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2009.08.18

●「送り火」翌朝のこと

昨日「八月十七日」は朝より山登り。

洛西は嵯峨の地より自転車を扱ぎ出でて、到着したのは東山銀閣寺山麓。
「五山送り火」翌日の恒例ルーティーン、「消炭拾い」に馳せ参じた次第でありました。
そんな訳で466mの小登山、10時頃に「大文字」火床に到着致しました。

尚、「如意ヶ嶽登頂.傾向と対策」は下記参照の事。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/08/post-d8aa.html

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【写真上】大文字火床よりミヤコ市街を望む。
火床のある辺りは大文字山の頂上ではありませんが、それでも此処からのミヤコ見晴らしは中々のもの。
実は洛中洛外が一望できる一等の「景勝地」だったりするのです。

090817_004【写真左】一番大きい火床「金尾」。
「大」の字の二画天部に位置する所処で、送り火の際最初に点火される火床です。

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【写真左】「大」の字の左足止メより、天部を眺む。
【写真右】「大」の字中心部より、右足「払イ」を眺む。

090817_009【写真左】と云う訳で今年も戴いて参りました。

因みに「消炭」とは前夜り送り火で焚かれた護摩木の残り炭の事でして、半紙に包んで軒先等に吊るすと「厄除けの効」ありと伝えられるもの。

尚、その他「消炭」事由詳細に就いてはグーグル様にでも訊いて下さい。

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