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2009.01.31

●二年経過

えー、毎度御世話になっております、赤坂バンブー酒司です。

表題通り、先日二十九日で弊ウェブログ開設二年が経ちました。
手慰み程度の心持ちで始めたにしては、よくまぁマメに続いているものです。

と云う訳で折角の節目、閲覧頂いている検索語句なぞのアクセス「傾向と対策」を試みようた次第なのですが…。

如何せん開設以降、粗毎日更新していると「その類」の情報量も膨大なものになっているのでありました。
従い件に関しましては、先送り「ボチボチ」進めていく事に致しまする。

てな具合にて、今後とも引き続き宜しくの事にて。

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2009.01.30

●続.「赤坂をどり」2009

今秋開催される「赤坂をどり」の詳細続編。
日時確定致しましたので改めて御報告致しまする。

開催日 11月1日(日)
於 「赤坂ACTシアター」

一昨々年の「をどり」再開以降、過去三回は何れも平日公演でしたが、今年は初めての休日開催。
因みに今公演で50回の節目となります。

因みに霜月の別称は「神楽月」。
綽名からして演舞会にはうってつけの時節にて。

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2009.01.29

●哀惜「寺町二条」

昨日ログの続きにて。

090129_011_2弊亭表構え、硝子戸の角窓。
見世窓の大半は目隠しも兼ねた意匠として、竹簾を掛けております。

簀垂れた隙間の僅かに見えるは、何時も変わらぬメロウエロウの紡錘塊。
そう「檸檬」です。

と云う訳で、 先日店仕舞いされた「八百卯」さんへの追悼を込めて、今日も新しい檸檬を置くのでした。


090129_006「檸檬」の下には新潮の文庫本。
勿論「檸檬」です。
裏表紙のスタンプは「河原町丸善」の閉店日に捺印してきたもの。

果たして「時の欠片」は、ミヤコでからさえも確実に失われていくものです…。

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2009.01.28

●Schladming(AUT) SL速報

FIS W-Cup.男子スラローム第七戦、シュラドミング(オーストリア)のレース速報。
ナイトレースの為、早朝未明Jスポーツの放送を見終わった所処です。

チームジャパンのスタートリストは、佐々木36番、湯浅42番、皆川66番。
振り幅の広いポールセットに降雪も止む気配が無い難コンディションの中、佐々木明、皆川賢太郎は無念のDNQ。
一本目ジャンプアップ、9位につけた湯浅直樹に期待が集まりますが中間部分で痛恨の内倒。何とかゴールし14位、ポイントは獲得しました。

優勝はヘルブスト、二位にはプランガーと地元オーストリー勢のワンツーでした。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 4 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 47.73 49.59 1:37.32
2 13 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 48.31 50.17 1:38.48
3 6 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 48.83 49.72 1:38.55
4 3 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 48.57 50.27 1:38.84
5 16 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 48.89 50.07 1:38.96
6 18 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 49.38 49.81 1:39.19
7 19 500499 BROLENIUS Johan 1977 SWE 49.11 50.11 1:39.22
8 17 532431 MILLER Bode 1977 USA 49.54 49.80 1:39.34
9 14 534562 LIGETY Ted 1984 USA 49.45 50.04 1:39.49
10 24 102435 JANYK Michael 1982 CAN 49.79 49.85 1:39.64
11 8 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 49.36 50.39 1:39.75
12 28 293098 RAZZOLI Giuliano 1984 ITA 49.26 50.65 1:39.91
13 38 150644 KRYZL Krystof 1986 CZE 49.79 50.74 1:40.53
14 42 301709 YUASA Naoki 1983 JPN 49.14 51.54 1:40.68
15 12 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 49.56 51.18 1:40.74
16 51 50900 KOLL Alexander 1982 AUT 50.00 50.78 1:40.78
17 9 290478 ROCCA Giorgio 1975 ITA 49.78 51.11 1:40.89
18 22 560371 DRAGSIC Mitja 1979 SLO 50.19 50.84 1:41.03
19 55 92591 ALBRECHT Kilian 1973 BUL 49.43 51.66 1:41.09
20 57 50997 OMMINGER Andreas 1983 AUT 50.25 50.94 1:41.19
21 44 102456 BIGGS Patrick 1982 CAN 50.05 54.60 1:44.65
22 45 192504 MERMILLOD BLONDIN Thomas 1984 FRA 50.44 58.46 1:48.90
23 52 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 50.39 59.31 1:49.70
24 26 50981 HOERL Wolfgang 1983 AUT 50.46 1:03.48 1:53.94
25 61 480736 HOROSHILOV Alexandr 1984 RUS 50.42 1:13.20 2:03.62

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●『一体私はあの檸檬が好きだ。

レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈の詰った紡錘形の格好も。
― 結局私はそれを一つだけ買う事にした。』
(梶井基次郎「檸檬」より抜粋)

昨日京都新聞を捲頁していると、「冗談でしょ」と真偽を疑う様な一報が…。

上掲は梶井基次郎の「檸檬」にて、主人公が「爆弾」を購入した果実店として有名な寺町二条の「八百卯」さんが突然閉店されたとの知らせです。
平成17年に閉店した「丸善京都店」に続き今回この訃報、これで「檸檬」の余情を残す二大舞台が完全に姿を消してしまいました。

私めも帰京の際「ちょくちょく」立ち寄っては、お店用の檸檬(勿論カルフォルニヤ産)を買い求めておりました。
寺町散策に不可欠な「通りの趣」が一つ姿を消してしまったと思うと本当に残念ですが、余りにも急な話、正直云って未だ実感が沸かないものです。

今年から「檸檬忌」の標は如何すれば良いものやら…。

梶井「檸檬」関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/01/post-ff74.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/03/post_dbaf.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_b6b5.html

P2009012700037_2中京、「檸檬」の果物店閉まる
梶井基次郎の小説 4代目急逝で

梶井基次郎(1901-32年)の小説「檸檬(れもん)」の舞台として知られる京都市中京区寺町通二条角の果物店八百卯(やおう)が26日までに、店を閉めた。もう一つの舞台だった書店はすでになく、多くの文学ファンに親しまれた京都の「名所」がまた一つ姿を消した。
八百卯は1879(明治12)年の創業。梶井基次郎が1925年に発表した「檸檬」で、主人公が三条通にあった丸善・旧京都店の書棚に、爆弾に見立て置き去ったレモンを買い求めた店として知られる。後に同区河原町通蛸薬師上ルに移転した丸善(京都河原町店)は、2005年に閉店している。
八百卯関係者によると昨年10月、4代目の店主村井義弘さんが63歳で急逝し、創業130年の歴史に幕を下ろすことになったという。
シャッターが下ろされた店先では、道行く人たちが閉店を知らせる小さな張り紙に驚いたように足を止め、名残を惜しんだ。店を手伝ってきた親族は「檸檬の店と、長い間、大事にして頂いてありがたかった。本当に残念です」と話した。
(文.写真共 京都新聞1/27より)

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2009.01.27

●「大堰川」酒宴

本日は私めの地元に関するオハナシを一題。

嘘か実かミヤコには「日本酒百景酔暦実行委員会」と称す、文字通り「酔狂」な非秘密結社が存在するそうです。
聞くからに「アヤシゲ且つオモシロゲ」なこの団体、現在とある「官能的な催し」を企画進行中らしく、次なる開催は来月嵐山で行われるとの事。

