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2008.03.31

●櫻「北の丸周辺」

月曜日は東京国立近代美術館迄、展覧会に行ってまいりました。
赤坂より自転車で十分位の道程には至る所処、満開の桜.櫻.サクラ…。
帰路の序で、漫ろ花見散策とする事に。

0203031千鳥ヶ淵公園は満開、只今見頃最盛期でした。
但し昨日今日の雨風の影響か、ぼちぼち散り始めの櫻木も見受けられます。

残念ながら今週末迄は持たない様子。

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北の丸公園南側、乾門正面の枝垂桜。
枝振りも宜しく「撓」と咲き誇っております。

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北の丸公園代官町辺りより千鳥ヶ淵濠の桜並木を望む。
お堀に架かる首都高、遠景にはビル郡。トーキョーならではの観桜風景にて。

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北詰橋辺りより平河濠の城垣を一写。

染井吉野の淡白色も良いですが、紅桃色の山桜系品種も艶やかで亦宜しく。

と、以上こんな感じでありました。

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2008.03.30

●ミヤコ夜桜情報.二題

先日、花灯路が終わった計りですが…。
ミヤコでは東山界隈を中心に、夜桜ライトアップが始まったらしく。
「観桜の擾乱」も愈々本番模様です。

復云、この類の催しは私めの東下後に始まっものでして、仔細要領を得ません。
只、一度位は覗いてみたい気も致します。

P2008032900045花舞台、鮮やか点灯
清水寺でライトアップ

京の花見の名所から桜の便りが聞かれ始めるなか、京都市東山区の清水寺で28日夜、恒例のライトアップの試験点灯が行われた。
午後6時40分、境内の約450基の照明がついた。1000本ほどある桜は満開の木も数本見られたが、大部分はちらほら咲き。柔らかい光に照らされた境内の所々で、薄紅色の花が浮かび上がった。
夜間拝観は29日から4月10日までの午後6時半-9時半。有料。

京都市内では、すでに北区の平野神社、東山区の高台寺、右京区の嵐山中之島公園などがライトアップしている。29日からは山科区の将軍塚大日堂庭園でも始まる。
(文.写真共 京都新聞3/28より)

P2008032900183闇夜に桜色ほのか
東山・「ねねの道」でライトアップ

京都市東山区の高台寺門前「ねねの道」で29日、桜のライトアップが始まった。散策客は石畳をゆったりと歩きながら咲きだした花に顔を向け、春の夜の風情を感じ取った。
ライトアップは地元の住民や商店でつくる「高台寺門前会」の主催。毎年、道中の高台寺公園に並ぶソメイヨシノやヤマザクラなど約30本を照らしている。
桜は、落ち着いた色調の照明を浴び、ほのかなピンクを闇夜に浮かび上がらせた。
散策客は「あー、きれい」などと感心し、歩くスピードを緩めたり、足を止めて撮影していた。4月13日(午後6時-同10時)まで。
(文.写真共 京都新聞3/29より)

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●「嵐電天神川駅」のこと

一昨日、地下鉄東西線西進に伴う嵐電の新駅舎が開業となりました。

嘗て東西線そのものが無かった時代、嵯峨住民は洛中に出るに当たり、遍く「嵐電」のお世話になっておりました。
(乗車駅~四条大宮/阪急乗換え/~四条烏丸or河原町)

勿論私めにとっても「らんでん」は幼少の頃よりの馴染みの電車。
蚕ノ社~山ノ内間に新駅が出来たと云っても、「イマ位置」ピンとこないのですが…。
取敢えず帰京時、一度使ってみる事にします。

件彼是に就いては、既に仔細啓上申しておりますので省略致しまする。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/10/post_a6f2.html

P2008032800085市営地下鉄との乗り継ぎ容易に
嵐電天神川駅が開業

嵐電の52年ぶりの新駅「嵐電天神川駅」(京都市右京区)が28日、開業した。市営地下鉄との乗り継ぎが容易になり、新駅のホームと地下鉄の駅出入り口の間を利用客が行き交った。

嵐電天神川駅は、市営地下鉄東西線・太秦天神川駅近くの三条通上に2面のホームを備え、1日約2700人の利用が見込まれている。市の周辺整備事業の一環で、京福電気鉄道(中京区)が昨年11月に着工した。事業費約6億4300万円のうち、市が約6億1600万円を負担する。
この日は、午前5時50分ごろに嵐山行き電車が到着して始業した。通勤時間帯には、嵐電を下車した人たちの多くが市営地下鉄の駅へ急いだ。地下鉄に乗り換えて左京区の勤務先へ向かう右京区の会社員井原淳子さん(30)は「通勤時間がどのくらい短くなるか楽しみです」と話していた。
(文.写真共 京都新聞3/28より)

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2008.03.29

●一人游び 「夜櫻の宴」

トーキョーの週末金曜日、宵の口よりの小雨模様も幸い小一時間程で降り止んだ様子、夜桜名所はさぞかし花見遊山でごった返した事でしょう。

私めも四更頃には仕事終め、毎春恒例「深更観櫻」へと出掛けました。
今夜は只今見頃最盛、四谷の土手っ縁へ。 

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漆黒の奥深い闇中、仄かな灯に浮かび上がる満開の花片は妖艶にて幻想的。
確かに木下に何か埋まっている様な気もします。

0203027_003_5一通り散策した後、花振りの良い所処で腰を落ち着け、風呂敷から宴アイテムを取り出す事に。
ロブストを燻らせながら、三鞭酒とウヰスキィで「一人游び.夜櫻狩り」の開宴です。

流石に午前三時過ぎ、昼間の雑踏が嘘の様な静けさの中、一時間計りの「観櫻の宴」を満喫した次第でした。

 

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上智大裏門(通称ソフィア通り)より望む櫻枝花。
暖色系の街路灯光源に照らされている艶姿は、宛ら紅葉の様にて。

陽春日和に愛でる昼桜も華やかで良いですが、静寂の中咲き乱れる夜桜は幽玄にて亦格別です。
と云う訳にて、来週の「夜櫻の宴」は千鳥ヶ淵の予定。

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2008.03.28

●私信 「華燭の典」

ミヤコ知己のとーふ屋さんが、明日華燭の典を挙げられます。
大安吉日の佳い御日柄、所処は平安神宮にて。
桓武さん、どーぞ宜しくお願い致します。

と云う訳で、この場を借りて祝辞なぞを。
「おめでとさん」 

嗚呼、年下なのに「人生の先輩」が亦一人増えてしまう…。

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2008.03.26

●続.「桜」開花状況.赤坂周辺

0203025_034トーキョーでは「桜開花宣言」から四日経過。
週明け以降「春本番」の陽気にて、都心の花莟も着々と綻び始めている様子です。
と云う訳で赤坂周辺「桜検分」第二段。
今日は弁慶橋~清水谷公園~四谷土手っ縁を散策してみました。

写真左は弁慶橋より旧赤プリのお堀沿い。
早くも五分咲き、満開間近です。

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四谷は上智大学裏の桜並木路。
樹々によってバラツキがありますが、総じて三~五分咲き程度でした。

