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2009.12.11

●莞爾な感じな「漢字」

「金帰戦虎災愛命偽変…新」

何故だか良く解りませんが、十二月十二日は「漢字の日」。

と云う訳で、「今年の漢字」の発表が清水寺で行われました。
今年は十二日が土日に当たる為、一日前倒しでの御披露です。
主催は色々と「ゴタゴタ」続きの日本漢字能力検定協会。

此処数年「ネガティヴ」な意味合いの漢字が多かったのですが、今年はまぁ「ポヂティヴ」なもの、と考えて宜しいのではないでしょうか。
尤も「ぜ~んぜん」明るい一年では無かった様な気も致しますが…。
因みにこの揮毫半紙は暫くの間、本尊の千手観世音菩薩に奉納されておりまする。

尚、冒頭の仰々しい一行は此処十年の「今年の漢字」推移にて。
暴走族のツナギに刺繍されているものではありません、念の為。

P2009121100130今年の漢字は「新」
清水寺で発表

今年一年の世相を漢字1字で表す「今年の漢字」に「新」が選ばれ、京都市東山区の清水寺で11日、発表された。政権交代、新内閣、イチローの新記録、新型インフルエンザなど、「新」に関わる事柄が多かったことが主な理由。 2位は「薬」、3位は「政」だった。
日本漢字能力検定協会(下京区)が1995年から全国公募している。
奥の院で森清範貫主(69)が一気に「新」と書き上げた。 参拝客は「清水の舞台」から遠望し、見守った。
(文.写真共 京都新聞12/11
より)

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