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2008.01.25

●ミヤコ「雪二題」

此処数週間、酷寒が続いております。

日はミヤコでも雪化粧。
知己の話に由ると、昨日洛中は吹雪いていたそうです。

P2008012500093うっすら雪化粧 息白く
京の冷え込み 今冬3番目

強い冬型の気圧配置となった25日朝、京都、滋賀でも雪が積もった。京都市でも雪が舞い、今冬3番目の冷え込みとなった。26日は冬型の気圧配置が緩むものの、寒気の影響が残り、雲が広がるという。
京都市では、最低気温がマイナス0・3度(京都地方気象台調べ)になった。下京区の四条大橋では、歩道や欄干にうっすら雪が積もった。肌を刺す寒風が吹き付け、通勤、通学を急ぐ人たちは身をすくめ、足元を気にしながら歩いていた。午前8時ごろ、雲間から太陽がのぞくと、人々が吐く息が白く雪化粧の中に照らし出され、寒々しい光景を作り出していた。
各地の気象台によると、午前8時現在、京都府北部の舞鶴で6センチ、峰山で1センチ、美山で25センチの積雪。滋賀県の柳ケ瀬12センチ、今津9センチ、彦根3センチの積雪となった。
JR東海によると、降雪の影響で、東海道新幹線は最大15分遅れた。府教委によると、南丹市の園部高と同高付属中、美山中の3校で1時間目の開始が15分遅れた。

P2008012500064雪舞う中、初天神にぎわう
北野天満宮

学問の神さま・菅原道真をまつる京都市上京区の北野天満宮で25日、今年初めての縁日「初天神」が開かれ、雪が舞う中、市民や合格祈願の受験生が詰めかけた。
前夜からの雪で境内の檜皮ひわだぶきの屋根はうっすらと雪化粧。参道には漬物やすし、植木、日用品などの露店が並んだ。古着や骨とう品が集まる一角では、外国人観光客や若者らが熱心に品定めしていた。
絵馬掛所には受験生や家族が訪れ、神妙な面持ちで絵馬を掛けた。奈良市の主婦今田智江さん(48)は「高校3年の娘の大学合格を祈りました。寒いなか来たんやから、神さま、合格させてください」と手を合わせた。
(文.写真共 京都新聞1/25より)

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