定めし今週末には満開を迎えるでしょう。

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「梅に時鳥」ならぬ「櫻に鵯」。蒔絵図柄っぽくてジャポニズム。

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福田屋さん横、紀尾井ホールの枝垂桜は良い塩梅にて。
紅色の花唇が艶っぽく、是は是で亦宜しく。

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0203025_032_2清水谷公園の池泉三写。

染井吉野は五分咲き程ですが、紅枝垂は未だ蕾も硬く、もう暫くの様子。

取敢えず此処で一服、何時もの喫煙場所へ紫煙を燻らせに。
暫し休憩の後、そそくさと仕事に戻りましたとさ。

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清水谷公園の射千、三椏。春の野花も丁度見頃です。

と、まぁこんな所処にて。
尚、『「桜」開花状況.赤坂周辺(其の一)』は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_c0e4.html

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2008.03.25

●ミヤコ「開花宣言」

昨日、ミヤコでも桜開花宣言がされました。
尤も(カッコ.ソメイヨシノ)となっているのがキョートらしく。

開花照準木はソメイヨシノ(中京.京都気象台)ですが、ミヤコの桜は色々にて。
衣笠、祇王寺祇女、嵐山、御所御車返し、平野寝覚、山越紫…。
山桜系品種は遅咲きが多く、染井くんの開花宣言はあまり参考にはなりません。

兎にも角にも、ミヤコ「観櫻の擾乱」シーズンの幕開けです。

P2008032400155サクラ開花宣言
京都地方気象台、平年より1週間早く

京都地方気象台は24日、サクラ(ソメイヨシノ)の開花を宣言した。3月に入って暖かな気候が続いたため、平年より1週間早い開花となった。
京都市中京区の気象台の敷地に植えられているソメイヨシノの標準木にこの日正午すぎ、5、6輪咲いたのを職員が確認した。晴れ間が広がるとともに最高気温は19・1度と4月上旬並みに上昇し、つぼみも一気にふくらんだ。
京都市で最も早く開花したのは2002年の3月18日で、24日は4番目の早さだという。舞鶴市は4月1日、彦根市は4月2日の開花を予想している。
近畿ではこの日、和歌山地方気象台でもサクラが開花した。
(文.写真共に京都新聞3/25より)

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●「都をどり」 届きました

昨日深夜、ミヤコにて一方ならず御世話になっている方がお越しになり、「春のミヤコ」を彩る例のモノをお届け戴きました。

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只、生憎の混雑にてお席をお取り出来ませんでスミマセン。
この場を借りてお詫びと御礼を。

ニシダさん、毎年有難う御座います。

昨年の「都をどり」ポスターはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/03/post_e492.html

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2008.03.24

●「東山・花灯路」後記

今月十四日から昨日迄催されていた「東山・花灯路」の総括が発表されました。
その来場者数ですが、

10日間で1,087,000人…。

この催し、私めの東下後に始められたもので仔細不存知なのですが、弥速、破壊的な集客力です。
因みに昨年十二月の「嵐山・花灯路」も十日間で987,000人。
洛外の西と東で、さぞかし凄まじい賑わいだった事でしょう。

「嵐山・花灯路」関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/01/post_71fe.html

P20080324001335年連続で100万人突破
京都・東山花灯路

京都府や京都市、京都商工会議所などでつくる京都・花灯路推進協議会は24日、京都市東山区で14日から10日間、催した「京都・東山花灯路」の来場者数が108万7000人だったと発表した。
会期が12日間だった昨年の128万人には及ばなかったが、5年連続で100万人を突破し、観光オフシーズン対策の行事として定着してきた。
6年目の今年は、人出が多い土、日曜や祝日に合わせて企画し、約4・6キロの散策路をあんどんで照らすなどした。
日別では、晴天の土曜の15日が16万人、同じく22日が20万人3000人で、全体を押し上げた。雨天の水曜の19日は3万8000人と少なかったが、そのほかは7-14万人台だった。
協議会は「リピーターが増え、にぎわいが青蓮院や円山公園周辺などにも広がっており、今後も早春の風物詩として一層の定着を図りたい」(事務局)としている。
(文.写真共 京都新聞3/24より)

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●檸檬忌

三月二十四日は梶井の日、「檸檬忌」です。

と云う訳で、今日は店内色々な所処に檸檬が転がっています。
勿論カルフォルニア産、寺町二条経由。
今年は席標代わりにも並べてみました。

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昨年の様子はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/03/post_dbaf.html

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2008.03.23

●春スキー

トーキョーでは予想が前倒しとなり、昨日「桜開花宣言」発表となりました。

そんな朗々とした陽気の花見頃にも関わらず私めはと云いますと、早朝から白銀目指して雪山遠征。今日の行先は石内丸山にて。

流石に三月も下旬に入るとピステも重馬場にて、この時期はクッションの効くコブ斜面の方が却って遣り易いものです。
従って終日凸凹斜面を攻め続けておりました。

ピーカンの春陽射しも相俟って、御蔭ですっかり汗だらけ。
そんな春スキーの日和も亦季節を感じるものです。

と云う訳で十二月中旬からのゲレンデ行脚も来週で最後の予定。
今冬も一週休んだだけのヘビーローテーション、よく頑張りました。

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2008.03.22

●「桜」開花状況.赤坂周辺

陽春の候 麗かな芳辰日和も宜しく土曜日の昼中。
トーキョーでは週明け火曜日にも開花予想との事、と云う訳で赤坂周辺の桜検分に出掛けてみる事に致しました。

先ずは程々に賑やかな「赤坂サカス」を素通りして乃木神社へ。

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参道正面の枝垂桜は三分咲き程、見頃はもう直ぐの様です。

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境内を左に入り、愛すべき喫煙所へ。
日頃何時もお世話になっています。

円形の踊り場中央には枝振りの良いソメイくん。
此方は未だ櫻蕾の固いまま、花弁が綻び始めるのはもう少し先の様子です。
見頃は四月に入ってから位でしょうか。

取敢えず煙草と珈琲で一服、そのまま千鳥ヶ淵へと向かいました。

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千鳥ヶ淵のソメイヨシノ。
此方も「蕾膨らむ」程度でしたが、所々にて綻び始めるている花弁も。
来週末頃には見頃ピークを迎えそうです。
例に由ってお堀側より外堀通り側の方が開花間近の様子。

0203022_006_2暫し一服した後、国立劇場へ向かいました。
写真は道程途中にあるFM東京さん。
弊亭日付変更線のBGMを担当して頂いてる誼で一写掲載しておきます。

国立劇場の桜は枝垂桜以外、皆二分咲き程度。
ソメイヨシノより開花の早い品種が多いので、来週中には満開になるでしょう。


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小松乙女。(江戸彼岸群.園芸品種 淡紅白色)
染井吉野より小さめの花弁でやや薄紫がかっています。
名前の通り「かわいらしい」花振り。

