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2008.10.09

●「秋」上七軒

ミヤコ「秋のをどり」は本日より第二段、「宮川町」「上七軒」で開幕と成増。
下記事はそんな上七軒.前夜祭の様子。

黒紋付の麗姿は矢張り宜しいものにて。

P2008100800155格調高く上七軒寿会 前夜祭
13日まで

上七軒歌舞会の秋の公演「第60回寿会」(9-13日)の前夜祭が8日、京都市上京区の上七軒歌舞練場であった。芸舞妓26人が優美な舞やユーモラスな舞踊劇を披露し、招待客が花街の芸を堪能した。
舞台は、清元「薫る寿」で幕開け。黒紋付き振り袖姿の舞妓6人が格調高く舞った。続く長唄「扇の四季」では、芸妓の素踊りで四季の風情をつややかに描き、長唄「ねずみ」では、ねずみの姉妹が人間の娘に化け、ねずみ取り売りの男を色香で惑わせ懲らしめる様子を芸妓たちがコミカルに演じた。
千羽鶴などを使った上品な踊りが楽しめる清元「折紙」に続き、終幕の長唄「船弁慶」では、芸妓が静御前と平知盛を一人二役で踊り分けて幽玄の美を表現し、観客を引きつけていた。
連日、午後4時開演。入場料6000円。同歌舞会Tel:075(461)0148。
(文.写真共 京都新聞10/8より)

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