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2008.02.26

●競演 「華やぎと花柳」

昨日は道真さんの忌日にて、各地の天神さんで梅花祭が催されました。

北野さんの梅は未だ咲き始め、「花」の風流には少し物足りないものの、上七軒衆の「華」が「はなやぎ」に「艶」を添えました。

P2008022500079梅も舞妓も華
北野天満宮で梅花祭

京都市上京区の北野天満宮で25日、梅を供えて菅原道真の遺徳をしのぶ「梅花祭」が営まれた。粉雪が舞う中、芸舞妓が参拝者にお茶を振る舞い、梅が咲いた境内はひときわ華やいだ。
毎月25日は道真の命日にちなみ、縁日「天神さん」が開かれる。2月は祥月命日に当たり、約900年前から「梅花祭」を続けている。
午前10時から本殿で神事が行われた。道真に仕えた人々の子孫で組織する「七保(ななほ)会」が事前に作った大小の台に盛った御飯や紅白の梅の小枝を挿した「紙立(こうだて)」を神職が供えた。野だては、地元の上七軒歌舞会の芸舞妓や女将(おかみ)たち約20人が総出でもてなした。梅のかんざし、色とりどりの着物姿でお茶を運び、訪れた人は盛んに写真を撮っていた。
(文.写真共 京都新聞2/25より)

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