その企画と云うのが「百景酔暦」なる酒待でありまして、「日本で一番、日本酒を飲みたくなる舞台をつくる」との趣意に由り、立案に取り組んでおられるそうです。
よーするに風流韻事宜しく、四季折々に相応しい雪月花の地にて「美祿」「佳饌」を賞翫すると云う、酒飲みにとっては垂涎の催しらしいのです。

因みに宴題、日時に就きましては
「百景酔暦」第二景.嵐山浮舟春燗酒(2/14~3/14)
「百景酔暦」第三景.嵐山浮舟花見酒(3/20~4/5)
となっておりまする。

そんな訳で、実家の近所の誼もあり取り上げたものでした。
尤も「日本酒下戸」な私めにとりましては、縁の無いオハナシでありますが…。

尚、詳細は下記「日本酒百景酔暦実行委員会」HPにて。↓
http://yoigoyomi.jp/

1232502885_photo_2日本酒百景「嵐山浮舟春燗酒」
蔵元・老舗料理店が合同企画

日本酒百景酔暦実行委員会は2月14日から1カ月間、燗酒を楽しむ第二景「嵐山浮舟春燗酒(あらしやまうきふねはるかんざけ)」を嵐山で実施する。
日本酒百景酔歴は「日本で一番日本酒を飲みたい舞台をつくる」ことをコンセプトに酒造メーカー、料理店が参画。昨年9月には第一景「鴨川月見酒」を実施し、30代を中心に約250人が参加した。同委員会の南部さんは「日ごろから飲んでおられる方はもちろん、普段お酒は飲めるのに日本酒を飲まない方に少しでも飲んでみたくなる舞台をつくれれば」と話す。
今回の「嵐山浮舟春燗酒」は、期間中に嵐山通船(京都市西京区)が出す船の中で日本酒と料理を楽しむもの。通常の舟に窓などを付けた暖房船で、1回1時間程度運航する。
内容は「百景コース」(7,900円)=熊彦嵐山店(右京区)、「酔暦コース」(6,900円)=京料理一休(右京区)から選べる。料金には乗船代、料理、2~3銘柄の日本酒1合分、土産代が含まれる。使用する日本酒の銘柄は、「初日の出」(羽田酒造=右京区)、「聚楽第」(佐々木酒造=上京区)、「英勲」(齊藤酒造=伏見区)、「七本槍」(冨田酒造=滋賀県伊香郡)、「竹泉」(田治米=兵庫県朝来市)。
初日の同14日と最終日3月14日は、バレンタイン&ホワイトデー企画「おチョコに、愛を込めて。」として、限定のオリジナルおちょこ4個セットに京都の老舗「老松」オリジナル和菓子が付いた特別コースとなる。京都の3つの蔵元の酒を使った和菓子と、カカオ味の和菓子が入る予定。料金はいずれも2人分で、熊彦=16,900円、一休=14,900円。
南部さんは「料理の食べ合わせ、地酒の飲み比べをしながら、風情あふれる情景とともに地酒を官能的に五感全体で楽しんでもらいたい」と話す。今後も継続的に実施を予定しており、3月~4月には新酒を楽しむ「嵐山浮舟花見酒」を実施する。
開催時間は10時~16時。予約(2人以上)は嵐山通船(TEL 075-861-0302)まで。3月14日まで。
(烏丸経済新聞1/21記事より借載 http://karasuma.keizai.biz/
 )

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2009.01.26

●Kitzbuehel(AUT) SL速報

FIS W-Cup男子スラローム第六戦、キッツビューエル(オーストリア)のレース速報。

クラッシックシリーズも早や第二弾ですが、日本勢は相変わらずの不振続き。
遂に第二シードから陥落するも辛うじて30番スタートの佐々木明はゴール直前で痛恨の片ハン。
湯浅直樹、大越龍之介はコース中盤でDNF、皆川賢太郎は完走するもDNQ。
前回に続き「ジャパン勢全滅」となってしまいました。

尚、優勝はリゼルー、二位にはグランジェ。
ホスト国オーストリー勢への歓声が凄い中、フランス勢のワンツーとなりました。


Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 4 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 46.88 46.95 1:33.83 0.00
2 3 192665 GRANGE Jean-Baptiste 1984 FRA 45.88 48.03 1:33.91 0.51
3 17 290732 THALER Patrick 1978 ITA 47.20 47.30 1:34.50 4.28
4 9 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 47.66 46.93 1:34.59 4.86
5 18 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 46.86 48.19 1:35.05 7.80
6 19 500499 BROLENIUS Johan 1977 SWE 47.38 47.87 1:35.25 9.08
7 2 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 46.12 49.16 1:35.28 9.27
8 37 102922 WHITE Trevor 1984 CAN 47.05 48.50 1:35.55 11.00
9 8 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 47.53 48.07 1:35.60 11.32
10 27 102435 JANYK Michael 1982 CAN 47.20 48.47 1:35.67 11.77
11 21 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 47.52 48.23 1:35.75 12.28
12 29 50981 HOERL Wolfgang 1983 AUT 47.20 48.61 1:35.81 12.66
13 1 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 47.11 48.74 1:35.85 12.92
14 56 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 48.27 47.80 1:36.07 14.32
15 38 421400 MYHRE Lars Elton 1984 NOR 48.18 48.03 1:36.21 15.22
16 50 511352 VILETTA Sandro 1986 SUI 48.30 48.49 1:36.79 18.93
17 59 92591 ALBRECHT Kilian 1973 BUL 48.27 48.56 1:36.83 19.18
18 49 192504 MERMILLOD BLONDIN Thomas 1984 FRA 48.12 48.88 1:37.00 20.27
19 51 511174 VOGEL Markus 1984 SUI 47.71 49.33 1:37.04 20.53
20 43 150644 KRYZL Krystof 1986 CZE 48.17 49.09 1:37.26 21.93
21 24 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 47.65 53.37 1:41.02 45.98

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2009.01.23

●お詫び

えー、事後報告に成増が…。

昨日木曜日ですが、風邪を拗らせてしまいお休みとさせてもらいました。

御来訪の皆様に於きましては申し訳御座いませんでした。

尚、本日はフツーに営業する予定です。

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2009.01.21

●一葉の便り

比叡颪に乗って、ミヤコより一通の書簡が届きました。

昨秋迄木屋町二条二階某店に勤めていた子が此の度目出度く一本立ち。
於二月二日、「御幸町仏光寺下ル」にて愈々開店との知らせです。

Shopcards_2当日お邪魔する事は叶いませんが、遠く坂東の地より祝辞申し上げる次第にて。
「おきばりやす

Bar Rocking chair

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2009.01.20

●販売速報 冬休み増刊号

此処の所処「新年ネタ」と「スキーネタ」計りですので、今日は「オサケ」のお話でも。

扨、一月も半ばを過ぎ本日は「大寒」、厳寒の候も酣となって参りました。
果たして是れだけ「サブイ日」が続くと、お酒の需要にも変化が生じてきます。
矢張り冬場になると「ウヰスキー」類の御用命が活発になってくるもの。
コクテールに関しても季節モノが「此処ぞと計り」に飛び交っております。

