路上で道交法違反(酒酔い運転)容疑で現行犯逮捕されており、乗用車に当て逃げの跡があることから、同署が関連を調べている。

    右京署によると、仁王門の片側の扉が完全に外れて倒れ、もう一方も扉が崩れかけ、柱が破損していた。状況から車が正面から仁王門に突っ込んで扉を壊し、境内をUターンして出て行ったと見られる。
    一方、午前3時15分ごろ、嵯峨天竜寺瀬戸川町で、乗用車が対向の車にぶつかって逃走する事故があり、右京署が逃走した車を運転していた会社役員の男を酒酔い運転容疑で現行犯逮捕した。車の前部が破損していたため、署員が付近を調べていたところ、仁王門の破損を発見した。  
    清凉寺は嵯峨釈迦(しゃか)堂として知られ、府文化財保護課や同寺によると、仁王門は1783年に建てられた。鵜飼光昌住職(50)は「とても悲しい出来事。お正月を前に、どのように修理するか総代たちと相談したい」と話していた。
    (文.写真共 京都新聞12/12より)

    清涼寺の概略は下記にて。↓

    浄土宗知恩院派、五台山と号す。
    源融の山荘棲霞観跡に棲霞寺を興したのが起源とされ、その後僧盛算らにより山内に釈迦像を安置し華厳宗寺院となった。
    のちに天台真言念仏の兼学寺院として発展。中世以降は大覚寺.天竜寺.臨川寺等と共に嵯峨寺社町形成の中心的存在となる。
    以降度々被災するも庶民信仰の寺院として現在に至る。

    更に詳細お知りになりたい方はグーグル様にでも聞いて下さい。

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    ●書架彼是 16

    お客さんから「コレ面白いよ」とお借りしたのがキッカケでした。

    実は当方、漫画為るもの久しく読んでおらず、而も所謂業界モノ。
    「果たして如何な物か」と訝しげに捲頁してみたのですが…。

    率直な感想として意外と面白かったです。
    と云うか、拝借したのは八巻迄でしたが最新巻を自分で購入する羽目に。

    業界特有の酒類に関する云々は、漫画としては可也確りとしたもの。加えて薀蓄も程良い塩梅、掘り下げ過ぎずに解り易く描かれています。
    登場人物も皆好感の持てる描写にて、気持ち良く読むことが出来ました。

    まぁお話の筋立てがキレイ過ぎて、当事者としてはこっ恥ずかしいのですが其れは其れ。作品の魅力を損なうものではありません。
    私がこの職業に就いたのと、BAR漫画の元祖「レモンハート」が始まったのが同じ頃だと記憶していますが、水商売の漫画も随分とオサレになったもんだ、と感心する事隔世の感。

    尤も弊亭は「神のグラス」とも「優しい止まり木」とも無縁だったり致します…。

    07141274
    ・バーテンダー 1~9巻
    集英社(2004年~ 連載中)

    長友健篩 画  
    城アラキ 原作

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    2007.12.11

    ●室礼 炭床開き

    冬に 心ゆくもの。
    「さむき夜に、火櫃はじめて炭いこらすさま。いとつき ゞ し。」

    と云う訳にて、昨日よりの炭床開き。
    冷冬の影響もあり、昨年より十日程早めの室礼となりました。

    1210_002熾した炭の具合を眺めつつ、火箸で炭を足しゝ、
    漫ろ灰を均す。
    幾歳になっても火游びは楽しいもの。
    「火鉢萌ぇ~」てな感じです。

