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2008.07.18

●七泊八日の「お出かけ」

昨日は神幸祭。
八坂神社の祭神様が三基の神輿に乗り、洛中氏子地区を練り歩きながら四条新京極前.御旅所に「お渡り」になるこの神事、「八坂神社例祭.祇園祭」としては語るに外せないものです。
宵山や山鉾巡行が「ミヤコ市井民の祭事」とするならば、神幸祭は「八坂氏子衆の神事」とも云うべきものでしょうか。

因みに神社例祭基礎用語。
神輿(神様)を本宮の外にお連れする「お出かけ」祭事が神幸祭。
神輿(神様)を本宮にお戻しする「お帰り」祭事が還幸祭。
お出かけ中に神輿が仮留、お休みになられる「みこしやど」が御旅所。

「お出かけ」になられた八坂さん祭神様はこのまま御旅所に「お留まり」になられ、24日の還幸祭で神社に「お帰り」になります。
三基の神輿が逗留されるこの間、御旅所では禰宜さんが不寝の番。
お疲れ様です。

P2008071700194「ホイットホイット」 3神輿勢ぞろい
祇園祭・神幸祭

祇園祭の神幸祭が17日夜、京都市東山区の八坂神社などであった。3基の神輿(みこし)が八坂神社の神さまを奉じて市内中心部の氏子地域へ渡った。
午後4時からの神事の後、中御座、東御座、西御座の神輿が神社を出発した。石段下では、改修されてひときわ朱色の映える西楼門を背に、3基がそれぞれ差し上げを披露した。
神輿は「ホイットホイット」という担ぎ手の輿丁(よちょう)の掛け声と飾り金具を響かせ、祇園かいわいや寺町通、河原町通などを進んだ。夜遅くに下京区の四条通寺町東入ルの御旅所へ到着、安置された。
24日の還幸祭で3基の神輿は八坂神社へ戻る。
(文.写真共 京都新聞7/18より)

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