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2008.04.30

●「鴨川条例」施行後

えー、今更乍らですが…。

四月一日より「鴨川条例」が施行されました。
上項に就いて簡単に説明すると、鴨川河川敷(賀茂川.高野川)に於ける迷惑行為(バーベキュー.打ち上げ花火.自転車駐輪.自動車二輪車の乗り入れ等々)の禁止区域を設けたものです。

で、先日の帰京時に何時もの如く賀茂の河原を歩いていると…。

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0204121_009_3 …予想通り、余り効力は無さそうでした。

まぁ自転車は市井民の主要交通機関、
お役所の一存でいきなり決められても困りもの。

駐輪禁止看板の文言と周辺状況の乖離振りが現状を物語っておりまする。

関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/01/post_60ec.html

「鴨川条例」リーフレットは下記参照の事。↓
鴨川を美しくする会HP
http://www.kyoto-kamogawa.jp/jorei/index.html
京都府土木建築部HP
http://www.pref.kyoto.jp/kasenseibi/1172736051000.html

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2008.04.29

●ミヤコ「路上喫煙禁止条例」施行前

六月より罰金徴収開始です。
愛煙家の方々、ミヤコ観光の際はご注意下さい。

件に就いては、以前に粗方散述しましたので省略。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/11/post_1d6f.html

関連過去ログは柿にて。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/post_ca30.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/09/post_6994.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/04/post_2511.html

P2008042800131歩きタバコに路面タイルで啓発
京都市、6月からの「罰金」前に

京都市は6月1日から、市中心部の路上で歩きたばこをした人から1000円の「罰金」を徴収するのを前に、路上喫煙禁止区域に設定したエリアで禁煙を呼びかける路面タイルを取り付けた。

市は昨年6月から路上喫煙禁止条例を施行し、繁華街の三条、河原町、四条、烏丸、錦など九つの通りの延長7・1キロを禁止区域に設定した。
昨年11月からは区域内を監視指導員が巡回しており、6月1日からは禁止区域の路上で喫煙した場合、指導員がその場で1000円を徴収する。
路面タイルは、商店街の入り口付近を中心に計62カ所に設置した。一辺30センチと40センチの2種類ある。過料の徴収開始までに看板やステッカーも増やしてPRを強化する。
また5月2日には、午前と午後の2回、市職員と指導員約20人が四条河原町と京都駅でチラシなどを配り、市民や観光客に歩きたばこ禁止を呼び掛ける。
市文化市民局は「たばこを吸おうとして視線を落とした瞬間、タイルが目にとまれば」と効果を期待している。
(文.写真共 京都新聞4/29より)

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●お水の美味しい頃

今更ですが、弊亭の「お水」はミヤコの伏流水を使っております。

所謂「井戸水」と云うヤツです。

従故、季節によって味わいが異なります。

では、何時頃の井泉がより「結構」かと申しますと…。

年間を通してこの時期(四月~六月入梅迄)の状態が最も良好。

と云う訳でうちのお水も只今絶好調、ミヤコ染井の「甘露」な砌です。

0204121_007弊亭「お水の事」詳細はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/05/post_44fc.html

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2008.04.28

●「赤坂をどり」を探せ

早いもので今年の「赤坂をどり」迄あと十日余りと為りました。
今回は久方振りの春開催、然も会場はお膝元「赤坂ACTシアター」。

そんな訳にて毎度恒例、『「赤坂をどり」を探せ』散策に街中を漫ろ歩き。
例に由って下記写真の場所が全て解る方には何か一杯奢らせてもらいます。

0204127_001 0204127_002 0204127_003 0204127_004 0204127_005_2
0204127_006 0204127_007 0204127_008 0204127_010 0204127_011
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0204127_017 0204127_018 0204127_019 0204127_020 0204127_021
0204127_022 0204127_023 0204127_024 0204127_027 0204127_028
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昨秋に比べ、新たに貼添している所処も在れば、無くなっている所処も在り。
相対的に±ゼロ、と云った感じでしょうか。
矢張り赤坂通り周辺と以南の料亭街に集中していましたが、みすじ通り.一ツ木通りも程々に健闘、田町通りは浅田さんを除きほぼ壊滅。

昨秋『「赤坂をどり」を探せ』は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/09/post_b7e1.html

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2008.04.27

●戴き物

昨日三更頃、高田馬場は旧知の某飲み屋迄お邪魔した際の事。
以前から頼まれていたミヤコ発注物を届けに行ったものですが、思いも由らず恵物を頂戴しました。

0204127_026樺の一本刳り抜き、吹漆の木製バースプーン。
職人さんによるハンドメイドとの事です。

取敢えず明日から試運転。
手に馴染んできたら営業でも使ってみようかしら、と。



関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/03/post_1222.html


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2008.04.26

●『ストップ!! スタート!! ひばりくん!』

家の近所で、休業していたテーマパークが再開した様子です。
写真を見る限りでは「ラーメン博物館」かと。

件に就いては記述済みにて省略ゐたしまする。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/05/post_c48d.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/08/post_acf8.html