    暖を取るのは元より、加湿器としても活躍中。

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    2007.12.10

    ●家の近所 虚空蔵さん

    此処の所処、家の近所ネタが続きますが…。

    一昨日土曜日、嵐山法輪寺で「針供養」が営まれました。
    春の「十三参り」と相対するこくぞうさんの二大催事、冬の「針供養」。
    嵐山初冬の風物詩です。

    因みに行政区的には西京区ですが、近所に変わりはありません。
    私の「十三参り」と「七三」も此方にてお世話になりました。


    法輪寺さんのホームページはコチラ。↓
    http://www2.ocn.ne.jp/~horinji/

    P2007120900020裁縫の上達や家庭円満など祈願
    西京・法輪寺で「針供養」


    裁縫などで使った針に感謝する「針供養」が8日、京都市西京区の法輪寺で営まれた。お参りした人が、こんにゃくに針を刺して、裁縫の上達や家庭円満などを祈願した=写真。
    針供養は、奈良時代に元明天皇が同寺を裁縫上達の祈願所としたことなどにちなむという。本堂前には、供養箱が設けられ、参拝者が折れたり使われなくなった針を奉納した。  
    本堂で行われた法要には、約100人が参列した。雅楽の演奏や読経の中、針を休める意味がある高さ約20センチのこんにゃくに、寺が用意した長さ約30センチの大きな針を刺して、静かに手を合わせていた。

    (文.写真共 京都新聞12/10より)

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    2007.12.09

    ●続.「花灯路」 in 嵐山

    P2007120800160

    諄い様ですが引き続き地元ネタを。

    初日来訪者十七万人とはびっくり仰天。
    五山送り火が市内合計で約十万人、祇園祭宵々々山で十五万人前後ですから、その混雑振りが推し量れます。
    観光シーズンオフもあったもんぢゃなさそうです。

    竹林、光の回廊に  「嵐山花灯路」が開幕

    京都市右京、西京区にまたがる嵯峨・嵐山一帯を明かりや花で演出するイベント「京都・嵐山花灯路」が8日夜に始まった。社寺など伝統的な建造物と自然景観が、幻想的な明かりと陰影に浮かび上がる風情を、約17万人(主催者発表)が楽しんだ。
    冬の観光振興を目的に京都府、京都市、京都商工会議所などでつくる協議会が2年前から開催。17日までの午後5時から8時半まで、渡月橋や天龍寺、大覚寺一帯に2600基のあんどんを置き、竹林を照らす。
    野宮神社から大河内山荘にかけての竹林が黄色や青色のライトに浮かび上がった。和紙や北山杉、清水焼など伝統的な素材を用いたあんどんの柔らかな光が照らし出し、生け花が展示された散策路を、大勢の人たちがそぞろ歩いた。
    (文.写真共 京都新聞12/9
    より)

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    2007.12.08

    ●酒盛りの砌

    扨、師走も一週間を経過、其也に年末の雰囲気も漂い始めた今日此頃。
    巷では 「忘年会」 真っ只中の時節となってまいりました。

    昨日金曜日の赤坂界隈も結構な賑わいにて、人の出も殷賑だった様子。
    尤も忘年会弩ピークは来週金曜日(十四日)らしくと酒場雀は囀っています。

    と云う訳で、幣亭の混雑振りも嘸かし非道いものかと思われるかも知れませんが、意外と云うか穏当と云うか、実は何時もと変わらず至ってフツーの状況だったりする次第だったりするのです。
    怖い蟹」「是は如何に」と申しますと、何て事は無く至極単純な理由にて。

     幣亭来店認容人数は基本的に三名様(時と場合と相手により四名様)迄。
                       ↓
     従って団体さんが何十組お越しになろうが関係無し。
                       ↓
     多人数で動く事の多い忘年会などの時期は避けてもらえる。
                       ↓
     つまりこの時節、幣亭は用無し。
     (以上検証終了)

    実際の所処、昨日もソコソコの入りだったのですが殆どが一名様か二名様。
    師走週末としては落ち着いたもので良い程合いでした。

    但しこんな事を言ってると、来週は酷い状態になっているかも。
    そんな悪寒をしつつもの「酒盛りの砌」でした。 置筆。

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    ●「花灯路」 in 嵐山

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    観光オフシーズンの新機軸、今夜より十日間の開催です。
    地元の催しなので一応宣伝しておこうかと。

