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2009.07.09

●「当分の間休業いたします」

…、と申しましても「ウチのこと」ではありません。
知恩院門前は老舗帆布店さんの「例の件」
です。

Top_obj_32001年3月に先代が亡くなって以降、勃発した「お家騒動」。
是にて一連の騒動に終止符が打たれるのか、将亦…。

件に関しては両者共に言い分もあるでしょうし、あくまで「家」のオハナシ。
従い個人的な見解は控えさせて頂きますが、「われても末にあわむとぞおもふ」となってほしい、とも思うものです。

一澤帆布が休業、今後の展開に向け
三男が社長復帰で
長男と三男が相続を争っていた帆布製の人気かばん店、一澤帆布工業(京都市東山区)が休業に入ったことが8日に分かった。6月23日の最高裁決定を受けて三男の一澤信三郎さんが社長に復帰、経営実態を調べて今後のブランド展開を検討するとしている。信三郎さんが近くで別に立ち上げたかばん店「一澤信三郎帆布」は従来通り営業している。
信三郎さんは長男側との相続争いで2005年12月開催の臨時株主総会で一澤帆布工業社長を解任された。これに対し、信三郎さんの妻が長男と四男に会社の株を相続させるとした遺言書を無効と訴え、大阪高裁で勝訴、最高裁で確定した。
休業は7日からで、一澤帆布の製造体制などを把握し、工房の在り方や信三郎帆布との2ブランドの整理を含め今後の展開を決めるため、当面の製造や販売を休止するという。
信三郎さんは「責任あるものづくりをするために今後どうすべきかを考えたい」と話している。
(文.京都新聞7/8
より)

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