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2009.06.26

●「茅ノ輪くぐり」in天神さん

水無月晦日を彩る神事「夏越祓」。
その風物とも云うべく「茅ノ輪くぐり」がミヤコ各社で始まっております。
下記事は北野天神さんの様子。

因みに弊亭処在(旧赤坂新町)は、赤坂氷川さんの氏子地域。
明日「形代納め」と「茅ノ輪毟り」に参詣致しまする。

P2009062500089今年は「持ち帰り」用のカヤも
北野天満宮で大茅の輪くぐり

酷暑の季節を前に、人々の健康を祈願する「大茅(おおち)の輪くぐり」が25日、京都市上京区の北野天満宮であり、早朝から大勢の市民が参拝した。カヤを抜く人が多いため、今年から持ち帰り用のカヤを用意した。
夏を無事に越すとの意味から「夏越(なご)しの神事」とも呼び、月に一度の縁日にも重なるため「夏越し天神」としてにぎわう。
楼門には直径5メートルの茅の輪が設けられ、午前5時前の開門と同時に10人以上が輪をくぐった。
例年は開門して1、2時間ほどでカヤが次々に抜かれて竹の骨組みがむき出しになる。このため、今年は神職が輪のそばに持ち帰り用の束を積み上げたが、茅の輪は結局、午前9時ごろには背の届く範囲でカヤが抜かれ、なくなった。
北野天満宮は「風習なので仕方ないなあ」としている。
(文.写真共 京都新聞6/25より)

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