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2008.11.30

●歳時記.「京より今日より」

本日よりミヤコ南座「顔見世」が始まりました。

…と云う事は明日から師走。
礑気付けば今年も残す所処一ヶ月、「年の過ぐる」のはホントに早いものと思いつつの
「霜月.つごもり」でありました。

「顔見世」番組表等、関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/11/post-4e94.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/11/post-cc85.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/09/post-e9a4.html

P2008113000085待ってました! 花形役者に酔う
南座で顔見世始まる

京の師走を彩る「當(あた)る丑歳(うしどし)吉例顔見世興行」が30日、京都市東山区の南座で始まった。東西の花形役者らによる華やかな舞台が、大入りの観客を喜ばせた。
南座の顔見世は「歌舞伎の正月」といわれる。劇場正面に掲げられたまねきを見上げながら、着物姿の女性ら待ちわびた歌舞伎ファンが次々に入場した。
幕開けの「正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)」は、曽我兄弟の復しゅうを描いた舞踊劇。舞台中央から曽我五郎時宗役の片岡愛之助さんと、小林妹舞鶴(こばやしいもまいづる)役の片岡孝太郎さんが見えを切って登場すると、大向こうから「松嶋屋!」の掛け声が盛んに飛び交った。
人間国宝の坂田藤十郎さんの舞踊「藤娘」や、顔見世では初共演となる坂東玉三郎さんと市川海老蔵さんの新作「源氏物語」など、昼夜とも多彩な演目が繰り広げられた。12月26日まで。
(文.写真共 京都新聞11/30
より)

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2008.11.29

●「酒ほがひ」 札幌

札幌「夜の部」のメインデッシュ、先日五年振りに御邪魔しました。
と云うより「此方に伺う為に札幌へ飛んだ」と表現した方が正しいかもしれません。

久方振りにも関わらず「つい昨日も」訪れたかの様な安心感と心地好さ、何時もの事乍ら「ずーっ」と長居したくなるものです。
マターリ寛げるのは偏に御主人の御人柄故でしょう。

東京からのお客さんが多いのも心情的に解る気がします。
此方には中々無いですからね、こういう店。
と云う訳で毎度「脱帽」する私めでありました。

01_2・アルコール強度を示す単位にて「証拠」
札幌市中央区南三条西3 5F

BAR PROOF プルーフ

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2008.11.28

●陳謝

昨日木曜日、諸事情によりお休みとさせて頂きました。

この場を借りましてお詫び申し上げます。

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●「もお~ぉ」来春の話

私め(我が家)毎春の初詣先、「松尾さん」のオハナシ。

洛西の地にて山背国よりの歴史を有する松尾大社。
平安遷都以降は皇城鎮護神として「賀茂の厳神、松尾の猛神」と称された他面、室町期には「醸造の租神」として全国蔵元からの尊崇を集める様になり、今日でも八百万神の中にて「酒造」を司る「日本第一酒造神」として仰がれ給ふておりまする。

その松尾さんで、名物の「干支大絵馬」が早くも御目見えとの事。
因みに表題は「丑」年に掛けて駄洒落ってみたものです。

「松尾大社」関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/02/post_408d.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/01/post_f803.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/05/post_3566.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/07/post_0c0b.html

P2008112600066地面を踏みしめ、安定した1年に
松尾大社 丑の大絵馬お目見え

京都市西京区の松尾大社に25日、来年のえと「丑(うし)」を描いたジャンボ絵馬がお目見えした。境内は一足早く迎春ムードに包まれ、訪れた参拝客らが写真に収めた。
1983年から毎年この時期に境内中央の拝殿に掲げている。デザインは毎回、左京区の日本画家藤原美貞さんが手掛けており、今年は会津若松地方の民芸品「赤べこ」をモデルに描いた。
絵馬は高さ3・2メートル、幅5・4メートル。牛のほかにお酒の神様をまつる大社にちなんで杯の絵もあしらっている。
 
禰宜(ねぎ)の竹内直道さん(52)は「来年は牛のようにゆっくりと地面を踏みしめ、安定した1年にしてほしい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞11/26
より)

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2008.11.27

●赤坂黄葉.「氷川社」

昨日は終日小春日和にて程良い陽気、そんな昼最中は「葉巻日和」。
と云う訳で、乃木神社で五日振りのデイリーシガーを燻らして参りました。
一服後、少々時間の余裕もあったので久し振りに氷川神社に寄ってみる事に。

何時も乍ら、平日の社祠は人影も疏らなものでした。
閑散とした風情が却って枯冬の訪れを感じさせるのに宜しいものでして。

081126_003
樹齢四百余年の大銀杏も今が見頃。境内もすっかり「黄絨毯」と化しておりました。
差し詰め「ミヤコの紅葉」に相対す「あづまの黄葉」と云った所処でしょうか。

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境内二題。
竹箒と掻落葉も寂寥とした季趣を漂わせています。

と云う訳で、昨秋拵えた愚首を再載。
ゆふぐれの あかさかはなれ ひとはみず おちゆくいろに ふゆみえにける

081126_013

毎年恒例、うちの間口の落銀杏。
氷川さんから弊亭迄「舞って来た」らしく。

こう云う「游び」は楽しいものです。

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2008.11.26

●道央行脚.後記

先日は北海道旅記の後日談。

如何に体鱈苦な一泊二日であったかは先日ログに詳しいので改めて述べる必要もありませんが、一応「飲み屋の主」らしく其也に仕入れもしてきました。
 ・余市にて蒸留所原酒
 ・札幌にてホットカクテル用バター
 ・小樽にてグラス一脚

081125_003_2北一硝子の「ゆらゆら」オールドファッショングラス。
写真では判り難いですが微細な漣文様が装飾されています。

恐らく本ネタはノーマンコペンハーゲン社のロッキンググラス。
上社と同様のフォルムですが、ガラスの質は此方の方が宜しいかと。

081124_019_3
と云う訳で、お約束通り「ゆらゆら」しております。

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●「おぐらやま」

例に由ってイキナリですが、家の近所のお話を一題。

【小倉山】
歌枕の一。右京区嵯峨亀ノ尾町にある丘陵山で標高は約286メートル。 
大堰川の北岸に位置し、保津峡を挟んで南岸の嵐山と対峙する。
南東に延びる標高200~280メートルの尾根部は特に「亀山」と呼ぶ。

「おぐら」の元来の意は「小暗い」に由来し、「雄蔵山」「小椋山」とも借字する。
亦、往昔に於いて「小倉山」は北の愛宕山から南の嵐山に至る連山の総称であった為、古の和歌で詠われている「おぐらやま」は「嵐山」「亀山」と混同されている。

大宮人「隠棲の地」として平安朝より数多雅人の別業が営まれ、「藤原定家撰.小倉百人一首」にもその名を残す「小倉山」。
然乍らそんな由緒を有する此処も、昨今の心無き破落戸によって「不法投棄の山」と化しているのが現状です。

と云う訳でボランティアの皆様方、お疲れ様で御座いました。

P2008112400030百人一首ゆかりの地を守れ
右京・小倉山 学生ら清掃活動

百人一首ゆかりの地を守ろうと、京都市右京区嵯峨の小倉山で23日、立命館大生や市民ら約50人がボランティアで、山に投棄された大量のごみを回収した。
小倉山では近年、産業廃棄物や家庭ごみの投棄が絶えず、地元の環境保全グループが定期的に清掃を続けている。一緒に今春から活動する学生が、山の現状を広く知ってもらおうと企画した。
参加者は2時間かけて山を登り、山頂では願い事を書いた札を木の枝につり下げて装飾する「ツリードレッシング」を楽しんだ。続いて、車道沿いの山の斜面に下りて一帯に投げ捨てられた洗濯機や一斗缶、タイヤなどを協力して拾い上げていった。
立命館大3年の濱田晧平さん(22)は「歴史的、文化的な価値を持つ小倉山をみんなの力で守りたい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞11/24より)