と云う訳で弊亭恒例、「傾向と対策」冬増刊号。
偶には「バァ」のブログらしく、レシピ付きで公開しておきます。

■この時期極端によく作っているような気がするカクテル

081217_003

・アイリッシュコーヒー
ジェムソン12y 30ml(flamber)
イノダコーヒ黒缶 適量

ホイップクリーム
  クリーム 適量
  ドランビュー 少量 
  コアントロー 少量
  カモク 少量
  粉糖 適量

090108_003・ホットブランデーエッグノッグ
ジャンフィーユ セプドール 30ml(flamber)
パンペロ アニバサリオ 10ml(flamber)
ホットミルク 適量
  卵白.卵黄 各M1/2ヶ
  蜂蜜 適量
  シナモンシュガー 適量
  上白糖 適量
                            コアントロー 少量
                           (付け合せ 聖護院珈琲八橋)

090106_001ホットバター.ド.ラム
パンペロ アニバサリオ 30ml(flamber)
アプルトンダーク 10ml(flamber)
カモク 微量
アンゴスチュラビターズ 少量
トロワリヴィエールシロップ 適量
お湯 適量
粉末グローヴ 適量
                       加塩バター 適量
                       (付け合せ 聖護院珈琲八橋)

090106_006ホットバター.ド.ラム.カウ
パンペロ アニバサリオ 20ml(flamber)
アプルトンダーク 20ml(flamber)
トロワリヴィエールシロップ 適量
ホットミルク 適量
粉末グローヴ 適量
加塩バター 適量
(付け合せ 聖護院珈琲八橋)

090106_007ホットウヰスキー
ハウスウイスキー(グレンオード12y) 30ml(flamber)
ハウスウイスキー(グレンオード12y) 10ml(常温)
お湯 適量
粉末グローヴ 微量  

この他にもホットカルヴァドストディー.ホットブランデートディー.ホットカンパリなぞよく出ております。

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2009.01.19

●「愛機」買い替えました

と云う訳で今日、十四年振りにニューアイテムを購入しました。
新しい愛機の名は「REXXAM/レグザム」。

と云いましてもトヨタさんから出ている高級車ではありません。
(因みにそれは「レクサス」)
東芝さんから出ている液晶テレビでもありません。
(因みにそれは「レクザ」)
勿論ジオン軍のモビルアーマーでもありません。
(因みにそれは「ビグザム」)

F97と云う訳でニューギア「FORTE-97」です。

一昨年試乗会でのフィーリングが良かったのを覚えており、今回購入の決め手となったもの。
脚幅がやや広めな事を除けばフィット感も問題無し、使いながら序々に手を加えていこうと思います。
最近は脚力の劣化も甚だしく、歳もトシなので柔らかめのトルクを選びました。
嗚呼、来週のスキーが待ち遠しい。

しかし何故亦こんな「半端な時期」の購入になったかと申しますと…。
その理由は後日にでも。

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2009.01.18

●Wengen(SUI) SL速報

えー、只今石内丸山より帰投した所処です。

で、本日よりFIS W-Cupも愈々「三大クラシックレース」シリーズに突入。
今週は「ラウバーホルン」inウェンゲン(SUI)。
来週は「ハーネンカム」inキッツビューエル(AUT)。
再来週はシュラドミングを挟んで「アールベルグ.カンダハー」inガルミッシュ.パルテンキルヘン(GER)。

そんな訳で先程終了した男子スラローム第四戦、ウェンゲンのレース速報。

現在一本目を終えた所処ですが日本勢は全滅。二本目には残れませんでした。
湯浅直樹は一本目DNQ(32位)、佐々木.皆川は如何やらDNFの様子です…。
因みに1、2、3はオーストリア勢が独占しておりまする。

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2009.01.16

●氷川詣

昨日は小正月。
従いミヤコでも松の内が明け「新年気分」も此処迄です。

尤も年明け既に半月が過ぎ、街も人もとっくの昔に平常モード。
この期に及んで「正月呆け」もへったくれも有馬線が。

と云う事でお年始も昨日迄と計り、氷川さんに「新年の御挨拶」へと社参致しました。

例に由って平日の氷川神社は人も見ず、蕭然枯淡としたものです。
今年一年も平々凡々に恙無く過ごせますようと愚願を掛け「二礼二拍一礼」。
その後ベンチで一服するも余りにも寒さ厳しいもので、そそくさと帰路に着く事に。

そんな訳で「遅蒔き乍ら」氏神様への初詣、でした。

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2009.01.15

●縁起の悪いこと

本日は昼過ぎ、銀行にて所要を済ませ戻ってきた時の事。

玄関にて鍵を開けていると「ミョー」な視線を感じます。
しかし辺りを見回しても別段人影らしきものは見当たりません。
「まぁ気の所為か」と引戸に手を掛けつつ、不図目線を上げると…。

080727_006

「プルートー(by エドガー・アラン・ポー)」に凝視されておりました。

「黒猫が前を横切ると不吉な事が起こる」なぞと申しますが、それどころではアリマセン。
「睨まれた」上に「居着かれて」おりまする…。

そんな訳で、小正月と云うのに「縁起の悪い」オハナシでした。

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2009.01.14

●来月の定休日 【如月】

  • 2月  1日日)  定休日
  • 2月  8日(日)  定休日  
  • 2月11日(水  祝定休日
  • 2月15日(日)  定休日
  • 2月22日(日)  定休日
  • 2月28日(土)  スキー休み

   以上です。宜しくお願い致します。

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2009.01.13

●室礼.「新春仕舞い」

早いもので年が明けてもう二週間。
昨晩「松飾り」「注連飾り」「柳枝垂れ餅花」諸々を取り片づけ、本日より「フツーの装い」となりました。

歳時記では「正月飾りは松の内迄」と決まっておりますが、何せ弊亭はミヤコ式。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/12/post-9263.html
今や一部の旧家や鄙びた地域だけとは云え、ミヤコでは未だ「小正月」迄を松の内とする風習が残っております。

然乍ら此処はトーキョー。御近所の玄関からは次々と正月飾りが片付けられ、八日を過ぎると残しているのはウチ位のもの。
いい加減「すさまじきもの(by清女)」と罵られそうなので、七日と十五日の真ん中を取って昨日仕舞いにした次第であります。

と云う訳で、華やかな飾り付けが姿を消し「ちょっぴり」淋しく感じる私めでありました。

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2009.01.12

●Adelboden(SUI) SL速報

えー、先程白馬より帰投した所処。
例に由って疲労困憊、五肢隈無く筋肉痛に蝕まれておりまする。

で散々滑ってきたにも関わらず帰宅後も尚スキー三昧、一昨日録画しておいた「FIS W-Cup」を観始めた所処。
取敢えず先に結果からFISのHPよりをお伝えしておきます。

