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2009.04.03

●先斗町「衣装合わせ」

加茂川に 尾上の桜 咲きにけり 

と云う訳で、ミヤコ「立夏の風物」「鴨川をどり」の衣装合わせが行われました。
因みに「春のをどり」は一昨日から祇園町、明日は宮川町でも開幕です。

尚、冒頭上の句は匡房、「尾上」に掛けたものにて。

P2009040300099 艶競べ 華やか衣装合わせ
鴨川をどり 5月1日開幕
「第172回鴨川をどり」(5月1日開幕)の衣装合わせが3日、京都市中京区の先斗町歌舞練場であった。華やかな舞台衣装に袖を通した芸舞妓が、プログラム用の写真撮影に臨んだ。
出し物は二本立て。第一部の「艶競(はでくら)べ女歌舞伎」は、出雲の阿国から数年後、都で大流行した女歌舞伎をテーマにした新作舞踊劇。鴨川のほとりで競い合う2つの一座に、若い男女の恋模様が絡む。
第二部は「京都四季ごよみ」。春の鴨川では舞妓が愛らしく踊り、夏は送り火と恋に身を焼く女心を重ね-と、四季折々の風情を舞踊で見せる。
舞妓10人を含む総勢50人が出演する。この日は芸舞妓が派手派手しい女歌舞伎の舞台衣装や振り袖をまとい、ポーズを取った。2日に店出ししたばかりで初舞台を踏む舞妓の千鶴さん(16)は「皆さんに見ていただけるようしっかり踊りたい」と緊張した面持ちで話した。
鴨川をどりは5月24日まで。午後零時半、2時20分、4時10分の1日3回。茶券付き特別席4500円、普通席2000円。先斗町歌舞会TEL075(221)2025。
(文.写真共 京都新聞4/3より)

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