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2008.11.25

●歳時記.「年の瀬風情」

ミヤコは四条大橋東南詰より「師走風物」の便りです。
年の「瀬」にて加茂の「河原」なだけに、そんな「水限」とでも申しましょうか。

顔見世が始まると祇園町も繁忙期。
「師匠」も「おかあさん」も「おねえさん」も「走り回り、飛び回り、舞い回る」師走です。

そんな冗談を云いながら、礑気付けば今年も残す所処あと一ヶ月余り。
弥速、歳月の過ぎ行くのはホントに早いものでして…。

因みに「顔見世」演目.出演は過去ログ参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/09/post-e9a4.html

P2008112500071年の瀬へ、高々とまねき上げ
南座、顔見世興行で

京の師走の風物詩「顔見世興行」(30日-12月26日)を前に、恒例の「まねき上げ」が25日、京都市東山区の南座で行われた。出演する歌舞伎役者の名前を書いたヒノキ看板が高々と掲げられ、早くも年の瀬ムードを盛り上げた。
顔見世のまねきは、江戸時代から続く習わし。庵形の看板に丸みを帯びた勘亭流の文字で記す古式を伝えるまねきが残るのは、全国で南座だけとなっている。
熱心な歌舞伎ファンや観光客らが見守る中、午前9時すぎ、最後に「片岡仁左衛門」のまねきが掲げられた。「坂田藤十郎」と「中村吉右衛門」の東西の名優を筆頭に計58枚のまねきがずらりと並び、南座前は華やいだ雰囲気に包まれた。最後に、吉浦高志支配人と見物客らが清めの塩まきと一本締めを行い、興行の大入りを った。
(文.写真共 京都新聞11/25
より)

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●続.「お茶に纏わる話」

随分と前ですが「ペットボトルのお茶」に就いて綴った事がありました。
で、本日はその続篇とも云うものです。

何時の頃からか、お茶もすっかり「買うモノ」となってしまいましたが、「急須と湯呑」でお茶を頂く事が文字通り日常「茶飯事」の私めにとりまして、
ペットボトルのお茶は相変わらず縁遠いものです。
従い、「よく解ってない」と云うのが実情でも有馬して…。


そんな訳にて、紫煙を燻らしつつ「雁ヶ音.光悦」を啜りながら、
でした。

「お茶に纏わる話」過去ログ及び関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/10/post_46ea.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/11/23_fc74.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/11/post_1144.html

P2008112400081_2緑茶の販売拡大へ新戦略
京の茶舗 ペットボトル好調

京都の老舗茶舗が、飲料メーカーと商品化したペットボトル入り緑茶飲料の好調を受け、本業の茶葉の販売拡大に力を入れている。知名度を生かした商品展開に加え、幅広い茶の楽しみ方を紹介する店舗を開くなど、すそ野が広がった緑茶ファンを愛飲家に引き上げたい考えだ。
サントリーのペット緑茶「伊右衛門いえもん」を出す福寿園(京都府木津川市)は9月に改築した京都本店(京都市下京区)に茶葉だけでなく、茶わんや急須、抹茶をひく石臼まで取りそろえた。日本茶に合う仏料理のレストランも併設する熱の入れよう。福井正憲社長は「伊右衛門のペットボトルが浸透した今、今度は福寿園ブランドそのものを高めたい」と話す。
一方、高級ペット緑茶として日本コカ・コーラと「綾鷹上煎茶(あやたかじょうせんちゃ)」を開発した上林春松本店(宇治市)は、同じ「綾鷹」名の茶葉を今春に発売した。急須でいれ慣れていない人も失敗せず楽しめるといい、上林秀敏社長は「従来の人気商品の1・5倍から2倍の売り上げが期待できる」と手応えを話す。
近年、ペット緑茶人気の一方、急須でいれる茶葉の需要は低迷し、全体の栽培面積も減少している。茶業界は、手軽に親しむ緑茶ファンの拡大を好機ととらえ、茶葉販売につなげられないかと知恵をしぼっている。  茶どころ宇治で茶のいれ方体験施設「匠の館」を運営する府茶業会議所(宇治市)は「ペットボトルの販売はほぼピーク。急須で飲む伝統的な習慣のよさをアピールし、お茶人気をさらに盛り上げたい」としている。
(文.写真共 京都新聞11/24
より)

P2008112100155抹茶と京舞楽しむ
サントリー 東山で催し

サントリーが21日、緑茶飲料PRの一環として、秋の京都で緑茶と京舞を楽しむ催しを京都市東山区の大雲院龍池会館で始めた。観光客らが抹茶を味わい、芸舞妓の舞を観賞した。
同社のペットボトル入り緑茶飲料「伊右衛門」宣伝のため、茶会として2年前から秋に催している。初日は関係者向けを合わせて計3回に約300人を招待した。
参加者は祇園甲部の芸妓や舞妓の舞を楽しんだ後、芸妓の点前で薄茶を堪能した。会場には5月に米国で発売された瓶入りの「IYEMONCHA」なども並べられた。茶会は23日まで。事前予約者が対象。
(文.写真共 京都新聞11/21
より)

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2008.11.24

●「月は朧に東山」

「ぎぃ~おん こいしぃ~やぁ だぁら~りの おぉび~よ~」
と云う訳で、「祇園小唄祭」が昨日円山公園にて行われたそうです。

然乍ら、学生時分とは云え祇園町で御世話になった身としてそんな催事は覚えが無く、ちょっこら調べてみると致しました。
すると私めの東下後の催しにて今年が六回目との事、記憶に無くてアタリマエです。

で、何で「勤労感謝の日」の催事なのかと一考。
小唄で最も知られているのは矢張り冒頭「春の唄」の件ですし、亦長田の忌日は五月三日です。
しかし考えてみれば、その時期はミヤコ花街遍く「をどり」の真っ最中。
朝から晩迄「目の廻る」程忙しい折で、新しく催事なぞ加えてる場合ぢゃありません。
とは云って「あまりに暇してる」オフシーズンでも一寸寂しいもの。

そんな事由にて「落とし所処」がこの時節になったものかと、勝手に推測してみた次第でありました。

因みに「祇園小唄」歌詞は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/05/post_c39a.html

Kn20081124121216646l1祇園小唄歌い継いで…
円山公園で舞妓ら献花

昭和の名曲で、京都の花街を代表する歌舞曲「祇園小唄」の歌碑がある東山区の円山公園で23日、「祇園小唄祭」が行われた。舞妓らが献花し、歌舞曲が歌い継がれることを祈った。
祇園小唄は、作家長田幹彦(1887~1964)が作詞。映画「絵日傘」の主題歌でヒットし、「月はおぼろに東山」「祇園恋しやだらりの帯よ」の歌詞で知られる。京都の四季が詠まれ、今も芸舞妓がお座敷で披露する定番曲となっている。
この日は、宮川町の舞妓・とし輝さん(16)と、とし鞠さん(17)が歌詞を朗読、1961年に建てられた歌碑に花束を供えた。とし輝さんは「歌詞に深い意味があり、その思いを大切にしながら踊りたい」と話していた。
(文.写真共 読売新聞11/24
より)