1 1 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 50.12 52.83 1:42.95 0.00
2 20 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 49.14 53.99 1:43.13 1.05
3 13 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 50.37 52.90 1:43.27 1.86
4 15 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 50.43 52.86 1:43.29 1.98
5 5 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 49.91 53.42 1:43.33 2.21
6 19 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 49.79 53.72 1:43.51 3.26
7 25 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 51.07 52.51 1:43.58 3.67
7 7 50707 MATT Mario 1979 AUT 50.36 53.22 1:43.58 3.67
9 2 192665 GRANGE Jean-Baptiste 1984 FRA 50.22 53.37 1:43.59 3.73
10 10 290478 ROCCA Giorgio 1975 ITA 50.08 53.54 1:43.62 3.90
11 6 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 49.48 54.20 1:43.68 4.25
12 8 290732 THALER Patrick 1978 ITA 50.34 53.35 1:43.69 4.31
13 4 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 49.77 54.06 1:43.83 5.13
14 23 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 50.47 53.41 1:43.88 5.42
15 11 534562 LIGETY Ted 1984 USA 49.98 54.08 1:44.06 6.47
16 16 532431 MILLER Bode 1977 USA 49.65 54.43 1:44.08 6.59
17 3 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 49.64 54.47 1:44.11 6.76
18 9 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 50.67 53.51 1:44.18 7.17
19 37 301709 YUASA Naoki 1983 JPN 50.81 53.53 1:44.34 8.10
20 43 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 50.45 53.91 1:44.36 8.22
21 22 500499 BROLENIUS Johan 1977 SWE 50.91 53.47 1:44.38 8.33
22 54 192504 MERMILLOD BLONDIN Thomas 1984 FRA 50.74 53.94 1:44.68 10.08
23 41 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 50.83 53.94 1:44.77 10.61
24 34 102456 BIGGS Patrick 1982 CAN 50.77 54.01 1:44.78 10.67
25 12 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 50.70 54.18 1:44.88 11.25
26 36 534040 COCHRAN Jimmy 1981 USA 51.09 54.06 1:45.15 12.82
27 50 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 50.82 54.81 1:45.63 15.62
28 33 102435 JANYK Michael 1982 CAN 51.02 56.61 1:47.63 27.28

以上、男性スラローム第四戦、アデルボーデン(スイス)のリザルト。
湯浅直樹が19位入賞、今季のジャパンでは最も好調です。
佐々木明は一本目DNF、第二シードも危くなってきました。
皆川、大越も二本目には残れなかった様子です。

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2009.01.11

●続々.「2009年」届きました

090108_002一昨日、赤坂のおねーさんより2009年の月暦を頂戴致しました。
「赤坂」「新橋」に「祇園町」「宮川町」「先斗町」…。
今年も綺麗処満載、華やいだ十二ヶ月が楽しめそうです。

御膝元柄、贔屓の月頁は「皐月」にて。

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2009.01.10

●商売「神頼み」

「商~売繁盛 笹も~ってこい」
「お笹に吉兆つけましょか つけた吉兆福の神~」

と云う訳でミヤコでは一昨日より「初ゑびす」。
昨夜は「宵ゑびす」、今日の「十日ゑびす」は嘸かし凄い人出の事でしょう。
明後日の「残り福」には、宮川町.祇園町の綺麗処も詣でになります。

新春気分も此処迄哉。

P2009010900199_2「ゑべっさん たのんまっせ」
京都恵美須神社で宵ゑびす祭

1年の商売繁盛と家運隆盛を願う「初ゑびす」の宵ゑびす祭が9日、京都市東山区の京都恵美須神社であり、笛や太鼓の囃子(はやし)が流れる境内は、縁起物の吉兆ざさなどを求める人でにぎわった。
同神社によると、福の神「えべっさん」の誕生日の1月10日に、福をあやかろうとする庶民の願いで祭りが始まったとされる。
境内は、9日昼過ぎから参拝客が次々に訪れ、本殿に手を合わせたり、千両箱や米俵などで飾った吉兆ざさや、福をかき集めるという熊手などを買い求めていた。同神社は「不景気のせいか、真剣な表情で拝む人が多い」と話していた。
10日に「10日ゑびす大祭」があり、11日深夜まで夜通し開門する。期間は12日まで。
(文.写真共 京都新聞1/10より)

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●御留意

本日1月10日(土)はズル休みと成増ので御了承下さい。

今季初白馬、五竜47&八方尾根迄遠征してきます。

帰路松本は件の所処で飲んでくる予定。

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2009.01.09

●あづまの「初雪」

松の内が過ぎると倶に、矢庭「冬本番」の気配となって参りました此処トーキョー。
あづま特有の「空っ風」も相俟って日中の寒さも厳しい此処数日、漸く「寒威の候」を感じるものです。

所処で今日の東京は「雪」との天気予報。
昨夜の商いを終え暖簾仕舞いに表へ出た四更程、気付かぬうちに夜はすっかり濡れそぼっておりました。
何時もにも増して冷え込み厳しいものの「白華」を目にする迄には至らず、肩を叩くのは糸を引く様な冬雨計りです。

雨混じりに白いものがチラホラと目に留まる様になったのは明け方になってから。
尤も雨とも霙とも見分けの付かないもので、ほんの数分で降り足も止まってしまいましたが。

と云う訳で「ほんの一瞬」の今冬東京、初雪でした。

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●販売速報 09年.人日版

例に由って四半期おきの弊亭「傾向と対策」です。
前回分は九月頃だったと思います。
亦々「何の参考」にもならないと思いますが…

■最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

  ・ジンフィーズ (前回比→)
  ・ジン&トニック (前回比→) 
  ・ジンリッキー (前回比→
  ・マティーニ (前回比→) 
  ・ギムレット (前回比→) 
  ・モスコーミュール (前回比→)
    
・サイドカー (前回比→)
    
・ロブロイ (前回比→)

第一集団。相変わらずこの辺りは不動です。

  ・オールドパル (前回比→)
  ・ミリオネーア (前回比→)
  ・ブラッディーメアリ (前回比→)  
  ・マンハッタン (前回比→)
   ・B&B (前回比↑) 
  ・デュボネフィーズ (前回比↑) 
  ・ゴールデンドリーム(前回比↑) 
  ・ソルティードッグ (前回比↑) 

以上、例に由って代わり映え致しません。
最近特に代わり映えしなくなってきました…。

  ・ホットブランデーエッグノッグ (前回比↑↑↑) 
  ・アイリッシュコーヒー (前回比↑↑↑) 
  ・ホットウヰスキー (前回比↑↑)   
  ・ホットバタードラム (前回比↑↑) 
  ・ホットバタードラム カウ (前回比↑↑) 
  ・ホットカルヴァドス トディー (前回比↑↑) 

温かいシリーズ。矢張り季節モノはよく出ております。
 

■最近よく売れているような気がするウヰスキー(順不同)

 普通のウヰスキーの部
  ・ボウモア8年
  ・ラガヴーリン12年 フレンズオブクラッシックモルト
  ・マッカラン12年 グランレゼルヴァ
  ・山崎12年 水割り仕様
  ・ターキー10年 ラッセルズ

最近普通のウヰスキーは人気ありません…。
   
 昔のウヰスキーの部
  お店でお問い合わせ下さい。

■最近の主な新入荷

  ・19世紀のジャマイカンラム
  ・ダンピーのドロナック
  ・ダンピーのボウモア
  ・平べったいバルヴェニー
  ・74マッカラン
  ・世界一周
  ・ロイヤルブルーなベル
  ・1917 パイントのライウイスキー
  ・その他諸々…。

年末から勢い宜しく「ブチブチ」開封しております。

こんな感じになりました。
次回は「桜の木の下」の季節になると思います。筆置。

  