    とは云うものの私の東下後の催事にて、イマイチ力が入りませんが…。

    関連過去ログはコチラ。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_95a1.html

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    2007.12.07

    ●歳時記 厄除け「ハフハフ」其の弐

    師走ミヤコの風物詩「大根炊き」、第二弾。

    写真を見ているとムショーに大根が食べたくなり、只今ダシを取っている次第。
    と云う訳で、今日の夕餉は私も大根を炊く事にゐたしまする。

    「大根炊き」関連ログはコチラ。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_5a69.html

    P2007120700086「大雪」、柔らかくほくほく  千本釈迦堂で大根だき

    二十四節気の一つ「大雪」の7日、京都市上京区の千本釈迦(しゃか)堂(大報恩寺)で、師走恒例の大根だきの行事があった。若干寒さが緩んだものの、朝の最低気温は5・2度(平年3・7度)と冷えた。無病息災を願う大勢の信者たちは、大釜でたいたほくほくの大根を求めた。


    鎌倉時代前期の寺の住職が、釈迦が悟りを開いたとされる12月8日の法要(成道会(じょうどうえ))で、梵(ぼん)字を刻んだ大根を供え、参詣者に振る舞ったのが起源。江戸時代中期に定着した。
    午前9時ごろに授与が始まった。行列を作った信者らは、直径1メートルの釜でたかれた大根や揚げをお椀に入れてもらい、無病息災を祈った。新潟市の会社員中澤徳映さん(46)と妻優子さん(47)は「柔らかくておいしく、体が温まった」と話していた。  
    8日までの2日間で京都産の大根約5000本、1万5000食分を振る舞う。有料。
    (文.写真共 京都新聞12/7より)

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    ●酒司の趣旨の主旨

    えー、何時もお世話になっております幣亭酒司です。
    今回は一応、本サイトの素性確認です。

    幣亭は酒類販売業を生業としております。
    と云っても酒屋さんでは無く、飲み屋にて所謂「バア」為る形態です。
    亦、幣亭の所在地は赤坂です。
    祇園や木屋町や嵯峨野ではありませぬ。
    参考迄に以下広辞苑(第五版)より抜粋。

    バー【bar】
    カウンターのある洋風酒場。居酒屋。

    あかさか【赤坂】
    東京都港区の一地区。もと東京市の三五区の一。


    今更乍、何故にこんな事を啓上するかと云うと、最近以下の様な電話問い合わせがあったりするからです。

    「ブログを観たのですが、京都の支店はどちらにあるのですか」
    店主の地元がキョートなだけで、当方所在地は赤坂のみです。

    「○○さん(京都のとある老舗製造業屋さん)に紹介して頂きたいのですが」
    幣亭生業は酒場にて、仲介業は営んでおりません。

    「偽電気ブランの販売はされていますか」
    幣亭生業は酒場にて、酒類小売業は営んでおりません。

    まぁ、勘違いされるような記事ばかり更新しているので致し方無いと思います。
    そんな訳なものでして改めての確認事項でした。
    以後宜しくにて。

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    2007.12.06

    ●家の近所 冬催事

    「嵐山花灯路」関連二題にて。

    渡月橋や嵯峨野竹林など、嵯峨.嵐山一帯を行燈でライトアップするこの催し、二年前からの開催にて毎冬の恒例行事となりつつあるようです。

    従って私めは直接存じ上げませんが、実家の母曰く、「渡月橋は綺麗やけど、ほかは大したことあらへん」と宣っておりました。

    「嵐山花灯路」ホームページはコチラ。↓
    http://www.hanatouro.jp/arashiyama/index.html

    P2007120500160冬の渡月橋、闇に浮かぶ
    嵐山花灯路で試験点灯
     


    冬の嵯峨・嵐山を光で演出する「京都・嵐山花灯路」(8-17日)を前に、京都市右京、西京区にまたがる渡月橋一帯で5日夕、試験点灯があった。日が暮れた川面に、ライトアップされた渡月橋が幻想的に浮かび上がった。