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●三連休.行楽末候

過ぐるのは「@」云う間の三連休。
最終日は列島遍く雨に祟られてしまいましたが、皆々様に於かれましては如何お過ごしの事だったでしょうか。

私めは「北の大地」で「飲んだくれ食い倒れ」。
例に由っての鈍ら連休を満喫して参りました。

一方で我が地元「観楓のミヤコ」は予想通りの混雑振りだった様子です。
そんな中でも紅葉行楽地のツートップ、東福寺と嵯峨嵐山の「
押し合い圧し合い」情景を二題計り。

尤も今秋の「ミヤコ観楓」最盛期は来週頃と云う噂…。

紅葉も人出も最盛期 3連休初日 京は行楽日和
P2008112200127_2
 3連休初日の22日、京都市内は好天に恵まれ、行楽日和となった。冷え込みもやや緩み、一段と鮮やかさを増した紅葉を目当てに、市内の社寺など観光名所では大勢の人出でにぎわった。
京都地方気象台によると、この日の最低気温は平年より1・8度低い4・4度で、日中は14度ほどまで上がるという。
京都市東山区の東福寺境内は、深紅に染まったモミジで彩られ、訪れた家族連れやカップルらが、日差しを受けて輝く紅葉を満喫していた。
気象台によると、連休中の気温は平年並みかやや高めで24日は雨が降る見込み。


20081122連休初日午前10時過ぎの風景。思ったほど込んでない印象。
最近多くなってきたのがレンタサイクルと人力車、別にマナーが悪いわけでもないのだが込んだところでは結構かさばる。有名寺院の門前にはずらり並んで写真のじゃまにも。
昨日化野念仏寺のビデオ取材に行った部員の話では12時頃に大覚寺から嵐山行きのバスに乗ったのだが信号が4回変わっても微動だにせず。次の取材の約束があったので「ここで降ります」となったそう。公共交通機関を利用と言っても動かないのではどうにもならない。やはりここは徒歩と電車とレンタサイクルか。
(文.写真共 京都新聞11/22より)

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2008.11.23

●【十一月連休】二日間の出来事

えー只今帰宅致しました。疲労困憊嗚呼是自業自得。
取敢えず今から録画していたラグビー観て寝ます。

【11月22日】
12:30 羽田空港発
14:50 千歳空港着
15:50 札幌到着 チェックイン
17:30 夕餉 (南七西四)
19:00 飲み屋1 (南三西三)
21:00 飲み屋2 (南五西五)
22:00 飲み屋3 (南四西二)
23:00 キモチ悪くなる前に帰宿。(シカシ少しキモチ悪い)

【11月23日】
09:30 起床 矢張二日酔い
10:00 何故か三越にてお買い物
10:40 札幌駅出発
11:40 余市駅到着 余市蒸留所にて仕入れ
12:20 朝餉を兼ねた昼餉 (駅前交差点左二階)
13:10 余市出発 (既に結構イイ感じ)
13:30 小樽到着 少し観光らしき事を画策する
14:00 結局鮨屋で飲んだくれている
15:30 小樽発 (更に可也イイ感じ)
16:50 千歳空港到着
19:10 羽田空港到着 帰東

そんな訳にて五年振りの北海道も滞在時間は正味一日足らず。
結局「何しに行ったのか」と云われると、

昼夜問わず「飲んだくれてただけ」でした。

まぁ、不景気な札幌の「夜のGDP増加」には少し役立てたと思いますが…。
最後に、一応「仕入れ」なる事もしてきたので、その証拠写真でも貼って沖鱒。

081123_003

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2008.11.22

●御留意

えー、今月二度目にてナニなのですが…。

本日11/22(土)はズル休みと成増ので悪しからず。

札幌ススキノへ飲みに
北海道「冬の幸」を食しに

ニッカ余市へ仕入れに行って参ります。

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2008.11.21

●「岩田山」のこと

家の近所ネタ一題。

今更乍らですが私めの地元、嵯峨嵐山は「花鳥風月」兼ね揃えた名勝地。
数日後に訪れるであろう「観楓行楽」超弩級シーズンに向けて、周辺寺社仏閣の観光客取り込み準備は着々と進行中の模様です。
二尊院、常寂光寺、宝厳院、更には今年から大覚寺…。
至る所処「夜間拝観ライトアップ」が椛盛りです。

しかし、「まさかこんな場所」迄ライトアップが行われていたとは不存知でした…。
地元民には馴染みの深い「嵐山モンキーパークいわたやま(通称「岩田山」)」。
よーするにお猿さんを餌付け、放し飼いにしている自然動物公園みたいなものです。

若し伺われるのであれば手荷物なぞには十分に御注意を。
ここの猿公は名うての「性悪」ですので…。

「岩田山モンキーパーク」関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/post_6c4e.html

P2008112000204_2ライトアップで暖かく 嵐山モンキーパーク
京都市西京区の「嵐山モンキーパークいわたやま」で20日夜、園内の夜間ライトアップが始まった。ニホンザルがほのかな明かりに戯れ、山頂ではカップルが眼下一面に広がる夜景を堪能した。
嵯峨・嵐山の晩秋の観光を盛り上げようと2年前に始めた。ふもとから頂上までの山道に電球や投光機を約200個設け、色づく木々を照らしている。
初日は午後5時の点灯開始直後から観光客やカップルたちが次々に訪れ、夜空に浮かび上がる紅葉やきらめく光に彩られた京の街を思い思いに観賞した。
日没前には、ねぐらへ帰るサルが電球の周りに寄ってくる姿も見られた。30日まで。午後7時半まで入園できる。有料。
(文.写真共 京都新聞11/20より)

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2008.11.20

●「Beaujolais nouveau」

11月20日、今年も「何とかワイン」の解禁日がやって参りました。
尤も弊亭では「しらっ」とスルーする時事イベントです。

何故かと申しますと理由は至って簡単。
弊亭の主戦酒類は「ウヰスキーとコクテール」なものでして、醸造酒なぞの類は殆ど扱ってないからです。

然乍ら、猫も杓子も女子アナも「ボージョレーボージョレー」と騒ぎ立てるこの御時節。
一応「バア」為る業態にて生計を立てている以上、「旬」なオサケの一本や二本置いときゃ、面倒臭く無くていいとも思われますが…。

まぁその辺りの仔細に就いては、下文を参照にして下さい。
以下昨年の解禁日ログより転用。

『実は私め、「ボジョレーヌーボー」なるものを嗜味したのが昨年初めてでして(しかも人様より頂いたモノと云う体鱈句鰤…)、昨日が解禁日である事もコンビニの商品棚に陳列してあるのを見て気付いた次第です。

酒場業を生業とし彼是十余年になりながら酒売りに有るまじきこの姿勢、別段是と云って葡萄に対して怨み辛みはありません。
単に私の嗜好が蒸留酒に偏っており、ワインを美味しいと思った事が無いだけです。
従って  「大してワインを好んでいる訳ではない」
       →「好きでもないものはお店で扱わない」
       →「益々興味の範疇から外れていく」 
以上三段論法終了。』

