●「巡行順」決まりました
昨日は「くじ改め」。
長刀鉾他「くじ取らず」の八基を除き、十六日の巡行順を籤引きにて決定します。
今年の巡行順は次の通りにて。
何にせよ「竹」が山一番なのはヨカッタヨカッタ。
各山鉾町代表者はこの後、市役所から八坂神社に参詣。
祭礼の無事斎行を祈願する「山鉾連合会社参」の儀が行われました。
「山一番」は孟宗山
祇園祭 山鉾巡行くじ取り式
祇園祭に32基ある山鉾の巡行(17日)の順番を決める「くじ取り式」が2日、京都市役所の市議会議場(中京区)であった。先頭の長刀鉾に続く「山一番」は、11年ぶりに孟宗(もうそう)山が引き当てた。
くじ取りは、巡行順をめぐり山鉾町の争いが絶えなかったため、1500(明応9)年に始まった。江戸時代は六角堂、明治時代は京都府庁や市役所など、終戦直後は八坂神社で行われたが、1953年からは市議会議場が会場になっている。
議場には、32の山鉾町の代表が羽織はかま姿で座り、門川大作市長や祇園祭山鉾連合会の深見茂理事長、八坂神社の森壽雄宮司らが見守った。
午前10時、慣例で巡行順が決まっている「くじ取らず」の8基を除く24基の代表が、予備くじの順に登壇してくじを引き、立ち会いの門川市長に見せた後、順番を読み上げた。さきの祭の「山一番」がなかなか出ず、孟宗山の代表が引き当てると、議場がどよめいた。
今年の巡行順は次の通り。
【さきの巡行】
(1)長刀鉾 (2)孟宗山 (3)油天神山 (4)保昌山 (5)函谷鉾
(6)太子山 (7)四条傘鉾 (8)占出山 (9)鶏鉾 (10)白楽天山
(11)霰天神山 (12)山伏山 (13)月鉾 (14)芦刈山 (15)綾傘鉾
(16)蟷螂山 (17)菊水鉾 (18)木賊山 (19)伯牙山( 20)郭巨山
(21)放下鉾 (22)岩戸山 (23)船鉾
【あとの巡行】
(24)北観音山 (25)橋弁慶山 (26)黒主山 (27)八幡山 (28)鈴鹿山
(29)役行者山 (30)鯉山( 31)浄妙山 (32)南観音山
(文.写真共 京都新聞7/2より)








