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2009.08.31

●衣装合わせ「祇園東」

「政局の大嵐」に加え「台風11号」…。
此処アカサカでは、少し早めの「野分」が吹き荒れております。

そんな「八月つごもり」の折節、ミヤコからは今秋「祇園をどり」の便りが届きました。
三ヶ月先の話とは云え、気付けば霜月も直ぐにやってくるものでしょう。

P2009083100125華やかに、あでやかに 京の秋
祇園をどりの衣装合わせ

京の秋を彩る恒例の「第52回祇園をどり」(11月1~10日、祇園東歌舞会主催)に向けた衣装合わせが31日、京都市東山区の祇園会館であった。芸舞妓たちが舞台衣装に袖を通し、プログラム用の写真撮影に臨んだ。
今年の演目は、知恩院の七不思議を題材にした「東山霊異記」(全6景)。舞妓たちの知恩院参詣の様子、「三方正面真向きの猫・抜け雀(すずめ)」の絵にちなんだ猫と雀の追い掛けっこ、寺宝を盗みに入った3人の盗賊が「鶯(うぐいす)張りの廊下」で音を出して驚く場面などが続き、「祇園東小唄」の総踊りで締めくくる。
この日は朝から、芸舞妓が華やかな振り袖姿や衣装で舞台に上がり、場面に応じたポーズを取った。10月に舞妓となり初舞台を踏む叶由梨さん(15)と涼香さん(15)は「お姉さん方にご迷惑かけへんように一生懸命踊らしてもらいます」と緊張した表情で話した。連日午後1時半、4時の2回公演。茶券付き観覧料4000円。10月27日から販売。祇園東歌舞会TEL075(561)0224。
(文.写真共 京都新聞8/31より)

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