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2008.12.02

●「百花繚乱」南座顔見世

ミヤコより顔見世「花街総見」の便りです。
南座の桟敷席はさぞかし「華やいだ」風情の事でしょう。

「餅花」と「まねきの簪」の見ると、師走の到来を改めて実感するものです。

因みに「まねきの簪」とは、招き看板を配った簪に贔屓の歌舞伎役者さんの名前を入れてもらったもの。是豆知識迄。

「顔見世」番組表等、関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/11/post-8824.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/11/post-4e94.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/11/post-cc85.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/09/post-e9a4.html

P2008120100142華やかに師走
顔見世の南座で花街総見

京都の芸舞妓が顔見世を観劇する「花街総見」が1日、京都市東山区の南座で始まった。美しく着飾った芸舞妓が桟敷席にずらりと並び、顔見世を一段と華やかに彩った。
花街総見は、歌舞伎界とゆかりの深い五花街の芸舞妓たちがそろって観劇する恒例行事。舞いや三味線など芸事の勉強を兼ねている。
この日は、祇園甲部の芸舞妓45人が訪れた。餅花(もちばな)とまねきのかんざしを挿した舞妓やあでやかな着物姿の芸妓らが1階両端の桟敷席に着くと、場内はひときわ華やいだ雰囲気に。観客も口々に「きれいやねえ」の声を漏らしていた。  芸舞妓たちは、人間国宝の坂田藤十郎さんの「藤娘」のかれんな舞いや、中村吉右衛門さんの「梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)」の熱演を熱心に見つめ、拍手を送っていた。5日まで先斗町、祇園東、宮川町、上七軒の順に観劇する。
(文.写真共 京都新聞12/1
より)

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