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2008.06.28

●四つ葉のクローバー

市井に遍く知られているヤサカの四つ葉タクシー。
この度タイアップキャンペーンとして桃色クローバー車が誕生したそうです。

尤も他府県の方には「何のこっちゃら」意味不明だと思いますので簡単に解説なぞを。

京都市を中心に事業展開している彌榮自動車(ヤサカタクシー)は、市内最多営業台数を誇るタクシー会社です。
同社のタクシーには「三つ葉のクローバー」がシンボルマークとして描かれているのですが、営業車1400台のうち4台のみが「四つ葉」になっているのです。
従いましてその遭遇確率何と0.285%、乗車はおろか見掛ける事ですら滅多に無い稀少車である事から、この「四つ葉タクシー」は洛中洛外万般に「幸運のタクシー」として広く知れ渡っている訳なのでした。

で、今回の企画では只でさえ「幻」である四つ葉タクシーの一台が「一葉だけがピンク色」の特別仕様車として誕生したのです。

然乍らこのキャンペーン、6/21から7/24迄の約一ヶ月間限定。
私めが乗車出来るチャンスは来月帰京予定の三日間だけです。
尤も出会す可能性は1/1400=0.071%。
流石に「必死の思いで乗車しよう」とは思いませんが、運が良ければ見かける事位は出来るかもしれません。

因みに三つ葉のクローバーは「安心」「快適」「信頼」を三枚の葉に準えてシンボライズしたものだそうです。
さしずめ四枚目は「幸運」、更に桃色の場合は「相愛」てな具合でしょうか。

1214358118_photo出会う確率は1/1400-
「四つ葉タクシー」特別仕様車が初走行

京都市内を走るヤサカタクシーの「四つ葉タクシー」に特別ラッピングを施した、たった1台だけの「724クローバー号」の走行が6月21日、始まった。企画は、シンガーソングライター・石野田奈津代さんが7月2日にリリースするニューシングル「クローバー」のキャンペーンに合わせたもの。
「四つ葉タクシー」はヤサカタクシーの営業車1,400台のうち4台のみの限定車。そのうちの1台に特別ラッピングを施した「724クローバー号」に出会う確率は1,400分の1となる。
同日、石野田さんが乗客第1号として「724クローバー号」に乗車し、京都市内を約1時間かけて走行した。走行中、女子高校生や若い女性の通行人を中心に、デジタルカメラや携帯電話で「724クローバー号」の写真を撮る人たちの姿が見受けられたという。
完成した「724クローバー号」を見た石野田さんは「初めての四つ葉タクシーに感動した」と話し、さらに「四つ葉タクシーに乗ると、注目を集めるので楽しかった」と初乗車の感想を語った。
「724クローバー号」の乗客には「クローバー」非売品特別CDが進呈される。同社総務部の秦さんは「22日は車載したCDをすべて配布した。乗客にもとても喜ばれている」と話す。
キャンペーンは7月24日まで。
(烏丸経済新聞5/25記事より借載 
http://karasuma.keizai.biz/ )

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