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駿河桜。(山桜群.園芸品種 白色)
やや小ぶりの清楚な白色、こんもり錐状に固まって開花します。
満開時、「撓」と実る様な咲きっぷりは壮観。

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神代曙。(江戸彼岸群.園芸品種 淡紅白色) 
染井吉野に酷似していますが、やや濃紅淡で房花数も多いので艶っぽい感。
香りの宜しい桜でもあります。

0203022_026八重紅枝垂 
(江戸彼岸群.園芸品種 淡紅色)
京都にも多い品種、通称遠藤桜。

国立劇場内では唯一、染井吉野より開花が遅い子にて、見頃は当分先の様です。

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左上より寒更紗、利休梅、雪柳。
桜以外の「春」花々も見頃を迎えつつ。

と、まぁこんな感じにて。
明日は弁慶橋から清水谷公園~上智裏の四谷土手っ縁辺りを見てこようかと。

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2008.03.21

●エミール.ガレ&唐長

一昼夜降り続いた雨も漸く上がったものの、本日の空具合は曇天模様。
風足もやや冷たく、少し計りの「寒の戻り」です。

そんな週末金曜日、正午過ぎより東京ミッドタウンは「エミール.ガレ」展へ赴く事に。
そう云えば丁度四年前、幣亭開店準備の折には未だ元赤坂にあったサントリー美術館、移転後に足を運ぶのは初めてでした。   

Maintitle出展リストにて作品は確認済み。
「お目当てのモノ」は粗方決まっています。
「虫」(黒のシリーズ)
「アモルは黒い蝶を追う」(悲しみの花瓶)
「蛾.昼顔」
「おたまじゃくし」
「過ぎ去りし苦しみの葉」
「鶴首瓶 蜻蛉」(悲しみの花瓶)
「花器 蜻蛉」(アンテルカレール)
「脚付杯 蜻蛉」(マーブルガラス)

休み明けの平日昼過ぎと云う事もあり「パラパラ」と云った人の入り。
矢張り美術館は平日に限るもの、お陰でゆるりと鑑賞出来ました。

しかし何時もの事ながら、ガレ展に来ると非常に疲れます。
バカラやラリックなら、精巧な装飾技法や可塑.透過性の美しさに感心したり、「コレ欲しい」と物欲をそそられるだけで済むのですが…。
何せ「物を言うガラス(と云うより造形絵画)」、変人ガレの観念の魂塊。
訴えてくるものが多すぎて重すぎて、下手すると生気を吸い取られかねません。

思い出すのは三年前の没後百年記念のエミール.ガレ展(江戸東京博物館)、出展作品総数約220点。三分の一程廻った所処で眼と脳内が耐え切れず、途中諦めて退出した覚えが有ります。
今回は出展作品総数約140点。殆ど見た事がある作品計りであるのも幸いして、疲労度は軽めでした。

開館1周年記念展「ガレとジャポニスム」詳細はコチラ。↓
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol02galle/index.html



疲弊した眼を癒すべく、何故かその足でミッドタウン内「とらや」さんへ。
羊羹でも食して糖分を補給しよう、と云うのでは有馬線。
併設されているミニギャラリーで、弊亭壁紙でもお世話になっている「唐長」さんの催しが行われているのです。

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六坪程の小さな展示場は暗幕に覆われ、春市松の唐紙板を背景に桜行灯が心地良い陰翳美を醸し出していました。
因みに唐紙行灯には「白金」が使用されているとの事、「雲母」と比べ光沢具合が微妙に違います。

0203021_013_3桜灯りの下元は一面水が張られています。
漆黒の中には倒影する朧行灯。

「奥行き」「湿り気」「ゆらぎ」…。
現代日本家屋に於いて絶滅寸前な「和の様式美」を伺える展示会でした。



「唐紙の美 唐長展 ~陰影のゆらぎ~」詳細は下記にて。↓
http://karacho.exblog.jp/7461247/

弊亭の「唐長」室礼はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/06/15_550a.html

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2008.03.20

●「赤坂サカス」できました

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TBS再開発地域.複合商業施設改め「赤坂Sacas」、進行状況報告最終回にて。

先行開業した「赤坂BIZタワー」「赤坂ACTシアター」に続き、本日「赤坂BLITZ」を含めた全エリアがグランドオープンの運びとなりました。
今日からは暫く「オープニングフェス」関連のイベントが続く様です。

お天気は生憎の雨模様でしたが「雨ニモ負ケズ」TBSさん、朝から張り切って長時間の御披露目生放送をされていました。
家から徒歩三分の所処をブラウン管越しに見るのも、何か変な感じなものです。

と云う訳で客足のほとぼりも冷めたであろう午後五時過ぎから、押っ取り刀で「サカス見物」に馳せ参じてみました。

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「ACTシアター」方面は程々の人出、今日の公演はもう終わったらしく。
さくら坂からサカス坂への順路には「地味~に」飲食屋台が並んでいます。

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本日杮落としの「赤坂BLITZ」。
此方の方はイベント会場入り口とも相俟って、可也雑沓としておりました。
それにしても「百傘繚乱」、桜の代わりに傘の花が咲き乱れる様は宛ら
「赤坂カサス」の感。(余りおアトの宜しくないようで…)

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強くなってきた雨風を避ける為「Sacas広場」のイベント会場横へ。
何か色々なブースが並んでいましたが、まぁ見事な迄の「TBS」冠番組一色。
まぁ当たり前と云えば当たり前ですが…。
写真右は赤坂駅から「赤坂BLITZ」に続く大階段。
赤やら青やら緑やら、ずーっとチカチカ光っていました。

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ビックハットを背景に、イベント会場「Sacas広場」。
小耳に挟んだ所処、「何とか」と云う有名なバンドの方々が間も無くお越しになるらしいのですが、良く解りませんでした。
雨風の降り敷く中、大道具や警備員の方々は大変そうな様子にて。

と云う訳で「赤坂Sacas」グランドオープンとなった次第にて、一年近く継続していた「赤坂再開発.進行状況図会」シリーズも是にて最終回と成増。



関連過去ログはコチラ。↓
結構あるものです。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_2447.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_1ef5.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_c81e.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_cfdc.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/post_c768.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_c29a.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_3029.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_ade5.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_c749.html

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●室礼 冬仕舞

今日は春分の日。所謂雑気.お彼岸と云うやつです。

しかし祝日にしては生憎の空模様。
昨夕からの春雨は今朝未明になっても引き続きが降りそぼっております。
尤も肌寒い感は致さず、もう「寒の戻り」も無さそうにて。

と云う訳で、弊亭でも序々に「冬仕舞.春支度」進行中です。

  0203019_002  0203019_006
「冬の火游び」も昨日にて終了、炭床終いとなりました。
次冬の炭床開きまで暫くお休みです。

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養生中の炭櫃。
小さな須弥山なぞ拵えてみました。

来年は鶴亀でも創ってみようかしらと。

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2008.03.19

●春は記者に乗って

此処数日のトーキョーは、彼岸中日を待ち切れぬと計りの春日和。
昨日の最高気温も十六度を超えたとか。
何時の間にかマフラーもダウンジャケットも要らない時節になってまいりました。

