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2009.11.03

●「ヤカンはイカン」

月日の経つのは早いものでしてもう十一月、昨日のトーキョーは折からの糠雨と強風も相俟って、初冬を思わせる様な厳しい冷え込みで御座いました。

そんな折節、ミヤコでは十数日後に訪れる「観楓行楽」超弩級シーズンに向けて、寺社仏閣の観光客取り込み準備が着々と進行中の模様。
我が地元「嵯峨嵐山」周辺でも、二尊院.常寂光寺.宝厳院.大覚寺、果ては岩田山…。
至る所処で「夜間拝観ライトアップ」が椛盛りです。

と云う訳での下記事、高雄は神護寺でも初の夜間拝観が行われるとの事でして。
紅葉シーズンは只でさえ込み合う梅ヶ畑~御経坂峠~宇多野間。
月末の三連休には「阿鼻叫喚」想像を絶する大渋滞が予想されますので、その時分はこの周辺に近づかない方が賢明だと思われます。
是御忠告迄。

P2009110100107闇に浮かぶ境内 幽玄の世界にひたる
右京・神護寺で初の夜間拝観
京都市右京区の神護寺で1日、弘法大師空海の入山1200年紀を記念して初の夜間拝観とライトアップが始まった。約120基の灯籠(とうろう)が並んだ境内では秋雨にぬれた紅葉が闇に浮かび上がり、参拝客が色づき始めた木々を眺めながらゆっくりと歩みを進めた。
金堂では、本尊の木造薬師如来(国宝)が公開され、LED(発光ダイオード)の照明が力強い姿を照らし出した。境内の大師堂も公開された。
参道には地元児童の絵と北山杉の台座で作られた灯籠が並び、温かな光を投げかけた。
30日まで。午後5時~同7時。要入山料(大師堂は別に料金が必要)。期間中、境内の地蔵院で写真展「空海の歩いた道」も開催。4日には和気清麻呂公追善法要と、宗教学者山折哲雄氏の講演がある。
(文.写真共 京都新聞
11/1より)

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