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2009.01.08

●こちらも「始業式」

祇園町を始めとするミヤコ花街では昨日「始業式」。
「舞妓はぁ~ん」も「芸妓はぁ~ん」も昨日から本格的な仕事始めです。
黒紋付に稲穂の簪、華やかな帯なぞ、新春気分を醸し出しております。

一同皆会し、偉い人のお話を御敬聴賜る。
花街でも学校でも「
始業式」と云えば同じ内容なものらしく。

P2009010700175祇園の4花街で始業式
技芸向上誓い新年のあいさつ

京都の芸舞妓が今年1年の技芸向上を誓う新春恒例の始業式が7日、祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町の4花街であった。芸舞妓たちが各歌舞練場に集い、花街は華やいだ雰囲気に包まれた。
京都市東山区の祇園甲部歌舞練場には、黒紋付き姿の芸舞妓約100人が集まった。芸事を教える八坂女紅場学園の太田紀美理事長が「愛すべき祇園が今後も発展しますように、皆で手を携えて精進していきましょう」とあいさつ。昨年の成績が良かった芸舞妓やお茶屋に表彰状や奨励金が手渡された。
式に続いて、京舞井上流5世家元の井上八千代さんが祝いの地唄「倭文(やまとぶみ)」を厳かに舞った。最後に、芸舞妓たちがお茶屋のおかみさんからお神酒を受け、「おめでとうさんどす」と笑顔で新年のあいさつを交わした。
上七軒の始業式は9日に行われる。
(文.写真共 京都新聞1/7より)

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2009.01.07

●節句.人日

睦月七日は「人日」、七草の節句で御座います。

ミヤコ各社でも神前に七草粥を供える「若菜祭」が執り行われ、伏見御香宮さんや西院春日さんでは七草粥の接待もされおります。

と云う訳で私め本日の夕餉も七草粥。
「芹」「薺」「御形」「繁縷」「仏座」「菘」「蘿蔔」…。準備は万端にて。

P2009010700066ほっこり「七草がゆ」
伏見・御香宮神社

京都市伏見区の御香宮神社で7日、「七草がゆ」が振る舞われた。参拝者はセリやナズナなど春の七草が入ったかゆを食べ、無病息災を祈った。
午前6時から本殿で七草を神前に供える「七種(ななくさ)神事」が営まれ、氏子らが境内にわく「御香水」を使って七草がゆを700食作った。
この日朝の最低気温が1・8度と平年(1・5度)並みに冷え込む中、七草がゆを心待ちにする参拝者が、接待の始まる午前9時前から並んだ。湯気の立つ七草がゆを食べて体を温め、1年間の無事を願った。大阪府枚方市の花田聡子さん(48)は「初めて来ました。おかゆは熱々でおいしいです」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/7より)

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●Zagreb (CRO) SL速報

FIS W-Cup.男子スラローム第三戦、ザグレブ(クロアチア)のレース速報。
ナイトレースの為Jスポーツの生放送は無く、FISのライヴ更新だけ が頼りです。

チームジャパンのスタートリストは、佐々木29番、湯浅38番、皆川66番。
しかし一本目で早くも湯浅直樹(DNF)脱落。佐々木明はFISリザルドから名前が消えておりレースに参加しているか不明です。
前回に続き「ジャパン勢全滅」かと落胆の中、そんな危機を救ったのは66番ビブから二本目23位に残った皆川賢太郎でした。

結果、二本目ジャンプアップこそ為らなかったものの久し振りのW-Cupポイント獲得。
優勝は王者の風格すら漂うグランジェ、二位にはコステリッチが入りホスト国の面目を保ちました。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 6 192665 GRANGE Jean-Baptiste 1984 FRA 53.91 59.40 1:53.31 0.00
2 5 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 54.18 59.18 1:53.36 0.26
3 43 293098 RAZZOLI Giuliano 1984 ITA 54.88 58.78 1:53.66 1.85
4 7 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 54.51 59.25 1:53.76 2.38
5 28 500499 BROLENIUS Johan 1977 SWE 55.18 58.90 1:54.08 4.08
6 1 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 55.81 58.36 1:54.17 4.55
7 70 421400 MYHRE Lars Elton 1984 NOR 54.90 59.32 1:54.22 4.82
7 2 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 55.63 58.59 1:54.22 4.82
9 3 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 55.27 59.01 1:54.28 5.14
10 44 50931 BECHTER Patrick 1982 AUT 55.68 58.84 1:54.52 6.41
10 33 102435 JANYK Michael 1982 CAN 54.89 59.63 1:54.52 6.41
12 51 191640 ANSELMET Alexandre 1980 FRA 55.13 59.44 1:54.57 6.67
13 21 290732 THALER Patrick 1978 ITA 54.40 1:00.22 1:54.62 6.94
14 45 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 55.07 59.57 1:54.64 7.04
15 18 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 54.63 1:00.12 1:54.75 7.63
16 20 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 54.96 59.80 1:54.76 7.68
17 13 290478 ROCCA Giorgio 1975 ITA 55.13 59.67 1:54.80 7.89
18 12 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 55.25 59.66 1:54.91 8.47
19 4 50707 MATT Mario 1979 AUT 54.76 1:00.22 1:54.98 8.84
20 14 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 55.59 59.58 1:55.17 9.85
21 48 533739 MARSHALL Cody 1982 USA 55.98 59.34 1:55.32 10.64
22 65 380290 SAMSAL Dalibor 1985 CRO 54.97 1:00.87 1:55.84 13.40
23 66 300804 MINAGAWA Kentaro 1977 JPN 55.78 1:00.07 1:55.85 13.45
24 25 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 55.44 1:01.06 1:56.50 16.89
25 67 250127 BJOERGVINSSON Bjoergvin 1980 ISL 55.32 1:01.25 1:56.57 17.26
26 32 293006 INNERHOFER Christof 1984 ITA 55.97 1:01.21 1:57.18 20.49
27 56 192504 MERMILLOD BLOND Thomas 1984 FRA 55.30 1:02.25 1:57.55 22.45
28 11 534562 LIGETY Ted 1984 USA 55.17 1:08.19 2:03.36 53.22
29 53 910000 IMBODEN Urs 1975 MDA 55.13 1:23.71 2:18.84 135.19

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●「ミヤコ」初詣トレイル

えー、随分と遅れた「後日談」に成増が…。

年末年始の慌ただしい三泊四日、今回の帰京は八百万神様への新春社参。
所縁あるミヤコ神社へ御挨拶して参りました。

090103_009_2元日0:20 【下鴨神社
今年の初「初詣」は下鴨さん。
嘗ての予備校の近所にて「糺の森」は昼餉処、毎夏古本市でもお世話になっています。

神矢と干支土鈴を授与賜り「二礼二拍一礼」。
私めの詣で先は「本宮」と社殿内の干支祭殿「言社(酉)」にて。
写真上は楼門と門前篝火の様子。人出は程々、意外と空いておりました。

090103_013元日0:40 【梨木神社】 
下鴨さんから南下、寺町通を「てくてく」歩き梨木さんへ詣でる事に。
到着したのは宵の口、人影も疎らにて。
境内「染井戸」は弊亭のライフライン、お水で大恩を蒙っており、参詣しない訳にはいきません。
因みに年明け最初に服したのも、矢張り「染井の水」でした。

