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2009.07.08

●花言葉は「真実」

ぞろぞろぞろぞろ…。

「おはようさんどすぅ~」「おはようさんどすぅ~」「おはようさんどすぅ~」

ぞろぞろぞろぞろ…。

と云う訳で、昨日は夏の祇園町風物詩「お千度」。

この催事、学生時分に祇園界隈で仕事していた縁もあって何度か出遇した事があるのですが…。
白浴衣のオネーさんが大挙移動される状景は「華麗」と云うより寧ろ「圧観」。
八坂さん南楼門前で記念撮影の行われる様や、四条河原町まで大挙移動される様には蓋し圧倒されたのを思い出します。
百花繚乱「艶花」も、余りに多過ぎると却って「おっかない」ものでして。

因みに今年の揃い浴衣は可愛らしい「茄子」文様。
尤も絵柄からして「賀茂なす」では無い様です…。

P2009070700091青空の七夕 芸舞妓ら芸の上達祈願
八坂神社で「お千度」

祇園甲部の芸舞妓らが芸の上達や無病息災を祈願する恒例の「お千度」が7日午前、京都市東山区の八坂神社であった。梅雨の晴れ間の青空のもと、京舞井上流五世家元の井上八千代さんと芸舞妓ら約100人がそろいの浴衣姿で参拝し、境内は夏の風情に包まれた。
お千度は、井上流門下生でつくる「みやび会」が毎年、祇園祭ムードが高まるこの時期に行っている。
午前9時半ごろから、日傘を手にした芸舞妓が続々と境内に集まった。「おはようさんどす」とあいさつを交わし、本殿でおはらいを受けた。
今年の浴衣は、白地にあい色のナスを散らした愛らしいデザイン。井上八千代さんは「心を一つにして夏を元気に過ごせ、温習会のおけいこを無事に始められますようにとお祈りしました」と話した。本殿周辺には大勢の写真愛好家らが詰めかけ、涼しげな夏姿にカメラを向けていた。
(文.写真共 京都新聞7/7
より)

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