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2009.12.11

●最後の「炭床開き」

冬に 心ゆくもの。
「さむき夜に、火櫃はじめて炭いこらすさま。」
熾する炭のほどを眺むつつ、漫ろ灰を均すなぞ、いとつきづきし。

と云う訳で弊亭も昨日よりの「炭床開き」となりました。
尤も今年も例に由っての暖冬、「冬支度」をするには時期早々なのですが…。
何せ残された日々も短いものでして、少々早めの炭床開きとなった次第であります。

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まぁ幾歳になっても火游びは楽しいもの。
火箸で炭を足しながら、鉄瓶から湯気の沸き立つ様を眺めるのは「火鉢萌ぇ~」ってな感じです。
「暖」を取るのは元より、加湿器としても活躍中。

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