「雲雀」関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/post_d9ab.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/post_1a72.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/11/post_1d59.html

P2008042500203昭和の街並み、楽屋、スタジオなど再現
右京・嵐山「ひばり座」26日オープン

京都市右京区嵐山の「京都嵐山美空ひばり座」が26日、オープンする。一時閉館したが、経営主体を変えて全面的にリニューアル。歌手、女優、母親として昭和を駆け抜けたひばりさんの軌跡がたどれる。

同館は1994年に市内の観光会社が開いたが、来館者減で2006年に閉館した。再開を求める声が強く、ひばりさんの長男が社長を務める「ひばりプロダクション」が引き継いだ。
ひばりさんが生まれた昭和初期の街並みや劇場の楽屋、スタジオなどを再現したコーナーのほか、舞台衣装や愛用品などを豊富に展示した。各時代のひばりさんの等身大パネルが、合成された声で紹介する。
歌声や映画の予告編などを紹介するシアターも5つ設け、ひばりさんが留守の間、子どもが寂しがらないよう童話の朗読を吹き込んだテープも公開する。

25日には、関係者向けの内覧会があり、ひばりさんと親交が深かった女優の岸本加世子さんが「本当に使われていた物ばかりで、ひばりさんがふっと出てきそうな気がしました」と語った。ひばりプロの加藤和也社長は「ひばりが駆け抜けた昭和を楽しく知ってほしい」と話す。
入場料は大人1400円、中高生500円、小学生以下無料。問い合わせはTel:075(864)5000。
(文.写真共 京都新聞4/26より)

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●室礼 「賀茂祭」

0204125_003

世間では今日からゴールデンウィーク。
尤も弊亭は暦通りにて、本日もフツーに営業致します。

しかし休みなぞと云うものは瞬く間に過ぎ去っていくもの、将気付けば五月も中旬に差し掛かっている事でしょう。

と云う訳で、先日より「双葉葵.例祭」のポスター添貼。
賀茂の祭り迄あと半月計りです。

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2008.04.25

●「河原町」のこと

近年における河原町界隈の変貌振りには眼を覆う計り。
見渡す限りファッションビルと遊技場関係ビル、所謂流行の複合商業施設と云うやつで、その没個性さは果たしてミヤコに居るのかトーキョーに居るのか判らない程。
往時の「河原町」らしさは、日々駆逐されていってます。

オーム社書店と京都書院はファッションビル(OPA)に。

駸々堂河原町店はボーリング&ゲームセンタービル(ラウンドワン)に。

鳴り物入りで開業したゼスト御池は閑古鳥、累積赤字は増加の一途。

バブルの徒花マイジャービルはゲームセンタービル(ナムコ)に。
同、BALはジュンク堂に乗っ取られる寸前。

丸善河原町店はドンキホーテを経由してカラオケビル(ジャンカラ)に。

京阪特急の看板も懐かしい四条河原町北東角は複合商業ビル(コトクロス)に。 

そして駸々堂京宝店跡地(ブックファースト経由)はユニクロビル「ミーナ京都」となり、本日目出度くグランドオープンとの事だそうです。


街の新陳代謝の観点から再開発自体が悪い事とは思いませんが、何処にでも有る様なショッピング&アミューズメント施設計りで何の魅力も感じられません。
寺町某本屋さんの言葉を借りれば、再開発が進む程「河原町下流化」の流れは促進されていくように感じます。
事実、
「魅力ある通り」の中心はどんどん西側へシフト進行中で、風俗化の進む木屋町と共に「通り」としての質的劣化は進む一方。

何れにせよ、此処迄くると「転がる石」は止め様無いのかもしれません。

P2008042400200河原町三条―四条間変ぼう
大型商業施設、相次ぎ誕生
京都市を代表する目抜き通りの一つ、河原町通(三条通-四条通間)の街並みが大型商業施設の相次ぐオープンで変ぼうしている。25日には、河原町通沿いの映画館跡地に20代の女性をターゲットにしたファッションビルが誕生する。京都駅周辺や四条烏丸などとの集客競争が激しさを増す中、河原町通はこれまで以上に若者に魅力を発信しようとしている。

■「ユニクロ系」きょうオープン 客足回帰に期待

「京都といえば河原町。伝統と歴史のある商店街の一員になれて大変うれしい」。24日、カジュアル衣料のユニクロを展開するファーストリテイリング(山口市)が運営する関西初の複合商業施設「ミーナ京都」(中京区河原町通三条下ル)のオープニング式典が開かれた。同社の柳井正社長は「もっと商業施設ができれば、ファッション通りになる」と25日のオープンに期待を込めた。
ミーナ京都は、映画館があった京宝ビル跡地に新築された。地上10階地下1階建てで、京都最大規模のユニクロを核店舗にアクセサリーや雑貨、飲食店など49の店が入る。
河原町通では、昨年8月に米国カジュアル衣料の「ギャップ」がオープン。同10月には、女性向けファッションブランドや書店、カフェなどが入る商業施設「コトクロス阪急河原町」が完成し、若い女性の注目を浴びた。