    嵐山花灯路は京都府、京都市、京都商工会議所などでつくる「京都・花灯路推進協議会」が冬の観光振興を目的に2年前から開催。今年は10日間、渡月橋一帯をライトアップするほか、天龍寺や大覚寺周辺など約5・2キロの散策路を約2600基のあんどんで照らす。  
    この日は、渡月橋を周囲4カ所から計32基のライトで照らした。近くの山すそにも大型ライトが向けられ、紅葉した黄や赤のほか、緑、青など多彩な色の木々を背にした渡月橋を、観光客が川沿いからカメラで撮るなど楽しんでいた。
    (文.写真共 京都新聞12/6より)



    我が母校、嵯峨中学の後進達も色々と頑張っているようです。
    「花灯路」行かれた折には是非購入してあげて下さい。

    余談ですが、男子制服がブレザーになっているのに初めて気付きました。
    うちらの時代は詰襟だったのですが…、歳を感じます。

    P2007120500053嵐山土産に、着物型小物入れを
    花灯路に合わせ嵯峨中生が考案


    8日から始まる「京都・嵐山花灯路」に合わせて、京都市右京区の嵯峨中生がオリジナルの土産品を開発した。着物型の小物入れで、「商品を通じて嵐山のよさを知ってほしい」と願いを込めている。

    商品開発は、同中が職業教育の一環として昨年から取り組んでいる。今秋に3年生約270人が45班に分かれて土産物のアイデアを企画書にまとめ、商店街関係者たちが審査を行った。商品化されたのは着物の形をした縦約14センチほどの小物入れで、上部から携帯電話や眼鏡などが入れられる。
    審査員らが着物のすそを少しめくってアクセントをつけたり、かばんに掛けられるようにストラップを取り付けるなどのアドバイスをして、専門業者に製造を依頼した。

    アイデアが採用された班の社長役、河部洋伸さん(15)は「ほかの班とデザインが重ならないように工夫した自信作です。多くの人に嵯峨の自然と街の魅力を知ってほしい」と話していた。
    商品は350個制作し、嵐山一帯の土産品店で1個1050円で販売する。収益は近隣の福祉施設に寄付するという。

    (文.写真共 京都新聞12/5より)

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    2007.12.05

    ●「百人一首」トレイル

    先週帰京の後日談。吾が地元「嵯峨.嵐山」のことです。

    去る十月、京商創立120周年記念事業「小倉百人一首プロジェクト」の一環として、百人一首の歌碑が建立されました。
    歌碑の設置は五ヶ所に分立、しかも結構広域に渡り配されてされていますが、家の近所にて概ね場所の見当は附きます


    と云う訳で、
    殊眷の歌碑「十首+一首」を巡ってみる事に。
    シカシ紅葉行楽雑踏の中、百の歌碑より十一首探し出すのも大変ですた…。

    関連過去ログはコチラ。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/08/post_8121.html
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/08/post_bab1.html
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/10/post_4a26.html

    歌碑設置場所の参考サイトはコチラ。↓
    http://www.ogura100nin1shu.jp/m/?pid=1&lang=ja

    K1_010【 中納言家持 】 新古今集.巻六.冬 
    冬夜の寒々とした空気が凍み入る様な一首。

    冬の歌に夏の季詞「七夕.天の川」を折り込んだ意匠も然ることながら、表出される情景が清美にて幻想的。繊細幽玄な世界観は家持の真骨頂にて。
    辛口で有名な「松山の人」も珍しく褒めてます。

    1130_003喜撰法師 】 古今集.巻十八.雑 
    世俗の嘲弄を逆に揶揄った遁世者の歌。
    洒脱にてイヤミ加減も程良い塩梅、隠者文芸の嚆矢とも云えるものでしょうか。