そんな陽春の侯、ミヤコでは二十度超え、早桜も咲き始めたとの報。
時事の便りも春気色、冬の気配は姿を消しつつあります。

尚、表題は横光の小説に因んだものでした。

P2008031800156ぽかぽか陽気、早咲き桜も開花
京都市内、最高気温20度超す

好天に恵まれた18日、京都府と滋賀県は春の陽気に包まれ、京都市内は今年初めて最高気温が20度を超えた。早咲きの桜の一部が開花し、春の訪れを告げている。
京都、彦根両地方気象台によると、この日の最高気温は、京都市内では前日を1・6度上回り、4月中旬並みの20・6度となった。東近江市は19・3度と平年より8・2度高かった。
京都市北区の平野神社では、境内に植わる50種類、400本の桜のうち、「モモザクラ」数本が開花した。観光客や散策する人たちの中には、半袖などの軽装で、青空と朱色の鳥居に映える花にレンズを向ける姿もあった。
(文.写真共 京都新聞3/18より)

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2008.03.17

●嵯峨釈迦堂「お松明」

一昨日の事です。
嵯峨野の地で、春を迎える風物詩「お松明」が行われました。

此処釈迦堂さんは、平安以来の由緒を持ちながらも所謂観光色の薄いロコ寺刹。
寧ろ地元民にとって近しい存在で、中京の六角さん.左京の黒谷さん.上京の千本さんに該当する所処とでも申しましょうか。

雪月花兼ね揃えた景勝地にて四季遍く折々の祭催事が営まれる嵯峨嵐山ですが、この「お松明」は地元色の強いビッグイベント。
角云う私めにとっても、幼少の頃から「お楽しみ祭事」の一つでした。

尤ももう久しくお邪魔していませんが…。

P2008031500156春呼ぶ炎、勇壮な姿に歓声
右京・清凉寺「お松明式」

京都三大火祭りの一つで、春の訪れを告げる清凉寺(嵯峨釈迦(しゃか)堂)の「お松明(たいまつ)式」が15日夜、京都市右京区の同寺で営まれた。大松明の炎が夜空を焦がす勇壮な姿に参拝者らが歓声を上げた。
釈迦が入滅した日に遺徳をしのぶ涅槃会(ねはんえ)にちなんだ伝統行事で、釈迦を荼毘(だび)にふす様子を表現したといわれる。
この夜は本堂で涅槃会の法要を営んだ後、僧侶らが境内を巡り、逆三角すい状の高さ約6-7メートルの大松明を取り囲んだ。午後8時半ごろに点火されると、ぱちぱちと音を立てながら火が燃え広がり、やがて勢いよく火柱を上げた。参拝者は上空に無数の火の粉が舞い散る光景を写真に収めるなどして楽しんでいた。
(文.写真共 京都新聞3/16より)

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2008.03.16

●Valmalenco Moguls速報

FIS W-CUP 女子モーグル最終戦、バルマレンコ(イタリア)の結果速報。

イエロービブも眩しい上村愛子、破竹の五連勝。
ファイナルで有終の美を飾り、クリスタルトロフィー獲得に華を添えました。
来季の世界選手権にも大きな期待が掛かります。

私めも今日はコブ斜面を攻めてこようかと。

2008031500000042yomspothum000_2上村、最終戦も勝ち5連勝…W杯モーグル
【バルマレンコ(イタリア)=若水浩】フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は15日、バルマレンコで男女モーグル最終戦が行われ、女子ですでに種目別総合優勝を決めている上村愛子(北野建設)が24・50点をマークして優勝、W杯5連勝を飾った。
日本選手のW杯5連勝は、1995年にノルディック複合で4連勝した荻原健司(北野建設)を上回る最多記録。伊藤みき(中京大)も22・33点で5位に入った。
(文.写真共 読売新聞3/15より)

リザルドは下記にて。↓

1 2175252 UEMURA Aiko 1979 JPN 24.50 1000.00
2 2197853 MARBLER Margarita 1975 AUT 24.09 800.00
3 2267596 SUDOVA Nikola 1982 CZE 22.96 600.00
4 2364117 MCPHIE Heather 1984 USA 22.85 500.00
5 2397097 ITO Miki 1987 JPN 22.33 450.00
6 2425906 BAZIN Nathalie 1985 CAN 22.26 400.00
7 2329677 ROBICHAUD Audrey 1988 CAN 22.04 360.00
8 2266044 TORITO Emiko 1982 USA 21.96 320.00
9 2069813 ROARK Michelle 1974 USA 21.62 290.00
10 2472175 SNYDERMAN Kayla 1988 USA 21.56 260.00
11 2481681 STOLYAROVA Ekaterina 1988 RUS 20.96 240.00
12 2399522 BROWN Jackie 1986 CAN 20.78 220.00

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2008.03.15

●Bormio SL速報 

FIS W-CUPも最終戦、スキーシーズンも愈々終幕です。
と云う訳で「ビッグ.ファイナル」男子スラローム、ボルミオ(イタリア)の結果速報。

最終戦は第二シード迄のエントリー、ジャパン勢は佐々木明のみの参戦となりました。
一本目は18番ビブで16位も、二本目無念のDNF。

1 3 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 53.89 57.42 1:51.31 0.00
2 26 510993 ALBRECHT Daniel 1983 SUI 54.43 57.20 1:51.63 1.75
3 22 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 54.03 57.62 1:51.65 1.86
4 21 560371 DRAGSIC Mitja 1979 SLO 54.56 57.21 1:51.77 2.52
5 15 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 54.50 57.31 1:51.81 2.74
6 5 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 54.34 57.62 1:51.96 3.56
6 1 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 53.50 58.46 1:51.96 3.56
8 14 290478 ROCCA Giorgio 1975 ITA 54.77 57.42 1:52.19 4.82
9 8 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 54.42 58.26 1:52.68 7.51
10 23 510997 BERTHOD Marc 1983 SUI 54.31 58.45 1:52.76 7.95
11 24 500499 BROLENIUS Johan 1977 SWE 55.38 57.53 1:52.91 8.77
12 11 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 54.77 58.18 1:52.95 8.99
13 2 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 53.59 59.87 1:53.46 11.78
14 17 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 54.63 1:01.07 1:55.70 24.06
15 6 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 54.38 1:01.66 1:56.04 25.92
16 7 192665 GRANGE Jean-Baptiste 1984 FRA 53.91 1:02.29 1:56.20

因みに総合優勝はボーディ.ミラー、三季ぶりのクリスタルトロフィー奪還です。
二位にはスイスの高速系ヴェテラン、キューシュ。
小差の三位にはベニーと云ったオーバーオールでした。