よーするに「美味しいと思わ(え)ないものは扱わない」だけの事でして…。
と云う訳にて、弊亭には余り関係の無い「酒に纏わる」オハナシでした。
チャンチャン。

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●ミヤコ「観楓狂奏曲.序章」

愈々「ミヤコ.観楓狂奏曲」の開演が間近に迫って参りました。
そんな中「清水さん」夜間拝観では、早速キ○ガイじみた錯綜振りの様子。

連休前の平日にも関わらずこの有様、週末三連休には「扨果」如何なる事やら…。

因みに昨年の「ミヤコ.阿鼻叫喚紅葉リポート」過去ログは下記参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/11/index.html

最後に御忠告を兼ねて…。

今週末三連休のミヤコで「絶対近づいてはならない」所処を挙げておきます。
 ・昼中10時以降の東山界隈A(銀閣寺~法然院~永観堂~南禅寺)
 ・昼中10時以降の東山界隈B(青蓮院~知恩院~八坂神社~高台寺~清水寺)
 ・昼中11時以降の嵐山界隈(天龍寺、渡月橋周辺)
 ・昼中11時以降の嵯峨野界隈(大覚寺~祇王寺~二尊院)
 ・昼中11時以降の大徳寺高桐院
 ・東福寺終日
 ・知恩院、高台寺、清水寺の夜間拝観

序で、比較的混雑具合のマシ(であろう)な所処を挙げておきます。
 ・昼中11時迄の清滝、三尾(神護寺、西明寺、高山寺)
 ・昼中11時迄の大原方面
 ・昼中ど真ん中以外の赤山禅院

序で、以外に空いている(であろう)な所処を挙げておきます。
 ・京都御所全般
 「魚常」さんで仕出し弁当でもお願いして、清所御門前で頂くなぞ宜し。
 ・丸太町以北の鴨川全般
 「出町ふたば」さんで豆餅でも買って、鴨川東岸を食べもって散歩するのが宜し。
 ・清滝~高雄間の東海道遊歩道全般
 早朝に神護寺(or清滝)へ伺って、のんびり観楓ハイキングでもするのも宜し。

と、まぁ何かの参考にでもして下さい。

P2008111900109清水寺、夜間拝観長蛇の列
3連休の警戒強める

清水寺(京都市東山区)の秋の夜間特別拝観で、開門時刻を大幅に繰り上げる日が続いている。連日、開門を待つ参拝の人で長蛇の列ができるためだ。昨秋は身動きが取れないほどの人込みとなり「将棋倒しの危険」を感じた人もいた。寺側は22日からの週末の3連休が人出のピークとみて、警備態勢を強めている。

■連日、開門繰り上げ
今秋の夜間拝観は13日から12月7日まで。開門は例年通り午後6時半だが、最初の週末となった15日は、午後5時半には約200メートルの列が門前の坂にできた。このため、寺側は危険防止のため開門を1時間近く早めて午後5時35分に門を開けた。
夜間拝観の間、寺は午後5時半に昼の拝観を終え、いったん閉門する。拝観料が昼間(300円)と夜間(400円)で異なり、夜間は土産物店でつくる清水寺門前会が警備や発券を担うなど、受け入れ態勢が変わるためだ。
寺の関係者の話では、夜間拝観の人出は年に5-7%ずつ増えている。さらに、秋は春の夜間拝観の2倍近い人が詰め掛ける。周辺の交通渋滞で昼間の拝観に間に合わず、夜間に回る人も少なくない。

寺側は2000年ごろから開門時刻の繰り上げを増やし、昨秋から初めて5時台まで繰り上げる開門に踏み切った。今秋も初日から55-45分繰り上げている。
昨年の勤労感謝の日(23日)は過去最高の2万7000人が夜間拝観に訪れた。開門を待つ列が産寧坂から二年坂、高台寺近くまで約600メートルも延び、夜間拝観を待つ列と昼間の拝観を終えて坂を下る人が門前で交錯した。
土産物店の店主は「かつてない混雑で、身動きが取れない状態だった」と振り返り、団体客を案内したバスガイドは「将棋倒しの怖さを感じた。明石の歩道橋事故のような惨事が起こらないようにしてほしい」と訴える。

 門前会は今秋、120人で警備などに当たっている。田中博武会長(63)は「観光客に迷惑が掛からないようにするのが第一。今週末も事故が起きないように万全を期したい」と話す。清水寺は「開門時刻前後が最も込むので、できれば行列が緩和される夜8時以降、閉門の9時半までの拝観をお勧めしたい」と呼び掛けている。
(文.写真共 京都新聞11/19より)

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2008.11.19

●歳時記「立冬末候」

先週中頃から程好い「小春日和」の続いてゐたトーキョーですが、昨宵より次第に冬型の気圧配置強まり、寒波襲来とのお天気概況。
「雉が海に潜りて蛤となる」侯に合わせたかの如く、今暁から冷え込み厳しくなって参りました。

日中も寒さ和らがず頬に当たる風は師走のそれ、通りを行き交う人々の身装りもすっかりと「冬の身支度」。
街角の情景からも「秋の終わり」を感じずにはおられません。

日毎肌寒さ募るそんな折節、皆々様に於かれましては御自愛の程を。

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●「酒ほが忌」

今日十一月十九日は吉井勇の日です。
特に「○○忌」とか云う弔称は無かったように覚えていますので、表題に就いては勝手に駄洒落ってみました。

と云う訳でして故人を偲び左褄三首を献歌に変えて。
(歌集「祇園歌集」より抜選)

白き手が つとあらはれて蝋燭の 心を切るこそ艶まかしけれ

寂しさに 加茂の河原をさまよいて 蓬を踏めば君が香ぞする

秋江が 閨の怨みを書く時を 秋と云ふらむ京の仇し寝

尚、吉井勇関連の過去ログは下記参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/11/post_6c6e.html

…と、まぁ昨年同日のコピペで失礼致しました。

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2008.11.17

●Levi(FIN) SL速報 

『FIS World Cup』のアルペン.スラロームが日本時間16日夜、「待ちに待った」開幕戦を迎えました。

参考までにチームジャパン、開幕前のFIS Points Lists(SL)は
・佐々木明25位 ・湯浅直樹34位 ・皆川賢太郎116位。
本日のスタートビブは佐々木25番、湯浅33番 ・皆川77番でした。

で、08/09シーズンのオープニングレース、レヴィ(フィンランド)の結果速報。
湯浅、皆川は共に一本目DNQ。完走出来た事が唯一の救いです。
マテリアルをサロモンに戻し「捲土重来」を期す佐々木明は、一本目17位も二本目早々にコースアウト。無念のDNFという結果に…。