    尤も少し計り、愁嘆や羨嫉の念も入っているかもしれません。
    「孤高を持す」のも難しいものですから。

    K1_007【 蝉丸 】 後撰集.巻十五.雑 
    調子良く繰り返される反語が弾む様に楽しく響く音象詩。音韻の秀逸さは盲人の作故か。

    尤も肝は詠嘆の第一句。覊旅を題材に逢別の儚さを感慨深く表現、三十一文字の「嗚呼無常」。

    色恋に走らない「逢坂」の歌も亦珍しく。

    K1_009【 文屋朝康 】 後撰集.巻六.秋 
    「白露」「玉」と云った清美な言詞を修辞巧みに掛け合わせ、情緒溢れる風景を読み込んだ歌。

    秋のもの寂しさに、清楚さや高雅さも感じさせる一首、
    颯々とした広野が目に浮かぶようです。

    是亦ウツクシイ情景歌。

    1130_002【 中納言敦忠 】 拾遺集.巻十二.恋 
    後朝の歌として捉えるか、恋慕の歌として捉えるか。
    後者としてみた方が、恋歌として初々しく切ない感じがして好きなのですが…。

    尤も時代背景からすると前者なのでしょうが、敢えて違訳してみたくもなるのです。

    1130_001【 大納言公任 】 拾遺集.巻八.雑  

    まぁ、特に秀歌と云う訳では無いのですが…。
    家の近所が題材てな誼もあり、心証に残っています。

    今となっては嵯峨仙洞の面影はカケラ程しか残っていませんが、跡形も無くなった河原院に比べればまだ幸せな方かも知れません。


    1130_007【小式部内侍 】 金葉集.巻九.雑 
    縁語技巧を駆使し才知に富んだ一首、母様恋しの心情も可憐でいじらしくあり。
    しかも当意即妙の作にて、とても中学生の女の子が歌ったとものは思えません。

    されど彼女、この十年後に早逝してしまいます。
    薄倖は天才+美少女の宿命故か。

    1130_006【 周防内】 千載集.巻十六.雑 
    「詞書.本歌.返歌」と結び付き、宛ら一つの物語として成立しています。
    「春」「夢」「手枕」と美しい言詞を用いつつ、結構艶めかしくある内容を気品良く纏めています。

    因みに忠家のかへしは「契りありて 春の夜ふかき手枕を いかがかひなき夢になすべき」

    1130_008【 待賢門院堀河 】 千載集.巻十三.恋 
    煩瑣する胸中と共に閨に寝乱れる長い黒髪…描写のイヤラシサが特に白眉な後朝の歌。

    想像力を蜂起させる
    官能的妖艶美を醸し出しています。
    ベタと云えばベタなのですが、一般的なオトコは好きですよ。こういう歌。

    1130_009【 後徳大寺左大臣 】 千載集.巻三.夏 
    ♪なんにも無いなんにも無い全くなんにも無い。
    (ムッシュかまやつ)

    振り返れば有明の月以外、「何も無い」情景。
    「無」の空虚感を生み出せるのも亦三十一文字。


    郭公も声のみにて姿無き事、云う迄も無し。

    1130_005【 貞信公 】 拾遺集.巻十七.雑秋 
    「百人一首」十選+一首。
    御土地柄御縁柄の誼で揚げておきます。

    従駕の歌としてはキレイに纏まっていますが、まぁ何てこと無い歌。
    因みに「おぐらやま」と「あらしやま」、この時代は混同されてごっちゃごちゃです。

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    2007.12.04

    ●\710

    唐突ですが、「車は何に乗っていますか?」

    私は専ら「日産クラウン」を常用しています。
    尤も日によって色や年式は異なりますが…。

    えー、と云う訳でお察しの通り「タクシー重度依存症」だったり致します私め。
    そんな当方と縁深い時事ネタを。

    昨日12/3より、東京都内と横浜のタクシー運賃が値上げされました。
    初乗り運賃が660円→710円、加算運賃も80円→90円の上げ幅。
    他の首都圏では千葉埼玉両県でも10日から値上げされるとの事です。