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●平城遷都1300年祭

昨日で二月堂行法も大尾となりました。
「お水取り」の終わりと共に、南都北嶺には春が訪れます。

そんな天平の萌香麗しき大和の地にて平城京が誕生して再来年で1300年。
その記念事業として2010年秋より「平城遷都1300年祭」が行われるそうです。

で、イベントの一環としてマスコットキャラクターが発表されているのですが…。

Mascot_2大仏と僧侶と鹿を合体させたこの不気味な生命体が
『記念事業の魅力やメッセージを発信するという大切な役割を担い、これから至る所に登場』
するそうです…。

遭えてコメントは差し控えておきますが一言だけ。
マスコットキャラクター、コレだったら普通に「さるぼぼ」の方が良かったんぢゃ無いかと。

尚、余談ですがこの新種生物の名称は公募にて決められるそうです。

「平城遷都1300年祭」 HPはコチラ。→http://www.1300.jp/index.html

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2008.03.14

●「ACTシアター」杮落とし

TBS再開発地域.複合商業施設改め「赤坂Sacas」。

そのランドマーク「赤坂BIZタワー」開業に続き、文化施設の中核「赤坂ACTシアター」が本日オープニング初日と成増。
ACTシアター公演情報はコチラ。→ http://www.tbs.co.jp/act/

0203014_007_2開演二時間前のACTシアター。
周辺は未だ閑散としていますが、会場内は準備等で其也にバタバタしている様子。

因みに杮落とし公演は、著名バレエダンサー(ネスカフェ.ゴールドブレンドの方)による創作バレエとの事にて。

尚、エンターテイメント劇場のもう片翼「赤坂BLITZ」は二十日に杮落としと成増。

0203014_008_3
「赤坂Sacas」周辺彼是。
二十日のオープニングフェスを控え、至る所処で工事進行中。
尤も間に合わなさそうな箇所も有りそうです…。

0203014_005_4
散歩がてらの「さくら坂」にて一写。
数本の寒緋桜が早や綻び始めていました。

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●八坂さん「あきまへんえー」

昨日付け、こんなニュースを目にしました。

災難除け御利益の神様が自ら災難呼び込んだ形です。
素戔嗚尊もアタマの痛い所処でしょう…。

ポスターに無断で写真使用、八坂神社などに91万円賠償命令
東京都内のアマチュアカメラマンの男性(55)が、京都・祇園祭の写真を無断でポスターなどに使われたとして、ポスターを作った八坂神社(京都市)や印刷会社などに損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。
設楽隆一裁判長は著作権侵害を認め、八坂神社などに計91万円の賠償を命じた。
判決によると、男性は2002年7月に祇園祭の写真を撮影し、京都市内の印刷会社で写真集を制作。この印刷会社は、八坂神社から祇園祭のポスターを依頼され、男性の写真を勝手に利用して03~05年のポスターを作るなどした。
判決は、ポスターを依頼した八坂神社の責任について、「重要文化財などを取り扱う立場にあり、著作権に関する知識があるのに、男性の承諾があるかどうか確認するなどの注意義務を怠った」と述べた。
八坂神社の話「判決文を見ていないのでコメントできない」

(文.読売新聞3/13より)

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2008.03.13

●円山.枝垂桜

「ライトアップ、もうはじまってるぇー」

知人より、円山公園の「春」風物が始まったとの連絡がありました。
京都新聞にも同様の記事を見付けたのでアップしておきます。

尤も花蕾は未だ充填中、花盛りには早々の様でして…。

P2008031000175_2シダレザクラ、幻想的な表情
開花前に円山公園でライトアップ

京都市の代表的な桜の名所、円山公園(東山区)で10日夜、シダレザクラのライトアップが始まった。4月初旬に見ごろを迎えるという。 
三日月をバックに13基の投光器の光に浮かび上がったシダレザクラは、つぼみはまだ小さく堅いものの、うねるような太い幹と優雅に垂れ下がる枝振りなど、満開時とはひと味違う幻想的な風情を見せた。
4月15日までの日没から午前1時まで照らし、花見のピークにあたる4月4日から13日には公園内の10カ所でかがり火をたく。また、公園や周辺の知恩院、清水寺など社寺や路面を明かりで照らすイベント「京都・花灯路」も3月14日から23日まで行われる。
京都地方気象台は、市内の桜(ソメイヨシノ)は例年並みの3月31日に開花する、と予想している。
(文.写真共 京都新聞3/11より)

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2008.03.12

●「衣装合わせ」上七軒

天神さんの梅も満開間近の折ですが、上七軒の舞台では早や「桜雲の頃」の様です。
北野をどり迄あと一ヶ月。

上七軒組合HPはコチラ。↓
http://www.maiko3.com/index.html

P2008031200089舞妓さん、春を装う
上七軒・北野をどりの衣装合わせ

第56回北野をどり(4月15―25日)の衣装合わせが12日午前、京都市上京区の上七軒歌舞練場であった。桜花あふれる北野かいわいを表した舞台で、芸舞妓たちが真新しい衣装を身にまとうと、春らしい雰囲気に包まれた。

朝早くから楽屋入りした芸舞妓は、化粧を施した後、あでやかな黒の裾(すそ)引きなどの舞台衣装に袖を通し、パンフレット用の写真撮影に臨んだ。
今年は、鶴の恩返しなど民話を題材にした舞踊劇「昔ばなし雪月花」と上七軒の年中行事を華やかな踊りでつづる「上七軒風流」。いずれも長い間、北野をどりの作・演出を担当し、昨年秋に急逝した駒井義之さんへの哀悼を込めて再演する。「昔ばなし―」は、花いくさ、白鳥の矢、だまされ狐(ぎつね)の3景からなり、季節ごとに変わる物語を詩情豊かに表現。続いて舞妓6人が踊る「上七軒風流」から、芸妓も加わった恒例の総踊り「上七軒夜曲」で締める。
午後1時と3時の2回公演。19、20、25日は同5時も加えた3回公演。茶券付き4300円。観覧のみ3800円。上七軒歌舞会TEL075(461)0148。
(文.写真共 京都新聞3/12より)

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●来月の定休日 【卯月】

  • 4月6日(日)  定休日  
  • 4月13日(日)  定休日
  • 4月20日(日)  定休日 
  • 4月27日(日)  定休日
  • 4月29日(火)  祝定休日  

           
    以上です。宜しくお願い致します。
    ゴールデンウィークの予定は四月中に御報告致します。
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    2008.03.11

    ●「食前酒」 傾向と対策

    えー、何時もお世話になっております幣亭酒司です。
    此処の所処「赤坂サカス」「スキー」ネタ計りですので、偶には「お酒」に関するオハナシでも、と云う訳で…。

    扨、今回は「食前酒」に就いてです。

    シカシ「食前酒」云っても何を飲めば良いものやら、馴染みの無い方が殆どではないでしょうか。
    其処で例えば辞書の力なんぞを借りてみましょう。

    「食前酒=アペリチフ」 
    食欲をそそるため食前に飲む酒。ベルモット・カンパリ等の酒。【広辞苑】
    食欲をそそるため食前に軽く飲む酒。シェリー・ベルモット・マデイラ酒等。【大辞泉】
    食欲を増進するために食前に軽く飲む酒。食前酒。 【大辞泉】