優勝は二本共ラップを叩き出したグランジェ。最早王者の風格すら漂わせています。
二位には復活の兆し「ボーディミラー」、三位にはベテラン「スーパーマリオ」。
他、主だった所処では一本目三位のベニーが二本目DNF、第二シード以降のスタート選手が半分を占めるリザルトとなりました。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 6 192665 GRANGE Jean-Baptiste 1984 FRA 51.72 52.77 1:44.49 0.00
2 31 532431 MILLER Bode 1977 USA 51.98 53.30 1:45.28 4.54
3 5 50707 MATT Mario 1979 AUT 52.53 52.89 1:45.42 5.34
4 23 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 52.86 52.69 1:45.55 6.09
5 2 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 52.46 53.11 1:45.57 6.20
6 21 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 52.48 53.11 1:45.59 6.32
7 47 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 52.52 53.29 1:45.81 7.58
8 30 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 52.63 53.19 1:45.82 7.64
9 59 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 52.88 52.95 1:45.83 7.69
10 51 50931 BECHTER Patrick 1982 AUT 52.91 53.04 1:45.95 8.38
11 20 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 52.79 53.37 1:46.16 9.59
11 19 560371 DRAGSIC Mitja 1979 SLO 52.98 53.18 1:46.16 9.59
13 46 50981 HOERL Wolfgang 1983 AUT 52.83 53.39 1:46.22 9.93
13 26 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 52.72 53.50 1:46.22 9.93
15 1 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 52.53 53.99 1:46.52 11.66
16 35 201422 KOGLER Stefan 1981 GER 53.12 53.43 1:46.55 11.83
17 53 150594 TREJBAL Filip 1985 CZE 53.00 53.68 1:46.68 12.58
18 60 180292 LEINO Jukka 1978 FIN 52.84 53.97 1:46.81 13.32
19 68 201896 STEHLE Dominik 1986 GER 53.03 54.42 1:47.45 17.00
20 29 500499 BROLENIUS Johan 1977 SWE 52.84 56.77 1:49.61 29.40
21 11 501101 BYGGMARK Jens 1985 SWE 52.67 57.62 1:50.29 33.30
22 14 534562 LIGETY Ted 1984 USA 51.97 58.81 1:50.78 36.12

尚、今季のワールドカップ&ヨーロッパカップのスケジュールは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/11/fis-world-cup-0.html

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2008.11.16

●「電飾サカス」

昨日土曜日は夕刻、暖簾出し前の事です。
赤坂駅前の文教堂書店へ雑誌を買いに行ったその帰り、赤坂Sacasが青や緑にと「チカチカ」光っておりました。

如何やらXmasを前にしてのイルミネーション、そう云えば金曜日からそんなものが始まるとTBSの人が仰っていらした様な…。
未だ一ヶ月以上先なのに気の早いものです。

然乍ら「素通り」するのも勿体無いものでして、従い地元在住にも関わらず観光客宜しく「パシャパシャ」して参りました。

081115_001_2
【写真左】アネックスとBIZタワー間のペーブメントより。
ビル上空間隙にも電光飾が施されておりました。
【写真右】大階段辺りより望む「赤坂BLITZ」「赤坂ACTシアター」方面。
ACTシアターでは来週から中島みゆき嬢、「夜会」が公演されます。

081115_004_2
【写真上】サカス坂北側より一写。
イルミネーション自体は取り立てて騒ぐ程の規模でも無いのですが、まぁ「散歩の序で」位のネタとして取り上げてみたものです。
そんな具合にて。擱筆。

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2008.11.15

●バックバー「模様替え」

晩秋の刻過ぐるのは「瞬く間」なもので、霜月も早や中日を迎えました。

扨、週末入相頃の赤坂は時折そぼち降る糠雨も相俟って人通り疎らなもの、弊亭も「閑暇な事」請け合いです。
そんな訳で、本日土曜日はバックバーの模様替えを行なっております。

081116_002
初冬を迎えるに当たり、「有名所処蒸留所」モノのストック分をリリースする事に。
そう云えば酒棚の取り合わせを変更するのは二年振り。
尤も酒瓶の総数は増えていませんが…。

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2008.11.14

●器敷.八代目

弊亭では器敷の図柄色をロット毎に差し替えています。

と云う訳で一昨日より代替わり、今回で八代目となりました。

081113_008今回のつなぎ団子は若緑。
瑞々しく朗らかな緑色です。

尤も「若緑」は春の季語。
梢枝に新芽吹く季節ではありませんが、まぁ宜しいと云う事で。

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2008.11.13

●歳時記.「樅の木の頃」

何時もの事乍ら夕刻五時過ぎは「みすじ通り西入ル」蕎麦屋で早めの夕餉、本日の献立は天麩羅蕎麦(大)と白御飯。

暖簾を出た後は腹熟しと計り食後の散歩、テケトーに見附周辺をぶらぶらする事に。
入相刻もめっきりと早くなり、薄暗さも増す今日此頃です。
そんな中、弁慶橋辺りで早くも年末の風物詩を目にする事となりました。

081113_006
と云う訳で「赤プリ」「グラプリ赤坂」恒例、Xmasツリーのイルミネーション。
サントリーさん旧本社隣にも関わらず、ホテル入口には「KIRIN」さんのリボンが。

因みに11月6日から来月25日迄のライトアップだそうです。
輓近はサンタの出番も随分早い様でして…。

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2008.11.12

●紅葉準備.「着々と」

「運良く」と申しますか「運悪く」申しますか…。
私めの地元はミヤコの中でも指折り数える「雪月花」兼備した景勝地にて、観光シーズンの混雑振りは、そりゃ「すさまじきこと」必至。
更にそれが「観楓シーズン」の真っ只中ともなると、宛ら「阿鼻叫喚地獄絵図」の様相を呈するものです。

飯処御茶処、大路小路、寺社仏閣山紫水明所処、朝昼夕晩…。
大混雑の中に身を投じ、込み合い圧し合い人波に揉まれる中必死の思いにて紅葉観賞…。至る刻所処人大杉にて風情もへったくれもありません。

そんな私めの地元周辺、「嵯峨.嵐山」紅葉準備のお話二題です。
ミヤコ今秋の「観楓の擾乱」もそろそろにて。

因みに昨年の「ミヤコ紅葉リポート」過去ログは下記参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/11/index.html

Kn20081111101424078l1大覚寺で幻想ナイトショー…
ライトアップの試験点灯

京都市右京区の真言宗大覚寺派大本山・大覚寺で10日夜、秋の夜間特別拝観(14~30日)を前に、ライトアップの試験点灯が行われ、境内に幽玄な雰囲気が広がった。
参拝者らから「秋の夜間に紅葉を楽しみたい」との要望が高まり、初めて企画。境内に設置された約600基のライトが点灯されると、モミジが夜空に浮かび、放生池に朱塗りの心経宝塔が映し出された。
期間中、十二単(ひとえ)などの時代装束も別料金で体験できる。同寺の寳山龍弘(ほうざんりゅうこう)さん(38)は「幻想的な雰囲気の中、タイムスリップした気分を味わって」とPR。夜間の拝観は午後5時~8時30分。
(文.写真共 読売新聞11/11より)

紅葉シーズン合わせ、嵐山―高雄間を臨時バス運行
秋の紅葉シーズンに合わせて、京都バスが紅葉の名所、嵐山と高雄を結ぶ臨時バス「嵐山・高雄パークウェイバス」を運行している。京都古文化保存協会主催の京都非公開文化財特別拝観に合わせた10月31日~11月9日(第1期)と、紅葉が見頃になる11月15~30日(第2期)に走る。

通常、嵐山と高雄を直結する交通機関はないが、臨時バスだと約40分で移動できる。有料道路「嵐山・高雄パークウェイ」を通るので、保津峡の眺めなども楽しめる。運行区間は阪急嵐山駅前―西山高雄で、運賃は大人680円、小学生以下340円。期間中は、阪急嵐山駅窓口で、臨時バスと嵐山・嵯峨野エリア(嵐山~大覚寺、清滝、苔寺・すず虫寺間)を走る京都バスが乗り放題の「嵐山&高雄フリーきっぷ」も1000円で販売する。問い合わせは嵐山営業所(075・861・2105)。
(文.読売新聞11/11より)

