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2009.06.07

●巽橋の袂で

今日は祇園巽橋で放生会。
花街で行われる放生会とは一昔前なら「意味深」な儀式。
放流されるのが金魚や「コイ」の稚魚、と云うのも含みのあるものです。

それより何より…。
「阿闇梨さま」と「舞妓はん」の取り合わせとは、是亦スゴイ風景にて。

P2009060700093_2生き物に感謝、舞妓ら金魚放流
東山・祇園放生会

魚や野菜など食べ物のありがたみを実感する京都の初夏の風物詩「祇園放生会(ほうじょうえ)」が7日、京都市東山区の辰巳大明神前で催され、舞妓らが金魚を白川に放流した。
放生会は、食べ物として口にする生き物を供養することで、殺生を戒める仏教の儀式。祇園放生会は、天台宗の僧侶らでつくる実行委員会が毎年開いており、今年で25回目。
多くの観光客や写真愛好家らが見守る中、木おけに入った約2000匹の金魚を前に法要が営まれ、比叡山延暦寺の上原行照大阿闍梨(あじゃり)らが読経した。このあと、念仏を唱えながら巽橋に移動し、舞妓とともに金魚をゆっくりと白川に放っていた。
(文.写真共 京都新聞6/5より)

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