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2008.12.21

●ミヤコ「年の瀬佳境」

「礑」気付けば今年も残り十日、否々師走の過ぐるのは本当に早いものでして。
そんな歳尾の折柄、ミヤコでは年末恒例とも云える「催祭事」が数多行われております。中でも代表的なものを二題計り。

土曜日は両本願寺さんで恒例の「すす払い」。
この便りを聞くと私めも「弊亭大掃除」の事が念頭を過ぎり、気が重くなるものにて。
日曜日は東寺さんにて「終い弘法」。
迎春準備も相俟って、境内は何時もに増しての繁盛振りらしく。

てな感じのミヤコ「師走風情」でありました。

P2008122000068畳をパタパタ、ほこりを払う
本願寺、年末恒例「すす払い」

京都市下京区の東本願寺と西本願寺で20日朝、年末恒例の「すす払い」が行われた。門信徒や僧侶が竹の棒で畳などにたまったほこりを払い、新年を迎える準備を整えた。
本願寺中興の祖・蓮如の時代から500年以上続く伝統行事。東本願寺の阿弥陀(あみだ)堂では約50人ずつ横一列に並び、竹の棒で畳をたたきながら前へ進んだ。最後に大谷暢顕門首が大ほうきで宙に「寿」と書き、作業を締めくくった。
一方、西本願寺阿弥陀堂では、大谷光真門主が長さ4メートルのほうきを左右に振り、すす払いが始まった。かっぽう着に手ぬぐい、マスクをつけた門信徒が畳をパタパタとたたき、大きなうちわでほこりをあおぎ出した。
(文.写真共 京都新聞12/20より)

P2008122100102露店にぎわい 熱気の境内
東寺で「終い弘法」

冬至の21日、京都市南区の東寺で、師走恒例の縁日「終(しま)い弘法」が開かれた。日曜とあって、迎春準備の住民や観光客が大勢詰めかけ、境内は年の瀬の熱気に包まれた。
京都地方気象台によると、この日の最高気温は15・1度で、平年より約4度高く、11月下旬並みの暖かさだった。
東寺の境内には、古着や骨董(こっとう)品、古本などの約1200の露店が並んだ。来年のえと「牛」の置物や漬物などの食品を売る店もあり、品定めをする客に「こうてって」「まけとくで」と威勢の良い掛け声が飛んでいた。
また、参拝の人たちは弘法大師像の前に列をつくり、順番に手を合わせて今年1年を振り返り、新しい年の幸せを祈っていた。(文.写真共 京都新聞12/21より)

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