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2008.11.11

●書架彼是 20

古書好き、古書店好きは堪らない一冊。
恐らく実在する(であろう)古書店主や蒐集家など、古本を取り巻く人々によって織り成される四方山話に金言至言(?)の数々…。
古書と古書店に纏わる人々の生態が、随想調で文藻豊かに綴られています。

『傘、コートは畳んで入店する、ショルダーバッグなどを肩から外す、大きな荷物は帳場に預ける、仲間連れやカップルで入らない…』(古書店作法指南)

『人気目録は巻末から読み始めるべし』

『ヤッター! 掘り出し物だ。第一書房「月下の一群」二百円!』

『「いったい何冊くらいあるんですか」「これ全部読まれたんですか」「月に何冊くらい読みますか」』(書庫を訪れた者が発してはならない三つの質問)

『とにかくひたすら所有したい、それだけなのである』

『書物に索引を付けない奴は死刑にせよ』


因みに著者は本業である画匠の傍らに諸誌の装丁デザインも手掛け、亦自ら同人誌「sumus」を発行されるという多才な健筆家であられます。

猶、解説詳細に就いては下記を参照にして下さい。↓
http://www.kosho.ne.jp/melma/magazine20070921.html

(「日本の古本屋」配信メールマガジンその59 2007.9/21

31933175_2

・古本屋を怒らせる方法 
白水社(2007)

林哲夫 著

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2008.11.10

●来月の定休日 【師走&年末年始】

  • 12月 7日(日)  定休日
  • 12月14日(日)  定休日
  • 12月21日(日)  定休日  
  • 12月23日(火)  祝定休日
  • 12月28日(日)  定休日

        • 12月30日(火)  ※未定(降雪量次第です)

          年末年始休み(確定)
           12月31日(水)
           
         1月 1日(木)
           
         1月 2日(金)
           
         1月 3日(土)
           
         1月 4日(日)

            以上です。宜しくお願い致します。

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          2008.11.09

          ●竜安寺さんの「枯山水手拭」&「知足風呂敷」

          ・マスターピース その29

          高山寺の「鳥獣戯画」、東寺の「五重塔」、仁和寺の「おかめ桜」、下鴨神社の「葵」…。
          ミヤコ寺院では色々な「手拭い」が参拝記念の御土産として授賦戴けますが、中でも「一頭地を抜く」図案モノと云えば矢張り此方になるでしょうか。

          081106_003
          云わずと知れた竜安寺さんの「枯山水手拭」。
          一見しただけで「それ」と判るシンプルな図案、且つモダンな意匠は出色の栄え。
          しかし以前は石庭模様だけだったのが、何時の頃からか手拭い左下に寺院名のロゴが加えられております。
          まぁ、蛇足の様な気もしないではありませんが…。

          081106_002_2左は「知足の蹲」中判風呂敷。
          私めも普段使いの風呂敷として、日々愛用しております。
          参禅問答宜しく「吾唯足知」の図案に、峻厳とした毛筆調の筆蹟は共に臨済禅刹らしく。

          因みに初穂料(所謂販売価格)は
          《手拭い¥420.風呂敷¥1500》
          御手頃な価格も魅力にて。

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          2008.11.08

          ●「枕のしたを水のながるる」

          今日十一月八日は巽橋白川畔にて「かにかくに祭」。
          仔細彼是に就いては昨年記述済なものでして省略致します。


          「吉井勇」詳細に就いては下記にて。↓

          http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/11/post_6c6e.html

          因みに吉井の日は十一月十九日にて、「かにかくに祭」当日ではアリマセン。

          P2008110800096祇園愛した歌人に献花
          「かにかくに祭」で芸舞妓ら

          祇園を愛した歌人吉井勇(1886-1960)をしのぶ「かにかくに祭」が8日、京都市東山区元吉町の白川のほとりで営まれた。雨の中、芸舞妓らが歌碑に白い菊の花をささげた。  
          吉井は1909年に北原白秋らと文芸誌「スバル」を創刊。「都をどり」の作詞も手掛けたほか、晩年は京都に住んで祇園の花街に通い、「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」と詠んだ。かにかくに祭は毎年、吉井の友人の谷崎潤一郎らが歌碑を建てた11月8日に祇園甲部組合が営んでいる。
          午前11時すぎ、あでやかな着物姿の芸舞妓4人が、祇園新橋近くに立つ歌碑に白菊を供えると、集まった大勢の観光客らが盛んにカメラのシャッターを切っていた。
          (文.写真共 京都新聞11/8より)

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          2008.11.07

          ●「FIS World Cup 08/09」

          「立冬」の節気に相応しいと云えば相応しい話題です。
          但し、例に由って殆ど興味の無いの方々計りだと思いますが…。

          「FIS08/09.ワールドカップ」開幕迄あと十日、愈々スキーシーズンの到来です。
          ジャパン期待のスラローム初戦は16日にフィンランド、レヴィにて。
          亦、今年は世界選手権の開催年、2月3日から15日迄フランスはヴァルディゼール、通称l'espace killy(エスパスキリー)で行われます。
          と云う訳で今季のカレンダー(スラローム)を挙げておきます。

          因みに今週よりヨーロッパカップ(1ランク下のカテゴリー)は始まっており、皆川.湯浅両選手と大越選手(Jr)が参戦しています。
          皆川.湯浅選手としては第二シード復帰に向けて少しでもポイントを獲得しておきたい所処ですが…。リザルト速報は下記の通り。

          【FIS World Cup 08/09 Alpine(SL) Calendar】
          08.11/16 Levi  (FIN)    
          08.12/14 Val d'Isere  (FRA) 
          09.01/06 Zagreb-Sljeme  (CRO) ※Night event   
          09.01/11 Adelboden  (SUI) 
          09.01/18 Wengen  (SUI) 
          09.01/25 Kitzbuehel  (AUT) 
          09.01/27 Schladming  (AUT)   
          09.02/01 Garmisch Partenkirchen  (GER) 
          09.03/01 Kranjska Gora  (SLO) 
          09.03/14 Are  (SWE)

          【FIS World Ski Chimpionships(SL) Calendar】
          09.02/14  Val d Isere  (FRA) 

          【FIS European Cup(SL) Calendar】
          08.11/04     Amneville Les Thermes  (FRA)
             皆川賢太郎  15位
             湯浅 直樹  DNF 1st run
             大越龍之介  68位

          08.11/06     Landgraaf  (NED)
             皆川賢太郎 7位
            湯浅 直樹  42位
            大越龍之介 DNF 2nd run 

          08.11/27     Reiteralm  (AUT) 
          08.12/12     St. Vigilio di Marebbe (ITA) 
          08.12/19     Obereggen  (ITA)    
          08.12/20     Pozza di Fassa  (ITA) 
          09.01/15     Oberjoch  (GER) 
          09.01/21     Courchevel  (FRA) 
          09.02/17     Motta - Madesimo  (ITA) 
          09.02/20     Monte Pora  (ITA) 
          09.03/13     Crans Montana  (SUI)

           

