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2008.02.15

●べスト22

トップリーグもリーグ戦が終了、愈々明後日よりプレーオフが始まります。
(と云っても殆どの方々は興味が無いと思いますが…)

と云う訳でレギュラーシーズンを振り返り、今季のベスト15+リザーブで「ベスト22」を選んでみました。
但しあくまで今季リーグ戦でのパフォーマンスやチームへの貢献度にての選考で、ユニオンクラス云々とか次期ジャパン候補といった視点ではありません。
従ってビックネームでも出場機会の少ない選手は漏れてしまいました。

①西浦達吉 (コカコーラ.ウエスト)
   ルースヘッドにして三列並みの運動量、世界に揉まれスクラムも強化。
②山岡俊 (サントリー)
   怪我人の多かったサントリー序盤戦最大の功労者。復調成り充実のシーズン。
③池谷陽輔 (サントリー)
   第一列の要。スクラムの強さだけなら国内最強クラス。
④サイモン.メイリング (サントリー)
   スクラム.ラインアウト.モール。セットプレーの要にて且つ高いワークレート。
   日本人では大野均(東芝)をリザーブに。

⑤ロイス.ウィリス (神戸製鋼)
   崩壊寸前の神戸FWを支える。往時に比べやや陰り見えるも流石の仕事人。
   日本人ではアタックの破壊力を買って谷口智昭(トヨタ)。

⑥中山義孝 (トヨタ)
   今季成長株の大型フランカー。サイズを活かした突破、タックル.ジャッカルでも活躍。
⑦フィリップ.オライリー (三洋電機) 
   出場機会の限られた中でも圧巻の存在感、ボールハンター。
   日本人では鋭いサイドアタックが健在、年齢を感じさせぬ活躍の伊藤剛臣(神戸)。

⑧トウタイ.ケフ (クボタ)
   剛柔併せ持つトータルフットポーラー。正に「ワールドクラス」の№8。
   日本人では風格漂うジャパンのスキッパー、箕内拓郎(NEC)。

⑨田中史朗 (三洋電機)
   速い捌きと冷静な判断。周辺のリードもあり新人とは思えぬ活躍振り。
⑩トニーブラウン (三洋)
   別格。オフェンスではゲームを司る「神」、更にはデフェンスで「鬼神」の働き。
   日本人では安定したゲームメイク、円熟の淵上宗志(コカコーラ)。

⑪小野澤宏時 (サントリー)
   ボールを持つと確実にゲイン、安定感に加え力強さも増す。まだまだやれそう。
⑫ナイサングレイ (九州電力)
   攻守共に九電の心臓部、多士済々のインサイドセンター陣の中でもモノが違う。
   日本人では難波英樹(トヨタ)をリザーブに。

⑬霜村誠一 (三洋電機)
   ハードタックラー漸くの完全復調、充実の一年。此処二年の怪我が本当に惜しまれる。
⑭遠藤幸佑 (トヨタ)
   WC帰りで更に成長。国内クラスでは図抜けた存在のパワフルウィンガー。
⑮田邊淳 (三洋電機)
   三洋躍進影の立役者。安定したフィールディング、キック。フィジカルも強い。


16中村嘉樹 (トヨタ)
   力強さ増し激戦のチーム第一列に定着。一番もこなせるという事での選出。
17相馬朋和 (三洋電機)
   三洋FW陣の支柱。スクラムワークの巧さに加えオフザボールの動きも秀逸。
18大野均 (東芝)
   数少ない和製「リアルロック」。WC疲れか序盤はやや精彩欠くも後半戦に復調。
19ホラニ.龍コリニアシ (三洋電機)
   出場機会増え大ブレイク。破壊力溢れる攻撃も然ることながら人を生かすプレーも。
20佐藤貴志 (ヤマハ)
   セブンズより急成長。安易なキックミスやハンドリングエラーを無くせばジャパンも視野に。
21難波英樹 (トヨタ)
   要所で試合の流れを変えるタックル.ハイポール処理。円熟味増す。
22松田努 (東芝)
   ベテラン健在。怪我人続出のチームに於いて最大の貢献者。37歳にて更なる成長?

因みにチーム別の実数では
三洋(7) サントリー(4) トヨタ(4) 東芝(2) 神戸.ヤマハ.クボタ.コーラ.九電(各1)
という結果になりました。
矢張り上位チームからの選出が多いですが、三洋がシーズンを通してメンバーを固定していたのに対し、サントリー、トヨタは選手の入れ替えが激しかったのが選考数に影響していると思われます。
東芝が思いの他少なかったのは意外でしたが、今季の成績を考えると妥当かとも。

と、まぁこんな感じでした。

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