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2009.05.04

●「茜襷に菅の笠」

「な~つもちぃ~かづく はぁ~ちじゅ~うはぁ~ちや♪」

と云う訳で、只今宇治では茶摘みの真っ最中。
今年の茶葉は例年に比べ早育らしく、新茶の出荷も早そうとの事。
「初夏の香味」が届くのも、間も無くでしょう。

P2009050200091夏近づく 一番茶摘み
宇治

新茶の季節の到来を告げる「宇治新茶・八十八夜茶摘みの集い」が2日、京都府宇治市宇治の京都府茶協同組合茶業センターで開かれた。かすりの着物姿で、手ぬぐいを姉さんかぶりにした摘み娘(こ)たちが茶畑で初摘みを行い、訪れた市民らに新茶がふるまわれた。
府茶業会議所などが、初茶摘みの目安となる立春から88日目のこの日に毎年開いている。センター内の茶園では、昔ながらのいでたちの茶摘み娘6人が、青々と育った柔らかな新芽を摘み取っては、手際よく手持ちのかごに入れていた。
今年は3月が暖かかった影響で、一番茶の萌芽(ほうが)が平年より4日早い4月2日だった。今後も温暖な気候が続くと考えられ、生育は平年より早くなる見通し。
(文.写真共 京都新聞5/3
より)

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