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2008.10.03

●「秋」宮川町

ミヤコ「秋のをどり」は只今甲部で花盛り中。
続いて
来週木曜日からは宮川町「みずゑ会」、その舞台稽古の報が届いております。

そう云えば太秦の「牛祭」ももう直ぐにて。

P200810020016433年ぶり「太秦詣」披露
宮川町歌舞会、9日から秋公演

京都五花街の一つ、宮川町歌舞会(京都市東山区)は、秋の公演「みずゑ会」(9-12日)を前に、宮川町歌舞練場での舞台げいこを報道関係者に公開した。今年は長唄「太秦詣(もうで)」を33年ぶりに上演する。芸舞妓らが念入りに所作を確かめた。
「太秦詣」は上方舞の楳茂都(うめもと)流の舞で、京都三大奇祭の一つとされる広隆寺(京都市右京区)の「牛祭」の様子を写実的に描いた珍しい演目。芸妓たちが赤鬼、青鬼や見物人に扮(ふん)してコミカルに舞う。楳茂都流の演者らが1975年に国立劇場(東京)で披露して以来、上演されていなかったが、今回は来年のえとの丑(うし)にちなんで選んだ。
舞台げいこでは、大きな面をつけた芸妓たちが足を踏み鳴らしたり、振り付けを確かめながら舞った。
公演は連日午後4時開演。芸舞妓総勢68人が日替わりで出演し、舞妓の群舞による上方唄「松づくし」や華やかな地唄「花かづら」など一日五演目を披露する。宮川町歌舞会Tel:075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞10/2より)

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