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2008.01.26

●悲喜交々

土曜日は正午から例に由って秩父宮。

今日の御目当ては「裏」天王山、九電vsリコー戦。
両チーム共トップリーグ残留に向けての正念場です。

で、結果からすると、「遂に」と云うか「順当」と云うか…。
社会人リーグ以来の古豪、リコーの降格が九分九厘確定。
しかし此処数年の闘い振りを見る限り、「すべくしての降格」ではないかと…。

ソコソコの現有戦力を保持しながら二転三転、徹底しないチームプラン。
此処数年ストーリーの見えないラグビーを続けており、その闘い振りは余り誉められたものではありませんでした。

今日もディフェンスで踏ん張るものの要所でラインアウトが崩壊。後半はエリアマネジメントで後手を取り、残り十分をきった所で再逆転を許し終戦。
内容は今季ベストに近い出来だっただけに、尚更力負けの感が残ります。

結果論ではありますが、ブライアン.スミスヘッド(04/05年)の路線を踏襲していれば…、とも思ったりするのです。
嗚呼、ラーカム様をトップリーグで見られないのが残念哉。

一方九電は終始一徹展開勝負。磐石のラインアウトですら全くボールを停滞させません。後半風上に立つとキックを交えて陣地を稼ぎます。
ナイサン.グレイがボールを持った時点で攻撃選択肢が多岐に亘るだけに、後は⑩のゲームメイクが安定すれば来季は更に面白いゲームが期待出来そうです。

後、マイクロソフトカップ進出の四チームも大凡目処の付いた様子。

三洋.サントリーは確定、トヨタもほぼ間違い無し。
残イチの椅子も相手関係、得失点差で東芝のセンが色濃くなってきました。
萬が一でNEC.神戸、億が一でヤマハの可能性も残っていますが…。

最後に。
村田亙先生、お疲れ様でした。

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