近年、河原町通は、百貨店や家電量販店などが入った駅ビルを中心とした京都駅周辺、海外の有名ブランドの路面店が並ぶ四条烏丸周辺に客足を奪われていたとされる。それだけに、商業施設の相次ぐ完成が、河原町通の復活につながるとの期待も高まっている。
河原町商店街振興組合の西川勲副理事長は「商業施設の開業は大歓迎。これをきっかけに開発が動きだし、多面的に楽しめる通りにしていきたい」と話している。
(文.写真共 京都新聞4/25より)

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2008.04.24

●「赤坂サカス」一ヶ月後 後編

TBS再開発地域.複合商業施設改め
「赤坂Sacas」に就いての現状報告と今後の展望、【続編】です。

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グランドオープンより一ヶ月が経過した現時点では、まだまだノンビリ進んでいる「赤坂BIZタワー」への入居企業お引越し。
オフィスビルとしては連休明け~上四半期にかけて本格稼動していくらしく、ビル内での就労人口はこれから「万」単位での増加となりそうです。

従って「赤坂通り×一ツ木通り」を中心とした赤坂繁華街は間違い無く賑やかになって行く事でしょう。ランチをやっているお店や中.大型飲食店(=チェーン展開店舗)は「漸う」待ち侘びた展開です。

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但し日中人口がどれだけ増加しようとも、恐らく変わらないであろう「赤坂.街的性格」もあるものです。即ち其れは、

① 終電以降は全く機能しない街である事。
② 日祝日は相変わらず閑散とした街である事。

①に就いては三井さんも良く解っておらっしゃる様で 「BIZタワー」内の飲食テナントは全店十一時前後の閉店、ビル自体のクローズも日付越え辺りです。
ビル外アネックスに二店舗だけ三時頃迄営業している店舗がありますが、平日深夜の人の入りは推して知るべしな状況。

赤坂は基本的に「朝まで飲み食いする」芸風は無く、縦しんば終電に乗り遅れても大体の方は潔くタクシーで御帰宅されます。
亦、各種飲食サービス業店も殆どが零時前後に店仕舞いされるものですから、お店の選択肢も極めて少なくなるのが実情。
従って「夜な夜な」お遊びになる方々は鼻っから新宿.六本木辺りに遠征されてます。

②に就いてもサカス自体の集客力云々では無く、赤坂の「街的性格」な問題です。
サカスオープン以降、土曜日の人出は飛躍的に増加しましたが、日祝日になると矢張り閑散としたものです。
「赤坂BLITZ」「ACTシアター」の存在が唯一の救いですが、両者共満員御礼になったとしても高々2,800人。
街の性格を根本的に覆す実数には程遠いのです。

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余談を一つ計り。
先月から何故か弊ブログのアクセスが急増し、不審に思いアクセス解析で調べてみた所処、原因は一つの検索語句でした。その単語とは
「赤坂カサス」
勿論「赤坂サカス」との間違いなのでしょうが…。

サカスグランドオープン日、雨の中「傘だらけ」だったのを駄洒落って「赤坂カサス」とルポタージュした文章が検索に引っ掛かっている様でして。

まぁ赤坂に所縁無い方々にとっての、「Sacas」一般的認知度はその程度なのであろう事を付記して終わりとしておきます。

●「赤坂サカス」一ヶ月 前編はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/04/tbs_cd37.html
赤坂サカス関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_2ceb.html

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2008.04.23

●「赤坂サカス」一ヶ月後 前編

TBS再開発地域.複合商業施設改め「赤坂Sacas」。
三月二十日の開業より一ヶ月が経過、オープン需要も一段落着いた様子です。

亦、「赤坂BIZタワー」入居企業の引越しも博報堂さんを始めとして順次進んでいる具合にて、連休明けにはオフィスビルとして本格的に機能していくらしく。

と云う訳にて「街的(参照.ミーツ リージョナル)」な視点から、「サカス」現状報告と今後の展望なぞを少々駄述してみようかと。

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赤坂Sacasの中核を為す「BIZタワー」入居店舗に就いてですが、「地味に手堅い」テナント戦略をされているのではないでしょうか。

