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2009.08.16

●「ツール.ド.キョート」

今年のお盆、ミヤコは大変涼しゅう御座います。
例年の「茹だる暑さ」とは打って変わって湿度も穏やか、時折覗く日射しも然程厳しいものではありません。
そんなお天気具合は絶好のサイクリング日和。
と云う訳で、昨日は「ツール.ド.キョート」決行、八年振りのルートを走って参りました。

嵯峨駅→ 葵橋→ 上賀茂神社→ 深泥池→ 貴船口→ 鞍馬
     10㎞      3㎞                    2㎞           6㎞             1㎞

取敢えず一時間弱で鞍馬に到着、軽く休憩です。
この辺り迄は軽い「足慣らし」程度、高低差も約300m位で何て事ありません。
しかし今回のツールはこれより「正念場」。
鞍馬街道(府道38号)の難所は此処から始まるのでした。

鞍馬→ 百井別れ→ 百井峠→ 小出石
      5㎞             1.5㎞          8㎞                             

「鞍馬~百井別れ」間は僅か5㎞。しかしその高低差は300m(標高約600m)…。
洛中に較べ大分涼しいのは助かりますが、それでも汗だらけ。
足腰にも徐々に疲労が蓄積、ペダルの回転数も下がる一方です。

そして漸く「百井別れ」に到着。
暫しの休息を取った後、愈々悪名高き「酷道 」477号、「百井峠」越えに入ります。

「百井峠」に就いては下記事を参照の事ですが、「急勾配」に加え「狭曲路」「濡路」「砂利路」…、名にし負うヒドイ国道です。
尤も今回は花背側より大原に抜けるコース。
「下り」の方が圧倒的に多いルートなので、最初の2㎞さえ凌ぎ切れば後はハイテンション(&デンジャラス)なダウンヒルが待っているのでした。

【百井峠】
標高741mの国道477号上にある峠である。京都市左京区内の大原百井町と鞍馬本町を隔てている。
古くから洛北の街道筋でも難所としてその名を知られており、鞍馬という名からも分かるとおり魑魅魍魎が現れる峠と伝えられる。
現在でも難所の多い国道477号においても、百井別れと合わせて走行が難しい区間である。

車両での通行は可能であるが、峠前後は1.0から1.3車線程度の国道とは思えないほどの狭路が続く。
峠附近での離合は難しく、カーブなどで若干広くなった箇所を利用するほか無い。
また勾配も大変急であり、オートマ車でも1速に入れないと登るのが難しい区間もある。
さらに季節によっては落石があったり、落ち葉や雪が積もっていたりして、大変走行しにくい道路となっている。京都市内でも屈指の悪路であり、通行には細心の注意が必要な峠である。
(文.Wikipediaさんより借載)

小出石→ 大原→ 三宅八幡→ 出町柳→ 金閣寺前→ 広沢池→ 嵯峨駅
     3㎞         8.5㎞              4㎞         5㎞                5㎞          5㎞       

百井峠を越えた後も、小出石~三宅八幡間の12㎞は爽快な下りコース。
出町柳に到着し鴨川デルタで昼食、今回のツールも粗終了です。
後は「軽く流す」感じで、きぬかけの路を経由して嵯峨野路へ。
以上、こんな具合の「ツール.ド.キョート」でゴザイマシタ。
【DST/71㎞ TM/3:30 AV20.1】    

尚、今回のツールマップはコチラにて。↓
http://www.jognote.com/jogmaps/40586

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