    と、紋切り型の記述です。では代表的な飲料を挙げてみるとしましょう。

    ▼酒精の軽いもの
     カンパリソーダ.アメリカーノ.ピコンハイボール等々。
     シャンパンや白ワインベースのロングカクテル(キール.スプリッツアー等々)。
     シェリーやベルモット、スーズ等の炭酸飲料割り。
    ▼酒精の程々なもの
     ジントニック.ジンリッキー.バンブー.アドニス等々。
     シャンパン、シェリー。
    ▼酒精の強いもの
     マティーニ.ギムレット等々。

    カテゴリーが少し偏ってしまいましたが、余りお酒お酒したものが苦手な場合は、ヴオッカベースの清涼感あるもの(ヴォッカトニック、ソルティードッグ等)や、その他甘味を抑えたロングカクテルス(モヒート等)などでも宜しいんじゃないでしょうか。

    亦、西欧で食前酒とされているもの(ペルノ.デュボネ.スウィートベルモット等)でも日本人にしては「甘過ぎる」と感じるものもあります。
    仏蘭西料理なら未だしも、和食前にあまり甘いものを好まれない場合などは却って不向きな食前酒かも知れません。
    そんな場合、例えばビールの小瓶を二人で一本、なぞと云うのも宜しいんじゃないかと。云う迄も無く麦酒は本来食中酒ですが、極少量であれば「低酒精で甘味の無い発泡性の苦味酒」は食前酒の要件に適っていると思います。
    但しあくまで「少量」なのが肝要、飲み過ぎては食前もへったくれも有りません。

    寧ろ「何を飲むか」以外で大切なこともあります。
    店から店への道程ですが、食事をする場処からあまり遠い場所は面倒でしょうし、とは云って同じビルの中を移動するのでは色気も有りません。
    それから相手に依っては、余り品の宜しくない猥雑なロケーションを通過するのは避けたい場合も有るでしょう。
    お酒も食事も「気分的」なもので良し悪し左右されるもの、移動経路のシチュエーションだって重要だったりするのです。

    以上、「食前酒」の概括ですが

      ① 空きっ腹の負担にならない酒精で(個人差があります)、
      ② 心地良く食事に向かう程度量で(これも個人差があります)、
      ③ 且つ食欲を増進させてくれるもの(これは好き嫌いがあります)。

      ④ 更には気持ち良く食事に向える、事情に適した雰囲気である事。


    てな具合で纏まりました。
    ではこんな所処にて、擱筆。

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    2008.03.10

    ●ミヤコ「春の便り」.二題

    週明けからして春雨模様のトーキョーです。
    尤も弥生の糠雨.長雨は春への通過儀礼。
    「一雨毎の暖かさ」と申します様、雨の都度に春本番が近づいてくるものにて。

    と云う訳で、ミヤコでも早春を告げる催祭事が執り行われています。

    P2008031000077保津峡の風も春
    亀岡で「川下り」開幕式

    春の観光シーズンの始まりを彩る「保津川下り」開幕式が10日、京都府亀岡市保津町の保津川遊船乗船場で開かれた。大勢の観光客を乗せた舟が終着点の京都市・嵐山に向けてこぎ出し、保津峡に歓声がこだました。

    冬場は暖房付きの舟が1日4回出航していたが、この日からは7便に。川面を吹き抜ける風を体感できるよう、舟も装いを新たにした。舟を運航する保津川遊船企業組合によると、2006年夏の落石事故を受けた対策の一環で、今年2月、落石現場の浮き石除去工事を実施。週2回、航路に監視員を配置するなど、安全管理体制を今後も継続する。
    開幕式では、地元保育所の子どもたちが太鼓演奏を披露するなど船出を祝った。色鮮やかな風船が大空に向けて放たれ、舟が出航。水しぶきを上げる瀬と穏やかな流れが織りなす緩急豊かな16キロの航路が、乗客を魅了した。
    (文.写真共 京都新聞3/10より)

    P2008030900114豊作願い「雨たもれ」
    左京・貴船神社で神事

    「水を司(つかさど)る神」をまつる京都市左京区の貴船神社で9日、「雨乞(あまごい)祭」が営まれ、水の恵みと五穀豊じょうを祈願した。
    農作業の始まりを前に、適量な雨を願う神事。春の陽光が差し込み、貴船川の流れが響く中、観光客ら約50人が静かに見守った。 祝詞に続いて、神職2人が境内の神水にサカキの枝を浸し、天へ向かってまいた。
    ほかの3人も鉦(かね)、太鼓、鈴を鳴らして「雨たもれ、雨たもれ、雲にかかれ、鳴神じゃ」と大きな声で唱えた。 この後、奉納された絵馬をたいた。
    古来、日照りや長雨の時は生きた馬をささげて祈願したが、板に馬の絵を描いて奉納することもあった。「絵馬」の始まりとも伝えられ、絵馬を焼くのは、生きた馬をささげた名残という。
    (文.写真共 京都新聞3/9より)

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    2008.03.09

    ●Are Dual Moguls速報

    FIS W-CUP 女子モーグル第九戦、オーレ(スウェーデン)の結果速報。

    上村愛子,破竹の四連勝!。
    W杯で勝つ「コツ」を完全に摑んだ様子です。
    そして最終戦待たずして、遂に

    種目別年間優勝確定!!!!!!。

    ウエムラ、オメデトウ!(白馬村関係者一同)

    1 2175252 UEMURA Aiko 1979 JPN 24.00 1000.00
    2 2267596 SUDOVA Nikola 1982 CZE 11.00 800.00
    3 2472175 SNYDERMAN Kayla 1988 USA 19.00 600.00
    4 2069813 ROARK Michelle 1974 USA 16.00 500.00
    5 2304360 RICHARDS Kristi 1981 CAN 23.50 450.00
    6 2197853 MARBLER Margarita 1975 AUT 23.09 400.00
    7 2484720 DUFOUR-LAPOINTE Chloe 1991 CAN 23.08 360.00
    8 2175640 ROBERTSON Shelly 1979 USA 22.41 320.00
    9 2181169 VOGTLI Jillian Rachell 1973 USA 22.99 290.00
    10 2476152 DUFOUR LAPOINTE Maxime 1989 CAN 22.57 260.00
    11 2266044 TORITO Emiko 1982 USA 22.44 240.00
    12 2329677 ROBICHAUD Audrey 1988 CAN 21.46 220.00

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    2008.03.08

    ●「グランドオープン」三日後

    土曜日は午後、陽春を思わせる心地良い日和の中、秩父宮へラグビー観戦。
    帰路は散歩がてら赤坂迄漫ろ歩き。まるでフツーに休日の様です。

    序でと云っちゃ何なのですがその足で、オープン三日目.初ウィークエンドを迎えた「赤坂BIZタワー」の客足概況なぞを視察してみる事に致しました。

    果たして人の入りはどれ程だったかと云うと…。
    「平日の伊勢丹より少し空いてる」位でした。

    外から確認できる範囲でですが、タワー内のテナントさんも半数以上が空席、唯一満席だったのはアトリウム内の無料ソファーのみでした。
    まぁ、赤坂の土日は元来からして閑散とした性なので、これでも健闘していた方ぢゃないかと思います。

