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2008.01.07

●春の野にいでて若菜つむ

芹 薺 御形 繁縷 仏座 菘 蘿蔔。睦月七日は「七草粥」の日。

丹波米、錦七草、染井戸水、出汁昆布…。
今宵夕餉の準備は万端にて。

P2008010700046名水「七草がゆ」 春の香り
伏見・御香宮神社

京都市伏見区の御香宮神社で7日、春の七草を使った「七草がゆ」が振る舞われた。参拝者は、かゆにのせられたセリやナズナ、スズナの春の香りを楽しみながら、無病息災を祈った。
同神社では、江戸時代から毎年正月の7日早朝に「七種(ななくさ)神事」を行っている。二十数年前に氏子らから七草を奉納してもらったことを契機に、境内にわく「御香水」で炊いた七草がゆ700食分の接待を始めた。
この日の最低気温は3・1度(京都地方気象台調べ)と平年より1・3度高かったが、小雨が降って肌寒くなった。接待が始まる午前9時、本殿西側の社務所前には行列ができ、参拝者はかゆを受け取って冷えた体を温めた。近くの主婦木村和美さんは「無病息災を願って毎年来ています」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/7より)

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