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2009.03.12

●「ミヤコ観光狂想曲.春の部」序章

14日から始まる「東山花灯路」、準備風景二題です。
2003年より始まったこの催しも「ミヤコ早春風物」としてすっかり定着した様子、12月に行われる「嵐山花灯路」
と並び、観光オフシーズンの集客目玉となっております。

因みに昨年の総来場者数は1,087,000人、単日マックスで約20万人(土曜日)…。
祇園祭「宵々々山~宵々山」クラスの混雑振りです。
と云う訳で、入洛予定の方々に於きましては呉々も御覚悟の程を。

尤もこの両催し、私めの東下後に始められたものにて「仔細不存知」なのでした…。

P2009031100192円山公園、はや“開花”
「京都・東山花灯路」試験点灯

清水寺や八坂神社周辺の散策路4・6キロを行灯(あんどん)で照らす「京都・東山花灯路(はなとうろ)」を前に11日夜、試験点灯が京都市東山区の円山公園であった。初のデザイン公募で新調された花びら行灯70基が、シダレザクラの周りに並べられ、柔らかい光の「開花」が観光客を楽しませた。
新調の「洛花灯(らくかとう)」は地元の京都工芸繊維大生がデザインした。明かりがともされると、花びら状の8本の筒から光りが広がり、ほのかに周りの木々を浮かび上がらせた。熊本県から家族で訪れた大平香里さん(23)は「桜が咲いたようで幻想的」と見入った。東山花灯路は13日から22日まで午後6時-9時半に催される。
東山区の高台寺で11日、春の夜間特別拝観を前に、照明試験があった。方丈前の波心庭の白砂に青、緑、オレンジの照明を28通りにあて、「悠久と春のときめき」を演出した。夜間特別拝観は13日から5月6日まで午後5時-10時。有料。
(文.写真共 京都新聞3/12より)

Kn20090312103352264l1枯れ山水庭園 ライトアップ…
高台寺で試験点灯

豊臣秀吉の妻・北政所(ねね)ゆかりの高台寺(京都市東山区)で11日、春の夜間特別拝観(13日~5月6日)の試験点灯が行われ、枯れ山水の庭園「波心庭」が夜空に浮かび上がった。
環境への配慮から昨秋より50基少ない950基を設置し、消費電力を2割削減。秀吉やねねが桜を楽しんだ桃山時代に思いをはせてもらおうと、「悠久=北政所」をテーマに、温かみのあるオレンジなどのライトを配した。
庭園のしだれ桜はつぼみが膨らみ始めており、開花は今月下旬頃の見込み。ライトアップを監修する庭師の北山安夫さん(60)は「近づいてくる春の気配を感じてもらえれば」と話していた。夜間の拝観は午後5時からで、同10時に閉門する。
(文.写真共 読売新聞3/12より)

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