    で、帰りに件の「マキシム.ド.パン屋さん ル.ブーランジェ ドミニク.サブロン」で朝食用のバケットでも買って行こうと思ったのですが、入り口にオカシな張り紙が。

    『17:00から整理券をお持ちの方に販売云々…』

    「パン屋」なのに「御菓子」な張り紙です。
    流石にパン買うのに整理券なぞ求めちゃいられません。
    と云う訳で、マキシムパンを食するのは当分先の事となりそうです。

    関連過去ログはコチラ。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_3029.html
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_c29a.html

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    ●Are Moguls速報

    FIS W-CUP 女子モーグル第八戦、オーレ(スウェーデン)の結果速報。

    上村愛子絶好調。猪苗代、マリアンスケラズネ(デュアル)に続き三連勝です。
    種目別トロフィー獲得にも大きく前進、実現すれば日本人初の大快挙。
    欧米勢以外のW杯年間総合優勝がどれ位の偉業達成なのかと云えば

    コレくらいなのです。

    伊藤みきも堅実、二本目に進んだ様子にて。

    今日もオーレにて第九戦(デュアル)開催。
    普段モーグルは余り見ないのですが「流石に録画せねば」と思いきや…。
    Jスポーツさん、やってくれないのですね。

    1 2175252 UEMURA Aiko 1979 JPN 24.43 1000.00
    2 2304360 RICHARDS Kristi 1981 CAN 23.73 800.00
    3 2266044 TORITO Emiko 1982 USA 23.00 600.00
    4 2267596 SUDOVA Nikola 1982 CZE 22.91 500.00
    5 2175640 ROBERTSONhelly 1979 USA 22.85 450.00
    6 2476152 DUFOUR LAPOINTE Maxime 1989 CAN 22.65 400.00
    7 2413490 BOULANGEAT Alizee 1988 FRA 22.55 360.00
    8 2069813 ROARK Michelle 1974 USA 22.49 320.00
    9 2364117 MCPHIE Heather 1984 USA 21.79 290.00
    10 2484720 DUFOUR-LAPOINTE Chloe 1991 CAN 21.10 260.00
    11 2329677 ROBICHAUD Audrey 1988 CAN 20.94 240.00
    12 2397097 ITO Miki 1987 JPN 20.83 220.00

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    2008.03.07

    ●歳時記 春雨

    今週に入りトーキョーでは一日置きの暮雨模様。
    今日金曜も夕刻頃より「ぽつりぽつり」と降り始めた塩梅にて。

    尤も雨脚は「濡れて行って」も差し支えない程度、「しとしと」と静かに降る様からはもう春の気配すら感じられます。
    「一雨毎の暖かさ」とも云うものでして、春分前の風物みたいなものでしょう。

    そんな「春雨」の時候、不図端唄の謡い文句を思い出しました。

    「春雨」
    春雨に しっぽり濡るる鶯の 
    羽風に匂う 梅が香や
    花に戯れ 悄らしや 
    小鳥でさえも 一筋に
    塒さだめぬ 気は一つ 

    私しゃ鶯 主は梅
    やがて 身まま気ままになるならば 
    サア 鶯宿梅じゃないかいな
    サアサ なんでもよいわいな

    長崎遊郭の情事を謡ったものにて、矢張り花街で口遊むとしっくりとくるものです。
    それは此処赤坂でも亦然りと。

     020306_025
    春雨に濡れそぼつ弊亭の軒端。
    果たして軒瓦や銅雨樋は、雨に滴っている方が風情の有るものです。

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    2008.03.06

    ●「BIZタワー」できました

    本日三月六日、「赤坂BIZタワー」がグランドオープンとなりました。
    折角の杮落とし、御近所の誼も有りますので三時頃から物見遊山へと出掛ける事に。
    と云う訳で開業初日のBIZタワー観覧記なぞを。

    尚、「BIZタワー」「赤坂Sacas」詳細に就いては散々記述済みなので、関連過去ログ及び該当HPを参照にして下さい。

    020306_023_2長蛇の列が出来ていたのは「マキシム.ド.パリ」一階のパン屋さん。
    私も余熱りが冷めた頃を見計らって、バケットでも買いに行こうかと思います。

    隣りのコート.ド.ルージュ(ワインバー)は其程の人入りでも無く。流石に平日昼間から葡萄酒何ぞは飲んでいられないでしょう。

    020306_012
    ビル内に入りアトリウム一.二階の吹き抜け風景。
    ざくろさんグループ、赤坂離宮はこの辺に入居されています。
    雰囲気としてはプチミッドタウン(縮小版.1/3)の感。
    まぁマネジメントが同じく三井さんですから至極当然かとも。

    020306_020_2アトリウムよりBIZタワーに続く飲食物販店通路。
    一転して普段使いの廉価店が軒を連ねており、恐らく御入居企業方々の昼食処だと思われます。
    尤も初日と云う事も有り、卸し関係や親会社関連等、身内の人達で賑わっていた様子。

    因みにランチ店以外にはマツキヨ.セブンイレブン.TUTAYA.住友とみずほATMコーナー。
    サラリーマンとしては後、文具店が欲しかった所処でしょうか。

    020306_017_2
    BIZタワーとアネックス間の仲通り。
    右手がTBSストア、左手には「何とか」と云うシガーバーが入居しています。
    この黒いキャラクターの種別(熊?豚?)と名前とが未だ解りません…。

    020306_021
    一ツ木通りより見たアネックスとTBS。

    概ね予想通りと云うか何と云うか、地味ーな感じのグランドオープンでした。

    まぁ再開発地域(赤坂サカス)自体がTBSさんの持ち物ですから、落成云々に関して他局さんは当然無視。ミッドタウンのような報道効果は有りません。
    その上ランドマークとは云え複合施設内のビル一棟だけの開業。地味なオープニングなのは却って当たり前かも知れません。

    レストラン&ショップ等の商業施設に関しては、ヒルズやミッドタウン程の莫迦高い店は見受けられません。亦入居区域も三フロアのみで、小1時間もすれば一通り周遊出来る規模です。
    要するに「ほどほどの単価」のお店が「ほどほどの店数」入居している感で、普通に使えば夕方お茶⇒それっぽい処で食事⇒同お酒、で累計¥20,000掛からない算段です。

