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2007.12.03

●歳時記 厄除け「ハフハフ」

師走ミヤコの風物詩「大根炊き」。
先陣を切ってウチの檀那寺、鳴滝三寶寺で行われました。
と云う訳で、檀家としては捨て置けず上掲しておきます。

今週末から千本釈迦堂、鳴滝了徳寺などでも振舞われます。

因みに此方三寶寺は、寛永宮廷文化の中心を掌られた後水尾上皇の勅願寺。
八条宮家と深誼を持ち、桂離宮とも所縁在る御方です。

三寶寺関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_a160.html

P2007120100124「来年も健康に」体ほくほく  
右京・三宝寺で大根焚き


1年間の厄落としを願う「大根焚(だ)き」が1日、京都市右京区の三宝寺であった。ダイコンを煮込む大釜からもうもうと湯気が上がり、境内にしょうゆの香りが立ちこめるなか、訪れた人たちは座敷で熱々のダイコンをほおばっていた。
「大根焚き」は、日蓮の命日が新暦の12月初旬に当たることから、毎年12月の第1土、日曜に行われている。この日に御符とともに煮込んだダイコンを食べれば罪や汚れを落とすとされ、「厄落としの大根焚き」と親しまれている。  
檀家の女性たちが、日蓮が好んだと伝わるユズを使った炊き込みご飯も用意した。訪れた人たちは、しっかり味付けされた厚切りのダイコンと、さっぱりしたユズの風味を交互に楽しんでいた。滋賀県彦根市の了戒道子さん(87)は「来年も健康であればいいなと思います」と話していた。2日も午前10時から午後4時まである。有料。
(文.写真共 京都新聞12/3より)

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