090103_014元日1:40 【辰巳(巽)稲荷】
祇園町で夜仕事を始めてからのお付き合い。
以来二十年近く、毎年伺っております。
此処四年続けて初詣一番乗りでしたが今年は三社目、この時間となると意外と「誰もいない」ものです。
御蔭で昔のコトなぞを思い出しつつ、「ゆるり」とお参り出来ました。

元日2:00 【八坂神社】
 

云わずと知れた「八坂」さん。「ミヤコのお正月」感を最も楽しめる所処ですが、市井でも上位に混雑する初詣先でもあります。
角云う私めも「おけら」前後の時間帯に参詣するのは大学の時以来、マサカこれ程混んでいるとは予想だにしませんでした…。

090103_016_2
【八坂さん境内.悶絶躄地地獄絵図 四景】
無慈悲な迄に融通の利かない一方通行に順路規制された境内外。
漸く境内に到着するも、眼前には舞殿を取り囲むが如く「数百人」の長蛇の列、果たして本殿迄何十分掛かるのか知れません。
尚且つ悠長にお祈りしている余裕は無く、僅かな時間で警備員さんに追い払われてしまいます。
「おけら参り」は久方振りな私めですが、昔は是程酷く無かった様な…。
従い本殿横からお賽銭を放り投げ、這々の態で退散致しました。

090103_024西楼門、東大路四条前の非道い有様。
警察官さんがロープにて入山規制、しかも「後から後から」参詣客は増えていく一方です。

車のクラクションにスピーカーからの金切り声、飛び交う罵声に苛立ち漂う殺伐とした空気…。
新年早々ロクなもんぢゃアリマセン。

090103_005二日9:00 【松尾大社】
我が家のスタンダード初詣先。
且つ「お酒の神様」にて職業柄此方に参詣しない訳にはいきません。
左写真は毎年恒例の大絵馬。

御利益柄、「小悪魔ageha」的参拝客が目立つのも松尾さんならでは。

関連過去ログは下記参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/05/post_3566.html

http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/02/post_408d.html

090103_007
【境内奉納三景】
「境内狭し」と計りに、献上品の酒、酒、酒…。  
至る所処に一斗樽や一升瓶が奉納されているのも此方ならでは、流石醸造神。

090103_008「神矢」「販酒御守」「服酒御守」を授与戴いた後は焚火で暖を取る事に。
舞殿横の焚火周りは喫煙所も兼ねています。
境内で一服出来るのも鄙びた感じで宜しく。

私めもお詣り後、暫し一煙。
早朝の参拝と云う事も有り、「ぱらぱら」とした人の出でした。

090103_022三日11:00 【北野天満宮】
東下当日午前中、「丑年」の誼で北野天神さんへ詣でる事と致しました。
足は当然「らんでん」、「鹿王院」から「帷子の辻」乗り換えで約30分の行程です。

正月三日目と云うのに結構な人出、矢張り受験生らしき姿が目立ちました。
写真は梅鉢、北野さんの神紋にて。

090103_015
【境内臥牛様色々】
写真右端が先月20日、新しく奉納された「お牛様」。
関連過去ログは下記参照の事。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/06/post_2177.html

090103_026
【撫で牛様 撫で回されるの巻】
四方八方、寸暇無く手が伸びて来ます。
老若男女関係無く、スゴイ可愛いがられ様です。
私めも「モーちょっと」頭が良くなりたいので「なでなで」して参りました。

以上、こんな所処でした。

 

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●「華やか」新春

「初詣」「書き初め」に始まり「かるた始め」「釿始め」「蹴鞠始め」…。
今週からは「仕事始め」に「初競り」、年初より「初」「始」尽くしのミヤコで御座います。

で、昨日は華道「嵯峨御流」の「初生け」が行われました。
此方の流派のお家元は大覚寺さん、家の近所の誼で挙げておく事と致します。

尚、一昨日には池坊さんでも「初生け」執り行われておりまする。
共に振袖姿も「華やか」な「華の会」でありまして。

Kn20090106102730119l1初いけ 命の息吹…
左京で嵯峨御流

華道精進を誓ういけばな嵯峨御流の「新春初いけ」が5日、左京区のグランドプリンスホテル京都で催され、振り袖姿の師範33人が、それぞれのスタイルで正月らしい作品を披露した。
平安時代の嵯峨天皇が花をいけたのが発祥の嵯峨御流では、毎年、宮中歌会始のお題を踏まえて初いけを行っている。会場には今年のお題「生」を意識しながら、ツバキやオモト、センリョウなどを使った正月らしい作品が並び、嵯峨御流華道総司所の庄司信洲理事が「みずみずしく新鮮な命を感じさせる」と総評した。
ナンテンとスイセンで創作した西京区の石塚絵里奈さん(32)は「緊張したが、華やかに仕上げることができた」と話していた。
(文.写真共 読売新聞1/6より)
 

P2009010500058門弟ら、精進誓い初生け
華道家元池坊

新年の門出を祝う華道家元池坊の「新春初生け式」が5日朝、京都市中京区の家元道場や池坊本館などで行われた。7歳から98歳まで全国から約1300人の門弟が集い、1年の精進を誓った。
家元道場では午前8時から、華やかな振り袖姿の女性ら32人が初生けをした。花ばさみの音が軽やかに響く中、池坊専永家元と由紀次期家元が一人一人の生け込みの様子を見て回り、指導した。
このあと専永家元は、南天と葉牡丹(ぼたん)、猫柳で「日日好(ひびこのましい)」と題した伝統の生花(しょうか)を生け、「災い転じて福となす。今年も明るく柔らかな気持ちで、一日一日を大切に過ごしたい」との思いを託した。
大学で文化コミュニケーションを学んだのち、いけばなを始めて2年という中国・寧波出身の蒋麗さん(32)=東京都=は、椿と千両、雪柳を使い、「お正月らしく生けた。もともと日本文化に興味があって始めたが、もっと上手になり、いずれは中国にも伝えたい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/5より)

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2009.01.06

●「撫で牛様」御来駕

えー、諄い様ですがアケマシテオメデトウゴザイマス六日目。

所処で今更なのですが、今年の干支は「丑年」。
ミヤコで「牛」と云えば…

090103_015
思い付くのは北野天神さんと決まっております。
御覧の様に境内至る所処「臥牛様」のオンパレード。
何せ「お牛様」は天神さんに於ける
神使なものですから、そりゃエライものなのです。

090103_033

と云う訳でミヤコより東下戴きました、
北野さんの「撫で牛」様。

暫くの間、カウンター正面に御鎮座賜っておりますので、御恩恵御希望の方は「なでなで」しに来て下さい。

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2009.01.05

●仕事初め

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス五日目。
然乍ら今日より「仕事初め」、もうあまりオメデタク無いかも知れません。

此処赤坂でも松飾りや締飾りの風情がその余韻を残しながら、行き交う人々の表情は幾分か平熱に戻りつつあります。

従い弊亭でも今日より「仕事始め」、私めも「現つ」に帰ると致しましょうか。
と云う訳で、本年も宜しくお願い致します。

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2009.01.04

●「ミヤコ」新春風情

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス四日目。
然乍らお休みも殆どの皆様が本日迄、「お年始気分」もあと数時間かと。
そんな去り往く「お正月」を偲びまして、ミヤコの新春風情なぞを三題計り。