本来の立ち位置が観光集客目的の開発では無く「オフィスビル」なものですから、対象顧客層はあくまでビル内及び周辺の一般会社員の方々です。

従ってヒルズやミッドタウン程の莫迦高い店は見受けらず、週一~二回飲み食いしても負担にならない程度の単価店が大多数。単価マックスが「ざくろ」「マキシム」「赤坂離宮」位ですから、社用の際も領収書で充分賄えます。
要するに「ほどほどの単価」のお店が「ほどほどの店数」入居している感で、用途に立脚した店舗選択をされている様に思えます。

つまり、態々他地域から物見遊山で来る所処では無さそうです。
【飲食.食物販店40.物販店9(マツキヨ.セブンイレブン.ツタヤ含).サービスその他6】と云ったテナント件数.構成が物語っている様に、周遊見物(=時間潰し)する施設は殆ど有りません。
入居区域も三フロアのみで「小1時間」もすれば一通り周遊出来る規模の上、特に物珍しいアイテムが有る訳でも有りません。
従いまして「東京の新名所」と云うには少々厳しいかと。

要約、赤坂周辺に動線の無い方々の「赤坂Sacas」有効活用方法としては、「赤坂BLITZ」「ACTシアター」に来た序で、話ネタがてらに様子見散策&飲食でもする位なのが正しいと云えるでしょうか。

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余談ですが開業一年が経過した「東京ミッドタウン」の運営に就いては、厳しい噂を耳にします。
土日の集客力は然程衰えを見せないものの、平日のそれに関しては可也厳しい様子。
それでも飲食店はまぁ何とか感とか頑張っておられるらしいですが、物販店の惨状は眼を覆う計りだそうです。

そんな「ミッドタウン」のディペロッパーは「サカス」と同じく三井不動産さん。
二施設間に無料シャトルバスやベロタクシーを運行させる等、如何やらサカスの集客をミッドタウンに回し込みたくて仕方が無いのは運営戦略からも伺えます。
以上の事から三井さんが、赤坂の「街」に就いてあまり考えておられない事は明白。
まぁビジネスライクな観点から考えりゃ「しょーがない」のでしょうが。

文章が長くなり過ぎたので「後編」へ続く。

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●続.「おどり」「をどり」「をどり」

えー、前日記事の続き、「を(お)どり」観劇後記にて。

先ずは帰京当日二十日、公演最終日の宮川町へ。
幼少時代から馴染みの「京おどり」も久方振りです。

No59saga_3毎度の事ながら、総踊り「宮川音頭」扇舞が圧巻。
「花は宮川~ぁ 花は宮川~ぁ ヨォ~イ ヨイ ヨイ~」
舞台上では赤提灯がどんでん返し、所処狭しと計りに舞妓さん24人.芸妓さん16人が勢い宜しく舞い踊る様は壮麗絢爛。
更には舞台と客席の距離感が近しいので圧倒される事請け合い、フィナーレの「見せ方」では一頭地を抜く感が有ります。

立ち回り歌舞伎調の四景でドリフも驚きの大屋台崩しが有りますが、創作を加えながらも舞踊に軸を置いた演目構成は比較的オーソドックスなものです。

四条からタクシーにて急ぎ移動、続いては上七軒へ。
当方実は「北野をどり」初観劇にて。
 
Kitano_img01第一部は「(まんが)日本昔話」雪月花三部より。
台詞付きにて解り易い創作舞踊劇です。
「花いくさ」は華やかにコミカルに、「白鳥の矢」は花柳真骨頂、「だまされ狐」は「狐娘萌え~」てな感じでしょうか。
二部は座敷長唄をベースにした喜劇風鳥獣戯画。
小島よしおもこんな所でネタをパクられるとは想定外でしょう。

総踊りは例に由って「上七軒夜曲」。
色華やかな舞妓さんも微笑ましいですが、果たして黒紋裾引の芸妓さんがより凛美に映えるものです。

翌日は東下前に祇園町、「都をどり」は十五年振り位です。
何故か何時も頂くお皿は白地の団子皿、矢張り今年も白団子でした…。

Miyako_img01「みぃやぁこをぉどぉりぃは~」 「ヨォイヤァサァァ~」
イントロの黄色い掛け声と置歌一景だけで満足満足。
総勢二十名の舞妓さんが件の衣装で件の桜枝舞、成程「チェリーダンス」と訳するのも理由るものです。

此方は所謂御座敷舞にて、静々としたすり足に代表される細やかな仕草の作舞、江戸歌舞伎流舞踊(他の花街)とは趣きが異なります。
五景だけは浄瑠璃色の強いメリハリの利いた演目でしたが、それでも所作の繊細優美な態は流石「京舞」といった感です。


以上、こんな所処ですた。
尚、をどり彼是に就いてはカテゴリー「花街彼是」、
ミヤコ五花街に就いては下記過去ログ参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/04/post_2a91.html

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2008.04.22

●「おどり」「をどり」「をどり」

えー、一昨日の強行軍上洛後日談。

実は私め、四月に帰京するのは東下後初めて(十四年振り)の事。
理由は単に「花見観光客が多すぎて費用対効果が悪すぎる」のと「頃合いの休み時が無い上、五月に連休が控えている」からです。

