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2009.02.13

●「ベスト15」&「ベスト22」

例に由って殆どの方々は興味が無いと思いますが…。

今週日曜日にトップリーグのプレーオフが終了。
二度の不祥事を乗り越え、東芝の復権&優勝で幕を閉じました。
翌日月曜日には「ベスト15」を始めとした個人年間表彰者が発表されましたが、昨年と違い今年は概ね順当な選考と云った感です。
因みに表彰者は以下の通り。

・トップリーグ リーグ戦MVP
  デイビッド・ヒル(東芝)
 順当、と云うか他に該当者無し。
・新人賞
  畠山健介(サントリー)
 順当。対抗馬があの不祥事なので…。
・最多トライゲッター
  クリスチャン・ロアマヌ(東芝)
 後日取り消しの可能性有り
・得点王
  デイビッド・ヒル(東芝)
 スコア表彰。
・ベストキッカー
  デイビッド・ヒル(東芝)
 スコア表彰。
・マイクロソフトカップMVP
  廣瀬俊朗(東芝)
 順当。お疲れ様でした。

・ベスト15
 PR1  平島久照 (神戸製鋼)①
 HO   青木佑輔 (サントリー)②
 PR3  畠山健介 (サントリー)①
 LO   大野均 (東芝)④
 LO   ダニエル・ヒーナン (三洋電機)①
 FL    スティーブン・ベイツ (東芝)①
 FL    ルーベン・ソーン (ヤマハ)①
 No.8  ホラニ・龍コリニアシ (三洋電機)② 
 SH    田中史朗 (三洋電機)② 
 SO    デイビッド・ヒル (東芝)①
 WTB  北川智規 (三洋電機)③
 WTB  小野澤宏時 (サントリー)⑤
 CTB  ライアン・ニコラス (サントリー)② 
 CTB  霜村誠一 (三洋電機) ②
 FB    吉田大樹 (東芝)①


云う訳で今季を振り返り、私見「ベスト22」も選んでみました。
但しあくまで今季のパフォーマンスやチームへの貢献度にての選考で、ユニオンクラス云々とか次期ジャパン候補といった視点では無いので悪しからず。

①平島久照 (神戸製鋼
   コウベ第一列安定の立役者。目指すは更なるスクラム強化とジャパン定着。
②青木佑輔 (サントリー)
   二年目を迎え体躯も強靭に。真っ直ぐなスローインが出来る貴重なフッカー。
③畠山健介 (サントリー)
   スクラムにフィールドプレーに新人らしからぬ存在感。更なる成長を。
④劉永男 (三洋電機)
   掘り出し物。強力なフィジカルと運動量を武器にチームFW陣随一の貢献。
⑤ダニエル.ヒーナン (三洋電機)
   セットプレーの要にて攻撃の核。居ると居ないでは全然違う。
⑥ルーベン.ソーン (ヤマハ)
   期待通りの活躍。チーム事情はあるものの矢張りFLが真骨頂。
⑦竹本準太郎 (サントリー) 
   怪我も無く充実のシーズン。貢献度ではチーム一かも。
⑧ホラニ.龍コリニアシ (三洋電機)
   破壊力溢れる攻撃も然る事ながら人を生かすプレーが光る。ジャパンのエイト候補一番手。
⑨田中史朗 (三洋電機)
   国内随一の攻撃的ハーフ。ディフェンスでの貢献度も大きい。
⑩デイビット.ヒル (東芝)
   チーム戦術を踏まえながらも圧巻の個人技。ベイツと共に東芝躍進を一手に引き受ける。
⑪小野澤宏時 (サントリー)
   国内クラスでは一頭抜けている。スペースの無い中でのゲイン&キープ力は流石。
⑫ライアン.ニコラス (サントリー)
 今年は好不調の波も少なく堅実なパフォーマンス。サントリーの心臓部。
⑬霜村誠一 (三洋電機)
   何気に層の薄いポジション。堅固なディフェンスと裏方的活躍で一票。
⑭廣瀬俊朗 (東芝)
   ラグビー以外で大変なシーズンを纏める。ある意味これで富岡を継ぐ「リアルキャプテン」に。
⑮三宅敬 (三洋電機)
   安定したフィールディングにゲーム理解度。三洋BK陣の危機管理機能にてゲームキャプテン。

16堀江翔太 (三洋電機)
   新人らしからぬ身体能力、期待値込みで一票。三列がこなせるのもリザーヴとして魅力。
17相馬朋和 (三洋電機)
   三洋FW陣の支柱。スクラムワークの巧さに加えオフザボールの動きも秀逸。
18スティーブン.ベイツ (東芝)
   ヒルと並び東芝復権の立役者。特にオフェンスでの貢献は特筆モノ。
19ジョシュ.ブラッキー (神戸製鋼)
   陰日向無くコウベFWを支える。ワールドクラスのリアルFL。
20成田秀悦 (サントリー)
   サントリーの加速装置。リザーヴに居てこそ真価発揮か。
21トニーブラウン (三洋電機)
   神様健在。シーズン中盤での怪我離脱が無ければ不動のフライハーフ。
22吉田大樹 (東芝)
   副将としてチームを支える。安定感増し国内クラスとしては有数のユーテュリティプレーヤー。

因みにチーム別の実数では
三洋(9) サントリー(6) 東芝(4) 神戸(2).ヤマハ(1)
という結果になりました。
矢張り上位チームからの選出が多いですが、昨年に比べ下位チームからの選出が殆ど無かったのが残念でした。
後、目に付いた所処では長友(サントリー)、剛臣(神戸)、大野(東芝)、箕内(NEC)等が選から漏れてしまいました。
トヨタから一人も出なかったのも意外ですが、今季の低迷振りを考えると妥当かと。

と、まぁこんな感じにて。

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