最早こんな「正月遊び」も絶滅寸前ですが、まぁご時世柄致し方御座いません。
「ミヤコの初春は風情があってよろしぃおすなぁ~」てな感にて。

P2009010200089子どもらの夢や願い、筆に込め
北野天満宮・書き初め

恒例の神前書き初め「天満書」が2日、京都市上京区の北野天満宮で始まった。新年を迎え、子どもやお年寄りが今年の目標や願いを書に込めていた。
「天満書」は、書道の上達を願って古くから行われており、北野天満宮とゆかりの深いうし年の今年は例年以上に多くの親子連れでにぎわっている。今年も4日までの3日間で約2000点の作品が奉納される見込みという。
会場の絵馬所では、学問の神さまとして知られる祭神の菅原道真にあやかり、「合格祈願」と書く受験生や半紙いっぱいに「夢」や「初夢」「希望」と筆をはしらせる子どももいた。「地球」としたためた京都府井手町の多賀小3年岡本奎花さん(9)は「地球温暖化が心配だから、エコに参加したい。緊張したけどうまく書けた」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/2より)

P2009010300092平安貴族の装束まとい「かるた始め」
八坂神社 参拝客ら楽しませる

新春恒例の「かるた始め」が3日、京都市東山区の八坂神社能舞台であった。平安貴族の装束をまとった女性らがかるたの手合わせを披露し、初詣での参拝客を楽しませた。
同社の祭神スサノオノミコトの詠んだ歌が和歌の起こりとの伝承にちなみ、同社と日本かるた院本院(下京区)が毎春続けており、39回目を迎えた。
本院会員の小学生から大学生まで男女24人が色とりどりの水干(すいかん)や小袿(こうちぎ)姿で登壇。1対1で向き合い、朗々と詠み上げられる上の句に耳を澄ませ、札を押さえるような手つきで遊戯を競った。小学生たちは「はいっ」と掛け声を上げ、札を手に得意顔だった。
厳しい寒さにもかかわらず、舞台前には幾重にも見物の人垣ができ、優雅な光景を写真に収めていた。かるた取りに参加した同志社大1年上村朋子さん(19)は「めったにない機会で、昔の人たちの気持ちを考えながら臨んだ。寒さで指が震えました」と話した。
(文.写真共 京都新聞1/3より)

P2009010400081下鴨神社で「蹴鞠初め」
王朝文化を再現

新春恒例の「蹴鞠(けまり)初め」が4日、京都市左京区の下鴨神社で行われた。華やかな装束の鞠人(まりびと)たちが掛け声とともにシカ皮のまりをけり上げ、今に伝わる王朝文化を披露した。
蹴鞠は飛鳥時代に中国から伝わり、鎌倉時代に儀式や制度が確立した。明治維新後に衰退したが、1903(明治36)年に蹴鞠(しゅうきく)保存会が創設され、伝統を伝えている。
色とりどりの鞠水干や烏帽子、鞠靴などの鞠装束を身につけた15人が、境内に設けられた約15メートル四方の鞠庭(まりにわ)に登場。「アリ」「ヤア」「オウ」と独特の声を掛けながら、右足だけを使って白いまりを天高くけり上げ、妙技を見せた。鞠庭から飛び出しそうになったまりが、きれいな弧を描いて返されるたび、観光客から盛んに拍手が送られていた。
(文.写真共 京都新聞1/3より)

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2009.01.03

●土鈴「丑支」

「今年の子、やってきたモォ~」

090103_030えー、只今東下した所処です。
そんな訳にて、糺の森より「例の子」も一緒に連れて帰りました。

毎春恒例下鴨さんの「干支の土鈴」、今日より弊亭二階、五段棚『笑意』に御座しまする。


関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/04/10_861c.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/01/post_e1ec.html

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●「ミヤコ」初詣事情

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス三日目。
三ヶ日も本日迄にて、皆様に於かれましては「初詣」もお済ませの事でしょう。

所処で八百万の神々が数多御鎮座されておはせまする此処京都。
今日はそんなミヤコの「初詣事情」なぞ。

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「キョートの人が良く行く初詣先は何所ですか?」
年末から弊亭でも時折聞かれる設問なのですが、結論から先に。

「結構節操無く色々な神社に詣でます」

ミヤコでは洛中洛外問わず、未だ「氏神氏子」の関係が区々町々にしっかりと根付いており、それが「例祭」を始めとした地域コミュニティーの根幹として生きています。
従い「氏神様への初詣」も習慣として多く残っています。
例えば寺町周辺今出川以北であれば上御霊さん、同丸太町以南であれば下御霊さん。聖護院あたりでは熊野さん、紫野は今宮さんと云った感じでしょうか。

次いでミヤコには「各種様々」な御利益をお持ちの神様がおられます。
「お水の神様」「お酒の神様」に始まり「縁切り」「安産神」「料理神」「御菓子神」「蹴球神」、果ては「安楽死」「嫁姑不仲止め」「歯痛止め」「夜泣き止め」…。
即ち受験生が北野天神さんで合格祈願する様、其々の事情に応じた神様に詣でる事も多いものなのです。

更には新春のイベント事や宴会事の延長として「同僚と」「友人と」「カレシカノジョと」、八坂さんや伏見さん等の大社へ繰り出す機会も是亦多かったり致します。
寧ろこの場合は、初詣後の「飲んだり食べたり遊んだり」する方がメインでしょうが。

と云う訳で、結局市井民の初詣は複数の社へ参拝する事が多いのです。

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因みに此処数年に於ける京都神社の初詣参拝者数は下記の通り。
若干のランキング誤差はあると思いますので御了承の程を。 

①伏見稲荷大社 約260~270万人 (過去初詣回数 4~5回)
 「商売繁盛」の御利益にて著名な全国屈指の参拝数を有する大社。
 京阪沿線の立地も味方し、大阪方面からの参詣も多し。
 因みにミヤコでは五条以南の氏神様にて。
②八坂神社 約100~120万人 (過去初詣回数 ほぼ毎年)
 洛中の迎春風情を色濃く醸す「厄除け」「疫病消除」の神様。
 河原町、祇園界隈に近い事もあり、其の儘「飲み」に繰り出す方々も多し。
 但し年越し前後の時間帯は要注意、混雑振りは数字以上のものにて。
③北野天満宮 約50~60万人 (過去初詣回数 8~10回)
 「学業成就」の御利益、御祭神は云わずと知れた菅公。
 受験シーズン真っ只中と云う事もあり、最後の「神頼み」に訪れる中高校生多し。
 今年は丑年なもので、例年より人出は多いかも知れません。
④平安神宮 約30~40万人 (過去初詣回数 無し)
 えー、実は初詣で伺った事が御座いません。
 と云うか、市井民(特に洛中民)が此方に詣でる話も殆ど聞かないものです。
 最近の創祀の上、「よそさん向け」観光色の強い神社だからかも知れません。
⑤地主神社 約25~30万人 (過去初詣回数 無し)
 意外な神社がランクイン、矢張り「縁結び」の神様は強いものです。
 清水寺の境内社にて「除夜の鐘」と抱き合わせで参られる方も多いのでしょう。
 脱力系のホームページは一見の価値有り?…。
⑥下鴨神社 約20~30万人 (過去初詣回数 ほぼ毎年)
⑦松尾大社 約20~30万人 (過去初詣回数 毎年)
⑧上賀茂神社 約10~15万人 (過去初詣回数 4~5回)
⑨石清水八幡宮 約10~15万人 (過去初詣回数 無し)
⑩平野神社 約5~10万人 (過去初詣回数 1回) 