そんな滅多に無い時期の帰京、しかも三花街「を(お)どり」同時開催中の稀覯な折。
と云う訳で日.月曜の二日間で春「ミヤコ風物」を観劇行脚してまいりました。

観劇リポートは亦後程。

0204121_004 0204121_006 0204121_013
左より宮川町、上七軒、祇園甲部各歌舞練場、緞帳三写です。
舞台の観易さや近しい臨場感から、私めは宮川町が一番お気に入り。
やや手狭な感が、却って雰囲気も宜しく。

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今回帰京の戦利品。
手前より「都をどり」「北野をどり」「京おどり」。
各花街の団子皿です。

五月には先斗町。
更にはお膝元で「赤坂をどり」。
お楽しみはまだまだ続きます。

団子皿に就いては下記参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/09/2_b38c.html
漸く欠番も揃いました。

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2008.04.21

●御室「夜桜狩り」

えー、一泊二日の強行軍上洛。先程東下致しました。

今回帰京の目的は某風趣人主宰、月の桂さん協賛による「緑櫻の宴」。
と云う訳で、昨日は夕刻より閉山後の仁和寺さんへにお邪魔してきました。

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宵宴前に山門と五重塔一写。
約二十人計りの山内貸切り、人影皆無な境内と云うのも妙なものです。

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遅咲き「御室の桜」も流石に散り終り頃。
葉桜が目立ちましたが、花振りの良い樹々も未だ幾本か残っていました。

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黄緑色の花弁を持つ珍種「御衣黄」はこれからが見頃。
もう少し開花が進むと蕊が淡桃色に染まります。


人も見ぬ境内散策も一通り終え、日暮れ時から「緑櫻の遊び」開宴です。

瓶子を酌み交わしながら、管弦を奏で、詩歌を詠み、神楽を舞う。
石灯籠が燈され池に浮かぶは竜頭鷁首、宛ら王朝絵巻の様…。

「そんな筈有りません。」

酒肉の振舞われる中、ざっくばらんとした「フツー?」の宴会が滞り無く行われ、宴終焉となったのは真ん丸いお月さんも頭上を照らす午後九時頃の事。

そんな「風流韻事」とは程遠い、晩春の初更刻でした。

私信
ナカムラさん、マスダさん、他御来賓の方々…。
大変楽しゅうございました。

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2008.04.20

●ちょっと出掛けてきます

「こんばんわー、どっか出掛けはるんですかー」

「今からお花見に行ってきますわー」

「へぇー、宜しおすなぁ。どこ行ってきやはるんですかー」

「えぇ、御室ですわ」

と云う訳で、仁和寺に夜櫻見に行ってきます。

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2008.04.19

●床「トントン」

此処数日は、西も東も雨模様。
ミヤコでは土曜日になり漸く雨脚収まった様子ですが、トーキョーは相も変わらず糠雨にて濡れそぼっております。

そんな中、賀茂の河原では立夏招節の支度が進行中。
「鴨川をどり」と並ぶ五月の風物詩、皐月床(早床)です。
まぁ、一年経つのは早いもんだこと…。

鴨涯保勝会「納涼床」HPはコチラ。↓
http://www.gnavi.co.jp/yuka/index.htm

P2008041900096_2初夏告げるつち音
鴨川納涼床の組み立て

京の夏を彩る鴨川納涼床の組み立てが本格化してきた。19日朝も約10軒で作業が始まり、通行人が足を止めて見守った。川面をそよぐ風には冷たさが残るが、5月1日の床開きに向けて、徐々につち音が高まっている。
床は、二条通から五条通までの鴨川右岸約2・5キロに並ぶ。京都鴨川納涼床協同組合によると、今年は92軒が床を出す。組み立ては15日に解禁され、すでに十数軒の床が仕上がっている。
四条大橋北側の京料理店や三条大橋近くの焼き肉店では、木や鉄骨で土台を組んだり、床板を平らに整えていた。作業員の内藤新次さん(31)は「今年も多くのお客さんが来るので丁寧に仕上げたい」と汗だくだった。 親子連れや若いカップルが四条大橋から作業をのんびりと眺め、ひと足早く初夏の訪れを感じていた。
(文.写真共 京都新聞4/19より)

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2008.04.18

●続々「金龍」のこと

T_007_2赤坂「金龍」さんの近況報告、続々編です。

嘗て「黒塀通り」と謳われた料亭筋、赤坂みすじ通り。
然乍らバブル崩壊後、水茶屋は一軒また一軒と姿を消し、跡地はパチンコ屋や雑居ビル、駐車場へと風姿を変えていきました。