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          ●「冬の味覚」解禁

          丹後では一昨日より松葉ガニ漁が解禁となりました。
          愈々「カニみそ」「カニめし」「カニ鍋」「焼きガニ」の時節到来です。

          因みに今年の分布調査では雄の数が87%増、コッペは51%減(例年比)との事。
          尤もその分安くなるとは思えませんが…。

          P2008110600098さあ、冬の味!
          府北部でズワイガニ漁解禁
          日本海の冬の味覚・松葉ガニ(ズワイガニ)漁が6日、一斉に解禁された。京都府北部の漁港では午前中、捕れたばかりのカニが次々に水揚げされ、市場へ運ばれた。午後から、府漁連間人市場(京丹後市丹後町)など4市場で初競りが行われる。
          府内では舞鶴市、丹後町、網野町の3漁協所属の底引き網漁船計15隻が5日夜に出港。丹後半島の沖合約20キロ-30キロの漁場で、6日午前零時の解禁と同時に一斉に網を入れた。
          京丹後市丹後町の間人港には、午前9時半ごろから漁船5隻が次々と帰港した。船員たちは水揚げ後、大きさで区別する仕分作業にあたるなど、午後1時開始の競りの準備に追われた。
          丹後町漁協に所属する「蓬莱丸」の池田実船長は「初日はべたなぎに恵まれた。今シーズンは大漁を期待したい」と話していた。
          宮津市鶴賀の府漁連宮津市場には、午前11時前から、大型トラックでカニが運び込まれた。漁連の関係者らがカニの詰まったトロ箱を順に降ろし、午後の初競りに備えた。
          漁期は雄ガニが来年3月20日まで、雌ガニは来年1月10日まで。
          (文.写真共 京都新聞11/5より)

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          2008.11.06

          ●「本屋の無い風景」.改

          例に由って「長~い」枕書に成増が…。

          私め、幼少の頃からお気に入りの遊び場の一つに「本屋さん」がありました。
          週末には馴染みの書店を徘徊、一日中書架の前にいることも度々だったものです。
          とは云っても小学生の行動範囲など知れたもの。
          当時は洛中の大型書店の存在など露も知りませんでしたので、家の近所にある「町の本屋さん」がその対象でした。
          でも其れは其也に、目的別に本屋を使い分けたりして愉楽の時間を過ごしたものです。

          やがて中.高校生にもなると「近所の本屋」の品揃えには不満を抱き始め、そうした同類項の友人達と共に選択肢は「京都書院」「丸善」「駸々堂」を擁する河原町界隈へと移っていきます。
          これら三書店を徘徊しているうち、必然的に周辺の専門書店.古書店にも触手は伸びていきました。
          嵯峨から片道40分(チャリンコ使用)は一苦労でしたが、書店巡礼の魅力は断ち切り難く、足繁く通ったものです。

          流石に大学生になると「買い物」「映画」「夜遊び」「バイト場」等々、河原町に対する役割比重は変わっていきますが、町歩きの楽しみの一つとして「本屋逍遥」は欠かすことの出来ないものでした。
          そんな訳で河原町界隈は「書店街」としての思い出が強かったりするのです。

          しかし、そんな懐旧の談も今となっては文字通り「昔話」になってしまいました。
          近年における河原町の急激な変貌(=下流化)により、この界隈から新刊書店がすっかり姿を消してしまったからです。
          今や「古参」の新刊書店と云えば、寺町二条の「三月書房」さんと御池下ルの「ふたば書房」さん位。
          此処十数年の閉店ラッシュは本(屋)好きにとって「受難」としか云い様がありません…。

          紀伊国屋(京都松竹座)、ジュンク堂(BAL)、ブックファースト(コトクロス)…。
          大型書店の新規参入が「あるにはある」のですが、余りに書店街としての凋落が激しく何とも寂しい気持ちでいっぱいです。
          「平安堂」「京阪書房」「キクオ書店」等々、古書店が健在なのは救いですが目当て無く新刊書店をぶらつきたい気分の時もあるのです。
          (此等京都の書店変遷は三月書房さんのブログ「三月記(仮)」に記されています。80年代から90年代に京都で学生生活を過ごされた方は必見。)

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          扨、と云う訳にて「やっとの事」本題です。
          先日帰京の折、そんな昔のノルスタヂィなぞに浸りつつ「失われた本屋の欠片」を探訪して見る事と致しました。

          080915_003
          【旧駸々堂跡地.三態】2000年1月に駸々堂グループ倒産。
          (写真左)05年9月で閉店したパパラギ書店さん。
          駸々堂倒産後、旧三条店跡地で営業されていたドメスティック書店。
          所謂普通の「町の本屋さん」にて書籍構成にさほど特色は有りませんでしたが、気軽に立ち寄れる立地の利便性から雑誌.文庫本などをよく購入したものです。
          現在は仏壇屋さん。

          (写真中)06年1月ブックファースト京宝店閉店。
          駸々堂倒産後、旧京宝店跡地で営業されていたチェーン店。
          私が京都を離れてからのお店なので正直それ程の思い入れはありませんでしたが、立地の良いワンフロアの路面店の事もあり、帰京の折にちょくちょく立ち寄っていました。
          これで駸々堂の残香を感じられる本屋が本当に無くなってしまったのが残念です。
          現在は複合商業施設「ミーナ京都」。

          (写真中)93年7月で閉店した駸々堂河原町店。
          私が京都を離れる半年程前に閉店されたと覚えています。
          取敢えず売場の奥半分を占めていた漫画コーナーの印象が強烈でした。
          そう云えば大学受験の際、赤本を買い揃えたのが此方でした。
          現在はボーリング屋兼遊技場「ラウンドワン」。

          080915_011【丸善京都店跡地(05年10月10日閉店)】
          「駸々堂」「京都書院」と共に、学生時代には最もお世話になった新刊書店。両書店亡き後、学生時代のノルスタジィに浸れる最後の所処だったのですが…。
          文具やネクタイ特売のアルバイトをしたことも懐かしい思い出で、その為か未だ93年に改装する前の「オンボロ五階建て」のイメージが強かったり致します。
          最終日には「檸檬」持参で東京から駆け付けました。

          現在はカラオケビル「ジャンガラ」と化しております。

           

           

          081104_030【河原書房さん跡地(05年12月末閉店)】
          突然の閉店を知ったのは年明けに伺った際でした。
          ただ呆然、事態が呑み込めず暫く店跡に佇んでしまったのを覚えています。
          専門書(茶道.華道.古典芸能.美術書)に特化した品揃えは、とても新刊書店のそれとは思えぬ程。其故か何となく古書店の気配が漂う店内が好きでした。
          建築.庭園.京都史料関連の良書も充実、探書の必要がなく何時も重宝させて頂きました。

          現在は小型ビルが建てられ、AUが入居しています。

           

           

           

          080915_021
          【祇園書房さん跡地(06年10月14日閉店)】
          正に「花街の本屋さん」と云った
          風情が大好きでした。
          御土地柄、料理本や花街関連の書籍が充実しており、三時頃には中休みの若い料理人さんや結上げ前の舞妓さんの姿もよく見かけたものです。
          祇園界隈で夕餉の際、時間調整なんぞにも使わせて頂きました。

          余談ですが、先日祇園町の舞妓さんと「祇園書房が如何に素晴らしい本屋で、且つ閉店が何れ程悲しい出来事であったか」熱く談じたのを思い出します。

          現在は御覧の通り、アナタとコンビニ「ファミリーマート」となってしまいました。

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          因みに私の実家近所(嵯峨中学学区)の本屋も減少の一途を辿っています。
          健在なのは「天龍堂」「車折書店」くらい。
          「かとり書店」「鹿王院駅横にあった貸本屋」「有栖川書店」…、後は皆無くなってしまいました。
          (序でに学習塾の近所だった堀川丸太町の星野書店と烏丸のアオキ書店。)
          まぁ御時世を考えれば止むを得ないのでしょうが、何にせよ馴染みの店が無くなるのは寂しい限りです。

