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2008.08.29

●「祇園をどり」衣装合わせ

八月も未だ終わらぬと云うのに、祇園東では早や霜月の支度。
今年の衣装は
中々力が入っている様にて。

P2008082900078 祇園をどり衣装合わせ
各地の和装名産を紹介

京の秋を彩る「祇園をどり」(11月1-10日)を前に、出演する芸舞妓の衣装合わせが29日朝、公演会場となる京都市東山区の祇園会館であった。今年は各地の和装の名産を紹介する趣向が眼目で、例年以上に多彩な着物姿がそろった。
祇園東歌舞会主催で51回目。今年の演目は「衣種錦織染(ころもぐさにしきのおりそめ)」(全五景)で、第一景「呉服屋諸国風流」では京の呉服屋に反物の精(芸妓)が現れ、丹後ちりめんや京鹿の子、加賀友禅などのいわれをご当地民謡に乗せて踊る。ほかにも「鶴の恩返し」を題材にするなど、美しい着物姿が楽しめる場面が並んだ。
今年は、新人舞妓3人を合わせ総勢21人の芸舞妓(地方含む)が出演する予定で、この日は本衣装に初めて袖を通し、パンフレット用の写真撮影に臨んだ。観覧料は3500円。公演は午後1時半と4時開演の1日2回で、公演時間は約1時間。問い合わせは同歌舞会Tel:075(561)0224へ。
(文.写真共 京都新聞8/29より)

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