P2009010200077「景気回復」願い
京都の社寺 初詣で

厳しい冷え込みにもかかららず、京都の社寺は元日から2日にかけて、大勢の人たちが訪れ、家族の健康や幸福を願い、静かに手を合わせていた。
京都地方気象台によると、冬型の気圧配置となった2日、京都市内の最高気温は7・1(平年9・7)度で、時雨混じりの寒い1日となった。
商売繁盛の御利益で信仰を集める伏見区の伏見稲荷大社では、参道から本殿まで人の波が続き、景気回復を切実に祈る声が聞こえた。城陽市の建築業江口孝義さん(59)は「早く病気を治して仕事が再開できるよう、今年初めて(邪気をはらう)守矢を買いました」と話していた。
京都市内の主な神社が発表した元日と2日の参拝者数は、伏見稲荷大社の207万人(前年201万人)を最高に、八坂神社81万人(同83万人)、平安神宮29万人(同33万人)などとなっている。
(文.写真共 京都新聞1/3より) 

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2009.01.02

●「ゆるり」と「だらり」と「のんびり」と

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス二日目。

皆様に於かれましては新春の候、何処で如何お過ごしの事でしょうか。
私めはと申しますと…。

 東雲の頃に「北嵯峨あたり」をぶらぶら漫歩する。
 朝は箱根駅伝を見ながら、雑煮を食し梅酒を啜る。
 テレビに飽きてくるとチャリンコで松尾さんへ詣でる。
 昼は大学ラグビーを見ながら、おせちを食し麦酒を呷る。

なぞと「のんべんだらり」とした正月二日目を消暇しております。

因みにこの後の予定は、「夜は一族郎党で鍋を突き麦酒を呷り」「その後実家を遁走、洛中飲み屋で葉巻とウヰスキーを嗜む」と云った按配にて。

そんなミヤコのお正月、まぁ当たり前ですが結構「底冷え」しています。
況してや我が家は鄙びた洛外にて、洛中より寒さ厳しいもの。
以上、愛宕さんの頂もすっかり「白化粧」している嵯峨野からでありました。

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2009.01.01

●「大晦日~元日」の出来事

【12月31日】
19:30 大掃除 無理やり一段落
20:00 長寿庵さんで年越し蕎麦
21:20 東京発 帰京

23:30 京都駅着 
00:10 下鴨さん参詣 ←意外と空いている チラホラ雨
00:40 梨木さん参詣  ←予想通りとても空いている
01:00 休憩 飲み屋1(寺町二条)
01:40 巽稲荷さん参詣 ←予想に反して誰も居ない
02:00 八坂さん参詣  ←予想通り、と云うか予想以上、キモチ悪い混雑振り 
03:00 飲み屋2(縄手新橋上ル)
04:00 飲み屋3(縄手四条上ル)
05:30 酩酊状態にてタクシー拾う 帰宅 

 因みに年越し最後の酒は長寿庵さんで恵比寿麦酒。
 迎春最初の酒は寺町の林檎屋さんで三鞭酒ですた。

【1月1日】
  :
  :
  :      ずーっと惰眠を貪る…
  :
  :
18:00 流石に叩き起こされる 新春挨拶 朝(夕)餉 
19:00 パソコンで今日一日の出来事を確認する 
20:00 腹熟しに散歩
21:00 寝るに眠れず特に飲みたくも無く、途方に暮れる ←今ココ

 と云う訳にて、元日は「日出る前」より「日没む後」迄、ずーっと寝ておりました。
 要するに漢字語彙的には未だ「元旦」を迎えておりません…。

 年初早々そんな「低鱈苦」「自堕落」「非生産的」な一日を過ごしてしまった私め、
 明日こそは「有意義」な一日を過ごそうかと…。

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●「ミヤコ初詣」二題

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス。
大晦日最終の「のぞみ」ちゃんで帰京した私め、その足で毎年お世話になっている各社へ「初詣巡り」して参りました。
そんなミヤコ「初詣の風景」を二題計り。


八坂さんでは恒例「おけら詣り」。
例に由っての混雑振り、明け二時や三時では参詣客の途切れる様子がありません。
ミヤコでは大抵家の近所に大寺社の一つや二つがあるものにて、初詣なぞは「一寸散歩がてら」に出掛けるもの。
従い参詣に便利な所処(特に此処八坂さん)なぞは、大晦日夜更けより元日未明迄「二年参り」のピークと成増。

P2008123100117息災祈り火縄回し
八坂神社 おけら詣り

恒例の年越し行事「おけら詣(まい)り」が31日夜、京都市東山区の八坂神社であった。厳しい冷え込みの中、参拝に訪れた大勢の家族連れらが、火の付いた縄を消えないようにくるくると振り回しながら家路を急いだ。
午後7時15分ごろ、境内3カ所に設けられた灯ろうに神火がともされた。参拝客や観光客らは、パチパチと勢いよく燃える炎に竹の繊維で編んだ縄を差し出し、先端に火を付けた。
初めて訪れた右京区の大学生酒井一至さん(19)は「世界的な不況で将来の就職活動は不安だが、来年は少しでも景気が良くなってほしい」と祈った。
おけら詣りは、薬草のおけらを燃やし、その火で作った雑煮を食べると1年の無病息災がかなうとされる。
(文.写真共 京都新聞1/1より)

下記事は北野天満宮の新春一コマ。
「お牛様」は天神さんに於ける神使なものですから、「己丑」の今年は更に御利益灼たかな事でしょう。

P2009010100049良き年 牛に託し
北野天満宮 初詣にぎわう
 
厳しい冷え込みとなった元日、京都市内の各神社では多くの初詣で客でにぎわった。
京都市上京区の北野天満宮では、入学試験の合格を祈願して受験生が絵馬を奉納する姿が目立った。また、牛の石像「撫(な)で牛」の頭をなでようと、多くの参拝客が集まった。
北野天満宮は学問の神様として知られ、祭神の菅原道真が「丑(うし)」年に生まれたことから、牛は神様の使いとして大切にされてきた。牛の頭をなでた手で自分の頭をなでると頭が良くなるとの信仰があり、受験生や学生にとくに人気がある。
今年は、えとの「丑(うし)」年にちなみ、本物の親子の牛が前日から同天満宮へ参拝に。牛がつながれている仮小屋の前を訪れた参拝客や家族連れは、子牛の愛くるしい姿に歓声をあげたり、記念写真を撮ったりしていた。
(文.写真共 京都新聞1/1より)

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●賀正.2009年

       謹 賀 新 年

   謹んで新春のお慶びを申し上げます。

   良き新年をお迎えのことと存じます。
   旧年中は並々ならぬ御厚情を賜り、
   厚く御礼申し上げます。
   本年も宜しく御願い申し上げます。

              赤坂バンブー 酒司 


現在帰京中。
恐らく「巽稲荷」さんか「下鴨」さんか「梨木」さんに御参りしています。
この後は洛中界隈で飲んだくれている事でしょう。

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