    考えてみれば元来の立ち位置が「オフィスビル」ですから其れも当然でして、実は用途に立脚した「地味ながらも賢い」テナント戦略をされているのでは無いでしょうか。

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    2008.03.05

    ●節気.啓蟄

    今日のトーキョーは吹き敷く風も冷たく肌寒い一日となりました。
    尤もこの冬型気圧配置も明日には緩むとの事、「三寒四温」の砌到来の感です。

    そんな折節、ミヤコでは気の早い知らせが。
    人でも桜でも性急な輩はいるものでして。

    啓蟄なだけに「柳(馬場)の若芽も芽吹き」な具合。
    お後が宜しいようで…。

    P2008030500074_2啓蟄なのに冷え込み
    京で早咲きサクラ

    5日は、冬ごもりしていた虫が地上にはい出るという「啓蟄(けいちつ)」。京都市内は最低気温1・0度で時折、激しく雪が舞う厳しい寒さとなったが、中京区の御池通柳馬場角にある早咲きのサクラは見ごろに。
    オフィス街の一角で、まばゆい日差しを浴びて薄紅色の花がきらきらと輝き、コートやマフラー姿で通勤する人も春の兆しを感じていた。
    京都、彦根両地方気象台によると、上空に寒気が流れ込んだ影響で最低気温は京都市で平年を1・3度下回り、彦根市も0・6度と平年より1度低かった。朝の冷え込みは9日ごろまで続き、その後は緩んでくるという。
    (文.写真共 京都新聞3/5より)

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    ●続続々.「赤坂再開発」進行状況図会

    020306_007三月二十日のグランドオープン迄、残す所処二週間余りとなったTBS再開発地域改め「赤坂Sacas」。
    その複合施設の中核、「赤坂BIZタワー」が明日三月六日に先駆けてオープン、飲食&物販の商業施設が開業と成増。

    そんな訳で文教堂へ行くついで、恐らく最後になるであろう『「赤坂再開発」進行状況図会』ルポタージュを。

    関連過去ログは下記「赤坂逍遥」参照にて。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/cat7379714/index.html

    「赤坂BIZタワー」HPはコチラ。http://www.biztower.net/

    020306_003  020306_002_2
    BIZタワー一階、及びアネックスのカフェと物販店。開店準備も万全の様子。

    020306_005
    今回新規レストランの目玉、「マキシム.ド.パリ」はタワー正面右の一階。
    ビストロ、ワインバー、ブーランジェリーの三業態にて展開するらしく。

    020306_004BIZタワー正面玄関。
    TBS関連企業等の引越しは粗方終わり、既にオフィスビルとして機能し始めています。
    残る大所帯の入居は博報堂を待つのみですが、如何やらゴールデンウィーク前後迄掛かるらしいとの事。
    (そんな矢先、社員さんが不祥事起こしちゃいましたが…)

    020306_001
    てな感じで前日ルポは終わりです。

    明日は昼過ぎ頃におっとり刀で見物に出掛ける予定です。
    家から徒歩二分位なものですから気楽なものでして。

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    2008.03.04

    ●表構え.弥生

    年が明けたのは「ついこの前」と思っていたら早や三月の到来、何時もながら睦月如月は「@」云う間に過ぎ去って往くものです。

    と云う訳で、幣亭表構えも昨日より衣替え。

    020303_002_3 020303_003

    春暖簾は「萌黄地につなぎ団子」。
    軒端の灯りも甲部紋提灯、一足早めの「都をどり」使用にて。

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    2008.03.03

    ●歳時記「上巳」.二題

    今日は三月三日、桃の節句にて雛祭り。
    ミヤコでも至る所処で祭事執り行われています。

    尤も女の子のお祭りにて「酒飲みお内裏様」には余り関係ないかも知れません。
    そんな有様は古より童謡にも歌われていたりして。
    すーこし 白酒召されたか♪ あーかい お顔の右大臣♪
    (『うれしいひなまつり』 三番より抜粋)

    幣亭の上巳お飾りは下記参照にて。↓
    http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/post_0e36.html

    P2008030300067人形に誓う愛
    下鴨神社で流しびな

    3日は桃の節句(上巳(じょうし))。京人形商工業協同組合(事務局・京都市左京区)は、左京区の下鴨神社で「流しびな」の行事を催した。殿役と姫役の男女が平安装束に身を包み、境内の御手洗川(みたらしがわ)に人形(ひとがた)を浮かべて流した。
    流しびなは、災いやけがれを身代わりの人形に乗せて川や海に流す行事で、人形(にんぎょう)遊びと結びついて現在のひな祭りになったといわれる。伝統行事を通じて京人形をPRする目的で、公募で結婚前の男女を募って同組合が実施している。
    午前11時半ごろ、学生時代に京都で出会い、6月に結婚する十二単(じゅうにひとえ)の鳥飼みやびさん(32)=神戸市=と衣冠束帯の大橋俊介さん(30)=同=が、和紙の着物を着せた人形を、わらで編んだ直径約15センチの舟に乗せて御手洗川の水面に静かに置くと、見学に訪れた大勢の市民が歓声を上げたりシャッターを切っていた。
    (文.写真共 京都新聞3/3より)

    P2008030100134江戸期の「おひなさま」みやびに
    上京・宝鏡寺で春の人形展始まる
    人形の寺として知られる京都市上京区寺之内通堀川東入ルの宝鏡寺で1日、「春の人形展」が始まった。江戸時代後期の雛(ひな)人形などが並び、訪れた人たちはみやびなミニチュアの世界を楽しんでいた。
    同寺は、尼門跡寺院として皇室から内親王を住職に迎えた歴史を持つ。父の天皇が折々に娘へ贈った数々の人形や調度品は、公家文化の美を伝えている。
    今回は、光格天皇から江戸時代後期に贈られた直衣姿、濃紫袴(こきのはかま)姿の有職雛は、若々しい夫婦の姿。緋(ひ)色ではなく、若い女性が着用する濃紫袴の女雛はとても珍しいという。また、幕末に皇室から将軍家へ嫁いだ数奇な人生で知られる皇女和宮の持ち物だった桜の螺鈿(らでん)細工が美しい文箱や、伝来の愛らしい賀茂人形・花嫁行列なども展示されている。4月3日まで、有料。
    (文.写真共 京都新聞3/1より)

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    2008.03.02

    ●聖地.八方尾根

    えー、只今帰投致した処です。
    今季最後(多分…)の白馬遠征、初日は豪雪と強風に見舞われたものの二日目はカラリと晴天に恵まれました。

    朝一リーゼンを堪能した後、目指すはピーカンのリーゼングラード。
    第一ケルンからの眺望とフカフカパウダーが待っています。

    0302_002
                  黒菱辺りより岩岳方面を望む

    0302_004_2
                リーゼングラードより白馬連山を望む

    取敢えず幾つか写真に収めてきました。
    標高1831mを誇る第一ケルンからの展望は流石八方尾根。

    その後暫くリーゼンスラロームを往復、混んでくるとパノラマ→国際に一時退避。
    午後からは兎黒菱にてコブ三昧。足腰力尽きるとパノラマにて基礎確認。
    久し振りに「足腰立たなくなる迄」滑り倒しました。

    そんな訳で筋肉疲労甚だ非道い有様です。
    例に由って明日の仕事に影響必至…。

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    2008.03.01

    ●御留意

    えー、月初早々アレなのですが…。

    本日三月一日(土)はズル休みと成増ので御注意下さい。

    例に由って白馬に滑りに行ってきます。

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