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2009.07.17

●山鉾巡行

何時もの事ながら、吉符入りからの半月は「@」云う間に過ぎて行くもの。
と云う訳で祇園祭も本日「山鉾巡行」を迎えました。
曇り空の中ではありましたが、何とか雨に降られる事も無く無事行われた様子。
「巡行見物」には却って良いお天気だったのでは無いでしょうか。

今年は好天に恵まれた「祇園さん」、宵々々山から巡行迄の四日間、雨災に遇わなかったのは2005年以来四年振りの事でした。

因みに此処三年間の人出はと申しますと。

      宵々々山    宵々山    宵山     巡行
2007年 
07万人   37万人   35万人   20万人
2008年  11万人   28万人   36万人   18万人
2009年  12万人   21万人   31万人   13万人

尚、宵山三日間の来客数カウントは午後9時調べ(京都府警)の為、実質もう少し多いかと思われます。
今年は四日間全て平日と云う事もあり、やや少なめの人出でした。

P2009071700085山鉾、辻回し華麗に
祇園祭 沿道に13万人

日本三大祭りの一つ、祇園祭は17日朝、ハイライトの山鉾巡行を迎えた。曇天を突くように、「動く美術館」と言われる華麗な懸装品に飾られた山鉾32基が囃子(はやし)を奏でながら、京都市中心部の都大路をゆっくりと進んだ。
「エンヤラヤー」。午前9時、音頭取りの掛け声を合図に長刀鉾が車輪をきしませて出発した。稚児が太刀を振り下ろして注連縄(しめなわ)を切り、「山一番」の芦刈山は「くじ改め」の大役を担う少年が緊張の面持ちで独特の所作を示した。
各山鉾は大切に守ってきた神体とともに、誇らしく通りを練った。町衆が脈々と受け継いできた晴れやかな祭りの気分を、見物客も満喫した。
沿道には13万人(午後1時現在、京都府警発表)が詰め掛けた。強い日差しの下で行われた昨年の巡行より約5万人少なかった。
(文.写真共 京都新聞7/17
より)

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