そんな風情の欠片も無い町並みへ変貌を遂げていく「みすじ通り」の中で、旧時の面影を唯一留めているのが料亭(跡)「金龍」さんです。

料亭としては一昨年に暖簾仕舞いされたのですが、建物は外.内観を損なう事無くそのまま保全.再活用される旨とのお話。
譬え「点」であっても花街情緒が残ってくれるのは嬉しいもの、先日この事を伺った際には心より安堵致しました。

詳細公表は未だ避けておきますが、強度補修工事等諸々順調であれば今秋にも新展開営業再開との事。
文字通り「三筋」の音色を聞く事が出来そうです。

関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/01/post_7f0a.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/01/post_cc32.html

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2008.04.17

●けふここのえに にほひぬるかな

四谷の土手っ縁でペティコロナを燻らす此処数日の昼最中。
遅咲きの八重桜と瑞々しい新緑が心地良い時節です。

020417_001手前に普賢像、遠景紀伊国坂には桃弁の関山。

染井吉野はすっかりと葉桜になりましたが、八重桜はまだまだ最盛にて。

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吉野の雪とみるまで 咲き乱れるる 擬宝珠の花
春野の清白は只今見頃酣です。

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道中のニューオータニ横、紀尾井町通りにも八重桜の並木道。
淡白.濃桃の関山が、今が撓と咲き誇っておりました。

尤も今昼からはお天気も下り坂、三日続けての雨予報。
トーキョーでの観桜も今日で最後哉。

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2008.04.16

●室礼.端午

020416菖蒲の節句。
ちと早いですが昨日からの飾り付けです。

しかし如何せん「桃の節句」に比べ地味な上、大型連休が被る不仕合せ。
今年も気付かれぬうちに片しているでしょう…。

気が向いたら京都から粽送ってもらいます。

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2008.04.15

●「斎王代」決まりました

来月執り行われる「賀茂」の祭り、斎王代が決まりました。

今年の双葉葵ヒロインは「菊乃井」さん御長女との事。
赤坂に所縁ある御店でもあります。

P2008041400111葵祭のヒロインは若女将
第53代斎王代に村田紫帆さん

新緑の京に映える葵祭(5月15日)のヒロイン、第53代斎王代に京都市東山区の料亭勤務・村田紫帆(しほ)さん(25)が選ばれ、14日に上京区の平安会館で発表された。
料亭「菊乃井」経営の村田吉弘さん(56)の長女。京都精華大卒業後、ギャラリー勤務を経て2年前から実家で若女将(おかみ)修業を始め、現在は予約を担当する。
子どものころから絵を描くのが大好きで、大学2年の時に短期留学したタイではエイズ孤児らと絵を通じて交流を深めた。茶道や華道も学んでいる。
この日、紫帆さんは成人式にあつらえた竹模様の振り袖で記者会見に臨み、「葵祭は夢物語のような遠い世界のことと思っていたので、参加できるのは不思議な感じで胸がいっぱいです」と話した。
今年は十二単(ひとえ)が新調される。「大変重いそうなので、少しでもトレーニングして体力に留意して務めます」と表情を引き締めた。
(文.写真共 京都新聞4/14より)

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●「北野をどり」始まりました

春の「をどり」第三弾、上七軒も本日より開幕となりました。
ミヤコ「華の
舞台」は只今三花街開催中です。

昨夜は大ざらえを兼ねた前夜祭

御室桜の遊山がてら、今年は私めも観劇に伺う予定です。

「北野をどり」衣装合わせの様子は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_e12e.html

P2008041400132芸舞妓、みずみずしく艶やかに
北野をどり前夜祭

15日に開幕する第56回北野をどりの前夜祭が14日、京都市上京区の上七軒歌舞練場であった。春らしい衣装を着けた舞妓のみずみずしい踊りと、芸妓による艶(あで)やかな踊りが舞台で溶け合い、招待客を魅了した。

芸舞妓26人が出演。第一部「昔ばなし雪月花」は、民話をもとにした創作舞踊劇。藤の精や白鳥にふんした芸妓が色香漂う踊りを織り交ぜながら、時にコミカルな演技で客席の笑いを誘った。
第二部は北野かいわいの年中行事を多彩な踊りでつづる「上七軒風流」。舞妓5人がそろった群舞に続き、鳥獣戯画が題材の舞踊ではベテラン芸妓らが円熟の芸を見せた。最後は総踊りで花街情緒豊かに締めくくった。25日まで。
(文.写真共 京都新聞4/14より)

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2008.04.14

●冬に向けて

四月も未だ半ばに達していないのですが…。
昨日より、来季のスキーシーズンに向けてトレーニングを開始しました。

何せ今季は昨夏に鎖骨骨折した影響で、碌すっぽ身体を造る事も儘なりません。
従って基礎体力の低下は甚だしく、不本意なシーズンを過ごす事となりました。

と云う訳で今年は通年、身体を鍛えようかと目論んだ次第です。
取敢えずは走り込みとウェイトから。

予定では代々木公園に出掛ける筈でしたが、お天気具合が怪しいので取り止め。
近所の赤坂御用地を走る事に。

皇居に比べると然程アップダウンも無く、外周約3.3kmと云う手頃な距離。
トレーニング開始には丁度良いランニングコースです。
一周のスプリットは易し目に15分設定、四周で丁度1時間。