    嬉しいか嬉しくないかと問われれば勿論後者なのですが、タクシーは私の主要交通機関。利用頻度に影響の出る金額ではありません。

    しかも意外な事に朗報が。
    深夜料金に就いてですが、割増時間は23:00~5:00→22:00~5:00に延長されるものの、割増率は3割から2割に軽減されます。
    只でさえ深夜利用の多い上、飲み帰りにはミョーに右肩が軽くなる性分でして、これぢゃ乗車を控えようとしても無理なハナシです。

    因みに東京と埼玉では、来年1月7日から「車内全面禁煙」に成増。
    寧ろこっちの方が「うーん…」です。

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    2007.12.03

    ●歳時記 厄除け「ハフハフ」

    師走ミヤコの風物詩「大根炊き」。
    先陣を切ってウチの檀那寺、鳴滝三寶寺で行われました。
    と云う訳で、檀家としては捨て置けず上掲しておきます。

    今週末から千本釈迦堂、鳴滝了徳寺などでも振舞われます。

    因みに此方三寶寺は、寛永宮廷文化の中心を掌られた後水尾上皇の勅願寺。
    八条宮家と深誼を持ち、桂離宮とも所縁在る御方です。

    三寶寺関連過去ログはコチラ。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_a160.html

    P2007120100124「来年も健康に」体ほくほく  
    右京・三宝寺で大根焚き


    1年間の厄落としを願う「大根焚(だ)き」が1日、京都市右京区の三宝寺であった。ダイコンを煮込む大釜からもうもうと湯気が上がり、境内にしょうゆの香りが立ちこめるなか、訪れた人たちは座敷で熱々のダイコンをほおばっていた。
    「大根焚き」は、日蓮の命日が新暦の12月初旬に当たることから、毎年12月の第1土、日曜に行われている。この日に御符とともに煮込んだダイコンを食べれば罪や汚れを落とすとされ、「厄落としの大根焚き」と親しまれている。  
    檀家の女性たちが、日蓮が好んだと伝わるユズを使った炊き込みご飯も用意した。訪れた人たちは、しっかり味付けされた厚切りのダイコンと、さっぱりしたユズの風味を交互に楽しんでいた。滋賀県彦根市の了戒道子さん(87)は「来年も健康であればいいなと思います」と話していた。2日も午前10時から午後4時まである。有料。
    (文.写真共 京都新聞12/3より)

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    2007.12.02

    ●「あづま」の黄葉

    土曜日は正午より秩父宮でラグビー観戦。
    此処数日の冬本番を思わせる冷え込み一転、今日は過ごし良い陽気です。

    と云う訳でそんな宜しい日和、帰りに神宮外苑を漫ろ歩きする事に。
    半月振りの外苑散策、暫くの間に並木道は悉皆彩りを変えていました。

    1202_005
    果たして黄葉見頃の週末都心。流石に平日とは段違いの人出にて、銀杏並木は人や車や出店でごった返しです。
    シカシ妙な感じと云うか、何か人混みに違和感が…。

      1202_004  1202_002
    沢山の人出なのに「空いている」と感じているのです。

    そうです。原因は先週のミヤコ帰京。
    「阿鼻叫喚.混々雑々悶絶紅葉地獄絵図」にすっかり慣れてしまい、多少の雑踏振りでは「混んでいる」と思わなくなってしまったのでした。

    1202_010果たして良いことやら悪いことやら…。

    姑く黄葉橙葉を眺めつつ煙草と珈琲で一服。
    そそくさと仕事支度へと戻りましたとさ。

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    2007.12.01

    ●表構え.冬月

    1201_003愈々師走、あっと云う間の晦月到来です。

    と云う訳にて幣亭表構えも今日より冬暖簾に衣替え。藍色地が冬の時候を彩ります。

    其外「冬の室礼」も着々と支度中、炭床開きも来週頃を予定しています。

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