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2009.02.27

●ミヤコ禁煙事情「タクシー篇」

タクシー乗車の際、禁煙なのが既に「スタンダード」となりつつある日本全国津々浦々。
明後日よりミヤコのタクシー業界も全面禁煙に踏み切るとのニュースです。

私めも帰京の折には「たまー」にタクシーを使いますが、件に関しては然程困りません。
何せミヤコは狭う御座いまして、端から端へ行くのにも大して時間は掛からぬもの。
一寸した移動なら十分二十分で済みますので、別段我慢出来ない程ぢゃありません。
因みに祇園町(右端)から嵯峨駅(左端)迄、深夜帯なら\2500位で済みます。

況してやミヤコには「チョー気持ちイィー」一服スポットが彼方此方に御座います。
鴨川、御所、桂川、神社仏閣、その他名勝旧跡所処…。
意外かもしれませんがミヤコ寺社は「喫煙に寛容」で御座いますれば、大概の境内には喫煙所が数多設置されているのです。
従い無理にタクシー車内で喫煙する必要も無い訳でして。

序で云うなら帰京時には必ず「輪行」致しますので、私め洛中洛外移動の足は基本的に「自転車」なのです。

そんな訳で、「まぁ よろしぃんとちがいますかぁー」てな感じでした。

因みにミヤコに於ける「喫煙禁止条例」彼是に関しては、カテゴリーⅦ.「ミヤコ昨今事情」を気長にリロードして下さい。

P2009022600032全面禁煙足並み乱れ
1日スタート 京のタクシー業界

京都のタクシー業界が3月1日に全面禁煙化をスタートする。主導する法人タクシー団体が混乱を避けるため一斉導入を呼び掛けているが、不況下で客離れを懸念して不参加を表明する未加盟法人に加え、個人タクシーの協力も未知数で、足並みがそろわない状態での出発となる。 

「業界が一丸となって禁煙を打ち出すことで、顧客の協力も得られる」。先月19日、府内の3分の2の台数を占める法人タクシー60社が加盟する京都乗用自動車協会の牧村史朗会長は、初の説明会に集まった会員法人や個人タクシー組合幹部らに呼び掛けた。  
府内約9700台のうち禁煙車は20%程度。同協会が一気に全車への導入にこだわるのは、禁煙と喫煙可能なタクシーが混在した場合、「なぜこっちはダメか」と乗客とトラブルの原因になりかねないとみるからだ。先行した他県で喫煙を売りにするタクシーが登場した例もあり、顧客の選別にさらされ、なし崩しになるのを懸念する。
京都でも実施を前に、協会非加盟の青葉交通(伏見区、29台)が「利用者から禁煙に対するクレームが多い。喫煙権もあるはず」として3月以降も喫煙を認める方針を表明。同じ姿勢の業者も数社あるとしており、同協会は「全面禁煙に向け、今後も粘り強く協力を求めていく」とする。

また、全体の約3分の1を占める個人タクシーの協力が鍵を握っている。府内には個人タクシー団体が5団体あり、いずれも禁煙には前向きだが、会員はそれぞれ独立した個人事業者。「強制はできず、どこまで徹底してくれるかは未知数」(全京都個人タクシー共済組合の小野高明理事長)という。
同協会は昨年12月に全面禁煙化の方針を決定して以来、個人業者などへの協力要請とともに、乗務員用の接客マニュアルも作成して配布。2月中旬からは、主要タクシー乗り場50カ所や加盟社の約5000台の後部に掲示して周知を進めてきた。
しかし、急激な景気悪化で長距離などの利用客が減少している上、相次ぐ強盗事件もあり、現場では利用客への対応に不安がぬぐえずにいる。法人タクシーのある男性運転手(53)は「酔った客に強く喫煙を求められた場合には拒否はできないかもしれない」と話す。
(文.写真共 京都新聞2/26より)

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