クールダウンした後は自宅にてダンベルセットメニュー×2。
左肩には違和感が残るものの、痛みも無く終了。

で、一日明け…。
矢張り筋肉痛と戦いながらの営業、となる月曜日でした。

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2008.04.12

●「都をどり」を探せ

暫く続いた春の嵐も一段落、漸く春天好晴の日々となりました。
そんな訳で日中はお散歩日和、金曜土曜は街中を漫ろ歩きしております。

所処で此処赤坂には花街の誼か、何故かミヤコと所縁あるお店(特に料理屋さん)が多かったりするもので、目今酣「都をどり」ポスターをちらほら見掛けたりするのです。

と、云う訳で「赤ぶら」がてら、「都をどり探索」なぞをしてみました。

020412_002 020412_001 020412
取敢えず赤坂の地でも「都をどり」三部発見。
尤も三枚目は弊亭の分ですが…。
この他御存知の方は情報の御提供、宜しくお願い致します。

関連過去ログは下記にて。↓
来週辺りは恒例「赤坂をどり」探索に出掛けようかと。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/09/post_b7e1.html


020412_003_2おまけ 「青山三筋下ル」にて一写。
弊亭以外の赤坂奉祀「長刀鉾」粽です。

実はこの辺りは氷川神社の氏子町。
氷川さんの御祭神は八坂さんと同じく「素戔嗚尊」。
ですから問題は無いものです。

「蘇民将来子孫也」関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/05/post_97d1.html

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2008.04.11

●書架彼是 17

当たり前ですが、心象風景画は写真よりも嘘つきです。

果たして人の心はフィルムよりもナイーヴでセンチメンタルなのです。

従って良質の抒情画は余計に懐旧や郷愁の念を想起させるのです。

況してや題材が近しく佇んでいる誼深い風景であれば尚更です。

柔らかく奥行きのある東山連峰の稜線「曙」
艶やかな紅殻が花街に映える「一力」
鬱蒼と生い茂る幽玄な青蓮院の楠「年経る樹」
「夏に入る」「宵山」「月影」「年暮る」…。

それは市井民ならば日々見慣れている「普通」の情景。

だから尚更、琴線に触れるのでしょう。

関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/04/post_6cda.html


020406_004

・「京洛四季」
 新潮社 (1969)

 東山魁夷 画

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2008.04.10

●家の近所 「BAMBOO」の受難

家の近所、「嵯峨野竹林」の芳しくない現状です。

私めにとっては高校時代、新聞配達のアルバイト(勿論京都新聞)にて毎日通っていた道筋。その頃から竹への落書きは見られましたが、最近は殊に非道い有様らしく。
弊亭屋号の誼からしても他人事とは思えません。

写真は天竜寺さんの裏門傍と思われますが、この辺りは「嵯峨野の竹林」余情の残されている数少ない地域。

嵯峨野散策を楽しむなら、「竹」だけに「節」を通して欲しいものかと。

P2008041000098竹林の小径、風情に傷
右京・嵯峨地域、200本超に名前…

竹やぶの風情が人気の京都市右京区嵯峨地域の通称「竹林の小径(こみち)」で、沿道の竹が刃物のようなもので落書きされる被害が続いている。観光客が思い出に残しているとみられ、沿道の200本以上で被害が見つかった。

■市「打つ手なし」
古都保存法の歴史的風土特別保存地区にあり、美観を損ねるため、市は問題視しているが、解決策は見つかっていない。
落書きが目立つのは、同区の野宮神社から大河内山荘に至る約400メートル。沿道から手が届く範囲の竹に、名前やイニシャル、日付、相合い傘、ハートマークなどが刻まれている。確認できるだけで沿道や大河内山荘周辺の224本の竹に被害があった。落書きには1986年から2008年までの日付が見られ、被害は長期間にわたっているようだ。
市風致保全課によると、竹は樹木と違って表面が成長しないため、いつまでも傷が残る。竹林の地権者が混在していたり、景観上、大々的に落書き防止を呼び掛ける看板が設置できず、「打つ手がない状態」という。観光客からも「きれいな竹林なのに、落書きで興ざめする」といった声が聞かれる。同課は「多くの人が風情を楽しみに来る場所なので、心ないいたずらはやめてほしい」と訴えている。
(文.写真共 京都新聞4/10より)