          なぞと綴ってる間に、亦「訃報」が届かない事を祈るのみにて…。

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          2008.11.05

          ●「師走風物」準備風景

          ミヤコ師走の風物詩、南座「顔見世」準備のお知らせ。
          「少し早い知らせですが」とか云っているうち、気付けば師走になっているんでしょう。
          霜月の過ぎていくのも「@」云う間です…。

          今冬南座「顔見世」詳細は下記にて。↓
          http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/09/post-e9a4.html

          P2008110500051役者の名前、白板に黒々と躍る
          師走彩る「まねき書き」始まる
          南座(京都市東山区)の「吉例顔見世興行」(30日-12月26日)を前に、出演する歌舞伎役者の名前を看板に書き入れる「まねき書き」が5日、左京区東大路通二条下ルの妙伝寺で始まった。東西の人気役者の名前が、白木の板に黒々と躍った。まねきは江戸時代中期から見られるようになった庵形の看板で、大入りを願い、内側に丸まった独特の字体「勘亭流」で書かれる。昨年に続き、歌舞伎の名跡・片岡仁左衛門家の墓がある同寺で作業が行われた。  
          ヒノキの板は、長さ1・8メートル、幅30センチ、厚さ3センチ。今年で13年目になる書家川勝清歩さん(75)が、清酒とニカワを混ぜた墨をたっぷりと含ませた筆を力強く下ろし、5年ぶり出演の坂東玉三郎さんや上方の人気役者片岡仁左衛門さんらの名前を丁寧に書き上げた。今年のまねきは計60枚で、25日朝の「まねき上げ」で南座正面に飾られる 。
          (文.写真共 京都新聞11/5より)

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          2008.11.04

          ●「ミヤコ漫ろ歩き」 洛中.洛北篇

          えー、只今「帰東」致した所処です。
          今回の三連休は地元帰京、「観光アイテム非観光アイテム」を問わず「有意義無意義」に洛中洛外をほっつき歩いておりました。
          従い例に由って後日談、そんな「訳の解らない」スクラップ集.洛中.洛北篇なぞを。

          081104_015【写真左】帰京当日、先ず立ち寄る所処と云えば鴨川は団栗橋の梺。
          取敢えずは此方で近景遠景を眺めつつ、紫煙一服が何時ものパターン。
          「嗚呼、今日も煙草が美味い。」

          この後、梨木神社(水泥棒)経由→寺町二条(書籍購入)も毎度お決まりのルーティンです。    

          081104_021
          【写真上】二日目の朝駆け、百万遍知恩寺「秋の古本まつり」の一コマ。
          一時間半歩度の滞在でしたが、矢張りクロネコさんの御世話になる破目に。
          収穫は「程々」にて。

          081104_020
          【写真上】二日目正午よりは宝ヶ池競技場にてラグビー観戦。
          バックスタンドからよりグラウンド一写。
          真正面には「五山送り火.舟形」を仰ぎ見る事が出来ます。

          081104_024 【写真左】その後幡枝迄足を延ばし、何時もの如く比叡山を眺む事に。

          四.五年前程からでしょうか、此方も結構参詣者が増えてきたもので、中々ベストポジションに陣取る事が難しくなってきました。
          従い最近は、閉山一時間前位に伺う様にしております。

          この日も最後の30分は粗貸切。
          そんな訳で、初めてレンズに納めてみました。

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          2008.11.03

          ●【十一月三連休】三日間の出来事

          えー、只今上洛中。
          と云う訳で、慌しくもヨク解らない三日間を過ごしております。

          【十一月一日(土)】
          15:40 京都駅着 自転車組み立て
          16:00 鴨川で一服 寺町二条にて三日分の書籍購入 ←何時ものルーティーン
          16:30 染井水汲み  ←何時ものルーティーン
          16:40 食前酒 飲み屋1(間ノ町二条)
          17:30 夕餉
          19:00 飲み屋2(縄手新橋)
          20:00 飲み屋3(寺町二条) ←この辺で疲れてくる
          21:00 飲み屋4(三条新町) ←この辺で眠たくなる
          22:00 以上にて帰宿、ポカリを沢山飲んで寝る

          【十一月二日(日)】
          09:00 起床 やや二日酔い 無理やり朝餉
          10:30 百万遍知恩寺着 古本市にて物色 ←予定通り散財
          11:40 百万遍知恩寺発 宝ヶ池に向う
          12:00 宝ヶ池競技場着 関西大学リーグラグビー観戦 ←一般的には理解不能   
          15:30 宝ヶ池発 幡枝に向かう  
          15:50 幡枝離宮着 比叡山を眺む 
          16:30 幡枝発 洛中仕入れ色々 ←錦のとーふ屋さんにも挨拶
          17:30 夕餉
          18:30 飲み屋1(木屋町二条)  
          19:30 飲み屋2(木屋町三条)  
          20:00 昨日の教訓を生かし帰路に就く

          【十一月三日(月)】
          09:30 起床 体調は良好 朝餉
          10:30 嵯峨野着 広沢池にてロブスト一服
          11:30 北嵯峨.奥嵐山逍遥
          13:00 きぬかけの道サイクリング ←この辺迄非常に健康的
          13:20 臨済宗妙心寺派某寺院着 仕入れ(手拭と風呂敷) ←バチ当たり
          14:00 嵯峨釈迦堂前着 至宝の昼餉
          16:00 洛中ぶらぶら 「祇園をどり」には間に合わず
          17:30 夕餉  
          19:30 飲み屋1(間ノ町二条)   
          20:30 明日は早いので帰路に就く ←人として少し成長する

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          2008.11.02

          ●「秋」祇園東

          ミヤコ五花街唯一の秋の「をどり」。
          祇園東では昨日より「祇園をどり」開幕です。

          私めも只今在京中、明日時間が取れれば観劇しに行こうかと思案中。
          但しスケジュール的にちと厳しそうですが…。

          P2008110100144芸舞妓あでやか 舞い披露
          東山で祇園をどり開幕
          }
          京都五花街の秋の公演の最後を飾る「第51回祇園をどり」(祇園東歌舞会主催)が1日、京都市東山区の祇園会館で開幕した。多彩な着物姿の芸舞妓があでやかな踊りを披露した。
          今年の演目は「衣種錦織染(ころもぐさにしきのおりそめ)」。日本各地の名産の着物や伝統的な文様をテーマに全5景をつづり、総勢21人の芸舞妓が出演する。
          冒頭の「呉服屋諸国風流」では、京の呉服屋に5人の芸妓扮(ふん)する反物の精が現れ、丹後ちりめんや京かのこ、加賀友禅などのいわれをご当地の民謡に乗せて踊った。鶴の恩返しにちなんだ「雪輪に鶴」や、豪華な振り袖姿の舞妓たちが愛らしく舞う「宝づくし」などに続き、「祇園東小唄」の総踊りで華やかに締めた。
          10日まで。午後1時半と4時開演の2回公演。茶券付き観覧料4000円。同歌舞会Tel:075(561)0224。
          (文.写真共 京都新聞11/1より)

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          2008.11.01

          ●御留意

          えー、月初早々アレなのですが…。

          11/1(土)はズル休みと成増ので悪しからず。

          本日より上洛、紅葉前のミヤコにて、 
          「丹波モノ」の舌鼓を打ちに 
          洛中飲み歩き 
          古本市で散在 
          宝ヶ池にラグビー観戦

          水汲み、他仕入れの為「已む無く」お休みと云う事で…。

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