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2008.11.05

●「師走風物」準備風景

ミヤコ師走の風物詩、南座「顔見世」準備のお知らせ。
「少し早い知らせですが」とか云っているうち、気付けば師走になっているんでしょう。
霜月の過ぎていくのも「@」云う間です…。

今冬南座「顔見世」詳細は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/09/post-e9a4.html

P2008110500051役者の名前、白板に黒々と躍る
師走彩る「まねき書き」始まる
南座(京都市東山区)の「吉例顔見世興行」(30日-12月26日)を前に、出演する歌舞伎役者の名前を看板に書き入れる「まねき書き」が5日、左京区東大路通二条下ルの妙伝寺で始まった。東西の人気役者の名前が、白木の板に黒々と躍った。まねきは江戸時代中期から見られるようになった庵形の看板で、大入りを願い、内側に丸まった独特の字体「勘亭流」で書かれる。昨年に続き、歌舞伎の名跡・片岡仁左衛門家の墓がある同寺で作業が行われた。  
ヒノキの板は、長さ1・8メートル、幅30センチ、厚さ3センチ。今年で13年目になる書家川勝清歩さん(75)が、清酒とニカワを混ぜた墨をたっぷりと含ませた筆を力強く下ろし、5年ぶり出演の坂東玉三郎さんや上方の人気役者片岡仁左衛門さんらの名前を丁寧に書き上げた。今年のまねきは計60枚で、25日朝の「まねき上げ」で南座正面に飾られる 。
(文.写真共 京都新聞11/5より)

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