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2008.04.09

●来月の定休日【皐月】&【GW】の予定

来月のお休みと連休期間中の予定が確定しました。
今年はあまり「ゴールデン」ウィークでは無さそうで…。

 ・4月26(土)  連休開始ですが土曜日なので営業します。
 ・4月27日
(日)  定休日
 ・4月28日(月)  平日なのでフツーに仕事します。
 ・4月29日
(火)  定休日
 ・4月30日(水) 
 平日なのでフツーに仕事します。

 ・5月1日(木)  飛石なのでフツーに仕事します。
 ・5月
2日(金)  金曜なのでフツーに仕事します。
 ・5月
3日(土)  祝定休日
 ・5月
4日(日)  祝定休日
 ・5月
5日(月)  祝定休日
 ・5月
6日(火)  祝定休日
 ・5月7日(水)  連休終了。フツーに営業再開

 ・5月11日(日)  定休日
 ・5月
18日(日)  定休日
 ・5月
25日(日)  定休日
 

以上です。宜しくお願い致します。

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2008.04.08

●ふりゆくものは わがみなりけり

小雨愚図つく月曜日、ミッドタウン迄おとーふを買いに出掛けたその帰り、春も見納めと計り乃木神社に寄り道してみました。

020406_001境内の染井吉野も、もうすっかり葉桜。

「ち ら り ほ ら り」
風の吹き敷く度に花弁が舞い落つる様は、果たして「あらしの庭の 雪ならで」の趣です。

花色の褪せていく態も、亦春の風情でしょうか。

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2008.04.07

●一葉の便り

先日、一通の書簡が届きました。

「南禅寺発.西麻布経由」の密書はミヤコ某老舗により発動されるプロジェクト、西麻布「ぎをん か波羅」レセプションの案内状でした。

開店に先駆けての内覧&試食会は金曜夜よりの開催。
残念ながらお邪魔出来そうにありません…。

01_3華箋図案は、御馴染み「唐長さん」の五七桐文様。
ウチの家紋(丸ニ覗キ五三桐)とビミョーに被っています。

満を持してのグランドオープンは五月十四日。
カズヤさん、頑張って下さいまし。

詳細は下記HP(恐らくプレ作成中)。↓
http://www.kahala.in/

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●販売速報 08年.清明版

例によって四半期おきの弊亭「傾向と対策」です。
前回分は一月頃だったと思います。
またまた何の参考にもならないと思いますが…

■最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

  ・ジンフィーズ (前回比→)
  ・ジン&トニック (前回比→) 
  ・ジンリッキー (前回比
  ・マティーニ (前回比↓) 
  ・ギムレット (前回比→) 
  ・モスコーミュール (前回比↑)
  ・アドニス (前回比↑↑) 
  ・オールドパル (前回比↑↑)
  ・ミリオネーア (前回比↑↑) 
      
   以上、少し代わり映えしてきました。


  ・サイドカー (前回比↓) 
  ・マンハッタン (前回比↓) 
  ・ブラッディーメアリ (前回比→) 
  ・デュボネフィーズ (前回比↑↑
  ・ロブロイ (前回比↑↑) 
  ・ジン.ソルティドッグ (前回比→) 
  ・バンブー (前回比→)
  
・サンジェルマン (前回比↑)  
  ・スコッチキルト (前回比↑)

   若干流動的になってきました。


  ・ホットバタードラム & カウ 
  ・ホットブランデー エッグノッグ 
  
・ホットブランデー トゥデー 
  ・ホットカルヴァドス トゥデー 
  ・ホットカンパリ 
  ・アイリッシュコーヒー 

   残念ながらもう終わりました。

■これからよく作りそうな気がするカクテル(順不同)

  ・近いうちにミントもの始めます

■最近よく売れているような気がするウヰスキー(順不同)

 普通のウヰスキーの部
  ・マッカラン12年 グランレゼルヴァ
  ・ボウモア8年
  ・グレンオード12年
  ・ラガヴーリン ディスラーズエディション89
  ・山崎12年
  ・ワイルドターキー10年

 昔のウヰスキーの部
  お店でお問い合わせ下さい。

■最近の主な新入荷

  ・モーレンジと云えば…そう6●です
  ・ザ.スコッチ 見返り美人
  ・ランドルフ大佐
  ・オールドケンタッキーの四角いやつ
  ・テイラーパイント瓶  
  ・キューバハバナクラブ長熟仕様 

こんな感じになりました。
次回は「夏越祓」過ぎ頃になると思います。筆置。

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2008.04.06

●十三詣り

家の近所は法輪寺さんで、恒例の春催事「十三詣り」が営まれています。
数え十三歳の厄難祓除、智恵授与を虚空蔵菩薩に祈願するもので、ミヤコでは遍く知られている行事です。

勿論私めも「遠ーい昔」にお世話になりましたが、思い起こしてみるとそれ以来「こくぞうさん」には参詣しておりません。
今年は「十三×三詣り」を兼ねてお邪魔してみようかと。

法輪寺さん関連過去ログはコチラ。↓