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2009.12.02

●「花街総見.桟敷壮観」

えー、南座「顔見世」ネタ第三段です。

ミヤコでは昨日より顔見世恒例、「花街総見」が始まりました。
「餅花飾り」と「まねきの簪」の装い見ると「師走の到来」を改めて実感するもの、南座の桟敷席はさぞかし「華やいだ」風情の事でしょう。

因みに「まねきの簪」とは、招き看板を配った簪に贔屓の歌舞伎役者さんの名前を入れてもらったものの事。
是豆知識迄。

P2009120100159 芸舞妓らあでやか 顔見世華やぐ
南座で「花街総見」始まる

京の芸舞妓が顔見世を観劇する「花街総見」が1日、京都市東山区の南座で始まった。舞など、芸事の勉強にと行われている恒例行事で、初日は先斗町の芸舞妓45人が訪れた。
開演前、黒髪に餅花(もちばな)と「まねき」のかんざしを挿した舞妓や、あでやかな着物姿の芸妓たちがそろい始めると、劇場はいっそう華やいだ雰囲気に。観客らがうっとり眺めるなか、1階両側の桟敷席に着き、片岡仁左衛門さんの舞踊「お祭り」や、坂田藤十郎さんの「封印切」などの舞台を熱心に見ていた。
7日までに、祇園甲部、祇園東、宮川町、上七軒の順に観劇する。
(文.写真共 京都新聞12/1より)

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